レスラーノート

クリス・セイビン

CHRIS SABIN

本名:ジョシュ・ハーター
1982年2月4日
ミシガン州デトロイト出身
178cm 98kg

タイトル歴
TNA世界ヘビー
TNA・Xディビジョン
TNA世界タッグ
NWAインターナショナルライトタッグ
IWGPジュニアタッグ
ROH世界タッグ
インパクト世界タッグ
得意技
クレイドル・ショック(原型はコーチのスコット・デモアの技。アレックス・シェリーのアドバイスで相手の両足をクロスさせて使うようになった)
チキンウイング・パイルドライバー

ミシガン州のレスリングスクールでトレーニングを積む。その後、カナダ・オンタリオ州のレスリングスクールに移って、スコット・デモアのコーチを受けて00年11月にデビュー。インディ団体を転戦。03年4月20日にTNAに登場。初登場でジェリー・リン、アメージング・レッドとのXディビジョン王座戦となった。ビンス・ルッソーのチームが乱入した結果、タイトル獲得。破格のデビューだった。5月25日、WWA世界クルーザー級王者ジェリー・リンに勝利しタイトル統一。7月28日にAJスタイルズに勝利して防衛に成功。8月20日にマイケル・シェイン(マット・ベントリー)に敗れて王座転落。 04年1月、シェイン、クリストファー・ダニエルズロウキーとのアルティメットXマッチに勝利し、Xディビジョン王座2度目の獲得。3月にヒザのケガで王座返上。その後もTNAのXディビジョンの中心人物として活躍。

2006

06年8月24日、ZERO−ONE MAXの新宿FACE大会で天下一ジュニアトーナメントに参戦し、2回戦でアレックス・シェリーと対戦。19分1秒、クレイドルショックで勝利。8月25日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会でアレックス・シェリーと組んで日高、藤田ミノル組と対戦。27分52秒、アレックス・シェリーのシェルショック2006で勝利してNWAインターナショナルライトタッグ王座を獲得した。8月26日、京都KBSホールの準決勝で菅原拓也と対戦。10分52秒、プラセンタにフォール負け。10月22日、センシに勝利しXディビジョン王座3度目の獲得。10月28日、UWAハードコアレスリングのカナダ・トロントのセントジョーンズホール大会でウルティモ・ドラゴン岡田かずちか組を相手にタッグ王座の防衛戦を行い勝利。

2007

07年1月14日、クリストファー・ダニエルズ、ジェリー・リンとの対戦に勝利し、Xディビジョン王座4度目の獲得。6月17日、ジェイ・リーサルを相手に防衛戦。コーナーからのマッチョマン・エルボーに敗れて王座転落。6月24日から全日本プロレスのジュニアヘビー級リーグ戦に出場。24日の第1戦ではAKIRAと対戦し、好試合を展開。クレイドル・ショックで勝利。試合後にAKIRAは「あの動きについていくのが精一杯で、警戒して逆に手が出なかった。面白い選手だな」とその実力を称えた。6月27日にミゲル・ハヤシJr.に敗れた。6月28日にYASSHIに勝利。6月29日にディック東郷に勝利。7月1日の優勝決定戦で近藤修司と対戦。雪崩式クレイドルショック、ドラゴンスープレックスから、15分45秒、クレイドル・ショックで勝利し、リーグ戦を優勝した。TNAではアレックス・シェリーとモーターシティ・マシンガンズを結成してタッグでも活躍。8月26日、両国国技館大会で世界ジュニア王者の中嶋勝彦に挑戦。試合を優位に進めていたが、雪崩式クレイドルショック、クレイドルショックをいずれも2で返され、18分21秒、デスロール(変形回し蹴り)に敗れた。

2008

08年1月1日にアレックス・シェリーと共にゼロワンMAXの後楽園ホール大会に来日し、日高、ディック東郷組を相手にインターナショナルライトタッグ王座の防衛戦。24分20秒、シェリーのシェルショックが日高に決まり、防衛に成功。4月6日、ゼロワンMAXのJCBホール大会にシェリーと共に来日し、NWAインターコンチネンタルタッグ王者の藤田ミノル、菅原組とダブルタイトルマッチ。15分2秒、藤田のスクールボーイにシェリーがフォール負けして王座転落。10月24日、アレックス・シェリーと共にプロレス・エキスポに来日し、タッグリーグ戦に参加。崔領二、リッキー・ランデル組と対戦し、両国国技館でのプロレス史上最低の観客数(500人程度?)の中で奮闘。17分22秒、リッキー・ランデルへのWスーパーキックで勝利した。25日の午前の部にはキューバン・アサシン、アレックス・マーリー組と対戦。格下を相手に試合を成立させるのに苦しんだが、セイビンがクルシフィックスホールドでアサシンにフォール勝ち。午後の部ではメインイベントのタッグリーグ戦決勝で田中将斗関本組と対戦。試合前の奇襲から同時にトペを見せ、その後も連携技で追いつめるが、関本の怪力殺法に反撃されて、最後は15分56秒、田中のスライディングDにセイビンがフォール負け。

2009

09年1月4日、新日本プロレスの東京ドーム大会でシェリーと組んで内藤裕次郎組に挑戦。13分21秒、メイドインデトロイト(セイビンのパワーボムとシェリーの不知火の合体技)で勝利してIWGPジュニアタッグ王座を獲得。1月11日、PPV「ジェネシス」でのXディビジョン王座決定戦でアレックス・シェリーと対戦。Xディビジョンならではの一進一退の攻防を続けて熱戦を展開。試合終盤、足を痛めたそぶりを見せたシェリーのそばに不用意に近づいた隙をつかれ、スクールボーイにフォール負け。4月5日、新日本プロレスの両国国技館大会でデヴィット田口組を相手に防衛戦。華麗な動きと的確なコンビプレーで観客を魅了し、12分54秒、メイドインデトロイトでデヴィットにフォール勝ち。4月19日、PPV「ロックダウン」でノーリミットとLAXを相手に防衛戦。メイドインデトロイトで内藤にフォール勝ちして防衛に成功。7月5日、新日本プロレスの後楽園ホール大会のメインで田口、デヴィッド組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分34秒、デヴィッドの新型プリンスズスロウンにシェリーがフォール負けし王座転落。9月13日、新日本プロレスの後楽園ホール大会のメインで田口、デヴィット組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。試合終盤に合体技のブラックホールバケーションをくらってしまい、23分20秒、田口のどどんにセイビンがフォール負け。12月20日、PPV「ファイナル・レゾリューション」でブリティッシュ・インヴェイジョンのTNAタッグ王座に挑戦。ブルータスに抱えあげられ、ダグのフライングアッパーカットをくらってフォール負け。

2010

10年7月11日、PPV「ヴィクトリーロード」でシェリーと組んでビアマネーインクを相手にタッグ王座決定戦。スカル・アンド・ボーンズ(セイビンのネックブリーカーとシェリーのボディアタックの合体技)で勝利してTNA世界タッグ王座を獲得した。9月5日、PPV「ノーサレンダー」でジェネレーションMeを相手に防衛戦。スカル・アンド・ボーンズで勝利。10月10日、PPV「バウンド・フォー・グローリー」でジェネレーションMeを相手に防衛戦。スカル・アンド・ボーンズで勝利。11月7日、PPV「ターニングポイント」で引退を表明したチーム3Dを相手に防衛戦。必殺の3Dをセイビンがカウント2で返し、最後はスカル・アンド・ボーンズでブラザー・レイにフォール勝ち。12月5日、PPV「ファイナル・レゾリューション」でジェネレーションMeを相手にフル・メタル・メイヘムマッチ(TLCマッチ)で防衛戦。3脚のラダーの上にテーブルを置いてのイスでの叩きあいにセイビンが勝利してベルト捕獲に成功。12月11日、新日本プロレスの大阪府立体育会館大会にシェリーと共に来日し、内藤、高橋組と対戦。12分39秒、高橋の東京ピンプスにセイビンがフォール負け。12月12日、愛知県体育館大会でデヴィット、田口組と対戦し、13分52秒、メイドインデトロイトでデヴィットに勝利。

2011

11年1月9日、PPV「ジェネシス」でビアマネーインクを相手に防衛戦。セイビンのキックがシェリーに誤爆した一瞬の隙をつかれ、ルードのスクールボーイに丸めこまれてセイビンがフォール負けし、王座転落。4月20日(放送は28日)、アナルキアとの試合中にスワンダイブ式ボディアタックの着地の際に右膝を負傷。この試合後、内側側副靱帯と前十字靭帯損傷の重傷を負い、長期欠場。

2012

12年4月に復帰。4月15日、PPV「ロックダウン」でアレックス・シェリーと組んでサモア・ジョー、マグナス組のタッグ王座に金網マッチで挑戦。マグナスのダイビングエルボードロップにシェリーが敗れた。5月、シェリーがTNAを離脱したためモーターシティ・マシンガンズは解散した。

2013

13年6月2日、Xディビジョン王座を獲得。6月29日、Xディビジョン王座を獲得。7月18日、ブリー・レイを破りTNA世界ヘビー級王座を獲得。8月15日、ブリー・レイに敗れて王座転落。10月20日、Xディビジョン王座を獲得。12月5日、Xディビジョン王座を獲得。

2014

14年4月、TNAを離脱。5月9日、BCWのカナダ・ウィンザー・ST.CLAIR COLLEGE大会のメインでオカダ・カズチカと対戦。13分56秒、レインメーカーに敗れた。

2015

15年5月15日、カナダ・オンタリオ州トロントのテッド・リーブ・アリーナでのROHと新日本プロレスの合同興行でKUSHIDAカイル・オライリーと3WAYマッチで対戦。9分58秒、KUSHIDAのホバーボードロックにセイビンが敗れた。

2016

16年2月26日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でモーターシティ・マシンガンズを再結成。2月27日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でシェリーと組んでクリストファー・ダニエルズ、カザリアン組と対戦し、勝利した。4月1日、ROHのテキサス州ダラス大会でシェリーと組んでヤングバックス(ニック・ジャクソンマット・ジャクソン)と対戦。メルツァードライバーをくらってセイビンがフォール負け。6月24日、ROHのノースカロライナ州コンコード大会でシェリーと組んでクリストファー・ダニエルズ、カザリアン組のROH世界タッグ王座に挑戦。ダニエルズのベスト・メルツァー・ドライバー・エバーにシェリーが敗れた。8月21日、有明コロシアムでの新日本プロレスのスーパーJカップでシェリーと組んでヤングバックスのIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。15分56秒、メルツァードライバーをくらってマットにセイビンがフォール負け。9月30日、ROHのマサチューセッツ州ローウェル大会でシェリーと組んでヤングバックス、王者のダニエルズ、カザリアン組を相手にラダーマッチでタッグ王座戦。ヤングバックスにベルトを奪われて王座奪取に失敗した。11月4日、ROHのテキサス州サンアントニオ大会でコルト・カバナと対戦。ローブローからのシカゴクラブに敗れた。11月18日、ROHのイギリス・リバプール大会でジェイ・リーサルと対戦。リーサル・インジェクションに敗れた。

2017

17年9月22日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でシェリーと組んでヤングバックスのタッグ王座に挑戦。肩車して相手を背中から落とす合体技(合体の片翼の天使?)でマットに勝利。ROH世界タッグ王座を獲得した。10月13日、ROHのペンシルバニア州ピッツバーグ大会でヤングバックス、キングダム(マルセリア、オライアン)を相手に3WAYでの防衛戦。セイビンがマットを丸めこんでフォール勝ち。10月20日、ROHのペンシルバニア州フィラデルフィア大会でウォーマシーンを相手にタッグ王座の防衛戦。セイビンがレイモンド・ロウを丸めこんでフォール勝ち。10月28日、ROHのミシガン州マウント・プレザント大会でタイタス、フェレーラ組、ニック・ジャクソン、ハングマン・ペイジ組を相手にタッグ王座の防衛戦を行ない勝利。12月15日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でチャック・テイラーバレッタ組を相手にタッグ王座の防衛戦。セイビンがバレッタを丸めこんでフォール勝ち。

2018

18年3月9日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でブリスコ・ブラザーズを相手に防衛戦。ドゥームスデイ・デバイスをくらってセイビンが敗れた。ROH世界タッグ王座から転落した。5月18日から始まった新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。5月19日、後楽園ホール大会でKUSHIDAと対戦。13分47秒、オール・ヘイル・セイビンで勝利。5月22日、後楽園ホール大会でSHOと対戦。15分9秒、ショックアローに敗れた。5月25日、大阪市中央体育館・サブアリーナ大会でマーティ・スカルと対戦。13分58秒、ブラックプレイグに敗れた。5月27日、名古屋国際会議場・イベントホール大会でドラゴン・リーと対戦。13分39秒、クレイドルショックで勝利。5月30日、ビッグパレットふくしま大会で高橋ヒロムと対戦。13分35秒、Dに敗れた。6月2日、ニューサンピア高崎大会でエル・デスペラードと対戦。12分14秒、クレイドルショックで勝利。6月3日、後楽園ホール大会で田口と対戦。10分56秒、オーマイ&ガーアンクルホールドに敗れた。リーグ戦は3勝4敗に終わった。6月30日、ROHのヴァージニア州フェアファックス大会でサイラス・ヤングと対戦。クレイドル・ショックで勝利。7月21日、ROHのジョージア州アトランタ大会でスコーピオ・スカイと対戦。クレイドルショックで勝利。9月28日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でパニッシュメント・マルティネスのROH・TV王座に挑戦。サウス・オブ・ヘブンに敗れた。9月29日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でマーティ・スカルと対戦。グラデーションに敗れた。10月16日から始まった新日本プロレスのスーパージュニアタッグリーグにKUSHIDAと組んで参戦。3勝4敗でリーグ戦を終えた。

2020

20年7月21日、インパクトの放送でシェリーと組んでイーサン・ペイジ、ジョシュ・アレキサンダー組のインパクト世界タッグ王座に挑戦。合体スパインバスターをスモールパッケージホールドに切り返してセイビンがペイジにフォール勝ち。インパクト世界タッグ王座を獲得した。8月18日、インパクトの放送でイーサン・ペイジ、ジョシュ・アレキサンダー組を相手にタッグ王座の防衛戦。スカル&ボーンズ(セイビンのネックブリーカーとシェリーのダイビング・ボディプレス)でペイジに勝利。9月8日、インパクトの放送でデズ、ウェンツ組を相手にタッグ王座の防衛戦。ダートボム(ダブルみちのくドライバー)でウェンツに勝利。10月24日、PPV「バウンド・フォー・グローリー」でザ・ノース、カール・アンダーソンドク・ギャローズ組、エース・オースチン、マッドマン・フルトン組を相手に4WAYでタッグ王座の防衛戦。入場時にシェリーがザ・ノースの襲撃を受けてセイビン1人での試合となり、ペイジがアンダーソンをベルトで殴ってジョシュがフォール勝ちし、王座転落。11月10日、インパクトの放送でエーシー・ロメロと対戦。ミサイルキックから、ジャンピングハイキック3連発で勝利。12月8日、インパクトの放送でジョシュ・アレキサンダーと対戦。ジャックナイフ式エビ固めでフォール勝ち。12月15日、インパクトの放送でカール・アンダーソンと対戦。タイツをつかんでの丸めこみにフォール負け。

2021

21年4月8日、インパクトの放送でディーナーと対戦。クレイドルショックで勝利。5月6日、インパクトの放送でライノと対戦。ゴアをかわして膝への低空ドロップキックからラ・マヒストラルでフォール勝ち。7月17日、PPV「スラミバーサリー」でムースと対戦。ビクトリーロールでフォール勝ち。7月29日、インパクトの放送でムースと対戦。スピアーに敗れた。8月26日、インパクトの放送でサミ・キャラハンと対戦。クレイドルショックで勝利。9月18日、PPV「ビクトリーロード」でジョシュ・アレキサンダーのXディビジョン王座に挑戦。C4スパイクに敗れた。10月14日、インパクトの放送でクリス・ベイと対戦。クレイドルショックで勝利。10月28日、インパクトの放送でエース・オースチンと対戦。フォールドに敗れた。11月4日、インパクトの放送でマッドマン・フルトンと対戦。トルネードDDTからの首固めでフォール勝ち。11月20日、PPV「ターニングポイント」でエース・オースチンと対戦。クレイドルショックで勝利。11月25日、インパクトの放送でケイレブと対戦。クレイドルショックで勝利。12月2日、インパクトの放送でマシュー・リーヴォルトと対戦。クレイドルショックで勝利。