ジョエル・レッドマン

０６年、デビュー。 ０８年６月２１日、ノアのイギリス・コベントリー・スカイドーム大会で青木篤志と対戦。１５分時間切れ引き分け。 １２年、オリバー・グレイのリングネームでＷＷＥと契約。６月２０日、傘下団体のＦＣＷでデビュー。その後、ＮＸＴに所属。 １３年１月３１日、ＮＸＴ初代タッグ王座決定トーナメントでネヴィルと組んで優勝し、ＮＸＴタッグ王座を獲得。 １４年４月３０日、ＷＷＥを離脱。６月１５日、ＲＰＷのロンドン・ヨークホール大会でマーティン・ストーンと組んでシャ・サミュエルズ、テリー・フレイジャー組を破りＲＰＷブリティッシュ・タッグ王座を獲得。１０月１８日、ＲＰＷのロンドン・ヨークホール大会でオカダ・カズチカと対戦。１４分１８秒、レインメーカーに敗れた。１０月１９日、ＲＰＷのロンドン・クラパムグランド大会でシャ・サミュエルズと対戦。サミュエルズのセコンドのテリー・フレイザーに場外から凶器で殴られて、逆片エビ固めに敗れた。 １５年２月１５日、ＲＰＷのロンドン・ヨークホール大会でマーク・ハスキンスを新パートナーにロイ・ナイト、ザック・ナイト組を相手にタッグ王座の防衛戦。レッドマンがスピニング・ツームストン・パイルドライバーで勝利。６月１４日、ＲＰＷのロンドン・ヨークホール大会でジェームズ・キャッスル、シャ・サミュエルズ組に敗れて王座転落。 １６年６月１２日、ＲＰＷのロンドン・ヨークホール大会でチャーリー・ギャレットと組んでジェームズ・キャッスル、シャ・サミュエルズ組を破りＲＰＷブリティッシュ・タッグ王座を獲得。 １７年３月５日、ＲＰＷのロンドン・コクピットシアター大会でクリス・ブルックス、トラヴィス・バンクス組に敗れて王座転落。 １９年４月４日から始まった全日本プロレスのチャンピオンカーニバルに参戦。４月６日、木更津市民会館大会で橋本大地と対戦。８分、シャイニングウイザードに敗れた。４月９日、くにびきメッセ・多目的ホール大会でジェイク・リーと対戦。１２分４７秒、バックドロップに敗れた。４月１０日、ＪＭＳアステールプラザ大会でサム・アドニスと対戦。８分５１秒、後方回転エビ固めでフォール勝ち。４月１３日、大阪府立体育会館・第２競技場大会で野村直矢と対戦。１０分１８秒、脇固めで勝利。４月１４日、大阪府立体育会館・第２競技場大会で吉田隆司と対戦。８分３６秒、サイバーボムに敗れた。４月２０日、ホテルエミシア札幌大会で諏訪魔と対戦。１１分１２秒、飛びつき回転十字固めでフォール勝ち。４月２１日、ホテルエミシア札幌大会でヨシタツと対戦。１０分４４秒、ヨシタツ幻想に敗れた。４月２４日、アオーレ長岡大会でジョー・ドーリングと対戦。８分３２秒、フライングボディアタックに敗れた。７月、全日本プロレスに来日。８月２１日、芽室町総合体育館大会でブラックめんそーれと対戦。ダイビング・ニードロップで勝利。８月２９日、函館アリーナ・サブアリーナ大会で佐藤光留と対戦。１０分１４秒、ロメロスペシャルで勝利。１０月２４日、後楽園ホール大会でヨシタツと組んでゼウス、崔領二組の世界タッグ王座に挑戦。１７分２７秒、ゼウスのジャックハマーにレッドマンが敗れた。１１月１１日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦にヨシタツと組んで参戦。１１月１９日、北海道・むかわ四季の館・たんぽぽホール大会で丸山敦と対戦。６分３４秒、ロメロスペシャルで勝利。１１月３０日、大阪府立体育会館・第２競技場大会でＫＡＩと対戦。１０分９秒、雁之助クラッチにフォール負け。リーグ戦は３勝５敗１不戦勝に終わった。