レスラーノート

カール・フレドリックス

KARL FREDERICKS
1990年7月15日
アメリカ・ネバタ州出身
185cm 100cm

得意技
マニフェストデスティニー

新日本プロレスのロサンゼルス道場で練習を開始。18年11月10日、新日本プロレスのカリフォルニア州アナハイムコンベンションセンター大会でデビュー。アレックス・コグリンと対戦し、10分時間切れ引き分け。11月11日、新日本プロレスのカリフォルニア州アナハイムコンベンションセンター大会でACHと対戦。5分8秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。

2019

19年1月30日、新日本プロレスのカルフォルニア州ロサンゼルス・グローブシアター大会でジェフ・コブと対戦。6分57分、ツアー・オブ・ジ・アイランドに敗れた。2月1日、新日本プロレスのノースカロライナ州シャーロットのグレイディ・コール・センター大会でクラーク・コナーズと対戦。10分時間切れ引き分け。2月2日、新日本プロレスのテネシー州ナッシュビル・ウォーメモリアルオーディトリウム大会でアレックス・コグリンと対戦。9分48秒、逆エビ固めで勝利。5月12日、ROHのイリノイ州シカゴ大会でフリップ・ゴードンと対戦。STFに敗れた。8月11日、日本武道館大会でクラーク・コナーズ、KENTAと組んで飯伏幸太本間朋晃トーア・ヘナーレ組と対戦。8分22秒、ヘナーレのTOAボトムにフレドリックスが敗れた。8月12日、日本武道館大会でクラーク・コナーズと組んで成田蓮辻陽太組と対戦。9分53秒、コナーズが逆エビ固めで辻に勝利。8月25日、新日本プロレスのカリフォルニア州ロングビーチ州立大学・ウォルターピラミッド大会でジュース・ロビンソンと対戦。9分55秒、抱え式逆エビ固めに敗れた。9月4日から始まったヤングライオン杯に参戦。9月5日、後楽園ホール大会で成田蓮と対戦。7分6秒、成田スペシャル3号に敗れた。9月6日、後楽園ホール大会でクラーク・コナーズと対戦。7分6秒、高角度逆片エビ固めで勝利。9月10日、ふじさんめっせ大会で上村優也と対戦。6分12秒、高角度逆片エビ固めで勝利。9月12日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でアレックス・コグリンと対戦。8分1秒、高角度逆片エビ固めで勝利。9月15日、別府ビーコンプラザ大会で辻陽太と対戦。7分23秒、高角度逆片エビ固めで勝利。9月19日、鳥取県立鳥取産業体育館大会でマイケル・リチャーズと対戦。6分12秒、逆片エビ固めで勝利。9月22日、神戸ワールド記念ホール大会で海野翔太と対戦。7分17秒、高角度逆エビ固めで勝利。6勝1敗でヤングライオン杯に優勝した。9月28日、アメリカ・ローウェルメモリアルオーディトリアム大会でアレックス・コグリンと対戦。8分47秒、高角度逆エビ固めで勝利。9月29日、アメリカ・マンハッタンセンター・ハマースタインボールルーム大会でランス・アーチャーと対戦。7分37秒、EBDクローに敗れた。9月30日、アメリカ・2300アリーナ大会でマイキー・ニコルスと対戦。10分、マイキーボムに敗れた。10月25日、所沢市民体育館大会で上村優也と対戦。7分28秒、高角度逆片エビ固めで勝利。10月28日、後楽園ホール大会で辻陽太と対戦。7分12秒、高角度逆片エビ固めで勝利。11月16日から始まったWORLD TAG LEAGUEに後藤洋央紀と組んで参戦。3勝12敗に終わった。

2020

20年1月26日、テネシー州ナッシュビル・ウォー・メモリアル・オーディトリウム大会でYOSHI−HASHIと対戦。8分48秒、バタフライロックに敗れた。この試合で右肩を負傷し、アメリカでの3大会を欠場。7月24日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでジェフ・コブと対戦。11分48秒、ツアー・オブ・ジ・アイランドに敗れた。8月7日(日本での放送は8日)、アメリカでのTVマッチでNEW JAPAN CUP in the USAに参戦し、1回戦でKENTAと対戦。9分59秒、go2sleepに敗れた。9月4日、アメリカでのTVマッチでミステリオッソと対戦。6分47秒、マニフェストデスティニーで勝利。10月23日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでACHと対戦。6分22秒、マニフィストデスティニーで勝利。10月30日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでブレイク・クリスチャンと対戦。5分56秒、逆片エビ固めで勝利。12月11日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでジェイ・ホワイトと対戦。11分6秒、ブレードランナーに敗れた。

2021

21年4月30日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでクラーク・コナーズと対戦。18分19秒、マニフェストデスティニーで勝利。6月25日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでトム・ローラーのSTRONG無差別級王座に挑戦。18分4秒、PKに敗れた。8月14日、ロサンゼルス大会(ロサンゼルス・メモリアル・コロシアム前野外広場)でアレックス・コグリンと対戦。10分48秒、マニフェストデスティニーで勝利。8月27日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでアレキサンダー・ジェームズと対戦。9分37秒、マニフェストデスティニーで勝利。9月10日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチで成田蓮と対戦。12分38秒、成田スペシャル4号に敗れた。10月16日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでウィル・オスプレイと対戦。18分8秒、ヒドゥンブレイドに敗れた。

2022

22年2月26日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでイーサンHDと対戦。11分51秒、マニフェストデスティニーで勝利。3月5日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでクリストファー・ダニエルズと対戦。11分40秒、ベストムーンサルトエバーに敗れた。4月9日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでジョシュ・アレキサンダーと対戦。14分14秒、C4スパイクに敗れた。5月14日、新日本プロレスのワシントンDC・エンターテイメント&スポーツアリーナ大会で成田蓮と対戦。10分32秒、マニフェストデスティニーで勝利。6月11日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでQTマーシャルと対戦。10分21秒、マニフェストデスティニーで勝利。8月1日、「私の日本のファンに。NJPWとの契約は終了しました。私は前進することを選択しました。日本が恋しいです。失望させて申し訳ありません。あなたがまだ私をサポートしてくれることを願っています。愛と優しさを見せてくれてありがとう。いつかまた会えたいです」とツイッターのアカウントから日本語で報告した。

2023

WWEと契約。エディ・ソープに改名。3月28日、NXTの放送でマイルズ・ボーンと対戦。スイング式ネックブリーカーで勝利。4月11日、NXTの放送でハビエル・バーナルと対戦。スイング式ネックブリーカーで勝利。5月9日、NXTの放送でデーモン・ケンプと対戦。ジャンピングエルボードロップで勝利。5月23日、NXTの放送でタイラー・ベイトと対戦。タイラードライバー97に敗れた。6月6日、NXTの放送でデーモン・ケンプと対戦。ジャーマンスープレックスで勝利。7月4日、NXTの放送でデーモン・ケンプと対戦。エルボーの連打でレフリーストップ勝ち。