レスラーノート

TJパーキンス
(TJP)

T.J.PERKINS

本名:テディ・ジェイムス・パーキンス
1984年9月3日
カリフォルニア州ロサンゼルス出身
178cm 78kg

タイトル歴
WWEクルーザー
インパクトXディビジョン
IWGPジュニアタッグ
HOGクラウンジュエル
得意技
フィギュア4デスロック
マンバスプラッシュ
ピノイストレッチ

00年にデビュー。インディー団体での活動後、新日本プロレスのロス道場でトレーニング。

2002

02年10月、ピノイ・ボーイの名で新日本プロレスに初来日。10月6日、無我の後楽園ホール大会でジャック・ザ・ブルと組んでリッキー・レジェス、ロッキー・ロメロ組と対戦。11分、合体ダイビング・ギロチンドロップにピノイ・ボーイが敗れた。10月9日、無我の大阪府立体育会館・第2競技場大会で4代目タイガーマスクと対戦。7分29秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。10月12日、後楽園ホール大会でエル・サムライと対戦。7分55秒、サムライボムに敗れた。

2003

03年5月1日、東京ドーム大会(前日イベント)で田口隆祐と対戦。5分23秒、ドロップキックに敗れた。6月22日、ロサンゼルス道場大会でマスクマンのピューマに変身し、ボビーと対戦。11分5秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。10月4日、PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でヴィトー・トーマセリと対戦。丸めこんでフォール勝ち。12月13日、PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でマスクマンのピューマとしてフェニックス・スター、ゾクレと3WAYマッチ。ピューマがツームストン・パイルドライバーでフェニックスに勝利。

2004

04年2月22日、PWGのカリフォルニア州サンタアナ大会でピューマとしてチャールズ・マーキュリーと対戦。ツームストン・パイルドライバーで勝利。3月7日、PWGのカリフォルニア州サンタアナ大会でピューマとしてブラック・タイガースと対戦。丸めこんでフォール勝ち。3月27日、PWGのカリフォルニア州サンタアナ大会でピューマとしてリッキー・レイエスと対戦。タイガースープレックスで勝利。4月9日から始まった新日本プロレスのヤングライオン杯に参戦。4月17日、別府ビーコンプラザ大会でチャド・ウィックスと対戦。20分時間切れ引き分け。4月19日、鹿児島アリーナ大会で山本尚史と対戦。9分10秒、逆エビ固めで勝利。4月20日、熊本興南会館大会で田口隆祐と対戦。8分22秒、ドロップキックに敗れた。4月21日、小野田市民体育ホール大会で長尾浩志と対戦。20分時間切れ引き分け。4月24日、博多スターレーン大会で後藤洋央紀と対戦。10分38秒、回転エビ固めでフォール勝ち。4月25日、長崎県立総合体育館大会で湯浅和也と対戦。20分時間切れ引き分け。4月26日、周南市総合スポーツセンター大会で安沢明也と対戦。10分50秒、エルボードロップに敗れた。リーグ戦は2勝2敗1引き分けの8人中5位に終わった。5月22日、PWGのカリフォルニア州サンタアナ大会でピューマとしてトニー・コジナと対戦。タイガースープレックスで勝利。6月19日、PWGのカリフォルニア州サンタアナ大会でピューマとしてボビー・クアンスと対戦。シューティングスタープレスに敗れた。7月10日、PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でマスクマンのピューマとしてブラッド・ブラッドリー(ジェイ・ブラッドリー)と対戦。アームバーで勝利。8月14日、PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でピューマとしてジョシュ・プロヒビションと対戦。変型テキサスクローバーホールドで勝利。10月9日、PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でピューマとしてUKキッドと対戦。変型テキサスクローバーホールドで勝利。10月23日、PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でピューマとしてトップ・ガン・タルワーと対戦。変型テキサスクローバーホールドで勝利。11月13日、PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でピューマとしてトニー・ストラドリンと対戦。丸めこんでフォール勝ち。

2005

05年3月、マスクマンのピューマとして新日本プロレスに来日。3月6日、アクトシティ浜松大会で4代目タイガーマスクと対戦。4分9秒、タイガースープレックスに敗れた。6月11日、PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でピューマとしてヒューマン・トルネード、デイビー・リチャーズと3WAYマッチ。ピューマが丸めこんでリチャーズにフォール勝ち。トルネードと1対1の対決となり、450°スプラッシュで勝利。7月10日、PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でデイビー・リチャーズと対戦。丸めこんでフォール勝ち。8月6日、PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でハードコア・キッドと対戦。450°スプラッシュで勝利。10月1日、 PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でアレックス・シェリーと対戦。ボーダーシティストレッチに敗れた。12月3日、 PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でクリストファー・ダニエルズと対戦。コウジクラッチに敗れた。

2006

06年1月7日、 PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でアレックス・コズロフと対戦。丸めこんでフォール勝ち。3月18日、 PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でミスター・エキサイトメントと対戦。丸めこんでフォール勝ち。4月8日、 PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でM−Dogg20と対戦。シューティングスタープレスに敗れた。5月6日、 PWGのカリフォルニア州ラ・ハブラ・ハイツ大会でロッキー・ロメロと対戦。ジャーマンスープレックスに敗れた。5月11日、TNAの放送でピューマとしてアレックス・シェリーと対戦。クレイドルショックに敗れた。6月3日、PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でエクスカリバーと対戦。変型テキサスクローバーホールドで勝利。6月24日、 PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でディスコ・マシーンと対戦。丸めこんでフォール勝ち。7月16日、 PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でロデリック・ストロングと対戦。ストロングホールドに敗れた。10月6日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でロッキー・ロメロと対戦。丸めこんでフォール勝ち。10月21日、PWGのカリフォルニア州ラ・ハブラ・ハイツ大会でロッキー・ロメロと対戦。レッグロックに敗れた。

2007

07年2月17日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でナイジェル・マッギネスと対戦。ラリアットに敗れた。3月10日、PWGのカリフォルニア州ヴァンナイズ大会でローニンと対戦。デスバレードライバーに敗れた。3月24日、PWGのカリフォルニア州ヴァンナイズ大会でジョーイ・ライアンと対戦。丸めこまれてフォール負け。5月19日、PWGのカリフォルニア州バーバンク大会でビーノ・ガンビーノと対戦。ラ・マヒストラルでフォール勝ち。6月10日、PWGのカリフォルニア州バーバンク大会でトニー・コジーナと対戦。雪崩式ブレーンバスターで勝利。10月19日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でロッキー・ロメロとサバイバル・オブ・ザ・フィッテスト予選試合。バズソーキックに敗れた。11月11日、PWGのカリフォルニア州バーバンク大会でクラウディオ・カスタニョーリと対戦。ヨーロピアン・アッパーに敗れた。

2008

08年1月5日、PWGのカリフォルニア州ヴァンナイズ大会でアレックス・コズロフと対戦。コブラ・ストレッチに敗れた。8月31日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でエル・ジェネリコと対戦。トペ・スイシーダで飛んだが、受け止められてエプロンへの垂直落下式ブレーンバスターをくらってフォール負け。11月1日、PWGのカリフォルニア州バーバンク大会でバトル・オブ・ロサンゼルスに参戦し、1回戦でチャック・テイラーと対戦。プラスナックルで殴られてフォール負けしたがレフリーが凶器を発見して反則勝ち。11月2日、同会場での2回戦でブライアン・ダニエルソンと対戦。丸めこまれてフォール負け。

2009

09年1月10日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でオースチン・エイリースと対戦。ラストチャンスリーに敗れた。2月21日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でB−BOYと対戦。胴絞めスリーパーホールドに敗れた。

2010

10年1月16日、ニュージャージー州ローウェイでのEVOLVEの旗揚げ戦で澤宗紀と対戦。伊良部パンチからのお卍固めに敗れた。1月23日、ドラゴンゲートUSAのイリノイ州シカゴ・コングレスシアター大会でグラン・アクマと対戦。8分48秒、片エビ固めでフォール勝ち。2月22日、IGFのJCBホール大会でTJの名で出場し、ウルティモ・ドラゴンと対戦。12分39秒、アサイDDTに敗れた。3月26日、ドラゴンゲートUSAのアリゾナ州フェニックスのザ・セレブリティシアター大会でYAMATOと対戦。11分22秒、スリーパーホールドに敗れた。3月27日、同会場でブラッド・アレンと対戦。9分22秒、変型逆エビ固めで勝利。5月1日、EVOLVEのニュージャージー州ローウェイ大会でカイル・オライリーと対戦。変型シャープシューターで勝利。12月17日、ROHのマサチューセッツ州プリマス大会でカイル・オライリーと対戦。ラ・マヒストラルを押しつぶしてフォール勝ち。12月18日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でコルト・カバナと対戦。丸めこまれてフォール負け。

2011

11年1月28日、ROHのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でデイビー・リチャーズと対戦。腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。3月18日、ROHのマサチューセッツ州プリマス大会でクリス・ヒーローと対戦。ローリング・ヤクザ・キックに敗れた。3月19日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でエル・ジェネリコと対戦。エプロンでのブレーンバスターに敗れた。5月26日から始まった新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパージュニアにTJPの名で参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で4代目タイガーマスクと対戦。8分6秒、羽折り固めに敗れた。5月28日、ディファ有明大会でプリンス・デヴィットと対戦。8分51秒、ドリームキャストからのブラディサンデーに敗れた。5月29日、後楽園ホール大会で邪道と対戦。12分7秒、バク宙式のリバースDDTからのファイヤーバードスプラッシュで勝利。6月2日、豊橋市総合体育館・第2競技場大会で金本浩二と対戦。8分11秒、アンクルホールドに敗れた。6月3日、岩出市立市民総合体育館大会でケニー・オメガと対戦。8分20秒、クロイツ・ラスに敗れた。6月4日、京都KBSホール大会でタイチと対戦。8分29秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。6月5日、明石市立産業交流センター大会でデイビー・リチャーズと対戦。9分51秒、前方回転エビ固めでフォール勝ち。6月7日、ディファ有明大会でフジタ“Jr”ハヤトと対戦。7分44秒、K.I.Dに敗れた。リーグ戦は3勝5敗に終わった。9月10日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でエディ・エドワーズと対戦。丸めこまれてフォール負け。10月22日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でロッキー・ロメロと対戦。変型シャープシューターで勝利。11月6日、ROHのイリノイ州コリンズビル大会でジェイ・ブリスコと対戦。ジェイ・ドリラーに敗れた。12月3日、ROHのサウスカロライナ州スパータンバーグ大会でジェイ・リーサルと対戦。リーサル・インジェクションに敗れた。12月4日、ROHのノースカロライナ州グリーンズボロ大会でマイク・ベネットと対戦。丸めこまれてフォール負け。12月23日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でマイケル・エルガンと対戦。エルガンボムに敗れた。

2012

12年3月17日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でスコーピオ・スカイと対戦。ドラゴンスリーパーに敗れた。3月31日、ROHのフロリダ州フォート・ローダデール大会でファイアー・アントと対戦。450°スプラッシュで勝利。4月29日、ROHのオハイオ州デイトン大会でマイク・モンドと対戦。450°スプラッシュで勝利。5月25日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でライアン・テイラーと対戦。450°スプラッシュで勝利。7月21日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でロデリックでストロングと対戦。エンド・オブ・ハートエイクに敗れた。9月1日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でバトル・オブ・ロサンゼルスに参戦し、1回戦でジョーイ・ライアンと対戦。デトネーションキックで勝利。9月2日、同会場での2回戦でサミ・キャラハンと対戦。ストレッチマフラーに敗れた。

2013

13年3月23日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でサムライ・デル・ソルと対戦。450°スプラッシュで勝利。7月18日、TNAでマスクマンのマニックとしてサンジェイ・ダッド、グレッグ・マラシウロ(バレッタ)とのアルティメットXマッチで勝利してTNA・Xディビジョン王座を獲得。7月25日、TNAの放送でマスクマンのマニックとしてグレッグ・マラシウロ(バレッタ)、サンジェイ・ダットを相手にアルティメットXマッチで王座決定戦。ベルトを獲得して勝利。Xディビジョン王座を獲得した。8月1日、TNAの放送でクリス・セイビンと対戦。オール・ヘイル・セイビンに敗れた。8月9日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でカイル・オライリーと対戦。腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。8月22日、TNAの放送でサンジェイ・ダットと対戦。チキンウィング・ダブルニー・ガットバスターで勝利。9月19日、TNAの放送でジェフ・ハーディーと対戦。スワントーンボムに敗れた。9月26日、TNAの放送でクリス・セイビンを相手に防衛戦。丸めこんでフォール勝ち。10月20日、TNAのPPV「バウンド・フォー・グローリー」で5WAYでのアルティメットXマッチで防衛戦。クリス・セイビンにベルトを獲得されて王座転落。

2014

14年8月29日、カリフォルニア州レセダでのPWG主催のトーナメント「バトル・オブ・ロサンゼルス」に参戦し、1回戦でボビー・フィッシュと対戦。丸めこんでフォール勝ち。8月31日、同会場での2回戦でリコシェと対戦。ベナドリラーに敗れた。

2015

15年3月27日、EVOLVEのカリフォルニア州サンノゼ大会でドリュー・グラックと対戦。アンクルロックに敗れた。4月18日、EVOLVEのフロリダ州オーランド大会でティモシー・サッチャーと対戦。クロス・アームブリーカーに敗れた。5月22日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でジョニー・ガルガノと対戦。ガルガノ・エスケープに敗れた。5月30日、EVOLVEのニューヨーク州クイーンズ大会でマイク・ベイリーと対戦。丸めこんでフォール勝ち。7月11日、EVOLVEのフロリダ州オーランド大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。関節技に敗れた。10月18日、EVOLVEのニューヨーク州ディアパーク大会でトレイシー・ウィリアムスと対戦。スリーパーホールドに敗れた。11月6日、EVOLVEのフロリダ州イーバーシティ大会でアンソニー・ニースと対戦。アームバーで勝利。

2016

16年3月19日、EVOLVEのニューヨーク州クイーンズ大会でサミ・キャラハンと対戦。トライアングル・レッグロックで勝利。3月20日、EVOLVEのニューヨーク州ブルックリン大会でトマソ・チャンパと対戦。トライアングル・レッグロックで勝利。4月1日、 EVOLVEのテキサス州ダラス大会でリコシェと対戦。ニー・バーで勝利。4月2日、EVOLVEのテキサス州ダラス大会でトミー・エンドと対戦。ジャンピング・ニーに敗れた。6月23日、フロリダ州オーランドで行われたWWEのクルーザー級クラシックトーナメントに参戦。1回戦でダ・マックと対戦。フィギュア4デスロックで勝利。7月14日、2回戦でジョニー・ガルガノと対戦。フィギュア4デスロックで勝利。7月17日、EVOLVEのマサチューセッツ州メルローズ大会でティモシー・サッチャーのEVOLVE王座に挑戦。丸めこまれてフォール負け。8月19日、EVOLVEのメリーランド州ジョパ大会でセドリック・アレキサンダーと対戦。アンクルロックで勝利。8月26日、準々決勝でリッチ・スワンと対戦。フィギュア4デスロックで勝利。9月10日、EVOLVEのニューヨーク州ディアパーク大会でダービー・アリンと対戦。変型クローバーリーフで勝利。9月11日、EVOLVEのニューヨーク州ウッドサイド大会でマット・リドルと対戦。関節技に敗れた。9月14日、クルーザー級クラシックトーナメント準決勝で飯伏幸太と対戦。フィギュア4デスロックとチンロックの複合技で勝利。同日の決勝でグラン・メタリック(マスカラ・ドラダ)と対戦。フィギュア4デスロックで勝利。トーナメントに優勝した。同時にWWEクルーザー級王座を獲得した。9月25日、PPV「クラッシュ・オブ・チャンピオンズ」でブライアン・ケンドリックを相手に防衛戦。フィギュア4デスロックで勝利。10月13日(10月26日放送)、WWE・NXTで飯伏幸太と組んでダスティ杯タッグトーナメントに参戦。1回戦でリンス・ドラド、ムスタファ・アリ組と対戦。TJがフィギュア4デスロックでアリに勝利。同日(11月2日放送)、2回戦でアレクサンダー・ウルフ、ソーヤー・フルトン組と対戦。飯伏がシットダウン式ラストライドをウルフに決めたがセコンドの介入にレフリーが気を取られていたため試合続行。合体技をくらって飯伏がフォール負けした。10月30日、PPV「 ヘル・イン・ア・セル」でブライアン・ケンドリックを相手に防衛戦。ブリーチョークに敗れて王座転落。

2017

17年2月22日、フロリダ州オーランド・セントラルフロリダ大学大会で中邑真輔と対戦。キンシャサに敗れた。12月18日、PPV「ロードブロック」でクルーザー級王者のリッチ・スワン、ブライアン・ケンドリックを相手に3WAYでの王座戦。スワンのスピニング・ヒールキックにパーキンスが敗れた。

2019

19年2月22日、WWEを離脱。6月21日、インパクトの放送でエース・オースチンと対戦。デトネーション・キックで勝利。7月5日、インパクトの放送でエース・オースチンと対戦。ニー・バーで勝利。8月22日、ワシントン州タコマ・テンプルシアターでの新日本プロレス主催の「スーパーJカップ」に参戦し、1回戦でクラーク・コナーズと対戦。11分56秒、ピノイストレッチで勝利。8月24日、新日本プロレスのサンフランシスコ州立大学スチューデントライフイベンツセンター大会での2回戦でエル・ファンタズモと対戦。14分49秒、横入り式エビ固めにフォール負け。9月6日、インパクトの放送でゴールデン・マジックと対戦。デトネーション・キックからのニー・バーで勝利。9月29日、新日本プロレスのアメリカ・マンハッタンセンター・ハマースタインボールルーム大会で成田蓮と対戦。8分48秒、ピノイストレッチで勝利。10月4日、インパクトの放送でマイケル・エルガンと対戦。エルガンボムに敗れた。10月16日から始まった新日本プロレスのスーパージュニアタッグリーグにクラーク・コナーズと組んで参戦。リーグ戦は1勝6敗に終わった。11月16日、HOGクラウンジュエル王座を獲得。12月5日、ニューヨーク市クイーンズ メルローズ・ボールルームで行われたMLWのオペラカップに参戦し、1回戦でブライアン・ピルマン・ジュニアと対戦。ディア・プロミスに敗れた。12月17日、インパクトの放送でダガと対戦。関節技で勝利。

2020

20年2月4日、インパクトの放送でイホ・デル・ビキンゴと対戦。ナガタロック3で勝利。2月18日、インパクトの放送でジョシュ・アレキサンダーと対戦。スリーパーホールドを後ろに回転して上から押さえこんでフォール勝ち。7月10日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでダニー・ライムライトと対戦。10分48秒、マンバスプラッシュで勝利。9月8日、インパクトの放送でクリス・ベイと対戦。回転エビ固めでフォール勝ち。9月15日、インパクトの放送でトレイと対戦。メテオラに敗れた。10月16日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでヒクレオと対戦。8分24秒、ガンスリンガーに敗れた。11月10日、インパクトの放送でロヒット・ラジュのXディビジョン王座に挑戦。この試合に負けた場合はラジュの在位中は挑戦できないルールでの試合となった。レフリーの隙をついた急所蹴りからのランニングニーに敗れた。12月8日、インパクトの放送でブライアン・マイヤーズと対戦。クローズラインに敗れた。12月12日、特番「ファイナル・レゾリューション」でマスクマンのマニックとしてロヒット・ラジュのXディビジョン王座に挑戦。スクールボーイでフォール勝ち。Xディビジョン王座を獲得した。以後、マスクマンのマニックとして出場。12月12日、アメリカで行われたスーパーJカップに参戦し、1回戦でACHと対戦。9分52秒、ミッドナイトスターに敗れた。

2021

21年1月15日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでエイドリアン・クエストと対戦。8分21秒、マンバスプラッシュで勝利。1月16日、PPV「ハードトゥキル」でクリス・ベイ、ロヒット・ラジュを相手に3WAYで防衛戦。試合中にマスクを剥がされたが、マニックが丸めこんでラジュにフォール勝ち。以後、素顔のTJPとして出場。2月2日、インパクトの放送でロヒット・ラジュと対戦。ランニングニーに敗れた。2月3日、MLWのフロリダ州オーランド大会でブ・ク・ダオと組んでLAパーク、エル・イホ・デ・LAパーク組のMLW世界タッグ王座に挑戦。LAパークと入れ替わる形で乱入したLAパーク・ジュニアのショルダーバスターにダオが敗れた。2月5日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでレイ・ホルスと対戦。10分41秒、雪崩式カサドーラに敗れた。2月13日、PPV「ノーサレンダー」でロヒット・ラジュを相手に防衛戦。マンバスプラッシュで勝利。3月13日、PPV「サクリファイス」でエース・オースチンを相手に防衛戦。フォールドに敗れて王座転落。3月23日、インパクトの放送でエース・オースチンのXディビジョン王座に挑戦。マッドマン・フルトンが乱入して反則勝ち。規定により王座奪回に失敗。3月26日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでクラーク・コナーズとNEW JAPAN CUP USAの予選試合。9分27秒、変型エビ固めにフォール負け。4月15日、インパクトの放送でジョシュ・アレキサンダーと対戦。ディバインインターベンションに敗れた。4月21日、MLWのフロリダ州オーランド大会でブ・ク・ダオと対戦。トルネード・フラットライナーに敗れた。4月30日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでザ・DKCと対戦。7分39秒、ピノイストレッチで勝利。6月3日、インパクトの放送でジョシュ・アレキサンダーのXディビジョン王座に60分アイアンマンマッチで挑戦。1対1で延長戦に突入し、ダブルアーム式パイルドライバーに敗れた。6月4日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでケビン・ナイトと対戦。6分27秒、コブラツイストで勝利。6月17日、インパクトの放送でブラック・タウラスと対戦。マンバスプラッシュで勝利。7月10日、MLWのペンシルベニア州フィラデルフィア・2300アリーナ大会でデイビー・リチャーズと対戦。アンクルロックに敗れた。7月16日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでクラーク・コナーズと組んでTAG TEAM TURBULENCEに参戦し、1回戦でカール・アンダーソンドク・ギャローズ組と対戦。8分1秒、マジックキラーにTJPが敗れた。9月3日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでレイ・ホルスと対戦。11分6秒、マンバスプラッシュで勝利。9月16日、インパクトの放送でピーティー・ウィリアムズと対戦。ラ・マヒストラルを片エビ固めに切り返されてフォール負け。10月2日、MLWのペンシルベニア州フィラデルフィア・2300アリーナ大会でMLWオペラカップに参戦し、1回戦でアレックス・シェリーと対戦。ロープをつかんで丸めこんでフォール勝ち。10月16日(配信は11月21日)、ペンシルバニア州フィラデルフィア・2300アリーナで行われた新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでクラーク・コナーズと対戦。16分44秒、片エビ固めでフォール勝ち。10月22日、CMLLのアレナメヒコ大会でテンプラリオと組んでボラドール・ジュニアティタン組と対戦。1本ずつ取り合った3本目、ボラドール・ジュニアのカナディアンデストロイヤーにTJPが敗れた。11月6日、MLWのペンシルベニア州フィラデルフィア・2300アリーナ大会での準決勝でカルバン・タンクマンと対戦。ダイビング・ボディプレスで勝利。同大会での決勝でデイビー・リチャーズと対戦。アンクルロックに敗れた。11月12日、HOGのニューヨーク・クイーンズ・NYCアリーナ大会でロウ・キー、チャールズ・メイソンとの3WAYマッチに敗れてクラウンジュエル王座から転落。11月20日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでクラーク・コナーズと対戦。片エビ固めでフォール勝ち。11月25日、MLWのフロリダ州オーランド大会でオペラカップに参戦し、1回戦でリチャード・ホリデーと対戦。THE2008に敗れた。11月26日、CMLLのアレナメヒコ大会でボラドール・ジュニアのNWAヒストリック・ウェルター級王座に挑戦。スパニッシュフライに敗れた。

2022

22年1月8日(収録日は12月9日)、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでザ・DKCと対戦。8分31秒、マンバスプラッシュで勝利。1月21日、MLWのテキサス州ダラス大会でバディ・マシューズと対戦。アンクルロックで勝利。2月5日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでクラーク・コナーズと対戦。18分19秒、トロフィーキルに敗れた。2月26日、MLWのノースカロライナ州シャーロット大会でマイロン・リードのMLW世界ミドル級王座に挑戦。トップロープからダイブしたところにRKOをくらって敗れた。3月5日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでブロガン・フィンレーと対戦。9分6秒、ピノイストレッチで勝利。3月31日、MLWのテキサス州ダラス大会でマット・クロスと対戦。シューティングスタープレスに敗れた。4月15日、HOGのニューヨーク・クイーンズ・NYCアリーナ大会でジェフ・コブと組んでジェイ・ブリスコマーク・ブリスコ組のHOGタッグ王座に挑戦。ジェイのジェイドリラーにTJPが敗れた。4月30日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでマスカラ・ドラダと対戦。10分50秒、ドラダスクリュードライバーに敗れた。5月15日から始まった新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。5月17日、酒田市国体記念体育館大会でマスター・ワトと対戦。ゴングを待たずに奇襲攻撃をしかけ、流れるような動きで次々に技を出した。12分21秒、RPPをかわして、マンバスプラッシュからのピノイストレッチで勝利。5月19日、八戸市東体育館大会でエル・デスペラードと対戦。16分7秒、ピンチェ・ロコに敗れた。5月22日、秋田テルサ大会でエル・リンダマンと対戦。11分11秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。5月24日、後楽園ホール大会でティタンと対戦。13分53秒、場外へのダイビング・フットスタンプをくらってリングに上げられてダイビング・フットスタンプに敗れた。5月25日、後楽園ホール大会でロビー・イーグルスと対戦。11分49秒、マンバスプラッシュからのピノイストレッチで勝利。5月26日、後楽園ホール大会でDOUKIと対戦。8分39秒、ピノイストレッチで勝利。5月28日、幕張メッセ大会でエル・ファンタズモと対戦。11分12秒、CR2に敗れた。5月29日、大田区総合体育館大会でBUSHIと対戦。10分8秒、マンバスプラッシュからのピノイストレッチで勝利。5月31日、富山産業展示館・テクノホール西館大会でウィーラー・ユウタと対戦。11分47秒、シートベルトクラッチにフォール負け。リーグ戦は4勝5敗に終わった。6月20日、後楽園ホール大会でフランシスコ・アキラと組んで田口隆祐、マスター・ワト組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。24分15秒、合体技のザ・リーニングタワーを決めてアキラがワトにフォール勝ち。IWGPジュニアタッグ王座を獲得した。8月27日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでマスカラ・ドラダと対戦。変型足4の字固めを決められたがマスクを剥がして脱出して、11分55秒、マンバスプラッシュで勝利。9月25日、神戸ワールド記念ホール大会で田口隆祐、マスター・ワト組を相手にタッグ王座の防衛戦。12分43秒、ザ・リーニング・タワー(ダブルインパクト式ダイヤモンドカッター)を決めてアキラが田口にフォール勝ち。10月1日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでフレッド・ロッサーのSTRONG無差別級王座に挑戦。17分20秒、STFに敗れた。11月3日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でティタンと対戦。14分6秒、スワンダイブ・フットスタンプに敗れた。11月5日、大阪府立体育会館大会でBUSHI、ティタン組を相手にタッグ王座の防衛戦。11分36秒、ザ・リーニングタワーを決めてアキラがBUSHIにフォール勝ち。11月21日から始まったスーパージュニアタッグリーグにフランシスコ・アキラと組んで参戦。リーグ戦は6勝3敗に終わった。

2023

23年1月4日、東京ドーム大会でYOH、リオ・ラッシュ組を相手にタッグ王座の防衛戦。10分29秒、TJPが首固めでYOHにフォール勝ち。2月4日、北海道立総合体育センター大会で金丸義信、DOUKI組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分24秒、アキラがファイアーボールでDOUKIに勝利。4月27日、広島サンプラザホール大会でKUSHIDA、ケビン・ナイト組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分3秒、合体技のカルチャークラッシュをくらってナイトにアキラがフォール負けして王座転落。5月12日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でティタンと対戦。11分12秒、ジャベ・インモルタルに敗れた。5月13日、長野県立武道館大会でKUSHIDAと対戦。9分27秒、首固めでフォール勝ち。5月14日、名古屋国際会議場イベントホール大会でマイク・ベイリーと対戦。13分1秒、フラミンゴドライバーに敗れた。5月16日、秋田県立武道館大会でDOUKIと対戦。8分22秒、マンバスプラッシュで勝利。5月17日、仙台サンプラザホール大会でSHOと対戦。8分46秒、マンバスプラッシュで勝利。5月18日、岩手県営体育館大会で田口隆祐と対戦。10分44秒、ピノイストレッチで勝利。5月19日、新青森県総合運動公園・マエダアリーナ・サブアリーナ大会で高橋ヒロムと対戦。20分46秒、TIME BOMBに敗れた。5月21日、後楽園ホール大会でリオ・ラッシュと対戦。12分49秒、ファイナルアワーに敗れた。5月23日の石森戦は不戦勝。リーグ戦は5勝4敗に終わった。6月4日、大阪城ホール大会でTJP、フランシスコ・アキラと組んでKUSHIDA、ケビン・ナイト組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。10分38秒、リーニングタワーから2/2(サンドイッチ・ランニングニー)を決めてアキラがナイトにフォール勝ち。IWGPジュニアタッグ王座を奪回した。7月4日、NJPW STRONGの後楽園ホール大会でドリラ・モロニー、クラーク・コナーズ組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分36秒、Full Clip(合体式スピアー)にTJPが敗れて王座転落。9月22日、CMLLのアレナメヒコ大会でヴィールスと対戦。モトシクレタに敗れた。10月21日から始まったスーパージュニアタッグリーグにフランシスコ・アキラと組んで参戦。6勝3敗でリーグ戦を突破。11月4日、大阪府立体育会館大会でSHO、金丸義信組を相手に優勝決定戦。16分40秒、2/2で金丸に勝利。スーパージュニアタッグリーグに優勝した。11月10日、新日本プロレスのテキサス州ダラス・ガーランド・カーティスカルウェルセンター大会でミスティコと対戦。11分45秒、ラ・ミスティカに敗れた。