レスラーノート

藤田峰雄

1979年11月28日
埼玉県さいたま市出身
178cm 80kg

タイトル歴
NWAインターナショナルジュニア
NWAインターナショナルライトタッグ
NWA世界ジュニア
得意技
スワントーンボム
ダウンバースト

デビュー前はアニマル浜口ジムでトレーニング。 02年11月10日、WMFで大矢剛功を相手にデビュー。インディ団体を転戦。

2008

08年8月31日、WMFが解散。10月12日、ドラディションの福島市国体記念体育館サブアリーナ大会で堀口ひろみと対戦。11分3秒、スワントーンボムで勝利。

2009

09年1月25日、ZERO1の福山ビッグローズ大会で斎藤謙と対戦。7分2秒、変型スリーパーホールドで勝利。2月7日、ZERO1の千葉ポートアリーナ・サブアリーナ大会で斎藤謙と対戦。9分12秒、テキサスクロバーホールドで勝利。3月9日、ドラディションの小倉北体育館大会で男盛と対戦。9分27秒、スワントーンボムで勝利。3月14日、ドラディションの博多スターレーン大会でヒロ斉藤と対戦。10分29秒、ダイビングセントーンに敗れた。7月23日、新宿FACE大会で石川晋也と対戦。11分49秒、ヒザ十字固めで勝利。10月1日、ドラディションの新宿FACE大会で大原はじめのジュニア王座に挑戦。15分35秒、ダウンバーストで勝利。NWAインターナショナルジュニア王座を獲得した。12月15日、ドラディションの新宿FACE大会で南野タケシを相手に防衛戦。33分54秒、ダウンバーストで勝利。

2010

10年3月30日、新宿FACE大会で藤波辰爾と対戦。11分1秒、ドラゴンスリーパーに敗れた。8月3日、新宿FACE大会で長井満也と対戦。16分10秒、陸牙に敗れた。10月24日、ドラディションの行橋市武道館大会でKAZEと対戦。13分38秒、スワントーンボムで勝利。10月25日、ドラディションの博多スターレーン大会で沖本摩幸と対戦。7分49秒、雁之介クラッチでフォール勝ち。10月26日、ドラディションのテクスポート今治大会で沖本摩幸と対戦。6分59秒、スモールパッケージホールドでフォール勝ち。12月10日、ドラディションのポートメッセなごや第3展示館大会でヘラクレス千賀と対戦。10分21秒、スワントーンボムで勝利。

2011

11年3月6日、両国国技館大会で藤田ミノルと組んで菅原拓也、怪人ハブ男組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。15分26秒、ハブ男の猛毒波布空爆に峰雄が敗れた。3月27日、マスクマンの美熊としてZERO1に参戦。5月23日、後楽園ホール大会終了後、自らマスクを脱いで、ZERO1に入団。6月14日、後楽園ホール大会で菅原拓也のインターナショナルジュニア王座に挑戦。20分57秒、十三不塔に敗れた。9月14日、新宿FACE大会での天下一ジュニアトーナメント2回戦でスペル・クレイジーと対戦。8分50秒、雁之助クラッチでフォール勝ち。9月17日、後楽園ホール大会での準決勝でフジタ“Jr”ハヤトと対戦。17分49秒、K.I.Dにレフリーストップ負け。12月8日から始まったタッグリーグ戦「風林火山」に植田使徒と組んで参戦。1勝3敗でリーグ戦を終えた。

2012

12年2月、ZERO1に反旗を翻し菅原拓也と組んでヒールに転向。4月10日、鬼神道Returnsの新木場1stRING大会で吉野達彦と対戦。12分12秒、後頭部へのランニングダブルニーで勝利。5月16日、後楽園ホール大会で伊藤崇文と組んでジミー・ススム、ジミー・カゲトラ組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。17分1秒、ススムの夢限に伊藤が敗れた。8月26日、横浜文化体育館大会で菅原と組んでジミー・ススム、ジミー・カゲトラ組のタッグ王座に挑戦。14分22秒、菅原が十三不塔でカゲトラに勝利。NWAインターナショナルライトタッグ王座を獲得した。9月12日、新宿FACE大会でシコデリコ・ジュニアと対戦。8分33秒、クロスボディアタックに敗れた。9月17日、後楽園ホール大会でフランク・デイビット、ショーン・ギネス組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分38秒、デイビットのファイアーバードスプラッシュに菅原が敗れて王座転落。

2013

13年5月12日、フリーダムズの北千住シアター1010大会でSUSUMUと対戦。15分54秒、スワントーンボムで勝利。

2014

14年6月26日、新木場1stRING大会でタマ・ウィリアムスと対戦。8分41秒、ダブルアーム式パイルドライバーに敗れた。9月19日、後楽園ホール大会でジェイソン・リーの2冠王座に挑戦。11分20秒、スワントーンボムで勝利。インターナショナルジュニア王座、NWA世界ジュニア王座を獲得した。10月17日、後楽園ホール大会で日高郁人を相手に防衛戦。13分41秒、スワントーンボムで勝利。11月3日、グランメッセ熊本大会で菅原拓也を相手に防衛戦。15分41秒、十三不塔に敗れて2冠王座から転落した。

2015

15年1月1日、後楽園ホール大会で丸山敦、2冠王者のジェイソン・リーを相手に3WAYで王座戦。9分52秒、リーの死亡遊戯に藤田が敗れた。1月2日、イオン佐野新都市店大会で横山佳和と対戦。9分12秒、デスバレーボムに敗れた。2月28日、鉾田市旭スポーツセンター体育館大会で拳剛のUWA世界ジュニア王座に挑戦。10分41秒、ジャンピングボディプレスに敗れた。4月5日、新木場1stRING大会で佐藤耕平と対戦。15分9秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。4月14日、新木場1stRING大会で田中稔と対戦。17分、ファイヤーボールダブルニードロップに敗れた。10月1日、ドラディションの後楽園ホール大会でアミーゴ鈴木と対戦。8分4秒、スワントーンボムで勝利。10月10日、ミッド・ガーデン朝霞店大会でブッファと対戦。9分2秒、ダイビングセントーンで勝利。10月11日、後楽園ホール大会でショーン・ギネスと対戦。6分47秒、スワントーンボムで勝利。10月25日、東京タワー大会でTARUと対戦。9分12秒、TARUドリラーに敗れた。12月1日、J STAGEの新木場1stRING大会で仲川翔大と対戦。10分54秒、スワントーンボムで勝利。12月9日、水戸市民体育館大会で大谷晋二郎のジュニア2冠王座に挑戦。11分52秒、顔面ウォッシュからの片エビ固めにフォール負け。

2016

16年1月1日、後楽園ホール大会で田中稔と対戦。12分41秒、ミノルスペシャルに敗れた。1月22日、新木場1stRING大会で菅原と対戦。10分31秒、エビ固めでフォール勝ち。2月24日、新木場1stRING大会で鈴木鼓太郎と組んで大谷、高岩組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。17分11秒、高岩のラ・マヒストラルに藤田がフォール負け。4月1日からZERO1を退団してフリーに転向。4月16日、HEAT−UPの新百合トゥエンティワンホール大会のメインで田村和宏のHEAT−UPユニバーサル王座に挑戦。26分36秒、ミノルスペシャルに敗れた。9月26日、HEAT−UPの溝の口富士通ゼネラル体育館大会でCHANGOと対戦。18分35秒、スワントーンボムで勝利。11月20日、HEAT−UPの枇杷島スポーツセンター大会で石田慎也と対戦。12分56秒、スワントーンボムで勝利。

2017

17年1月7日、世界プロレス協会の東京・高島平区民館大会で磐城利樹と対戦。7分38秒、スワントーンボムで勝利。2月25日、W−1・プロレスリングACEのW−1道場大会で進藤翔と対戦。11分22秒、スワントーンボムで勝利。6月25日、K−DOJOのBlue Field大会で佐藤悠己と対戦。9分39秒、スワントーンボムで勝利。7月8日、HEAT−UPの新木場1stRING大会でCHANGO、長井満也を相手に3WAYマッチ。9分30秒、藤田がスワントーンボムでCHANGOに勝利。

2018

18年2月10日、HEROの板橋区高島平区民館大会で洞口義浩と対戦。10分22秒、スワントーンボムで勝利。2月13日から始まった全日本プロレスのJr BATTLE OF GLORYに参戦。2月14日、伊勢崎市第2市民体育館大会でTAJIRIと対戦。7分8秒、回転エビ固めにフォール負け。2月19日、ホルトホール大分大会で中島洋平と対戦。6分33秒、スワントーンボムで勝利。2月20日、宮崎市北部記念体育館大会で岩本煌史と対戦。10分27秒、雁之助クラッチでフォール勝ち。2月22日、広島県立ふくやま産業交流館大会で鈴木鼓太郎と対戦。8分57秒、タイガードライバーに敗れた。2月23日、おかやま未来ホール大会で佐藤光留と対戦。14分13秒、捕獲式腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。リーグ戦は2勝3敗に終わった。3月27日、鬼神道Returnsの新木場1stRING大会でバラモンケイと対戦。13分39秒、スワントーンボムで勝利。7月9日、鬼神道Returnsの後楽園ホール大会でCHANGOと対戦。6分21秒、横十字固めでフォール勝ち。この試合を最後に活動休止。

2019

19年4月27日、J STAGEの新木場1stRING大会で復帰戦。CIMAと対戦。20分59秒、メテオラに敗れた。7月9日、新木場1stRINGでの自主興行「藤田峰雄王国」のメインでバラモンケイとチンコプロレスルール(股間への攻撃が可能)で対戦。28分39秒、股間へのダイビング杭打ち攻撃に敗れた。7月15日、HEROの高島平区民館大会で田中稔、仲川翔大と3WAYマッチ。9分53秒、藤田がスワントーンボムで仲川に勝利。7月15日、J STAGEの王子BASEMENT MON☆STAR大会で阿部史典と対戦。8分51秒、雁クラでフォール勝ち。9月15日、HEAT−UPの枇杷島スポーツセンター大会で小仲=ペールワンと対戦。11分1秒、スワントーンボムで勝利。9月22日、王子BASEMENT MON☆STARでの政宗の自主興行で大谷譲二と対戦。14分8秒、スワントーンボムで勝利。10月29日、J STAGEの新木場1stRING大会で魔苦・怒鳴門と対戦。11分35秒、スワントーンボムで勝利。11月2日、藤田峰雄王国の王子BASEMENT MON☆STAR大会でバラモンケイとチンコプロレスルールで対戦。29分57秒、股間へのへの電動ドリルに敗れた。11月24日、マジックボックスの埼玉・エンターテイメントアリーナ大会で竹田光珠と対戦。15分時間切れ引き分け。12月31日、マジックボックスの埼玉・エンターテイメントアリーナ・マジックボックス大会で田中稔と対戦。13分7秒、グランド・コブラツイストにフォール負け。

2020

20年2月17日、J STAGEの新木場1stRING大会でディック東郷と対戦。13分3秒、ダイビング・セントーンに敗れた。2月23日、HEROの新木場1stRING大会でTAKAみちのくと対戦。9分38秒、スーパーKに敗れた。3月3日、P.P.P.の新宿FACE大会でMEN’Sテイオーと対戦。性的なカミングアウトを行わないとフォール、ギブアップが無効となるルールで行われ、8分47秒、ミラクルエクスタシーに敗れた。3月14日、王子BASEMENT MON☆STARでの政宗の自主興行で政宗とマスカラコントラマスカラマッチ(互いに口につけたマスクを先に取った選手が勝ちとなるルール)。10分15秒、マスクを奪取されて敗れた。同日、藤田峰雄王国の同会場大会でバラモンケイとチンコプロレスルールで対戦。29分51秒、横十字固めにフォール負け。6月7日、HEAT UPののツイキャス配信大会でTAMURAと対戦。10分時間切れ引き分け。延長戦は3分時間切れ引き分け。再延長戦は1分時間切れ引き分け。7月5日、J STAGEのBASEMENT MON☆STAR大会で竹田光珠と対戦。9分53秒、エビ固めを下からエビ固めに切り返してフォール勝ち。同日、藤田峰雄王国の同会場大会でバラモンケイとチンコプロレスルールで対戦。29分53秒、チンコへの電動ドリルにKO負け。9月20日、J STAGEのBASEMENT MONSTAR大会でレイパロマと対戦。10分41秒、スワントーンボムで勝利。同日、藤田峰雄王国の同会場大会でバラモンケイとチンコプロレスルールで対戦。29分31秒、チンコへのスワントーンボムで勝利。11月25日、J STAGEの新木場1stRING大会で真霜拳號と対戦。17分53秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。

2021

21年4月17日、J STAGEの東京・BASEMENT MONSTAR大会で井坂レオと対戦。12分10秒、スワントーンボムで勝利。5月29日、HEROの新木場1stRING大会で長井満也と対戦。8分51秒、キャプチュードに敗れた。11月23日、J STAGEの東京・BASEMENT MONSTAR大会で児玉裕輔と対戦。11分10秒、サムソンクラッチにフォール負け。

2022

22年2月26日、HEROの新木場1stRING大会で長井満也と対戦。8分38秒、急所攻撃からのエビ固めでフォール勝ち。3月22日、P.P.P.TOKYOの新宿FACE大会でトランザム★ヒロシ、マジックミラー号マスク(大和ヒロシ)と3WAYマッチ。7分53秒、藤田がスワントーンボムでマジックミラー号マスクに勝利。5月28日、HEROの新木場1stRING大会で長井満也と対戦。6分31秒、長井が凶器攻撃をしたとレフリーが判断したため反則勝ち。6月5日、J STAGEの王子ベースメントモンスター大会で近野剣心と対戦。9分10秒、無効試合。8月5日、J STAGEの東京・GENスポーツパレス大会で葛西純と対戦。11分40秒、パールハーバースプラッシュに敗れた。11月26日、HEROの新木場1stRING大会で長井満也と対戦。7分23秒、キャプチュードに敗れた。