レスラーノート

KANON

1996年9月23日
石川県金沢市出身
180cm 90kg
血液型:A型

タイトル歴
King of JTO
KO−D6人タッグ
KO−Dタッグ
得意技
Kスパイク
メデューサ
スリーピーホロウ(旋回式ブレーンバスター)

2019

19年、TAKAみちのくが旗揚げしたJUST TAP OUTに入団。7月8日、後楽園ホールでのJUST TAP OUTの旗揚げ戦のメインでデビュー戦を行い、武蔵龍也と対戦。18分23秒、雷(チョークスラム)に敗れた。9月24日、後楽園ホール大会で関本大介と対戦。11分59秒、サソリ固めに敗れた。11月10日、大阪・世界館大会で金本浩二と対戦。12分2秒、踏みつけ逆エビ固めに敗れた。12月18日、新木場1stRING大会で田村ハヤトと対戦。14分35秒、ジャックハマーに敗れた。

2020

20年1月14日、後楽園ホール大会で新と対戦。10分10秒、ストラングルホールドγに敗れた。2月12日、新木場1stRING大会でJTOトーナメント(ギブアップのみで決着)に参戦し、1回戦でTAKAみちのくと対戦。8分33秒、足4の字固めに敗れた。7月20日、新木場1stRING大会で武蔵龍也と対戦。14分20秒、グラウンド・コブラツイストでフォール勝ち。9月2日、後楽園ホール大会でこの日がデビュー戦となった綾部蓮と対戦。9分51秒、Kスパイラルで勝利。この試合で左膝内側側副靭帯損傷の重傷を負い、9月4日に予定されていたZERO1の浅草花劇場大会を欠場。10月16日、新木場1stRING大会でブラックチャンゴと対戦。11分10秒、Kスパイラルで勝利。11月3日、枇杷島スポーツセンター大会でT−Hawkと対戦。13分26秒、ケルベロスに敗れた。12月6日、アイスリボン道場大会で新と対戦。11分17秒、コブラツイストで勝利。12月21日、新宿FACE大会で武蔵龍也と対戦。20分6秒、地獄の苦しみに敗れた。

2021

21年2月27日、JTO道場大会で JTOトーナメントに参戦し、1回戦でイーグルマスクと対戦。15分10秒、コブラツイストで勝利。3月19日、後楽園ホール大会での準決勝で超人勇者Gヴァリオンと対戦。6分14秒、Kスパイラルで勝利。同日の決勝で武蔵龍也と対戦。21分55秒、メデューサで勝利。JTOトーナメントに優勝した。4月10日、新木場1stRING大会でTAKAみちのくのKing of JTOに挑戦。16分21秒、ダブルアームレッグロッグに敗れた。5月16日、BASEMENT MONSTAR大会でSEKIYAと対戦。8分13秒、ダブルアームスープレックスで勝利。5月29日、後楽園ホール大会で渡辺壮馬と対戦。11分45秒、メデューサで勝利。6月6日、埼玉・アイスリボン道場大会でファイヤー勝巳と対戦。9分40秒、BANZAIで勝利。7月23日、東京・高島平区民会館大会で夢チャレンジトーナメントに参戦し、1回戦で綾部蓮と対戦。10分11秒、グラウンドコブラツイストでフォール勝ち。8月15日、横浜にぎわい座のげシャーレ大会での決勝で武蔵龍也と対戦。19分20秒、雷に敗れた。9月23日、埼玉・アイスリボン道場大会で綾部蓮と対戦。16分58秒、フルネルソンに敗れた。9月26日、AWGPの新潟・相川体育館大会で永尾颯樹と対戦。10分4秒、変型コブラツイストで勝利。11月18日、後楽園ホール大会で武蔵龍也のKing of JTOに挑戦。20分42秒、コブラツイストで勝利。King of JTOを獲得した。12月28日、保土ケ谷公会堂大会でTAKAみちのくを相手に防衛戦。30分時間切れ引き分け。

2022

22年1月10日、JUST TAP OUTの後楽園ホール大会(タカタイチマニア)で綾部蓮と組んで鈴木みのるザック・セイバー・ジュニア組とオンリーギブアップマッチ。13分、ザックのHurrah! Another Year, Surely This One Will Be Better Than the Last; The Inexorable March of Progress Will Lead Us All to HappinessにKANONが敗れた。2月27日、横浜にぎわい座のげシャーレ大会で綾部蓮を相手に防衛戦。22分43秒、ツインコブラツイストでレフリーストップ勝ち。3月4日、後楽園ホール大会でJTOトーナメントに参戦し、1回戦でSEKIYAと対戦。5分32秒、メデューサで勝利。同日の準決勝で綾部蓮と対戦。8分46秒、フルネルソンツリーに敗れた。3月31日、JUST TAP OUTを退団。4月1日、DDTへの参戦を表明。4月10日、後楽園ホール大会でDDT参戦第1戦を行ない、石田有輝と対戦。4分34秒、変型コブラツイストで勝利。4月22日、新宿FACE大会で小嶋斗偉と対戦。6分21秒、ジャスト・コブラツイストで勝利。5月1日、横浜武道館大会で高鹿佑也と対戦。7分22秒、ジャスト・コブラツイストで勝利。5月22日、後楽園ホール大会での王座決定トーナメント決勝で佐々木大輔、MJポーと組んで樋口和貞、坂口征夫、岡谷英樹組と対戦。20分4秒、佐々木がクロス・フェイスロックで岡谷に勝利。KO−D6人タッグ王座を獲得した。6月16日、新宿FACE大会でのKING OF DDTトーナメント1回戦で上野勇希と対戦。15分9秒、BMEに敗れた。7月7日、新宿FACE大会で高鹿佑也と対戦。6分55秒、スリーピーホロウで勝利。10月12日、後楽園ホール大会で佐々木大輔と組んで樋口和貞、吉村直巳組のKO−Dタッグ王座に挑戦。19分41秒、樋口のブレーンクロースラムにKANONが敗れた。11月1日から始まったD王 GRAND PRIXに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で樋口和貞と対戦。18分33秒、ブレーンクロースラムに敗れた。11月3日、横浜ラジアントホール大会で火野裕士と対戦。8分16秒、ドラゴンスリーパーに敗れた。11月5日、横浜ラジアントホール大会でMAOと対戦。17分37秒、コブラツイストで勝利。同日の夜の部でクリス・ブルックスと対戦。11分30秒、ハウス・ピアノ・デスに敗れた。11月13日、京都KBSホール大会で納谷幸男と対戦。8分21秒、バックドロップに敗れた。リーグ戦は1勝4敗に終わった。

2023

23年2月18日、名古屋国際会議場イベントホール大会で土井成樹のユニバーサル王座に挑戦。19分21秒、バカタレ・スライディングキックに敗れた。3月5日、長野市芸術館アクトスペース大会で石田有輝と対戦。7分13秒、ジャストコブラツイストで勝利。4月16日、万代島多目的広場大かま大会で瑠希也と対戦。6分12秒、コブラツイストで勝利。5月6日、新宿FACE大会でKING OF DDTに参戦し、1回戦で鈴木鼓太郎と対戦。8分43秒、首固めにフォール負け。5月19日、練習中に左肩を脱臼したため長期欠場となることがDDTから発表された。8月13日、後楽園ホール大会で岡谷英樹と対戦。8分4秒、ベトナムドライバー2で勝利。8月19日、大田区産業プラザPiO小展示ホール大会で大石真翔とジャスト・ノーフォール・ノーロープマッチ。11分7秒、リングアウト負け。9月3日、横浜技能文化会館大会で火野裕士と対戦。12分28秒、Fucking Bombに敗れた。9月9日、大田区総合体育館大会で藤田ミノルと組んで火野裕士、大石真翔組のKO−Dタッグ王座の防衛戦。12分54秒、KANONがジャスト・コブラツイストで大石に勝利。KO−Dタッグ王座を獲得した。9月30日、京都KBSホール大会で正田壮史と対戦。10分46秒、スリーピーホロウで勝利。10月4日、新宿FACE大会で高尾蒼馬、翔太組を相手にタッグ王座の防衛戦。12分41秒、翔太の雁之助クラッチに藤田がフォール負けして王座転落。11月23日、夢メッセみやぎ・西館ホール大会で須見和馬と対戦。6分、スリーピー・ホロウで勝利。11月26日から始まったD王GRAND PRIXに参戦。 開幕戦の後楽園ホール大会で平田一喜と対戦。8分27秒、磔式コブラツイストで勝利。12月2日、新宿FACE大会でクリス・ブルックスと対戦。9分27秒、プレイングマンティスボムに敗れた。12月9日、アゼリア大正ホール大会で納谷幸男と対戦。13分47秒、コブラツイスト2.0でレフリーストップ勝ち。12月16日、福岡・西鉄ホール大会で斉藤レイと対戦。11分43秒、ボディスプラッシュに敗れた。12月17日、熊本・桜十字ホールやつしろ・多目的ホール大会でMAOと対戦。13分17秒、ジャスト・フェイスロックに敗れた。リーグ戦は2勝3敗に終わった。