レスラーノート

吉野正人

1980年7月17日
大阪府東大阪市出身
172cm 77kg

通称
スピードスター
タイトル歴
NWA世界ウェルター
UWA世界6人タッグ
オープン・ザ・トライアングルゲート
オープン・ザ・ドリームゲート
GHCジュニアタッグ
オープン・ザ・ブレイブゲート
オープン・ザ・ユナイテッドゲート
得意技
ソル・ナシエンテ
ソル・ナシエンテ改

メキシコへ渡り、闘龍門7期生としてトレーニング。 00年9月2日、アレナ・ナウカルパンで伊藤透戦でデビュー。

2001

01年11月13日、T2Pの日本初上陸大会となった後楽園ホール大会でSTEVIE"brother"TSUJIMOTO(後の“brother”YASSHI)と組んで森Ken太郎、岩佐卓典組と対戦。22分19秒、吉野がソル・ナシエンテで岩佐に勝利。ミラノコレクションA.T.らとイタリアン・コネクションを結成。「YOSSINO(ヨッシーノ)」に改名した。CRAZY−MAXと大抗争を展開。

2002

02年2月17日、ナウカルパンで行われた闘龍門MEXICO自主興行での実力査定リーグ戦で大柳錦也と対戦し、勝利。2月27日、T2Pの大阪・ベイサイドジェニー大会での実力査定リーグ戦で小川内潤と対戦。8分34秒、ソル・ナシエンテで勝利。3月3日、T2Pのディファ有明大会での決勝トーナメント1回戦でアンソニー・W・森と対戦。8分31秒、ソル・ナシエンテで勝利。同日の決勝でミラノコレクションA.T.と対戦。5分35秒、A.T.ロックに敗れた。同日、ミラノコレクションA.T.をリーダーにペスカトーレ八木、“brother”YASSINI、コンドッティ修司と「イタリアン・コネクション」を結成。YOSSINOに改名した。9月8日、有明コロシアム大会でミラノコレクションA.T.、YASSINIと組んでCIMA、ドン・フジイ、TARU組のUWA世界6人タッグ王座に挑戦。15分8秒、ミラノコレクションがA.T.ロックでCIMAに勝利。UWA世界6人タッグ王座を獲得した。11月2日、広島市佐伯区スポーツセンター大会で三島来夢と対戦。6分6秒、ソル・ナシエンテで勝利。11月27日、後楽園ホール大会でCIMA、SUWA、フジイ組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。14分12秒、SUWAのFFFにYASSINIが敗れて王座転落。12月15日、金沢流通会館大会でアンソニー・W・森と対戦。8分45秒、ソル・ナシエンテで勝利。12月26日、T2Pの後楽園ホール大会でK−ness.と対戦。13分20秒、ソル・ナシエンテで勝利。

2003

03年2月2日、佐世保市体育文化館大会で岩佐卓典と対戦。1分56秒、ソル・ナシエンテで勝利。2月8日、ディファ有明で行われた5団体共催ジュニアタッグトーナメント「ディファカップ」にウルティモ・ドラゴンと組んで参戦し、1回戦で愚乱・浪花、葛西純組と対戦。15分45秒、ウルティモ・ドラゴンがドラゴンスリーパーで浪花に勝利。同日の準決勝でKENTA、鈴木鼓太郎組と対戦。11分49秒、ウルティモ・ドラゴンがドラゴンスリーパーで鼓太郎に勝利。2月9日、同会場での決勝で高岩竜一、佐々木義人組と対戦。20分27秒、ウルティモ・ドラゴンがドラゴンスリーパーで佐々木に勝利。ディファカップに優勝した。3月16日、東海市民体育館大会でマグナムTOKYOと対戦。5分49秒、エゴイストドライバーに敗れた。3月21日から始まった「EL NUMERO UNO」に参戦。開幕戦の札幌テイセンホール大会でCIMAと対戦。14分40秒、ソル・ナシエンテで勝利。3月22日、札幌テイセンホール大会で堀口元気を相手にNWA世界ウェルター級王座決定戦。14分50秒、ソル・ナシエンテで勝利。NWA世界ウェルター級王座を獲得した。3月24日、弘前市河西体育センター大会で斉藤了と対戦。3分14秒、ソル・ナシエンテで勝利。3月26日、むつ市民体育館大会で“brother”YASSINIと対戦。7分26秒、ソル・ナシエンテで勝利。3月29日、一関文化センター体育館大会でドラゴン・キッドと対戦。9分33秒、ソル・ナシエンテで勝利。3月30日、Zepp Sendai大会でアンソニー・W・森と対戦。10分20秒、ソル・ナシエンテで勝利。5戦全勝でリーグ戦を突破。4月22日、国立代々木競技場・第2体育館大会での決勝トーナメント1回戦でSUWAと対戦。3分31秒、ソル・ナシエンテで勝利。同日の準決勝でCIMAと対戦。3分54秒、シュバインに敗れた。5月4日、イベントプラザ富山大会で三島来夢と対戦。6分2秒、ソル・ナシエンテで勝利。5月31日、常滑アリーナ大会で三島来夢と対戦。6分28秒、ソル・ナシエンテで勝利。6月1日、はびきのコロセアム大会でアンソニー・W・森と対戦。10分46秒、ソル・ナシエンテで勝利。6月29日、神戸ワールド記念ホール大会でK−ness.を相手に防衛戦。14分44秒、白夜で勝利。7月4日、大分県立荷揚町体育館大会で岩佐卓典と対戦。6分48秒、白夜で勝利。7月20日、岐阜商工会議所大ホール大会でアンソニー・W・森と対戦。10分4秒、ソル・ナシエンテで勝利。8月8日、釧路市コミュティ体育館鳥取ドーム大会で斉藤了と対戦。9分33秒、ソル・ナシエンテで勝利。8月10日、札幌テイセンホール大会でK−ness.を相手に防衛戦。10分55秒、横十字固めでフォール勝ち。8月23日、千葉ポートアリーナサブアリーナ大会で三島来夢と対戦。7分16秒、ソル・ナシエンテで勝利。9月8日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で横須賀享を相手に防衛戦。19分13秒、ソル・ナシエンテで勝利。10月5日から始まったタッグリーグ戦「Ray de Parejas」にアンソニー・W・森と組んで参戦。2勝5敗に終わった。12月22日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で“brother”YASSHIを相手に防衛戦。11分24秒、腕決め首固めでフォール勝ち。12月28日、本川越ぺぺホール・アトラス大会でミラノコレクションA.T.と対戦。20分時間切れ引き分け。

2004

04年2月26日、神戸チキンジョージ大会でスペル・シーサーを相手に防衛戦。15分12秒、ソル・ナシエンテで勝利。3月6日から始まったEL NUMERO UNOに参戦。開幕戦の越谷桂スタジオ大会でドン・フジイと対戦。1分50秒、ソル・ナシエンテで勝利。3月27日、長野運動公園総合体育館大会でTARUと対戦。11分15秒、ソル・ナシエンテで勝利。3月28日、ディファ有明大会で大鷲透と対戦。10分50秒、パワーボムに敗れた。4月10日、四日市オーストラリア記念館大会で新井健一郎と対戦。30分時間切れ引き分け。4月17日、イベントプラザ富山大会で横須賀享と対戦。30分時間切れ引き分け。リーグ戦は2勝1敗2引き分けに終わった。5月5日、福知山市三段池公園総合体育館サブアリーナ大会でスペル・シーサーと対戦。10分27秒、リベリーナ・エスペシアル(変型の首固め)でフォール勝ち。5月9日、海峡メッセ下関大会で高木省吾と対戦。2分35秒、ソル・ナシエンテで勝利。6月1日、広島県立総合体育館小アリーナ大会で高木省吾と対戦。5分1秒、ソル・ナシエンテで勝利。6月27日、博多スターレーン大会でUDG王座決定トーナメントをかけてミラノコレクションA.T.と対戦。7分37秒、裏4の字固めで勝利。同日、アンソニー・W・森と対戦。2分27秒、ソル・ナシエンテで勝利。7月4日、神戸ワールド記念ホール大会でUDG王座決定トーナメントに参戦し、1回戦でCIMAと対戦。10分33秒、シュバインに敗れた。7月5日、浅草花やしきで闘龍門が記者会見を行い、岡本隆志社長、ウルティモ・ドラゴン、全選手が出席。闘龍門JAPANがウルティモ・ドラゴンの闘龍門からの独立を発表。団体名を「DRAGON GATE(ドラゴンゲート)」 に変更した。8月17日、フジテレビ「お台場冒険王2004」特設会場大会で谷嵜なおきと対戦。4分25秒、ソル・ナシエンテで勝利。9月18日、ビッグパレットふくしま大会で高木省吾と対戦。5分48秒、アナザースペースで勝利。10月29日、四日市オーストラリア記念館大会で谷嵜なおきと対戦。6分39秒、ソル・ナシエンテで勝利。10月3日から始まった初代オープン・ザ・トライアングルゲート王座決定6人タッグリーグ戦にミラノコレクションA.T.、アンソニー・W・森と組んで参戦。11月7日、札幌テイセンホール大会での優勝決定戦で近藤修司、YASSHI、菅原拓也組と対戦。17分26秒、森がエレガントマジックで菅原にフォール勝ち。オープン・ザ・トライアングルゲート王座を獲得した。12月16日、国立代々木競技場・第2体育館大会で近藤、YASSHI、菅原組を相手にトライアングル王座の防衛戦。14分55秒、ミラノがIRでYASSHIに勝利。12月26日、本川越ぺぺホール・アトラス大会でセカンド土井と対戦。13分11秒、横十字固めでフォール勝ち。

2005

05年1月9日、名古屋国際会議場大会で横須賀享、K−ness.、土井成樹組を相手にトライアングルゲート王座の防衛戦。24分、YOSSINOがアナザースペースで土井に勝利。1月10日、岐阜商工会議所大ホール大会で堀口元気と対戦。8分47秒、アナザースペースで勝利。1月21日、広島県立総合体育館小体育館大会でドン・フジイと対戦。10分6秒、ラ・マヒストラルにフォール負け。3月13日、名古屋国際会議場大会で初代オープン・ザ・ブレイブゲート王座決定トーナメントに参戦し、1回戦でK−ness.と対戦。14分30秒、クイックをエビ固めに切り返してフォール勝ち。同日の準決勝でPSYCHOと対戦。8分29秒、アナザースペースで勝利。同日の決勝で土井成樹と対戦。21分1秒、バカタレ・スライディングキックに敗れた。4月にミラノコレクションA.T.がドラゴンゲートを退団し、イタリアン・コネクションが解散。本名に改名。4月10日、卸センターオレンジホール大会で戸澤と対戦。5分14秒、変型腰決めフェイスロックで勝利。6月26日、KBSホール大会で戸澤と対戦。4分48秒、変型腰決めフェイスロックで勝利。11月7日、長崎・ncc&スタジオ大会でカツオと対戦。5分54秒、変型腕決めフェイスロックで勝利。11月23日、石川県産業展示館大会でカツオと対戦。7分8秒、変型腰決めフェイスロックで勝利。12月24日、本川越ペペホール・アトラス大会でのKING OF GATEトーナメント1回戦で鷹木信悟と対戦。16分21秒、ブラッドフォールに敗れた。

2006

06年1月22日、山陽ハイツ体育館大会でドラゴン・キッドのブレイブゲート王座に挑戦。12分13秒、セコンドの乱入により反則負け。2月5日、博多スターレーン大会でドラゴン・キッドのブレイブゲート王座に挑戦。20分8秒、両者セコンドの乱入により無効試合。ベルトはコミッショナー預かりとなった。2月18日から始まったブレイブゲード王座決定リーグ戦に参戦し、開幕戦の千葉ポートアリーナ大会でトザワと対戦。48秒、ソル・ナシエンテで勝利。2月19日、埼玉・桂スタジオ大会で谷嵜なおきと対戦。6分33秒、ソル・ナシエンテで勝利。2月24日、後楽園ホール大会で土井成樹と対戦。20分時間切れ引き分け。3月17日、後楽園ホール大会でドラゴン・キッドと対戦。10分5秒、横十字固めにフォール負け。3月18日、栃木県総合文化センター大会でスペル・シーサーと対戦。8分16秒、ダブルフォールの引き分け。2勝1敗2引き分けでリーグ戦を突破。3月19日、本川越ぺぺホール・アトラス大会でドラゴン・キッド、谷嵜なおきを相手に3WAYマッチで優勝決定戦。8分11秒、谷嵜が試合放棄で失格。10分51秒、ソル・ナシエンテで勝利。ブレイブゲート王座を獲得した。4月23日、大田区体育館大会でジャック・エバンスを相手に防衛戦。10分41秒、ソル・ナシエンテで勝利。5月14日、神戸サンボーホール大会でミスター・プライムタイムと対戦。6分15秒、ソル・ナシエンテで勝利。6月11日、博多スターレーン大会で堀口元気を相手に防衛戦。16分19秒、ソル・ナシエンテで勝利。6月22日、鹿沼総合体育館フォレストアリーナ大会でドン・フジイと対戦。7分49秒、横入り式エビ固めからの玉岡レフリーの高速カウントでフォール勝ち。7月9日、ディファ有明大会で土井成樹と組んでオースチン・エイリース、ロデリック・ストロング組のROHタッグ王座に挑戦。18分49秒、エイリースの450°スプラッシュに吉野が敗れた。9月17日、博多スターレーン大会でマグニチュード岸和田と組んで望月成晃、ドン・フジイ組のインターナショナルジュニアタッグ王座に挑戦。23分26秒、フジイのナイスジャーマンに吉野が敗れた。9月26日、後楽園ホール大会で森隆行を相手に防衛戦。19分6秒、変型横十字固めでフォール勝ち。10月1日、サンドーム福井大会で森隆行を相手に防衛戦。18分6秒、ライトニングスパイラル2連発で勝利。12月10日、名古屋国際会議場イベントホール大会でKING OF GATEに参戦し、1回戦で堀口元気と対戦。8分7秒、ライトニングスパイラルで勝利。12月17日、明石市立産業交流センター大会での2回戦で斎藤了と対戦。12分7秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。

2007

07年から土井成樹とタッグを組んで活躍。2月12日、SITE KOBE大会でマット・サイダルを相手に防衛戦。15分4秒、サイダルスペシャルに敗れて王座転落。3月4日、名古屋国際会議場イベントホール大会でこの日が復帰戦となったドラゴン・キッドと対戦。13分25秒、バイブルにフォール負け。5月12日、新宿FACE大会で土井成樹と組んでリッキー・マルビン、鈴木鼓太郎組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。27分9秒、鈴木のブルーディスティニーに土井が敗れた。8月5日から始まったサマーアドベンチャータッグリーグに土井成樹と組んで参戦。7勝2敗でリーグ戦を突破。8月26日、Zepp Sapporo大会での準決勝で新井健一郎、岩佐拓組と対戦。13分24秒、吉野がソル・ナシエンテで岩佐に勝利。同日の優勝決定戦で鷹木信悟、サイバー・コング組と対戦。23分52秒、土井がバカタレ・スライディングキックでコングに勝利。サマーアドベンチャータッグリーグに優勝した。オープン・ザ・ツインゲート暫定王者となった。9月11日、SITE KOBE大会でPACと対戦。13分37秒、ソル・ナシエンテで勝利。9月22日、大田区体育館大会で神田裕之のブレイブゲート王座に挑戦。11分31秒、ソル・ナシエンテで勝利。ブレイブゲート王座を獲得した。10月12日、後楽園ホール大会でインターナショナルジュニアタッグ王者の新井健一郎、岩佐拓組と王座統一戦。30分44秒、土井がマスキュラーボムで新井に勝利。初代ツインゲート王座を獲得した。11月18日、博多スターレーン大会でK−ness.を相手に防衛戦。21分25秒、ソル・ナシエンテ改で勝利。11月24日、ノアの札幌STVスピカ大会で土井成樹と組んで鈴木鼓太郎、リッキー・マルビン組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。17分39秒、土井がマスキュラーボムで鈴木に勝利。GHCジュニアタッグ王座を獲得した。11月25日、大阪府立体育会館大会で横須賀享、斎藤了組を相手にツインゲート王座の防衛戦。28分50秒、土井がマスキュラーボムで横須賀に勝利。12月1日、札幌テイセンホール大会でKING OF GATEに参戦し、1回戦で横須賀享と対戦。19分55秒、横十字固めをエビ固めに切り返されてフォール負け。12月23日、神戸サンボーホール大会で横須賀享を相手に防衛戦。28分17秒、ソル・ナシエンテ改で勝利。12月24日、ドラゴンゲートNEXでシーサー・ボーイと対戦。11分10秒、変型腰決め首絞めで勝利。12月28日、後楽園ホール大会で金丸義信、青木篤志組を相手にGHCジュニアタッグ王座の防衛戦。25分7秒、土井がバカタレ・スライディングキックで青木に勝利。

2008

08年1月5日、PWGのロサンゼルス大会で土井と組んでヤングバックス(ニック・ジャクソンマット・ジャクソン)と対戦。17分20秒、吉野がソル・ナシエンテでマットに勝利。1月6日、PWGのロサンゼルス大会で土井と組んでスコット・ロス、ジョーイ・ライアン組と対戦。18分40秒、バックブリーカーとダイビング・エルボードロップの合体技をくらってライアンに土井がフォール負け。1月15日、後楽園ホール大会で鷹木信悟、B×Bハルク組を相手にGHCジュニアタッグ王座の防衛戦。23分45秒、鷹木のラストファルコンリーに土井が敗れて王座転落。1月16日、後楽園ホール大会でジョエル・マキシモ、ホセ・マキシモ組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分42秒、土井がマスキュラーボムでホセに勝利。1月19日、テレピアホール大会でエル・ジェネリコを相手に防衛戦。18分37秒、スピードスターでフォール勝ち。2月3日、博多スターレーン大会でドラゴン・キッドを相手に防衛戦。21分23秒、ライトニングスパイラルで勝利。2月8日、後楽園ホール大会で新井健一郎、岩佐拓組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分9秒、岩佐の戸澤塾最終奥義・熨斗紙に土井が敗れて王座転落。2月17日、KBSホール大会で斎藤了を相手に防衛戦。21分58秒、ソル・ナシエンテ改で勝利。2月26日、ドラゴンゲートNEXのドラゴンゲート・アリーナ大会でm.c.KZ.と対戦。14分22秒、ソル・ナシエンテで勝利。3月1日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でCIMAを相手に防衛戦。19分48秒、ライトニングスパイラルで勝利。3月20日、大田区体育館大会でCIMAのドリームゲート王座に挑戦。29分45秒、クロスファイアー・ナシエンテに敗れた。4月13日、テレピアホール大会でアンソニー・W・森を相手に防衛戦。21分59秒、エレガントマジックにフォール負けして王座転落。4月25日、SITE KOBE大会でブレイブゲート王座決定トーナメントに参戦し、1回戦でアンソニー・W・森と対戦。17分42秒、エレガントマジックにフォール負け。6月9日、TNAのフロリダ州オーランド大会で土井と組んでクリス・セイビンアレックス・シェリー組と対戦。ファーイーストコネクション・キック(2月同時のトラースキック)をくらってセイビンに吉野がフォール負け。6月10日、TNAのフロリダ州オーランド大会で土井と組んでピーティー・ウイリアムス、サンジェイ・ダッド組と対戦。ダッドのヒンドゥープレスに土井が敗れた。6月23日、TNAのフロリダ州オーランド大会で土井と組んでウルティモ・ゲレーロ、レイ・ブカネロ組と対戦。コンビネーション・ゲレーロスをくらってブカネロに土井がフォール負け。6月24日、TNAのフロリダ州オーランド・ユニバーサルスタジオ大会でダグ・ウイリアムスと対戦。カオスセオリースープレックスに敗れた。7月11日、ドラゴンゲートNEXの新木場1stRING大会でシーサーBOYと対戦。11分32秒、ライトニングスパイラルで勝利。8月9日から始まったサマーアドベンチャータッグリーグに土井成樹と組んで参戦。5勝3敗でリーグ戦を突破。8月28日、後楽園ホール大会での準決勝で横須賀享、斎藤了組と対戦。10分24秒、土井が丸め込みの応酬から横須賀を片エビ固めで押さえこんでフォール勝ち。同日の決勝で鷹木信悟、ドラゴン・キッド組と対戦。25分52秒、吉野がライトニングスパイラルでキッドに勝利。サマーアドベンチャータッグリーグに2年連続2度目の優勝を飾った。9月26日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で土井成樹と組んで横須賀享、斎藤了組のツインゲート王座に挑戦。26分24秒、吉野がソル・ナシエンテ改で横須賀に勝利。ツインゲート王座を獲得した。10月5日、博多スターレーン大会でサイバー・コング、YAMATO組を相手にタッグ王座の防衛戦。27分56秒、YAMATOのギャラリアに土井が敗れて王座転落。10月12日、テレピアホール大会で堀口元気のブレイブゲート王座に挑戦。17分42秒、ライトニングスパイラルで勝利。ブレイブゲート王座を獲得した。11月1日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でバトル・オブ・ロサンゼルスに参戦し、1回戦でエル・ジェネリコ、ニック・ジャクソンと3WAYマッチ。16分25秒、吉野がソル・ナシエンテでニックに勝利。11月2日、同会場での2回戦でロウ・キーと対戦。10分50秒、ドラゴンクラッチに敗れた。11月16日、大阪府立体育会館大会でドラゴン・キッドを相手に防衛戦。26分53秒、雪崩式ライトニングスパイラルで勝利。

2009

09年7月25日、アメリカ・ペンシルバニア州フィラデルフィア「ジ・アリーナ」でのドラゴンゲートUSAの旗揚げ戦でドラゴン・キッドと対戦。12分57秒、ウルトラ・ウラカンラナに敗れた。9月6日、ドラゴンゲートUSAのイリノイ州シカゴ大会でドラゴン・キッドと対戦。バイブルにフォール負け。

2010

10年3月26日、ドラゴンゲートUSAのアリゾナ州フェニックス・セレブリティ・シアター大会でSHINGOと対戦。16分4秒、ソル・ナシエンテ改で勝利。5月7日、ドラゴンゲートUSAのカナダ・オンタリオ州ウインザー・アーモリー大会でドラゴン・キッドと3本勝負で対戦。1本目は9分31秒、ライトニングスパイラルで勝利。2本目は3分59秒、バイブルにフォール負け。3本目は4分26秒、ソル・ナシエンテで勝利。5月8日、ドラゴンゲートUSAのカナダ・オンタリオ州ミシサガ・インターナショナルセンター大会でB×Bハルクのフリーダムゲート王座に挑戦。15分40秒、EVOPに敗れた。7月11日、神戸ワールド記念ホール大会でYAMATOの王座に挑戦。31分50秒、ソル・ナシエンテ改で勝利。ドリームゲート王座を獲得した。10月29日、ドラゴンゲートUSAのマサチューセッツ州フォールリバー・パルホール大会でオースチン・エイリースと対戦。17分59秒、ソル・ナシエンテで勝利。10月30日、ドラゴンゲートUSAのニュージャージー州ラーウェイ・レックセンター大会でYAMATOと対戦。23分41秒、ソル・ナシエンテで勝利。

2011

11年1月28日、ドラゴンゲートUSAのニューヨーク州マンハッタンBBキングブルースクラブ&グリル大会でPACと組んでユナイテッドゲート初代王座決定リーグに参戦し、CIMA、ドラゴン・キッド組と対戦。19分53秒、PACがジャーマンスープレックスでキッドに勝利。1月29日、ドラゴンゲートUSAのペンシルベニア州フィラデルフィア・ジ・アリーナ大会での公式戦で土井成樹、リコシェ組と対戦。19分48秒、吉野がソル・ナシエンテでリコシェに勝利。1月30日、ドラゴンゲートUSAのニュージャージー州ユニオンシティ・エースアリーナ大会でチャック・テイラー、ジョニー・ガルガノ組と王座決定戦。17分24秒、PACがジャーマンスープレックスでガルガノに勝利。オープン・ザ・ユナイテッドゲート王座を獲得した。4月2日、ドラゴンゲートUSAのジョージア州アトランタ・ザ・プレジデンシャル・ボールルーム大会でサミー・キャリハンと対戦。9分28秒、ソル・ナシエンテで勝利。4月3日、同会場でCIMA、土井成樹組を相手にタッグ王座の防衛戦。22分58秒、吉野がソル・ナシエンテで土井に勝利。6月3日、ドラゴンゲートUSAのマサチューセッツ州ボストン・ワンダーランド・ボールルーム大会でYAMATO、戸澤陽組を相手にタッグ王座の防衛戦。24分16秒、PACが360°シューティングスタープレスで戸澤に勝利。6月5日、ドラゴンゲートUSAのニューヨーク州マンハッタン・タイムズスクエアBBキング・ブルース&グリル大会でリコシェと対戦。14分30秒、ソル・ナシエンテで勝利。9月11日、ドラゴンゲートUSAのウィスコンシン州ミルウォーキー・ザ・ミラマーシアター大会でツインゲート王者のCIMA、リコシェ組とダブルタイトルマッチ。24分9秒、CIMAのメテオラに吉野が敗れて王座転落。11月11日、ドラゴンゲートUSAのマサチューセッツ州ボストン・ワンダーランド・ボールルーム大会で戸澤陽と対戦。14分32秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。11月12日、ドラゴンゲートUSAのペンシルべニア州フィラデルフィア、アサイラム・アリーナ大会でARフォックスと対戦。10分33秒、ソル・ナシエンテで勝利。11月13日、ドラゴンゲートUSAのニューヨーク州マンハッタン・タイムズスクエアBBキングブルースクラブ&グリル大会でCIMAと対戦。20分9秒、ソル・ナシエンテ改で勝利。

2012

12年1月27日、ドラゴンゲートUSAのカリフォルニア州ロサンゼルス・ホテル・ザ・ウェスティン・ロサンゼルス・エアポート・ボールルーム大会で土井成樹と対戦。17分40秒、ソル・ナシエンテ改で勝利。3月29日、ドラゴンゲートUSAのフロリダ州ハリウッド・ザ・ジャーマン・アメリカン・ソサイエティ・クラブハウス大会でサムライ・デル・ソルと対戦。10分34秒、変型丸めこみにフォール負け。3月30日、ドラゴンゲートUSAのフロリダ州マイアミビーチ・デュービル・ビーチリゾート大会でリコシェと組んでジョニー・ガルガノ、チャック・テイラー組を相手にタッグ王座決定戦。21分9秒、吉野がソル・ナシエンテでテイラーに勝利。ユナイテッドゲート王座を獲得した。3月31日、ドラゴンゲートUSAのフロリダ州マイアミビーチ・デュービル・ビーチリゾート大会でジョニー・ガルガノのフリーダムゲート王座に挑戦。21分5秒、ガルガノ・エスケープに敗れた。

2015

15年6月14日、博多スターレーン大会でB×Bハルクのオープン・ザ・ドリームゲート王座に挑戦。29分25秒、15th Anniversaryで勝利。オープン・ザ・ドリームゲート王座を獲得した。8月16日、大田区総合体育館大会で鷹木信悟を相手に防衛戦。30分1秒、ラスト・ファルコンリーに敗れて王座転落。

2018

18年5月8日から始まったKING OF GATEに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で鷹木と対戦。18分38秒、パンピングボンバーに敗れた。5月19日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で横須賀と対戦。11分44秒、ジャンボの勝ち!固めをエビ固めに切り返してフォール勝ち。5月23日、横浜ラジアントホール大会で斎藤了と対戦。9分41秒、切り返しの応酬からエビ固めでフォール勝ち。5月25日、ススキノ・マルスジム大会でKagetoraと対戦。13分22秒、ダブルフォールにより引き分け。2勝1敗1引き分けでリーグ戦を突破。6月1日、後楽園ホール大会での準決勝で吉田隆司と対戦。16分40秒、スピードスターでフォール勝ち。6月9日、博多スターレーン大会での決勝でYAMATOと対戦。23分16秒、トルベジーノ十字固めでフォール勝ち。KING OF GATEに優勝し、望月成晃の持つドリームゲート王座への挑戦権を獲得した。6月10日、同会場で望月の王座に挑戦。22分11秒、飛びヒザ蹴りを丸めこんでフォール勝ち。ドリームゲート王座を獲得した。7月22日、神戸ワールド記念ホール大会のメインで鷹木を相手に防衛戦。27分4秒、ソル・ナシエンテ改で勝利。9月9日、仙台サンプラザホール大会で吉田隆司を相手に防衛戦。27分4秒、ソル・ナシエンテ改で勝利。9月24日、大田区総合体育館大会で土井を相手に防衛戦。27分4秒、ホルヘ式ソル・ナシエンテ改で勝利。11月4日、大阪府立体育会館大会のメインでBen−Kを相手に防衛戦。25分7秒、ソル・ナシエンテ改で勝利。12月4日、後楽園ホール大会でPACを相手に防衛戦。20分33秒、ブラックアローに敗れて王座転落。

2019

19年5月9日から始まったKING OF GATEに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でEitaと対戦。4分8秒、横十字固めにフォール負け。5月15日、香港・Youth Square(青年廣場)大会で横須賀ススムと対戦。14分30秒、ジャンボの勝ち!固めにフォール負け。5月18日、刈谷市産業振興センター・あいおいホール大会で吉岡勇紀と対戦。9分37秒、ソル・ナシエンテで勝利。5月24日、ススキノ・マルスジム大会で神田裕之と対戦。8分52秒、ソル・ナシエンテで勝利。5月31日、TKPガーデンシティ千葉大会でヨースケ・サンタマリアと対戦。4分51秒、ソル・ナシエンテで勝利。リーグ戦は3勝2敗に終わった。10月8日、後楽園ホール大会でシュン・スカイウォーカーと対戦。5分11秒、ライトニングスパイラルで勝利。11月4日、大阪府立体育会館大会でBen−Kのドリームゲート王座に挑戦。21分45秒、スピアに敗れた。12月26日、神戸サンボーホール大会でのメイン終了後、リング上で2020年での引退を表明。

2021

21年8月1日、神戸ワールド記念ホール大会で引退試合。土井成樹と組んでEita、B×Bハルク組と対戦。32分19秒、EitaのImperial Unoに吉野が敗れた。