レスラーノート

田村男児

1999年6月14日
茨城県鹿嶋市出身
173cm 83kg

タイトル歴
アジアタッグ
得意技
ダンロック(変型テキサスクローバーホールド)
デスバレーボム

柔道3年、アマチュアレスリング3年の経験。18年4月1日、全日本プロレスに入門。

2019

19年1月2日、後楽園ホール大会でデビュー。同じくこの日がデビュー戦となった青柳亮生と組んで青木篤志佐藤光留組と対戦。9分11秒、青木の逆エビ固めに青柳が敗れた。1月6日、厚木市荻野運動公園サブアリーナ大会でゼウスと対戦。6分33秒、逆エビ固めに敗れた。1月9日、新木場1stRING大会でTAMURAと対戦。5分8秒、腕固めに敗れた。1月15日、阿倍野区民センター大会で青柳亮生と対戦。4分53秒、逆エビ固めで勝利。1月18日、横浜ラジアントホール大会で青柳亮生と対戦。6分4秒、逆エビ固めに敗れた。2月8日、名古屋市中村スポーツセンター・第2競技場大会で青柳亮生と対戦。4分32秒、首固めでフォール勝ち。3月9日、銚子市体育館大会で青柳亮生と対戦。6分42秒、逆エビ固めで勝利。3月12日、新木場1stRING大会で大森北斗と対戦。5分39秒、逆エビ固めに敗れた。3月16日、大阪市立旭区民センター大会で大森北斗と対戦。7分45秒、フェイスロックに敗れた。3月17日、諏訪市清水町体育館大会で青柳亮生と対戦。6分32秒、サムソンクラッチにフォール負け。3月23日、いわき市平体育館大会で青柳亮生と対戦。5分34秒、逆エビ固めで勝利。3月24日、女川町総合体育館大会で青木篤志と対戦。8分4秒、逆エビ固めに敗れた。4月11日、アクロス福岡大会で岡田佑介と対戦。5分54秒、逆エビ固めに敗れた。4月29日、後楽園ホール大会で大森北斗と対戦。5分14秒、逆エビ固めに敗れた。5月20日、後楽園ホール大会で大森北斗と対戦。5分51秒、ブレーンバスターに敗れた。5月25日、岡崎竜美丘会館大会で大森北斗と対戦。4分59秒、逆エビ固めに敗れた。5月27日、じゅうろくプラザ大会で大森北斗と対戦。4分24秒、飛びつき腕ひしぎ十字固めに敗れた。5月29日、神楽門前湯治村・神楽ドーム大会で大森北斗と対戦。6分5秒、逆エビ固めで勝利。6月2日、神戸サンボーホール大会で青柳亮生と対戦。7分51秒、逆エビ固めに敗れた。6月22日、キッセイ文化ホール・中ホール大会で大森北斗と対戦。5分20秒、飛びつき腕ひしぎ十字固めに敗れた。6月23日、新発田市役所・札の辻広場大会で丸山敦と対戦。5分47秒、コブラツイストにレフリーストップ負け。6月30日、後楽園ホール大会で岡田佑介と対戦。6分6秒、フィッシャーマンズスープレックスに敗れた。7月15日、成田ビューホテル大会でタンク永井と対戦。8分24秒、逆片エビ固めに敗れた。7月24日、ホテルマリターレ創世・佐賀大会で岡田佑介と対戦。5分33秒、フィッシャーマンズスープレックスに敗れた。8月19日、登別市総合体育館大会で岡田佑介と対戦。6分48秒、キャメルクラッチに敗れた。8月22日、釧路青雲台体育館大会で青柳亮生と対戦。5分48秒、逆エビ固めで勝利。8月24日、美幌町スポーツセンター大会でフランシスコ・アキラと対戦。4分49秒、KOICHIに敗れた。8月27日、小平町文化交流センター大会で大森北斗と対戦。6分27秒、飛びつき腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。8月28日、旭川地場産業振興センター大会で佐藤光留と対戦。5分36秒、逆エビ固めに敗れた。9月7日、長野・ロジテックアリーナ大会で大森北斗と対戦。6分1秒、飛びつき腕ひしぎ十字固めに敗れた。9月14日、三条市栄体育館大会で岩本煌史と対戦。5分25秒、逆エビ固めに敗れた。9月28日、神奈川・遊行寺境内大会で青柳亮生と対戦。9分15秒、逆エビ固めに敗れた。10月9日、後楽園ホール大会でフランシスコ・アキラと対戦。3分52秒、Yutakaに敗れた。10月10日、スペースU古賀大会で大森北斗と対戦。5分41秒、逆エビ固めに敗れた。10月19日、和気町体育館大会で岩本煌史と対戦。6分31秒、大外刈りに敗れた。10月20日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でエイサー8と対戦。4分42秒、ダイビング・ダブルニードロップに敗れた。11月23日、広島マリーナホップ大会で青柳亮生と対戦。5分26秒、逆エビ固めで勝利。12月1日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で大森北斗と対戦。6分35秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。

2020

20年1月11日、大阪市立淀川区民センター大会で岩本煌史と対戦。8分20秒、逆エビ固めに敗れた。1月12日、アイメッセ山梨大会で大森北斗と対戦。6分45秒、逆エビ固めに敗れた。2月17日、J:COMホルトホール大分大会で岡田佑介と対戦。6分46秒、サドンデスに敗れた。2月20日、岩国市周東体育センター大会で青柳優馬と対戦。5分32秒、逆エビ固めに敗れた。3月31日、ハードヒットの新木場1stRING大会(新型コロナウィルスの影響により無観客試合)で服部健太と組んで中村圭吾、若松大樹組と対戦。27秒、服部がレッグスプリットで若松に勝利。直後に特別試合として中村圭吾と対戦。3分24秒、変型逆エビ固めで勝利。6月17日、TVマッチで大森北斗と対戦。5分時間切れ引き分け。延長戦も1分時間切れ引き分け。6月19日、TVマッチで羆嵐と対戦。2分10秒、ダイビングセントーンに敗れた。6月25日、TVマッチで秋山準と対戦。5分18秒、エクスプロイダーに敗れた。6月30日から始まったあすなろ杯争奪リーグ戦に参戦。開幕戦のTVマッチで青柳亮生と対戦。8分21秒、変型テキサスクローバーホールドで勝利。7月10日、TVマッチでライジングHAYATOと対戦。6分48秒、変型テキサスクローバーホールドで勝利。7月13日、新木場1stRING大会で大森北斗と対戦。15分15秒、ダンロックで勝利。3戦全勝であすなろ杯争奪リーグ戦に優勝した。8月30日、後楽園ホール大会で岩本煌史の世界ジュニア王座に挑戦。12分54秒、孤高の芸術に敗れた。12月13日、後楽園ホール大会で芦野祥太郎と対戦。11分41秒、アンクルロックに敗れた。12月20日、2AWの2AWスクエア大会でタンク永井と対戦。8分14秒、タンクロックに敗れた。同大会の夜の部でチチャリート・翔暉と対戦。7分44秒、ダンロックで勝利。12月27日、新木場1stRINGでの佐藤光留プロデュース興行で佐藤光留と組んでJr.TAG BATTLE OF GLORYトーナメントに参戦し、1回戦で飯塚優、井土徹也組と対戦(2カウントルール)。7分31秒、佐藤がバックドロップで井土に勝利。同日の準決勝で大森北斗、児玉祐輔組と対戦(2カウントルール)。5分8秒、佐藤が捕獲式腕ひしぎ十字固めで児玉にフォール勝ち。同日の決勝で青柳亮生、ライジングHAYATO組と対戦。31分58秒、田村がパワーボムでHAYATOに勝利。トーナメントに優勝した。

2021

21年2月18日、新木場1stRING大会でイザナギと対戦。6分11秒、M5に敗れた。4月25日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で大森北斗と対戦。7分36秒、変型フライング・ヘッドシザース・ホールドに敗れた。5月19日、保土ケ谷公会堂大会で佐藤光留と組んでゼウス、イザナギ組のアジアタッグ王座に挑戦。17分39秒、イザナギの仙人の首固めに田村がフォール負け。6月2日、新木場1stRING大会でJr. BATTLE OF GLORYトーナメントに参戦し、1回戦で高岩竜一と対戦。9分28秒、デスバレーボムに敗れた。6月20日、長野・キッセイ文化ホール・中ホール大会でヨシタツと対戦。8分44秒、ヨシタツ幻想に敗れた。7月7日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で吉田和正と対戦。8分43秒、逆エビ固めで勝利。8月15日、新宿FACE大会で王道トーナメントに参戦し、1回戦でアブドーラ小林と対戦。9分14秒、バカチンガースリーパーに敗れた。9月26日、ハードヒットの新木場1stRING大会で関根シュレック秀樹と3ロストポイント制で対戦。4分59秒、スロイダーからのジャーマンスープレクックスにKO負け。11月14日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で龍魂杯トーナメントに参戦し、1回戦でLEONAと対戦。7分10秒、ダブルアームスープレックスに敗れた。11月21日、2AWスクエア大会で青柳亮生と対戦。9分52秒、ファイアーバードスプラッシュに敗れた。11月23日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で斉藤ジュンと対戦。2分59秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。12月17日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で仁木琢郎と対戦。7分54秒、投げっぱなしパワーボムで勝利。12月26日、新木場1stRING大会でJr. TAG BATTLE OF GLORYトーナメントに佐藤光留と組んで参戦し、1回戦でブラックめんそーれ大和ヒロシ組と対戦。11分30秒、田村がダンロックでめんそーれに勝利。同日の準決勝で青柳亮生、飯塚優組と対戦。10分53秒、田村がダンロックで青柳に勝利。同日の決勝で大森北斗、児玉裕輔組と対戦。28分18秒、大森の無想一閃に田村が敗れた。12月30日、ハードヒットの新木場1stRING大会で野村卓矢と3ロストポイント制で対戦。4分3秒、掌底からの右ハイキックにKO負け。

2022

22年1月2日、後楽園ホール大会でこの日がデビュー戦となった井上凌と対戦。6分24秒、逆エビ固めで勝利。2月20日、BURSTの佐賀・ONESTEP KANZAKI BASE大会で佐藤耕平と対戦。9分25秒、腕ひしぎ十字固めに敗れた。2月27日、2AWスクエア大会で児玉裕輔と対戦。8分6秒、マッドスプラッシュに敗れた。3月12日、後楽園ホール大会で諏訪魔と組んで児玉裕輔、大森北斗組のアジアタッグ王座に挑戦。14分10秒、児玉のマッドスプラッシュに田村が敗れた。4月30日、ハードヒットの新木場1stRING大会で阿部諦道と3ロストポイント制で対戦。10分、残りポイント1ずつで時間切れ引き分け。7月14日、後楽園ホール大会で4代目タイガーマスクの世界ジュニア王座に挑戦。12分21秒、リバースダブルアームバーにレフリーストップ負け。7月16日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で井上凌と対戦。7分37秒、DBBで勝利。7月24日、2AWスクエア大会で綾部蓮と対戦。10分45秒、ツームストン・パイルドライバーに敗れた。7月25日、ハードヒットの新宿FACE大会で服部健太と3ロストポイント制で対戦。10分、残りポイント2対1で勝利。8月11日、名古屋国際会議場イベントホール大会で王道トーナメントに参戦し、1回戦で芦野祥太郎と対戦。10分5秒、アンクルロックに敗れた。9月10日、美馬市都市公園・うだつアリーナ大会で諏訪魔と対戦。12分9秒、バックドロップに敗れた。9月11日、鳥取県立米子産業体育館・サブアリーナ大会で井上凌と対戦。6分54秒、キャメルクラッチで勝利。9月18日、日本武道館(18年7ヶ月ぶりの日本武道館大会)で行われた全日本プロレス50周年記念大会で佐藤光留と組んで歳三組のアジアタッグ王座に挑戦。14分22秒、田村がデスバレーボムで歳三に勝利。アジアタッグ王座を獲得した。10月2日、後楽園ホール大会で歳三のGAORA・TV王座に挑戦。10分22秒、フィッシャーマンバスターに敗れた。10月23日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で児玉裕輔、立花誠吾組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分26秒、田村がデスバレーボムで立花に勝利。10月30日、新木場1stRING大会でヨシタツ、TAJIRI組を相手にタッグ王座の防衛戦。10分51秒、ヨシタツのヨシタツ幻想に田村が敗れて王座転落。11月13日から始まった Jr. BATTLE OF GLORYに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で井上凌と対戦。5分32秒、ダンロックで勝利。11月16日、新木場1stRING大会で佐藤光留と対戦。9分5秒、デスバレーボムで勝利。11月19日、サンレック北上大会でライジングHAYATOと対戦。8分36秒、デスバレーボムで勝利。11月23日、名古屋国際会議場大会で大森北斗と対戦。6分46秒、デスバレーボムで勝利。12月4日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で青柳亮生と対戦。9分29秒、ラ・マヒストラルにフォール負け。4勝1敗でリーグ戦を突破。12月7日、後楽園ホール大会での優勝決定戦で青柳亮生と対戦。17分1秒、ファイアーバード・スプラッシュに敗れた。12月14日、 GLEATの後楽園ホール大会で関根“シュレック”秀樹とグラップリングルールで対戦(10分1R)。0対3の判定負け。

2023

23年1月15日、2AWスクエア大会で土井成樹と対戦。9分47秒、バカタレスライディングキックに敗れた。2月12日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で諏訪魔と対戦。11分10秒、バックドロップに敗れた。2月16日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で吉田和正と対戦。9分29秒、デスバレーボムで勝利。3月7日、GLEATの新宿FACE大会でLIDET UWF初代王座決定トーナメントに参戦し、1回戦で伊藤貴則と対戦。9分27秒、ハイキックをくらってレフリーストップ負け。3月14日、新宿FACE大会で佐藤光留と対戦。10分時間切れ引き分け。3月21日、大田区総合体育館大会で青柳亮生と対戦。13分15秒、パワーボムで勝利。4月8日から始まったJr TAG BATTLE OF GLORYに佐藤光留と組んで参戦。4月25日、後楽園ホール大会でブラックめんそーれと対戦。2分29秒、パワーボムで勝利。リーグ戦は2勝2敗に終わった。5月7日、大田区総合体育館大会で土井成樹の世界ジュニア王座に挑戦。11分58秒、バカタレスライディングキックに敗れた。5月14日、長野・キッセイ文化ホール・中ホール大会で小島聡と対戦。10分26秒、ラリアットに敗れた。6月3日、サン町田旭体育館大会で井上凌と対戦。7分48秒、デスバレーボムで勝利。7月16日、新木場1stRING大会で諏訪魔と組んで青柳優馬、青柳亮生組のUNタッグ王座に挑戦。20分31秒、諏訪魔がラストライドで亮生に勝利。UNタッグ王座を獲得した。7月23日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で佐藤光留と組んで大仁田厚、ヨシタツ組のアジアタッグ王座に有刺鉄線バリケードマットメガトン電流爆破デスマッチで挑戦。11分17秒、ダブル電流爆破バット攻撃に田村が敗れた。8月19日、後楽園ホール大会で王道トーナメントに参戦し、1回戦で鈴木鼓太郎と対戦。6分59秒、パワーボムで勝利。8月22日、新木場1stRING大会での2回戦で石川修司と対戦。14分21秒、スプラッシュマウンテンに敗れた。9月2日、軽井沢風越公園総合体育館大会でG−INFINITY王者の斉藤ジュン、斉藤レイ組とダブルタイトルマッチ。10分9秒、両者リングアウト。9月21日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で斉藤ジュン、斉藤レイ組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分55秒、田村がデスバレーボムでレイに勝利。9月27日、Evolutionの新木場1stRING大会でブラックめんそーれと対戦。10分16秒、ダンロックで勝利。10月8日、すぱーく山辺大会で大森北斗と対戦。12分29秒、無想一閃に敗れた。10月12日、新木場1stRING大会で大森北斗と対戦。10分12秒、無想一閃に敗れた。10月17日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で佐藤耕平、SUSHI組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分59秒、田村がデスバレーボムでSUSHIに勝利。10月21日、後楽園ホール大会で青木真也と対戦。15分時間切れ引き分け。10月25日、Evolutionの新木場1stRING大会で花畑正男と対戦。12分12秒、デスバレーボムで勝利。11月5日、ホテルエミシア札幌大会でT−Hawkと対戦。10分51秒、ナイトライドに敗れた。11月6日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で龍魂杯に参戦し、1回戦で進祐哉と対戦。5分48秒、高角度前方回転エビ固めにフォール負け。11月12日から始まったJr. BATTLE OF GLORYに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で阿部史典と対戦。8分57秒、お卍固めにレフリーストップ負け。11月15日、所沢市民体育館・メインアリーナ大会でライジングHAYATOと対戦。9分44秒、パワーボムで勝利。11月16日、Evolutionの新木場1stRING大会で新納刃と対戦。15分時間切れ引き分け。11月19日、名古屋国際会議場大会で青柳亮生と対戦。8分58秒、パワーボムで勝利。11月19日、天龍プロジェクトの後楽園ホール大会で佐藤光留、鈴木秀樹組を相手にタッグ王座の防衛戦。24分59秒、佐藤のチキンウイング・アームロックに田村が敗れて王座転落。11月21日、新木場1stRING大会で佐藤光留と対戦。10分時間切れ引き分け。11月26日、湘南藤沢市場大会で土井成樹と対戦。10分時間切れ引き分け。11月29日、後楽園ホール大会で岩本煌史と対戦。8分19秒、孤高の芸術に敗れた。12月3日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で井上凌と対戦。8分27秒、パワーボムで勝利。3勝2敗2引き分けでリーグ戦を突破。12月6日、後楽園ホール大会での優勝決定戦で土井成樹と対戦。15分30秒、パワーボムで勝利。Jr. BATTLE OF GLORYに優勝した。12月31日、国立代々木競技場・第2体育館大会でエル・リンダマンの世界ジュニア王座に挑戦。17分、パワーボムで勝利。世界ジュニア王座を獲得した。