レスラーノート

タリー・ブランチャード

TULLY BLANCHARD
1954年1月22日
テキサス州サンアントニオ出身
178cm 101kg

タイトル歴
南西部タッグ
NWA・TV
NWA・USヘビー
NWAナショナルヘビー
NWA世界タッグ
WWF世界タッグ
得意技
スリングショット・スープレックス(トップロープに打ちつけた反動でブレーンバスター)

AWAで活躍したジョー・ブランチャードの息子。子供時代から父の経営する団体、SCW(Southwest Championship Wrestling)でパンフレットを売ったりレフリーを務めたりしていた。ウェスト・テキサス州立大学卒業後、75年にSCWでデビュー。ジノ・ヘルナンデスとダイナミック・デュオを結成し、南西部タッグ王座を獲得。ヘルナンデスがWCCWへ離脱した後、クリス・アダムスとダイナミック・デュオを結成。その後、NWAのミッド・アトランティック地区へ転戦。リック・フレアー率いるフォー・フォースメンの一員となる。主にアーン・アンダーソンと組んでタッグで活躍。NWA・TV王座、NWA・USヘビー級王座、NWAナショナルヘビー級王座、NWA世界タッグ王座を獲得。88年10月にWWFに登場。アーン・アンダーソンと「ブレーン・バスターズ」というチーム名でタッグで活躍。 89年5月にデモリッションズを破りWWF世界タッグ王座を獲得した。10月にドラッグテストにかかってWWFを退団。 90年からセミリタイア。セミリタイア後は、キリスト教プロテスタントの説教師として活躍。インディ団体の試合に出場。 95年2月4日、ECWアリーナでのECWのイベント「ダブル・テーブルズ」でシェーン・ダグラスのECW世界ヘビー級王座に挑戦。エプロンの相手をブレーンバスターで持ち上げたがボディアタックに切り返されてフォール負け。10月29日、大阪ATCホールでの「無我」の旗揚げ戦に初来日し、藤波辰爾と対戦。クラシカルなグラウンドでの攻防を展開。ダブルアームスープレックスを放つなど健闘を見せたが、13分5秒、ドラゴンスリーパーに敗れた。 99年10月10日、ミシシッピ州ベイ・セント・ルイスで行われたPPV「ヒーローズ・オブレスリング」でスタン・レーンと対戦。バックドロップをくらって同時フォールとなり、カウント2で肩を上げてフォール勝ち。娘のテッサ・ブランチャードもレスラーとして活躍した。