レスラーノート

ドン・フジイ

本名:藤井達樹
1970年7月6日
大阪府箕面市出身
175cm 100kg

タイトル歴
インターナショナルジュニアタッグ
オープン・ザ・ドリームゲート
得意技
ナイスジャーマン
ノド輪落とし

中学卒業後、北の湖部屋に入門。86年7月、初土俵。95年、9月場所を最後に引退。WARで営業のアルバイト。ウルティモ・ドラゴンが設立した闘龍門に応募し、第一期生としてメキシコに渡る。97年5月11日、アレナ・ナウカルパンでの諏訪高広戦でデビュー。当時のリングネームはスモー・フジ。現地で大島伸彦諏訪高広とCRAZY−MAXを結成。98年7月、帰国してみちのくプロレスにCRAZY−MAXの仲間と共に登場。 99年1月31日、闘龍門JAPANの旗揚げ戦。

2001

01年9月8日、秋田テルサ大会で望月成晃と対戦。8分18秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。10月6日、アクトシティ浜松大会でSAITOと対戦。10分24秒、ノド輪エルボーで勝利。10月11日、福井市体育館大会でアパッチェと対戦。9分56秒、ノド輪落としで勝利。11月2日、東海市民体育館大会で三島来夢と対戦。10分42秒、リングアウト勝ち。11月3日、名古屋駅前タワーズガーデン大会で堀口元気と対戦。5分57秒、ノド輪落としで勝利。11月6日、神戸チキンジョージ大会で三島来夢と対戦。8分、ノド輪エルボーで勝利。12月22日、海峡メッセ大会でSUWAと対戦。2分31秒、FFFに敗れた。12月23日、広島市佐伯区スポーツセンター大会でスペル・シーサーと対戦。10分4秒、シーサークラッチにフォール負け。

2002

02年3月21日から始まったEL NUMERO UNOに参戦。3月24日、Zepp Sendai大会で斉藤了と対戦。30分時間切れ引き分け。3月26日、長野運動公園総合体育館大会でダークネス・ドラゴンと対戦。11分16秒、両者リングアウト。4月13日、ふくやま産業交流館ビッグローズ大会でストーカー市川と対戦。7分17秒、裏4の字固めで勝利。4月21日、所沢くすのきホール大会でSUWAと対戦。12分13秒、FFFに敗れた。リーグ戦は1勝1敗2引き分けに終わった。5月26日、東海市民体育館大会で堀口元気と対戦。11分59秒、ノド輪落としで勝利。5月29日、T2Pの北九州市立小倉北体育館大会でベルリネッタ・ボクサーと対戦。5分13秒、ノド輪落としで勝利。6月1日、石川県産業展示館3号館大会で福政淳也と対戦。4分34秒、ノド輪落としで勝利。6月2日、T2Pの大阪府立臨海スポーツセンター大会で川畑憲昭と対戦。4分4秒、ノド輪落としで勝利。6月4日、T2PのZepp Sendai大会で川畑憲昭と対戦。2分54秒、ノド輪落としで勝利。6月6日、T2Pの後楽園ホール大会でミラノコレクションA.T.のインターナショナルライトヘビー級王座に挑戦。1本目は1分45秒、パラダイスロックに敗れた。2本目は11分35秒、A.T.ロックに敗れた。11月24日、本川越ぺぺホール・アトラス大会で岩佐卓典と対戦。8分51秒、ボストンクラブで勝利。

2003

03年3月21日から始まった「EL NUMERO UNO」に参戦。3月22日、札幌テイセンホール大会でマグナムTOKYOと対戦。12分48秒、STFに敗れた。3月24日、弘前市河西体育センター大会で堀口元気と対戦。7分51秒、ナイスジャーマンで勝利。3月27日、大館市民体育館大会でセカンド土井と対戦。8分32秒、ナイスジャーマンで勝利。3月28日、北上市和賀多目的催事場大会でミラノコレクションA.T.と対戦。12分8秒、A.T.ロックに敗れた。4月12日、善通寺市民体育館大会で新井健一郎と対戦。11分38秒、ジャーマンスープレックスを切り返されてのエビ固めにフォール負け。リーグ戦は2勝3敗に終わった。6月9日、南東北総合卸センター大会で岩佐卓典と対戦。7分15秒、ボストンクラブで勝利。7月11日、長崎・ncc&スタジオ大会でセカンド土井と対戦。7分22秒、ナイスジャーマンで勝利。7月23日、後楽園ホール大会でマグナムTOKYOのUDG王座に挑戦。20分、AVスタープレスに敗れた。9月5日、広島県立総合体育館小体育館大会で岩佐卓典と対戦。2分14秒、カバージョで勝利。9月22日、神戸チキンジョージ大会でBATAやんとゴールデンマイク争奪「夢芝居」コントラ「夢芝居」。7分38秒、首固めにフォール負け。

2004

04年3月4日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でC−MAX対悪冠一色ノーロープマッチ3番勝負の第2戦として望月成晃と対戦。7分32秒、最強ハイキックにKO負け。3番勝負は1勝2敗で敗れた。3月6日から始まったEL NUMERO UNOに参戦。開幕戦の越谷桂スタジオ大会でYOSSINOと対戦。1分50秒、ソル・ナシエンテに敗れた。3月13日、札幌テイセンホール大会で大鷲透と対戦。10分14秒、ダイビング・ボディプレスに敗れた。3月31日、山形市総合スポーツセンター・第2体育館大会でTARUと対戦。8分59秒、TARUドリラーに敗れた。4月4日、Zepp Sendai大会で横須賀享と対戦。12分30秒、ジャンボの勝ち!固めにフォール負け。4月6日、熊谷市民体育館大会で新井健一郎と対戦。8分31秒、ジャーマンスープレックスをエビ固めに切り返されてフォール負け。リーグ戦は5戦全敗に終わった。4月25日、名古屋国際会議場イベントホール大会で“brother”YASSHIと最下位決定戦。9分40秒、ナイスジャーマンで勝利。4月28日、国立代々木競技場・第2体育館大会で大鷲透と対戦。10分54秒、パワーボムに敗れた。6月6日、本川越ぺぺホール・アトラス大会で高木省吾と対戦。2分46秒、ナイスジャーマンで勝利。7月5日、浅草花やしきで闘龍門が記者会見を行い、岡本隆志社長、ウルティモ・ドラゴン、全選手が出席。闘龍門JAPANがウルティモ・ドラゴンの闘龍門からの独立を発表。団体名を「DRAGON GATE(ドラゴンゲート)」 に変更した。7月21日、大分イベントホール大会で谷嵜なおきと対戦。7分57秒、ノド輪エルボーで勝利。8月1日、ディファ有明大会で斉藤了と対戦。7分5秒、グラウンド・コブラツイストで勝利。8月26日、小田原アリーナ・サブアリーナ大会で谷嵜なおきと対戦。7分33秒、ナイスジャーマンで勝利。8月28日、後楽園ホール大会で、フジイが手に入れた土井のバットをかけて、キャッチャー・フジイに変身し、セカンド土井とバット・コントラ・アイパー。11分32秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。敗れた土井はアイパーになった。12月12日、海峡メッセ下関大会で堀口元気と対戦。8分19秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。

2005

05年1月21日、広島県立総合体育館小体育館大会でYOSSINOと対戦。10分6秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。1月22日、山陽ハイツ体育館大会でアンソニー・W・森と対戦。9分21秒、ノド輪エルボーで勝利。1月24日、神戸チキンジョージ大会でスペル・シーサーと対戦。11分36秒、雪崩式ノド輪エルボーで勝利。1月30日、高松シンボルタワー大会で谷嵜なおきと対戦。7分50秒、雪崩式ノド輪エルボーで勝利。2月6日、博多スターレーン大会でスペル・シーサーと対戦。9分46秒、雪崩式ノド輪エルボーで勝利。2月7日、大分イベントホール大会でアンソニー・W・森と対戦。8分28秒、ノド輪エルボーで勝利。2月19日、本川越ぺぺホール・アトラス大会でダニエル三島と対戦。6分47秒、ノド輪エルボーで勝利。2月20日、常滑市民アリーナ大会でダニエル三島と対戦。6分55秒、ノド輪エルボーで勝利。2月23日、後楽園ホール大会で新井健一郎と対戦。8分39秒、両者リングアウト。2月26日、つくばカピオ大会で谷嵜なおきと対戦。7分56秒、ノド輪エルボーで勝利。3月2日、神戸チキンジョージ大会で新井健一郎と対戦。9分30秒、首固めにフォール負け。3月6日、札幌テイセンホール大会でスペル・シーサーと対戦。6分34秒、雪崩式ノド輪エルボーで勝利。3月19日、福井市体育館大会でマイケル岩佐と対戦。7分38秒、ノド輪エルボーで勝利。3月21日、イベントプラザ冨山大会でマイケル岩佐と対戦。7分20秒、ノド輪エルボーで勝利。4月3日、神戸サンボーホール大会でこの日がデビュー戦となった戸澤と対戦。4分37秒、逆エビ固めで勝利。4月8日、後楽園ホール大会で新井健一郎を相手にドリームゲート王座挑戦者決定戦。19分39秒、ナイスジャーマンで勝利。4月25日、八戸市体育館大会で堀口元気と対戦。8分52秒、ノド輪エルボーで勝利。5月8日、下松市民体育館大会で戸澤と対戦。4分17秒、逆エビ固めで勝利。5月11日、後楽園ホール大会で望月成晃のドリームゲート王座に挑戦。15分42秒、ナイスジャーマンを片エビ固めに切り返されてフォール負け。5月28日、行橋市民体育館大会で戸澤と対戦。4分53秒、ノド輪落としで勝利。7月12日、後楽園ホール大会でB×Bハルクと対戦。8分11秒、ノド輪エルボーで勝利。9月20日、旭川大成市民センター体育館大会でB×Bハルクと対戦。8分48秒、ノド輪エルボーで勝利。9月24日、善通寺市民体育館大会で新井健一郎と対戦。9分9秒、雪崩式ノド輪エルボーで勝利。10月2日、岡山県卸センターオレンジホール大会で新井健一郎と対戦。10分1秒、ノド輪エルボーで勝利。10月9日、本川越ペペホール・アトラス大会でアンソニー・W・森と対戦。2分18秒、ノド輪エルボーで勝利。10月16日、神戸サンボーホール大会で新井健一郎と対戦。9分7秒、首固めにフォール負け。10月23日、新潟フェイズ大会でB×Bハルクと対戦。8分46秒、ノド輪エルボーで勝利。10月27日、ビッグパレットふくしま大会でスペル・シーサーと対戦。11分27秒、雪崩式ノド輪エルボーで勝利。10月29日、千葉ポートアリーナ大会でカツオと対戦。7分3秒、逆エビ固めで勝利。11月3日、豊橋市総合体育館・第2競技場大会でトザワと対戦。4分47秒、逆エビ固めで勝利。11月12日、広島県立ふくやま産業交流館ビッグローズ大会でカツオと対戦。5分26秒、逆エビ固めで勝利。12月25日、本川越ペペホール・アトラス大会でKING OF GATEトーナメントに2回戦から参戦し横須賀享と対戦。20分11秒、ジャンボの勝ち!固めにフォール負け。

2006

06年1月8日、愛知・テレピアホール大会でカツオと対戦。5分37秒、逆エビ固めで勝利。1月21日、津島市文化会館大会でカツオと対戦。7分4秒、ノド輪落としで勝利。3月3日、広島県立総合体育館小体育館大会でトザワと対戦。6分10秒、ノド輪落としで勝利。3月12日、高松シンボルタワー大会でカツオ、トザワとハンディキャップマッチ。8分48秒、逆エビ固めでトザワに勝利。4月30日、佐世保市体育文化館大会でミスター・プライムタイムと対戦。8分2秒、ノド輪エルボーで勝利。5月26日、テクスポート今治大会で堀口元気と対戦。7分55秒、逆さ押さえこみにフォール負け。6月17日、深谷市民体育館大会でGammaと対戦。7分39秒、横入り式エビ固めからの玉岡レフリーの高速カウントにフォール負け。6月22日、鹿沼総合体育館フォレストアリーナ大会で吉野正人と対戦。7分49秒、横入り式エビ固めからの玉岡レフリーの高速カウントにフォール負け。7月27日、後楽園ホールでのWARのファイナル興行のメインで天龍源一郎、北原光騎、折原昌夫と組んで越中詩郎、齋藤彰俊、小原道由、青柳政司組と対戦。15分23秒、天龍が53歳で青柳に勝利。7月30日、岐阜商工会議所大会で小野寺大和と対戦。9分24秒、ノド輪落としで勝利。8月6日、名古屋国際会議場イベントホール大会でインターナショナルジュニアタッグ王座決定トーナメントに神田裕之と組んで参戦し、1回戦でマグナムTOKYO、望月成晃組と対戦。10分34秒、マグナムの絶縁に神田が敗れた。同日、眼窩底骨折で欠場したマグナムTOKYOの代役として望月成晃と組んで決勝戦でGamma、Dr.マッスル組と対戦。15分30秒、望月が真・最強ハイキックでマッスルに勝利。インターナショナルジュニアタッグ王座を獲得。8月28日、SITE KOBE大会で小野寺大和と対戦。9分27秒、ノド輪落としで勝利。9月17日、博多スターレーン大会でマグニチュード岸和田、吉野正人組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分26秒、フジイがナイスジャーマンで吉野に勝利。9月21日、宮崎・MRT Miccダイヤモンドホール大会で小野寺大和と対戦。9分27秒、逆エビ固めで勝利。9月30日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で天龍源一郎と対戦。11分22秒、ノド元への逆水平チョップに敗れた。10月18日、栃木県総合文化センターサブホール大会で小野寺大和と対戦。9分12秒、ノド輪エルボーで勝利。10月20日、後楽園ホール大会で天龍源一郎と対戦。7分31秒、グーパンチに敗れた。10月22日、京都・KBSホール大会でケビン・スティーンとドリームゲート王座次期挑戦者決定戦。12分40秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。11月19日、博多スターレーン大会でマグニチュード岸和田、ペンタゴン・ブラック組を相手にタッグ王座の防衛戦。22分53秒、望月がドラゴンスープレックスで岸和田に勝利。11月23日、大阪府立体育会館大会で横須賀享のドリームゲート王座に挑戦。26分40秒、ナイスジャーマンで勝利。ドリームゲート王座を獲得した。11月25日、山陽ハイツ体育館大会で岩佐拓と対戦。8分52秒、ナイスジャーマンで勝利。11月28日、滋賀県立文化産業交流会館大会で小野寺大和と対戦。10分1秒、雪崩式ノド輪エルボーで勝利。12月3日、札幌テイセンホール大会で岩佐拓と対戦。12分21秒、ナイスジャーマンで勝利。12月10日、名古屋国際会議場イベントホール大会でKING OF GATEに参戦し、1回戦でマグニチュード岸和田と対戦。13分33秒、ナイスジャーマンで勝利。12月16日、岐阜商工会議所大ホール大会での2回戦でディック東郷と対戦。17分10秒、首固めにフォール負け。

2007

07年1月7日、新日本プロレスの後楽園ホール大会でIWGPジュニアタッグ王者の邪道外道組を相手にダブルタイトルマッチ。19分18秒、外道のスーパーフライに望月が敗れてタッグ王座から転落した。1月28日、京都・KBSホール大会で小野寺大和と対戦(小野寺大和アメリカ遠征壮行五番勝負第3戦)。11分17秒、ナイスジャーマンで勝利。2月4日、博多スターレーン大会で望月成晃を相手に防衛戦。21分38秒、ナイスジャーマンで勝利。3月15日、青森産業会館大会で戸澤アキラと対戦。9分25秒、ノド輪落としで勝利。3月18日、サンレック北上大会で戸澤アキラと対戦。9分50秒、逆エビ固めで勝利。3月25日、ドラゴンゲートの津市体育館大会で獣神サンダーライガーを相手に防衛戦。30分23秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れて王座転落。4月1日、ドラゴンゲートアリーナ大会でルパン松谷と対戦。5分55秒、逆片エビ固めで勝利。4月5日、キラメッセぬまづ大会でルパン松谷と対戦。8分46秒、逆片エビ固めで勝利。4月8日、イベントプラザ冨山大会で戸澤アキラと対戦。9分22秒、ノド輪落としで勝利。4月29日、明石市立産業交流センター大会で超神龍と対戦。9分56秒、ノド輪エルボーで勝利。5月3日、下松市民体育館大会で岩佐拓と対戦。10分1秒、横十字固めをエビ固めに切り返してフォール勝ち。5月19日、PWGのカリフォルニア州バーバンク大会でストーカー市川Zと対戦。市川のイス攻撃がロープに跳ね返り自爆してフォール勝ち。7月1日、神戸ワールド記念ホール大会で黒田哲広と対戦。11分26秒、ナイスジャーマンで勝利。7月20日、アパッチプロレスの後楽園ホール大会で黒田哲広と対戦。3分9秒、両者リングアウト。再試合が行われ、9分50秒、サムソンクラッチにフォール負け。8月5日から始まったサマーアドベンチャータッグリーグにK−ness.と組んで参戦。リーグ戦は3勝6敗に終わった。9月8日、 大阪府立体育会館・第2競技場大会で土井成樹とドリームゲート王座次期挑戦者決定戦。22分22秒、バカタレ・スライディングキックに敗れた。10月18日、高岡テクノドーム大会でホーネットと対戦。11分17秒、逆エビ固めで勝利。12月5日、後楽園ホール大会でKING OF GATEに参戦し、1回戦でCIMAと対戦。20分19秒、クロスファイアーに敗れた。

2008

08年2月23日、テレピアホール大会でm.c.KZ.と対戦。9分40秒、逆エビ固めで勝利。3月2日、岡崎市竜美丘会館大会でジャクソン・フロリダと対戦。6分44秒、ノド輪落としで勝利。4月6日、Zepp Sendai大会で望月成晃と組んで新井健一郎、岩佐拓組のツインゲート王座に挑戦。20分43秒、岩佐の戸澤塾最終奥義・熨斗紙にフジイが敗れた。5月11日、石川県産業展示館3号館大会でジャクソン・フロリダと対戦。6分35秒、裏足4の字固めで勝利。6月15日、ウェルサンピア敦賀大会でジャクソン・フロリダと対戦。7分2秒、裏足4の字固めで勝利。7月5日、武勇伝の新木場1stRING大会でディック東郷と対戦。14分38秒、ウラカンラナに敗れた。8月9日から始まったサマーアドベンチャータッグリーグに望月成晃と組んで参戦。1勝7敗に終わった。9月11日、後楽園ホール大会でYAMATOと対戦。2分、YAMATOがレフリーを暴行して反則勝ち。再試合は6分1秒、横十字固めにフォール負け。9月20日、KBSホール大会でYAMATOとノーピープルマッチ。28分32秒、グラウンドコブラツイストで勝利。9月21日、メッセウィングみえで格闘技生活20周年記念大会「ドン・フジイ場所」を開催。相撲三番勝負第1戦で戸澤アキラと対戦。上手投げで勝利。第2戦でストーカー市川と対戦。上手投げで勝利。第3戦で曙と対戦。下手投げに敗れた。同大会で曙、ドラゴン・キッドと組んでGamma、堀口元気、サイバー・コング組と対戦。11分52秒、フジイがナイス・ジャーマンで堀口に勝利。9月23日、ドラゴンゲートNEXのドラゴンゲート・アリーナ大会でm.c.KZ.と対戦。8分16秒、HIMEI式テキサスクローバーホールドで勝利。9月26日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で鷹木信悟と対戦。16分48秒、雪崩式オリジナルファルコンリーに敗れた。10月10日、後楽園ホール大会で戸澤アキラと対戦(戸澤アキラダイエット七番勝負最終戦)。8分14秒、HIMEIをエビ固めに切り返されてフォール負け。10月11日、奈良市中央体育館大会でサイバー・コングシートと対戦。8分13秒、ノド輪エルボーで勝利。12月7日、名古屋国際会議場イベントホール大会でKING OF GATEに参戦し、1回戦でYAMATOと対戦。9分56秒、回転足折り固めでフォール勝ち。12月14日、札幌テイセンホール大会での2回戦で谷嵜なおきと対戦。3分45秒、リングアウト勝ち。12月19日、後楽園ホール大会での準決勝で土井成樹と対戦。9分59秒、チキンウイング・アームロックに敗れた。

2015

15年10月4日、博多スターレーン大会のメインで鷹木信悟のオープン・ザ・ドリームゲート王座に挑戦。24分39秒、パンピングボンバーに敗れた。

2018

18年3月3日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で斎藤了と対戦。5分55秒、切り返しの応酬から片エビ固めに抑えこまれてフォール負け。3月21日、福岡市役所西側広場大会でワタナベヒョウと対戦。10分21秒、チョークスラムで勝利。4月29日、高松シンボルタワー大会で吉岡勇紀と対戦。8分35秒、首固めでフォール勝ち。7月13日、露橋スポーツセンター大会でパンチ富永と対戦。8分49秒、雪崩式チョークスラムで勝利。9月9日、仙台サンプラザホール大会で斎藤了と組んでYAMATOB×Bハルク組のツインゲート王座に挑戦。25分7秒、YAMATOのギャラリアに斎藤が敗れた。11月21日、オロシティーホール大会でワタナベヒョウと対戦。9分46秒、HIMEIで勝利。12月2日、ススキノマルスジム大会で箕浦康太と対戦。10分54秒、HIMEIで勝利。

2019

19年1月21日、刈谷市産業振興センター大会で吉岡勇紀と対戦。9分6秒、HIMEIで勝利。1月26日、神戸サンボーホール大会で箕浦康太と対戦。9分、キャメルクラッチで勝利。2月10日、博多スターレーン大会でストーカー市川と対戦。6分57秒、イナバウアージャーマンを失敗したところをエビ固めに押さえこんでフォール勝ち。3月5日、横浜ラジアントホール大会でワタナベヒョウと対戦。7分40秒、HIMEIで勝利。4月7日、金沢流通会館大会でワタナベヒョウと対戦。10分27秒、HIMEIで勝利。8月4日、アクロス福岡大会でヨースケ・サンタマリアと対戦。10分34秒、横十字固めにフォール負け。

2020

20年7月12日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で藤川翔と対戦。7分45秒、HIMEIで勝利。10月4日、アクロス福岡大会でパンチ富永と対戦。7分7秒、HIMEIで勝利。12月20日、福岡国際センター大会で望月成晃と組んでB×Bハルク、KAI組のツインゲート王座に挑戦。12分53秒、ハルクのファーストフラッシュに望月が敗れた。

2021

21年4月3日、アクトシティ浜松大会でこのまま市川と対戦。7分51秒、ラ・マヒストラルにフォール負け。5月22日、サッポロ・イーワン・スタジアム大会で奥田啓介と対戦。8分4秒、逆片エビ固めに敗れた。

2022

22年1月22日、神戸サンボーホール大会で望月成晃と対戦。10分時間切れ引き分け。2月4日、後楽園ホール大会で佐藤翔也と対戦。5分23秒、ナイスジャーマンで勝利。6月3日、闘龍門の後楽園ホール大会でドラゴン・ダイヤと対戦。3分35秒、首固めでフォール勝ち。7月7日、後楽園ホール大会でドラゴン・ダイヤとカベジェラ・コントラ・スケボー。7分58秒、首固めにフォール負け。11月9日、後楽園ホール大会で望月ジュニアと対戦。3分56秒、外道クラッチでフォール勝ち。11月12日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で龍魂杯に参戦し、1回戦で新井健一郎と対戦。9分44秒、スピニング・トーホールドをエビ固めに切り返してフォール勝ち。11月13日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会での2回戦で佐藤耕平と対戦。3分3秒、ラ・マヒストラルにフォール負け。

2023

23年3月2日、後楽園ホール大会でこの日がデビューとなった柳内大貴と対戦。7分、逆エビ固めで勝利。7月9日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でKING OF GATEに参戦し、1回戦でYAMATOと対戦。15分時間切れ引き分け。規定により両者トーナメント敗退。10月8日、えすぽわーる伊佐沼大会で田中良弥と対戦。8分53秒、HIMEIで勝利。11月25日、穂波体育館大会でパンチ富永と対戦。6分16秒、外道クラッチでフォール勝ち。12月2日、サッポロ・イーワン・スタジアム大会で問題龍と対戦。5分38秒、雪崩式チョークスラムで勝利。