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クリス・ディッキンソンCHRIS DICKINSON1987年8月11日 ニューヨーク州スタテンアイランド出身 178cm 107kg |
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タイトル歴
AIWインテンス王座
JAPWタッグ EVOLVEタッグ ROH世界タッグ UWN世界王座 得意技
STF
デスバレードライバー |
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02年8月、デビュー。JAPW(ジャージーオールプロレスリング)で活躍。09年12月19日、AIWのオハイオ州クリーブランド大会でファサードを破りAIWインテンス王座を獲得。
2010 2017 17年4月22日、EVOLVEのニューヨークシティ大会でジャカと組んでトレイシー・ウィリアムス、フレッド・イェハイ組を破りEVOLVEタッグ王座を獲得。7月8日、EVOLVEのノースカロライナ州シャーロッテ大会でアンソニー・ヘンリー、ジェームズ・ドレイク組に敗れて王座転落。9月22日、EVOLVEのミシガン州デトロイト大会でアンソニー・ヘンリー、ジェームズ・ドレイク組を破りタッグ王座を奪回。9月23日、EVOLVEのイリノイ州サミット大会でACH、イーサン・ペイジ組に敗れて王座転落。2019 19年10月3日、ビヨンド・レスリングのマサチューセッツ州ウースター大会でウィーラー・ユウタと対戦。ラリアットで勝利。2020 2021 21年5月28日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでトム・ローラーのSTRONG無差別級王座に挑戦。21分16秒、スリーパー・スープレックスに敗れた。7月11日、PPV「ベスト・イン・ザ・ワールド」でホミサイドと組んでレット・タイタス、ジョナサン・グレシャム(欠場したトレイシー・ウィリアムスの代役)組のROH世界タッグ王座に挑戦。ホミサイドがコップキラーでグレシャムに勝利。ROH世界タッグ王座を獲得した。7月16日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでブロディ・キングと組んでTAG TEAM TURBULENCEに参戦し、1回戦でJRクレイトス、ダニー・ライムライト組と対戦。8分22秒、クリスがランニング・デスバレーボムでダニーに勝利。7月23日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでの準決勝でジョレル・ネルソン、ロイス・アイザックス組と対戦。10分13秒、ブロディがショートレンジ・ラリアットでネルソンに勝利。7月30日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでの決勝戦でカール・アンダーソン、ドク・ギャローズ組と対戦。10分59秒、マジックキラーにクリスが敗れた。9月10日、ROHの放送でドラゴン・リー、ケニー・キング組を相手にタッグ王座の防衛戦。ドラゴン・リーのロディージャ・ドラゴン(ランニングニー)にディッキンソンが敗れて王座転落。10月2日、UWNのカリフォルニア州コマース大会でマイク・ベネットを破りUWN世界王座を獲得。10月16日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでアレックス・コグリンと対戦。13分3秒、腕ひしぎ十字固めで勝利。11月13日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチで鈴木みのると対戦。18分57秒、ゴッチ式パイルドライバーに敗れた。2022 22年4月1日、テキサス州ダラスのレッスルコンで行われた新日本プロレスの「ローンスター・シュートアウト」で石井智宏と対戦。16分11秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。5月21日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチで成田蓮と対戦。15分時間切れ引き分け。6月18日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチで棚橋弘至と対戦。13分15秒、ハイフライフローに敗れた。10月15日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでフレッド・ロッサーのSTRONG無差別級王座に挑戦。6分46秒、両者リングアウト。 |
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