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ジャック・モリスJACK MORRIS1993年10月6日 スコットランド・ダンファームリン出身 183cm 93kg |
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得意技
タイガードライバー
シューティングスタープレス TKO |
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17年11月4日、レックレス・インテント・レスリングのスコットランド・リビングストン大会でのマイケル・チェイス戦でデビュー。ヨーロッパのインディー団体を転戦。
2022 22年8月、ノアに初来日。8月11日から始まったN−1 VICTORYに参戦。開幕戦の横浜武道館大会で清宮海斗と対戦。11分50秒、タイガードライバーで勝利。8月14日、広島サンプラザホール大会で小島聡と対戦。12分48秒、ラリアットに敗れた。8月17日、仙台サンプラザホール大会で岡田欣也と対戦。11分6秒、タイガードライバーで勝利。8月19日、後楽園ホール大会で中嶋勝彦と対戦。13分41秒、タイガードライバーをウラカンラナに切り返されてフォール負け。8月20日、後楽園ホール大会で杉浦貴と対戦。16分33秒、雪崩式オリンピック予選スラムに敗れた。8月27日、名古屋国際会議場イベントホール大会で船木誠勝と対戦。8分44秒、ハイブリッドブラスターに敗れた。8月28日、カルッツかわさき大会でマサ北宮と対戦。11分、シューティングスタープレスで勝利。リーグ戦は3勝4敗に終わった。11月23日、国立代々木競技場・第2体育館大会で稲葉大樹と対戦。13分54秒、タイガードライバーで勝利。12月19日、後楽園ホール大会で中嶋勝彦と対戦。14分55秒、タイガードライバーで勝利。2023 23年1月1日、日本武道館大会でティモシー・サッチャーと対戦。12分16秒、タイガードライバーで勝利。1月8日、後楽園ホール大会で望月成晃と対戦。8分24秒、タイガードライバーで勝利。同日の夜の部でジェイク・リーと組んで清宮海斗、稲村愛輝組と対戦。12分21秒、モリスがタイガードライバーで清宮に勝利。試合後、リング上で清宮のGHC王座への挑戦を表明。バックステージで「清宮をリスペクトしている。素晴らしい選手だからベルトを獲ったと思う。だけど、みなさん忘れてないよね、N−1で勝ったのはこのおれ。だからもう1度、試合をしたい。GHCヘビー級のベルトをかけて試合をしようじゃないか」とアピールした。 |
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