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望月成晃1970年1月17日東京都江東区出身 175cm 85kg |
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タイトル歴
オープン・ザ・ドリームゲート
オープン・ザ・ツインゲート インターナショナルジュニア(WAR版) インターナショナルジュニアタッグ インターナショナルジュニア(ZERO1版) 大阪プロレスタッグ 英連邦ジュニア 東京インターコンチネンタルタッグ 東京世界ヘビー GHCタッグ GHCナショナル 得意技
真・最強ハイキック
三角蹴り ツイスター |
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94年1月21日、北尾道場の後楽園ホール大会でのピート・タンジーロ(タズ)戦でデビュー。士道館の道場生として空手着でデビュー戦を戦った。95年12月13日、両国国技館でのスーパーJカップ2に出場。1回戦で大谷晋二郎と対戦し、4分2秒、ヒザ十字固めに敗れた。バトラーツやみちのくプロレスなど、様々な団体に参戦。当時、バトラーツ所属だった田中稔とタッグチームB’sを結成した。99年2月から闘龍門に参戦。3月1日、WARの後楽園ホール大会でインターナショナルジュニア王座を獲得。5月には新日本プロレスの「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」に出場した。
00年、ヒールユニットのM2Kを結成。
01年3月10日、みちのくプロレスの後楽園ホール大会で英連邦ジュニア王座を獲得。
04年7月に闘龍門がドラゴンゲートに変更してからも所属。12月16日、国立代々木競技場第2体育館大会でCIMAの王座に挑戦。22分49秒、真・最強ハイキックで勝利。ドリームゲート王座を獲得した。
2005 05年2月6日、博多スターレーン大会で斎藤了を相手に防衛戦。28分45秒、真・最強ハイキックで勝利。5月11日、後楽園ホール大会でドン・フジイを相手に防衛戦。15分42秒、ナイスジャーマンを切り返しての片エビ固めでフォール勝ち。7月3日、神戸ワールド記念ホール大会でTAKAみちのくを相手に防衛戦。25分25秒、真・最強ハイキックで勝利。9月18日、札幌テイセンホール大会で鷹木信悟を相手に防衛戦。20分32秒、真・最強ハイキックで勝利。11月4日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でマグニチュード岸和田を相手に防衛戦。25分52秒、ラストライドに敗れて王座転落。2006 06年8月6日、ドン・フジイと組んでインターナショナルジュニアタッグ王座を獲得。2007 07年1月7日、新日本プロレスの後楽園ホール大会でIWGPジュニアタッグ王者の邪道、外道組を相手にダブルタイトルマッチ。19分18秒、外道のスーパーフライに望月が敗れて王座転落。9月25日、ZERO−ONE MAXの天下一ジュニアトーナメントに参戦。キラメッセぬまづ大会での1回戦で藤田ミノルと対戦。20分10秒、ドラゴンスープレックスで勝利。9月30日、後楽園ホール大会での準決勝で日高郁人と対戦。10分18秒、最強ハイキックで勝利。2008 08年1月23日、ZERO−ONE MAXの後楽園ホール大会で日高のインターナショナルジュニア王座に挑戦。13分54秒、一角蹴りで勝利。インターナショナルジュニア王座を獲得した。2月26日、新木場1stRING大会でエル・ブレイザーを相手に防衛戦。15分11秒、一角蹴りで勝利。6月26日、ZERO−ONE MAXの後楽園ホール大会で日高郁人を相手に防衛戦。17分21秒、野良犬ハイキックに敗れて王座転落。7月27日から始まったZERO−ONE MAXの火祭りに参戦。7月29日、福井市体育館大会で佐藤耕平と対戦。7分42秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。7月30日、Zepp Nagoya大会で真壁刀義と対戦。9分6秒、ダイビング・ニードロップに敗れた。7月31日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で大谷と対戦。15分36秒、スパイラルボムに敗れた。8月2日、ドラゴンゲートの新木場1stRING大会でKAMIKAZEと対戦。11分17秒、真・最強ハイキックで勝利。2勝2敗でリーグ戦を終えた。10月2日、後楽園ホールで行われた新日本プロレスの「PREMIUM」で内藤哲也と対戦。9分33秒、ツイスター2で勝利。11月3日、K−DOJOの後楽園ホール大会で真霜拳號のSTRONGEST−K王座に挑戦。18分54秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。2009 09年12月9日から始まったZERO1のタッグリーグ戦「風林火山」に田中将斗と組んで参戦。3勝1敗でリーグ戦を突破。12月19日、Zepp Nagoya大会での優勝決定戦で大谷、曙組と対戦。17分34秒、大谷のスパイラルボムに田中が敗れた。2010 2011 11年1月、ドン・フジイと組んでツインゲート王座を獲得。4月14日、後楽園ホール大会で吉野正人の王座に挑戦。25分31秒、顔面への三角蹴りで勝利。ドリームゲート王座を獲得した。5月5日、愛知県体育館大会でYAMATOを相手に防衛戦。25分11秒、顔面への三角蹴りで勝利。5月23日、後楽園ホール大会で橋本大地と対戦。14分51秒、三角蹴りで勝利。6月19日、博多スターレーン大会で神田裕之を相手に防衛戦。27分20秒、顔面への三角蹴りで勝利。7月17日、神戸ワールド記念ホール大会でB×Bハルクを相手に防衛戦。27分58秒、顔面への三角蹴りで勝利。8月21日、博多スターレーン大会でサイバー・コングを相手に防衛戦。23分39秒、真・最強ハイキックで勝利。10月13日、後楽園ホール大会で戸澤陽を相手に防衛戦。21分39秒、顔面への三角蹴りで勝利。11月3日、京都・KBSホール大会で斎藤了を相手に防衛戦。27分26秒、顔面への三角蹴りで勝利。12月25日、福岡国際センター大会でCIMAを相手に防衛戦。24分55秒、メテオラに敗れて王座転落。2012 12年11月、新日本プロレスの「ワールドタッグリーグ」に永田裕志と組んで参戦。2013 13年5月27日、新木場1stRINGで行われた東京愚連隊と菊タローのプロデュース興行で那須晃太郎と対戦。11分2秒、真・最強ハイキックで勝利。8月26日、東京愚連隊の新宿FACE大会でFUJITAの東京世界ヘビー級王座に挑戦。16分7秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。12月4日、東京愚連隊の後楽園ホール大会で藤原喜明とUWFルール(KO、ギブアップ、5ロストポイント制)で対戦。ミドルキックでダウンを奪ったが、ニーロックにロープエスケープ。ニーリフトでダウンを奪ったが、チキンウイング・アームロックにロープエスケープ。キックでダウンを奪ったが、アキレス腱固めにロープエスケープ。一本足頭突きにダウンを奪われてロストポイントが4になり、5分56秒、足首固めにギブアップ負け。2014 14年1月16日、後楽園ホール大会でのデビュー20周年記念大会で吉野正人のドリームゲート王座に挑戦。27分13秒、ソル・ナシエンテ改に敗れた。2月5日から始まった全日本プロレスのリーグ戦「Jr. BATTLE OF GLORY」に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会のメインで金丸義信と対戦。14分4秒、首固めでフォール勝ち。2月8日、大阪府立体育会館第2競技場大会で佐藤光留と対戦。10分40秒、真・最強ハイキックで勝利。2月9日、恵那市民会館大会で高尾蒼馬と対戦。9分36秒、ツイスターで勝利。2月11日、大和スポーツセンター大会でSUSHIと対戦。11分28秒、TEKKAMAKIにフォール負け。3勝1敗でリーグ戦を突破。2月16日、アクロス福岡大会での優勝決定戦で鈴木鼓太郎と対戦。18分45秒、タイガードライバーに敗れた。7月7日、東京愚連隊の新宿FACE大会で佐藤光留と組んで論外、ドクトル・ワグナー・ジュニア組、タッグ王者のMAZADA、HUB組を相手に3WAYでのタッグ王座戦。1試合目は9分35秒、ワグナー・ジュニアがワグナードライバーでMAZADAに勝利。2試合目は16分47秒、佐藤が腕ひしぎ逆十字固めで論外に勝利。東京インターコンチネンタルタッグ王座を獲得した。10月23日、東京愚連隊の新木場1stRING大会で論外、FUJITA組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分31秒、望月が首固めでFUJITAにフォール勝ち。2015 15年11月1日、大阪府立体育会館大会のメインで鷹木信悟のオープン・ザ・ドリームゲート王座に挑戦。24分55秒、ラストファルコンリーに敗れた。12月1日、東京愚連隊の後楽園ホール大会でMAZADAの東京世界ヘビー級王座に挑戦。9分25秒、スモールパッケージホールドでフォール勝ち。東京世界ヘビー級王座を獲得した。2016 16年4月4日、東京愚連隊の新宿FACE大会で田中稔を相手に防衛戦。20分54秒、真・最強ハイキックからの三角蹴りで勝利。9月22日、大田区総合体育館大会で戸澤陽を相手に防衛戦。27分、ギャラリアで勝利。11月28日、東京愚連隊の後楽園ホール大会で鈴木鼓太郎を相手に防衛戦。13分48秒、エンドレスワルツを切り返してのエビ固めでフォール勝ち。2017 17年7月19日、東京愚連隊の新宿FACE大会で宮本裕向を相手に防衛戦。14分43秒、ファイアーサンダーを十字架固めに切り返してフォール勝ち。9月5日、後楽園ホール大会でビッグR清水とドリームゲート王座次期挑戦者決定戦。14分49秒、腕固めで勝利。9月18日、大田区総合体育館大会でYAMATOのドリームゲート王座に挑戦。24分30秒、顔面への三角蹴りで勝利。ドリームゲート王座を獲得。9月27日、東京愚連隊の新宿FACE大会でNOSAWA論外を相手に防衛戦。15分13秒、三角蹴りで勝利。11月3日、大阪府立体育会館大会のメインで横須賀ススムを相手に防衛戦。23分40秒、顔面へのローキックで勝利。12月23日、福岡国際センター大会で斎藤了を相手に防衛戦。21分31秒、真・最強ハイキックで勝利。2018 18年1月22日、ドラゴンゲートPRIME ZONE(ドラゴンゲートアリーナで収録されるテレビの有料番組)でシュン・スカイウォーカーと対戦。10分2秒、逆エビ固めで勝利。2月7日、後楽園ホール大会のメインでKzyを相手に防衛戦。21分27秒、横十字固めでフォール勝ち。2月11日、博多スターレーン大会でBen−Kと対戦。2分9秒、スピアに敗れた。3月3日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でBen−Kを相手に防衛戦。23分13秒、三角絞めでレフリーストップ勝ち。3月21日、和歌山県立体育館大会でビッグR清水を相手に防衛戦。24分28秒、ドラゴンスープレックスで勝利。3月25日、福岡市役所西側広場大会でワタナベヒョウと対戦。10分55秒、ツイスターで勝利。4月4日、新宿FACEでの「はぐれIGFインターナショナル旗揚げ戦」でロッキー川村を相手に東京世界ヘビー級王座の防衛戦。12分21秒、腕ひしぎ十字固めで勝利。5月14日、神戸サンボーホール大会で石田凱士と対戦。5分17秒、アンクルホールドで勝利。6月10日、博多スターレーン大会で吉野を相手に防衛戦。22分11秒、飛びヒザ蹴りを丸めこまれてフォール負け。ドリームゲート王座から転落した。6月11日、オロシティーホール大会で吉岡勇紀と対戦。8分14秒、ツイスターで勝利。6月16日、KBSホール大会でシュン・スカイウォーカーと対戦。9分39秒、アンクルホールドで勝利。7月1日、テクスポート今治大会でパンチ富永と対戦。12分42秒、ツイスターで勝利。7月13日、露橋スポーツセンター大会で石田凱士と対戦。6分54秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。7月17日、東京愚連隊の新宿FACE大会でカズ・ハヤシを相手に防衛戦。13分23秒、パワープラントに敗れて王座転落。8月3日から始まった全日本プロレスのJr TAG BATTLE OF GLORYにシュン・スカイウォーカーと組んで参戦。8月5日、名古屋国際会議場大会でワタナベヒョウと対戦。9分31秒、アンクルホールドで勝利。8月11日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でシュン・スカイウォーカーと対戦。10分35秒、画面への三角蹴りで勝利。8月12日、しらさぎ姫路みなとドーム大会でワタナベヒョウと対戦。12分42秒、ツイスターで勝利。タッグリーグ戦は3勝3敗に終わった。9月2日、沖縄・ナムラホール大会で吉岡勇紀と対戦。10分18秒、ツイスターで勝利。9月24日、大田区総合体育館大会でシュン・スカイウォーカーと組んでYAMATO、ハルク組のツインゲート王座に挑戦。21分32秒、ハルクのファーストフラッシュにスカイウォーカーが敗れた。9月26日、東京愚連隊の新宿FACE大会でロッキー川村と組んで宮本裕向、塚本組を相手に東京インターコンチネンタルタッグ王座決定戦。13分38秒、望月がバルボアブローで塚本に勝利。東京インターコンチネンタルタッグ王座を獲得した。9月29日、多治見市産業文化センター大会で吉岡勇紀と対戦。10分2秒、逆エビ固めで勝利。10月18日、島根県産業交流会館くにびきメッセ大会で吉岡勇紀と対戦。9分10秒、ツイスターで勝利。10月19日、神戸ラピスホールでのPRIME ZONEでU−Tと対戦。8分53秒、ドラゴンスープレックスで勝利。11月6日、後楽園ホール大会で箕浦康太と対戦。2分29秒、真・最強ハイキックで勝利。11月18日、延岡市民体育館大会でヨースケ・サンタマリアと対戦。10分52秒、ドラゴンスープレックスで勝利。11月23日、神戸サンボーホール大会でジェイソン・リーと対戦。10分48秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。11月28日、東京愚連隊の新宿FACE大会で青木篤志、佐藤光留組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分21秒、望月のアッパーカットからの川村のジャックナイフ式エビ固めで佐藤にフォール勝ち。12月1日、ススキノマルスジム大会でジェイソン・リーと対戦。11分8秒、ラ・マヒストラルを切り返してのエビ固めでフォール勝ち。12月23日、福岡国際センター大会でDAGAと対戦。16分16秒、ウラカンラナでフォール勝ち。直後にストーカー市川と対戦。2分16秒、裏4の字固めで勝利。2019 19年1月16日、後楽園ホール大会のメインでデビュー25周年記念スペシャルシングルマッチとして近藤修司と対戦。16分22秒、ラリアットに敗れた。1月26日、神戸サンボーホール大会で問題龍と対戦。6分4秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。3月17日、名古屋国際会議場大会で吉岡勇紀と対戦。12分36秒、ドラゴンスープレックスで勝利。3月24日、佐賀市立諸富文化体育館大会で吉岡勇紀と組んで清水、Ben−K組のタッグ王座に挑戦。20分59秒、清水の砲丸投げスラムに吉岡が敗れた。4月6日、キラメッセぬまづ大会でワタナベヒョウと対戦。11分4秒、ドラゴンスープレックスで勝利。4月15日、米子コンベンションセンター大会でストーカー市川と対戦。12秒、ラリアットで勝利。再試合が行われ、7分42秒、脇固めで勝利。4月27日、広島県立ふくやま産業交流館ビッグローズ大会でワタナベヒョウと対戦。9分15秒、ラ・マヒストラルを片エビ固めに切り返してフォール勝ち。5月9日から始まったKING OF GATEに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でシュン・スカイウォーカーと対戦。11分28秒、雪崩式アシュラに敗れた。5月11日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でKAIと対戦。11分49秒、横十字固めでフォール勝ち。5月16日、香港・Youth Square(青年廣場)大会のメインでジェイソン・リーと対戦。17分、香港旋風(ホンコントルネード)に敗れた。5月22日、横浜ラジアントホール大会でビッグR清水と対戦。11分24秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月28日、仙台卸商センター・サンフェスタ大会でドラゴン・キッドと対戦。12分19秒、バイブルにフォール負け。リーグ戦は2勝3敗に終わった。7月4日、後楽園ホール大会で奥田啓介と対戦。7分6秒、腕ひしぎ十字固めをエビ固めに切り返してフォール勝ち。7月30日、東京愚連隊の新木場1stRING大会で門馬秀貴、松本崇寿組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分14秒、川村が松本のアームバーを望月のアシストで丸めこんでフォール勝ち。8月13日、城島高原パーク・屋外イベントステージ大会でワタナベヒョウと対戦。10分時間切れ引き分け。8月18日から始まったノアのN−1 VICTORYに参戦。開幕戦の名古屋国際会議場イベントホール大会で中嶋勝彦と対戦。17分22秒、右ハイキックをくらってKO負け。8月21日、大分イベントホール大会でイホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニアと対戦。12分45秒、回転十字固めでフォール勝ち。8月29日、後楽園ホール大会で拳王と対戦。16分53秒、三角蹴りで勝利。9月9日、後楽園ホール大会で谷口周平と対戦。10分39秒、ワイバーンキャッチに敗れた。リーグ戦は2勝2敗に終わった。9月11日、後楽園ホール大会で7人参加のバトルロイヤルに勝利してドリームゲート王座への挑戦権を獲得。9月25日、東京愚連隊の新宿FACE大会でディック東郷、MAZADA組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分18秒、東郷のクロス・フェイスロックに川村が敗れて王座転落。9月29日、アクロス福岡大会でKzyと対戦。13分16秒、ダブルフォールで引き分け。10月8日、後楽園ホール大会でBen−Kのドリームゲート王座に挑戦。20分、頭突きに敗れた。2020 2021 21年1月31日、アクロス福岡大会で吉田隆司と組んでツインゲート挑戦者決定トーナメントに参戦し、1回戦でボクティモ・ドラゴン、斎藤了組と対戦。9分37秒、吉田がサイバーボムで斎藤に勝利。同日の夜の部での準決勝でドン・フジイ、U−T組と対戦。10分54秒、吉田がサイバーボムでU−Tに勝利。同日の決勝で近藤修司、Ben−K組と対戦。16分26秒、吉田がパイナップルボンバーでBen−Kに勝利。トーナメントに優勝した。3月7日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で吉田隆司と組んでB×Bハルク、KAI組のツインゲート王座に挑戦。14分5秒、吉田がパイナップルボンバーでハルクに勝利。ツインゲート王座を獲得した。3月27日、和歌山県立体育館大会で神田裕之、新井健一郎組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分42秒、吉田がサイバーボムで神田に勝利。5月5日、愛知県体育館大会で石田凱士、KAZMA組を相手にタッグ王座の防衛戦。10分22秒、石田のアンクルホールドに吉田が敗れて王座転落。6月26日、神戸サンボーホール大会でFUNKY“JACKY”KAMEIと対戦。12分24秒、ツイスターで勝利。7月9日、後楽園ホール大会で箕浦康太と対戦。12分15秒、ガングに敗れた。7月23日、ノアの後楽園ホール大会でヨネと対戦。11分16秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。9月14日、後楽園ホールでの日本プロレス殿堂会で17人参加のバトルロイヤルに勝利。9月12日から始まったノアのN−1 VICTORYに参戦。9月18日、TVマッチで稲葉大樹と対戦。12分39秒、三角蹴りで勝利。9月20日、TVマッチでケンドー・カシンと対戦。9分28秒、首固めでフォール勝ち。9月26日、後楽園ホール大会で拳王と対戦。16分30秒、スリーパーホールドに敗れた。リーグ戦は2勝1敗に終わった。10月28日、ノアの熊本城ホール・シビックホール大会で杉浦貴のGHCナショナル王座に挑戦。25分1秒、生足顔面ローキックで勝利。GHCナショナル王座を獲得した。11月13日、ノアの横浜武道館大会で拳王を相手に防衛戦。17分32秒、右ハイキックにKO負けして王座転落。11月27日、仙台サンプラザホール大会でこの日がデビュー戦となった布田龍と対戦。5分41秒、ツイスターで勝利。12月7日、ノアの後楽園ホール大会で武藤敬司と対戦。10分15秒、シャイニングウィザードに敗れた。12月18日、山陽ふれあい公園総合体育館大会でしゃちほこBOYと対戦(しゃちほこBOYデビュー20周年記念スペシャルマッチ)。11分2秒、顔面へのローキックで勝利。2022 22年1月1日、ノアの日本武道館大会(同会場での元旦開催はプロレスで初)で田中将斗と組んで武藤敬司、丸藤正道組のGHCタッグ王座に挑戦。20分50秒、武藤の足4の字固めに望月が敗れた。1月27日、ノアの後楽園ホール大会で丸藤正道、田中将斗と組んで拳王、船木誠勝、征矢学組と対戦。15分57秒、望月がドラゴンスープレックスで船木に勝利。試合後、船木のナショナル王座への挑戦を要求。2月10日、ノアの後楽園ホール大会で船木誠勝のGHCナショナル王座に挑戦。9分1秒、胴絞めスリーパーホールドに敗れた。3月13日、ノアの横浜武道館大会で丸藤正道と組んでGHCタッグ王座決定トーナメントに参戦し、1回戦で清宮海斗、稲葉大樹組と対戦。15分30秒、稲葉の逆さ押さえこみに丸藤がフォール負け。3月21日、ノアの福岡国際センター大会で潮崎豪と対戦。16分49秒、ラリアットに敗れた。6月3日、闘龍門の後楽園ホール大会で望月ススム、神田、この日がデビュー戦となった江藤成春と組んで近藤修司、大鷲透、YASSHI、高木“ジェット”省吾組と対戦。試合前、望月が江藤を「こいつは、正真正銘、おれの息子、望月リョートだ」と紹介すると会場が驚きの声と拍手に包まれた。さらにM2KがM3Kに変更になることと、M3Kのメンバーの下の名前がカタカナになることを発表した。11分17秒、マサアキのツイスターからリョートが体固めで高木にフォール勝ち。試合後、ウルティモ・ドラゴンによってリョートは望月ジュニアに改名させられた。試合後のバックステージで「息子の存在も結婚してることすらも特に公表してなかったけど、おれはやっぱりこのサプライズを持ってくるために20年がんばってきたんだよ。おれのDNAをしっかりこいつに埋めこんでこれから一気にトップまでおれが押し上げるんで」と語った。7月30日、神戸ワールド記念ホール大会で望月ススム、望月ジュニアと組んでNOSAWA論外、Eita、鈴木鼓太郎組のオープン・ザ・トライアングルゲート王座に挑戦。10分28秒、リングアウト勝ち。オープン・ザ・トライアングルゲート王座を獲得した。7月31日、神戸ワールド記念ホール大会でYAMATO、ドラゴン・キッド、Ben−K組、Kzy、清水、ストロングマシーン・J組を相手に3WAYで6人タッグ王座の防衛戦。12分55秒、Ben−Kがスピアーで清水に勝利。15分47秒、ススムがワールドライナーでドラゴン・キッドに勝利。8月11日から始まったノアのN−1 VICTORYに参戦。開幕戦の横浜武道館大会で鈴木秀樹と対戦。14分35秒、ダブルアームスープレックスに敗れた。8月13日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で拳王と対戦。13分32秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。8月14日、広島サンプラザホール大会で潮崎豪と対戦。14分22秒、リミットブレイクに敗れた。8月17日、仙台サンプラザホール大会でイホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニアと対戦。13分18秒、ウラカン・ラナをエビ固めに切り返されてフォール負け。8月19日、後楽園ホール大会で田中将斗と対戦。13分43秒、スライディングDをハイキックで迎撃して勝利。8月27日、名古屋国際会議場イベントホール大会で藤田和之と対戦。8分43秒、顔面蹴りに敗れた。8月28日、カルッツかわさき大会でアンソニー・グリーンと対戦。9分46秒、ウォーキン・トーキン・フライングをエビ固めで切り返してフォール勝ち。リーグ戦は2勝5敗に終わった。9月19日、大田区総合体育館大会で維新力、ドン・フジイ、飯橋偉進組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。15分1秒、望月マサアキが真・最強ハイキックで飯橋に勝利。11月5日、神戸サンボーホール大会でKAIと対戦。乱入したシュン・スカイウォーカーのSSWをくらって、10分1秒、体固めにフォール負け。12月6日、後楽園ホール大会で吉岡勇紀のドリームゲート王座に挑戦。26分16秒、フロッグスプラッシュに敗れた。 |
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