レスラーノート

タンガ・ロア

TANGA ROA

本名:テヴィタ・フィフィタ
1983年5月7日
フロリダ州出身
188cm 100kg

タイトル歴
FCWフロリダタッグ
IWGPタッグ
NEVER6人タッグ
ROH世界タッグ
得意技
サモアンドロップ
エイプシット
O.J.K.(クロス・フェイスロック)

父はキング・ハク。08年にデビュー。デビュー当時は兄のタマ・トンガとのタッグ「サンズ・オブ・トンガ」で出場。 09年2月10日、WWEと契約。2軍団体のFCWでトンガに改名。3月、エイブラハム・ワシントンを守るエージェントTに改名。7月、ドニー・マーロウに改名。 11年7月21日、CJパーカーと組んでFCWフロリダタッグ王座を獲得。12月、WWEに昇格。スーパースターズに出場。

2012

12年1月、WWEでカマーチョに改名。7月4日、NXTの放送でセス・ロリンズと対戦。カーブストンプに敗れた。7月11日、NXTの放送でタイソン・キッドと対戦。DDTで勝利。10月24日、NXTの放送でブローダス・クレイと対戦。ボディプレスに敗れた。11月21日、NXTの放送でビッグ・E・ラングストンと対戦。ビッグ・エンディングに敗れた。

2013

13年1月16日、NXTの放送でビッグ・E・ラングストンと対戦。ビッグ・エンディングに敗れた。5月8日、NXTの放送でカシアス・オーノと対戦。カシアス・クラッチに敗れた。11月13日、NXTの放送でエイデン・イングリッシュと対戦。ディレクターズカットに敗れた。12月11日、NXTの放送でフニコと組んでコナー、ビクター組のNXTタッグ王座に挑戦。合体技のフォール・オブ・マンにカマーチョが敗れた。

2014

14年1月29日、NXTの放送でコリー・グレイブスと対戦。ラッキー13に敗れた。3月6日、NXTの放送でエイドリアン・ネヴィルと対戦。レッド・アローに敗れた。3月20日、NXTの放送でアダム・ローズと対戦。ラリアットに敗れた。4月3日、NXTの放送でオリバー・グレイと対戦。ランニング・サモアンドロップで勝利。5月8日、NXTの放送でキャプテン・コミックと対戦。ランニング・パワースラムで勝利。5月29日、NXTテイクオーバーでアダム・ローズと対戦。パーティファウルに敗れた。

2016

16年3月27日、新日本プロレスの後楽園ホール大会に登場。真壁対タマ・トンガ戦に乱入して2人がかりで真壁をKO。4月10日、両国国技館大会でタマ・トンガと組んで真壁、本間組のIWGPタッグ王座に挑戦。16分54秒、ゲリラ・ウォーフェアを決めてタマが本間にフォール勝ち。IWGPタッグ王座を獲得した。5月3日、福岡国際センター大会で真壁、本間組を相手にタッグ王座の防衛戦。12分12秒、ゲリラ・ウォーフェアを決めてタマが本間にフォール勝ち。6月19日、大阪城ホール大会でブリスコ・ブラザーズを相手にタッグ王座の防衛戦。14分2秒、ドゥームズデイ・デバイスをくらってジェイにタンガがフォール負け。タッグ王座から転落した。10月10日、両国国技館大会でタマと組んでブリスコブラザーズのIWGPタッグ王座に挑戦。13分57秒 ゲリラ・ウォーフェアを決めてタマがマークにフォール勝ち。IWGPタッグ王座を奪回した。11月5日、大阪府立体育会館大会で石井智宏YOSHI−HASHI組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分32秒、ゲリラ・ウォーフェアを決めてタマがYOSHI−HASHIにフォール勝ち。11月12日、新日本プロレスのニュージーランド・オークランドのトラスツ・アリーナ大会でタマ・トンガ、父のキング・ハクと組んでジュース・ロビンソン、マーカス・クール、ナスティ・ネイト組と対戦。15分34秒、ロアとタマがフライングボディプレスを決めてハクがクールにフォール勝ち。11月18日から始まった新日本プロレスの「WORLD TAG LEAGUE」にタマ・トンガと組んで参戦。6勝1敗でリーグ戦を突破。12月10日、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ大会で真壁、本間組を相手に優勝決定戦。26分39秒、真壁のダイビングニードロップにロアが敗れた。

2017

17年1月4日、東京ドーム大会で真壁、本間組、矢野、石井組を相手に3WAYでの防衛戦。12分24秒、トンガ組がダブルのブレーンバスターを石井にかけようとしたが、背後から矢野に急所攻撃を2人同時にくらい、石井のダブルのラリアットからの矢野の横入り式エビ固めにタンガがフォール負けして王座転落。3月11日、愛知県体育館大会での「NEW JAPAN CUP」1回戦で永田裕志と対戦。11分45秒、バックドロップホールドに敗れた。5月3日、福岡国際センター大会でタマと組んで、天山小島組、IWGPタッグ王者のハンソンロウ組を相手に3WAYでのタッグ王座戦。11分43秒、フォールアウトをくらってロウに天山がフォール負けしたため王座奪取に失敗した。6月11日、大阪城ホール大会でタマと組んでハンソン、ロウ組のIWGPタッグ王座に挑戦。10分43秒、ゲリラ・ウォーフェアを決めてタマがロウにフォール勝ち。IWGPタッグ王座を獲得。7月1日、新日本プロレスのロサンゼルス・ロングビーチ・コンベンション・アンド・エンターテイメントセンター大会でハンソン、ロウ組を相手にタッグ王座の防衛戦。11分6秒、フォールアウトをくらってロウにタンガ・ロアがフォール負けして王座転落。9月10日、福島県営あづま総合体育館でタマと組んでアーチャースミス・ジュニア組、IWGPタッグ王者のハンソン、ロウ組を相手にタッグ王座戦。11分9秒、フォールアウトをくらってロウにタンガがフォール負け。9月16日、広島サンプラザホール大会でタマと組んでアーチャー、スミス・ジュニア組、IWGPタッグ王者のハンソン、ロウ組を相手にタッグ王座戦。11分5秒、フォールアウトを決めてロウがスミス・ジュニアにフォール勝ちしたため王座奪取に失敗した。9月24日、神戸ワールド記念ホール大会でタマと組んでアーチャー、スミス・ジュニア組、IWGPタッグ王者のハンソン、ロウ組を相手にタッグ王座戦。13分34秒、キラーボムを決めてアーチャーがロウにフォール勝ちしたため王座奪取に失敗した。10月9日、両国国技館大会でタマと組んでハンソン、ロウ組、タッグ王者のアーチャー、スミス・ジュニア組を相手にタッグ王座戦。12分43秒、キラーボムをくらってスミス・ジュニアにタンガがフォール負け。11月18日から始まった「WORLD TAG LEAGUE」にタマと組んで参戦。5勝2敗でリーグ戦を突破。12月11日、福岡国際センター大会でSANADAEVIL組を相手に優勝決定戦。21分54秒、EVILのEVILにタマが敗れた。12月17日、後楽園ホール大会でタマ・トンガ、ファレと組んでSANADA、EVIL、BUSHI組の6人タッグ王座に挑戦。15分21秒、ファレがグラネードでBUSHIに勝利。NEVER6人タッグ王座を獲得した。

2018

18年1月4日、東京ドーム大会で田口、ジュース、真壁組、ハンソン、ロウ、エルガン組、バレッタ、矢野、石井組、タイチ飯塚ザック組を相手にガントレットマッチで6人タッグ王座の防衛戦。バレッタのデュードバスターにタマが敗れて王座転落。1月5日、後楽園ホール大会でタマ、ファレと組んでバレッタ、矢野、石井組の6人タッグ王座に挑戦。14分40秒、タマがガンスタンでバレッタに勝利して王座奪回。1月27日、北海道立総合体育センター大会で田口、ヘナーレ、真壁組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。9分15秒、タマがドリームキャッチャーでヘナーレにフォール勝ち。2月24日、後楽園ホールでの新日本プロレスとROHの合同興行でライガー、チーズバーガー、デリリアス組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。9分16秒、ゲリラ・フォー・ウェアを決めてタマがチーズバーガーにフォール勝ち。4月1日、両国国技館大会で真壁、田口、エルガン組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。11分20秒、タマがガン・スタンで田口に勝利。5月3日、福岡国際センター大会でマーティ・スカル、ヤングバックス組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。12分5秒、モア・バング・フォー・ユア・バックをくらってマットにタンガがフォール負けして王座転落。8月12日、日本武道館大会で石森太二、タマと組んでマーティ・スカル、ニック・ジャクソンマット・ジャクソン組の6人タッグ王座に挑戦。11分26秒、タマがガンスタンでスカルに勝利。NEVER6人タッグ王座を獲得した。9月15日、広島サンプラザホール大会で田口、フィンレー、ジュース組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。11分27秒、タンガがエイプシットでフィンレーに勝利。9月30日、新日本プロレスのカリフォルニア州ロングビーチのウォルターピラミッド大会でタマと組んでヤングバックスのIWGPタッグ王座に挑戦。19分21秒、キルショットを決めてタマがマットにフォール勝ち。IWGPタッグ王座を獲得した。11月17日から始まったワールドタッグリーグにタマと組んで参戦。10勝3敗でリーグ戦を突破。12月9日、岩手産業文化センター・アピオ大会でSANADA、EVIL組を相手に優勝決定戦。27分1秒、SANADAのラウンディングボディプレスにタマが敗れた。

2019

19年1月4日、東京ドーム大会でSANADA、EVIL組、ヤングバックスを相手に3WAYでのタッグ王座の防衛戦。10分15秒、SANADAのラウンディングボディプレスにマットが敗れて王座転落。1月5日、後楽園ホール大会で田口、真壁、矢野組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。11分33秒、タンガがエイプシットで真壁に勝利。1月30日、仙台サンプラザホール大会で田口、矢野、真壁組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。14分44秒、田口のオーマイ&ガーアンクルに石森が敗れて王座転落。2月23日、後楽園ホールでのROHと新日本プロレスの合同興行でタマと組んでSANADA、EVIL組のIWGPタッグ王座に挑戦。20分26秒、スーパーパワーボムを決めてタマがSANADAにフォール勝ち。IWGPタッグ王座を奪回した。4月6日、ニューヨーク州のマディソン・スクエア・ガーデンでのROHと新日本プロレスの合同大会でSANADA、EVIL組、ブリスコブラザーズ、ROH世界タッグ王者のブロディ・キング、PCO組を相手に4WAYでのダブルタイトルマッチ。9分45秒、スーパーパワーボムを決めてブロディ・キングに勝利。IWGPタッグ王座を防衛し、ROH世界タッグを獲得した。4月22日、後楽園ホール大会でタマ・トンガ、ヒクレオと組んで真壁刀義、矢野通、田口隆祐組のNEVER6人タッグ王座に挑戦。14分17秒、真壁のダイビングニードロップにヒクレオが敗れた。4月29日、グランメッセ熊本大会で真壁刀義、矢野通組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分50秒、タマが横入り式エビ固めで真壁にフォール勝ち。5月8日、ROHのニューヨーク州バッファロー大会でジェイ・リーサル、ジョナサン・グレシャム組を相手にROH世界タッグ王座の防衛戦。タマがガンスタンでグレシャムに勝利。6月9日、大阪城ホール大会でEVIL、SANADA組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分38秒、タマが横入り式エビ固めでEVILにフォール勝ち。6月29日、新日本プロレスのオーストラリア・メルボルン・フェスティバルホール大会でジュース・ロビンソン、マイキー・ニコルス組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分20秒、タマが横入り式エビ固めでニコルスにフォール勝ち。7月20日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でブリスコブラザーズを相手にストリートファイトマッチでタッグ王座の防衛戦。ジェイに肩車されたタマがマークのラダーの上からのフロッギーボウを机の上にくらって敗れて王座転落。8月9日、ROHのカナダ オンタリオ州トロント大会でタマと組んでブリスコブラザーズのROH世界タッグ王座にラダーマッチで挑戦。ベルトを獲得されて敗れた。8月31日、イギリス・ザ・カッパーボックス大会でマイク・デイビス、カイル・フレッチャー組を相手にタッグ王座の防衛戦。12分56秒、スーパーパワーボムを決めてタマがフレッチャーにフォール勝ち。9月15日、別府ビーコンプラザ大会で石井智宏、YOSHI−HASHI組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分35秒、タマが横入り式エビ固めでYOSHI−HASHIにフォール勝ち。9月28日、アメリカ・ローウェルメモリアルオーディトリアム大会でYOHSHO組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分43秒、タマがガンスタンでYOHに勝利。11月16日から始まったWORLD TAG LEAGUEにタマと組んで参戦。12勝3敗に終わった。

2020

20年1月4日、東京ドーム大会でジュース・ロビンソン、デビッド・フィンレー組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分25秒、フィンレーのACID DROPにタマが敗れて王座転落。2月1日、ジョージア州アトランタ・コカコーラ・ロキシー大会でタマと組んでジュース・ロビンソン、デビッド・フィンレー組のIWGPタッグ王座に挑戦。18分44秒、ベルトで殴ってタマがフィンレーにフォール勝ち。IWGPタッグ王座を奪回した。2月21日、後楽園ホール大会で棚橋弘至飯伏幸太組を相手にタッグ王座の防衛戦。20分10秒、棚橋のハイフライフローにタマが敗れて王座転落。8月7日(日本での放送は8日)、アメリカでの新日本プロレスのTVマッチでNEW JAPAN CUP in the USAに参戦し、1回戦でジェフ・コブと対戦。8分45秒、ツアー・オブ・ジ・アイランドに敗れた。11月15日から始まったWORLD TAG LEAGUEにタマ・トンガと組んで参戦。6勝3敗でリーグ戦を突破。12月11日、日本武道館大会での優勝決定戦でジュース・ロビンソン、デビッド・フィンレー組と対戦。22分15秒、スーパーパワーボムでタマがジュースにフォール勝ち。WORLD TAG LEAGUEに優勝した。

2021

21年1月4日、東京ドーム大会でタマと組んでタイチ、ザック・セイバー・ジュニア組のIWGPタッグ王座に挑戦。19分18秒、タマがアイアンフィンガーを奪って一撃をくらわせ、タンガがエイプシットでタイチに勝利。IWGPタッグ王座を獲得した。そのままアイアンフィンガーは奪い去っていった。2月10日、広島サンプラザホール大会でタイチ、ザック・セイバー・ジュニア組を相手にタッグ王座の防衛戦。セコンドの邪道がアイアンフィンガーを持って試合に乱入。タマの一撃を阻止してアイアンフィンガーを奪い返したタイチが暴走し、29分8秒、反則勝ち。2月11日、広島サンプラザホール大会でジェイ・ホワイト、タマ・トンガと組んで後藤洋央紀、石井智宏、YOSHI−HASHI組のNEVER6人タッグ王座に挑戦。27分1秒、YOSHI−HASHIの緊箍児にタンガがフォール負け。2月27日、大阪城ホール大会でYOSHI−HASHIと対戦。12分52秒、エイプシットで勝利。2月28日、大阪城ホール大会で後藤洋央紀、YOSHI−HASHI組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分46秒、タマがガンスタンで後藤に勝利。5月3日、福岡国際センター大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。15分12秒、横十字固めにフォール負け。6月1日、後楽園ホール大会でタイチ、ザック・セイバー・ジュニア組を相手にタッグ王座の防衛戦。26分8秒、天翔ザックドライバーをくらってザックにタマがフォール負け。タッグ王座から転落した。9月18日から始まったG1クライマックスに参戦。開幕戦の大阪府立体育会館大会でグレート・オーカーンと対戦。17分45秒、エリミネーターに敗れた。9月23日の内藤哲也戦は不戦勝。同日の大田区総合体育館大会で永田裕志と対戦。15分35秒、エイプシットで勝利。9月26日、神戸ワールド記念ホール大会で矢野通と対戦。矢野を突き飛ばしてレフリーと交錯させて無法状態となったリング上にセコンドの邪道が介入。しかし矢野が邪道の竹刀を奪って背後から殴打して、即座に竹刀を邪道にパス。ロアは邪道を犯人と勘違いして内輪もめ。背後から急所攻撃をくらって、10分46秒、横入り式エビ固めにフォール負け。9月30日、後楽園ホール大会で石井智宏と対戦。16分18秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。10月3日、愛知県体育館大会で高橋裕二郎と対戦。12分36秒、エイプシットで勝利。10月7日、広島サンプラザホール大会で飯伏幸太と対戦。13分46秒、カミゴェに敗れた。10月9日、大阪府立体育会館大会で鷹木信悟と対戦。19分8秒、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンに敗れた。10月13日、ゼビオアリーナ仙台大会でKENTAと対戦。22分12秒、横入り式エビ固めにフォール負け。10月18日、横浜武道館大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。17分31秒、エビ固めでフォール勝ち。リーグ戦は3勝6敗に終わった。11月14日から始まったWORLD TAG LEAGUEにタマ・トンガと組んで参戦。リーグ戦は7勝4敗に終わった。

2022

22年2月19日、インパクトのPPV「ノーサレンダー」でタマと組んでカール・アンダーソンドク・ギャローズ組のインパクト世界タッグ王座に挑戦。試合途中にジェイ・ホワイトのブレードランナーをタマがくらってしまい、直後にマジックキラーに敗れた。バレットクラブから追放された。3月13日、尼崎市記念公園総合体育館大会でNEW JAPAN CUPに2回戦から参戦し、鷹木信悟と対戦。12分31秒、パンピングボンバー固めにフォール負け。同大会でのEVIL対タマ・トンガ戦で石森太二とエル・ファンタズモが乱入し、ファンタズモがタマにサドンデスを決めて試合に敗北。試合後、ファレ、チェーズ・オーエンズ外道らも暴行に加わり、タマ、ロア、邪道の3人がバレットクラブから追放された。4月25日、広島サンプラザホール大会でタマ・トンガ、棚橋弘至と組んでEVIL、高橋裕二郎、SHO組のNEVER6人タッグ王座に挑戦。17分6秒、高橋のBIG JUICEにタンガが敗れた。5月1日、福岡ドーム大会で高橋裕二郎と対戦。11分33秒、エイプシットで勝利。

2023

23年7月15日から始まったG1クライマックスに参戦。開幕戦の北海道立総合体育センター大会でKENTAと対戦。12分46秒、エイプシットで勝利。7月18日、山形市総合スポーツセンター大会でタイチと対戦。12分34秒、タイチ式外道クラッチ37にフォール負け。7月21日、アオーレ長岡大会でYOSHI−HASHIと対戦。12分35秒、頂狩に敗れた。7月25日、後楽園ホール大会でエル・ファンタズモと対戦。12分14秒、回転十字架固めにフォール負け。7月27日、大田区総合体育館大会でグレート・オーカーンと対戦。12分41秒、エイプシットで勝利。8月1日、高松市総合体育館・第1競技場大会でウィル・オスプレイと対戦。15分34秒、リングアウト勝ち。8月6日、大阪府立体育会館大会でオカダ・カズチカと対戦。12分33秒、レインメーカーに敗れた。リーグ戦は3勝4敗に終わった。10月9日、両国国技館大会でチェーズ・オーエンズと対戦。8分15秒、O.J.K.で勝利。11月4日、大阪府立体育会館大会でデビッド・フィンレーと対戦。12分33秒、INTO OBLIVIONに敗れた。