レスラーノート

大森北斗

1995年6月28日
北海道江別市出身
177cm 85kg

タイトル歴
アジアタッグ
得意技
無想一閃

2018

18年5月1日、全日本プロレスに入門。11月17日、ホテルエミシア札幌大会でデビュー。岡田佑介と対戦し、8分45秒、逆エビ固めに敗れた。11月18日、ホテルエミシア札幌大会で丸山敦と対戦。7分54秒、トラースキックに敗れた。11月25日、横浜市平沼記念体育館大会で佐藤恵一と対戦。4分17秒、逆エビ固めに敗れた。12月6日、アゼリア大正ホール大会で岡田佑介と対戦。5分59秒、逆エビ固めに敗れた。12月8日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でブラック・めんそ〜れと対戦。6分14秒、逆エビ固めに敗れた。12月9日、京都KBSホール大会で大森隆男と対戦。7分49秒、逆エビ固めに敗れた。12月22日、新木場1stRING大会で青木篤志と対戦。6分22秒、雪崩式ブレーンバスターに敗れた。

2019

19年1月5日、Blue Field大会で青柳亮生と対戦。7分5秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。1月9日、新木場1stRING大会で大森隆男と対戦。5分9秒、バックドロップに敗れた。1月14日、名古屋国際会議場大会で青柳優馬と対戦。6分26秒、逆エビ固めに敗れた。1月20日、ヤマダグリーンドーム前橋大会で青柳亮生と対戦。5分48秒、逆エビ固めで勝利。2月9日、生駒市体育協会滝寺S.C.体育館大会で青柳亮生と対戦。6分33秒、アンクルホールドで勝利。3月12日、新木場1stRING大会で田村男児と対戦。5分39秒、逆エビ固めで勝利。3月15日、松阪市総合体育館大会で青柳亮生と対戦。7分5秒、逆エビ固めで勝利。3月16日、大阪市立旭区民センター大会で田村と対戦。7分45秒、フェイスロックで勝利。3月17日、諏訪市清水町体育館大会でブラック・めんそ〜れと対戦。5分50秒、スネークスパイクに敗れた。3月23日、いわき市平体育館大会で丸山敦と対戦。7分24秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。3月24日、女川町総合体育館大会で佐藤光留と対戦。7分14秒、水車落としに敗れた。3月27日、横浜ラジアントホール大会で岡田佑介と対戦。7分53秒、逆エビ固めに敗れた。4月21日、ホテルエミシア札幌大会で岩本煌史と対戦。5分56秒、逆エビ固めに敗れた。4月29日、後楽園ホール大会で田村男児と対戦。5分14秒、逆エビ固めで勝利。5月1日、K−DOJOのBlue Field大会で花見達也と対戦。8分8秒、飛びつき腕ひしぎ十字固めで勝利。5月5日、大阪・176BOX大会で青柳亮生と対戦。8分46秒、飛びつき腕ひしぎ十字固めで勝利。5月20日、後楽園ホール大会で田村男児と対戦。5分51秒、ブレーンバスターで勝利。5月25日、岡崎竜美丘会館大会で田村男児と対戦。4分59秒、逆エビ固めで勝利。5月26日、KBSホール大会で佐藤光留と対戦。8分、バックドロップに敗れた。5月27日、じゅうろくプラザ大会で田村男児と対戦。4分24秒、飛びつき腕ひしぎ十字固めで勝利。5月29日、神楽門前湯治村・神楽ドーム大会で田村男児と対戦。6分5秒、逆エビ固めで勝利。5月30日、福山ビッグローズ大会で岡田剛史と対戦。4分26秒、チキンウイング・アームロックに敗れた。6月15日、露橋スポーツセンター・第2競技場大会で岩本煌史と対戦。6分28秒、バックドロップに敗れた。6月22日、キッセイ文化ホール・中ホール大会で田村男児と対戦。5分20秒、飛びつき腕ひしぎ十字固めで勝利。6月28日、清水マリンビル大会でブラックめんそーれと対戦。4分29秒、スネークスパイクに敗れた。6月29日、門真市立総合体育館大会で青柳亮生と対戦。7分41秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。7月17日から始まったJr TAG BATTLE OF GLORYにフランシスコ・アキラと組んで参戦。7月25日、広島・JMSアステールプラザ多目的スタジオ大会で青柳亮生と対戦。5分14秒、逆エビ固めで勝利。2敗3引き分けに終わった。8月18日、苫小牧市総合体育館大会で斗猛矢と対戦。7分8秒、ラ・アダチータ2005に敗れた。8月19日、登別市総合体育館大会で丸山敦と対戦。6分56秒、バズソーキックに敗れた。8月21日、芽室町総合体育館大会で岡田佑介と対戦。7分13秒、サドンデスに敗れた。8月24日、美幌町スポーツセンター大会で青柳亮生と対戦。4分54秒、逆エビ固めで勝利。8月25日、網走市北コミュニティセンター大会で佐藤光留と対戦。8分24秒、バックドロップに敗れた。8月26日、紋別市スポーツセンター大会で青柳亮生と対戦。5分15秒、逆エビ固めで勝利。8月27日、小平町文化交流センター大会で田村男児と対戦。6分27秒、飛びつき腕ひしぎ逆十字固めで勝利。9月7日、長野・ロジテックアリーナ大会で田村男児と対戦。6分1秒、飛びつき腕ひしぎ十字固めで勝利。9月8日、石川県産業展示館3号館大会で青柳亮生と対戦。6分29秒、逆エビ固めで勝利。9月21日、ハードヒットの新木場1stRING大会で関根“シュレック”秀樹と対戦。4分9秒、スリーパーホールドに敗れた。10月10日、スペースU古賀大会で田村男児と対戦。5分41秒、逆エビ固めで勝利。10月19日、和気町体育館大会で青柳亮生と対戦。5分29秒、逆片エビ固めで勝利。10月20日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で青柳亮生と対戦。6分23秒、ジャーマンスープレックスで勝利。11月13日、那須町スポーツセンター大会で岩本煌史と対戦。5分、逆エビ固めに敗れた。11月17日、ホテルエミシア札幌大会で大森隆男と対戦。7分10秒、逆エビ固めに敗れた。11月18日、帯広市総合体育館大会で岩本煌史と対戦。5分15秒、孤高の芸術に敗れた。11月19日、北海道・むかわ四季の館・たんぽぽホール大会でヨシタツと対戦。7分5秒、ヨシタツ狂想曲に敗れた。11月24日、高松シンボルタワー展示場大会で丸山敦と対戦。5分27秒、足4の字固めに敗れた。11月30日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で青柳亮生と対戦。6分14秒、ジャーマンスープレクックスで勝利。12月1日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で田村男児と対戦。6分35秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。12月8日、上田創造館大会で岩本煌史と対戦。5分55秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。

2020

20年1月12日、アイメッセ山梨大会で田村男児と対戦。6分45秒、逆エビ固めで勝利。1月14日、宮城野区文化センター大会でUTAMAROと対戦。6分31秒、チェックメイトに敗れた。1月18日、2AWスクエア大会で若松大樹と対戦。5分27秒、逆エビ固めで勝利。2月16日、佐世保市体育文化館大会でUTAMAROと対戦。6分53秒、アンクルホールドに敗れた。5月6日、TVマッチで花見達也と対戦。5分時間切れ引き分け。1分1本勝負で延長戦が行われ、45秒、飛びつき回転十字固めでフォール勝ち。5月24日、TVマッチで岩本煌史と対戦。4分41秒、孤高の芸術に敗れた。6月3日、TVマッチで薄井鉄央と対戦。4分37秒、ジャーマンスープレックスで勝利。6月14日、ドラゴンゲートのドラゴンゲートネットワーク特設会場大会でヨースケ・サンタマリア、世界ジュニア王者の横須賀ススムと3WAYでの王座戦。12分25秒、大森がジャーマンスープレックスでマリアに勝利。横須賀と一対一の対決となり、14分55秒、横須賀の横須賀カッターに敗れた。6月17日、TVマッチで田村男児と対戦。5分時間切れ引き分け。延長戦も1分時間切れ引き分け。6月25日、TVマッチで羆嵐と対戦。2分28秒、ダイビング・セントーンに敗れた。6月30日から始まったあすなろ杯争奪リーグ戦に参戦。開幕戦のTVマッチでライジングHAYATOと対戦。8分29秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月10日、TVマッチで青柳亮生と対戦。5分44秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月13日、新木場1stRING大会で田村男児と対戦。15分15秒、ダンロック(変型テキサスクローバーホールド)に敗れた。リーグ戦は2勝1敗に終わった。11月21日、アオーレ長岡大会で鈴木敬喜と対戦。5分5秒、無想一閃で勝利。11月29日、YAMADAグリーンドーム前橋大会で本田竜輝と対戦。6分50秒、ジャーマンスープレックスで勝利。12月13日、後楽園ホール大会で佐藤耕平と対戦。4分18秒、パイルドライバーに敗れた。12月27日、新木場1stRINGでの佐藤光留プロデュース興行で児玉祐輔と組んでJr.TAG BATTLE OF GLORYトーナメントに参戦し、1回戦でイザナギ、竹田誠志組と対戦(2カウントルール)。5分8秒、大森が十字固めでイザナギにフォール勝ち。準決勝で佐藤光留、田村男児組と対戦(2カウントルール)。5分8秒、佐藤の捕獲式腕ひしぎ十字固めに児玉がフォール負け。

2021

21年1月3日、後楽園ホール大会で土肥こうじと組んでゼウス、イザナギ組のアジアタッグ王座に挑戦。12分44秒、イザナギのタイガーススープレックスに大森が敗れた。4月25日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で田村男児と対戦。7分36秒、変型フライング・ヘッドシザース・ホールドで勝利。6月2日、新木場1stRING大会でJr. BATTLE OF GLORYトーナメントに参戦し、1回戦で佐藤光留と対戦。12分52秒、バックドロップホールドに敗れた。8月15日、新宿FACE大会で王道トーナメントに参戦し、1回戦で本田竜輝と対戦。13分21秒、無想一閃で勝利。8月18日、保土ケ谷公会堂大会での2回戦で吉田綾斗と対戦。7分34秒、バックドロップに敗れた。11月13日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦にジェイク・リーと組んで参戦。1勝2敗に終わった。12月26日、新木場1stRING大会でJr. TAG BATTLE OF GLORYトーナメントに児玉裕輔と組んで参戦し、1回戦で中野貴人、神野聖人組と対戦。8分51秒、大森が無想一閃で中野に勝利。同日の準決勝でSUGI、RAICHO組と対戦。8分25秒、児玉が高角度後方回転エビ固めでRAICHOにフォール勝ち。同日の決勝で佐藤光留、田村男児組と対戦。28分18秒、大森が無想一閃で田村に勝利。トーナメントに優勝した。

2022

22年1月2日、後楽園ホール大会で児玉裕輔と組んでT−Hawk、エル・リンダマン組のアジアタッグ王座に挑戦。14分40秒、大森が無想一閃でリンダマンに勝利。アジアタッグ王座を獲得した。1月23日、後楽園ホール大会でイザナギ、デビル紫組を相手にタッグ王座の防衛戦。8分35秒、大森が無想一閃で紫に勝利。2月17日、保土ケ谷公会堂大会で中野貴人、神野聖人組を相手にタッグ王座の防衛戦。11分38秒、大森が無想一閃で中野に勝利。3月6日、J STAGEの王子BASEMENT MONSTAR大会で大谷譲二と対戦。17分44秒、無想一閃で勝利。3月12日、後楽園ホール大会で諏訪魔、田村男児組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分10秒、児玉がマッドスプラッシュで田村に勝利。3月21日、大田区総合体育館大会で佐藤光留の世界ジュニア王座に挑戦。16分39秒、バックドロップに敗れた。3月29日、新木場1stRING大会で井上凌と対戦。7分56秒、キャメルクラッチで勝利。5月14日、ホテルエミシア札幌大会で斗猛矢、吉田考志組を相手にタッグ王座の防衛戦。10分35秒、児玉がラ・マヒストラルで吉田にフォール勝ち。6月6日、新百合トウエンティワンホール大会でライジングHAYATOと対戦。10分34秒、回転十字固めでフォール勝ち。6月12日、後楽園ホール大会で青柳亮生、ライジングHAYATO組を相手にタッグ王座の防衛戦。12分11秒、大森が無想一閃でHAYATOに勝利。6月19日、大田区総合体育館大会で野村直矢と対戦。4分29秒、マキシマムに敗れた。6月26日、京都KBSホール大会でイザナギ、ブラックめんそーれ組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分15秒、大森が無想一閃でめんそーれに勝利。7月9日、横浜ラジアントホール大会で青柳優馬と対戦。13分17秒、ザ・フールに敗れた。7月14日、後楽園ホール大会で歳三組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分13秒、稔のBDFに児玉が敗れて王座転落。7月29日、新木場1stRING大会でブラックめんそーれ、歳三と3WAYマッチ。3分10秒、大森が無想一閃でめんそーれに勝利。同日、キャプチャーの王子ベースメントモンスター大会で田馬場貴裕と対戦。5分41秒、胴絞めスリーパーホールドでレフリーストップ勝ち。8月11日、名古屋国際会議場イベントホール大会で4代目タイガーマスクの世界ジュニア王座に挑戦。12分54秒、リバース・ダブルアームバーに敗れた。9月11日、鳥取県立米子産業体育館・サブアリーナ大会でサイラスと対戦。6分5秒、リバース・スプラッシュに敗れた。9月18日、日本武道館(18年7ヶ月ぶりの日本武道館大会)で行われた全日本プロレス50周年記念大会で鈴木みのると対戦。12分4秒、ゴッチ式パイルドライバーに敗れた。10月30日、新木場1stRING大会で児玉裕輔と対戦。6分48秒、無想一閃で勝利。11月13日から始まった Jr. BATTLE OF GLORYに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でライジングHAYATOと対戦。6分8秒、シド・ヴィシャスに敗れた。11月20日、ホテルエピナール那須大会で井上凌と対戦。3分35秒、ジャックナイフ式エビ固めにフォール負け。11月23日、名古屋国際会議場大会で田村男児と対戦。6分46秒、デスバレーボムに敗れた。11月27日、湘南藤沢市場大会で青柳亮生と対戦。9分26秒、ファイアーバード・スプラッシュに敗れた。12月4日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で佐藤光留と対戦。9分56秒、脇固めにレフリーストップ負け。リーグ戦は5戦全敗に終わった。

2023

23年1月2日、後楽園ホール大会で石川修司と組んで鈴木みのる、土井成樹組と対戦。11分19秒、鈴木のゴッチ式パイルドライバーに大森が敗れた。試合後、ヒザをついて「おれと戦ってくれ」と頭を下げて、みのると握手。1月15日、2AWスクエア大会で佐藤光留と対戦。11分48秒、無想一閃で勝利。1月16日、全日本プロレスが「弊社所属の大森北斗選手に対し酒席でのコンプライアンス違反行為のため以下の処分としましたことをご報告申し上げます。減給30%3ケ月間、禁酒3ケ月間、共に本年3月31日まで。今後は再発防止に努めると共に、一層のコンプライアンスの徹底を計って参ります」と公式ホームページ上で発表。2月26日、グリーンドーム前橋サブイベントエリア大会で宮原健斗と対戦。12分52秒、シャットダウンスープレックスに敗れた。3月14日、新宿FACE大会で石川修司と対戦。8分26秒、スプラッシュマウンテンに敗れた。3月18日、後楽園ホール大会で頓所隼と対戦。8分15秒、無想一閃で勝利。4月8日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で石川修司と対戦。8分56秒、ナルシストロックで勝利。4月10日、保土ケ谷公会堂大会で大森隆男と対戦。4分57秒、ナルシストロックでレフリーストップ勝ち。4月16日、アクトシティ浜松大会で芦野祥太郎と対戦。7分12秒、Tボーンスープレックスに敗れた。4月22日、新潟市西川多目的ホール大会で征矢学と対戦。9分18秒、デスバレーボムに敗れた。4月23日、夢メッセみやぎ西館ホール大会で斉藤レイと対戦。6分51秒、ドリルアホール・パイルドライバーに敗れた。4月25日、後楽園ホール大会で諏訪魔と対戦。6分12秒、バックドロップに敗れた。4月30日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で安齊勇馬と対戦。9分4秒、無想一閃で勝利。リーグ戦は3勝4敗に終わった。5月14日、長野・キッセイ文化ホール・中ホール大会で本田竜輝と対戦。8分40秒、ファイナルベントに敗れた。7月22日、くにびきメッセ大会で青柳優馬の三冠王座に挑戦。20分4秒、ロックスターバスターからのザ・フールに敗れた。7月23日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で鈴木みのると組んで宮原健斗、青柳優馬組の世界タッグ王座に挑戦。25分43秒、宮原のシャットダウンスープレックスに大森が敗れた。8月6日、幕張メッセ大会で真霜拳號と対戦。11分33秒、無道にレフリーストップ負け。8月19日、後楽園ホール大会で王道トーナメントに参戦し、1回戦で野村卓矢と対戦。10分35秒、フルネルソンスープレックスに敗れた。9月2日、軽井沢風越公園総合体育館大会で本田竜輝と対戦。20分時間切れ引き分け。9月3日、アオーレ長岡大会で宮原健斗と対戦。12分42秒、シャットダウンスープレックスに敗れた。10月5日、新木場1stRING大会で香取貴大と対戦。10分9秒、無想一閃で勝利。10月8日、すぱーく山辺大会で田村男児と対戦。12分29秒、無想一閃で勝利。10月12日、新木場1stRING大会で田村男児と対戦。10分12秒、無想一閃で勝利。11月2日、旭川地場産業振興センター大会で吉田考志と対戦。9分39秒、無想一閃で勝利。11月3日、美幌町スポーツセンター大会で井上凌と対戦。7分29秒、無想一閃で勝利。11月5日、ホテルエミシア札幌大会で鈴木みのると組んで斉藤ジュン、斉藤レイ組の世界タッグ王座に挑戦。21分33秒、DOOM(ダブルインパクト)に大森が敗れた。11月12日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦に中嶋勝彦と組んで参戦。12月6日、後楽園ホール大会での最終戦で宮原健斗、青柳優馬組と対戦。20分30秒、大森が無想一閃で青柳に勝利。6勝3敗で世界最強タッグ決定リーグ戦に優勝した。