レスラーノート

岡田欣也

1992年11月17日
大阪府大阪市出身
178cm 103kg
血液型:B型

得意技
ブロックバスター

17年8月、ノアに入門。18年8月5日、後楽園ホール大会でプレデビューが決まっていたが、練習中の怪我のため延期。12月7日、後楽園ホール大会での稲村愛輝戦でデビュー。9分7秒、逆エビ固めに敗れた。12月9日、キラメッセぬまづ大会で稲村と対戦。6分57秒、逆エビ固めに敗れた。12月12日、ニューサンピア栃木大会で稲村と対戦。8分41秒、逆エビ固めに敗れた。

2019

19年1月6日、後楽園ホール大会でマサ北宮と対戦。2分42秒、スピアーに敗れた。1月11日、津島市文化会館大会でタダスケと対戦。7分30秒、コブラホールドに敗れた。1月12日、アクトシティ浜松大会で杉浦貴と対戦。6分59秒、逆エビ固めに敗れた。1月19日、おかやま未来ホール大会でクワイエット・ストームと対戦。6分30秒、ストームストレッチに敗れた。1月20日、博多スターレーン大会で田中純二と対戦。7分6秒、逆エビ固めに敗れた。2月1日、ノアが新体制に移行し、リデット・エンターテインメントのオーナー企業となった。2月22日、所沢市民体育館サブアリーナ大会で齋藤彰俊と対戦。5分26秒、スイクルデスに敗れた。3月2日、霞ヶ浦文化体育会館大会で拳王と対戦。1分51秒、ダイビングフットスタンプに敗れた。3月16日、松山市総合コミュニティセンター大会で熊野準と対戦。9分45秒、ラリアットに敗れた。3月21日、金沢流通会館大会で井上雅央と対戦。9分1秒、逆エビ固めに敗れた。6月13日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で稲村愛輝と対戦。6分44秒、逆エビ固めに敗れた。6月19日、会津若松市文化センター大会で稲村愛輝と対戦。7分28秒、逆エビ固めに敗れた。6月22日、長野アークス大会で原田大輔と対戦。7分36秒、ブレーンバスターに敗れた。6月23日、高岡エクール大会で井上雅央と対戦。8分33秒、逆エビ固めに敗れた。6月29日、島田市総合スポーツセンター大会で小峠篤司と対戦。8分29秒、テキサスクローバーホールドに敗れた。7月6日、新潟・風鈴屋大会で杉浦貴と対戦。8分15秒、逆エビ固めに敗れた。7月19日、盛岡体育館大会で杉浦貴と対戦。6分47秒、逆エビ固めに敗れた。7月26日、アオーレ長岡大会で宮脇純太と対戦。8分30秒、腕ひしぎ十字固めに敗れた。8月20日、アクロス福岡大会で稲村愛輝と対戦。8分33秒、逆エビ固めに敗れた。8月29日、後楽園ホール大会で稲村愛輝と対戦。3分49秒、逆エビ固めに敗れた。9月6日、つくばカピオ大会でタダスケと対戦。7分39秒、ラリアットに敗れた。9月8日、福島市国体記念体育館大会で諸橋晴也と対戦。7分35秒、逆片エビ固めに敗れた。10月9日、小山市立文化センター・小ホール大会で宮脇純太と対戦。7分42秒、腕ひしぎ十字固めに敗れた。10月14日、金沢流通会館大会で齋藤彰俊と対戦。10分28秒、スイクルデスに敗れた。11月9日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で宮脇純太と対戦。7分55秒、腕ひしぎ十字固めに敗れた。11月11日、広島県立広島産業会館・西展示館大会で田中稔と対戦。7分11秒、飛びつき腕ひしぎ十字固めに敗れた。11月13日、会津若松市文化センター大会でクワイエット・ストームと対戦。6分46秒、ラリアットに敗れた。12月10日、盛岡体育館大会で宮脇純太と対戦。7分45秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。12月11日、秋田テルサ大会でマサ北宮と対戦。8分32秒、逆エビ固めに敗れた。12月22日、キラメッセぬまづ大会で谷口周平と対戦。8分32秒、ダイビング・ボディプレスに敗れた。

2020

20年1月22日、アクロス福岡大会でクワイエット・ストームと対戦。6分15秒、ラリアットに敗れた。1月29日、サイバーエージェントが、ノアを運営するノア・グローバルエンタテインメントの全株式を取得し、子会社化すると発表した。社長に高木三四郎、副社長に丸藤正道が就任した。1月30日、後楽園ホール大会でイホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニアと対戦。6分、ワグナードライバーに敗れた。2月7日、横浜ラジアントホール大会で谷口周平と対戦。6分36秒、ワイバーンキャッチに敗れた。2月8日、アオーレ長岡アリーナ大会で宮脇純太と対戦。9分52秒、腕ひしぎ十字固めに敗れた。2月9日、福島市国体記念体育館・サブアリーナ大会で齋藤彰俊と対戦。9分、スクイルデスに敗れた。2月19日、新百合トウェンティワンホール大会で仁王と対戦。8分31秒、トランスレイブに敗れた。2月24日、名古屋国際会議場イベントホール大会で宮脇純太と対戦。6分23秒、腕ひしぎ十字固めに敗れた。3月21日、YAMADAグリーンドーム前橋・サブイベントエリア大会で清宮海斗と対戦。9分49秒、タイガースープレックスに敗れた。3月22日、ふじさんめっせ大会でYO−HEYと対戦。10分31秒、顔面Gに敗れた。4月18日、TVマッチで諸橋晴也と対戦。6分50秒、クロス・フェイスロックに敗れた。5月9日、TVマッチでタダスケと対戦。6分46秒、スワントーンボムで勝利。5月10日、TVマッチで原田大輔と対戦。5分50秒、ダイビング・エルボードロップに敗れた。5月24日、TVマッチで大原はじめと対戦。10分25秒、ムイビエンロックに敗れた。5月31日、TVマッチでヨネと対戦。9分43秒、キン肉バスターに敗れた。6月19日、TVマッチでのGHCナショナル王座挑戦者決定トーナメント1回戦で征矢学と対戦。12分34秒、サソリ固めに敗れた。7月5日、TVマッチで稲村愛輝と対戦。11分9秒、スプラッシュマウンテンに敗れた。7月12日、TVマッチでタダスケと対戦。9分43秒、ラリアットに敗れた。7月18日、後楽園ホール大会で稲村愛輝と対戦。10分18秒、逆エビ固めに敗れた。8月20日、後楽園ホール大会でヨネと対戦。11分14秒、キン肉バスターに敗れた。8月22日、新木場1stRING大会で征矢学と対戦。10分41秒、ネックロックに敗れた。9月6日、ふじさんめっせ大会で原田大輔と対戦。10分13秒、ダイビング・エルボードロップに敗れた。9月20日、ニューサンピア高崎大会で仁王と対戦。11分6秒、キャメルクラッチに敗れた。10月18日、後楽園ホール大会で稲村愛輝と対戦。15分時間切れ引き分け。10月28日、後楽園ホール大会でこの日がデビュー戦となった矢野安崇と対戦。5分37秒、ブロックバスターで勝利。11月3日、キラメッセぬまづ大会でYO−HEYと対戦。11分19秒、顔面Gに敗れた。11月8日、後楽園ホール大会で矢野安崇と対戦。6分25秒、ブロックバスターホールドで勝利。12月6日、国立代々木競技場・第2体育館大会で矢野安崇と対戦。7分、ブロックバスターホールドで勝利。

2021

21年1月4日、後楽園ホール大会で西村修と対戦。4分36秒、グラウンド・コブラツイストにフォール負け。2月12日、ノアでは10年2ヶ月ぶりとなった日本武道館大会で齋藤彰俊と対戦。5分10秒、スイクルデスに敗れた。2月23日、YAMADAグリーンドーム前橋サブイベントエリア大会で杉浦貴と対戦。12分17秒、逆エビ固めに敗れた。3月6日、横浜ラジアントホール大会で拳王と対戦。7分14秒、アンクルホールドに敗れた。5月15日、後楽園ホール大会で矢野安崇と対戦。5分44秒、サソリ固めで勝利。5月22日、横浜ラジアントホール大会で稲村愛輝と対戦。9分6秒、変型カナディアン・バックブリーカーに敗れた。6月18日、ノアの公式Youtubeチャンネル配信で岡田欣也道場7番勝負が開始され、第1戦で谷口周平と対戦。9分19秒、ファンキープレスに敗れた。6月19日、第2戦で原田太輔と対戦。9分43秒、ダイビング・ボディアタックに敗れた。6月20日、第3戦で小峠篤司と対戦。9分28秒、コウモリ吊り落としに敗れた。6月21日、第4戦でヨネと対戦。11分47秒、キン肉バスターに敗れた。6月22日、第5戦で日高郁人と対戦。ショーンキャプチャーに敗れた。6月23日、第6戦でマサ北宮と対戦。7分50秒、サイトースープレックスに敗れた。6月24日、第7戦で清宮海斗と対戦。11分34秒、ストレッチプラム式フェイスロックに敗れた。7番勝負は全敗に終わった。6月26日、TVマッチで征矢学と対戦。11分22秒、デスバレーボムに敗れた。6月27日、TVマッチで稲村愛輝と対戦。10分37秒、オクラホマスタンピードに敗れた。7月28日、クラブチッタ川崎大会でタダスケと対戦。8分7秒、ラリアットに敗れた。8月5日、後楽園ホール大会でマサ北宮と対戦。5分56秒、監獄固めに敗れた。8月28日、高岡エクール大会で齋藤彰俊と対戦。10分26秒、スイクルデスに敗れた。8月30日、ノアの公式YOUTUBEチャンネル配信でマサ北宮と対戦。6分54秒、サイトースープレックスに敗れた。10月24日、アオーレ長岡大会で鈴木鼓太郎と対戦。5分、サムソンクラッチにフォール負け。10月28日、熊本城ホール・シビックホール大会で日高郁人と対戦。6分33秒、ヒザ十字固めに敗れた。11月23日、万代島多目的広場大かま大会で征矢学と対戦。9分37秒、一閃(変型ストレッチ)に敗れた。11月28日、国立代々木競技場・第2体育館大会で藤村加偉と対戦。6分15秒、ブロックバスター・ホールドで勝利。

2022

22年2月23日、名古屋国際会議場イベントホール大会で仁王と対戦。9分58秒、ストゥーカ・スプラッシュに敗れた。2月25日、横浜ラジアントホール大会でヨネと対戦。7分31秒、キン肉バスターに敗れた。3月13日、横浜武道館大会で宮脇純太と対戦。10分24秒、腕ひしぎ十字固めに敗れた。5月4日、後楽園ホール大会でサイモン・ゴッチと対戦。4分58秒、オールデッドに敗れた。5月5日、後楽園ホール大会でスレックスと対戦。6分32秒、ビジネスボムに敗れた。5月14日、横浜ラジアントホール大会で宮脇純太と対戦。15分時間切れ引き分け。5月21日、大田区総合体育館大会で藤田和之と対戦。7分11秒、エルボーの連打、ボディスラムからの逆片エビ固めに敗れた。6月5日、アオーレ長岡大会でレネ・デュプリと対戦。6分56秒、セイテンズ・ウイングに敗れた。7月10日、ふじさんめっせ大会でレネ・デュプリと対戦。7分37秒、セイテンズ・ウイングに敗れた。7月21日、後楽園ホール大会で谷口周平と対戦。9分6秒、ワイバーンキャッチに敗れた。7月22日、後楽園ホール大会で稲葉大樹と対戦。7分49秒、逆エビ固めに敗れた。8月5日、後楽園ホール大会で稲村愛輝とN−1 VICTORY出場者決定戦。15分18秒、回転足折り固めでフォール勝ち。8月11日から始まったN−1 VICTORYに参戦。開幕戦の横浜武道館大会で船木誠勝と対戦。7分49秒、スリーパーホールドにレフリーストップ負け。8月13日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で小島聡と対戦。8分50秒、ラリアットに敗れた。8月14日、広島サンプラザホール大会で杉浦貴と対戦。6分43秒、オリンピック予選スラムに敗れた。8月17日、仙台サンプラザホール大会でジャック・モリスと対戦。11分6秒、タイガードライバーに敗れた。8月20日、後楽園ホール大会で清宮海斗と対戦。9分59秒、後方回転エビ固めにフォール負け。8月27日、名古屋国際会議場イベントホール大会でマサ北宮と対戦。6分9秒、ストレッチマフラーホールドに敗れた。8月28日、カルッツかわさき大会で中嶋勝彦と対戦。3分17秒、顔面へのランニングPKをくらって動けなくなりレフリーストップ負け。担架で運ばれて、病院に直行。下顎骨骨折と診断されて長期欠場。リーグ戦は7戦全敗に終わった。

2023

23年2月5日、後楽園ホール大会で復帰。3月19日、横浜武道館大会で中嶋勝彦と対戦。5分48秒、ヴァーティカルスパイクに敗れた。3月25日、盛岡体育館大会で小澤大嗣と対戦。7分13秒、逆エビ固めで勝利。4月8日、大阪・ACTホール大会で小澤大嗣と対戦。6分40秒、クルック・ヘッドシザースで勝利。4月16日、ゼビオアリーナ仙台大会を矢野安崇と共に突然欠場。6月1日、ノアが「この度、プロレスリング・ノア所属岡田欣也・矢野安崇の両選手において両選手合意のもと選手契約を解除いたしましたことをご報告いたします」と契約解除を突然発表。10月20日、宮城県警若林署が強制わいせつの疑い(4月16日未明に仙台市内で県内の20代女性の体を触った疑い)で、岡田欣也と矢野安崇を逮捕したと発表した。