レスラーノート

澤宗紀

1979年4月20日
東京都杉並区出身
174cm 80kg

タイトル歴
NWAインターコンチネンタルタッグ
NWAインターナショナルライトタッグ
得意技
シャイニングウィザード

00年、UWFスネークピットジャパンに入門。 02年9月14日、キングダム・エルガイツのZ−Zone NAGAYAMA大会での高津十樹戦で総合格闘技デビュー。総合格闘技やプロレスのリングに積極的に参戦する。

2004

04年8月28日、ナイトメアーのバトルスフィア東京大会でブルー・エンジェルと対戦。2分6秒、西野勇喜の乱入で無効試合。直後に西野勇喜と対戦。42秒、ラリアットに敗れた。9月3日、アジアンプロレスの滝上町商工会館大会でスクリュームと対戦。18分21秒、パイルドライバーに敗れた。9月4日、アジアンプロレスの朝日町サンライズホール大会で宮本裕向と対戦。6分59秒、ムーンサルトプレスに敗れた。9月5日、アジアンプロレスの豊頃町旧統内小学校体育館大会でスクリュームと対戦。13分20秒、ジャンピング・パイルドライバーに敗れた。9月17日、アジアンプロレスのさっぽろ村ラジオ石造りたまねぎ倉庫大会でグレート・タケルと対戦。9分24秒、ダイビング・ボディプレスに敗れた。9月18日、アジアンプロレスの奈井江町体育館大会でグレート・タケルと対戦。12分15秒、ニールキックに敗れた。9月26日、YOUNG GENERATIONのバトルスフィア東京大会でバイキング・タニグチと対戦。10分2秒、ノーザンライトスープレックスに敗れた。10月21日、アジアンプロレスの西興部村生活改善センター大会で松崎一彦と対戦。11分15秒、逆エビ固めに敗れた。10月22日、アジアンプロレスの剣淵町民センター大会でバンジー高田と対戦。9分20秒、タイガードライバーに敗れた。10月29日、FWFの千葉・FFエンターテイメントアリーナ大会でう○こマンと対戦。16秒、ワキ固めで勝利。同大会でう○こマンと対戦。4分19秒、トイレ流しでレフリーストップ勝ち。同大会でランジェリー武藤として15、スーパーよごれと組んで天下無双、isami、フランケン吉野組と対戦。13分3秒、吉野のフランケンボム2に武藤が敗れた。11月3日、YOUNG GENERATIONのバトルスフィア東京大会でSHURAと対戦。5分45秒、719−69に敗れた。11月7日、国際プロレスの鶴見青果市場大会で天下無双と対戦。8分24秒、天下一品で勝利。11月21日、ナイトメアーのバトルスフィア東京大会でスタンリーと対戦。3分52秒、レフリー暴行で反則勝ち。12月4日、YOUNG GENERATIONのバトルスフィア東京大会で菅原伊織と対戦。6分30秒、喧嘩爆弾に敗れた。12月23日、FWFの千葉・FFエンターテイメントアリーナ大会でFWF最強決定トーナメントに参戦し、1回戦でisamiと対戦。9分11秒、e.x.s.pに敗れた。同大会での3位&最下位決定戦で15と対戦。2分52秒、ジャックナイフ式エビ固めでフォール勝ち。

2005

05年1月20日、アジアンプロレスの猿払村農村環境改善センター大会でisamiと対戦。10分24秒、スワントーンボムに敗れた。1月22日、アジアンプロレスの枝幸町商工センター大会で6人参加のバトルロイヤルに出場し、11分21秒、ドラゴンスープレックスで最後に残った宮本裕向に勝利して優勝した。1月29日、求道軍の熊本木材八代支店倉庫大会でフランケン吉野と総合ルールで対戦。2分3秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。1月30日、求道軍の熊本市流通情報会館大会でケン片谷と総合ルールで対戦。8分20秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。2月5日、アジアンプロレスのバトルスフィア東京大会で死神と対戦。14分10秒、バックドロップに敗れた。2月6日、国際プロレスのバトルスフィア東京大会でバイキング・タニグチと対戦。13分49秒、オリエンタルキッチンに敗れた。2月19日、WMFのバトルスフィア東京大会でランジェリー武藤として菅原伊織と対戦。4分32秒、エビ固めにフォール負け。2月20日、WMFのバトルスフィア東京大会で椹木健二と対戦。4分31秒、体固めでフォール勝ち。2月27日、YOUNG GENERATIONのバトルスフィア東京大会で西野唯我と対戦。6分2秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。3月6日、国際プロレスのバトルスフィア東京大会でisamiと対戦。5分18秒、アンクルホールドに敗れた。5月14日、WMFのバトルスフィア東京大会でランジェリー武藤として怨霊と対戦。8分30秒、怨霊クラッチにフォール負け。5月15日、WMFのデルフィンアリーナ大会でランジェリー武藤として泉州力と対戦。4分49秒、ラリアットに敗れた。5月29日、インディペンデント・ドリームのバトルスフィア東京大会でランジェリー武藤としてつぼ原人と対戦。7分22秒、横入り式エビ固めにフォール負け。同年、バトラーツに入団。6月5日、バトラーツの越谷桂スタジオ大会で関本大介と対戦。9分39秒、アルゼンチン・バックブリーカーに敗れた。7月10日、国際プロレスのバトルスフィア東京大会でランジェリー武藤としてバイキング・タニグチと対戦。10分18秒、殺人フルコースに敗れた。7月16日、BJWプロモーションの新木場1stRING大会でグレート・ランジェリー・ムタとして男色ディーノと対戦。6分40秒、男色ドライバーに敗れた。8月13日、バトルスフィア東京での「〜Discovery〜2days Cry−max」でランジェリー武藤として菊タローと対戦。7分35秒、シャイニング・菊ザードに敗れた。8月27日、ZERO1−MAXの益田市民体育館大会でランジェリー武藤として神風と対戦。5分53秒、ムーンサルトプレスに敗れた。9月9日、WMFの新木場1stRING大会でランジェリー武藤としてGOEMONと対戦。8分13秒、横入り式エビ固めにフォール負け。9月18日、バトラーツの桂スタジオ大会でチョコボール向井と対戦。9分17秒、逆エビ固めに敗れた。10月9日、後楽園ホール大会でランジェリー武藤として神風と対戦。6分14秒、ムーンサルトプレスに敗れた。11月7日、ZERO1−MAXの新木場1stRING大会でランジェリー・ムタとして神風と対戦。9分18秒、ムーンサルトプレスに敗れた。11月10日、ZERO1−MAXの成田市体育館大会で神風と対戦。7分1秒、ムーンサルトプレスに敗れた。11月16日、ZERO1−MAXの上越市厚生南会館大会でランジェリー武藤としてGammaと対戦。8分4秒、ブリッツェンに敗れた。11月18日、ZERO1−MAXの出雲市立平田体育館大会でランジェリー武藤として高橋冬樹と対戦。9分17秒、スナイパーFTに敗れた。12月16日、TOUR−Xの水戸市民体育館大会でランジェリー武藤としてリッキー・フジのレッスルブレインジュニア王座とアメリカスミドル王座に挑戦。10分26秒、裏足4の字固めに敗れた。12月18日、バトラーツの埼玉・桂スタジオ大会で原学と対戦。14分46秒、スリーパーホールドに敗れた。12月25日、WMFのバトルスフィア東京大会でランジェリー武藤として泉州力と対戦。9分23秒、ラリアットに敗れた。12月29日、ビッグマウスラウドの後楽園ホール大会で原学と対戦。12分17秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。

2006

06年1月20日、WMFの新木場1stRING大会でランジェリー・ムタとしてgosakuとハードコアマッチ。15分11秒、弘大附中絞めに敗れた。1月24日、ZERO1−MAXの熊谷市民体育館大会で浪口修と対戦。8分41秒、ダイビング・ヘッドバットに敗れた。1月25日、ZERO1−MAXの牛久運動公園体育館大会でランジェリー・ムタとしてGammaと対戦。10分50秒、足4の字固めに敗れた。1月29日、ガロガのバトルスフィア東京大会で吉川佑太と対戦。8分54秒、ヒザ十字固めで勝利。2月12日、ZERO1−MAXの名古屋市中スポーツセンター大会でランジェリー武藤として高岩竜一と対戦。7分18秒、デスバレーボムに敗れた。2月24日、ZERO1−MAXの東金アリーナ大会で浪口修と対戦。10分36秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。2月26日、ビッグマウスラウドの徳島市立体育館大会でドン荒川と組んで木戸修、原学組と対戦。11分16秒、木戸のワキ固めに澤が敗れた。3月3日、WMFの新木場1stRING大会で河野健一と対戦。4分1秒、ヒザ十字固めで勝利。3月18日、K−DOJOのBlue Field大会で小幡優作と対戦。3分19秒、ドロップキックにレフリーストップ負け。3月21日、IWAジャパンの新宿FACE大会でランジェリー武藤として浅野起州と対戦。2分11秒、キンロックに敗れた。3月28日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会で浪口修と対戦。6分11秒、ドロップキックに敗れた。4月16日、K−DOJOのBlue Field大会で小幡優作と対戦。6分38秒、ワキ固めで勝利。4月19日、ビッグマウスラウドの後楽園ホール大会でドン荒川と対戦。5分29秒、チキンウイング・フェイスロックに敗れた。4月30日、STYLE−Eの西調布格闘技アリーナ大会でランジェリー武藤として趙雲子龍と対戦。6分16秒、チャイニーズデスロックに敗れた。5月2日、フーテンプロのシアター1010大会で吉川祐太と対戦。5分9秒、ヒザ十字固めで勝利。5月5日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会でランジェリー武藤として大森隆男と対戦。9分6秒、アックスボンバーに敗れた。5月6日、ZERO1−MAXの八街市営中央グラウンド大会で不動力也と対戦。10分18秒、逆エビ固めに敗れた。5月14日、ガロガの埼玉・雀幸園大会で吉川祐太と対戦。4分8秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。6月18日、ビッグマウスラウドの後楽園ホール大会で原学と対戦。13分50秒、ドラゴンスープレックスで勝利。6月21日、ZERO1−MAXの愛知・中スポーツセンター大会でランジェリー武藤としてマンモス半田と対戦。5分2秒、マン光魔術で勝利。6月23日、ZERO1−MAXの水戸市民体育館大会で富豪富豪夢路と対戦。7分33秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。6月25日、フーテンプロのシアター1010大会で栗原強と対戦。5分14秒、首決め腕固めで勝利。6月26日、ZERO1−MAXのビッグパレットふくしま大会でGENTAROと組んで日高郁人、藤田ミノル組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。18分46秒、藤田のサスケだましセグウェイに澤が敗れた。7月2日、ビッグマウスラウドの後楽園ホール大会で中嶋勝彦と対戦。7分18秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。7月29日、フーテンプロのシアター1010大会で小野武志と対戦。9分50秒、タコ絡みに敗れた。8月7日、ガロガの館林駅前広場大会でランジェリー武藤としてメイドイン貞子と対戦。5分27秒、シャイニング・ウィザードで勝利。8月8日、DDTの新木場1stRING大会でランジェリー武藤として岩田俊哉と対戦。3分58秒、シャイニングウィザードで勝利。8月20日、ビッグマウスラウドの後楽園ホール大会で真霜拳號と対戦。7分25秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。8月25日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会でランジェリー武藤として宮本和志と対戦。7分31秒、パワーボムに敗れた。9月9日、ZERO1−MAXの那珂川町小川体育館大会で崔領二と対戦。10分58秒、那智の滝に敗れた。9月22日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会でランジェリー武藤として大谷晋二郎と対戦。7分20秒、スパイラルボムに敗れた。9月29日、ZERO1−MAXの館林市民体育館大会で藤田ミノルのAWA世界ジュニア王座に挑戦。14分25秒、サスケだましセグウェイに敗れた。10月17日、ZERO1−MAXの気仙沼総合体育館サブアリーナ大会でランジェリー武藤として高橋冬樹と対戦。7分33秒、スナイパーFTに敗れた。10月19日、ZERO1−MAXの岩手県営体育館大会でランジェリー武藤として神風と対戦。5分14秒、ヒザいじめに敗れた。10月21日、ZERO1−MAXの河西体育センター大会で高西翔太と対戦。7分3秒、シャイニングウィザードで勝利。11月12日、大日本プロレスの埼玉・桂スタジオ大会で今井計と対戦。5分38秒、シャイニングウィザードで勝利。11月26日、バトラーツの埼玉・桂スタジオ大会でビクター・クルーガーのWAAヘビー級王座に挑戦。7分26秒、ビクターボムにレフリーストップ負け。11月27日、ZERO1−MAXのいわき市総合体育館サブアリーナ大会で高岩竜一と対戦。8分9秒、デスバレーボムに敗れた。12月10日、ガロガのバトルスフィア東京大会でランジェリー武藤としてガロガbQと組んで堀田祐美子、ジ・ウインガー組のレッスルブレインタッグ王座に挑戦。15分26秒、堀田のピラミッドドライバーに武藤が敗れた。12月14日、ZERO1−MAXの新木場1stRING大会で日高郁人とバトラーツルールで対戦。野良犬ハイキック2連発にレフリーストップ負け。12月24日、NWDの名古屋市総合体育館・第3競技場大会でSHIGERUと対戦。9分27秒、足4の字固めで勝利。

2007

07年2月26日、大日本プロレスの後楽園ホール大会で松永智充と対戦。7分1秒、裏STFで勝利。3月19日、ソウル・コネクションの新宿FACE大会でランジェリー武藤として小島聡と対戦。5分17秒、ラリアットに敗れた。3月25日、フーテンプロのシアター1010大会で原学と対戦。11分44秒、変型腕固めに敗れた。4月14日、WMFの新木場1stRING大会で河野健一と対戦。7分42秒、裏STFで勝利。4月15日、アジアンスポーツプロの板橋区立赤塚公会堂大会で星野勘九郎と対戦。8分34秒、卍固めで勝利。4月30日、ZERO1−MAXの仙台市若林体育館大会で佐々木義人と対戦。7分48秒、アルゼンチンコースターに敗れた。5月3日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で池田大輔と対戦。16分43秒、パンチをくらってKO負け。5月4日、DDTの後楽園ホール大会でタノムサク鳥羽と対戦。9分40秒、右ハイキックでKO勝ち。5月13日、バトラーツの埼玉・桂スタジオ大会で石川雄規と対戦。15分55秒、スリーパーホールドにレフリーストップ負け。5月18日、新宿FACEでの竜司ウォルター自主興行で下田大作と対戦。12分3秒、逆さ押さえこみでフォール勝ち。5月27日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会でランジェリー武藤として村上和成と対戦。3分37秒、顔面蹴りに敗れた。5月31日、ソウル・コネクションの新宿FACE大会でバラモンケイと対戦。8分50秒、ゾンビウイルスに感染してお告ゲルを嘔吐し、体固めにフォール負け。6月17日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で飯伏幸太と対戦。10分31秒、ヒザ蹴りにレフリーストップ負け。6月22日、ソウル・コネクションの新宿FACE大会で鈴木みのると対戦。14分36秒、スリーパーホールドからの体固めにフォール負け。6月29日、両国国技館でのIGFの旗揚げ戦のオープニングマッチで師匠の石川雄規と対戦。7分6秒、ドラゴンスープレックス、シャイニングウィザードからの顔面キックで勝利した。7月12日、ソウル・コネクションの新宿FACE大会でマサ高梨と対戦。6分43秒、卍固めで勝利。7月16日、フーテンプロの北沢タウンホール大会で佐々木恭介と対戦。13分3秒、ヒールホールドに敗れた。7月21日、バトラーツの埼玉・桂スタジオ大会でフジタ“Jr”ハヤトと対戦。8分17秒、足4の字固めで勝利。8月11日、みちのくプロレスのつがる地球村円形野外劇場大会で日向寺塁と対戦。5分45秒、卍固めで勝利。8月19日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で吉川祐太と対戦。7分29秒、ヘッドバットの連打でレフリーストップ勝ち。8月21日、新木場1stRINGで行われたZERO1−MAXの「獅子王杯(勝敗に関係なく3日間のファン投票でMVPを決めるルール)」に参戦し、アレックス・シェリーと対戦。16分16秒、フロッグスプラッシュに敗れた。8月22日、 獅子王杯の2日目で征矢学と対戦。10分53秒、足4の字固めで勝利。8月23日、獅子王杯の3日目で原学と対戦。20分時間切れ引き分け。ファン投票で支持されて、見事MVPに輝いた。9月3日、ZERO1−MAXの苫小牧市川沿体育館大会で大森隆男のAWA世界ヘビー級王座に挑戦。7分25秒、アックスボンバーに敗れた。9月25日、ZERO1−MAXの天下一ジュニアトーナメントに参戦。キラメッセぬまづ大会での1回戦でチャド・マレンコと対戦。11分50秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。9月26日、DDT・ユニオンの新木場1stRING大会で佐野直と対戦。9分16秒、卍固めで勝利。9月28日、ZERO1−MAXの会津アピオスペース大会での2回戦でディック東郷と対戦。13分31秒、ダイビング・セントーンに敗れた。10月20日、フーテンプロのラゾーナ川崎プラザソル大会で石川雄規と組んでタッグトーナメントに参戦し、1回戦で池田大輔、長井満也組と対戦。24分11秒、石川がスリーパーホールドで長井に勝利。10月21日、バトラーツの越谷市役所前大会でランジェリー武藤としてアイガーと対戦。7分11秒、横入り式エビ固めにフォール負け。10月30日、ZERO1−MAXの島根・くにびきメッセ大会で佐藤耕平と対戦。6分20秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。11月1日、ZERO1−MAXの熊本・興南会館大会で高西翔太と対戦。6分50秒、禿野郎蹴りで勝利。11月3日、びっくりプロレスの大阪・IMPホール大会で内田祥一と対戦。7分46秒、ヒザ十字固めで勝利。11月6日、ZERO1−MAXの北九州市立小倉北体育館大会で大森隆男と対戦。11分11秒、アックスボンバーに敗れた。11月24日、DEPの常滑市民アリーナ大会でスペル☆パンDoと対戦。7分45秒、グラウンド卍固めで勝利。同大会でランジェリー武藤として柴山貴哉と対戦。5分59秒、ロックオンタイムに敗れた。11月25日、フーテン・プロのラゾーナ川崎プラザソル大会での準決勝で大場貴弘、小野武志組と対戦。21分57秒、小野のヒールホールドに澤が敗れた。12月2日、ZERO−SUNの埼玉・桂スタジオ大会で日高郁人のAWA世界ジュニア王座に挑戦。17分、野良犬ハイキックにレフリーストップ負け。12月8日、DEPの刈谷産業振興センターあいおいホール大会でこの日がデビュー戦となった西一真と対戦。10分3秒、アームロックで勝利。同大会でランジェリー武藤として小杉研太と対戦。7分15秒、チョークスラムに敗れた。12月15日、BRAVESの西調布格闘技アリーナ大会で梅沢菊次郎と対戦。14分56秒、シャイニングウィザードで勝利。12月16日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で木村浩一郎と対戦。1分41秒、脇固めに敗れた。12月24日、バトラーツの埼玉・桂スタジオ大会で大鷲透と対戦。19分24秒、パワーボムにKO負け。12月26日、ソウル・コネクションの新宿FACE大会で関本大介と対戦。14分37秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。12月29日、WMFの新木場1stRING大会でダイスケと対戦。9分50秒、シャイニングウィザードで勝利。12月31日、後楽園ホールでのプロレスサミットで原学と対戦。11分5秒、右ハイキックをくらってKO負け。

2008

08年1月28日、ZERO1−MAXの足利市民プラザ大会でランジェリー武藤としてはちまきの鉄と対戦。6分29秒、マグロックに敗れた。2月23日、DEPの刈谷市産業振興センターあいおいホール大会でランジェリー武藤として小仲=ペールワンと対戦。6分17秒、裏足4の字固めに敗れた。3月1日、ZERO1−MAXの石巻市総合体育館大会でテングバロンと対戦。8分12秒、腕ひしぎ十字固めで勝利。3月5日、ZERO1−MAXの福島市国体記念体育館サブアリーナ大会で植田使徒と対戦。8分6秒、卍固めで勝利。3月7日、ZERO1−MAXの東金アリーナ大会で佐藤耕平と対戦。7分28秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。3月9日、バトラーツの桂スタジオ大会でタノムサク鳥羽と対戦。10分51秒、両者KO。3月14日、ZERO1−MAXの中スポーツセンター大会で西一真と対戦。9分9秒、シャイニングウィザードで勝利。3月21日、武勇伝の新木場1stRING大会でランジェリー武藤としてジャクソン・フロリダと対戦。9分、両者KO。3月23日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で石川修司と対戦。9分18秒、スリーパーホールドに敗れた。3月26日、ZERO1−MAXの函館市民体育館大会でサンディ・ビーチと対戦。10分44秒、ワイプアウトに敗れた。4月12日、IGFの大阪府立体育会館大会で澤田敦士と対戦。4分27秒、スリーパーホールドで勝利。4月18日、武勇伝の新木場1stRING大会で望月成晃のインターナショナルジュニア王座に挑戦。11分58秒、ナックルパンチに敗れた。5月18日、バトラーツの埼玉・バトラーツジム「B−CLUB」大会で小柴和彦と総合ルールでエキシビションマッチ。5分時間切れ引き分け。5月25日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で竹田誠志と対戦。8分57秒、パウンドでレフリーストップ勝ち。5月30日、エルドラドの新宿FACE大会で豪と対戦。6分14秒、卍固めで勝利。6月1日、バトラーツの北千住シアター1010ミニシアター大会でヤングジェネレーションバトルトーナメントに参戦し、1回戦で木村浩一郎と対戦。9分42秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。6月8日、バトラーツの北千住シアター1010ミニシアター大会でアレクサンダー大塚と対戦。12分16秒、ドラゴンスープレックスにKO負け。6月21日、ZERO1−MAXの小松川さくらホール大会でランジェリー武藤として高岩竜一と対戦。10分1秒、デスバレーボムに敗れた。6月25日、IGFの函館市民体育館大会で田村和宏と対戦。7分20秒、ドラゴンスープレックスで勝利。6月26日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会でと対戦。11分22秒、FIRE BALLスプラッシュに敗れた。6月29日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で石川雄規と対戦(ヤングジェネレーションバトル2回戦)。10分15秒、腕固め式スリーパーホールドに敗れた。7月20日、ZERO1−MAXの問屋町ビッグサイド大会で日高郁人と組んで藤田ミノル、菅原拓也組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。17分49秒、菅原の十三不塔に澤が敗れた。7月27日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会でヒロ斉藤と対戦。10分43秒、ダイビング・セントーン2連発からの胴締めスリーパーにレフリーストップ負け。8月3日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会で日高郁人と組んで藤田ミノル、菅原拓也組のタッグ王座に挑戦。23分、澤が卍固めで菅原に勝利。NWAインターナショナルライトタッグ王座を獲得。同日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で小幡優作と対戦。7分46秒、伊良部パンチでレフリーストップ勝ち。8月16日、秋葉原UDXアキバ・スクエアでのアキバプロレスの旗揚げ戦で内田祥一と対戦。6分39秒、卍固めで勝利。8月24日、ZERO1−MAXの新木場1stRING大会で佐藤耕平と対戦。9分41秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。8月29日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会で小幡優作と対戦。9分、卍固めで勝利。8月31日、バトラーツの北千住シアター1010大会で石川雄規、吉川組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分19秒、澤が卍固めで吉川に勝利。9月13日、武勇伝の新宿FACE大会で忍と対戦。6分39秒、ワキ固めで勝利。10月19日、バトラーツの越谷市役所大会でランジェリー武藤として男盛と対戦。8分24秒、両者リングアウト。10月25日、バトラーツの北千住シアター1010ミニシアター大会で長井満也と対戦。16分22秒、陸牙にKO負け。10月26日、フーテンプロのラゾーナ川崎大会で三州ツバ吉と対戦。9分22秒、足取り腕十字固めで勝利。10月28日、ZERO1−MAXの新木場1stRING大会での天下一ジュニア予選トーナメント1回戦でヤヤ・ブラジルと対戦。7分40秒、シャイニングウィザードで勝利。同日の2回戦で浪口修と対戦。11分15秒、情念卍固めで勝利。10月30日、後楽園ホール大会での天下一ジュニアトーナメント1回戦で菅原拓也と対戦。8分17秒、情念卍固めで勝利。11月8日、大阪府立体育会館・第2競技場大会での準決勝で高岩竜一と対戦。14分20秒、ラリアットに敗れた。12月17日、ZERO1−MAXの新宿FACE大会で日高郁人のインターナショナルジュニア王座に挑戦。11分39秒、野良犬キックに敗れた。12月22日、新木場1stRINGでのヤス・ウラノの自主興行でヤス・ウラノと対戦。30分7秒、情念卍固めで勝利。12月29日、ソウル・コネクションの後楽園ホール大会でランジェリー武藤としてサスケと対戦。8分37秒、足4の字固めをひっくり返されてギブアップ負け。

2009

09年1月26日、ZERO1の都城市体育館大会で佐藤耕平と対戦。8分、ジャーマンスープレックスに敗れた。1月29日、新木場1stRING大会で大谷晋二郎と対戦。11分12秒、スリーパーホールドに敗れた。2月7日、ZERO1の千葉ポートアリーナ・サブアリーナ大会でサスケ、浪口組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分、澤が卍固めで浪口に勝利。3月20日、ZERO1の名古屋市中スポーツセンター大会で佐藤耕平と対戦。10分8秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。4月24日、ZERO1の函館市民体育館大会で佐藤耕平と対戦。ジャーマンスープレックスに敗れた。同日の12人参加のバトルロイヤルで勝利した。4月29日、ZERO1の後楽園ホール大会で稔、臼田組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分49秒、日高が野良犬ハイキックで臼田に勝利。5月24日、ZERO1の新宿FACE大会で臼田勝美と対戦。14分12秒、頭部へのサッカーボールキックでKO勝ち。6月17日、リアルジャパンプロレスの後楽園ホール大会でアレクサンダー大塚のレジェンド王座に挑戦。12分2秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。6月20日、ZERO1の岐阜商工会議所大会で藤田ミノル、小幡組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分36秒、澤がお卍固めで小幡に勝利。7月9日、ZERO1の新木場1stRING大会で火祭り出場者決定トーナメントに参戦。1回戦で石川晋也と対戦。7分36秒、シャイニングウィザードで勝利。準決勝でKAMIKAZEと対戦。8分28秒、神風ドライバーに敗れた。7月19日、ZERO1の青森・TONYAMACHIビッグサイト大会でツトム・オースギ、ヘラクレス千賀組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分20秒、日高が石見銀山でオースギに勝利。8月29日、ZERO1の後楽園ホール大会で藤田ミノル、菅原を相手にタッグ王座の防衛戦。25分44秒、日高が石見銀山で藤田に勝利。10月24日、ZERO1の後楽園ホール大会で日高と組んで佐藤耕平、KAMIKAZE組のタッグ王座に挑戦。23分、日高がグラウンドコブラを切り返してのエビ固めでKAMIKAZEにフォール勝ち。NWAインターコンチネンタルタッグ王座を獲得した。11月19日、ZERO1の新木場1stRING大会での天下一ジュニアトーナメント1回戦でフジタ“Jr”ハヤトと対戦。17分49秒、ヘルムに敗れた。12月9日から始まったZERO1のタッグリーグ戦「風林火山」に日高と組んで参戦。12月10日、新木場1stRING大会で大谷晋二郎と対戦。13分16秒、腕ひしぎ十字固めに敗れた。2勝1敗1引き分けでリーグ戦を終えた。

2010

10年1月16日、ニュージャージー州ローウェイでのEVOLVEの旗揚げ戦でTJPと対戦。伊良部パンチからのお卍固めで勝利。1月27日、ZERO1の新宿FACE大会で大谷、組を相手にNWAインターコンチネンタルタッグ王座の防衛戦。22分18秒、大谷のスパイラルボムに日高が敗れて王座転落。1月30日、ZERO1の足利市民プラザ小ホール大会で植田使徒と対戦。9分38秒、お卍固めで勝利。2月22日、IGFのJCBホール大会で定アキラと対戦。6分2秒、アキレス腱固めで勝利。2月28日、ZERO1の大阪府立体育会館・第2競技場大会で望月、スペル・シーサー組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分46秒、澤がお卍固めでシーサーに勝利。3月31日、ZERO1の新木場1stRING大会で曙と対戦。11分39秒、ボディプレスに敗れた。4月13日、ZERO1の旭川地場産業振興センター大会で佐藤耕平と対戦。10分20秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。4月22日、ZERO1の新木場1stRING大会で藤原喜明と対戦。8分11秒、脇固めに敗れた。5月8日、ZERO1の大阪府立体育会館・第2競技場大会でオフィーディアン、アマシス組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分17秒、日高が石見銀山でオフィーディアンに勝利。5月9日、IGFの大阪府立体育館大会で定アキラと対戦。3分59秒、アームバーで勝利。5月20日、ZERO1の新木場1stRING大会で越中詩郎と対戦。8分5秒、パワーボムに敗れた。6月10日、ZERO1の新宿FACE大会で田中将斗と対戦。11分29秒、スライディングDに敗れた。6月11日、東京愚連隊の新木場1stRING大会で佐藤光留と対戦。15分時間切れ引き分け。6月28日、ZERO1の新木場1stRING大会で関本大介と対戦。15分3秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。7月11日、ZERO1の後楽園ホール大会でFUNAKI、ジュニア王者の日高を相手に3WAYでの王座戦。6分25秒、日高の高津川にFUNAKIがフォール負け。9月8日、ZERO1の新宿FACE大会で菅原、怪人ハブ男組を相手にタッグ王座の防衛戦。20分6秒、ハブ男の猛毒波布空爆に日高が敗れて王座転落。9月11日、EVOLVEのニュージャージー州ローウェイ大会でブライアン・ダニエルソンと対戦。ラーベルロックに敗れた。9月14日、ZERO1の新木場1stRING大会での天下一ジュニアトーナメント1回戦で斎藤謙と対戦。11分8秒、伊良部パンチでKO勝ち。9月16日、新宿FACE大会での2回戦でタイソン・デュークスと対戦。8分38秒、お卍固めで勝利。9月19日、後楽園ホール大会での準決勝で日高と対戦。13分48秒、野良犬ハイキックをくらってKO負け。9月25日、IGFのJCBホール大会でクリス・ダニエル(クリストファー・ダニエルズ)と対戦。5分44秒、ムーンサルトプレスに敗れた。10月22日、ZERO1の新木場1stRING大会で佐藤耕平と対戦。12分11秒、ジャーマンスープレッツクスに敗れた。12月9日、鬼神道Reternsの新木場1stRING大会で葛西純と対戦。17分32秒、ラダーを上に乗せられてのパールハーバースプラッシュに敗れた。12月11日から始まったZERO1のタッグリーグ戦「風林火山」に佐藤光留と組んで参戦。12月17日、ZERO1のPBA熊本大会で佐藤耕平と対戦。12分18秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。1勝3敗でリーグ戦を終えた。

2011

11年1月1日、ZERO1の後楽園ホール大会で佐藤光留と組んで菅原、怪人ハブ男組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。16分28秒、菅原の十三不塔に澤が敗れた。3月6日、ZERO1の両国国技館大会でクレイグ・クラシックのNWA世界ジュニア王座に挑戦。11分47秒、逆さ押さえ込みにフォール負け。3月27日、ZERO1の靖国神社大会で日高と組んで菅原、怪人ハブ男組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。17分29秒、菅原の十三不塔に澤が敗れた。5月3日、K−DOJOのBlue Field大会で佐藤光留と組んで真霜、Hi69組のSTRONGEST−Kタッグ王座に挑戦。20分54秒、Hi69のマハラジャに澤が敗れた。5月31日、フリーダムズの新木場1stRING大会のメインでジ・ウィンガーと対戦。15分12秒、丸めこんでフォール勝ち。6月22日、フリーダムズの新木場1stRING大会で神威と対戦。13分29秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。7月10日、IGFの東京ドームシティホール大会で定アキラと対戦。15分時間切れ引き分け。9月3日、IGFの愛知県体育館大会で長島☆自演乙☆雄一郎と対戦。8分52秒、ムーンサルトプレスに敗れた。9月14日、ZERO1の新宿FACE大会での天下一ジュニアトーナメントに参戦し、菅原拓也と対戦。14分22秒、お卍固めで勝利。9月15日、鬼神道Returnsの新木場1stRING大会でスペル・シーサーと対戦。13分42秒、お卍固めで勝利。9月17日、ZERO1の後楽園ホール大会での準決勝で横須賀享と対戦。13分5秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。同日の決勝でフジタ“Jr”ハヤトと対戦。16分3秒、お卍固めで勝利。トーナメントに優勝した。9月22日、フリーダムズの新宿FACE大会で忍と対戦。7分40秒、お卍固めで勝利。10月2日、ZERO1の靖国神社大会でクレイグ・クラシックのNWA世界ジュニア王座に挑戦。17分25秒、雪崩式ブレーンバスターを放った直後に左肩を痛めて動けなくなり、レフリーストップ負け。10月9日、フリーダムズの札幌テイセンホール大会のメインで佐々木貴と対戦。13分17秒、お卍固めで勝利。11月5日、新宿FACEでのバトラーツの解散興行でスルガマナブと対戦。21分21秒、お卍固めで勝利。11月9日、ZERO1の後楽園ホール大会で日高を相手に引退試合。野良犬ハイキックにKO負け。

2016

16年12月2日、大阪市立城東区民センターでの元新日本プロレス取締役の上井文彦のプロデュース興行で門馬秀貴を相手にグラップリングルールでのエキジビションマッチ。6分24秒、三角絞めに敗れた。

2018

18年3月25日、DDTの両国国技館大会で一般人・宗紀として出場し、高木三四郎と組んでウェポンランブル5WAYタッグ敗者肛門爆破マッチ。17分43秒、MAOがキャノンボール450°で中澤マイケルに勝利。4月5日、EVOLVEのルイジアナ州ニューオリンズ大会で関本と組んでウォルター、ティモシー・サッチャー組と対戦。ウォルターのゴジラクラッチ(スリーパーホールド)に澤が敗れた。4月6日、EVOLVEのルイジアナ州ニューオリンズ大会でジャカと対戦。卍固めで勝利。同日、WWNのルイジアナ州ニューオリンズ大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。オリエンテーリング・ウィズ・ナパームデスに敗れた。10月28日、ハードヒットの東京・スターライズタワー大会で依光健太郎と寝技限定マッチで対戦。5分時間切れ引き分け。

2021

21年5月4日、東京ZOOでの佐野直の自主興行で一般人・澤宗紀さんの名前で佐野直と対戦。13分48秒、夜のとばり作戦に敗れた。延長戦は3分9秒、急所攻撃で反則負け。