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ショーン・ギネス
SEAN GUINNESS


1986年8月4日
アイルランド出身
170cm 80kg
タイトル歴:UNヘビー NWA世界ジュニア インターナショナルジュニア NWAインターナショナルライトタッグ
得意技:ハッピーフライデー

11年10月、ショーン・バーネットの名でZERO1に初来日。11月9日、後楽園ホール大会で菅原拓也のインターナショナルジュニア王座に挑戦。14分52秒、十三不塔に敗れた。12年8月、ショーン・ギネスの名でZERO1に来日。9月12日、新宿FACE大会で天下一ジュニアトーナメントに参戦。1回戦でホーホー・ルンと対戦。8分22秒、ブレーンバスターで勝利。9月14日、新宿FACE大会での準々決勝で日高郁人と対戦。13分21秒、石見銀山に敗れた。9月17日、後楽園ホール大会でフランク・デイビットと組んで菅原、藤田峰雄組のタッグ王座に挑戦。14分38秒、デイビットがファイヤーバードスプラッシュで藤田に勝利。NWAインターナショナルライトタッグ王座を獲得した。9月29日、TAKESHIBAコロシアム大会でフランク・デイビットと対戦。14分26秒、ツイストブレーンバスターで勝利。10月16日、後楽園ホール大会でクレイグ・クラシック、ジェイソン・ニュー組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分14秒、デイビットがHappy Birthdayでジェイソンに勝利。その後の防衛戦は行われることなく、14年3月27日、王座返上。 15年9月12日、新潟市体育館大会で日高と対戦。6分48秒、野良犬ハイキックに敗れた。10月11日、後楽園ホール大会で藤田峰雄と対戦。6分47秒、スワントーンボムに敗れた。 16年6月16日、新木場1stRING大会でのジュニア1DAYトーナメント1回戦で高岩竜一と対戦。5分52秒、エビ固めに丸めこんでフォール勝ち。同日の決勝で日高と対戦。12分56秒、ファイヤーバードスプラッシュで勝利。10月16日、新木場1stRING大会でブッファと対戦。8分47秒、HeyYoドライバーに敗れた。11月6日、後楽園ホール大会で、この日がデビュー戦となるクリス・オンドーフと対戦。8分46秒、胴絞めスリーパーホールドで勝利。11月23日、東京タワー大会で日高と対戦。9分51秒、ジャパニーズ・レッグロック・クラッチホールドにフォール負け。 17年1月22日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でクリス・オンドーフと対戦。8分12秒、逆片エビ固めで勝利。2月19日、新木場1stRING大会でハートリー・ジャクソンと対戦。9分49秒、ダイビングエルボードロップに敗れた。3月2日、後楽園ホール大会でハートリー・ジャクソンのUNヘビー級王座に挑戦。13分35秒、足極め横十字固めでフォール勝ち。UNヘビー級王座を獲得した。3月20日、八街市スポーツプラザ体育館大会でリッキー・ポッツと対戦。11分19秒、ダイビングフットスタンプで勝利。4月4日から始まった天下一ジュニアリーグ戦に参戦。開幕戦の新木場1stRING大会で大谷晋二郎と対戦。12分12秒、ショーンクラッチでフォール勝ち。4月8日、博多スターレーン大会で田中稔と対戦。12分41秒 ショーンクラッチでフォール勝ち。4月16日、新木場1stRING大会でフジタ“Jr”ハヤトと対戦。13分48秒、K.I.Dに敗れた。4月23日、いわき市平体育館大会で菅原と対戦。20分時間切れ引き分け。2勝1敗1引き分けでリーグ戦を突破。4月26日、後楽園ホール大会で優勝決定戦進出をかけて大谷と対戦。8分30秒、横十字固めでフォール勝ち。同日の優勝決定戦で鈴木鼓太郎と対戦。17分32秒、ブラディサンデーで勝利。天下一ジュニアリーグに優勝。恒例となった優勝者の願い事は「日本への帰化」だった。5月21日、後楽園ホール大会で鈴木鼓太郎のジュニア2冠王座に挑戦。13分26秒、マスドライバーに敗れた。6月17日、沼津市戸田B&G海洋センター大会で日高と対戦。12分56秒、日高の回転足折り固めをショーンが崩してダブルフォールの引き分け。6月18日、TAKESHIBAコロシアム大会で小幡優作と対戦。14分34秒、ダイビングダブルニードロップに敗れた。7月30日、後楽園ホール大会で鈴木鼓太郎と組んで日高、菅原組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。13分49秒、日高の高津川に鼓太郎がフォール負け。8月4日、ふじさんメッセ大会で佐藤耕平と対戦。10分9秒、パイルドライバーに敗れた。8月12日、一宮スポーツ文化センター大会で小幡と対戦。10分38秒、ランニングニーに敗れた。8月31日、後楽園ホール大会で横山佳和と対戦。6分43秒、ダイビングフットスタンプで勝利。同日、UN王座を返上。9月10日、相川体育館大会で日高と対戦。20分時間切れ引き分け。10月7日、熊野町民体育館大会で高岩と対戦。9分41秒、回転エビ固めでフォール勝ち。10月11日、サンピアセリーズ高知大会で高岩と対戦。9分50秒、ダイビングボディプレスで勝利。10月14日、明日香運送田原本営業所駐車場大会で佐藤耕平と対戦。9分41秒、パイルドライバーに敗れた。10月26日、後楽園ホール大会で鈴木鼓太郎の2冠王座に挑戦。13分23秒、ハッピーフライデーで勝利。NWA世界ジュニア王座とインターナショナルジュニア王座を獲得した。11月24日、じゅうろくプラザ大会で高岩と対戦。13分41秒、デスバレーボムに敗れた。 18年1月1日、後楽園ホール大会で高岩を相手に防衛戦。12分40秒、グッドフライデーで勝利。2月4日、新潟市東区プラザ大会で福島昇治と対戦。8分12秒、逆エビ固めで勝利。2月11日、TAKESHIBAコロシアム大会で小幡と対戦。11分47秒、ダイビング・ダブルニードロップに敗れた。2月17日、鉾田市旭スポーツセンター体育館大会でハートリー・ジャクソンと対戦。9分49秒、パイルドライバーに敗れた。3月4日、後楽園ホール大会で木高イサミを相手に防衛戦。9分33秒、勇脚・斬に敗れて王座転落。3月10日、アベキ石油・気仙沼店特設イベント広場大会で北村彰基と対戦。9分21秒、STFで勝利。3月17日、新温泉町B&G海洋センター大会で岩崎永遠と対戦。7分12秒、ダイビングフットスタンプで勝利。 19年9月1日から始まった天下一ジュニアトーナメントに参戦。9月7日の2回戦から出場する予定だったが対戦相手のMAOが欠場したため不戦勝。9月14日、後楽園ホール大会での準決勝でSUGIと対戦。8分39秒、外道クラッチにフォール負け。9月21日、パチンコ玉三郎小千谷店大会で岩崎永遠と対戦。11分52秒、テキサスクローバーホールドに敗れた。9月29日、大阪・アゼリア大正ホール大会で高岩竜一と対戦。10分43秒、ダイビング・フットスタンプで勝利。

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