レスラーノート

B×Bハルク

1980年7月15日
北海道札幌市出身
178cm 78kg

タイトル歴
オープン・ザ・ドリームゲート
GHCジュニアタッグ
オープン・ザ・フリーダムゲート
得意技
B×Bスマッシュ
E.V.O
E.V.スタープレス

デビュー前は陸上自衛隊に所属し、レンジャー部隊で活躍。ドラゴンゲートに入門。

2005

05年3月5日、札幌テイセンホール大会で横須賀享を相手にデビュー。9分48秒、ジャンボの勝ち!固めにフォール負け。マグナムTOKYOのプロデュースを受け、華麗な動き、甘いマスク、入場時に披露するダンスなどで女性ファンから高い支持を得る。3月18日、長野運動公園総合体育館大会で新井健一郎と対戦。11分21秒、飛び出し注意に敗れた。3月21日、イベントプラザ冨山大会で土井成樹と対戦。10分32秒、バカタレ・スライディングキックに敗れた。3月29日、キラメッセぬまづ大会で堀口元気と対戦。8分1秒、ビーチブレイクに敗れた。4月2日、坂出サティホール大会でCIMAと対戦。10分41秒、雪崩式ネジと橋に敗れた。4月23日、新潟フェイズ大会で望月成晃と対戦。9分34秒、ツイスターに敗れた。5月7日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で斎藤了と対戦。10分43秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。7月12日、後楽園ホール大会でドン・フジイと対戦。8分11秒、ノド輪エルボーに敗れた。8月23日、フジテレビ「お台場冒険王2005」大会で望月成晃と対戦。11分39秒、ツイスターに敗れた。9月2日、北上市和賀多目的催事場大会で新井健一郎と対戦。9分8秒、飛び出し注意に敗れた。9月20日、旭川大成市民センター体育館大会でドン・フジイと対戦。8分48秒、ノド輪エルボーに敗れた。10月9日、本川越ペペホール・アトラス大会でCIMAと対戦。5分6秒、シュバインに敗れた。10月23日、新潟フェイズ大会でドン・フジイと対戦。8分46秒、ノド輪エルボーに敗れた。11月6日、博多スターレーン大会で中嶋勝彦と対戦。10分、高角度ジャーマンスープレックスに敗れた。12月26日、後楽園ホール大会でKING OF GATEトーナメントに準々決勝から参戦し、鷹木信悟と対戦。12分30秒、ブラッドフォールに敗れた。

2006

06年4月23日、大田区体育館大会で鷹木信悟とドリームゲート王座次期挑戦者決定戦。19分4秒、変型シューティングスタープレスで勝利。4月28日、熊本・興南会館大会で谷嵜なおきと対戦。3分50秒、セコンドの乱入により反則勝ち。5月7日、名古屋国際会議場イベントホール大会で横須賀享のドリームゲート王座に挑戦。24分16秒、ダブルアーム式友情に敗れた。5月13日、刈谷あいおいホール大会でGammaと対戦。3分27秒、急所攻撃からの首固めにフォール負け。6月3日、アクトシティ浜松大会でGammaと対戦。8分22秒、首固めにフォール負け。6月11日、博多スターレーン大会で横須賀享と対戦。15分23秒、夢限に敗れた。7月2日、神戸ワールド記念ホール大会でドス・カラスと対戦。10分7秒、パワーボムに敗れた。7月9日、ディファ有明大会でジミー・レイブと対戦。14分9秒、グリーティング・フロム・ガーナ(ペディグリー)に敗れた。8月6日、名古屋国際会議場イベントホール大会でインターナショナルジュニアタッグ王座決定トーナメントにCIMAと組んで参戦し、1回戦でキング・シーサー、スペル・シーサー組と対戦。11分42秒、ハルクがE.V.Oでスペル・シーサーに勝利。同日の準決勝でマグナムTOKYO、望月成晃組と対戦。14分28秒、マグナムのラリアットにハルクが敗れた。8月11日から始まったトライアングルゲート王座決定リーグ戦にCIMA、ジャック・エバンスと組んで参戦。8月12日、千葉ポートアリーナ大会で小野寺大和と対戦。9分23秒、E.V.Oで勝利。4勝1敗でリーグ戦を突破。8月20日、札幌テイセンホール大会での優勝決定戦で斎藤了、ドラゴン・キッド、堀口元気組と対戦。26分41秒、エバンスが不死鳥魂でキッドに勝利。トライアングルゲート王座を獲得した。9月30日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で斎藤了、ドラゴン・キッド、堀口元気組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。22分22秒、キッドのウルトラ・ウラカンラナにCIMAが敗れて王座転落。11月18日、LOCK UPの新木場1stRING大会でライガーと組んでディック東郷、望月成晃組と対戦。13分55秒、東郷のダイビング・セントーンにハルクが敗れた。11月19日、博多スターレーン大会でライガーと組んでCIMA、マット・サイダル組と対戦。12分28秒、ライガーが垂直落下式ブレーンバスターでサイダルに勝利。11月27日、SITE KOBE大会でペンタゴン・ブラックと対戦。9分44秒、BTボムに敗れた。12月10日、名古屋国際会議場イベントホール大会でKING OF GATEに参戦し、1回戦で神田裕之と対戦。6分10秒、変型E.V.Oで勝利。12月17日、明石市立産業交流センター大会での2回戦でGammaと対戦。10分45秒、ガンマスペシャルに敗れた。

2007

07年3月13日、後楽園ホール大会でマグニチュード岸和田と対戦。14分、ラストライドに敗れた。3月24日、千葉ポートアリーナ大会で望月成晃と対戦。10分42秒、E.V.Oをエビ固めに切り返されてフォール負け。4月9日、SITE KOBE大会でサイバー・コングと対戦。12分43秒、前方回転エビ固めでフォール勝ち。4月18日、新宿FACEでのDDTとドラゴンゲートの合同興行で飯伏幸太と対戦。12分21秒、フェニックススプラッシュに敗れた。6月1日から始まった新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに初出場。開幕戦の後楽園ホール大会で金本浩二と対戦。12分5秒、アンクルホールドに敗れた。6月2日、草加市スポーツ健康都市記念体育館大会で内藤哲也と対戦。11分10秒、E.V.Oで勝利。6月3日、館林市市民体育館大会でエル・サムライと対戦。8分53秒、チキンウイングアームロックに敗れた。6月8日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で外道と対戦。11分3秒、E.V.Oで勝利。6月9日、高松市総合体育館大会で田口隆祐と対戦。12分30秒、どどんに敗れた。6月14日、阿南市スポーツ総合センター・サブアリーナ大会でと対戦。11分52秒、ミノルスペシャルに敗れた。リーグ戦は2勝4敗に終わった。7月10日、後楽園ホール大会でオープン・ザ・ドリームゲート王座次期挑戦者決定ワンナイト・トーナメントに参戦し、1回戦で斎藤了と対戦。8分1秒、変型E.V.Oで勝利。この試合で顎を骨折し、長期欠場。12月2日、札幌テイセンホール大会でKING OF GATEに参戦し、1回戦で斎藤了と対戦。14分28秒、F.T.Xで勝利。12月7日、SITE KOBE大会での2回戦でGammaと対戦。11分6秒、セコンドのパウダー攻撃からの首固めにフォール負け。

2008

08年1月14日、テレピアホール大会で神田裕之と対戦。11分25秒、ダイビング・エルボードロップに敗れた。1月15日、後楽園ホール大会で鷹木信悟と組んで土井、吉野組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。23分45秒、鷹木がラストファルコンリーで土井に勝利。GHCジュニアタッグ王座を獲得した。3月20日、大田区体育館大会でKENTA石森組を相手にタッグ王座の防衛戦。22分54秒、KENTAの側頭部へのキック3連発をくらって鷹木がフォール負けしてタッグ王座から転落した。3月24日、AZWのハワイ州フィルコムセンター大会でSABAKIと対戦。14分20秒、E.V.Oで勝利。4月13日、テレピアホール大会でYAMATOと対戦。14分23秒、ギャラリアに敗れた。6月12日、後楽園ホール大会で神田裕之と対戦。6分28秒、F.T.Xで勝利。6月29日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で鷹木信悟とドリームゲート王座挑戦者決定戦。60分時間切れ引き分け。7月27日、神戸ワールド記念ホール大会のメインで鷹木信悟とドリームゲート王座決定戦。36分53秒、ラストファルコンリーに敗れた。8月9日から始まったサマーアドベンチャータッグリーグに谷嵜なおきと組んで参戦。1勝7敗に終わった。10月12日、テレピアホール大会でサイバー・コングシートと対戦。1分53秒、F.T.Xで勝利。10月18日、広島県立総合体育館小アリーナ大会で超神龍と対戦。6分43秒、E.V.Oで勝利。10月24日、北九州市立小倉北体育館大会で超神龍と対戦。6分59秒、E.V.O.Pで勝利。11月16日、大阪府立体育会館大会でガンマ大王と対戦。14分50秒、奈落式E.V.Oオン・ザ・テーブルを決めてリングアウト勝ち。12月7日、名古屋国際会議場イベントホール大会でKING OF GATEに参戦し、1回戦で斎藤了と対戦。11分5秒、斎藤が右腕を負傷してレフリーストップ勝ち。12月14日、札幌テイセンホール大会での2回戦で土井成樹と対戦。20分29秒、マスキュラーボムに敗れた。

2009

09年7月25日、アメリカ・ペンシルバニア州フィラデルフィア「ジ・アリーナ」でのドラゴンゲートUSAの旗揚げ戦でYAMATOと対戦。16分13秒、ギャラリアに敗れた。11月28日、ドラゴンゲートUSAのペンシルバニア州フィラデルフィア・ジ・アリーナ大会でオープン・ザ・フリーダムゲート王座決定トーナメントに参戦し、1回戦でブライアン・ケンドリックと対戦。12分34秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。同日の決勝でYAMATO、CIMA、グラン・アクマと4WAYマッチ。5分13秒、YAMATOがアクマの急所蹴りからCIMAにフォール勝ち。11分28秒、ハルクがフェニックス・スプラッシュでアクマに勝利。15分54秒、HサンダーでYAMATOに勝利。オープン・ザ・フリーダムゲート王座を獲得した。

2010

10年1月23日、ドラゴンゲートUSAのイリノイ州シカゴ・コングレスシアター大会でドラゴン・キッドを相手に防衛戦。17分6秒、EVOPで勝利。3月26日、ドラゴンゲートUSAのアリゾナ州フェニックス・セレブリティ・シアター大会で土井成樹を相手に防衛戦。13分59秒、Hサンダーで勝利。5月8日、ドラゴンゲートUSAのカナダ・オンタリオ州ミシサガ・インターナショナルセンター大会で吉野正人を相手に防衛戦。15分40秒、EVOPで勝利。6月11日、東京愚連隊の新木場1stRING大会でダークサイド・KIKU(菊タロー)と対戦。9分12秒、E.V.Oからのファーストフラッシュで勝利。7月24日、ドラゴンゲートUSAのペンシルベニア州フィラデルフィア・ジ・アリーナ大会で望月成晃を相手に防衛戦。21分32秒、顔面蹴りで勝利。10月29日、ドラゴンゲートUSAのマサチューセッツ州フォールリバー・パルホール大会でSHINGOを相手に防衛戦。26分9秒、Hサンダーで勝利。

2011

11年1月28日、ドラゴンゲートUSAのニューヨーク州マンハッタンBBキングブルースクラブ&グリル大会でYAMATOを相手に防衛戦。19分16秒、ギャラリアに敗れて王座転落。1月29日、ドラゴンゲートUSAのペンシルベニア州フィラデルフィア・ジ・アリーナ大会でジョン・モクスリーと対戦。8分2秒、ファースト・フラッシュで勝利。1月30日、ドラゴンゲートUSAのニュージャージー州ユニオンシティ・エースアリーナ大会で戸澤陽と対戦。20分30秒、パッケージ・ジャーマンスープレックスに敗れた。11月11日、ドラゴンゲートUSAのマサチューセッツ州ボストン・ワンダーランド・ボールルーム大会でYAMATOとノーロープ&ノーDQマッチ。20分19秒、イス上へのギャラリアに敗れた。11月12日、ドラゴンゲートUSAのペンシルべニア州フィラデルフィア、アサイラム・アリーナ大会でジョニー・ガルガノと対戦。12分10秒、ガルガノ・エスケープに敗れた。

2012

12年1月27日、ドラゴンゲートUSAのカリフォルニア州ロサンゼルス・ホテル・ザ・ウェスティン・ロサンゼルス・エアポート・ボールルーム大会でロウ・キーと対戦。10分22秒、ダイビング・フットスタンプに敗れた。1月29日、PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でジミー・ススムと対戦。夢限に敗れた。3月30日、ドラゴンゲートUSAのフロリダ州マイアミビーチ・デュービル・ビーチリゾート大会でサミ・キャラハンと対戦。11分2秒、ファーストフラッシュで勝利。

2014

14年7月20日、神戸ワールド記念ホール大会でYAMATOの王座に挑戦。ギャラリアをカウント2で返し、32分15秒、ファーストフラッシュからのフェニックススプラッシュで勝利。オープン・ザ・ドリームゲート王座を獲得した。8月5日、後楽園ホール大会で土井、サイバー・コング、Kzy、問題龍を相手にハンディキャップマッチで防衛戦。問題龍、サイバーに勝利したが土井にフォール負け。土井を暫定王者として再戦が決定した。8月17日、大田区総合体育館大会のメインで暫定王者の土井と対戦。25分57秒、フェニックススプラッシュで勝利して初防衛に成功した。12月28日、福岡国際センター大会で鷹木を相手に防衛戦。35分4秒、フェニックススプラッシュからのファーストフラッシュで勝利。

2015

15年6月14日、博多スターレーン大会で吉野正人を相手に防衛戦。29分25秒、15th Anniversaryに敗れて王座転落。

2017

17年2月2日、後楽園ホール大会でYAMATOのドリームゲート王座に挑戦。30分12秒、ギャラリアに敗れた。

2018

18年5月8日から始まったKING OF GATEに参戦。5月14日、神戸サンボーホール大会で吉田隆司と対戦。15分10秒、サイバーボムに敗れた。5月20日、楠緑地体育館大会でジェイソン・リーと対戦。11分11秒、香港式ラ・マヒストラルにフォール負け。5月23日、横浜ラジアントホール大会で堀口と対戦。9分30秒、FTXで勝利。5月27日、ススキノ・マルスジム大会でビッグR清水と対戦。14分27秒、ファーストフラッシュで勝利。リーグ戦は2勝2敗に終わった。7月22日、神戸ワールド記念ホール大会でYAMATOと組んでBen−K、ビッグR清水組のツインゲート王座に挑戦。28分15秒、YAMATOがラグナロクで清水に勝利。ツインゲート王座を獲得した。9月9日、仙台サンプラザホール大会でドン・フジイ、斎藤了組を相手にタッグ王座の防衛戦。25分7秒、YAMATOがギャラリアで斎藤に勝利。9月24日、大田区総合体育館大会で望月成晃シュン・スカイウォーカー組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分32秒、ハルクがファーストフラッシュでスカイウォーカーに勝利。10月7日、博多スターレーン大会のメインで鷹木と対戦。17分56秒、ファーストフラッシュで勝利。この試合を最後に鷹木はドラゴンゲートを退団した。11月4日、大阪府立体育会館大会で清水、吉田組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分12秒、YAMATOがフランケンシュタイナーで吉田に勝利。12月14日、神戸ラピスホールでのPRIME ZONEで堀口元気と対戦。5分24秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。12月18日、後楽園ホール大会で首を負傷して長期欠場。タッグ王座を返上した。

2019

19年5月24日、ススキノ・マルスジム大会でスペル・シーサーと対戦。3分時間切れ引き分け。5月25日、ススキノ・マルスジム大会でパンチ富永と対戦。3分時間切れ引き分け。5月26日、ススキノ・マルスジム大会で箕浦康太と対戦。3分時間切れ引き分け。5月27日、函館アリーナ大会でスペル・シーサーと対戦。3分時間切れ引き分け。7月21日、神戸ワールド記念ホール大会で本格的な復帰戦。Kagetora、ヨースケ・サンタマリアと組んで吉岡勇紀、ワタナベヒョウ、箕浦康太組、堀口元気、YASSHI、パンチ富永組と6人タッグ3WAYマッチ。8分30秒、ワタナベヒョウのダイビング・セントーンにKagetoraが敗れた。12月15日、福岡国際センター大会でYAMATOと組んでEita、ビッグR清水組のツインゲート王座に挑戦。18分44秒、YAMATOが全知全能のフランケンシュタイナーで清水に勝利。ツインゲート王座を獲得した。12月21日、YAMATOと仲間割れしてタッグ王座を返上した。

2020

20年1月11日、京都・KBSホール大会でKAZMAと組んでツインゲート王座決定トーナメントに参戦し、1回戦でKAIストロングマシーン・J組と対戦。11分14秒、ハルクが急所攻撃からのサウスロードでKAIにフォール勝ち。1月12日、大阪府立体育会館・第2競技場大会での2回戦で堀口元気、斎藤了組と対戦。10分42秒、ハルクが後頭部へのファーストフラッシュで堀口に勝利。1月15日、後楽園ホール大会での準決勝でKzy、ドラゴン・ダイヤ組と対戦。12分31秒、ハルクがファーストフラッシュでダイヤに勝利。同日の決勝でYAMATO、Ben−K組と対戦。21分58秒、ハルクがファーストフラッシュでYAMATOに勝利。ツインゲート王座を獲得した。3月1日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でYAMATO、KAI組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分45秒、両チームのセコンドが乱入して収拾がつかなくなり無効試合に終わった。5月16日、ドラゴンゲートネットワーク特設会場大会でのKING OF GATEトーナメントBブロック1回戦で奥田啓介と対戦。11分26秒、消灯(go2sleep)に敗れた。8月2日、和歌山県立体育館大会で箕浦康太、ジェイソン・リー組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分45秒、箕浦のガングにハルクが敗れて王座転落。11月15日、神戸ワールド記念ホール大会でKAIと組んでYAMATO、箕浦康太組とタッグ王座決定戦。15分、KAIがメテオインパクトKAIで箕浦に勝利。ツインゲート王座を獲得した。11月28日、仙台サンプラザホール大会でYAMATO、Kzy組を相手にタッグ王座の防衛戦。25分16秒、KAIがメテオインパクトKAIでKzyに勝利。12月20日、福岡国際センター大会で望月成晃、ドン・フジイ組を相手にタッグ王座の防衛戦。12分53秒、ハルクがファーストフラッシュで望月に勝利。

2021

21年1月12日、後楽園ホール大会で箕浦康太、ジェイソン・リー組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分18秒、ハルクがファーストフラッシュでジェイソンに勝利。3月7日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で望月成晃、吉田隆司組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分5秒、吉田のパイナップルボンバーにハルクが敗れて王座転落。5月14日から始まったKING OF GATE に参戦。開幕戦のTVマッチで吉田隆司と対戦。9分36秒、パイナップルボンバーに敗れた。5月14日から始まったKING OF GATE に参戦。5月19日、千葉ポートアリーナ大会でディアマンテと対戦。7分4秒、E.V.O式エビ固めでフォール勝ち。5月23日の土井戦は不戦勝。5月24日のBen−K戦は不戦勝。5月25日、仙台卸商センター・サンフェスタ大会で箕浦康太と対戦。11分49秒、エングラナヘに敗れた。リーグ戦は3勝2敗に終わった。11月3日、大阪府立体育会館大会でYAMATOのドリームゲート王座に挑戦。19分36秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。11月27日、仙台サンプラザホール大会で早川匠と対戦。1分40秒、変型ブレーンバスターで勝利。12月5日、サッポロ・イーワン・スタジアム大会で早川匠と対戦。1分53秒、E.V.Oで勝利。

2022

22年1月15日、金沢流通会館大会で布田龍と対戦。4分53秒、フェイスロックで勝利。5月20日、 サッポロ・イーワン・スタジアム大会でKING OF GATEに参戦し、1回戦で土井成樹と対戦。13分55秒、ファーストフラッシュで勝利。5月23日、函館アリーナ大会での2回戦で菊田円と対戦。12分52秒、サウスロードでフォール勝ち。5月29日、大阪府立体育会館・第2競技場大会での準々決勝でジェイソン・リーと対戦。6分22秒、首固めにフォール負け。9月8日、後楽園ホール大会で永野海斗と対戦。2分31秒、キャメルクラッチで勝利。10月6日、後楽園ホール大会でBIGBOSS清水と対戦。10分時間切れ引き分け。12月2日、サッポロ・イーワン・スタジアム大会でKAIと組んで菊田円、ドラゴン・ダイヤ組のツインゲート王座に挑戦。15分53秒、ハルクがファーストフラッシュでダイヤに勝利。ツインゲート王座を獲得した。12月4日、サッポロ・イーワン・スタジアム大会でBIGBOSS清水、Kzy組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分17秒、KzyのKZ.timeにKAIが敗れて王座転落。

2023

23年1月8日、KBSホール大会で箕浦康太と対戦。9分3秒、R−301に敗れた。2月3日から始まったRay de Parejasに箕浦康太と組んで参戦。3勝1敗1引き分けでリーグ戦を突破。3月2日、後楽園ホール大会での準決勝で望月ススム、神田ヤスシ組と対戦。12分25秒、ヤスシのキャンディ・マジックに箕浦がフォール負け。5月3日、京都・KBSホール大会でKzyと対戦。9分53秒、スカイデ・スクールボーイにフォール負け。5月19日、サッポロ・イーワン・スタジアム大会でKzyと対戦。18分7秒、Hサンダーで勝利。7月2日、神戸ワールド記念ホール大会でBen−Kと組んで望月ススム、神田ヤスシ組のツインゲート王座に挑戦。11分、ススムの変型横須賀カッターにハルクが敗れた。7月7日、後楽園ホール大会でKING OF GATEに参戦し、1回戦でパンチ富永と対戦。2分24秒、パンチクラッチにフォール負け。