レスラーノート

菅原拓也

1983年11月3日
秋田県大館市出身
178cm 90kg

タイトル歴
インターナショナル・ジュニア
NWAインターナショナルライトタッグ
NWAインターコンチネンタルタッグ
NWA世界ジュニア
UWA世界6人タッグ
得意技
十三不塔

闘龍門の8期生としてトレーニング。01年12月2日、メキシコ・ヒムナシオ・デ・ラ・ウニダ・クアウテモックでベルリネッタ・ボクサーと組んで鯱魔神壱号、弐号組を相手にデビュー。ヘンリー3世・菅原の名でアンソニー・W・森、フィリップ・J・福政と王子様キャラのロイヤルブラザーズとして活躍。 02年6月30日、三重県立ゆめドームうえの大会で横須賀享と対戦。9分18秒、横須賀カッターに敗れた。7月27日、行橋市民体育館大会でスペル・シーサーと対戦。10分8秒、変型高角度前方回転エビ固めにフォール負け。

2003

03年1月18日、八王子会館大会で岩佐卓典と対戦。7分17秒、バッキンガム・バックブリーカーで勝利。1月24日、富士川町総合体育館大会でウルティモ・ドラゴンと対戦。6分53秒、ドラゴンスリーパーに敗れた。8月22日、ディファ有明大会でドン・フジイと対戦。7分47秒、ナイスジャーマンに敗れた。

2004

04年、近藤修司YASSHI、大鷲、高木省吾のルードユニット「悪冠一色」に加入。3月6日から始まったEL NUMERO UNOに参戦。3月7日、本川越ぺぺホール・アトラス大会で望月成晃と対戦。9分32秒、横入り式エビ固めにフォール負け。3月25日、鶴ヶ城体育館大会で近藤修司と対戦。8分12秒、ラリアットに敗れた。3月26日、横浜赤レンガ倉庫1号館大会でアンソニー・W・森と対戦。31秒、バッキンガム・ドロップで勝利。3月27日、長野運動公園総合体育館大会で菅原拓也に改名し、堀口元気と対戦。8分9秒、十三不塔で勝利。4月2日、新潟フェイズ大会で谷嵜なおきと対戦。5分2秒、十三不塔で勝利。4月4日、Zepp Sendai大会でCIMAと対戦。7分57秒、十三不塔で勝利。リーグ戦は3勝2敗に終わった。6月27日、博多スターレーン大会でTARUと対戦。4分52秒、両者リングアウト。7月5日、浅草花やしきで闘龍門が記者会見を行い、岡本隆志社長、ウルティモ・ドラゴン、全選手が出席。闘龍門JAPANがウルティモ・ドラゴンの闘龍門からの独立を発表。団体名を「DRAGON GATE(ドラゴンゲート)」 に変更した。7月22日、興南会館大会で横須賀享と対戦。8分29秒、超滞空高角度後方回転エビ固めにフォール負け。10月10日、岡山・卸センターオレンジホール大会で谷嵜なおきと対戦。4分54秒、十三不塔で勝利。11月14日、長野運動公園総合体育館大会で鷹木信悟と対戦。7分57秒、十三不塔で勝利。11月28日、ディファ有明大会でアンソニー・W・森と敗者髪切りマッチ。10分7秒、エレガントマジックにフォール負け。12月31日、リング外の素行不良・職務怠慢を理由に悪冠一色の全員が解雇された。

2005

05年7月24日、ドラゴンドアの千葉・アクアマリンスタジオ大会でミラニートコレクションa.t.と対戦。9分2秒、十三不塔で勝利。9月7日、DDT・クルーザーズゲームの新木場1stRING大会で高梨将弘と対戦。11分49秒、十三不塔で勝利。9月19日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会で浪口修と対戦。4分22秒、十三不塔で勝利。その後もZERO1−MAXに参戦。10月2日、札幌テイセンホール大会で佐々木義人と対戦。9分44秒、レフリーにボックス攻撃して反則負け。10月9日、後楽園ホール大会で高岩竜一と対戦。7分55秒、レフリーを暴行して反則負け。10月10日、後楽園ホール大会で不動力也と対戦。7分22秒、レフリーを暴行して反則負け。11月10日、成田市体育館大会で高橋冬樹と対戦。9分8秒、十三不塔で勝利。11月18日、出雲市立平田体育館大会で佐々木義人と対戦。7分55秒、ブラックボックス攻撃で反則負け。12月2日、福井ワシントンホテル3階特設大会で横井宏考と対戦。6分54秒、両者反則。12月11日、那珂川町小川体育館大会で中嶋勝彦のWWA世界ジュニアライト王座に挑戦。13分11秒、レフリーを暴行して反則負け。12月23日、後楽園ホール大会で景虎と組んで日高郁人、藤田ミノル組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。24分、藤田の横十字固めに菅原がフォール負け。

2006

06年1月22日、後楽園ホール大会で藤田ミノルと対戦。14分30秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。2月4日、石巻市総合体育館大会で不動力也と対戦。9分12秒、ホルヘ・リベラ直伝の丸めこみでフォール勝ち。2月26日、後楽園ホール大会で日高郁人のインターナショナルジュニア王座に挑戦。19分26秒、十三不塔で勝利。インターナショナルジュニア王座を獲得した。3月21日、札幌テイセンホール大会でクレイジー・ボーイと組んで日高郁人、藤田ミノル組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。26分28秒、藤田のサスケだましセグウェイにクレイジー・ボーイが敗れた。3月28日、後楽園ホール大会でGENTAROを相手に防衛戦。19分、十三不塔で勝利。5月19日、大阪市中央公会堂大会で浪口修と対戦。9分24秒、アームロックで勝利。5月31日、後楽園ホール大会で佐々木義人と対戦。5分18秒、リングアウト勝ち。6月24日、ディファ有明大会で景虎と組んで日高、藤田ミノル組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。25分56秒、日高のスタンディング・ミスティフリップに景虎が敗れた。7月2日、横芝B&G海洋センター大会で不動力也と対戦。11分13秒、ホルヘ・リベラ直伝の丸めこみでフォール勝ち。7月16日、後楽園ホールでのエルドラドの旗揚げ戦で近藤修司、Ken45°と組んで飯伏幸太、エル・ブレイザー、ミラニートコレクションa.t.組と対戦。17分45秒、ブレイザーのスワンダイブ式ドラゴンラナに近藤が敗れた。7月20日、後楽園ホール大会で浪口修と対戦。8分40秒、十三不塔からのデスバレーボムで勝利。7月27日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でWWA世界ジュニアライト王者の高岩竜一とダブルタイトルマッチ。14分5秒、デスバレーボムに敗れて王座転落。8月24日、新宿FACE大会で天下一ジュニアトーナメントに2回戦から参戦し、佐々木義人と対戦。13分2秒、十三不塔で勝利。8月26日、京都KBSホール大会での準決勝でクリス・セイビンと対戦。10分52秒、プラセンタで勝利。同日の決勝で藤田ミノルと対戦。20分48秒、サスケだましセグウェイに敗れた。9月16日、エルドラドの新木場1stRING大会でKen45°とランバージャックデスマッチ。15分56秒、十三不搭で勝利。9月29日、館林市民体育館大会で大森隆男と対戦。10分59秒、アックスボンバーに敗れた。10月20日、東根市民体育館大会で浪口修と対戦。8分5秒、十三不塔で勝利。11月1日、アクロス福岡大会で日高郁人とAWA世界ジュニア王者の藤田ミノルを相手に3WAYでの王座戦。17分58秒、藤田のサスケだましセグウェイに菅原が敗れた。11月3日、佐伯市番匠体育館大会で車冬次郎と対戦。9分3秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。11月8日、北九州市立小倉北体育館大会で高西翔太と対戦。7分32秒、十三不塔で勝利。11月9日、海峡メッセ下関大会で浪口修と対戦。9分34秒、十三不塔で勝利。

2007

07年4月13日、エルドラドの新宿FACE大会で青木洋介と対戦。1分28秒、十三不塔で勝利。6月22日、水戸市民体育館大会でS・W・ロボットと対戦。8分14秒、電池切れとなり、体固めでフォール勝ち。7月1日、大口市体育センター大会でS・W・ロボットと対戦。7分56秒、カシータでフォール勝ち。7月7日、東金アリーナ大会で高西翔太と対戦。9分、十三不搭で勝利。7月31日、名古屋国際会議場イベントホール大会でディック東郷のAWA世界ジュニア王座に挑戦。16分33秒、ダイビング・セントーンに敗れた。9月25日、キラメッセぬまづ大会での天下一ジュニアトーナメント1回戦で日高と対戦。15分42秒、SRU(後方回転エビ固め)にフォール負け。10月4日、エルドラドの新宿FACE大会でベアー福田と対戦。14分24秒、十三不塔で勝利。10月26日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会で藤田ミノルと組んで高山善廣、佐藤耕平組のタッグ王座に挑戦。15分49秒、藤田が変型首固め(仮)で佐藤にフォール勝ち。NWAインターコンチネンタルタッグ王座を獲得した。

2008

08年1月23日、後楽園ホール大会でサスケ、気仙沼二郎組を相手にタッグ王座の防衛戦。12分10秒、菅原が十三不塔で沼二郎に勝利。4月6日、JCBホール大会でNWAインターナショナルライトタッグ王者のクリス・セイビン、アレックス・シェリー組とダブルタイトルマッチ。15分2秒、藤田が横入り式エビ固めでシェリーにフォール勝ち。NWAインターナショナルライトタッグ王座を獲得した。4月24日、エルドラドの後楽園ホール大会で大鷲透と組んでKAGETORA、飯伏幸太組のUWA世界タッグ王座に挑戦。20分37秒、KAGETORAの乾坤一擲に菅原が敗れた。4月29日、後楽園ホール大会でNOIZと対戦。5分10秒、レフリーを暴行して反則負け。5月30日から始まったエルドラドのグレーテストゴールデンリーグに参戦。開幕戦の新宿FACE大会でKAGETORAと対戦。26分13秒、十三不塔で勝利。6月21日、小松川さくらホール大会で植田使徒、斎藤謙組を相手にタッグ王座の防衛戦。11分12秒、藤田がツームストーン・パイルドライバーで斎藤に勝利。6月23日、エルドラドの新宿FACE大会で飯伏幸太と対戦。20分15秒、フェニックス・スプラッシュに敗れた。6月25日、エルドラドの後楽園ホール大会で近藤修司と対戦。22分26秒、ラリアットに敗れた。7月11日、エルドラドの新宿FACE大会でバラモンシュウと対戦。7分47秒、旗包み式首固めでフォール勝ち。7月13日、ディファ有明大会で大谷晋二郎、石川雄規組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分12秒、藤田が横入り式エビ固めで石川にフォール勝ち。7月20日、問屋町ビッグサイド大会で日高郁人、澤宗紀組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分49秒、菅原が十三不塔で澤に勝利。7月24日、エルドラドの新宿FACE大会で清水基嗣と対戦。5分1秒、十三不塔で勝利。リーグ戦は2勝2敗に終わった。7月30日、Zepp Nagoya大会で日高のインターナショナルジュニア王座に挑戦。14分59秒、ミスティーフリップに敗れた。8月3日、後楽園ホール大会で日高郁人、澤宗紀組を相手にライトタッグ王座の防衛戦。23分、澤の卍固めに菅原が敗れて王座転落。8月15日、エルドラドの後楽園ホール大会でグレーテストゴールデンリーグに優勝した近藤が「僕ら5人はエルドラドから一線引きます」と悪冠一色のエルドラドからの離脱を宣言した(8月23日、8月24日の大会は参戦)。9月14日、所沢市民体育館大会で小幡優作と対戦。12分29秒、十三不塔で勝利。10月11日、キラメッセぬまづ大会で植田使徒と対戦。10分、足4の字固めで勝利。10月12日、栃木県総合文化センター大会でKAMIKAZEと対戦。10分52秒、ムーンサルトプレスに敗れた。10月30日、後楽園ホール大会での天下一ジュニアトーナメント1回戦で澤宗紀と対戦。8分17秒、情念卍固めに敗れた。11月2日、仙台港ビジネスサポートセンター・アクセルでの大日本プロレスとエルドラドの合同興行で石川晋也と対戦。8分44秒、足4の字固めで勝利。11月28日、後楽園ホール大会でミスターレスリング3号、チャールズ・エヴァンス組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分41秒、エヴァンスのハンマータイムに藤田が敗れて王座転落。

2009

09年5月24日、新宿FACE大会で大鷲と組んで、浪口組のNWAインターコンチネンタルタッグ王座に挑戦。19分10秒、崔の那智の滝に菅原が敗れた。8月29日、後楽園ホール大会で藤田ミノルと組んで日高、澤組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。25分44秒、日高の石見銀山に藤田が敗れた。10月10日、ラゾーナ川崎大会で日高と対戦。17分55秒、オクラホマロールにフォール負け。11月19日、新木場1stRING大会での天下一ジュニアトーナメント1回戦で戸澤陽と対戦。12分14秒、十三不塔で勝利。11月29日、後楽園ホール大会での2回戦でプリンス・デヴィットと対戦。7分24秒、ダイビング・フットスタンプに敗れた。12月9日から始まったタッグリーグ戦「風林火山」にマスクマンのMr.XXに変身し、Mr.X(藤田ミノル)と組んで参戦。2勝2敗でリーグ戦を終えた。

2010

10年1月14日、フリーダムズの新木場1stRING大会のメインでGENTAROのインディペンデントワールド世界ジュニア王座に挑戦。18分36秒、足4の字固めに敗れた。7月15日、フリーダムズの新木場1stRING大会で矢野啓太と対戦。10分22秒、足取十字固めで勝利。7月24日から始まった火祭りに参戦。7月25日、万代シティパーク大会でプレデターと対戦。7分42秒、リングアウト勝ち。7月30日、芝公園大会で大谷と対戦。15分12秒、スパイラルボムに敗れた。7月31日、美濃加茂市プラザちゅうたい大会で吉江豊と対戦。11分11秒、ダイビング・ボディプレスに敗れた。8月1日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で関本大介と対戦。15分8秒、両者リングアウト。1勝2敗1引き分けでリーグ戦を終えた。9月8日、新宿FACE大会で怪人ハブ男と組んで日高、澤組のタッグ王座に挑戦。20分6秒、ハブ男が猛毒波布空爆で日高に勝利。NWAインターナショナルライトタッグ王座を獲得した。9月9日、新宿FACE大会で藤田ミノル、円華組を相手にタッグ王座の防衛戦。20分56秒、菅原が十三不搭で藤田に勝利。9月16日、新宿FACE大会での天下一ジュニアトーナメント2回戦で藤田ミノルと対戦。22分23秒、サスケだましセヴェイに敗れた。12月11日から始まった風林火山に金村と組んで参戦。12月19日、益田市民体育館大会で日高のジュニア王座に挑戦。20分19秒、石見銀山に敗れた。1勝3敗でリーグ戦を終えた。

2011

11年1月1日、後楽園ホール大会で澤、佐藤光留組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分28秒、菅原が十三不塔で澤に勝利。3月6日、両国国技館大会で藤田ミノル、藤田峰雄組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分26秒、ハブ男が猛毒波布空爆で藤田峰雄に勝利。3月27日、靖国神社大会で日高、澤組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分29秒、菅原が十三不塔で澤に勝利。4月16日、札幌テイセンホール大会で日高、めんそ〜れ親父組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分49秒、ハブ男がアルマゲドンでめんそ〜れ親父に勝利。5月23日、後楽園ホール大会で日高のジュニア王座に挑戦。26分、十三不塔で勝利。インターナショナルジュニア王座を獲得した。6月14日、後楽園ホール大会で藤田峰雄を相手に防衛戦。20分57秒、十三不塔で勝利。7月3日、後楽園ホール大会でフランク・デビッドを相手に防衛戦。13分12秒、十三不塔で勝利。8月7日、後楽園ホール大会で日高、伊藤崇文組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分52秒、伊藤のスリーパーホールドに菅原が敗れて王座転落。9月13日、新宿FACE大会での天下一ジュニアトーナメント1回戦で怪人ハブ男と対戦。15分4秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。9月14日、新宿FACE大会での2回戦で澤と対戦。14分22秒、お卍固めに敗れた。11月9日、後楽園ホール大会でショーン・バーネットを相手に防衛戦。14分52秒、十三不塔で勝利。11月22日、松江くにびきメッセ大会でショーン・バーネットと組んで日高、伊藤崇文組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。18分12秒、日高の石見銀山にバーネットが敗れた。12月8日から始まった風林火山に菊地毅と組んで参戦。1勝2敗1引き分けでリーグ戦を終えた。

2012

12年1月1日、後楽園ホール大会で日高、藤田峰雄を相手に3WAYでの防衛戦。10分49秒、十三不塔で藤田に勝利。2月1日、後楽園ホール大会で菊地と組んで日高、伊藤組のNWAライトタッグ王座に挑戦。19分41秒、日高のセコンドについていた藤田峰雄が裏切りのスワントーンボムを決め、菅原が日高をフォールして勝利。NWAインターナショナルライトタッグ王座を獲得した。2月20日、菊地との確執からタッグ王座を返上。3月2日、後楽園ホール大会でNWA世界ジュニア王者の菊地を相手にダブルタイトルマッチ。8分12秒、十三不塔で勝利した。5月13日、札幌テイセンホール大会でクレイグ・クラシックを相手に2冠王座の防衛戦。15分21秒、十三不塔で勝利。8月26日、横浜文化体育館大会で藤田峰雄と組んでジミー・ススム、ジミー・カゲトラ組のタッグ王座に挑戦。14分22秒、菅原が十三不塔でカゲトラに勝利。NWAインターナショナルライトタッグ王座を獲得した。9月12日、新宿FACE大会での天下一ジュニアトーナメント1回戦で堀口元気と対戦。10分16秒、バックスライド・フロム・ヘルにフォール負け。9月17日、後楽園ホール大会でフランク・デイビット、ショーン・ギネス組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分38秒、デイビットのファイアーバードスプラッシュに菅原が敗れて王座転落。

2013

13年1月1日後楽園ホール大会で日高を相手に防衛戦。13分4秒、十三不塔で勝利。2月8日、大阪府立体育会館大会でYO−HEYを相手に防衛戦。13分54秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。3月31日、靖国神社大会でジャック・アンソニーを相手に防衛戦。15分45秒、十三不塔で勝利。5月4日、後楽園ホール大会でジョナサン・グリシャムを相手に防衛戦。13分5秒、シューティングスタープレスに敗れて2冠王座から転落した。

2014

14年6月26日、新木場1stRING大会で佐藤耕平と対戦。11分3秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。8月22日、新木場1stRING大会で日高郁人と対戦。14分18秒、石見銀山に敗れた。9月14日、札幌テイセンホール大会でジェイソン・リーの2冠王座に挑戦。11分42秒、死亡遊戯に敗れた。9月19日、後楽園ホール大会でbrother“YASSHI”と組んでビリーケン・キッド、丸山組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。13分20秒、YASSHIがパイルドライバーで丸山に勝利。NWAインターナショナルライトタッグ王座を獲得。11月3日、グランメッセ熊本大会で藤田峰雄のインターナショナルジュニア王座、NWA世界ジュニア王座に挑戦。15分41秒、十三不塔で勝利。ジュニア2冠王座を獲得した。11月7日、新宿FACEでのW−1とZERO1の合同興行で近藤、吉岡組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分34秒、吉岡の横回転エビ固めに菅原がフォール負けしてタッグ王座から転落した。11月24日、後楽園ホール大会で吉岡世紀を相手に防衛戦。12分11秒、十三不塔で勝利。12月11日、新木場1stRING大会での風林火山タッグトーナメント1回戦でYASSHIと組んで日高ハヤト組と対戦。16分、ハヤトのヘルムをくらって日高に菅原がフォール負け。12月28日、香港大会でジェイソン・リーを相手に防衛戦。死亡遊戯に敗れて2冠王座から転落。

2015

15年3月1日、後楽園ホール大会でYASSHIと組んで近藤、吉岡組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。17分43秒、菅原が十三不塔で吉岡に勝利。NWAインターナショナルライトタッグ王座を獲得した。3月29日、ZERO1の靖国神社大会で田中稔の2冠王座に挑戦。14分41秒、トルネード・カッキーカッターに敗れた。4月5日、新木場1stRING大会で杉浦貴と対戦。11分25秒、オリンピック予選スラムに敗れた。4月14日、新木場1stRING大会でPSYCHOと対戦。10分52秒、十三不塔で勝利。6月29日、新木場1stRING大会での天下一Jrトーナメント1回戦でヘラクレス千賀と対戦。5分33秒、十三不塔で勝利。7月6日、新宿FACE大会での2回戦で勝俣瞬馬と対戦。7分30秒、十三不塔で勝利。同日の3回戦で宮本裕向と対戦。10分41秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。同日の準決勝で木高イサミと対戦。15分42秒、勇脚・斬に敗れた。9月12日、新潟市体育館大会で新潟プロレスのシマ重野、コシヒカール組を相手にタッグ王座の防衛戦。12分41秒、YASSHIがナイスジャマイカでコシヒカールに勝利。10月11日、後楽園ホール大会で田中将斗と対戦。11分53秒、スライディングDに敗れた。9月23日、後楽園ホール大会で大谷、高岩組を相手にタッグ王座の防衛戦。大谷のスワンダイブ式ミサイルキックに菅原が敗れて王座転落。11月23日、新木場1stRING大会で佐野巧真と組んで大谷、高岩組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。18分2秒、大谷のライガーボムに菅原が敗れた。12月19日、新木場1stRING大会で浜亮太と対戦。6分20秒、オオキドプレスに敗れた。

2016

16年1月1日、後楽園ホール大会でKKAMIKAZE、UN王者の将火怒を相手に3WAYで王座戦。10分31秒、将火怒の首塚に菅原が敗れた。1月22日、新木場1stRING大会で藤田峰雄と対戦。10分31秒、エビ固めにフォール負け。6月16日、新木場1stRING大会でのZERO1ジュニア1DAYトーナメント1回戦で日高と対戦。4分42秒、ミスティフリップに敗れた。9月20日、新宿FACEでの天下一Jrトーナメントに参戦。1回戦でウルティモ・ドラゴンと対戦。12分10秒、首固めでフォール勝ち。9月29日、新木場1stRING大会での準決勝で木高イサミと対戦。9分15秒、エビ固めでフォール勝ち。同日の決勝で鈴木鼓太郎と対戦。15分21秒、十三不塔からのラリアットで勝利。トーナメントに優勝した。11月13日、松江ほんそごホール大会でブッファと対戦。9分41秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。12月10日、新木場1stRING大会での風林火山タッグトーナメント1回戦で鈴木鼓太郎と組んで日高、ショーン・ギネス組と対戦。14分50秒、鼓太郎がタイガードライバーでショーンに勝利。12月13日、水戸市民体育館大会での2回戦で木高、塚本組と対戦。同時にNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。12分4秒、木高の欧州式エビ固めに菅原がフォール負け。

2017

17年1月1日、後楽園ホール大会で大谷のジュニア二冠王座に挑戦。18分19秒、ケサ斬りチョップ2連発をくらってフォール負け。1月26日、高松市シンボルタワー大会でクリス・オンドーフと対戦。8分51秒 、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。2月4日、TAKESHIBAコロシアム大会で日高と対戦。10分39秒、ミスティフリップに敗れた。4月8日、博多スターレーン大会で横山佳和と対戦。8分59秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。4月4日から始まった天下一Jrリーグに参戦。4月9日、やまぐちリフレッシュパーク総合体育館大会で田中稔と対戦。12分57秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。4月12日、おかやま未来ホール大会でフジタ“Jr”ハヤトと対戦。8分5秒、K.I.Dに敗れた。4月16日、新木場1stRING大会で大谷と対戦。4分12秒、ケサ斬りチョップに敗れた。4月23日、いわき市平体育館大会でショーン・ギネスと対戦。20分、時間切れ引き分け。リーグ戦は1勝2敗1引き分けに終わった。4月28日、岐阜市文化産業交流センター大会で鈴木鼓太郎と組んで金本、田中稔組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。13分5秒、稔のHEATクラッチに菅原がフォール負け。4月30日、ラゾーナ川崎プラザソル大会で高岩と対戦。9分36秒、デスバレーボムに敗れた。5月6日、関内ラジアントホール大会で美熊と対戦。8分7秒、足4の字固めで勝利。5月21日、後楽園ホール大会で日高と組んで大谷、高岩組のタッグ王座に挑戦。15分30秒、日高が石見銀山で高岩に勝利。NWAインターナショナルライトタッグ王座を獲得。6月17日、沼津市戸田B&G海洋センター大会で鈴木鼓太郎と対戦。8分48秒、エンドレスワルツにフォール負け。6月18日、TAKESHIBAコロシアム大会でクリス・オンドーフと対戦。8分20秒、足8の字固めで勝利。7月30日、後楽園ホール大会で鈴木鼓太郎、ショーン・ギネス組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分49秒、日高が高津川で鈴木にフォール勝ち。8月11日、笠間市岩間B&G海洋センター大会で小幡と対戦。10分46秒、ダイビングダブルニードロップに敗れた。8月26日、高岡テクノドーム大会で奥田啓介と対戦。9分7秒 、レフリーの制止を無視した奥田に殴られ続けて反則勝ち。8月31日、後楽園ホール大会で高岩、奥田組を相手にタッグ王座の防衛戦。12分49秒、日高が野良犬ハイキックで奥田に勝利。9月10日、相川体育館大会で横山と対戦。8分52秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。9月14日、新木場1stRING大会でSUGIと対戦。9分9秒、壇ノ浦に敗れた。9月30日、後楽園ホール大会でSUGI、PSYCHO組を相手にタッグ王座の防衛戦。11分49秒、日高が高津川でPSYCHOにフォール勝ち。10月26日、後楽園ホール大会で伊藤崇文、ロッキー川村組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分53秒、日高がジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックスで伊藤に勝利。

2018

18年1月1日、後楽園ホール大会でSUGI、政宗組を相手にタッグ王座の防衛戦。12分11秒、壇ノ浦に敗れて王座転落。3月4日、後楽園ホール大会で朱崇花と組んでSUGI、政宗組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。10分49秒、SUGIの一ノ谷に朱崇花が敗れた。3月18日、名古屋市露橋スポーツセンター大会でSUGIと対戦。11分45秒、一ノ谷に敗れた。3月24日、TAKESHIBAコロシアム大会で北村彰基と対戦。11分20秒、キャメルクラッチで勝利。6月3日、札幌ススキノ・マルスジム大会で北村と対戦。7分59秒、ラリアットで勝利。7月7日から始まったノアのグローバル・ジュニアヘビー級タッグリーグ戦に日高と組んで参戦。7月8日から始まった火祭りに参戦。開幕戦の新木場1stRING大会でクリス・ヴァイスと対戦。7分38秒、パッケージパイルドライバーに敗れた。7月10日、名古屋市露橋スポーツセンター大会で宮本裕向と対戦。10分21秒、ムーンサルトプレスに敗れた。7月13日、宮城野区文化センター大会で将軍岡本と対戦。9分22秒、バックドロップに敗れた。7月14日、青森市内大会で黒潮“イケメン”二郎と対戦。11分23秒、ラリアットで勝利。7月15日、はまなす会館大会で岩崎永遠と対戦。9分27秒、ラリアットに敗れた。7月22日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で田中将斗と対戦。9分4秒、丸めこんでフォール勝ち。リーグ戦は2勝4敗に終わった。ノアのタッグリーグ戦は4勝2敗に終わった。9月2日、ノアの後楽園ホール大会で日高と組んで田中稔、Hi69組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。17分55秒、Hi69のストゥーカスプラッシュに菅原が敗れた。9月1日、宇都宮オリオンスクエア大会で横山と対戦。9分22秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。9月23日、盛岡市体育館大会でSUGIと対戦。13分51秒、衣川にフォール負け。10月26日、新木場1stRING大会でTARUとハードコアマッチ。7分24秒、バズソーキックに敗れた。11月23日、いわき市平体育館大会で天下一ジュニアトーナメントに参戦。1回戦で朱崇花と対戦。20分時間切れ引き分け。延長戦が行われ、1分5秒、ASKAファンタジー(変型回転エビ固め)にフォール負け。12月16日、Blue Field大会で火野裕士と組んで風林火山タッグトーナメントに参戦。1回戦で田中将斗、高橋奈七永組と対戦。15分50秒、火野がFucking Bombで高橋に勝利。12月22日、新木場1stRING大会での準決勝で将軍岡本、クリス・ヴァイス組と対戦。9分55秒、クリスのパッケージパイルドライバーに菅原が敗れた。

2019

19年1月1日、後楽園ホール大会で田中将斗と組んでTARU、クリス・ヴァイス組のタッグ王座に挑戦。16分30秒、菅原がスターダストプレスでTARUに勝利。NWAインターコンチネンタルタッグ王座を獲得した。1月29日、名古屋市中スポーツセンター大会で佐藤耕平、SUGI組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分15秒、菅原が十三不塔でSUGIに勝利。3月3日、後楽園ホール大会でクリス・ヴァイスと対戦。16分27秒、スターダストプレスで勝利。3月7日、ドラゴンゲートの後楽園ホール大会で斎藤了と対戦。7分22秒、レフリーを暴行して反則負け。3月10日、博多スターレーン大会で横山と対戦。7分52秒、ラリアットで勝利。4月16日、新木場1stRING大会のメインで関本の世界ヘビー級王座に挑戦。18分52秒、リストクラッチ式ジャーマンスープレックスに敗れた。5月4日、横浜ラジアントホール大会で朱崇花と組んでヤス久保田、ヒデ久保田組のNWAインターナショナルライトタッグ王座に挑戦。13分29秒、ヤスのタイガードライバーに朱崇花が敗れた。5月5日、埼玉・青伸産業運輸特設リング大会で岩崎永遠、北村彰基組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分43秒、菅原がラリアットで岩崎に勝利。5月19日、大阪・すみのえ舞昆ホール大会で北村彰基と対戦。8分42秒、ラリアットで勝利。5月24日、種市体育館大会でSUGIと対戦。8分21秒、衣川にフォール負け。6月3日、多久市立東原庠舎中央校体育館大会で北村彰基と対戦。10分2秒、ラリアットで勝利。6月16日から始まった火祭りに参戦。開幕戦のじゅうろくプラザ大会でヤス久保田と対戦。11分12秒、ヤ・スワントーンボムに敗れた。7月7日、新木場1stRING大会で佐藤耕平と対戦。6秒、逆さ押さえこみでフォール勝ち。7月14日、青森・はまなす会館大会で宮本裕向と対戦。11分32秒、ムーンサルトプレスに敗れた。7月15日、旧文芸堂駐車場イベント広場大会で岩崎永遠と対戦。13分2秒、バックドロップホールドに敗れた。7月21日、名古屋レジェンドホール大会で将軍岡本と対戦。9分43秒、足極逆さ押さえこみでフォール勝ち。7月26日、芝新堀児童遊園大会で竹田誠志と対戦。9分52秒、足決め逆さ押さえこみでフォール勝ち。リーグ戦は3勝3敗に終わった。7月28日、後楽園ホール大会でクリス・ヴァイス、将軍岡本組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分20秒、菅原が足極め逆さ押さえこみで岡本にフォール勝ち。8月12日、新木場1stRING大会でTARUと対戦。8分29秒、TARUドリラーに敗れた。8月17日、横浜にぎわい座大会で田中将斗と対戦。9分55秒、スライディングDに敗れた。8月22日、牛久市総合運動公園体育館大会で北村彰基と対戦。8分59秒、ラリアットで勝利。10月11日、熊本・ユーパレス弁天大会で横山佳和と対戦。9分21秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。10月26日、靖国神社大会で宮本裕向、竹田誠志組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分59秒、竹田のリバースUクラッシュ改に菅原が敗れて王座転落。10月30日、水戸市民体育館大会で風林火山タッグトーナメントに近藤修司と組んで参戦し、1回戦でSUGI、新井健一郎組と対戦。12分28秒、菅原が逆さ押さえこみでSUGIにフォール勝ち。11月10日、益田市民体育館大会で高岩竜一と対戦。7分50秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。11月17日、後楽園ホール大会での準決勝で火野裕士、岡林裕二組と対戦。8分51秒、ゴーレムFuckingスプラッシュをくらって火野に菅原がフォール負け。12月13日、2AWスクエア大会で佐藤嗣崇と対戦。10分5秒、足極逆さ押さえこみでフォール勝ち。12月22日、新木場1stRING大会でZERO1対 REVENGERSの5対5勝ち抜き戦にREVENGERSの中堅として参戦し、中堅の新井健一郎と対戦。5分、エビ固めにフォール負け。勝ち抜き戦はZERO1の勝利に終わった。

2020

20年2月29日、柳ケ瀬プロレスのSPORTS BAR MVs Cafe大会でヤス久保田と対戦。12分31秒、十三不塔で勝利。7月24日、愛知・東スポーツセンター大会で柴山貴哉と対戦。9分52秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。10月2日から始まった火祭りに参戦。開幕戦の新宿FACE大会で横山佳和と対戦。9分58秒、両者リングアウト。10月3日、2AWスクエア大会でクワイエット・ストームと対戦。9分38秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。10月10日、くまもと森都心プラザ・プラザホール大会でT−Hawkと対戦。15分23秒、ケルベロスに敗れた。10月11日、壱岐市筒城浜ふれあいセンター大会でハートリー・ジャクソンと対戦。8分46秒、ダイビング・エルボードロップに敗れた。10月12日、さざんぴあ博多大会で火野裕士と対戦。11分25秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。10月18日、ツイキャス有料配信大会で岩崎永遠と対戦。12分25秒、足決め逆さ押さえこみでフォール勝ち。リーグ戦は2勝3敗1引き分けに終わった。12月4日、新木場1stRINGでの大日本プロレスとZERO1の合同興行で石川勇希と対戦。7分38秒、足極め逆さ押さえこみでフォール勝ち。12月20日、配信マッチで田中将斗と組んで風林火山タッグトーナメントに参戦し、1回戦で大谷晋二郎、今成夢人組と対戦。14分18秒、今成の空中胴締め落としに菅原がフォール負け。

2021

21年1月24日、ZERO1公式ツイキャス配信大会で01chスペシャルトーナメントに参戦し、1回戦でハートリー・ジャクソンと対戦。5分34秒、ソウル・デストロイヤーに敗れた。3月29日、青森・はまなす会館大会で日力源太と対戦。8分41秒、カンパーナで勝利。3月30日、河西体育センター大会で松永準也と対戦。7分18秒、ラリアットで勝利。5月1日、洋野町種市体育館大会でハートリー・ジャクソンと対戦。14分2秒、ソウルデストロイヤーに敗れた。5月16日、東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会で北村彰基と対戦。14分23秒、足8の字固めで勝利。7月2日から始まった火祭りに参戦。開幕戦の新木場1stRING大会で吉田綾斗と対戦。7分51秒、モダンタイムスにフォール負け。7月10日、2AWスクエア大会で太嘉文と対戦。10分32秒、一意専心(変型羽根折り固め)に敗れた。7月11日、多古町民コミュニティプラザ文化ホールでの多古町チャリティプロレスで松永準也と対戦。8分3秒、逆片エビ固めで勝利。7月17日、イコス上尾大会でクリス・ヴァイスと対戦。11分28秒、足極め逆さ押さえこみでフォール勝ち。7月21日、Sportiva Arena大会で入江茂弘と対戦。9分、足極め逆さ押さえこみでフォール勝ち。7月24日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で将軍岡本と対戦。11分24秒、逆さ押さえこみでフォール勝ち。3勝2敗でリーグ戦を突破。8月1日、後楽園ホール大会での優勝決定戦で大谷晋二郎と対戦。23分8秒、ムーンサルトプレスで勝利。火祭りに優勝した。8月13日、センティール・ラ・セゾン岐阜での柳ケ瀬プロレスとONLY WEの合同興行で石田慎也と対戦。11分27秒、十三不塔で勝利。9月11日、プロレスで浜松を元気にする会チャリティープロレスリング主催のYouTube Live配信でJADEと対戦。8分3秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。10月1日、新木場1stRING大会でヒデ久保田と組んで風林火山タッグトーナメントに参戦し、1回戦で田中将斗、ヤス久保田組と対戦。13分2秒、ヤスのフランケンシュタイナーに菅原が敗れた。10月24日、BASARAの後楽園ホール大会で大鷲透、近藤修司と組んで木高イサミ、下村大樹、宮本裕向組とUWA世界6人タッグ王座決定戦。12分41秒、近藤がラリアットで下村に勝利。UWA世界6人タッグ王座を獲得した。12月15日、小瀬スポーツ公園・体育館サブアリーナ大会で馬場拓海と対戦。10分34秒、足4の字固めで勝利。

2022

22年3月6日、後楽園ホール大会で杉浦貴の世界ヘビー級王座に挑戦。20分58秒、フロントネックロックにレフリーストップ負け。5月4日、新木場1stRING大会で太嘉文と対戦。15分時間切れ引き分け。7月1日から始まった火祭りに参戦。開幕戦の新木場1stRING大会で関本大介と対戦。14分36秒、足極め逆さ押さえこみでフォール勝ち。7月8日、新木場1stRING大会でクリス・ヴァイスと対戦。53秒、パッケージ・パイルドライバーに敗れた。7月18日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で浅川紫悠と対戦。12分5秒、リベリオンに敗れた。7月27日、宇都宮オリオンスクエア大会で佐藤嗣崇と対戦。9分13秒、足極め逆さ押さえこみでフォール勝ち。7月30日、芝新堀町児童遊園大会で松永準也と対戦。11分2秒、足極め逆さ押さえこみでフォール勝ち。リーグ戦は3勝2敗に終わった。9月10日、多古町コミュニティプラザ文化ホールでの多古町チャリティプロレスで星野良と対戦。8分41秒、逆エビ固めで勝利。11月11日、新木場1stRING大会で風林火山タッグトーナメントに阿部史典と組んで参戦し、1回戦で田中将斗、星野良組と対戦。13分24秒、星野の逆さ押さえこみに菅原がフォール負け。11月26日、ベルサール六本木大会で馬場拓海と対戦。8分50秒、足4の字固めで勝利。12月23日、新木場1stRINGでの大日本プロレスとZERO1の合同興行で加藤拓歩と対戦。7分41秒、足4の字固めで勝利。12月25日、栃木プロレスの真岡市総合体育館大会で横山佳和と対戦。11分24秒、ラリアットで勝利。

2023

23年1月1日、後楽園ホール大会で北村彰基と対戦。16分、晋道に敗れた。3月12日、栃木プロレスの宇都宮二荒山神社大会で朱鷺裕基と対戦。8分44秒、バズソーキックで勝利。4月12日、河西体育センター大会で馬場拓海と対戦。9分7秒、足極め逆さ押さえこみでフォール勝ち。5月5日、岐阜柳ケ瀬プロレスのじゅうろくプラザ大会でJADEと対戦。7分46秒、変型逆さ押さえこみでフォール勝ち。7月1日から始まった火祭りに参戦。開幕戦の小瀬スポーツ公園体育館・サブアリーナ大会で宮本裕向と対戦。11分25秒、足極め逆さ押さえこみでフォール勝ち。7月7日、新木場1stRING大会で松永準也と対戦。13分26秒、ビースティングに敗れた。7月8日、ドラゴンゲートの新宿FACE大会で田中将斗と組んで望月ススム、神田ヤスシ組のツインゲート王座に挑戦。14分14秒、神田のキャンディマジックに菅原がフォール負け。7月22日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で渡瀬瑞基と対戦。11分14秒、NAGISAに敗れた。7月23日、Sportiva Arena大会で田中将斗と対戦。9分18秒、横十字固めでフォール勝ち。7月28日、芝新堀町児童遊園大会でウナギ・サヤカと対戦。9分16秒、足極め逆さ押さえこみでフォール勝ち。リーグ戦は3勝2敗に終わった。8月26日、亀戸天神社大会で横山佳和と対戦。9分58秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。10月15日、青伸産業運輸株式会社駐車場大会でがばいじいちゃんと対戦。10分48秒、横十字固めでフォール勝ち。10月29日、高円寺駅前北口広場大会で朱鷺裕基と対戦。8分45秒、足4の字固めで勝利。11月5日、栃木プロレスの栃木市警察署跡地特設イベント広場大会でクリス・ヴァイスと組んで風林火山タッグトーナメントに参戦し、1回戦で北村彰基、井坂レオ組と対戦。13分58秒、井坂のフランケンシュタイナーに菅原が敗れた。12月2日、田原市総合体育館大会で朱鷺裕基と対戦。9分41秒、レイネーラで勝利。