レスラーノート

中西学

1967年1月22日
京都府京都市出身
186cm 120〜125kg
血液型:A型

通称
野人
タイトル歴
IWGPヘビー
IWGPタッグ
NWAインターコンチネンタルタッグ
NEVER6人タッグ
得意技
アルゼンチン・バックブリーカー
ジャーマンスープレックス
マッケンロー(01年のG1用に開発。ヒザ裏への腕パンチ)
ヘラクレスカッター

通称「野人」。実家は茶農家。高校時代よりアマレスで活躍。専修大学ではフリースタイル100キロ級で全日本選手権3連覇を達成。卒業後、一時、和歌山県の教育庁に勤めた後、91年4月に新日本プロレスのアマレス部門「闘魂クラブ」に入団。92年のバルセロナ五輪に出場(フリー100キロ級2回戦敗退)後、同年8月に新日本プロレス入門。10月13日、大阪府東大阪市立中央体育館のS・S・マシーンノートン戦(パートナーは藤波)でデビュー。7分33秒、ノートンのパワースラムにフォール負け。95年1月4日、東京ドーム大会で天山の凱旋帰国試合の相手として対戦。7分41秒、マウンテンボムに敗れた。3月の第6回ヤングライオン杯で永田を破り優勝。6月に米国武者修行へ出発。7月からWCWマットに参戦し、クロサワの名で活躍。

1996

96年9月に帰国。9月12日 宮城県スポーツセンター大会でのクロサワ9番勝負第1戦で天山広吉と対戦。9分54秒、ジャーマンスープレックスで勝利。9月13日 長岡市厚生会館大会でのクロサワ9番勝負第2戦で小島聡と対戦。10分56秒 アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。9月14日、群馬県スポーツセンター大会でのクロサワ9番勝負第3戦で蝶野正洋と対戦。10分36秒、蝶野がSTFをロープブレイクしなかったため反則勝ち。9月16日、愛知県体育館大会でのクロサワ9番勝負第4戦でパワー・ウォリアーと対戦。4分56秒、ラリアットに敗れた。9月17日、アイメッセ甲府大会でのクロサワ9番勝負第5戦で長州力と対戦。7分44秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。9月19日、岡山県体育館大会でのクロサワ9番勝負第6戦でリック・フレアーと対戦。8分48秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。9月20日、大阪府立体育館大会でのクロサワ9番勝負第7戦でヒュー・モリスと対戦。8分11秒、サソリ固めで勝利。9月21日、後楽園ホール大会でのクロサワ9番勝負第8戦でアニマル・ウォリアーと対戦。7分14秒、ダイビング・ラリアットに敗れた。9月23日、横浜アリーナ大会でのクロサワ9番勝負第9戦でリック・スタイナーと対戦。8分、ラリアットに敗れた。9番勝負は6勝3敗に終わった。10月20日、神戸ワールド記念ホール大会で小原道由と対戦。8分57秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。

1997

97年4月12日、東京ドーム大会で天山広吉と対戦。14分29秒、抱えこみ式逆エビ固めに敗れた。5月、小島と組みIWGPタッグ王座に君臨。

1999

99年1月4日、東京ドーム大会で藤田和之と対戦。11分10秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。8月にG1に参戦し、リーグ戦を首位で通過。8月15日、優勝決定戦で武藤敬司と対戦。試合終盤に水車落とし、ジャーマンスープレックスでたたみかけるが、フランケンシュタイナーから足四の字固めをくらってしまい大ピンチ。なんとかロープブレイクし、最後は14分43秒、アルゼンチン・バックブリーカーでかつぎ上げて勝利。G1に優勝した。8月28日、 神宮球場大会で永田裕志と組んで後藤達俊、小原道由組のIWGPタッグ王座に挑戦。16分1秒、永田がバックドロップホールドで小原に勝利。IWGPタッグ王座を獲得した。10月11日、東京ドーム大会で武藤敬司のIWGPヘビー級王座に挑戦。20分、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。

2000

00年1月4日、東京ドーム大会でこの日がデビュー戦となった鈴木健三と対戦。6分41秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。3月、格闘集団「G−EGGS」の一員となる。4月7日、東京ドーム大会でスコット・ノートンと対戦。11分7秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。5月5日、福岡ドーム大会で小川直也、村上和成組を相手にタッグ王座の防衛戦。9分26秒、永田がバックドロップホールドで村上に勝利。7月20日、北海道立総合体育センター大会で天山広吉、小島聡組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分33秒、小島のラリアットに中西が敗れて王座転落。8月のG1では準優勝に終わり2連覇を逃した。関西弁、足を踏み鳴らす野人ダンス、「ホーッ!」のかけ声などで野人キャラを確立。10月9日、東京ドーム大会で永田裕志と組んで天山広吉、小島聡組のIWGPタッグ王座に挑戦。20分22秒、小島のラリアットに中西が敗れた。

2001

01年1月に女優の近藤典子と結婚(05年に離婚)。6月8日、全日本プロレスの日本武道館大会で吉江と組んで太陽ケア、ジョニー・スミス組の世界タッグ王座に挑戦。18分14秒、ケアのハワイアンスマッシャーに吉江が敗れた。7月20日、札幌ドーム大会でPRIDE戦士のゲーリー・グッドリッジと対決し敗退。9月7日、新潟市体育館大会で後藤達俊と対戦。1分1秒、フロントスリーパーで勝利。9月14日、浜松市体育館大会で鈴木健三と対戦。1分12秒、フロントスリーパーで勝利。9月16日、名古屋レインボーホール大会でゲーリー・グッドリッジと再戦。4分38秒、フロントスリーパーで勝利。9月23日、なみはやドーム大会で村上和成と対戦。2分27秒、両者リングアウト。再試合は41秒、フロント・ネックロックで勝利。10月8日、東京ドーム大会で安田忠夫と対戦。6分2秒、フロントスリーパーで勝利。10月21日、神戸ワールド記念ホール大会で西村修と対戦。16分12秒、ブレーンクローで勝利。10月28日、福岡国際センター大会で、東京ドーム大会での巴戦出場者決定トーナメントに参戦し、1回戦で佐々木健介と対戦。6分21秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。11月30日から始まったG1タッグリーグに永田と組んで参戦。4勝3敗でリーグ戦を突破。12月11日、大阪府立体育会館大会での決勝トーナメント1回戦で佐々木健介、ダン・デバイン組と対戦。13分54秒、永田がナガタロック2でデバインに勝利。同日の2回戦で天山広吉、小島聡組と対戦。17分25秒、小島のラリアットに中西が敗れた。12月23日、後楽園ホール大会で棚橋弘至と対戦。9分42秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。

2002

02年1月4日、東京ドーム大会でジャイアント・シルバと対戦。6分49秒、コーナー最上段から場外へのボディアタックでリングアウト勝ち。1月24日、後楽園ホール大会で鈴木健想と対戦。11分44秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。2月1日、北海道立総合体育センター大会でIWGPヘビー級王座決定トーナメントに参戦し、1回戦で永田裕志と対戦。12分31秒、バックドロップホールドに敗れた。2月16日、両国国技館大会で佐々木健介と対戦。11分10秒、ジャーマンスープレックスで勝利。3月8日、新潟市体育館大会でIWGPタッグ王座決定トーナメントに永田裕志と組んで参戦し、1回戦で安田忠夫、ダン・デバイン組と対戦。13分20秒、永田がバックドロップホールドでデバインに勝利。3月10日、後楽園ホール大会で吉江豊と対戦。7分15秒、ジャーマンスープレックスで勝利。3月14日、京都市体育館大会でダン・デバインと対戦。8分55秒、ジャーマンスープレックスで勝利。3月17日、愛知県体育館大会での準決勝でジャイアント・シルバ、ジャイアント・シン組と対戦。9分53秒、中西がジャーマンスープレックスでシンに勝利。3月21日、東京体育館大会で西村修と対戦。14分56秒、ジャーマンスープレックスで勝利。3月24日、尼崎市総合記念公園体育館大会での決勝で蝶野正洋、天山広吉組と対戦。23分16秒、天山のムーンサルトプレスに永田が敗れた。4月5日、東京武道館大会で天山広吉と対戦。20分時間切れ引き分け。4月7日、ノアの有明コロシアム大会で吉江豊と組んで力皇猛、森嶋猛組のGHCタッグ王座に挑戦。24分7秒、森嶋のバックドロップに吉江が敗れた。4月19日、諏訪湖スポーツセンター大会で後藤達俊と対戦。5分29秒、ハイジャック・バックブリーカーで勝利。5月2日、東京ドーム大会でバス・ルッテンと対戦。試合開始早々に掌打をくらってダウン。カウント9で起きあがり、その後はパワー殺法で見応えある攻防を展開。6分、三角絞めに敗れた。5月28日、宮城県スポーツセンター大会で谷津嘉章と対戦。13分17秒、ジャーマンスープレックスで勝利。6月5日、大阪府立体育会館大会で西村修と組んで蝶野正洋、天山広吉組のIWGPタッグ王座に挑戦。60分時間切れ引き分け。6月7日、日本武道館大会で高山善廣と対戦。17分50秒、ランニング・ニーリフトに敗れた。8月3日から始まったG1クライマックスに参戦。開幕戦の大阪府立体育会館大会で西村修と対戦。30分時間切れ引き分け。8月4日、大阪府立体育会館大会で安田忠夫と対戦。2分15秒、右ストレートをくらってフォール負け。8月5日、高松市総合体育館大会で蝶野正洋と対戦。16分17秒、前方回転エビ固めにフォール負け。8月7日、福岡国際センター大会で永田裕志と対戦。17分21秒、ジャーマンスープレックスで勝利。8月8日、広島グリーンアリーナ大会で鈴木健想と対戦。11分17秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。リーグ戦は2勝2敗1引き分けで終了。8月10日、両国国技館大会で西村修と決勝トーナメント進出者決定戦。5分49秒、回転足折り固めにフォール負け。9月11日、釜石市民体育館大会で鈴木健想と対戦。9分1秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。9月12日、八戸市体育館大会で吉江豊と対戦。13分10秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。9月13日、宮城県スポーツセンター大会で天山広吉と対戦。10分38秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。9月16日、愛知県体育館大会で天山広吉と対戦。14分36秒、ムーンサルトプレスに敗れた。9月22日、なみはやドーム大会で新日本対魔界倶楽部4対4シングル勝ち抜き戦に副将として参戦し、副将の柳澤龍志と対戦。5分54秒、両者リングアウトに終わった。勝ち抜き戦は、セコンドの村上和成の挑発に気を取られた大将の永田が背後から安田の右ストレートをくらって敗北。納得のいかない新日本プロレス側が8人タッグ戦を要求。永田裕志、蝶野正洋、天山広吉と組んで安田忠夫、柳澤龍志、魔界1号、魔界2号組と対戦。5分24秒、永田がワンハンドクラッチ式エクスプロイダーで魔界2号に勝利した。10月14日、東京ドーム大会でボブ・サップと対戦。アルゼンチン・バックブリーカーで担ぎ上げるなどパワーで真っ向勝負を挑んだ。サップのミサイルキックで吹っ飛び、6分26秒、リングアウト負けに終わったが、ド迫力ファイトが話題となった。12月3日、柳井市体育館大会で魔界2号と対戦。7分3秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。11月22日から始まったトライアスロン・サバイバーに西村修、吉江豊と組んで参戦。3勝2敗でリーグ戦を突破。12月4日、広島サンプラザホール大会で永田裕志、マイク・バートン、ジム・スティール組を相手に優勝決定戦。1本目は22分54秒、バートンのバートンバスターに吉江が敗れた。2本目は8分8秒、西村が逆さ押さえこみでスティールにフォール勝ち。3本目は6分31秒、中西がジャーマンスープレックスで永田に勝利。トライアスロン・サバイバーに優勝した。12月15日、名古屋市総合体育館大会でブルー・ウルフと対戦。10分26秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。

2003

03年2月2日、月寒グリーンドーム大会で吉江豊と組んでIWGPタッグ王座挑戦者決定トーナメントに参戦し、1回戦でマイク・バートン、ジム・スティール組と対戦。11分7秒、バートンのラストライドに吉江が敗れた。2月16日、両国国技館大会でこの日が復帰戦となった棚橋弘至と対戦。7分36秒、ジャーマンスープレックスで勝利。3月9日、名古屋レインボーホール大会のメインで永田のIWGP王座に挑戦。60分時間切れ引き分けに終わった。5月2日、東京ドーム大会で藤田和之と総合格闘技ルールで対戦(5分3R)。3R1分9秒、パンチの連打をくらってレフリーストップ負け。6月13日、日本武道館大会で長井満也と対戦。1分51秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。6月29日、K−1ジャパンのさいたまスーパーアリーナ大会で、TOAとK−1ルールで対戦。1R1分28秒、右フックにKO負けした。8月10日から始まったG1クライマックスに参戦。開幕戦の神戸ワールド記念ホール大会で棚橋弘至と対戦。14分4秒、ジャーマンスープレックスで勝利。8月11日、愛知県体育館大会で蝶野正洋と対戦。11分39秒、ヒザ固めで勝利。8月12日、静岡グランシップ大会で秋山準と対戦。16分35秒、首固めにフォール負け。8月14日、宮城県スポーツセンター大会で西村修と対戦。13分45秒、逆さ押さえこみにフォール負け。8月15日、両国国技館大会で天山広吉と対戦。14分50秒、アナコンダ・バイスにレフリーストップ負け。リーグ戦は2勝3敗に終わった。8月28日、大阪府立体育会館大会で村上和成と対戦。2分、レフリー暴行により反則勝ち。9月4日、後楽園ホール大会でペリー・サタンと対戦。7分31秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。9月14日、名古屋市総合体育館レインボーホール大会で天山広吉と対戦。20分3秒、アナコンダ・バイスに敗れた。9月15日、なみはやドーム大会でリック・スタイナーと対戦。6分57秒、ジャーマンスープレックスで勝利。10月15日から始まったG1タッグリーグに永田裕志と組んで参戦。10月26日、神戸ワールド記念ホール大会でブルー・ウルフと対戦。10分42秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4勝2敗1引き分けでリーグ戦を終了。10月30日、後楽園ホール大会で同点で並んだ天山広吉、西村修組と優勝戦進出チーム決定戦。20分5秒、天山のアナコンダバイスに中西が敗れた。11月30日、藤沢市秋葉台文化体育館大会でスコット・ノートンと対戦。11分30秒、パワーボムに敗れた。12月6日、テクスポート今治大会で矢野通と対戦。9分46秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。12月8日、広島県立総合体育館小体育館大会でザ・シャドウと対戦。7分30秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。

2004

04年1月4日、東京ドーム大会で天龍源一郎と対戦。10分20秒、フィッシャーマンズスープレックスで勝利。2月6日、宮城県スポーツセンター大会で吉江豊と対戦。9分1秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。2月29日、名古屋レインボーホール大会で永田裕志と対戦。12分14秒、両者リングアウト。再試合が行われ、6分16秒、右ハイキックに敗れた。3月19日、浜松市体育館大会で真壁伸也と対戦。6分56秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。3月21日、尼崎市記念公園総合体育館大会で鈴木みのると対戦。5分48秒、ラリアットで勝利。3月28日、両国国技館大会で天龍源一郎と組んで鈴木みのる、高山善廣組のIWGPタッグ王座に挑戦。15分26秒、鈴木のスリーパーホールドに中西が敗れた。4月9日、後楽園ホール大会で矢野通と対戦。2分55秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。5月22日、大和スポーツセンター大会のメインでライオン丸(永田)と対戦。マスクを剥がして殴り合いを展開し、6分8秒、レフリーを暴行して反則負け。5月30日、幕張メッセ大会で棚橋弘至と対戦。13分24秒、ジャーマンスープレックスで勝利。6月5日、大阪府立体育会館大会で中邑真輔と対戦。3分32秒、スタンド式腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。6月11日、高砂市総合体育館大会で矢野通と対戦。4分3秒、レフリー暴行で反則勝ち。6月12日、四日市市体育館大会で西村修と対戦。16分59秒、ブレーンバスターで勝利。7月6日、後楽園ホール大会で柴田勝頼と対戦。6分42秒、スリーパーホールドからのサッカーボールキックに敗れた。7月21日、釧路市厚生年金体育館大会で真壁伸也と対戦。7分47秒、アルゼンチン・バックブリーカーでレフリーストップ勝ち。8月7日から始まったG1クライマックスに参戦。開幕戦の相模原市立総合体育館大会で高山善廣と対戦。15分48秒、ヘラクレスカッターで勝利。8月8日、大阪府立体育会館大会で真壁刀義と対戦。7分40秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。8月9日、神戸ワールド記念ホール大会で天山広吉と対戦。12分47秒、アナコンダバイスに敗れた。8月10日、愛知県体育館大会で西村修と対戦。14分36秒、ヘラクレスカッターで勝利。8月11日、石川県産業展示館・4号館大会で棚橋弘至と対戦。9分12秒、首固めにフォール負け。8月13日、両国国技館大会で佐々木健介と対戦。17分57秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。8月14日、両国国技館大会で金本浩二と対戦。9分54秒、横入り式エビ固めにフォール負け。リーグ戦は3勝4敗に終わった。9月3日、後楽園ホール大会で中邑真輔と対戦。11分18秒、ヘラクレスカッターで勝利。9月12日、古河市立体育館大会で飯塚高史と対戦。11分17秒、ヘラクレスカッターで勝利。10月9日、両国国技館大会で鈴木みのると対戦。9分1秒、小包固めにフォール負け。10月31日、後楽園ホール大会で長尾浩志と対戦。1分44秒、逆エビ固めで勝利。12月9日、広島県立総合体育館小アリーナ大会で天山広吉と対戦。13分42秒、ヘラクレスカッターで勝利。12月23日、後楽園ホール大会で矢野通と対戦。15分時間切れ引き分け。

2005

05年1月26日、宮城県スポーツセンター大会での新日本VSブラック・ニュージャパンのシングル勝ち抜き戦にブラック・ニュージャパンチームの5人目として出場し、5人目の永田裕志と対戦。12分9秒、リバース・ナガタロック3に敗れた。1月30日、月寒グリーンドーム大会で吉江豊と対戦。10分9秒、ヘラクレスカッターで勝利。2月20日、両国国技館大会で新日本VSブラック・ニュージャパンの4対4のシングル勝ち抜き戦にブラック・ニュージャパンの次鋒として参戦し、永田裕志と対戦。11分58秒、ヘラクレスカッターで勝利。副将の中邑真輔と対戦。4分18秒、飛びつき腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。対抗戦はブラック・ニュージャパンの勝利に終わった。3月13日、愛知県体育館大会でスコット・ノートンと組んで中邑真輔、棚橋弘至組のIWGPタッグ王座に挑戦。22分4秒、棚橋のシャイニングウィザードから中邑にノートンがフォール負け。3月21日、尼崎市記念公園総合体育館大会で棚橋弘至と対戦。11分19秒、ヘラクレスカッターで勝利。3月26日、両国国技館大会でIWGP王座挑戦者決定トーナメントに参戦し、1回戦で天山広吉と対戦。12分17秒、アナコンダクロスに敗れた。4月19日、広島サンプラザホール大会でNEW JAPAN CUPに参戦し、1回戦で後藤洋央紀と対戦。7分34秒、ヘラクレスカッターで勝利。4月21日、後楽園ホール大会での準々決勝で蝶野正洋と対戦。14分16秒、ヘラクレスカッターで勝利。4月24日、大阪府立体育会館大会での準決勝でケンドー・カシンと対戦。10分20秒、ヘラクレスカッターで勝利。同日の決勝で棚橋弘至と対戦。19分21秒、スリングブレイドに敗れた。5月14日、東京ドーム大会でケンドー・カシンと組んで中邑真輔、棚橋弘至組のIWGPタッグ王座に挑戦。17分59秒、中邑の腕ひしぎ逆十字固めにカシンが敗れた。6月2日、イタリア・カターニア市体育館大会で吉江豊と対戦。11分15秒、ヘラクレスカッターで勝利。8月4日から始まったG1クライマックスに参戦。開幕戦の福岡国際センター大会で中邑真輔と対戦。14分38秒、三角絞めに敗れた。8月6日、大阪府立体育会館大会で後藤達俊と対戦。7分26秒、ヘラクレスカッターで勝利。8月7日、大阪府立体育会館大会で吉江豊と対戦。12分40秒、ヘラクレスカッターで勝利。8月8日、横浜文化体育館大会で矢野通と対戦。5分17秒、ヘラクレスカッターで勝利。8月10日の真壁戦は不戦勝。同日、ツインメッセ静岡大会で裕次郎と対戦。4分35秒、ヘラクレスカッターで勝利。8月11日、愛知県体育館大会で藤田和之と対戦。8分2秒、グラウンドでのヒザ蹴りに敗れた。8月13日、両国国技館大会で棚橋弘至と対戦。13分50秒、ヘラクレスカッターで勝利。リーグ戦は5勝2敗に終わった。8月23日、東京ドームシティ・スカイシアター大会で飯塚高史と対戦。9分38秒、ヘラクレスカッターで勝利。10月8日、東京ドーム大会でケンドー・カシンと組んでチャーリー・ハース、マーク・ジンドラック組と対戦。9分41秒、中西がヘラクレスカッターでハースに勝利。10月30日、神戸ワールド記念ホール大会でスコット・ノートンと対戦。53秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。12月10日、大阪府立体育会館大会でブロック・レスナーと対戦。4分27秒、バーディクトに敗れた。12月25日、後楽園ホール大会で長尾浩志と対戦。10分12秒、ヘラクレスカッターで勝利。

2006

06年1月4日、東京ドーム大会でジャイアント・バーナードと対戦。9分53秒、コーナープレスに敗れた。2月19日、両国国技館大会でジャイアント・バーナードと組んで蝶野正洋、天山広吉組のIWGPタッグ王座に挑戦。19分55秒、蝶野のシャイニング・ヤクザキック、天山のラリアットのサンドイッチ攻撃をくらって蝶野に中西がフォール負け。3月21日、Zepp Sendai大会で山本尚史と対戦。11分20秒、ヘラクレスカッターで勝利。4月21日、柳井市体育館大会でNEW JAPAN CUPに参戦し、1回戦で飯塚高史と対戦。11分31秒、マナバウアーで勝利。4月26日、鹿児島アリーナ大会での2回戦で崔領二と対戦。14分56秒、マナバウアーで勝利。4月28日、米子コンベンションセンター大会での準決勝でジャイアント・バーナードと対戦。16分43秒、変型パイルドライバーに敗れた。6月24日、ZERO1−MAXのディファ有明大会で大森隆男と組んで佐藤耕平、崔領二組のタッグ王座に挑戦。15分7秒、中西のマッケンローによるアシストを受けた大森がアックスボンバー。この合体技「ワシントン条約」で大森が崔にフォール勝ち。NWAインターコンチネンタルタッグ王座を獲得した。7月9日、岐阜産業会館大会でトラヴィス・トムコと対戦。8分38秒、ヘラクレスカッターで勝利。7月17日、月寒ドーム大会で真壁越中組のIWGP暫定タッグ王座に挑戦。15分17秒、中西がヘラクレスカッターで真壁に勝利。IWGP暫定タッグ王座を獲得した(同王座は9月20日に正式に認定された)。8月6日から始まったG1クライマックスに参戦。開幕戦の新潟市体育館大会で棚橋弘至と対戦。14分51秒、ダイビング・スリングブレイドからのジャックナイフ式エビ固めにフォール負け。8月9日、グランキューブ大阪大会でライガーと対戦。8分32秒、横入り式エビ固めにフォール負け。8月10日、愛知県体育館大会でジャイアント・バーナードと対戦。11分41秒、フジヤマ・ジャーマンスープレックスで勝利。8月12日、両国国技館大会で小島聡と対戦。18分17秒、ラリアットに敗れた。リーグ戦は1勝3敗に終わった。8月25日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会で大谷田中組を相手にNWAインターコンチネンタルタッグの防衛戦。16分53秒、ワシントン条約で勝利して防衛に成功。10月15日から始まったG1タッグリーグに山本尚史と組んで参戦。10月21日、アクロス福岡での「WRESTLE LAND」で魔界マスクド・カナディアンと対戦。5分26秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。リーグ戦は1勝2敗1引き分けに終わった。11月24日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会で安田忠夫、佐藤耕平組とNWAインターコンチネンタルタッグ王座の防衛戦。16分4秒、ワシントン条約で佐藤に勝利。12月8日、大阪市中央公会堂での「WRESTLE LAND」で田口隆祐と組んで魔界マスクド・カナディアン(本間朋晃)、魔界14号組と対戦。11分9秒、中西のヘラクレスカッターから田口が体固めで14号にフォール勝ち。同大会のボーナストラックとして“brother”YASSHI、魔界2号、魔界14号、魔界21号とハンディキャップマッチ。1分21秒、ミサイルキックで勝利。12月10日、愛知県体育館大会で真壁、越中組を相手にIWGPタッグ王座の初防衛戦。凶器攻撃に苦戦したが、合体技のワシントン条約が炸裂。最後は17分17秒、中西がヘラクレスカッターで越中に勝利。大森が「新日本の中で一番頼もしい選手」と称えれば、中西も「普段は紳士だけど、リングでは野獣に変わる」と応えた。この時期にはテレビ番組「さんまのSUPERからくりTV」に出演し、視聴者からの悩み相談を解決するコーナーで迷演技を繰り広げた。12月17日放送の回では、キャンピングカーを引っぱりながらの50メートル走でギネス記録を破るなど、体を張って活躍。

2007

07年1月27日、後楽園ホール大会でトラヴィス・トムコと対戦。9分25秒、ヘラクレスカッターで勝利。2月18日、両国国技館大会で越中詩郎と対戦。9分30秒、ジャンピング・ヒップアタックに敗れた。3月8日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会で、高山、佐藤耕平組とNWAインターコンチネンタルタッグ王座の防衛戦。19分23秒、佐藤のジャーマンスープレックスに大森が敗れて王座転落。3月10日、幕張メッセ大会でのNEW JAPAN CUP1回戦で越中詩郎と対戦。10分3秒、マナバウアーで勝利。3月11日、愛知県体育館大会でジャイアント・バーナード、トラヴィス・トムコ組を相手にIWGPタッグ王座の防衛戦。16分40秒、合体ハイアングル・バーナードボムをくらってバーナードに中西がフォール負けして王座転落。ワイルドチャイルドは無冠となった。3月13日、八王子市民会館大会での2回戦でジャイアント・バーナードと対戦。13分5秒、バーナードライバーに敗れた。4月13日、大阪府立体育会館大会でオーランド・ジョーダンと対戦。7分59秒、ヘラクレスカッターで勝利。4月22日、札幌テイセンホール大会で真壁刀義と対戦。12分11秒、真壁がレフリーを暴行して反則勝ち。4月29日、大日本プロレスの横浜赤レンガ倉庫1号館大会で井上勝正と対戦。6分39秒、一本足ハンマーで勝利。5月1日、WRESTLE LANDの後楽園ホール大会で棚橋弘至、TARUと3WAYラダーマッチ。13分23秒、捻り鉢巻きを奪取して勝利。6月15日、和歌山・ガーデンホテルハナヨ・ハナヨアリーナ大会で宇和野貴史と対戦。6分15秒、一本足ハンマーで勝利。7月29日、新日本プロレス「LOCK UP」の後楽園ホール大会で関本大介と対戦。11分29秒、ヘラクレスカッターで勝利。8月5日から始まったG1クライマックスに参戦。開幕戦の大阪府立体育会館大会で越中と対戦。10分30秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。8月6日、ツインメッセ静岡大会で中邑真輔と対戦。12分38秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。8月8日、横浜文化体育館大会で矢野と対戦。10分41秒、黒霧島にフォール負け。8月10日、愛知県体育館大会で棚橋弘至と対戦。12分13秒、マナバウアーで勝利。8月11日、両国国技館大会でミラノコレクションA.T.と対戦。5分29秒、ジャーマンスープレックスで勝利。リーグ戦は2勝3敗に終わった。8月20日、大日本プロレスの後楽園ホール大会で関本大介と対戦。17分30秒、ヘラクレスカッターで勝利。9月24日、広島サンプラザホール大会で永田裕志と組んでジャイアント・バーナード、トラヴィス・トムコ組のIWGPタッグ王座に挑戦。24分45秒、バーナードのバーナードライバーに永田が敗れた。10月1日、パラオ・アサヒ野球場大会で山本尚史と対戦。7分16秒、ヘラクレスカッターで勝利。10月18日から始まったG1タッグリーグに永田と組んで参戦。3勝4敗でリーグ戦を終えた。12月24日、後楽園ホール大会で平澤光秀と対戦。5分、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。

2008

08年1月1日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会で大森と久しぶりに組んで崔、佐々木義人組と対戦。大森のキック誤爆をきっかけに険悪なムードとなり、中西が大森をジャーマンスープレックスで投げて、義人がラリアットでフォール勝ちして試合終了。正月早々、ワイルドチャイルドが仲間割れした。1月4日、新日本プロレスの東京ドーム大会でアビスと対戦。花道で画鋲をまかれ、ボディスラムでたたきつけられそうになったが、逆にフェイスクラッシャーで切りかえした。アルゼンチン・バックブリーカーはすぐに逃げられたが、6分、この試合のために編みだした「大☆中西ジャーマン」(相手をロープに押しつけてその反動を使ってのジャーマン、さらにジャーマンスープレックスでとどめをさす)で完勝。3月2日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会で大森とシングルで対戦。17分50秒、アックスボンバーに敗れた。その後、ZERO1−MAXの北海道シリーズ参戦が決定し、3月7日には「(3月2日は)不覚やったね。大森のアックスボンバーはマジで効いたわ。キツイ一発やったよ。まぁ、話は変わりますけど、もうじき春ですわ。草木も芽を出し、動物も冬眠から覚める頃。となれば、野人も冬眠から覚めないとイカンでしょ。あの敗北は確かに不覚だったよ。その不覚を糧にして、野人大復活&大爆発in北海道を敢行しますよ。覚悟しとけよ、ゼロワン!」というコメントを残した。3月25日、ZERO1−MAXの旭川地場産業振興センター大会で高岩竜一と対戦。9分26秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。3月29日、ZERO1−MAXの札幌テイセンホール大会で大森隆男と再戦。12分51秒、ジャーマンスープレックスで勝利した。4月6日、ZERO1−MAXのJCBホール大会のメインで田中将斗の世界ヘビー級王座に挑戦。バルコニーから机上ダイビングボディプレスをくらうがパワーファイトで応戦。アルゼンチン・バックブリーカーからヘラクレスカッターを放ったが、技の途中でレフリーにぶつかってダウンさせてしまったためフォールが取れなかった。最後は24分12秒、正面、後頭部、ショートレンジとスライディングDの連打を浴びて敗れた。5月5日、後楽園ホールでの蝶野プロデュース興行「PREMIUM」で吉江豊と対戦。大型パワーファイター同士の肉弾戦を展開。試合終盤に160キロの吉江をアルゼンチン・バックブリーカーで担いでからヘラクレスカッターを決めて、最後は24分30秒、ラリアットからのジャーマンスープレックス2連発で勝利。5月10日、ZERO1−MAXの大阪府立体育会館第2競技場大会で大谷晋二郎と対戦。18分25秒、ヘラクレスカッターで勝利。6月10日、後楽園ホールでの「武藤祭」に登場。「武藤敬司コンテスト」の終了直後にハゲヅラとつけヒゲの武藤をまねた外見で登場し、武藤の持つIWGP王座挑戦をアピール。6月15日、後楽園ホール大会でのIWGP王座挑戦者決定戦で後藤洋央紀と対戦。11分41秒、大☆中西ジャーマンで勝利。6月22日、新日本プロレスの岐阜産業会館大会で大森と対戦。15分12秒、ヘラクレスカッターで勝利。6月28日、全日本プロレスの大阪府立体育会館大会で荒谷望誉と対戦。5分26秒、ヘラクレスカッターで勝利。7月6日、後楽園ホール大会で、IWGP挑戦権奪取をアピールしていた真壁と対戦。大流血に追いこまれたが、13分28秒、大☆中西ジャーマンで勝利。初のIWGP王座戴冠に向けて機運が高まる。7月21日、月寒アルファコートドーム大会で武藤のIWGP王座に挑戦。23分50秒、ムーンサルトプレスに敗れた。武藤は試合後のバックステージで「中西学、改めて今日やってみて、プロレスのことはなんとなくおぼろげに分かりかけてるんだけど、あいつと試合やった後も、あいつがまだなぜ無冠なのか、おれまだ分からんな。やった後でも分かんねえわ。不思議でしょうがねえ」と語った。7月27日から始まったZERO1−MAXの火祭りに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で田中将斗と対戦。アルゼンチン・バックブリーカーで担ぎながら客席通路を歩くなどの野人ファイトを全開させたが、30分時間切れ引き分け。7月29日、福井市体育館大会で崔領二と対戦。14分53秒、大☆中西ジャーマンで勝利。7月31日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で大森隆男と対戦。17分24秒、アックスボンバーに敗れた。8月2日、可児市スリーフロントパーク大会で関本大介と対戦。16分55秒、大☆中西ジャーマンで勝利。2勝1敗1引き分けでリーグ戦を終了。8月3日、後楽園ホール大会で同点で並んだ大森、田中と決勝進出をかけて3WAYマッチで対戦。パワーボムで大森をフォールしようとしたが、田中のスライディングDをくらってダウン。7分24秒、直後に田中が大森にスライディングDを決めてフォール勝ち。決勝進出に失敗した。8月9日からG1クライマックスに出場。3勝3敗でリーグ戦を終えて、決勝進出を逃した。10月から吉江と組んで新日本プロレスのG1タッグリーグ戦に出場。Bブロックを2位で通過し、11月5日の後楽園ホールでの決勝トーナメント準決勝で小島、天山組と対戦。19分45秒、小島のラリアットに中西がフォール負け。12月6日、愛知県体育館大会で吉江と組んでIWGPタッグ王者の真壁、矢野組に挑戦。21分11秒、真壁のトップロープからのニードロップに吉江がフォール負け。

2009

09年1月1日、ZERO1の後楽園ホール大会で佐藤耕平と対戦。14分56秒、大☆中西ジャーマンで勝利。1月4日、東京ドーム大会でノアの秋山準と対戦。10分27秒、リストクラッチ式エクスプロイダーに敗れた。3月8日、愛知県体育館大会でのNEW JAPAN CUP1回戦で吉江と対戦。20分29秒、ダイビングボディプレスに敗れた。3月15日、後楽園ホール大会に来場した休業中の大森とリング上で握手。4月5日、両国国技館大会で大森と組んでバーナード、アンダーソン組と対戦。ワシントン条約を決めたが、最後は15分50秒、アンダーソンのガン・スタンに大森がフォール負け。4月22日、大阪府立体育会館・第二競技場大会で後藤洋央紀と対戦。14分38秒、変型腕固めに敗れた。5月3日、福岡国際センター大会で大森と組んで長州、蝶野組と対戦。12分7秒、中西のアルゼンチン・バックブリーカーで長州に勝利。5月6日、後楽園ホール大会で棚橋弘至のIWGP王座に挑戦。21分42秒、ジャーマンスープレックスで勝利してIWGPヘビー級王座を獲得。デビュー17年目にして悲願の王座奪取となった。6月20日、大阪府立体育会館大会で棚橋を相手に防衛戦。31分18秒、ハイフライフローに敗れ、初防衛戦で王座転落となってしまった。7月5日、後楽園ホール大会で大森と組んでバーナード、アンダーソン組と対戦。7分3秒、中西が大☆中西ジャーマンでアンダーソンにフォール勝ち。8月からG1に出場。前IWGP王者として臨んだG1だったが大きな活躍はなく、3勝3敗でリーグ戦敗退。10月12日、両国国技館での蝶野の25周年特別興行のメインで秋山、小島と組んで、武藤、小橋、蝶野組と対戦。他の選手がガウンを着ている中、タイツ一枚で入場。小橋をアルゼンチン・バックブリーカーでかつぐなど、パワーファイトで異彩を放った。蝶野のシャイニングケンカキック、武藤のシャイニングウィザード、小橋のラリアット、武藤のシャイニングウィザードを連続でくらい、最後は23分59秒、蝶野のシャイニングケンカキックにフォール負け。

2010

10年2月2日、新日本プロレス道場で坂口征二と柔道着姿で公開練習を行い、ボマイェ封じの「荒鷲つかみ」を完成。2月14日、両国国技館大会で中邑真輔のIWGP王座に挑戦。ボマイェを荒鷲つかみで封じて、ヘラクレスカッター、大☆中西ダルマ式ジャーマン、マナバウアー(アルゼンチン・バックブリーカーからのジャーマン)などパワーファイトで圧倒。しかし、終盤にボマイェを荒鷲つかみで返したところに左のボマイェをくらってしまい、18分2秒、最後は右のボマイェに敗れた。8月からG1に参戦。8月6日、開幕戦の後楽園ホール大会で矢野と対戦し、7分30秒、大☆中西ジャーマンで勝利。8月8日、愛知県体育館大会でカール・アンダーソンと対戦し、7分29秒、大☆中西ジャーマンで勝利。8月10日、横浜文化体育館大会で棚橋と対戦。コーナー最上段からの雪崩式ブレーンバスター、プランチャ、ミサイルキックなど大迫力のファイトで圧倒したが、15分1秒、ハイフライフロー2連発に敗れた。8月12日、仙台サンプラザホール大会でプリンス・デヴィットと対戦し、9分23秒、ジャーマンスープレックスで勝利。8月13日、後楽園ホール大会でストロングマンと対戦し、8分41秒、ヘラクレスカッターで勝利。8月14日、両国国技館大会で真壁と対戦し、10分52秒、ダイビング・ニードロップに敗れた。8月15日、両国国技館での最終戦で内藤哲也と対戦し、10分52秒、前方回転エビ固めに敗れ、リーグ戦に惜しくも敗退した。10月にストロングマンと組んでG1タッグリーグ戦に出場し、Aブロックを2位で通過。11月7日、後楽園ホール大会での準決勝で内藤、高橋組と対戦。11分54秒、高橋の急所攻撃からのジャーマンスープレックスにストロングマンがフォール負け。優勝はできなかったが、ストロングマンとのタッグはマッスルオーケストラと呼ばれ、10年度のプロレス大賞で最優秀タッグ賞を獲得した。

2011

11年1月4日、東京ドーム大会でストロングマンと組んでタッグ王者のバーナード、アンダーソン組、ビアマネーインクを相手に3WAYでの王座戦。8分36秒、アンダーソンがガンスタンでルードに勝利したため王座獲得に失敗。2月6日、岐阜産業会館大会でバーナードと対戦。9分10秒、ジャーマンスープレックスで勝利。2月15日、後楽園ホール大会でアンダーソンと対戦。10分27秒、ガン・スタンに敗れた。2月20日、仙台サンプラザホール大会でストロングマンと組んでバーナード、アンダーソン組のタッグ王座に挑戦。18分28秒、バーナードのバーナードライバーにストロングマンが敗れた。3月6日、後楽園ホール大会でのNEW JAPAN CUP1回戦で高橋と対戦し、9分50秒、ジャーマンスープレックスで勝利。3月19日、愛知県体育館大会でのトーナメント2回戦で中邑と対戦。8分49秒、ボマイェに敗れた。5月15日、全日本プロレスの後楽園ホール大会のメインで永田と組んで諏訪魔船木誠勝組と対戦。22分42秒、諏訪魔のバックドロップホールドに中西が敗れた。6月4日、京都KBSホール大会で本間、後藤洋央紀と組んで井上亘、天山、棚橋組と対戦。11分41秒、井上のジャーマンスープレックスをくらって動かなくなり、レフリーストップ負け。意識はあったものの、手足が麻痺していたため、首を器具で固定されて病院に搬送された。中心性脊髄損傷と診断されて、長期欠場。10月7日に手術。12月24日、後楽園ホール大会に来場し、リング上で挨拶。「中西学が帰ってくるところは、リングしかありませんから」と復帰を目指すことを宣言した。

2012

12年10月8日、両国国技館大会で復帰戦。永田、ストロングマンと組んで矢野、石井飯塚組と対戦。11分29秒、矢野の裏霞に中西がフォール負け。11月20日から始まった「WORLD TAG LEAGUE」にストロングマンと組んで出場。2勝4敗でリーグ戦を終了した。

2013

13年3月11日、後楽園ホール大会でのNEW JAPAN CUP1回戦で矢野と対戦。6分18秒、急所攻撃からの丸めこみにフォール負け。3月17日、ベイコム総合体育館大会で永田と組んで桜庭柴田組と対戦。11分13秒、桜庭の三角締めに中西が敗れた。5月3日、福岡国際センター大会でストロングマンと組んで王者のスミス・ジュニアアーチャー組、天山、小島組、矢野、飯塚組を相手に4WAYでの王座戦。10分40秒、小島のラリアットにストロングマンが敗れた。6月22日、大阪府立体育会館大会でロブ・コンウェイのNWA世界ヘビー級王座に挑戦。8分32秒、エゴ・トリップに敗れた。9月22日、Wー1の石川産業展示館3号館大会で大和ヒロシと対戦。8分15秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。9月29日、神戸ワールド記念ホール大会で永田と組んで桜庭、柴田組と対戦。10分49秒、桜庭の腕ひしぎ逆十字固めを永田が押さえこんだが、片エビ固めに切り返されてフォール負け。10月6日、Wー1の後楽園ホール大会でカズ・ハヤシと対戦。7分2秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。11月23日から始まった新日本プロレスの「WORLD TAG LEAGUE」にストロングマンと組んで参戦。2勝4敗でリーグ戦を終えた。

2014

14年9月23日、コンベックス岡山大会で永田と組んで天山、小島組のNWA世界タッグ王座に挑戦。15分8秒、小島のラリアットに永田が敗れた。11月22日から始まった「WORLD TAG LEAGUE」に永田と組んで参戦。3勝4敗に終わった。

2015

15年7月18日、ノアの後楽園ホール大会でクワイエット・ストームと対戦。5分15秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。7月19日、ノアの月岡ニューホテル冠月ホール大会で北宮光洋と対戦。5分10秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。7月22日、ノアの熊本市流通情報会館大会で平柳玄藩と対戦。5分2秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。7月25日、ノアの佐世保市総合グラウンド体育館大会で北宮と対戦。4分55秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。7月30日、ノアの岡山卸センター展示場オレンジホール大会でクワイエット・ストームと対戦。4分40秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。11月21日から始まった「WORLD TAG LEAGUE」に永田と組んで参戦。リーグ戦は2勝4敗に終わった。

2016

16年2月25日、新宿FACEで行われた若手主体興行「ライオンズゲート」でクワイエット・ストームと対戦。7分47秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。11月18日から始まった「WORLD TAG LEAGUE」にヘナーレと組んで参戦。7戦全敗に終わった。12月17日、後楽園ホール大会で永田と対戦。13分33秒、エクスプロイダーに敗れた。

2017

17年1月3日、ディファ有明で行われた新日本プロレス主催のイベント「大プロレス祭」でヘナーレと対戦。6分48秒、ヘラクレスカッターで勝利。1月5日、後楽園ホール大会のメインで棚橋、田口と組んでSANADAEVILBUSHI組の6人タッグ王座に挑戦。13分24秒、中西がヘラクレスカッターでBUSHIに勝利。NEVER6人タッグ王座を獲得した。2月11日、大阪府立体育会館大会でSANADA、EVIL、BUSHI組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。12分15秒、SANADAのSkull Endに中西が敗れて王座転落。3月6日、大田区総合体育館大会で岡倫之と対戦。7分11秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。6月15日、新宿FACEでの「ライオンズゲート」で北村克哉と対戦。6分54秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。10月12日、新宿FACEで行われた若手主体興行「ライオンズゲート」で吉野コータローと対戦。7分32秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。10月21日、東金アリーナで行われた永田の25周年記念大会のメインで「永田裕志・中西学デビュー25周年記念試合」として永田と対戦。17分47秒、エクスプロイダーに敗れた。11月18日から始まった「WORLD TAG LEAGUE」に永田と組んで参戦。2勝5敗でリーグ戦を終えた。

2018

18年2月6日、後楽園ホール大会で北村克哉と対戦。7分18秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。3月25日、全日本プロレスのさいたまスーパーアリーナ大会で大森と組んで秋山、永田組のアジアタッグ王座に挑戦。15分46秒、秋山のリストクラッチ式エクスプロイダーに大森が敗れた。4月13日、後楽園ホール大会で岡と対戦。8分9秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。5月15日、新宿FACEでの「ライオンズゲート」で岡と対戦。9分4秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。11月17日から始まったワールドタッグリーグに永田と組んで参戦。3勝10敗に終わった。

2019

19年3月8日、後楽園ホール大会での「NEW JAPAN CUP」1回戦でYOSHI−HASHIと対戦。12分26秒、バタフライロックに敗れた。11月16日から始まったWORLD TAG LEAGUEに永田裕志と組んで参戦。2勝13敗に終わった。

2020

20年1月7日、都内で会見を開き、2月22日の後楽園ホール大会で引退すると発表した。2月22日、 後楽園ホール大会で引退試合。天山広吉、小島聡、永田裕志と組んでオカダ・カズチカ、棚橋弘至、飯伏幸太、後藤洋央紀組と対戦。18分3秒、後藤のGTR、飯伏のカミゴェ、オカダのレインメーカー、棚橋のハイフライフローをくらって中西が敗れた。