レスラーノート

太陽ケア

本名:マウナケア・モスマン
1975年11月18日
ハワイ州ホノルル出身
185cm 106kg

タイトル歴
三冠ヘビー
世界ジュニア
世界タッグ
得意技
ハワイアンスマッシャー
H5O(ハワイアン・ファイブ・アウト。リバース・ハワイアンスマッシャー。アルゼンチンで抱え上げ、旋回させて後頭部から叩きつける)
波乗りスープレックス
TKO

高校時代はアマレス、フットボールで活躍。アマレスでは93年、94年にハワイ州王者になる。知人のキング・イヤウケアからPWF会長のL・ブレアースを紹介される。94年6月、ホノルル滞在中の馬場と面談して全日本プロレス入門。同年11月26日、津市体育館における志賀賢太郎戦でデビュー。前座戦線で確実に実力をつける。

1995

95年12月9日、日本武道館大会で井上雅央と対戦。9分25秒、バックドロップホールドに敗れた。

1997

97年8月22日、後楽園ホール大会で小川良成の世界ジュニア王座に挑戦。16分10秒、首固めで破り世界ジュニア・ヘビー級王座を獲得。

1998

98年5月1日、東京ドーム大会で池田大輔と対戦。10分50秒、ハワイアンクラッシャーで勝利。6月12日、日本武道館大会で浅子覚を相手に防衛戦。10分12秒、ハワイアンクラッシャーで勝利。6月にベルトを返上し、ヘビー級に転向。9月11日、日本武道館大会での試練の七番勝負最終戦で三沢光晴と対戦。7分34秒、エルボーバットに敗れた。試練の七番勝負は3勝4敗に終わった。

2000

00年夏、選手大量離脱後は、川田利明渕正信らと共に全日本プロレスの貴重な戦力として活躍。8月20日、ファン公募により本名から太陽ケアに改名。年末の世界最強タッグ決定リーグ戦ではジョニー・スミスと組んで参戦し、リーグ戦を突破。12月9日、日本武道館大会での決勝トーナメント1回戦でスティーブ・ウイリアムス、マイク・ロトンド組と対戦。8分20秒、ウイリアムスのバックドロップにスミスが敗れた。

2001

01年1月には、ジョニー・スミスと組んで世界タッグ王座に就く。1月28日、ドームの武藤との一騎打ちを経て、2月18日に両国で武藤が結成した超党派ユニットBATTの一員となる。3月3日、横浜文化体育館大会で天龍の三冠王座に挑戦。18分39秒、ラリアットに敗れた。6月8日、日本武道館大会で中西、吉江組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分14秒、ケアがハワイアンスマッシャーで吉江に勝利。7月14日、日本武道館大会で天龍、安生組を相手にタッグ王座の防衛戦。22分58秒、安生のスパインバスターにスミスが敗れて王座転落。8月30日、広島・東区スポーツセンター大会で嵐と対戦。1分7秒、シャイニングウィザードで勝利。9月8日、日本武道館大会で武藤と組んで天龍、安生組の世界タッグ王座に挑戦。20分15秒、天龍のノーザンライトボムにケアが敗れた。10月22日、新潟市体育館大会で武藤と組んで天龍、安生組の世界タッグ王座に挑戦。19分51秒、ケアがハワイアンクラッシャーで安生に勝利。世界タッグ王座を獲得した。10月27日、日本武道館大会で天龍源一郎と対戦。11分35秒、ノーザンライトボムに敗れた。10月28日、新日本プロレスの福岡国際センター大会でIWGPタッグ王者の藤波辰爾、西村修組を相手にダブルタイトルマッチ。23分47秒、武藤がシャイニングウィザードで西村に勝利。タッグの2冠王となった。11月24日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦に武藤と組んで参戦。4勝1敗2引き分けでリーグ戦を突破。12月7日、日本武道館大会での決勝トーナメント1回戦で天龍源一郎、冬木弘道組と対戦。14分30秒、武藤がフランケンシュタイナーで冬木に勝利。同日の優勝決定戦で川田利明、長井満也組と対戦。16分49秒、ケアがハワイアンスマッシャーで長井に勝利。世界最強タッグ決定リーグ戦に優勝した。

2002

02年1月14日、横浜文化体育館大会でマイク・バートン、ジム・スティール組を相手にタッグ王座の防衛戦。26分58秒、武藤がシャイニングウィザードでスティールに勝利。2月16日、福江市中央公園体育館大会で奥村茂雄と対戦。14分4秒、ハワイアンスマッシャーで勝利。2月21日、成田市体育館大会で田中将斗と対戦。18分12秒、ハワイアンスマッシャーで勝利。2月24日、日本武道館大会で長井満也と対戦。17分23秒、ハワイアンスマッシャーで勝利。3月23日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。3月26日、富山産業展示館テクノホール大会でマイク・ロトンドと対戦。30分時間切れ引き分け。3月27日、岡山・卸センターオレンジホール大会でジョージ・ハインズと対戦。14分18秒、ハワイアンスマッシャーで勝利。3月29日、大阪市中央体育館大会で荒谷信孝と対戦。15分27秒、波乗りスープレックスで勝利。4月2日、宮城県スポーツセンター大会で武藤敬司と対戦。24分4秒、シャイニングウィザードに敗れた。4月3日、気仙沼市総合体育館大会でスティーブ・ウィリアムスと対戦。13分54秒、シャイニングウィザードで勝利。4月6日、函館市民体育館大会で天龍源一郎と対戦。15分17秒、足4の字固めに敗れた。リーグ戦は3勝2敗1引き分けに終わった。4月13日、日本武道館大会で小島聡を相手に三冠王座挑戦者決定戦。17分13秒、ラリアットに敗れた。5月1日、新潟市体育館大会で保坂秀樹の試練の五番勝負第3戦の対戦相手として出場。11分12秒、ハワイアンスマッシャーで勝利。5月5日、醍醐グランドーム大会で本間朋晃の試練の五番勝負第4戦の対戦相手として出場。4分34秒、ハワイアンスマッシャーで勝利。7月7日、後楽園ホール大会で相島勇人と対戦。11分15秒、ハワイアンスマッシャーで勝利。7月17日、大阪府立体育会館大会でブライアン・アダムス、ブライアン・クラーク組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分59秒、クラークのメルトダウン(変型アバランシュホールド)に武藤が敗れて王座転落。7月20日、日本武道館大会で天龍源一郎と対戦。15分15秒、H5Oで勝利。8月30日、日本武道館大会で武藤敬司と対戦。19分47秒、シャイニングウィザードに敗れた。8月31日、日本武道館大会でビル・ゴールドバーグと対戦。3分56秒、変型高角度チョークスラムに敗れた。10月19日、新潟市体育館大会でジョージ・ハインズと対戦。11分20秒、H5Oで勝利。10月27日、日本武道館大会でマスクマンのアグネス仮面(ビッグコミック・スピリッツでの連載漫画の主人公)に変身し、ケンドー・カシンと対戦。7分5秒、H5Oで勝利。11月23日から始まった最強タッグ決定リーグ戦に小島聡と組んで参戦。12月6日、日本武道館大会のメインで大谷晋二郎田中将斗組と対戦。序盤でケアが膝を負傷し、試合にほとんど参加できなくなるハプニング。14分39秒、ローンバトルを強いられた小島がラリアットで田中に勝利し、5勝1敗1引き分けで世界最強タッグ決定リーグ戦に優勝した。この試合でケアは右膝の前十字じん帯を断裂し、長期欠場。

2004

04年1月2日に復帰。TAKAみちのく率いる外国人軍団RO&Dに参加。1月18日、大阪府立体育会館大会で荒谷望誉と対戦。11分13秒、顔面へのニーリフトで勝利。2月22日、日本武道館大会で小島聡と対戦。19分23秒、顔面へのニーリフトで勝利。4月10日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で大森隆男と対戦。14分2秒、アックスボンバーに敗れた。4月12日、Zepp Tokyo大会で荒谷望誉と対戦。7分16秒、ハワイアンスマッシャーで勝利。4月13日の川田利明戦は不戦勝。4月15日、後楽園ホール大会で小島聡と対戦。18分44秒、ラリアット3連発に敗れた。リーグ戦は2勝2敗に終わった。5月14日、新潟・うみてらす名立大会で保坂秀樹と対戦。10分24秒、ランニング・ニーバットで勝利。6月2日、和歌山・ガーデンホテルハナヨ・ハナヨアリーナ大会で保坂秀樹と対戦。10分27秒、TKOで勝利。6月12日、愛知県体育館大会で嵐と対戦。14分14秒、タイガードライバー91で勝利。7月8日、サンピア敦賀大会で平井伸和と対戦。12分5秒、ハワイアンスマッシャーで勝利。7月10日、ノアの東京ドーム大会で武藤と組んで三沢、小川良成組のGHCタッグ王座に挑戦。21分46秒、三沢の変型エメラルドフロウジョンにケアが敗れた。7月18日、両国国技館大会で本間朋晃と対戦。12分30秒、ハワイアンスマッシャーで勝利。9月25日、後楽園ホール大会で佐々木健介を相手に三冠ヘビー級王座次期挑戦者決定戦。15分37秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。10月31日、両国国技館大会で川田利明の三冠王座に挑戦。26分44秒、パワーボムに敗れた。11月23日、高松市総合体育館大会で雷陣明と対戦。6分35秒、TKOで勝利。11月21日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦にジャマールと組んで参戦。2勝2引き分けでリーグ戦を終了。12月1日、八戸市体育館大会で川田利明、長井満也組を相手に優勝戦進出決定戦。17分7秒、ケアがハワイアンスマッシャーで長井に勝利。同日の優勝決定戦で小島聡、カズ・ハヤシ組と対戦。24分36秒、ジャマールがS5O(サモアン・ファイブ・アウト。サモアンドロップ)でハヤシに勝利。世界最強タッグ決定リーグ戦に優勝した。

2005

05年1月16日、大阪府立体育会館大会でジャマールと組んで棚橋弘至吉江豊組と世界タッグ王座決定戦。27分16秒、ジャマールがダイビング・ボディプレスで吉江に勝利。世界タッグ王座を獲得した。2月2日、後楽園ホール大会で武藤敬司、諏訪間幸平組を相手にタッグ王座の防衛戦。26分25秒、ケアがフランケンシュタイナーで諏訪間に勝利。3月20日、後楽園ホール大会でジョニー・スタンボリー、チャック・パルンボ組を相手にタッグ王座の防衛戦。26分44秒、ジャマールがフライングソーセージでスタンボリーに勝利。4月9日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。4月10日、後楽園ホール大会でラブマシン・ストームと対戦。4分1秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。4月13日、アイテムえひめ大会で小島聡と対戦。30分時間切れ引き分け。4月14日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でジャイアント・バーナードと対戦。10分51秒、両者リングアウト。4月16日、ウェルサンピア松本大会で近藤修司と対戦。10分34秒、波乗りスープレックスで勝利。4月17日、新潟市体育館大会で佐々木健介と対戦。21分1秒、ノーザンライトボムに敗れた。リーグ戦は2勝1敗2引き分けに終わった。7月15日、後楽園ホール大会でジャイアント・バーナードと対戦。13分23秒、リバース・スプラッシュに敗れた。7月17日、石川県産業展示館3号館大会でTARU、ジャイアント・バーナード組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分3秒、ジャマールがサモアンドライバーでTARUに勝利。9月1日、札幌メディアパーク・スピカ大会で本間朋晃と対戦。13分25秒、TKOで勝利。10月22日、後楽園ホール大会で諏訪間幸平と対戦(諏訪間の試練の七番勝負第5戦)。17分23秒、波乗りスープレックスで勝利。11月20日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦にジャマールと組んで参戦。2勝1敗1引き分けに終わった。

2006

06年2月3日、後楽園ホール大会で武藤敬司と対戦。20分30秒、シャイニングウィザードに敗れた。2月5日、焼津市民体育館大会で火野裕士と対戦。10分19秒、TKOで勝利。3月5日、後楽園ホール大会でディーロ・ブラウンと対戦。23分31秒、TKOで勝利。4月7日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で諏訪魔と対戦。10分15秒、ラストライドに敗れた。4月8日、長岡厚生会館大会でブキャナンと対戦。12分53秒、TKOで勝利。4月12日、名古屋国際会議場イベントホール大会で佐々木健介と対戦。18分35秒、腕ひしぎ逆十字固めでレフリーストップ勝ち。4月13日、兵庫県立武道館大会で武藤敬司と対戦。30分時間切れ引き分け。4月17日、イベントプラザ富山大会で吉江豊と対戦。30分時間切れ引き分け。2勝1敗2引き分けでリーグ戦を突破。4月20日、国立代々木競技場・第2体育館大会での優勝決定トーナメント1回戦で鈴木みのると対戦。11分24秒、腕ひしぎ逆十字固めをエスケープされそうになったが強引にエビ固めに押さえこんでフォール勝ち。同日の優勝決定戦で諏訪魔と対戦。ブードゥーマーダーズの介入により一方的に攻めこまれたが、RO&Dの仲間がブードゥーマーダーズを排除。ジャーマンスープレックス、ラストライドをくらったが、ラストライドをフェイスバスターで切り返すとハワイアンスマッシャー、波乗りスープレックスを決めて、20分21秒、H5Oで勝利。チャンピオンカーニバルに優勝した。5月21日、後楽園ホール大会で鈴木みのると対戦。30分時間切れ引き分け。5月27日、熊本市流通情報会館大会で荒谷望誉と対戦。10分7秒、TKOで勝利。6月3日、岡山県卸センター・オレンジホール大会で中嶋勝彦と対戦。11分36秒、TKOで勝利。6月6日、北九州市立小倉北体育館大会で雷陣明と対戦。9分33秒、TKOで勝利。7月3日、大田区体育館大会で小島聡の三冠王座に挑戦。19分56秒、H5Oで勝利。三冠王座を獲得した。8月27日、両国国技館大会で川田利明を相手に防衛戦。24分51秒、パワーボムで勝利して初防衛に成功した。試合後、マイクを握った川田は「ケア、王道がどうのこうのって言ってるけど、王道を語れるのは馬場さんだけだ。オレと一緒で、おまえなりの王道をこのリングで刻んでいけ。頼んだぞ」と語りかけると、ケアも「川田さん、今日の試合、本当にありがとうございました。オレは、頑張ります。オレが、王道だ!ありがとう!」と応えた。9月3日、札幌メディアパーク・スピカ大会で、鈴木みのるを相手に防衛戦。34分52秒、スリーパーホールドにレフリーストップ負けして王座転落。9月17日、後楽園ホール大会でRO&DのTAKAみちのく、ディーロ・ブラウン、ブキャナンと組んでブードゥー・マーダーズのTARU、諏訪魔、RO'Z、YASSHI組と敗者チーム解散マッチ。試合終盤でディーロとブキャナンが裏切り、19分1秒、RO'Zのボディプレスにケアが敗れた。RO&Dが解散した。9月23日、熊本市情報流通会館大会で平井伸和と対戦。10分46秒、TKO34thで勝利。9月30日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で武藤敬司、小島聡、カズ・ハヤシ、TAKAみちのくと組んでTARU、諏訪魔、RO'Z、ディーロ・ブラウン、ブキャナン組とイリミネーションマッチ。8分36秒、武藤と諏訪魔がオーバー・ザ・トップロープで退場。15分58秒、RO'Zのライオンサルトに小島が敗れた。19分45秒、ハヤシがメキシカンクラッチでTARUにフォール勝ち。20分39秒、RO'Zのサモアンドライバーにハヤシが敗れた。21分13秒、RO'Zがオーバー・ザ・トップロープで退場。23分3秒、ブキャナンのアイアンボムにTAKAが敗れた。最後にケアが残り、27分44秒、バックドロップを切り返しての片エビ固めでブキャナンにフォール勝ち。31分53秒、TKO34thでディーロに勝利。イリミネーションマッチに勝利した。10月27日、新南陽体育館大会で平井伸和と対戦。11分28秒、TKO34thで勝利。11月19日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦にTAKAみちのくと組んで参戦。リーグ戦は2勝3敗1引き分けに終わった。12月5日の大会を最後にジャマールが全日本プロレスを離脱。

2007

07年1月4日、新日本プロレスの東京ドーム大会で棚橋弘至のIWGPヘビー級王座に挑戦。キックや波乗りスープレックスなどで圧倒したが、17分9秒、最後はだるま式原爆固め、ドラゴンスープレックス、ハイフライフロー(フライングボディプレス)をくらって敗れた。1月7日、本川越ペペホール・アトラス大会で平井伸和と対戦。8分24秒、TKOで勝利。2月17日、両国国技館大会で川田と組んで諏訪魔、RO’Z組を相手に世界タッグ王座決定戦。22分31秒、ケアがRO’Zへの横入り式エビ固めで勝利して世界タッグ王座を獲得。3月16日、東金アリーナ大会で雷陣明と対戦。10分14秒、TKO34thで勝利。3月26日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で諏訪魔と対戦。30分時間切れ引き分け。3月28日、後楽園ホール大会で佐々木健介と対戦。30分時間切れ引き分け。3月29日、後楽園ホール大会で大鷲透と対戦。14分24秒、TKO34thで勝利。3月30日、後楽園ホール大会で武藤敬司と対戦。19分21秒、シャイニングウィザードに敗れた。リーグ戦は1勝1敗2引き分けに終わった。4月30日、愛知県体育館大会でグレート・ムタ、バンピーロ組を相手にタッグ王座の防衛戦。26分6秒、ケアがTKO34thでバンピーロに勝利。7月29日、金沢大会で小島のイス攻撃によって上アゴ骨折の重傷を負う。8月26日、両国国技館大会で小島、TARU組を相手に防衛戦。ケガのためフェイスガードを装着していたが、序盤で小島に取られてしまう。小島のラリアット、雪崩式コジコジカッター、顔面にイスを乗せられてのTARUのギロチンドロップの連続攻撃を浴びて、24分37秒、最後は小島のラリアットにケアが敗れて王座転落。11月23日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦にハワイアン・ライオンと組んで参戦。リーグ戦は2勝3敗2引き分けに終わった。

2008

08年4月にチャンピオンカーニバルに参戦。5日の初戦で武藤と対戦。トップロープに両足をかけられてから首へのドラゴンスクリューという荒技を受け、16分4秒、最後はシャイニングウィザードに敗れた。6日の第2戦で棚橋と対戦。20分53秒、スリングブレイドからのハイフライフロー2連発に敗れた。4月7日、川田利明と対戦。痛めた首を集中攻撃されて、13分35秒、最後はダイビングニードロップに敗れ、リーグ戦敗退が決定。4月8日、小島聡と対戦。14分53秒、ラリアットに敗れ、チャンピオンカーニバルは4戦全敗となった。試合後、TARUが現れ「チャンピオン・カーニバルなんざ、元ライオンマークをつけてたやつらばっかりや。おまえは生え抜きの全日本選手。強いのはわかってるで。オレの元に来て、武藤とジョーの世界タッグに挑戦せんか」とケアをブードゥー・マーダーズに勧誘。4月20日、後楽園ホール大会で6人タッグマッチに登場。10分42秒、TKO34thでブードゥーマスクにフォール勝ち。試合後に武藤からの握手、TARUからの握手は無視して、リングに上がった鈴木みのると握手。みのる、東京愚連隊とチーム「GURENTAI」を結成した。5月11日、後楽園ホール大会でみのると組んでIWGP王者の武藤、三冠王者の諏訪魔組と対戦。20分35秒、TKO34thで武藤からフォール勝ち。5月25日、神戸サンボーホール大会でみのると組んで佐々木健介中嶋組と対戦。19分13秒、TKO34thで中嶋に勝利。試合後に「勝ちましたね。次は誰?世界タッグチャンピオン、ジョー、ムトー!」とマイクアピール。6月28日、大阪府立体育会館大会で世界タッグ王者の武藤、ジョー・ドーリング組に挑戦。21分4秒、TKO34thでドーリングにフォール勝ちし、世界タッグ王座を獲得。8月3日、石川県産業展示館大会で諏訪魔、西村組を相手にタッグ王座の防衛戦。試合終盤に顔面蹴りで諏訪魔の動きを止め、みのるが裸絞めで捕獲。西村にはTKO34thを決め、最後は28分16秒、フロント・ネックロックで西村にレフリーストップ勝ち。試合後に諏訪魔の三冠王座への挑戦を表明。8月31日、両国国技館大会で諏訪魔と対戦。60分時間切れの引き分け。両者とも序盤から引き分け前提のようなじっくりとした動きのない試合運びを見せ、お互いの必殺技を返し続けた結果、盛り上がりに欠けた試合となった。10月11日、後楽園ホール大会で天山、小島組を相手にタッグ王座の防衛戦。32分17秒、ケアのTKO34thで小島にフォール勝ち。08年度のプロレス大賞で鈴木みのると共に最優秀タッグチーム賞を受賞した。

2009

09年3月14日、両国国技館大会で諏訪魔、近藤組を相手にタッグ王座の防衛戦。20分21秒、みのるのゴッチ式パイルドライバーからケアがTKO、TKO34thとたたみかけて近藤にフォール勝ち。4月からチャンピオンカーニバルに参戦し、2勝2敗1分けでリーグ戦敗退。5月17日、後楽園ホール大会でゾディアックと対戦。9分8秒、TKO34thで勝利。7月5日、石川県産業展示館3号館大会で武藤、河野組を相手に防衛戦。シリーズ開幕戦で河野に痛めつけられた左腕をこの日も攻撃され続けたが、26分48秒、みのるがゴッチ式パイルドライバーで河野にフォール勝ち。この試合後、左月状骨の背側脱臼および手根間靭帯断裂が判明し、次期シリーズを欠場。7月13日にハワイで手術し、長期欠場。11月20日、全日本プロレスの台湾遠征での台北・国立台湾大学総合体育館大会で復帰戦。河野と対戦し、負傷箇所を攻められて7分23秒、羽根折り固めにTKO負け。11月20日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦では鈴木みのると組んで参戦。5勝3敗で勝ち点10で3位となり、優勝を逃した。

2010

10年1月3日、後楽園ホール大会で武藤、船木組を相手にタッグ王座の防衛戦。26分50秒、船木のクロス・ヒールホールドにケアが敗れて王座転落。3月27日、サイパン大会でTARUと対戦。試合前に、ハワイ出身だとアナウンスされて大歓声を受け、8分41秒、TKOで勝利。4月にチャンピオンカーニバルに参戦。4月3日、開幕戦の久喜市総合体育館大会のメインで船木と対戦。パワーボムで持ち上げられた瞬間に三角絞めを決められ、14分40秒、必死に逃れようとしたが足も固められてレフリーストップ負け。4月4日、後楽園ホール大会でKIYOSHIと対戦。15分2秒、H50で勝利。4月7日、福島市国体記念体育館大会でレネ・デュプリと対戦。10分15秒、横入り式エビ固めに敗れた。4月10日、長浜市民体育館大会で諏訪魔と対戦。22分56秒、ラストライドに敗れた。1勝3敗でリーグ戦敗退。4月11日にGURENTAIが活動停止。4月29日、後楽園ホール大会で5月シリーズをもっての退団を表明した小島と対戦。必殺のラリアットをカウント2で返し、2発目のラリアットをかわしてTKO34thを決め、最後は17分14秒、H5Oでフォール勝ち。5月に鈴木みのる、船木、とチームを結成。7月2日、後楽園ホール大会でランス・ケイドと対戦。6分26秒、ラリアットに敗れた。7月4日、大阪府立体育会館大会で曙と組んで諏訪魔、組を相手に世界タッグ王座の決定戦。20分36秒、曙がトップロープからのダイビングボディプレスで浜に勝利。世界タッグ王座を獲得した。9月20日、後楽園ホール大会でKENSO、レネ組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分43秒、合体技のボルケーノスプラッシュで曙がレネにフォール勝ち。10月24日、横浜文化体育館大会でビッグ・ダディ・ブードゥー、チャーリー・ハース組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分32秒、曙がトップロープからのダイビングボディプレスでビッグ・ダディにフォール勝ち。11月、世界最強タッグ決定リーグ戦に曙と組んで参戦したが、リーグ戦敗退。

2011

11年1月3日、後楽園ホール大会でKENSO、KONO組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分20秒、曙がトップロープからのダイビングボディプレスでKENSOに勝利。1月10日、浜北総合体育館大会で諏訪魔の三冠王座に挑戦。35分49秒、ラストライドに敗れた。2月6日、後楽園ホール大会でKONO、ドーリング組を相手に防衛戦。18分42秒、KONOの三角絞めにケアがレフリーストップ負けとなり、王座転落。3月6日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で大森隆男と組んで世界タッグ王者のKONO、ドーリング組とノンタイトルマッチで対戦。特別レフリーのTARUの介入によって苦戦を強いられるが、大森のダブルのアックスボンバーでTARUとドーリングをKO。最後は13分16秒、ケアがTKO34thでKONOに勝利。3月21日、両国国技館大会で大森と組んで、ドーリング、KONO組の世界タッグ王座に挑戦。21分15秒、ドーリングのレボリューションボムに大森が敗れた。4月8日からチャンピオンカーニバルに参戦(後楽園ホールでの全5戦)。第1戦で11年ぶりに参戦したノアの秋山準と対戦し、30分時間切れ引き分け。9日の第2戦では鈴木みのると対戦し、24分33秒、H5Oで勝利。10日の第3戦はKENSOに不戦勝。12日の第4戦では真田聖也と対戦し、18分37秒、ジャーマンスープレックスからのエビ固めにフォール負け。13日の最終戦ではジョー・ドーリングと対戦し、8分44秒、レボリューションボムに敗れた。2勝2敗1引き分けでリーグ戦を終えた。5月29日、神戸サンボーホール大会で真田と対戦。11分27秒、回転足折固めにフォール負け。6月12日、後楽園ホール大会で、大森と組んで世界タッグ王座決定戦進出を賭けて曙、浜組と対戦。14分21秒、曙のボディプレスにケアが敗れた。7月21日、栃木県総合文化センター大会でKENSOと対戦。11分2秒、波乗り落としで勝利。11月10日、後楽園ホールでの天龍のデビュー35周年記念興行に出場。メインで佐々木健介、小島と組んで天龍、鈴木みのる、諏訪魔組と対戦。29分42秒、佐々木健介がブレーンバスターで天龍に勝利。11月19日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦に渕正信と組んで出場。11月27日、ノアの有明コロシアム大会で秋山準の三冠王座に挑戦。23分8秒、スタンディング・フロントネックロックに敗れた。タッグリーグ戦は3勝5敗1引き分けに終わった。

2012

12年1月7日、KBSホール大会で大森隆男と対戦。7秒、アックスボンバーに敗れた。4月21日からチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で曙と対戦。7分7秒、TKOで勝利。4月23日、イコス上尾大会で征矢匠と対戦。10分31秒、TKOで勝利。4月29日、ふくやま産業交流館ビッグローズ大会で岡林裕二と対戦。30分時間切れ引き分け。5月2日、ハイブ長岡大会のメインで真田と対戦。14分42秒、THIS IS IT(胴締めドラゴンスリーパー)に敗れた。5月6日、高岡エクール大会で征矢学と対戦。14分4秒、TKOで勝利。この結果、Bブロックを2位で突破。5月7日、後楽園ホール大会での準決勝で永田裕志と対戦。11分51秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。同日の決勝で諏訪魔と対戦。リーグ戦で痛めていた諏訪魔の首を集中攻撃。タイガードライバー91で会場をどよめかせ、波乗りスープレックス、バックドロップを決めて、最後は22分33秒、TKOで勝利。試合後に「次、秋山、カミングフォーユー!」と三冠奪取をアピールした。5月18日、西海市大瀬戸総合運動公園体育館大会で河野と対戦。8分50秒、TKOで勝利。5月27日、後楽園ホール大会で大森と対戦。14分8秒、タイガードライバー91からのTKOで勝利。6月17日、後楽園ホール大会で諏訪魔と組んで秋山、潮崎組と対戦。28分21秒、ケアがタイガードライバー91からのTKOで秋山に勝利。7月1日、両国国技館での新日本プロレスと全日本プロレスの創立40周年記念大会で秋山の三冠王座に挑戦。タイガードライバー91をカウント2で返され、TKOを狙って担いだところをかわされてフロントネックロックで締めつけられ、動きの止まったところにランニングニーバットをくらい、最後は23分26秒、スターネスダストに敗れた。9月23日、横浜文化体育館大会で真田と組んで武藤、ケビン・ナッシュ組と対戦。15分30秒、武藤のシャイニングウィザード、ナッシュのジャックナイフ・パワーボムをくらって真田が敗れた。11月17日から世界最強タッグ決定リーグ戦に真田と組んで参戦。1勝2敗1引き分けに終わった。11月30日の大会終了後、ハワイでビジネススクールに通うために長期休養することを表明。12月9日、ノアの両国国技館大会で曙、ハヤシと組んで秋山、小川、青木組と対戦。15分50秒、曙が無双で青木に勝利。

2013

13年1月2日、後楽園ホール大会で壮行試合。鈴木みのる、MAZADAと組んで武藤、ハヤシ、渕組と対戦。12分8秒、渕の首固めにMAZADAが敗れた。同日のメインのバトルロイヤルに出場。7分57秒、TKOで真田に勝利して優勝した。その後はハワイに帰国。6月30日、全日本プロレス分裂直前の両国国技館大会に急遽来日。大森と組んでドーリング、中之上組と対戦。10分8秒、大森がアックスボンバーで中之上に勝利。この大会を最後に武藤派が全日本プロレスを離脱。全日本プロレスが分裂した。

2014

14年3月2日、W−1の両国国技館大会に登場。武藤、ロブ・テリーと組んでサモア・ジョー、デュプリ、河野組と対戦。13分34秒、武藤がシャイニングウィザードでデュプリに勝利。11月15日から始まったW−1の初代タッグ王者決定リーグ戦に中之上と組んで参戦。リーグ戦を1勝3敗で終えた。

2015

15年11月15日、両国国技館での天龍の引退興行で相島と組んで越中組と対戦。9分54秒、越中のダイビングヒップアタックから嵐のパワーボムに相島が敗れた。

2016

16年3月1日、曙の設立した団体「王道」の記者会見で、王道の所属選手として参加することが発表された。4月20日、後楽園ホールでの王道の旗揚げ戦のメインで曙、浜と組んで田中将斗、関本、岡林組と対戦。16分28秒、曙がヨコヅナファイナルインパクトで田中に勝利。

2017

17年11月19日から始まった全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦にドーリングと組んで参戦。リーグ戦は5勝4敗に終わった。

2018

18年8月21日、後楽園ホールでのプロレスリング・マスターズで馳浩人生、大谷と組んで越中、AKIRA青柳政司齋藤彰俊組と対戦。21分9秒、セコンドの武藤のシャイニングウィザードのサポートを受けて馳がノーザンライトスープレックスでAKIRAに勝利。8月25日、DDTの後楽園ホール大会で入江茂弘と組んで樋口、本多組と対戦。12分47秒、入江がビーストボンバーで本多に勝利。8月31日、後楽園ホールで行われた高山善廣の支援大会「TAKAYAMANIA EMPIRE」のメインでTAKAみちのく、近藤と組んで鈴木みのる、論外、MAZADA組と対戦。20分51秒、鈴木のゴッチ式パイルドライバーにTAKAが敗れた。9月1日、両国国技館で行われた丸藤正道のデビュー20周年記念大会で中嶋、北宮と組んで潮崎、清宮KAZMA組と対戦。11分33秒、北宮がサイトースープレックスでKAZMAに勝利。