レスラーノート

真霜拳號

1978年11月25日
京都府舞鶴市出身
180cm 98kg

タイトル歴
UWA&UWFインターコンチネンタルタッグ
STRONGEST−K
STRONGEST−Kタッグ
WEWハードコアタッグ
UNヘビー
BJWタッグ
世界タッグ
九州プロレス王座
2AW無差別級
レジェンド王座
得意技
垂直落下式ブレーンバスター
無道
真剣

TAKAみちのくがプエルトリコに設立したKAIENTAI−DOJOに入団。 01年4月27日、プエルトリコ・ウマカオでのヨッシー戦でデビュー。他の選手より先に日本に帰国し格闘探偵団バトラーツに参戦した。11月18日、バトラーツの宮島競艇場イベントホール大会でMr.さかいと対戦。9分50秒、肉汁スープレックスに敗れた。12月3日、バトラーツの浜名湖競艇場サンホール大会でMr.さかいと対戦。9分57秒、肉汁スープレックスに敗れた。

2002

02年2月24日、越谷桂スタジオで行われた中野巽耀の自主興行で大場貴弘と対戦。7分23秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。4月20日、ディファ有明で行われたK−DOJOの旗揚げ戦でサンボ大石と対戦。6分37秒、真剣(延髄斬り)でレフリーストップ勝ち。4月23日、KAIENTAI DOJO大会でXNo.2と対戦。6分52秒、真剣でレフリーストップ勝ち。4月27日、KAIENTAI DOJO大会でマイク・リー・ジュニアと対戦。8分19秒、真剣でレフリーストップ勝ち。5月2日、KAIENTAI DOJO大会でXNo.3と対戦。7分54秒、真剣でレフリーストップ勝ち。5月4日、KAIENTAI DOJO大会で十島くにおと対戦。5分1秒、真剣でレフリーストップ勝ち。5月9日、KAIENTAI DOJO大会で石坂鉄平と対戦。4分24秒、真剣でレフリーストップ勝ち。5月11日、KAIENTAI DOJO大会でジョー青山と対戦。4分48秒、青山が足を負傷したためレフリーストップ勝ち。5月14日、KAIENTAI−DOJO大会でマイク・リー・ジュニアと対戦。5分21秒、真剣でレフリーストップ勝ち。5月16日、KAIENTAI DOJO大会でMr.Xと対戦。9分44秒、リングアウト勝ち。5月18日、Blue Field(KAIENTAI DOJOから改名)大会で十島くにおと対戦。6分5秒、真剣でレフリーストップ勝ち。5月19日、Blue Field大会でマイク・リー・ジュニアと対戦。5分3秒、真剣でレフリーストップ勝ち。5月21日、Blue Field大会で十島くにおと対戦。5分23秒、無道で勝利。5月23日、Blue Field大会でサンボ大石と対戦。2分42秒、無道で勝利。5月24日、rの六本木TSKビル・CCCホール大会でNAOKIと対戦。1R4分31秒、羽根折り固めで勝利。5月25日、ディファ有明大会でジョー青山と対戦。7分12秒、真剣でKO勝ち。5月28日、Blue Field大会でPSYCHOと対戦。4分30秒、真剣でレフリーストップ勝ち。6月1日、Blue Field大会でDJニラと対戦。1分28秒、スタンディング・アキレス腱固めで勝利。6月8日、Blue Field大会で十島くにおと対戦。4分49秒、無道で勝利。6月9日、後楽園ホールでのバトラーツの再旗揚げ戦で越後隆と対戦。10分51秒、無道で勝利。6月13日、Blue Field大会でサンボ大石と対戦。5分18秒、無道で勝利。6月15日、Blue Field大会でヤス・ウラノと対戦。6分28秒、無道で勝利。6月22日、Blue Field大会でstrongest−Kトーナメントに参戦し、1回戦で藤田ミノルと対戦。9分42秒、フジタドライバー2に敗れた。7月20日、blue Field大会で松本大介と対戦。4分1秒、真剣でレフリーストップ勝ち。7月21日、Blue Field大会で木高イサミと対戦。1分13秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。7月25日、Blue Field大会で旭志織と対戦。2分50秒、無道で勝利。7月27日、Blue Field大会でマイク・リー・ジュニアと対戦。4分25秒、無道で勝利。7月30日、Blue Field大会でXNo.5と対戦。2分57秒、無道で勝利。8月3日、Blue Field大会で旭志織と対戦。5分26秒、無道で勝利。8月8日、Blue Field大会でXNo.5と対戦。5分54秒、無道で勝利。8月10日、Blue Field大会でサンボ大石と対戦。2分54秒、無道で勝利。8月16日、キャプチャーの北沢タウンホール大会でサンボ大石と対戦。8分31秒、無道で勝利。8月17日、ディファ有明大会で木高イサミと対戦。3分50秒、飛びつき腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。8月22日、Blue Field大会でPSYCHOと対戦。4分35秒、無道で勝利。8月25日、銀座通り交差点大会でマイク・リー・ジュニアと対戦。2分6秒、真剣でレフリーストップ勝ち。8月29日、Blue Field大会でXNo.2と対戦。5分23秒、無道で勝利。8月31日、Blue Field大会でヤス・ウラノと対戦。7分34秒、首固めにフォール負け。9月2日、バトラーツの後楽園ホール大会でサンボ大石と対戦。8分58秒、無道で勝利。9月7日、Blue Field大会でマイク・リー・ジュニアと対戦。8分12秒、リングアウト勝ち。9月10日、Blue Field大会でXNo.3と対戦。4分11秒、トケ・エスパルダスにフォール負け。9月12日、Blue Field大会で柏大五郎と対戦。5分45秒、レフリー暴行により反則勝ち。9月14日、Blue Field大会で旭志織と対戦。3分21秒、無道で勝利。9月17日、Blue Field大会でサンボ大石と対戦。6分14秒、無道で勝利。9月21日、Blue Field大会で木高イサミと対戦。1分22秒、レフリーの制止を無視して攻撃を続けて反則負け。9月24日、Blue Field大会で石坂鉄平と対戦。9分31秒、真剣でレフリーストップ勝ち。9月28日、Blue Field大会でサンボ大石と対戦。5分19秒、真剣でレフリーストップ勝ち。9月30日、後楽園ホール大会で木高イサミと対戦。4分42秒、真剣でレフリーストップ勝ち。10月5日、Blue Field大会でヤス・ウラノと対戦。4分42秒、無道で勝利。10月10日、Blue Field大会でXNo.3と対戦。7分54秒、無道で勝利。10月15日、Blue Field大会でXNo.2と対戦。8分2秒、無道で勝利。10月19日、Blue Field大会でマイク・リー・ジュニアと対戦。6分28秒、無道で勝利。10月24日、Blue Field大会でXNo.5と対戦。7分45秒、無道で勝利。10月26日、Blue Field大会で柏大五郎と対戦。7分19秒、無道で勝利。10月29日、Blue Field大会でジョー青山と対戦。11分48秒、無道で勝利。11月9日、Blue Field大会でPSYCHOと対戦。8分38秒、真剣でレフリーストップ勝ち。11月12日、Blue Field大会で旭志織と対戦。6分、無道で勝利。11月13日、バトラーツの後楽園ホール大会で中野巽耀と対戦。3分54秒、ドラゴンスープレックスをくらってTKO負け。11月16日、Blue Field大会で旭志織と対戦。7分31秒、無道で勝利。11月23日、ディファ有明で行われたZSTの旗揚げ戦で松本天心と5分2Rで対戦。0対3の判定負けに終わった。11月30日、ディファ有明大会でMIYAWAKIと対戦。17分40秒、デスペナルティーに敗れた。12月7日、Blue Field大会でHi69と対戦。13分30秒、英国固めに敗れた。12月10日、Blue Field大会で松本だいすけと対戦。6分23秒、無道で勝利。12月12日、Blue Field大会でXNo.2と対戦。11分20秒、無道で勝利。12月19日、Blue Field大会でPSYCHOと対戦。4分29秒、無道で勝利。

2003

03年2月6日、Blue Field大会で旭志織と対戦。4分20秒、無道で勝利。2月8日、本川越ペペホールアトラス大会でライガーと対戦。12分41秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。2月22日、Blue Field大会で石坂鉄平と対戦。8分、無道で勝利。3月6日、Blue Field大会でマイク・リー・ジュニアと対戦。7分59秒、無道で勝利。3月27日、Blue Field大会でXNo.3と対戦。13分46秒、無道で勝利。4月5日、Blue Field大会で上越たくと対戦。3分22秒、無道で勝利。4月13日、バトラーツの越谷桂スタジオ大会で星川尚浩と対戦。9分15秒、顔面へのドロップキックにレフリーストップ負け。4月20日、ディファ有明大会で森山大と対戦。2分44秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。5月5日、DEEPの後楽園ホール大会で藤沼弘秀と対戦(5分2R)。1R2分9秒、マウントパンチの連打をくらってレフリーストップ負け。5月25日、千倉町B&G海洋センター大会でXNo.2と対戦。12分24秒、無道で勝利。6月10日、八女市福島青果市場大会で旭志織と対戦。11分47秒、無道で勝利。6月22日、Blue Field大会でSTRONGEST−Kトーナメントに参戦し、1回戦で柏大五郎と対戦。9分21秒、首固めにフォール負け。7月17日、Blue Field大会で上越たくと対戦。4分41秒、無道で勝利。7月31日、Blue Field大会でPSYCHOと対戦。7分45秒、無道で勝利。8月30日、Blue Field大会でTAKAみちのくと対戦。13分19秒、ジャスト・フェイスロックに敗れた。9月25日、Blue Field大会で上越たくと対戦。4分44秒、無道で勝利。10月30日、Blue Field大会でクワイエット・ストームと対戦。9分55秒、無道で勝利。11月23日、Blue Field大会でヤス・ウラノと対戦。16分57秒、真剣で勝利。12月3日、WJプロレスの卸センターオレンジホール大会で石井智宏と対戦。11分、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。12月4日、WJプロレスの呉市体育館大会で臼田勝美と対戦。10分28秒、ワキ固めに敗れた。12月6日、Blue Field大会でクワイエット・ストームと対戦。13分4秒、無道で勝利。

2004

04年1月3日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で旭志織と対戦。8分39秒、無道で勝利。1月5日、WJプロレスの後楽園ホール大会でジョー赤山と対戦。9分41秒、無道で勝利。1月8日、Blue Field大会でロミー鈴木と対戦。8分5秒、無道で勝利。2月11日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で石狩太一と対戦。8分、無道で勝利。2月22日、石川屋興行の桂スタジオ大会で旭志織と対戦。8分55秒、ハイキックでKO勝ち。2月26日、Blue Field大会で火野裕士と対戦。7分9秒、無道で勝利。2月28日から始まったKAIENTAIという名のタッグリーグ戦に十島くにおと組んで参戦。2月29日、大日本プロレスのBlue Field大会で沼澤邪鬼と対戦。12分29秒、レフリー暴行により反則勝ち。3月1日、後楽園ホールで行われたWJプロレスの旗揚げ1周年記念大会で和田城功と対戦。11分43秒、無道で勝利。3月13日、名古屋ワンダーシティー大会で旭志織と対戦。10分20秒、無道で勝利。3月14日、大阪・デルフィンアリーナ大会で火野裕士と対戦。7分4秒、真剣で勝利。3月25日、Blue Field大会で稲松三郎と対戦。5分13秒、無道で勝利。5勝1敗でリーグ戦を突破。3月27日、後楽園ホール大会での優勝決定戦でHi69と対戦。同日の優勝戦進出チーム決定戦でHi69のパートナーのMIYAWAKIが負傷したためハンディキャップマッチとなった。11分27秒、十島がバックドロップで勝利。KAIENTAIという名のタッグリーグ戦に優勝。UWA&UWFインターコンチネンタルタッグ王座を獲得したが、戴冠を拒否して返上した。4月8日、Blue Field大会でジョー赤山と対戦。10分57秒、無道で勝利。4月10日、Blue Field大会でMr.Xと対戦。5分19秒、真剣で勝利。4月11日、石川屋興行の越谷桂スタジオ大会でタナカジュンジと対戦。10分59秒、真剣でKO勝ち。4月17日、Blue Field大会でKAZMAと対戦。7分35秒、無道で勝利。4月25日、ディファ有明大会で関本大介と対戦。17分18秒、真剣で勝利。5月8日、Blue Field大会でジョー赤山と対戦。9分15秒、無道で勝利。5月13日、新日本プロレスの後楽園ホール大会でヒートのIWGPジュニア王座に挑戦。9分、ミノルスペシャルに敗れた。5月23日、Blue Field大会で矢郷良明と対戦。10分46秒、無道で勝利。5月29日、深谷市民体育館大会でマイク・リー・ジュニアと対戦。11分32秒、無道で勝利。6月6日、バトラーツの桂スタジオ大会で原学と対戦。20分時間切れ引き分け。6月20日、埼玉・桂スタジオ大会でSTRONGEST−Kトーナメントに参戦し、1回戦で十島くにおと対戦。18分54秒、無道でレフリーストップ勝ち。6月25日、横浜赤レンガ倉庫1号館大会での2回戦で筑前りょう太と対戦。12分37秒、津波(スワンダイブ式ニールキック)で勝利。6月26日、Blue Field大会での準決勝でTAKAみちのくと対戦。3分28秒、真剣の2連発で勝利。6月27日、多古町民体育館大会でPSYCHOと対戦。1分34秒、真剣で勝利。6月29日、小山市文化センター大会で火野裕士と対戦。2分11秒、真剣で勝利。7月3日、お台場メディアージュ内スタジオドリームメーカー大会での決勝でHi69と対戦。19分52秒、マハラジャに敗れた。8月15日、Blue Field大会でヤス・ウラノと対戦。4分47秒、無道で勝利。8月22日、Blue Field大会でHi69と対戦。17分11秒、真剣で勝利。9月4日、Blue Field大会で火野裕士と対戦。5分15秒、真剣で勝利。10月16日、Blue Field大会で5対5勝ち抜き戦に出場し、GENTAROと対戦。5分1秒、飛びつき式無道で勝利。次戦でYOSHIYAと対戦。6分19秒、ビッグブーツに敗れた。11月13日、Blue Field大会で次期STRONGEST−K王座挑戦者決定トーナメントに参戦し、1回戦でHi69と対戦。3分4秒、ルミカver.2(変型エビ固め)にフォール負け。

2005

05年1月、296(にぐろ)率いる勤王党の一員となり金髪になる。1月23日、Blue Field大会で房総ボーイ雷斗と対戦。2分44秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。2月6日、Blue Field大会でKAZMAと組んで「KAIENTAI DOJOという名のタッグリーグ戦」に参戦し、1回戦でYOSHIYA、GENTARO組と対戦。11分25秒、真霜が垂直落下式ブレーンバスターでYOSHIYAに勝利。2月12日、Blue Field大会での2回戦でSUPER−X、房総ボーイ雷斗組と対戦。5分58秒、真霜が垂直落下式ブレーンバスターでXに勝利。2月26日、Blue Field大会での準決勝でHi69、火野裕士組と対戦。9分49秒、真霜が垂直落下式ブレーンバスターで火野に勝利。2月27日、Blue Field大会での決勝でTAKAみちのく、筑前りょう太組と対戦。29分5秒、真霜が真剣で筑前に勝利。STRONGEST−Kタッグ王座を獲得した。3月6日、Blue Field大会でUWA&UWFインターコンチネンタルタッグ王者のTAKAみちのく、筑前りょう太組とダブルタイトルマッチ。32分29秒、KAZMAがアックスボンバーで筑前に勝利。UWA&UWFインターコンチネンタルタッグ王座を獲得し、試合後に同タイトルを封印した。3月19日、Blue Field大会で筑前りょう太と対戦。24分22秒、無道で勝利。4月3日、後楽園ホール大会でHi69、火野裕士組を相手にタッグ王座の防衛戦。22分16秒、KAZMAがAXボンバーで火野に勝利。4月10日、Blue Field大会で十島くにおと対戦。6分29秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。5月15日、Blue Field大会で筑前りょう太、YOSHIYA組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分58秒、KAZMAがAXボンバーでYOSHIYAに勝利。5月21日、Blue Field大会で十島くにおと対戦。10分9秒、無道で勝利。6月26日、Blue Filed大会でisamiと対戦。7分49秒、無道で勝利。7月18日、Blue Field大会でSTRONGEST−Kトーナメントに参戦し、1回戦でKAZMAと対戦。22分28秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月31日、イベントプラザ富山大会での2回戦で大石真翔と対戦。15分13秒、無道で勝利。8月6日、Blue Field大会での準々決勝で旭志織と対戦。26分33秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。8月12日、北沢タウンホール大会での準決勝でPSYCHOと対戦。16分26秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。8月14日、ディファ有明大会での決勝で火野裕士と対戦。30分14秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。トーナメントに優勝した。9月3日、Blue Field大会で小幡優作と対戦。4分40秒、無道で勝利。9月6日、後楽園ホール大会で大石真翔、旭志織組を相手にタッグ王座の防衛戦。11分13秒、真霜が垂直落下式ブレーンバスターで旭に勝利。9月11日、Blue Field大会で上越たくと対戦。9分22秒、無道で勝利。9月19日、Blue Field大会でYOSHIYAと対戦。16分1秒、凶器を使用されて反則勝ち。10月9日、Blue Field大会でアップルみゆき、YOSHIYA組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分13秒、KAZMAがイスの上へのライガーボムでアップルに勝利。11月13日、Blue Field大会でアップルみゆき、YOSHIYA組、大石真翔、PSYCHO組を相手に3WAYでのタッグ王座の防衛戦。14分15秒、真霜が垂直落下式ブレーンバスターでYOSHIYAに勝利。12月14日、後楽園ホール大会でTAKAみちのく、PSYCHO組を相手にタッグ王座の防衛戦。22分30秒、真霜が垂直落下式ブレーンバスターでTAKAに勝利。

2006

06年2月6日、後楽園ホール大会で大石真翔、旭志織組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分43秒、大石のトルネードクラッチ改にKAZMAがフォール負けして王座転落。2月12日、Blue Field大会でKAZMAと組んでKAIENTAI DOJOという名のタッグリーグ戦に参戦し、1回戦でSYU、小幡優作組と対戦。10分54秒、KAZMAが高角度コンプリートショットで小幡に勝利。2月18日、Blue Field大会でisamiと対戦。11分7秒、真剣で勝利。3月5日、Blue Field大会での2回戦はTAKAみちのくが人差し指の粉砕骨折により欠場したため不戦勝。同大会で小幡優作と対戦。5分30秒、真剣で勝利。3月11日、Blue Field大会での準決勝で大石真翔、旭志織組と対戦。18分28秒、旭の腕ひしぎ逆十字固めにKAZMAがレフリーストップ負け。3月26日、Blue Field大会で大石真翔と対戦。20分34秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。5月20日、Blue Field大会でTAKUみちのくと対戦。4分3秒、無道で勝利。6月24日、Blue Field大会で十嶋くにおと対戦。20分42秒、両者KO。7月2日、Blue Field大会で十嶋くにおと対戦。13分32秒、無道でレフリーストップ勝ち。7月16日から始まったSTRONGEST−Kリーグ戦に参戦。開幕戦の新宿FACE大会でTAKUみちのくと対戦。1分41秒、真剣で勝利。7月17日、Blue Field大会で大石真翔と対戦。7分7秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月21日、Blue Field大会でYOSHIYAと対戦。19分2秒、無道で勝利。8月5日、Blue Field大会でPSYCHOと対戦。18分53秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。4戦全勝でリーグ戦を突破。8月13日、後楽園ホール大会での準決勝で十嶋くにおと対戦。12分45秒、真剣で勝利。同日の決勝で稲松三郎と対戦。16分33秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。2年連続の優勝を達成した。8月19日、Blue Field大会で房総ボーイ雷斗と対戦。6分47秒、真剣で勝利。8月20日、ビッグマウスラウドの後楽園ホール大会で澤宗紀と対戦。7分25秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。10月1日、Blue Field大会でマイク・リー・ジュニアと対戦。4分33秒、無道で勝利。10月7日、名古屋市・ワンダーシティイベントホール大会でMIYAWAKIと対戦。17分34秒、無道で勝利。10月8日、デルフィンアリーナ大会でSUPER−Xと対戦。9分54秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。10月9日、後楽園ホール大会でJOEのSTRONGEST−K王座に挑戦。28分18秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。STRONGEST−K王座を獲得した。11月5日、博多スターレーン大会でマイク・リー・ジュニアと対戦。9分5秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。11月6日、佐世保市体育文化館大会で房総ボーイ雷斗と対戦。12分21秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。12月10日、後楽園ホール大会で円華と組んでJOE、ヤス・ウラノ組のSTRONGEST−K王座に挑戦。33分57秒、JOEのポンプキック連発に真霜が敗れた。

2007

07年1月7日、後楽園ホール大会で円華を相手に防衛戦。25分28秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。1月21日、Blue Field大会でKAIENTAI DOJOという名のタッグリーグ戦に円華と組んで2回戦から参戦し、JOE、Mr.X組と対戦。23分20秒、真霜が真剣でXに勝利。1月28日、Blue Field大会での準決勝でヤス・ウラノ、マイク・リー・ジュニア組と対戦。32分1秒、円華がランヒェイでウラノに勝利。2月3日、新宿FACE大会での決勝で大石真翔、旭志織組と対戦。23分12秒、円華がシューティングスタープレスで大石に勝利。タッグリーグ戦に優勝した。3月4日、Blue Field大会で佐藤豪志と対戦。11分7秒、無道で勝利。3月22日、若武者の新宿FACE大会で関本大介と対戦。17分55秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。3月25日、Blue Field大会で神威と対戦。12分17秒、無道で勝利。4月1日、Blue Field大会で柏大五郎と対戦。6分22秒、真剣で勝利。4月8日、後楽園ホール大会でKAZMAを相手に防衛戦。20分34秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。4月22日、Blue Field大会でヤス・ウラノと対戦。33分42秒、真剣でレフリーストップ勝ち。5月5日、ディファ有明でのディファカップに円華と組んで参戦し、1回戦でブラック・エンペラー、ペンタゴン・バイパー組と対戦。16分21秒、真霜が垂直落下式ブレーンバスターでバイパーに勝利。同日の準決勝で日高郁人、浪口修組と対戦。17分59秒、円華がシューティングスタープレスで浪口に勝利。5月6日、ディファ有明でのディファカップ決勝でHARASHIMA、飯伏幸太組と対戦。26分16秒、真霜が垂直落下式ブレーンバスターで飯伏に勝利。ディファカップに優勝した。6月7日、新宿FACE大会で筑前りょう太を相手に防衛戦。27分22秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。6月24日、Blue Field大会でヒロ・トウナイと対戦。4分40秒、無道で勝利。7月8日、Blue Field大会でSTRONGEST−Kトーナメントに参戦し、1回戦で房総ボーイ雷斗と対戦。10分23秒、リングアウト負け。8月26日、ディファ有明でのプロレスサミットでHARASHIMAと組んで関本大介、佐々木義人組のBJWタッグ王座に挑戦。30分時間切れ引き分け。9月4日、後楽園ホール大会でTAKAみちのくを相手に防衛戦。30分52秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。10月7日、博多スターレーン大会で円華と組んで筑前りょう太、KAZMA組のタッグ王座に挑戦。23分17秒、円華がシューティングスタープレスでKAZMAに勝利。STRONGEST−Kタッグ王座を獲得した。11月4日、千葉・国際武道大学3号館大体育館大会で原田大輔と対戦。11分6秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。11月5日、後楽園ホール大会でTAKAみちのく、JOE組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分51秒、JOEのスーパーポンプキックに円華が敗れて王座転落。11月10日、Blue Field大会で安沢たくと対戦。9分21秒、無道で勝利。12月1日、新宿FACE大会でJOEを相手に防衛戦。24分35秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。

2008

08年1月13日、Blue Field大会でヒロ・トウナイと対戦。4分51秒、無道で勝利。1月20日、Blue Field大会で円華と組んでKAIENTAI DOJOという名のタッグリーグ戦トーナメントに参戦し、1回戦でMr.X、PSYCHO組と対戦。16分46秒、円華がランヒェイでPSYCHOに勝利。2月3日、Blue Field大会での準決勝で旭志織、大石真翔組と対戦。18分43秒、真霜が垂直落下式ブレーンバスターで大石に勝利。2月7日、新宿FACE大会での決勝で火野裕士、KAZMA組と対戦。22分6秒、円華がランヒェイでKAZMAに勝利。トーナメントに優勝した。3月2日、ZERO1の後楽園ホール大会で円華と組んで佐々木義人関本組のBJWタッグ王座に挑戦。15分14秒、真霜が無道で佐々木に勝利。BJWタッグ王座を獲得した。3月30日、Blue Field大会でMIYAWAKIと対戦。21分59秒、首固めでフォール勝ち。4月13日、後楽園ホール大会で火野裕士を相手に防衛戦。23分57秒、ジャーマンスープレックスに敗れて王座転落。4月29日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会で崔領二と対戦。29分29秒、那智の滝に敗れた。5月2日、Blue Field大会で柏大五郎とKO&ギブアップのみルールで対戦。14分21秒、無道でレフリーストップ勝ち。5月4日、Blue Field大会で崔領二とUNヘビー級王座決定戦。26分8秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。UNヘビー級王座を獲得した。5月18日、Blue Field大会で関根龍一と対戦。7分14秒、真剣でレフリーストップ勝ち。5月23日、大日本プロレスの後楽園ホール大会でMEN’Sテイオー、忍組を相手にタッグ王座の防衛戦。24分45秒、真霜が無道で忍に勝利。5月24日、Blue Field大会でヒロ・トウナイと対戦。11分19秒、無道で勝利。6月12日、新宿FACE大会でSTRONGEST−Kトーナメントに参戦し、1回戦でYOSHIYAと対戦。10分1秒、無道で勝利。6月22日、博多スターレーン大会で旭志織、大石真翔組を相手にタッグ王座の防衛戦。20分29秒、円華がシューティングスタープレスで大石に勝利。6月23日、後楽園ホール大会で関本大介を相手に防衛戦。30分時間切れ引き分け。6月28日、Blue Field大会での2回戦で大石真翔と対戦。18分12秒、無道で勝利。7月5日、Blue Field大会での準決勝で滝澤大志と対戦。17分54秒、真剣で勝利。7月12日、Blue Field大会での決勝で円華と対戦。29分2秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。STRONGEST−Kトーナメントに優勝した。7月13日、大日本プロレスの横浜文化体育館大会で関本、マンモス佐々木を相手にタッグ王座の防衛戦。20分33秒、関本のジャーマンスープレックスに円華が敗れて王座転落。8月9日、千葉ポートアリーナ・サブアリーナ大会で火野裕士の王座に挑戦。30分19秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。STRONGEST−K王座を獲得。8月23日、Blue Field大会で稲松三郎と対戦。7分10秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。8月30日、Blue Field大会で石坂鉄平と対戦。3分30秒、無道で勝利。再試合は2分52秒、無道で勝利。再々試合は2分59秒、スリーパーホールドでレフリーストップ勝ち。10月13日、札幌テイセンホール大会でJOEを相手にUN王座の防衛戦。19分6秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。11月3日、後楽園ホール大会で望月成晃を相手にSTRONGEST−K王座の防衛戦。18分54秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。12月6日、Blue Field大会でMr.Xを相手に防衛戦。33分52秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。

2009

09年1月25日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会でホワイト森山と対戦。10分37秒、無道で勝利。4月12日、千葉ポートアリーナ・サブアリーナ大会でTAKAみちのくを相手に防衛戦。38分28秒、みちのくドライバー2に敗れて王座転落。4月26日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で野橋真実と対戦。11分2秒、真剣でKO勝ち。6月7日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で伊藤博之と対戦。17分8秒、無道で勝利。8月9日、千葉ポートアリーナ・サブアリーナ大会で鈴木みのると対戦。22分13秒、スリーパーホールドにレフリーストップ負け。10月11日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会でスルガマナブと対戦。30分、時間切れ引き分け。12月23日、Blue Field大会で柏と組んで大石、旭組のタッグ王座に挑戦。21分19秒、柏がダイビングヘッドバットで旭に勝利。STRONGEST−Kタッグ王座を獲得。

2010

10年1月31日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会でスルガマナブと対戦。20分35秒、 スリーパーホールドでレフリーストップ勝ち。4月2日、後楽園ホール大会でWEWハードコアタッグ王者の火野、稲松組を相手にタッグ王座のダブルタイトルマッチ。13分21秒、稲松のデスバレーボムに真霜が敗れて王座転落。6月27日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で大場貴弘と対戦。14分6秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。8月15日、千葉ポートアリーナ・サブアリーナ大会でHi69と組んで滝澤、梶組のタッグ王座に挑戦。29分33秒、Hi69がトランスレイヴで滝澤に勝利。STRONGEST−Kタッグ王座を獲得。10月17日、後楽園ホール大会でマリーンズマスク、タイガースマスク組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分54秒、Hi69がトランスレイヴでマリーンズマスクに勝利。11月10日、新木場1stRING大会で山縣、バンビ組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分36秒、真霜が垂直落下式ブレーンバスターで山縣に勝利。11月14日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で橋誠と対戦。15分38秒、羽根折り変形腕固めで勝利。12月12日、博多スターレーン大会で滝澤、梶組を相手にタッグ王座の防衛戦。22分51秒、真霜が垂直落下式ブレーンバスターで梶に勝利。12月19日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で日向寺塁と対戦。12分37秒、真剣でKO勝ち。12月23日、Blue Field大会で柏、トウナイ組を相手にタッグ王座の防衛戦。25分44秒、真霜が垂直落下式ブレーンバスターでトウナイに勝利。

2011

11年1月8日、千葉市民会館大会で竹田、柴田正人組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分43秒、真霜が垂直落下式ブレーンバスターで柴田に勝利。3月2日、新木場1stRING大会でKAZMA、HARASHIMA組を相手にタッグ王座の防衛戦。24分36秒、Hi69がウラカンラナでKAZMAに勝利。3月20日、Blue Field大会で関根と組んで火野、稲松組のWEWハードコアタッグ王座に挑戦。22分51秒、関根がハードコアボディプレスで稲松に勝利。WEWハードコアタッグ王座を獲得。4月17日、後楽園ホール大会で稲松、H.C.K狐次郎組、JOE、ランディ拓也組、YOSHIYA、松田慶三組、ヒロ・トウナイ、佐藤悠己組を相手に5WAYイリミネーションマッチでWEWハードコアタッグ王座の防衛戦。6分36秒、バケツを被せての一斉攻撃で真霜がJOEにフォール勝ち。9分20秒、佐藤とトウナイが合体エビ固めでYOSHIYAにフォール勝ち。13分1秒、真霜が無道で狐次郎に勝利。17分15秒、関根がラダーを頭に被せての龍切で佐藤に勝利して防衛に成功した。4月29日、Blue Field大会で飯伏幸太、ヨシヒコ組を相手にWEWハードコアタッグ王座の防衛戦。主催者発表で161人もの超満員の会場で最強の挑戦者との対戦となった。24分40秒、関根がハードコアボディプレスでヨシヒコに勝利。5月1日、Blue Field大会で稲松、ランディ拓也組を相手にWEWハードコアタッグ王座の防衛戦。11分39秒、ランディのバックドロップに関根が敗れて王座転落。5月3日、Blue Field大会で澤宗紀佐藤光留組を相手にタッグ王座の防衛戦。20分54秒、Hi69がマハラジャで澤に勝利。5月5日、Blue Field大会で関根と組んで稲松、ランディ拓也組のWEWハードコアタッグ王座に挑戦。12分28秒、関根がパイプイス・パッケージホールドでランディにフォール勝ち。タッグ王座を奪回した。6月18日、後楽園ホール大会で火野の王座に挑戦。30分31秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。STRONGEST−K王座を獲得した。6月25日、新宿FACEで行われた、鈴木みのるがオーナーを務めるネットショップ「PILEDRIVER」の主催興行で佐藤光留と対戦。10分1秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月18日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会でSEIKENと対戦。6分40秒、真剣でレフリーストップ勝ち。7月31日、千葉ポートアリーナ・サブアリーナ大会でHi69を相手に防衛戦。18分56秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。8月21日、フーテンプロのシアター1010大会で小野武志と対戦。17分51秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。9月4日、後楽園ホール大会で石川修司を相手に防衛戦。24分4秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。10月2日、Blue Field大会で稲松を相手に防衛戦。19分52秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。10月9日、フリーダムズの札幌テイセンホール大会でマンモス佐々木と対戦。7分36秒、佐々木のレフリー暴行で反則勝ち。同日、札幌テイセンホール大会で稲松、関根組を相手にSTRONGEST−Kタッグ王座の防衛戦。稲松のデスバレーボムにHi69が敗れて王座転落。10月27日、フリーダムズの新木場1stRING大会でマンモス佐々木、神威組を相手にWEWハードコアタッグ王座の防衛戦。18分50秒、佐々木の29歳with有刺鉄線バットに関根が敗れて王座転落。11月6日、後楽園ホール大会でヒロ・トウナイを相手に防衛戦。24分36秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。

2012

12年1月3日、REINAアリーナ大会でTAKAみちのくと組んで佐藤悠己、ヒロ・トウナイ組のタッグ王座に挑戦。18分20秒、TAKAがみちのくドライバー2で佐藤に勝利。STRONGEST−Kタッグ王座を獲得した。2月5日、今池ガスホール大会で旭、大石組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分46秒、TAKAがみちのくドライバー2で旭に勝利。2月26日、後楽園ホール大会でGENTAROを相手に防衛戦。28分51秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。3月20日、REINAアリーナ大会でHi69、木高イサミ組を相手にタッグ王座の防衛戦。22分3秒、TAKAが逆さ押さえ込みでHi69にフォール勝ち。4月8日、K−DOJOの10周年記念大会でTAKAみちのくを相手に防衛戦。17分24秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。4月28日、REINAアリーナ大会で関根を相手に防衛戦。14分38秒、真剣で勝利。5月6日、REINAアリーナ大会で火野、稲松組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分57秒、稲松のデスバレーボムにTAKAが敗れて王座転落。6月1日、後楽園ホール大会でザ・グレート・サスケを相手に防衛戦。22分52秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。6月17日、大阪ムーブオンアリーナ大会でタイガースマスクを相手に防衛戦。21分54秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。6月24日、横浜にぎわい座大会で大石を相手に防衛戦。26分26秒、垂直落下式ブレーンバスターでKO勝ち。7月8日、千葉ポートアリーナ・サブアリーナ大会で関根と組んで旭、トウナイ組のSTRONGEST−Kタッグ王座に挑戦。18分59秒、トウナイの飛びつき式胴締め固めに関根がフォール負け。8月19日、ロングウッドステーション大会で関根と組んで旭、トウナイ組のSTRONGEST−Kタッグ王座に挑戦。25分、旭の阿吽に関根が敗れた。8月22日、新宿FACE大会で関本を相手に防衛戦。28分46秒、ジャーマンスープレックスに敗れて王座転落。9月7日、新日本プロレスの後楽園ホール大会で突如乱入。試合中の真壁刀義を襲撃し、鈴木軍入り。10月14日、後楽園ホール大会で関根と組んで旭、トウナイ組のタッグ王座に挑戦。11分36秒、関根が龍切でトウナイに勝利。STRONGEST−Kタッグ王座を獲得。11月13日、後楽園ホール大会で滝澤、彰人組と対戦。18分17秒、関根が龍切で彰人に勝利。11月15日、新日本プロレス「NEVER」の渋谷アックス大会での初代NEVER無差別級王座決定トーナメントに出場。1回戦でBUSHIと対戦。8分2秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。11月19日、同会場での2回戦で田口隆祐と対戦。7分54秒、無道で勝利。同日の準決勝でカール・アンダーソンと対戦。6分14秒、ガンスタンに敗れた。12月24日、REINAアリーナ大会でHIROKI、柏組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分55秒、関根が昇竜で柏に勝利。

2013

13年1月6日、横浜・赤レンガ倉庫大会でTAKAみちのく、FUNAKI組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分4秒、関根がドラゴンスープレックスでFUNAKIに勝利。1月26日、REINAアリーナ大会で火野、稲松組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分15秒、関根が龍切で稲松に勝利。2月10日、新日本プロレスの広島サンプラザホール大会で中邑真輔と対戦。11分21秒、ボマイェに敗れた。4月14日、後楽園ホール大会で旭、トウナイ組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分8秒、真霜が垂直落下式ブレーンバスターで旭に勝利。試合後に関根と仲間割れ。4月20日、タッグ王座を返上。8月11日、Blue Field大会で稲松と組んでリッキー・フジ、柏組のSTRONGEST−Kタッグ王座に挑戦。23分28秒、柏のランニングヘッドバットに稲松が敗れた。9月1日、Blue Field大会での海王トーナメントに参戦。1回戦で雄馬と対戦。2分36秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。同日の2回戦でタンク永井と対戦。7分、無道で勝利。同日の準決勝で筑前りょう太と対戦。11分1秒、首固めでフォール勝ち。同日の決勝で関根龍一と対戦。15分32秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利してトーナメントに優勝。同時にSTRONGEST−K王座を獲得した。9月16日、Blue Field大会でKAZMAと組んでリッキー・フジ、柏組のタッグ王座に挑戦。23分15秒、真霜が垂直落下式ブレーンバスターで柏に勝利。STRONGEST−Kタッグ王座を獲得。10月13日、札幌テイセンホール大会でリッキー・フジを相手に防衛戦。20分47秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。11月10日、道頓堀アリーナ大会でTAKAみちのく、梶トマト組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分35秒、梶のスピードにKAZMAがフォール負けして王座転落。11月16日、Blue Field大会でタンク永井を相手に防衛戦。15分35秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。12月22日、Blue Field大会で旭志織を相手に防衛戦。30分23秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。12月31日、後楽園ホールでの年越しプロレスで三団体最強決定トーナメントに参戦。1回戦で河上隆一と対戦。7分35秒、真剣で勝利。2回戦で竹田誠志と対戦。7分27秒、武道で勝利。準決勝で伊東竜二と対戦。4分39秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。決勝でHARASHIMAと対戦。17分27秒、スワンダイブ式蒼魔刀に敗れた。

2014

14年1月26日、Blue Field大会で柏を相手に防衛戦。22分17秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。4月13日、後楽園ホール大会のメインで稲松三郎を相手に防衛戦。18分42秒、サンダーファイヤー・パワーボムに敗れて王座転落。4月23日、全日本プロレスでKENSO率いるダークキングダムに加入。5月29日、全日本プロレスの後楽園ホール大会のメインでKENSOと組んで諏訪魔ドーリング組の世界タッグ王座に挑戦。26分35秒、ドーリングのレボリューションボムにKENSOが敗れた。6月22日、大阪・若獅子会館大会でムーンシャイン・マンテルと組んで火野、Hi69組のSTRONGEST−Kタッグ王座に挑戦。23分22秒、火野のFucking Bombにマンテルが敗れた。8月24日、TKPガーデンシティ千葉大会でMIYAWAKIの王座に挑戦。20分44秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。STRONGEST−K王座を獲得。8月30日、全日本プロレスの愛知県体育館大会でKENSO、長井と組んで入江石井慧介、高尾組のKO−D6人タッグ王座に挑戦。試合中にKENSOを裏切り、11分4秒、入江のフライングソーセージをくらってKENSOが敗れた。この試合後、ダークキングダムから離脱した。9月14日、千葉Blue Field大会で海王トーナメントに参戦。1回戦で旭志織と対戦(防衛戦)。10分時間切れ引き分け。延長戦は3分3秒、逆さ押さえ込みでフォール勝ちして防衛に成功。2回戦で梶トマトと対戦(防衛戦)。3分32秒、無道でギブアップ勝ちして防衛に成功。準決勝で稲松三郎と対戦(防衛戦)。9分40秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利して防衛に成功。決勝でヒロ・トウナイと対戦(防衛戦)。19分55秒、無道四式でギブアップ勝ちして防衛に成功。トーナメントに優勝した。10月22日、全日本プロレスの後楽園ホール大会でKENSOと対戦。12分36秒、パウダー攻撃、垂直落下式ブレーンバスターからの葉隠れに敗れた。11月3日、後楽園ホール大会でヒロ・トウナイを相手に防衛戦。31分33秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。11月16日から始まった全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦にタンク永井と組んで参戦。2勝5敗に終わった。12月14日、博多スターレーン大会でタンク永井と組んで旭、梶組のSTRONGEST−Kタッグ王座に挑戦。22分19秒、梶のレッドアイに永井が敗れた。12月28日、Blue Field大会でTAKAみちのくを相手に防衛戦。19分46秒、クロスヒールホールドで勝利。

2015

15年1月25日、千葉Blue Field大会で稲松三郎を相手に防衛戦。21分5秒、無道で勝利。2月22日、TKPガーデンシティ千葉大会で火野を相手に防衛戦。34分20秒、両者KO。4月12日、後楽園ホールでの13周年記念大会のメインで火野を相手に防衛戦。25分55秒、Fucking Bombに敗れて王座転落。4月5日から始まった全日本プロレスのチャンピオンカーニバルに参戦。4月17日、滋賀県立文化産業交流会館大会で大森隆男と対戦。14分5秒、無道で勝利。4月18日、大阪府立体育会館第2競技場大会でボディガーと対戦。12分、ラリアットに敗れた。4月19日、名古屋国際会議場大会のメインで潮崎豪と対戦。21分56秒、ゴーフラッシャーに敗れた。4月21日、栃木県総合文化センター・サブホール大会で吉江豊と対戦。10分50秒、回転十字固めでフォール勝ち。4月22日、上田創造館大会で諏訪魔と対戦。9分14秒、両者リングアウト。5月31日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で伊藤崇文と対戦。10分、逆片エビ固めでTKO勝ち。8月3日、DDTの新木場1stRING大会で伊橋剛太とボクシンググローブマッチで対戦。4R3分44秒、右ストレートでKO勝ち。8月9日、Blue Field大会での海王トーナメント1回戦で洞口義浩と対戦。3分59秒、無道で勝利。同日の2回戦で関根龍一と対戦。6分10秒、龍蹴斗に敗れた。9月6日、TKPガーデンシティ千葉大会で佐藤悠己と組んでTAKAみちのく、MEN’Sテイオー組のタッグ王座に挑戦。19分13秒、佐藤がニュー・トルネードクラッチでテイオーにフォール勝ち。STRONGEST−Kタッグ王座を獲得した。9月14日、VKFプロレスの新木場1stRING大会でヤス久保田と対戦。10分36秒、無道で勝利。10月9日、宮城野区文化センター大会でTAKAみちのく、MEN’Sテイオー組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分29秒、佐藤がニュー・トルネードクラッチでTAKAにフォール勝ち。11月1日、後楽園ホール大会で吉野、滝澤組を相手にタッグ王座の防衛戦。12分30秒、佐藤がニュー・トルネードクラッチで吉野にフォール勝ち。11月28日、名古屋市中スポーツセンター大会で滝澤、トウナイ組を相手にタッグ王座の防衛戦。22分50秒、真霜が垂直落下式ブレーンバスターで滝澤に勝利。

2016

16年1月10日、TKPガーデンシティ千葉大会で関根、那須組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分51秒、真霜が垂直落下式ブレーンバスターで関根に勝利。2月25日、後楽園ホール大会で大石、旭組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分2秒、佐藤が旭のジャックナイフ固めをエビ固めに切り返してフォール勝ち。4月9日から始まった全日本プロレスのチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で三冠王者の宮原健斗と対戦。30分時間切れ引き分け。4月10日、長野・アークス大会で野村直矢と対戦。7分34秒、無道で勝利。4月16日、イコス上尾大会でボディガーと対戦。13分14秒、飛びつきヒザ十字固めからのエビ固めでフォール勝ち。4月17日、K−DOJOの後楽園ホール大会で滝澤、吉野組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分9秒、吉野の空中胴締め落としに佐藤が敗れて王座転落。4月18日、鶴ヶ城体育館大会で秋山準と対戦。17分19秒、リストクラッチ式エクスプロイダーに敗れた。4月22日、名古屋市露橋スポーツセンター大会で関本大介と対戦。13分1秒、グラウンドコブラツイストにフォール負け。4月24日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でスーパータイガーと対戦。9分22秒、足4の字固めでレフリーストップ勝ち。リーグ戦は3勝2敗1引き分けに終わった。5月25日、全日本プロレスの後楽園ホール大会でジェイク・リーと対戦。9分17秒、無道でレフリーストップ勝ち。6月15日、全日本プロレスの後楽園ホール大会のメインで宮原健斗の三冠王座に挑戦。21分59秒、シャットダウンスープレックスに敗れた。7月30日、ハードヒットのBlue Field大会で和田拓也と対戦。10分、ロストポイント2対1で勝利。8月6日、DDT・DNAの春日部ふれあいキューブ大会で渡瀬瑞基と対戦。14分6秒、無道で勝利。8月20日、Blue Field大会で梶の王座に挑戦。25分14秒、変型無道でレフリーストップ勝ち。STRONGEST−K王座を獲得。9月11日、名古屋市北スポーツセンター第2競技場大会で吉野コータローを相手に防衛戦。14分6秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。11月6日、後楽園ホール大会でタンク永井を相手に防衛戦。28分23秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。12月3日から始まった全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦にタンク永井と組んで参戦。3勝2敗でリーグ戦を終えた。

2017

17年2月26日、TKPガーデンシティ千葉大会で滝澤大志を相手に防衛戦。31分12秒、真剣で勝利。3月5日、Blue Field大会で遊馬と対戦。7分42秒、真剣で勝利。4月8日、フリーダムズの横浜にぎわい座大会でドラゴン・リブレと対戦。11分18秒、無道で勝利。4月16日から始まった全日本プロレスのチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でボディガーと対戦。7分48秒、ハイキックをくらってフォール負け。4月18日、ビッグパレットふくしま大会で大森隆男と対戦。30分時間切れ引き分け。4月19日、八戸シーガルビューホテル体育館大会で橋本大地と対戦。9分37秒、無道で勝利。4月22日、品川プリンスホテル大会で諏訪魔と対戦。15分、クロス式裏アキレス腱固めで勝利。4月25日、名古屋国際会議場大会で青柳優馬と対戦(非リーグ戦)。5分44秒、無道で勝利。4月26日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で石川修司と対戦。30分時間切れ引き分け。4月29日、広島マリーナホップ大会で野村直矢と対戦。6分49秒、無道で勝利。リーグ戦は3勝1敗2引き分けに終わった。5月6日、全日本プロレスのBlue Field大会でジェイク・リーと対戦。9分33秒、アンクルホールドで勝利。5月21日、全日本プロレスの後楽園ホール大会でKAIと組んでゼウス、ボディガー組の世界タッグ王座に挑戦。9分43秒、真霜が首固めでボディガーがフォール勝ち。世界タッグ王座を獲得。5月28日、新木場1stRING大会で木高イサミを相手に防衛戦。18分25秒、勇脚・斬に敗れて王座転落。6月4日、長岡京市中央生涯学習センター大会でタンク永井と組んで梶、滝澤組のSTRONGEST−Kタッグ王座に挑戦。23分30秒、梶のレッドアイに永井が敗れた。6月11日、全日本プロレスの後楽園ホール大会でゼウス、ボディガー組を相手にタッグ王座の防衛戦。11分8秒、ゼウスのジャックハマーにKAIが敗れて王座転落。6月25日の大会を最後に左膝前十字靭帯断裂および半月板損傷のため長期欠場。

2018

18年4月22日、後楽園ホール大会で復帰戦。十嶋と組んで永井、木高組のタッグ王座に挑戦。11分24秒、真霜が垂直落下式ブレーンバスターで永井に勝利。STRONGEST−Kタッグ王座を獲得。5月3日、Blue Field大会でGO浅川と対戦。13分35秒、無道で勝利。 5月13日、Blue Field大会で花見達也と対戦。6分57秒、無道で勝利。7月29日、TKPガーデンシティ千葉大会で吉田綾斗、永井組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分18秒、永井のダイビングセントーンに十嶋が敗れて王座転落。8月18日、Blue Field大会で遊馬と対戦。14分26秒、無道で勝利。8月26日、新木場1stRING大会で海王トーナメントに参戦し、1回戦で梶トマトと対戦。10分時間切れ引き分け。2カウントルールの延長戦も5分時間切れ引き分け。1カウントルールの再延長戦で16秒、丸めこんでフォール勝ち。2回戦で超人勇者Gヴァリオンと対戦。6分45秒、無道で勝利。準決勝でダイナソー拓真と対戦。10分39秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。決勝で吉田と対戦。26分20秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利して優勝した。9月17日、全日本プロレスの後楽園ホール大会での王道トーナメント1回戦で石川修司と対戦。11分23秒、胴絞めスリーパーホールドでレフリーストップ勝ち。9月22日、博多スターレーン大会での2回戦でジョー・ドーリングと対戦。9分48秒、フライングボディアタックをかわした直後にエビ固めで丸めこんでフォール勝ち。9月24日、大阪府立体育会館・第2競技場大会での準決勝でゼウスと対戦。12分38秒、腕ひしぎ逆十字固めでレフリーストップ勝ち。同日の決勝で宮原と対戦。23分47秒、シャットダウンスープレックスに敗れた。10月21日、後楽園ホール大会で滝澤のSTRONGEST−K王座に挑戦。29分29秒、高飛車に敗れた。同日、全日本プロレスの横浜文化体育館大会でKAIと組んで諏訪魔、石川修司組の世界タッグ王座に挑戦。17分3秒、諏訪魔のラストライドにKAIが敗れた。11月13日から始まった全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦にKAIと組んで参戦。6勝4敗でリーグ戦を終えた。

2019

19年1月19日、横浜ラジアントホールで行われた原学の自主興行で原学と対戦。15分20秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。同日、フリーダムズの横浜ラジアントホール大会で香取貴大と対戦。8分11秒、無道で勝利。2月6日、キャプチャーの王子BASEMENT MON☆STAR大会でスーパークラフターUと対戦。5分11秒 腕固めで勝利。3月7日、フリーダムズの新木場1stRING大会で平田智也と対戦。8分54秒、右肩を負傷してレフリーストップ負け。3月31日、K−DOJOから右肩腱板損傷、神経損傷により長期欠場することが発表された。6月から団体名が2AW(アクティブ・アドバンス・プロレスリング)に変更された。

2020

20年3月25日、後楽園ホール大会で復帰戦を行い、十嶋くにおと組んで滝澤大志、本田アユム組と対戦。13分48秒、滝澤のタイガードライバーに十嶋が敗れた。5月10日、TVマッチで十嶋くにおと組んで梶トマト、CHANGO組の2AWタッグ王座に挑戦。27分12秒、梶のレッドアイに十嶋が敗れた。6月9日、TVマッチで花見達也と対戦。15分56秒、スリーパーホールドで勝利。6月10日、2AW公式YouTube配信で若松大樹と対戦。8分25分、無道で勝利。7月10日、新木場1stRING大会で吉野コータローと対戦。9分1秒、変型飛びつきエビ固めでフォール勝ち。直後に十嶋くにおと組んで吉野コータロー、花見達也組と対戦。7分3秒、真霜が無道で花見にレフリーストップ勝ち。8月2日、後楽園ホール大会で花見達也と組んで滝澤大志、本田アユム組のタッグ王座に挑戦。12分55秒、花見がハイフライバムで本田に勝利。2AWタッグ王座を獲得した。8月30日、オリエンタルホテル東京ベイ・オリエンタル大会で立花誠吾と対戦。8分53秒、スリーパーホールドで勝利。9月4日、新木場1stRING大会でタンク永井、笹村あやめ組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分19秒、花見がハイフライバムで笹村に勝利。9月6日、2AWスクエア大会で本田アユムと対戦。15分36秒、レフリーストップ勝ち。9月22日、TKPガーデンシティ千葉大会で浅川紫悠、滝澤大志組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分26秒、真霜が垂直落下式ブレーンバスターで浅川に勝利。9月30日、飛鳥プロレスの新宿FACE大会で木藤裕次、松田慶三組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分9秒、花見がジャパニーズ・レッグロール・クラッチホールドで松田にフォール勝ち。10月16日、後楽園ホール大会で入江茂弘、THE・アンドリュー“キング”拓真組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分38秒、拓真のパイルドライバーに花見が敗れて王座転落。11月25日、J STAGEの新木場1stRING大会で藤田峰雄と対戦。17分53秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。12月13日、九州プロレスのアクロス福岡大会で玄海と組んで博多華味鳥杯1DAYタッグトーナメントに参戦し、1回戦で桜島なおき、ばってん×ぶらぶら組と対戦。4分43秒、真霜が無道でばってんに勝利。同日の準決勝で阿蘇山、佐々木日田丸組と対戦。12分9秒、玄海がペディグリーで佐々木に勝利。同日の決勝でめんたい☆キッド、アレハンドロ組と対戦。12分6秒、玄海が玄界灘でアレハンドロに勝利。トーナメントに優勝した。

2021

21年1月17日、2AWスクエアでの大日本プロレスと2AWの合同興行で佐藤孝亮と対戦。10分36秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。1月31日、2AWスクエア大会で花見達也と組んでTHE・アンドリュー"キング"拓真、入江茂弘組の2AWタッグ王座に挑戦。19分27秒、花見がハイフライバムで拓真に勝利。2AWタッグ王座を獲得した。2月14日、TKPガーデンシティ千葉大会でタンク永井、吉野コータロー組を相手にタッグ王座の防衛戦。24分43秒、花見がハイフライバムで吉野に勝利。3月7日、2AWスクエアでのZERO1と2AWの合同興行で馬場拓海と対戦。15分26秒、無道で勝利。3月21日、2AWスクエア大会でチチャリート・翔暉と対戦。8分7秒、無道で勝利。3月28日、2AWスクエア大会で杉浦透、平田智也組を相手にハードコアマッチでタッグ王座の防衛戦。18分33秒、花見がラダーからのスワントーンボムで平田に勝利。4月11日、2AWスクエア大会でチチャリート・翔暉と対戦。8分51秒、足4の字固めで勝利。4月29日、2AWスクエア大会で大和ヒロシ、最上九組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分41秒、花見が袈裟コブラで最上に勝利。5月22日、2AWスクエア大会で仁木琢郎と対戦。6分26秒、首固めでフォール勝ち。5月30日、2AWスクエア大会で仁木琢郎、若松大樹組を相手にタッグ王座の防衛戦。26分59秒、花見がハイフライバムで仁木に勝利。6月13日、BASARAの2AWスクエア大会で木高イサミと対戦。21分42秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。6月20日、TKPガーデンシティ千葉大会で浅川紫悠、梶トマト組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分33秒、浅川のホワイトナックルライドに花見が敗れて王座転落。7月5日、九州プロレスの福岡・西鉄ホール大会でGAINA、九州プロレス王者の玄海と3WAYで王座戦。GAINAが玄海にラストライド、真霜がGAINAに真剣を決めて、18分28秒、最後は真霜が垂直落下式ブレーンバスターで玄海に勝利。九州プロレス王座を獲得した。8月22日、2AWスクエア大会でタンク永井と対戦。30分時間切れ引き分け。10月3日、福岡・西鉄ホール大会で佐々木日田丸を相手に防衛戦。25分52秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。10月4日、九州プロレスの福岡・西鉄ホール大会で梶トマトと組んでグローカル・タッグトーナメントに参戦し、1回戦でGAINA、のはしたろう組と対戦。13分58秒、のはしの逆打ちに梶が敗れた。10月10日、2AWスクエア大会で十嶋くにおと対戦。20分48秒、首固めでフォール勝ち。11月6日、2AWスクエア大会でレザーフェイスと対戦。8分48秒、反則勝ち。11月13日から始まった全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦にKAZMAと組んで参戦。3戦全勝でリーグ戦を突破。12月5日、後楽園ホール大会での準決勝で宮原健斗、青柳優馬組と対戦。8分49秒、宮原の回転足折り固めにKAZMAがフォール負け。12月19日、2AWスクエア大会でチチャリート・翔暉と対戦。5分46秒、真剣で勝利。

2022

22年1月3日、東京初進出となった九州プロレスの新宿FACE大会のメインで玄海、GAINAを相手に3WAYでの防衛戦。19分23秒、玄海の超人拳に真霜が敗れて王座転落。2月27日、2AWスクエア大会でナカ・シュウマとランバージャックマッチ。15分10秒、無効試合。直後に花見達也、仁木琢郎と組んで吉田綾斗、条柴拓真、ナカ・シュウマ組と対戦。2分53秒、真霜が垂直落下式ブレーンバスターでシュウマに勝利。3月6日、2AWスクエア大会で旭志織と対戦。13分42秒、無道で勝利。3月21日、後楽園ホール大会で入江茂弘の2AW王座に挑戦。24分、無道でレフリーストップ勝ち。2AW無差別級王座を獲得した。4月3日、2AWスクエアでの2AWとフリーダムズの合同興行で花見達也と組んで杉浦透、平田智也組のKFCタッグ王座に挑戦。25分27秒、平田のジャーマンスープレックスに花見が敗れた。4月24日、TKPガーデンシティ千葉大会で吉野コータローを相手に防衛戦。24分58秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。5月7日、YMZの神奈川・ポスト・ディ・アミスタッド大会で佐藤大地とヒートアップJr.ルール(首から上への攻撃禁止)で対戦。9分3秒、足4の字固めで勝利。6月26日、TKPガーデンシティ千葉大会で滝澤大志を相手に防衛戦。31分33秒、真剣で勝利。7月16日、YMZの神奈川・ポスト・ディ・アミスタッド大会でPSYCHOと対戦。10分時間切れ引き分け。7月30日、YMZの神奈川・ポスト・ディ・アミスタッド大会でナカ・シュウマと対戦。7分55秒、無道で勝利。7月31日、TKPガーデンシティ千葉大会で羆嵐を相手に防衛戦。23分35秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。8月17日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で岩崎孝樹と対戦。10分9秒、無道で勝利。8月25日、ストロングスタイルプロレスの後楽園ホール大会でスーパー・タイガーのレジェンド王座に挑戦。16分59秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。レジェンド王座を獲得した。8月28日、2AWスクエア大会で十嶋くにおを相手に防衛戦。32分22秒、無道で勝利。9月4日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会でTORUと対戦。22分2秒、無道で勝利。9月11日、後楽園ホール大会で木高イサミを相手に防衛戦。17分5秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。9月30日、YMZの神奈川・ポスト・ディ・アミスタッド大会で関口翔と対戦。11分31秒、無道で勝利。10月4日、後楽園ホールでのグローカル・タッグトーナメントに花見達也と組んで参戦し、1回戦でめんたい☆キッド、野崎広大組と対戦。19分2秒、野崎のスピアーに花見が敗れた。10月10日、後楽園ホールでの日本プロレス殿堂会主催の「LEGACY2」でジェイク・リーと対戦。20分時間切れ引き分け。10月23日、2AWスクエア大会でナカ・シュウマと対戦。6分49秒、無道で勝利。10月30日、TKPガーデンシティ千葉大会で間下隼人を相手に2冠王座の防衛戦。12分40秒、真剣で勝利。11月3日、DOVEの王子ベースメントモンスター大会で近野剣心と対戦。15分時間切れ引き分け。11月19日、2AWスクエア大会でACTIVE ADVANCEトーナメントに参戦し、1回戦で条柴拓真と対戦。9分34秒、アームロックを切り返してのエビ固めでフォール勝ち。12月8日、ストロングスタイルプロレスの後楽園ホール大会で関根シュレック秀樹を相手に防衛戦。10分12秒、真剣で勝利。12月18日、BURSTの佐賀・ONESTEP KANZAKI BASE大会で岩崎永遠と対戦。18分42秒、無道で勝利。12月24日、新木場1stRINGでの大日本プロレスとZERO1の合同興行で佐藤嗣崇と対戦。12分43秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。12月25日、TKPガーデンシティ千葉大会で吉田綾斗を相手に2AW王座の防衛戦。28分52秒、バックドロップに敗れて王座転落。

2023

23年1月22日、2AWスクエア大会で若松大樹と対戦。15分時間切れ引き分け。2月5日、2AWスクエア大会でチチャリート・翔暉と対戦。13分34秒、無道で勝利。2月22日、ストロングスタイルプロレスの後楽園ホール大会で間下隼人を相手に防衛戦。14分59秒、タイガースープレックスに敗れて王座転落。2月26日、2AWスクエア大会で中野貴人と対戦。12分8秒、無道で勝利。4月22日、飛鳥プロレスの大田区産業プラザPiO小展示ホール大会で児玉裕輔と対戦。13分3秒、無道で勝利。4月28日、YMZの新木場1stRING大会でデビュー22周年記念試合としてヤス・ウラノと対戦。22分時間切れ引き分け。4月30日、2AWスクエア大会で本田アユムと対戦。10分34秒、無道五式で勝利。5月14日、TKPガーデンシティ千葉大会で浅川紫悠と対戦。11分38秒、真剣で勝利。5月28日、2AWスクエア大会で若松大樹と対戦。15分2秒、無道で勝利。6月25日、2AWスクエア大会で本田アユムと対戦。13分16秒、無道で勝利。7月2日、2AWスクエア大会でテイラー・アダムスと対戦。10分15秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。7月1日から始まったZERO1の火祭りに参戦。7月7日、ZERO1の新木場1stRING大会で阿部史典と対戦。13分7秒、腕取りレッグロックで勝利。7月9日、ZERO1の2AWスクエア大会でクリス・ヴァイスと対戦。16分4秒、リングアウト負け。7月15日、新潟市東区プラザホール大会で不動力也と対戦。9分39秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。7月22日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で関本大介と対戦。30分時間切れ引き分け。7月26日、栃木プロレスの宇都宮オリオンスクエア大会で佐藤嗣崇と対戦。8分33秒、腕ひしぎ十字固めで勝利。3勝1敗1引き分けでリーグ戦を突破。7月29日、後楽園ホール大会での優勝決定戦で松永準也と対戦。22分56秒、ビースティングに敗れた。8月6日、全日本プロレスの幕張メッセ大会で大森北斗と対戦。11分33秒、無道でレフリーストップ勝ち。8月27日、千葉・オリエンタルホテル・東京ベイオリエンタル大会で花畑正男と対戦。8分32秒、真剣で勝利。9月17日、2AWスクエア大会でACTIVE ADVANCEトーナメントに参戦し、1回戦で吉田綾斗と対戦。15分時間切れ引き分け(規定により両者脱落)。10月22日、2AWスクエア大会でナカ・シュウマと対戦。11分47秒、バスソーキックで勝利。11月26日、2AWスクエア大会でCHANGOと対戦。11分4秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。12月3日、後楽園ホール大会でナカ・シュウマと組んで本田アユム、CHANGO組の2AWタッグ王座に挑戦。16分15秒、ナカがナイトフォールで本田に勝利。2AWタッグ王座を獲得した。12月17日、2AWスクエア大会で花見達也と対戦。15分27秒、真剣で勝利。12月24日、TKPガーデンシティ千葉大会で吉田綾斗、花見達也組を相手にタッグ王座の防衛戦。27分20秒、真霜が垂直落下式ブレーンバスターで花見に勝利。