レスラーノート

ロビー・イーグルス

ROBBIE EAGLES

1990年2月13日
オーストラリア・ニューサウスウェールズ出身
177cm 80s

タイトル歴
WSW世界ヘビー
IWGPジュニア
IWGPジュニアタッグ
得意技
ロン・ミラー・スペシャル
ワープ4.5(450°スプラッシュ)
不知火
変型みちのくドライバー
Trigger

08年3月9日、オーストラリアのPWAでデビュー。 12年4月1日、オーストラリア・アデレードで開催された「ゼロワン ファイティングスピリットチャレンジ(FSC)」に参加。14名の選手の中からMVPに選出されて来日が決定。6月、ZERO1にロビー・イーグルの名で初来日。

2018

18年4月21日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でジョーイ・ジャネラと対戦。雪崩式ブレーンバスターに敗れた。5月25日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でバンディードと対戦。雪崩式ファルコンアローに敗れた。6月24日、WSWのオーストラリア・アデレード大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。450°スプラッシュで勝利。9月15日、カリフォルニア州ロサンゼルスで行われた「バトル・オブ・ロサンゼルス」に参戦し、1回戦でDJZと対戦。ロン・ミラー・スペシャルで勝利。9月16日、2回戦で鷹木信悟と対戦。パワーボム、STFからの裏STFに敗れた。10月16日から始まった新日本プロレスのスーパージュニアタッグリーグに石森太二と組んで参戦。11月1日、ツインメッセ静岡大会で辻陽太と対戦。4分40秒、ターボバックパックで勝利。リーグ戦は3勝4敗に終わった。11月26日、WSWのニューサウスウェールズ州ペンリス大会でオースチン・エイリースを破りWSW世界ヘビー級王座を獲得した。

2019

19年1月18日、PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でジョナサン・グレシャムと対戦。ロン・ミラー・スペシャルで勝利。2月23日、後楽園ホールでのROHと新日本プロレスの合同興行でマーティ・スカルと対戦。8分55秒、クロスフェイスチキンウイングに敗れた。4月4日、ニューヨークで行われた「レッスルコン」でフラミータ、アレスと3WAYマッチ。2人への450°スプラッシュで勝利。5月13日から始まった新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。5月14日、仙台サンプラザホール大会でロッキー・ロメロと対戦。13分55秒、ロン・ミラー・スペシャルで勝利。5月16日、青森産業会館大会で成田蓮と対戦。9分18秒、ターボバックパックで勝利。5月19日、山形ビッグウイング大会でエル・ファンタズモと対戦。10分20秒、CR2に敗れた。5月22日、後楽園ホール大会で田口隆祐と対戦。11分13秒、シートベルトでフォール勝ち。5月23日、後楽園ホール大会でBUSHIと対戦。8分4秒、エムエックスに敗れた。5月24日、後楽園ホール大会でDOUKIと対戦。8分11秒、ロン・ミラー・スペシャルで勝利。5月26日、幕張メッセ大会でオスプレイと対戦。28分1秒、ロン・ミラー・スペシャルで勝利。5月30日、大阪市中央体育館・サブアリーナ大会でバンディードと対戦。9分35秒、レベルサ・ゲレーロ・ムーンサルトに敗れた。6月3日、ジップアリーナ岡山大会でYOHと対戦。11分45秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。リーグ戦は5勝4敗に終わった。6月29日、新日本プロレスのオーストラリア・メルボルン・フェスティバルホール大会のメインでオスプレイのIWGPジュニア王座に挑戦。34分4秒、ストームブレイカーに敗れた。8月22日、ワシントン州タコマ・テンプルシアターでの新日本プロレス主催の「スーパーJカップ」に参戦し、1回戦でエル・ファンタズモと対戦。12分17秒、横入り式エビ固めにフォール負け。8月24日、新日本プロレスのサンフランシスコ州立大学スチューデントライフイベンツセンター大会でクラーク・コナーズと対戦。9分12秒、ロン・ミラー・スペシャルで勝利。9月16日、鹿児島アリーナ大会でオスプレイと組んで石森太二、エル・ファンタズモ組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。23分10秒、ファンタズモのCR2にイーグルスが敗れた。10月16日から始まったスーパージュニアタッグリーグにオスプレイと組んで参戦。リーグ戦は4勝3敗に終わった。

2020

20年2月6日、後楽園ホール大会で後藤洋央紀石井智宏と組んでEVIL、鷹木信悟、BUSHI組のNEVER6人タッグ王座に挑戦。21分44秒、BUSHIのエムエックスにイーグルスが敗れた。11月15日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の愛知県体育館大会でDOUKIと対戦。10分35秒、ロン・ミラー・スペシャルで勝利。11月18日、後楽園ホール大会でマスター・ワトと対戦。12分37秒、RPPに敗れた。11月20日、後楽園ホール大会でSHOと対戦。19分22秒、ロン・ミラー・スペシャルで勝利。11月23日、Gメッセ群馬大会でBUSHIと対戦。11分23秒、エムエックスに敗れた。11月25日、朱鷺メッセ大会で石森太二と対戦。17分22秒、ブラディークロスに敗れた。11月29日、後楽園ホール大会で高橋ヒロムと対戦。26分1秒、TIME BOMB2に敗れた。12月2日、大阪市中央体育館大会で田口隆祐と対戦。13分3秒、ロン・ミラー・スペシャルで勝利。12月5日、鹿児島・サンアリーナせんだい大会でエル・デスペラードと対戦。14分47秒、ピンチェ・ロコに敗れた。12月6日、福岡国際センター大会で上村優也と対戦。7分30秒、ロン・ミラー・スペシャルで勝利。リーグ戦は4勝5敗に終わった。

2021

21年7月25日、東京ドーム大会でエル・デスペラードのIWGPジュニア王座に挑戦。19分56秒、ロン・ミラー・スペシャルで勝利。IWGPジュニア王座を獲得した。8月7日から始まったスーパージュニアタッグリーグに4代目タイガーマスクと組んで参戦。リーグ戦は3勝2敗に終わった。8月27日、後楽園ホール大会でマスター・ワトと対戦。17分32秒、ロン・ミラー・スペシャルで勝利。9月5日、西武ドーム大会で高橋ヒロムを相手に防衛戦。24分7秒、ロン・ミラー・スペシャルで勝利。10月9日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでジェイ・ホワイトと対戦。18分7秒、ブレードランナーに敗れた。10月26日、後楽園ホール大会で4代目タイガーマスクと組んで金丸義信、エル・デスペラード組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。20分30秒、イーグルスがロン・ミラー・スペシャルで金丸に勝利。IWGPジュニアタッグ王座を獲得した。11月6日、大阪府立体育会館大会でエル・デスペラードを相手に防衛戦。18分20秒、ヌメロ・ドスに敗れて王座転落。11月13日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で田口隆祐と対戦。16分17秒、どどんに敗れた。11月15日、後楽園ホール大会でマスター・ワトと対戦。13分30秒、エビ固めでフォール勝ち。11月18日、長野運動公園総合体育館大会で石森太二と対戦。13分26秒、Bone Lockに敗れた。11月21日、愛知県体育館大会でエル・ファンタズモと対戦。19分3秒、ウラカンラナでフォール勝ち。11月24日、後楽園ホール大会でYOHと対戦。13分48秒、ファイブスタークラッチにフォール負け。11月27日、藤沢市秋吉台文化体育館大会でエル・デスペラードと対戦。18分25秒、エル・エス・クレロにフォール負け。11月29日、後楽園ホール大会でBUSHIと対戦。12分52秒、ロン・ミラー・スペシャルで勝利。12月3日、所沢市民体育館・メインアリーナ大会でDOUKIと対戦。11分53秒、ロン・ミラー・スペシャルで勝利。12月5日、ツインメッセ静岡大会でSHOと対戦。14分6秒、ロン・ミラー・スペシャルで勝利。12月8日、八幡浜市民スポーツセンター大会で金丸義信と対戦。12分23秒、ロン・ミラー・スペシャルで勝利。12月11日、アクリエひめじ大会で高橋ヒロムと対戦。27分7秒、TIME BOMB2に敗れた。リーグ戦は6勝5敗に終わった。

2022

22年1月5日、東京ドーム大会で田口隆祐、ロッキー・ロメロ組、石森太二、エル・ファンタズモ組を相手に3WAYでのタッグ王座の防衛戦。終盤、イーグルスはファンタズモのサドンデスを石森に誤爆させ、4人がかりでファンタズモを羽交い締めにして疑惑のリングシューズを脱がすと、鉛のような金属を発見。凶器が見つかったファンタズモ組は退場。12分7秒、イーグルスがロン・ミラー・スペシャルでロメロに勝利。2月13日、大阪府立体育会館大会で石森太二と対戦。11分10秒、ロン・ミラー・スペシャルで勝利。2月19日、北海道立総合体育センター大会で田口隆祐、マスター・ワト組、エル・デスペラード、金丸義信組、石森太二、エル・ファンタズモ組を相手に4WAYでのタッグ王座の防衛戦。12分22秒、合体技のNo.9をくらって田口に4代目タイガーマスクがフォール負けして王座転落。5月15日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。5月17日、酒田市国体記念体育館大会でウィーラー・ユウタと対戦。11分30秒、エビ固めでフォール勝ち。5月19日、八戸市東体育館大会でBUSHIと対戦。11分15秒、カナディアンデストロイヤーからのエムエックスに敗れた。5月22日、秋田テルサ大会でDOUKIと対戦。11分57秒、ロン・ミラー・スペシャルで勝利。5月24日、後楽園ホール大会でマスター・ワトと対戦。11分39秒、ラ・カレテラにフォール負け。5月25日、後楽園ホール大会でTJPと対戦。11分49秒、マンバスプラッシュからのピノイストレッチに敗れた。5月26日、後楽園ホール大会でエル・ファンタズモと対戦。24分43秒、ワープ4.5からのロン・ミラー・スペシャルで勝利。5月28日、幕張メッセ大会でエル・リンダマンと対戦。10分29秒、ターボ・バックパックからのロン・ミラー・スペシャルで勝利。5月29日、大田区総合体育館大会でエル・デスペラードと対戦。19分21秒、 スワンダイブ式ワープ4.5からのロン・ミラー・スペシャルで勝利。試合後、「コレガ、ワタシノ、ジカンデス」と日本語でマイクアピールした。5月31日、富山産業展示館・テクノホール西館大会でティタンと対戦。10分56秒、インモルタルにフォール負け。リーグ戦は5勝4敗に終わった。8月12日、CMLLのアレナ・メヒコ大会でドラゴン・ロホ・ジュニアのCMLL世界ミドル級王座に挑戦。レフリーの隙をついてマスクを剥ぎ丸めこんだが、ロホ・ジュニアのセコンドのダーク・マジックがレフリーを引っぱってフォールを阻止。抗議しようとしたがその隙をつかれて丸めこまれてフォール負け。9月10日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでケビン・ブラックウッドと対戦。11分32秒、ロン・ミラー・スペシャルで勝利。11月13日、新日本プロレスのオーストラリア・シドニー・リバティ・ホール大会でカーター・ディームズと対戦。9分23秒、ロンミラー・スペシャルで勝利。11月21日から始まったスーパージュニアタッグリーグに4代目タイガーマスクと組んで参戦。リーグ戦は2勝7敗に終わった。

2023

23年2月3日、新日本プロレスTAMASHIIのシドニー大会のメインでアーロン・ソロウと対戦。14分23秒、ロンミラースペシャルで勝利。4月8日、両国国技館大会で高橋ヒロムのIWGPジュニア王座に挑戦。21分12秒、TIME BOMB2に敗れた。5月4日、ROHの放送でクラウディオ・カスタニョーリのROH世界王座に挑戦。リコラボムに敗れた。5月12日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でYOHと対戦。13分6秒、Triggerで勝利。5月13日、長野県立武道館大会でクラーク・コナーズと対戦。5分57秒、エビ固めでフォール勝ち。5月14日、名古屋国際会議場イベントホール大会でフランシスコ・アキラと対戦。12分2秒、ファイヤーボールに敗れた。5月16日、秋田県立武道館大会でBUSHIと対戦。9分10秒、Triggerで勝利。5月17日、仙台サンプラザホール大会で金丸義信と対戦。10分7秒、Triggerで勝利。5月18日、岩手県営体育館大会でマスター・ワトと対戦。19分37秒、通天閣ジャーマンスープレックスに敗れた。5月19日、新青森県総合運動公園・マエダアリーナ・サブアリーナ大会でケビン・ナイトと対戦。8分45秒、ロン・ミラー・スペシャルで勝利。5月21日、後楽園ホール大会でダン・モロニーと対戦。11分26秒、ドリラ・キラーに敗れた。5月24日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でエル・デスペラードと対戦。20分32秒、ヌメロ・ドスに敗れた。リーグ戦は5勝4敗に終わった。6月30日、インパクトのPPV「ダウン・アンダー・ツアー」の1日目でフランキー・カザリアン、Xディビジョン王者のクリス・セイビンと3WAYでの王座戦。セイビンのクレイドルショックにイーグルスが敗れた。7月1日、インパクトのPPV「ダウン・アンダー・ツアー」の2日目でアダム・ブルックスとOPW王座決定戦。スワントーンボムに敗れた。10月21日から始まったスーパージュニアタッグリーグに藤田晃生と組んで参戦。リーグ戦は4勝5敗に終わった。