レスラーノート

パット・タナカ

PAT TANAKA

本名:パトリック・タナカ
1963年8月5日
フロリダ州タンバ出身
175cm 95kg

タイトル歴
AWA世界タッグ
AWA南部タッグ

デューク・ケオムカの三男。83年暮れに留学生として新日本プロレスに入門。84年4月7日、会津市体育館における佐野直喜戦でデビュー。 87年2月2日、テネシー州メンフィスでジェフ・ジャレットと組んでAWA南部タッグ王座を獲得。ポール・ダイアモンドと「バッド・カンパニー」を結成。8月8日、テネシー州ジャクソンでダイアモンドと組んでAWA南部タッグ王座2度目の獲得。 88年3月19日、ラスベガスでダイアモンドと組んでAWA世界タッグ王座を奪取。89年8月、新日本プロレスに外国人側として初来日。 90年、WWFに進出。佐藤昭雄と「オリエント・エキスプレス」を結成し、ミスター・フジをマネージャーにタッグで活躍。佐藤のWWF離脱後、マスクマンのカトー(ポール・ダイアモンド)とチームを再結成。91年10月28日、SWSの長崎国際体育館大会でカトーと組んで冬木、北原組と対戦。13分6秒、カトーがフェイスバスターで北原で勝利。 91年10月28日、SWSの長崎国際体育館大会で カトーと組んで冬木北原組と対戦。13分6秒、カトーがフェイスバスターで北原で勝利。10月29日、SWSの福岡国際センター大会でカトーと組んで佐野折原組と対戦。11分53秒、カトーがフェイスバスターで折原で勝利。10月30日、SWSの熊本市体育館大会でザ・グレート・カブキと対戦。7分46秒、ラリアットに敗れた。 92年8月にはユニバーサルプロレスに来日し、ブルドックKT(現・外道)と組んでUWF認定インターコンチネンタル・タッグ王座を奪取。 93年10月からポール・ダイアモンドと共にECWに登場。 94年、WCWに登場。 01年10月、T2000の新メンバー、GOKUDOとして12年振りに新日本プロレスに参戦した。10月23日、海峡メッセ大会で竹村豪氏と対戦。7分12秒、コブラクラッチで勝利。11月23日、後楽園ホール大会でダン・デバインと対戦。6分23秒、ダブルアーム・スクリュー・スープレックスに敗れた。11月25日、後楽園ホール大会で竹村豪氏と対戦。6分14秒、コンプリートショットで勝利。 02年2月2日、札幌テイセンホール大会でエル・サムライと対戦。7分2秒、チキンウイング・アームロックに敗れた。2月3日、札幌テイセンホール大会でクリス・キャンディードと対戦。9分36秒、コンプリートショットで勝利。2月8日、岐阜産業会館大会で井上亘と対戦。9分48秒、トライアングルランサーに敗れた。2月13日、白河市中央体育館大会でクリス・キャンディードと対戦。8分35秒、雪崩式ブレーンバスターに敗れた。5月19日、津市体育館大会で矢野通と対戦。6分16秒、コブラクラッチで勝利。5月23日、キラメッセぬまづ大会で西村修と対戦。7分4秒、後方回転エビ固めにフォール負け。6月20日、宇都宮市体育館大会で西村修と対戦。8分39秒、前方回転エビ固めにフォール負け。6月22日、南足柄市体育センター大会で矢野通と対戦。7分2秒、コンプリートショットで勝利。6月23日、長岡市厚生会館大会でエル・サムライと対戦。7分50秒、ダイビング・ヘッドバットに敗れた。7月11日、久喜市総合体育館大会で成瀬昌由と対戦。5分56秒、クレイジーサイクロンに敗れた。7月15日、大館市民体育館大会でエル・サムライと対戦。6分53秒、パワーボムで勝利。11月26日、長野運動公園総合体育館大会でエル・サムライと対戦。7分12秒、チキンウイング・アームロックに敗れた。12月3日、柳井市体育館大会でヒロ斉藤と対戦。7分41秒、ダイビング・セントーンに敗れた。