レスラーノート

ロデリック・ストロング

RODERICK STRONG

本名:クリス・リンゼイ
1983年7月26日
ウィスコンシン州出身
178cm 93kg

タイトル歴
ROH世界王座
ROH世界タッグ
ROH世界TV
PWG世界王座
PWG世界タッグ
NXTタッグ
FIP世界ヘビー
NXT北米王座
NXTクルーザー
得意技
ストロングホールド(逆エビ固め)
ギブソンドライバー(タイガードライバー)
CX '03(クロスアーム・ゴリー・ネックブリーカー)

01年にデビュー。インディ団体を転戦。

2004

04年6月4日、NWAフロリダのフロリダ州ブランドン大会でジェフ・ピーターソン・メモリアルカップに参戦し、1回戦でセドリック・ストロングと対戦。パイルドライバーで勝利。6月5日、NWAフロリダのフロリダ州セント・ピーターズバーグ大会での準決勝でアレックス・シェリーと対戦。ストロングホールドで勝利。同日の決勝でジャスティス、クリス・ヒーローと3WAYマッチ。ジャスティスのスタンディング・ムーンサルトプレスにヒーローが敗れた。6月24日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でオースチン・エイリースと組んでジョシュ・ダニエルズ、ジョン・ウォルターズ組とサバイバル・オブ・ザ・フィッテスト予選試合。エイリースが450°スプラッシュでジョシュに勝利。7月16日、TNA・インパクトの放送でアレックス・シェリーと対戦。変型フィッシャーマンズバスターに敗れた。8月7日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でイジーと対戦。CX '03で勝利。8月28日、ROHのマサチューセッツ州ブレーンツリー大会でエース・スティールと対戦。変型クロス・アームブリーカーに敗れた。9月15日、IWAミッドサウスのインディアナ州エバンズビル大会でエリック・キャノンと対戦。グリマリング・ウォーロックに敗れた。10月8日、TNAの放送でAJスタイルズと対戦。裏DDTに敗れた。11月5日、ROHのマサチューセッツ州レビア大会でジャック・エバンスと組んでロッキー・ロメロ、リッキー・レイエス組のROHタッグ王座に挑戦。レイエスのツームストン・パイルドライバーにエバンスが敗れた。

2005

05年1月15日、ROHのマサチューセッツ州ケンブリッジ大会でガントレットマッチに参戦し、シェイン・ハーガドンと対戦。裏投げバックブリーカーで勝利。エヴァン・スターズモアと対戦。パワーボムで勝利。アレックス・ロウと対戦。風車式バックブリーカーで勝利。リッキー・ランデルと対戦。相手の腕を交差させて首に巻きつけたキャメルクラッチで勝利。2月12日、PWGのカリフォルニア州シティ・オブ・インダストリー大会でリッキー・レイエスと対戦。丸めこまれてフォール負け。2月19日、ROHのニュージャージー州エリザベス大会でスティーブ・コリノと対戦。ラリアットに敗れた。3月12日、ROHのコネチカット州ウッドブリッジ大会でホミサイドと対戦。ラリアットに敗れた。4月2日、ROHのニュージャージー州アズベリ・パーク大会でベスト・オブ・アメリカン・スーパージュニアトーナメントに参戦し、1回戦でジェームス・ギブソンと対戦。丸めこまれてフォール負け。4月16日、ROHのマサチューセッツ州ドーチェスター大会でエル・ジェネリコと対戦。ストロングホールドで勝利。5月7日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でジャック・エバンスと組んでBJホイットマー、ジミー・ジェイコブス組のROHタッグ王座に挑戦。ドゥームスデイ・コントラ・コードにエバンスが敗れた。5月13日、ROHのオハイオ州デイトン大会でアレックス・シェリーと対戦。シェルショックに敗れた。6月4日、ROHのニューヨーク州ウィリアムズビル大会でアレックス・シェリーと対戦。ハーフネルソン・バックブリーカーで勝利。6月12日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でCMパンクと対戦。アナコンダバイスに敗れた。7月8日、ROHのニューヨーク州ロングアイランド大会でアズリアルと対戦。ストロングホールドで勝利。7月9日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でCMパンクのROH世界王座に挑戦。丸めこまれてフォール負け。7月16日、ROHのコネチカット州ウッドブリッジ大会でAJスタイルズと対戦。スタイルズクラッシュに敗れた。8月13日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でマット・ハーディーと対戦。丸めこんでフォール勝ち。9月11日、TNAのPPV「アンブレイカブル」でオースチン・エイリースと対戦。垂直落下式ブレーンバスターからの450°スプラッシュに敗れた。 9月17日、ROHのニューヨーク州レイクグローブ大会でナイジェル・マッギネスのROHピュア王座に挑戦。タワー・オブ・ロンドンに敗れた。9月24日、ROHのマサチューセッツ州ドーチェスター大会でジェレル・クラークとサバイバル・オブ・ザ・フィッテスト予選試合。ストロングホールドで勝利。同日の決勝でリーサル、カバナ、ストロング、エイリース、ジョー、ダニエルズと6WAYマッチ。ダニエルズのベスト・ムーンサルト・エバーからストロングが押さえこんでジョーにフォール勝ち。エイリースが丸めこんでダニエルズにフォール勝ち。エイリースの垂直落下式ブレーンバスターからロドリックがリーサルにフォール勝ち。ストロングがパイルドライバーでカバナに勝利。エイリースとの対決となり、ストロングホールドで勝利。サバイバル・オブ・ザ・フィッテストに優勝した。9月27日、TNAのフロリダ州オーランド大会でAJスタイルズと対戦。スタイルズクラッシュに敗れた。10月1日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でジミー・レイヴと対戦。ストロングホールドで勝利。同日、TNAの放送でAJスタイルズと対戦。スタイルズクラッシュに敗れた。10月2日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でジェームス・ギブソンと対戦。ストロングホールドで勝利。10月14日、ROHのオハイオ州クリーブランド大会でジミー・ヤンと対戦。パンプハンドル・スラムで勝利。10月29日、ROHのコネチカット州ウッドブリッジ大会でブライアン・ダニエルソンのROH世界王座に挑戦。変型フジワラアームバーに敗れた。11月5日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でブライアン・ダニエルソンのROH世界王座に挑戦。エルボーの連打にレフリーストップ負け。12月17日、ROHのニュージャージー州エジソン大会でオースチン・エイリースと組んでトニー・ママルーク、サル・リノーロ組のROHタッグ王座に挑戦。エイリースが450°スプラッシュでリノーロに勝利。ROHタッグ王座を獲得した。12月、ドラゴンゲートに来日。12月23日、本川越ペペホール・アトラス大会での来日第1戦でジャック・エバンスと組んでスペル・シーサー、B×Bハルク組と対戦。5分42秒、エバンスが630°でシーサーに勝利。12月31日、TNAの放送でサモア・ジョーと対戦。マッスルバスターからのコキーナクラッチに敗れた。

2006

06年1月14日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でブライアン・ダニエルソン、FIP王者のホミサイドと3WAYでの王座戦。ブライアンがアームバーでホミサイドに勝利したため王座奪取に失敗した。1月27日、ROHのオハイオ州デイトン大会でブライアン・ダニエルソン、ジェイ・リーサル組を相手にタッグ王座の防衛戦。ロデリックがストロングホールドでブライアンに勝利。1月28日、ROHのオハイオ州クリーブランド大会でジミー・ジェイコブス、BJホイットマー組を相手にタッグ王座の防衛戦。エイリースが450°スプラッシュでジェイコブスに勝利。2月11日、ROHのニューヨーク州ロングアイランド大会でBJホイットマーと王座挑戦権をかけて対戦。ギブソンドライバーで勝利。2月25日、ROHのニュージャージー州エジソン大会でAJスタイルズ、マット・サイダル組を相手にタッグ王座の防衛戦。エイリースが450°スプラッシュでサイダルに勝利。同日、TNAの放送でAJスタイルズと対戦。スタイルズクラッシュに敗れた。3月4日、 PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でジャック・エバンスと組んでスーパー・ドラゴン、デイビー・リチャーズ組のPWG世界タッグ王座に挑戦。エバンスがトップロープから飛んだがドラゴンに受けとめられて、パワーボムとリチャーズのラングブロアー(バックスタバー)の合体技に敗れた。3月11日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でジミー・ヤンと対戦。ストロングホールドで勝利。3月31日、ROHのイリノイ州シカゴリッジ大会でブライアン・ダニエルソンのROH世界王座に挑戦。丸めこまれてフォール負け。4月1日、ROHのイリノイ州シカゴリッジ大会でCIMA、土井成樹組を相手にタッグ王座の防衛戦。エイリースが450°スプラッシュでCIMAに勝利。4月9日、 PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でマット・サイダルと対戦。シューティングスタープレスで勝利。4月22日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でホミサイド、リッキー・レイエス組を相手にタッグ王座の防衛戦。エイリースが450°スプラッシュでレイエスに勝利。4月28日、ROHのオハイオ州デイトン大会でサモア・ジョー、マット・サイダル組を相手にタッグ王座の防衛戦。エイリースが450°スプラッシュでサイダルに勝利。4月29日、ROHのオハイオ州クリーブランド大会でアレックス・シェリー、ジミー・レイヴ組を相手にタッグ王座の防衛戦。エイリースが450°スプラッシュでレイヴに勝利。5月12日、ROHのニューヨーク州ロングアイランド大会でマーク・ブリスコと対戦。カットスロートドライバーに敗れた。5月13日、ROHのニュージャージー州エジソン大会でブリスコブラザーズを相手に防衛戦。ロデリックがスパイク・ジェイ・ドリラーをくらいフォールされ、エイリースがマークをジャックナイフ式エビ固め。同時に3カウントが入り試合終了。試合の権利があったのはエイリースとマークだったため防衛に成功した。6月3日、ROHのコネチカット州イースト・ウィンザー大会でブリスコブラザーズを相手にタッグ王座の防衛戦。ストロングがパワーボムでジェイに勝利。6月17日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でナイジェル・マッギネス、コルト・カバナ組を相手にタッグ王座の防衛戦。ストロングがストロングホールドでマッギネスに勝利。6月23日、ROHのミシガン州デトロイト大会でKENTAと対戦。go2sleepに敗れた。6月24日、ROHのイリノイ州シカゴリッジ大会でジミー・ジェイコブスと対戦。ストロングホールドで勝利。7月、ドラゴンゲートに来日。7月9日、ディファ有明大会で土井成樹、吉野正人組を相手にROHタッグ王座の防衛戦。18分49秒、エイリースが450°スプラッシュで吉野に勝利。7月10日、横浜赤レンガ倉庫大会で望月成晃と対戦。13分46秒、真・最強ハイキックに敗れた。7月11日、キラメッセぬまづ大会で斎藤了、堀口元気組を相手にROHタッグ王座の防衛戦。16分43秒、エイリースが450°スプラッシュで堀口に勝利。7月15日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でナイジェル・マッギネスのROHピュア王座に挑戦。リングアウト負け。7月16日、 PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でTJパーキンスと対戦。ストロングホールドで勝利。8月12日、ROHのイギリス・リバプール大会でブリスコブラザーズを相手にタッグ王座の防衛戦。エイリースが450°スプラッシュでジェイに勝利。8月13日、ROHのイギリス・ブロックスボーン大会でブライアン・ダニエルソンのROH世界王座に挑戦。キャトルミューティレーションに敗れた。8月25日、ROHのミネソタ州セントポール大会でサモア・ジョー、BJホイットマー組を相手にタッグ王座の防衛戦。ロデリックがギブソンドライバーでジョーに勝利。8月26日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でマット・サイダル、クリストファー・ダニエルズ組を相手にタッグ王座の防衛戦。エイリースが450°スプラッシュでダニエルズに勝利。9月1日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でバトル・オブ・ロサンゼルスに参戦し、1回戦でロッキー・ロメロと対戦。ストロングホールドで勝利。9月3日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会での2回戦でドラゴン・キッドと対戦。ストロングホールドで勝利。同大会での準決勝でデイビー・リチャーズと対戦。丸めこまれてフォール負け。9月15日、ROHのコネチカット州イースト・ウィンザー大会でサモア・ジョーと対戦。雪崩式デスバレードライバーに敗れた。9月16日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でクリス・ヒーロークラウディオ・カスタニョーリ組を相手にタッグ王座の防衛戦。合体技のKRS1にエイリースが敗れて王座転落。9月29日、IWAミッドサウスのイリノイ州ミドロジアン大会でテッド・ペリー・インビテイショナルに参戦し、1回戦でブランドン・トーマセリと対戦。ギブソンドライバーで勝利。9月30日、IWAミッドサウスの同会場での2回戦でデリリアス と対戦。ストロングホールドで勝利。同日の準決勝でクリス・ヒーローと対戦。丸めこんでフォール勝ち。同日の決勝でロウ・キー、エリック・キャノンと3WAYマッチ。顔面へのキックをくらってロウ・キーにフォール負け。試合はロウ・キーが勝利した。10月13日、FIPのフロリダ州ブルックスビル大会でFIPヘビー級王座への挑戦権をかけてデイビー・リチャーズと対戦。関節技で勝利。10月14日、FIPのフロリダ州ブッシュネル大会でマット・サイダルとFIPヘビー級王座挑戦者決定戦。ストロングホールドで勝利。直後にブライアン・ダニエルソンのFIPヘビー級王座に挑戦。メリケンサックで殴られてフォール負け。10月28日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でSHINGOと対戦。ブラッドフォールに敗れた。11月4日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でオースチン・エイリースと組んでクリス・ヒーロー、クラウディオ・カスタニョーリ組のROH世界タッグ王座に挑戦。相手が凶器として使っていたブリーフケースをエイリースが奪いレフリーの前で2人を殴って反則負け。11月10日、FIPのフロリダ州インバネス大会でブライアン・ダニエルソンのFIPヘビー級王座に挑戦。シェイン・ハーガドンとSHINGOが乱入して反則勝ち。規定により王座奪取に失敗。同日のメインでダニエルソンと再戦。ストロングホールドで勝利。FIPヘビー級王座を獲得した。11月17日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でデイビー・リチャーズと組んでB−BOY、スーパー・ドラゴン組のタッグ王座に挑戦。リチャーズがシューティングスタープレスでドラゴンに勝利。PWG世界タッグ王座を獲得した。11月18日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会で4WAYマッチに敗れてタッグ王座から転落。11月24日、ROHのニューヨーク州レイク・グローブ大会でオースチン・エイリースと組んでクリス・ヒーロー、クラウディオ・カスタニョーリ組のROH世界タッグ王座にノーDQマッチで挑戦。ヒーローズ・ウェルカム・キング・オブ・レスリング・エディションにストロングが敗れた。11月25日、ROHのニュージャージー州エジソン大会でSHINGOを相手に防衛戦。ギブソン・ドライバーで勝利。12月22日、ROHのコネチカット州ハートフォード大会でデイビー・リチャーズを相手に防衛戦。リングアウト勝ち。

2007

07年2月10日、PWGのカリフォルニア州ヴァンナイズ大会でデイビー・リチャーズと組んでエル・ジェネリコ、クイックシルバー組のPWG世界タッグ王座に挑戦。ジェネリコの垂直落下式ブレーンバスターにストロングが敗れた。2月17日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でデリリアスを相手に防衛戦。リングアウト勝ち。3月3日、ROHのイギリス・リバプール大会でPACを相手に防衛戦。ギブソンドライバーで勝利。同日、FIP世界ヘビー級王座にタイトルが改称された。3月4日、ROHのイギリス・リバプール大会でデイビー・リチャーズと組んでSHINGO、土井成樹組のROH世界タッグ王座に挑戦。土井の雪崩式DOI555にリチャーズが敗れた。3月30日、ROHのミシガン州デトロイト大会でジャック・エバンスと対戦。ストロングホールドで勝利。3月31日、ROHのミシガン州デトロイト大会でオースチン・エイリースを相手に防衛戦。ストロングホールドで勝利。4月7日、PWGのカリフォルニア州ヴァンナイズ大会でロッキー・ロメロと対戦。ディアブロ・アームバーに敗れた。4月27日、ROHのミネソタ州セント・ポール大会でクリストファー・ダニエルズを相手に防衛戦。リングアウト勝ち。4月28日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でジャック・エバンスと対戦。スピニング・エースクラッシャーで勝利。5月12日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でデリリアスと対戦。ギブソンドライバーで勝利。5月19日、PWGのカリフォルニア州バーバンク大会でPACと組んで空位となったタッグ王座を決定するダイナマイト・デューアムヴィリト・トーナメントに参戦し、1回戦でスーパー・ドラゴン、デイビー・リチャーズ組と対戦。PACが丸めこんでリチャーズにフォール勝ち。5月20日、同会場での準決勝で土井成樹、吉野正人組と対戦。ロデリックがギブソンドライバーで吉野に勝利。同日の決勝でブリスコブラザーズと対戦。ロデリックがストロングホールドでマークに勝利。トーナメントに優勝し、PWG世界タッグ王座を獲得した。6月9日、ROHのペンシルバニア州フィラデルフィア大会で森嶋猛のROH世界王座に挑戦。13分15秒、バックドロップに敗れた。6月10日、PWGのカリフォルニア州バーバンク大会でリッキー・レイエス、ロッキー・ロメロ組を相手にタッグ王座の防衛戦。PACが360シューティングスタープレスでロメロに勝利。7月16日、ディファ有明でのROHの日本公演でデリリアスと対戦。17分48秒、ケミカル・インバランスに敗れた。7月17日、大阪府立体育会館・第2競技場でのROHの日本公演でジャック・エバンスと対戦。14分47秒、630°セントーンに敗れた。7月29日、PWGのカリフォルニア州バーバンク大会でエル・ジェネリコ、ケビン・スティーン組を相手にタッグ王座の防衛戦。スティーンのパッケージ・パイルドライバーからのジェネリコの垂直落下式ブレーンバスターにPACが敗れて王座転落。8月24日、ROHのコネチカット州ハートフォード大会でジャック・エバンスと金網マッチ。ダイビング・エルボードロップで勝利。8月31日、PWGのカリフォルニア州バーバンク大会でバトル・オブ・ロサンゼルスに参戦し、1回戦でオースチン・エイリースと対戦。丸めこんでフォール勝ち。9月2日、PWGのカリフォルニア州バーバンク大会での2回戦でジョーイ・ライアンと対戦。ストロングホールドで勝利。同日の準決勝でアレックス・シェリーと対戦。ギブソンドライバー2連発で勝利。同日の決勝でCIMA、エル・ジェネリコと3WAYマッチ。CIMAがシュバイン・レッドライン(リストクラッチ式シュバイン)でジェネリコに勝利。CIMAと1対1の対決となり、クロスファイヤーに敗れた。9月15日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でエリック・スティーブンスと対戦。ギブソン・ドライバーで勝利。9月29日、FIPのフロリダ州クリスタル・リバー大会でラリー・スウィーニーを相手に防衛戦。ギブソン・ドライバーからのストロングホールドで勝利。10月6日、ROHのニュージャージー州エジソン大会でオースチン・エイリースと対戦。450°スプラッシュに敗れた。10月14日、PWGのカリフォルニア州ヴァンナイズ大会でブライアン・ダニエルソンのPWG世界王座に挑戦。三角絞めに敗れた。10月19日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でブレント・オルブライトとサバイバル・オブ・ザ・フィッテスト予選試合。タイツをつかんでの丸めこみでフォール勝ち。同日の決勝でクリス・ヒーロー、ロッキー・ロメロ、オースチン・エイリース、クラウディオ・カスタニョーリ、ヒューマン・トルネードと対戦。ヒーローのヒーローズ・ウェルカムにトルネードが脱落。ヒーローがエイリースへのパワーボムをロメロの上に落としてロメロが脱落。ヒーローが丸めこんでエイリースが脱落。ヒーローのヒーローズ・ウェルカムにストロングが脱落。試合はヒーローの勝利に終わった。10月21日、ROHのカリフォルニア州サンフランシスコ大会でクラウディオ・カスタニョーリを相手に防衛戦。ギブソン・ドライバーで勝利。11月2日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でロッキー・ロメロと組んでブリスコブラザーズのROH世界タッグ王座に挑戦。スプリングボード・ドゥームスデイ・デバイスにストロングが敗れた。11月9日、FIPのフロリダ州クリスタル・リバー大会でクラウディオ・カスタニョーリを相手に3本勝負で防衛戦。1本目は丸めこんでフォール勝ち。2本目はリコラボムに敗れた。3本目はギブソンドライバーで勝利。11月11日、PWGのカリフォルニア州バーバンク大会でエル・ジェネリコと対戦。ギブソンドライバーで勝利。11月30日、ROHのオハイオ州デイトン大会でオースチン・エイリースと30分アイアンマッチ。3対4で敗れた。12月29日、ROHのニューヨーク州マンハッタン大会でロッキー・ロメロと組んでブリスコブラザーズのROH世界タッグ王座に3本勝負で挑戦。1本目はストロングがギブソン・ドライバーでジェイに勝利。2本目はマークのジャックナイフ式エビ固めにストロングがフォール負け。3本目はスパイク・ジェイ・ドリラーにストロングが敗れた。12月30日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でエリック・スティーブンスを相手にFIPヘビー級王座の防衛戦。ドクターボムに敗れて王座転落。

2008

08年1月5日、PWGのカリフォルニア州ヴァンナイズ大会でジャック・エバンスと対戦。630°スプラッシュに敗れた。1月6日、PWGのカリフォルニア州ヴァンナイズ大会でジャック・エバンスと対戦。関節技で勝利。1月11日、ROHのマサチューセッツ州ボストン大会でエル・ジェネリコと対戦。ギブソン・ドライバーで勝利。1月12日、ROHのニュージャージー州エジソン大会でジグソーと対戦。関節技で勝利。1月26日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でナイジェル・マッギネスのROH世界王座に挑戦。ジョーブレイカー・ラリアットに敗れた。1月27日、PWGのカリフォルニア州ラ・ハブラ・ハイツ大会でロッキー・ロメロと3本勝負で対戦。1本目は開始早々に腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。2本目はリバース・クローバー・リーフで勝利。3本目はギブソンドライバーで勝利。2月16日、FIPのフロリダ州クリスタルリバー大会でエリック・スティーブンスのFIP世界ヘビー級王座に挑戦。リングアウト勝ち。FIP世界ヘビー級王座を奪回。2月23日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でエリック・スティーブンス、ネクロ・ブッチャーを相手に3WAYでの防衛戦。ロデリックがギブソン・ドライバーでネクロに勝利。2月24日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でカール・アンダーソン、ヒューマン・トルネードと3WAYでのPWG世界王座決定戦。アンダーソンのスパインバスターをくらった直後、トルネードのカンクーントルネードをくらったアンダーソンが敗れた。3月7日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でクラウディオ・カスタニョーリと対戦。リコラボムに敗れた。3月14日、ROHのニュージャージー州ドーバー大会でペレ・プリモーと対戦。インバーテッド・クローバーリーフで勝利。3月16日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でケビン・スティーンと対戦。パッケージ・パイルドライバーに敗れた。3月22日、FIPのフロリダ州クリスタル・リバー大会でオースチン・エイリースを相手に防衛戦。ナイジェル・マッギネスが乱入しROH王座のベルトで場外のエイリースとリング内のストロングを殴り退場。そのままリングアウト勝ち。3月28日、ROHのフロリダ州オーランド大会で堀口元気と対戦。ラスト・チャンスリーで勝利。4月5日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でクリス・ヒーローと対戦。ギブソンドライバーで勝利。4月12日、ROHのニュージャージー州エジソン大会でネクロ・ブッチャーとノーDQマッチ。乱入したエリック・スティーブンスのドクターボムを机の上にくらってそのままフォール負け。4月26日、FIPのフロリダ州クリスタル・リバー大会でエリック・スティーブンスを相手にラストマン・スタンディングマッチで防衛戦。顔の前後にイスを置かれてコーナーに倒れた相手の顔にランニング・ビッグブートを決めて勝利。5月10日、ROHのニューヨーク・ハマースタイン・ボールルーム大会でエリック・スティーブンス、潮崎豪を相手に3WAYでの防衛戦。6分14秒、スクールボーイでスティーブンスにフォール勝ち。5月17日、PWGのカリフォルニア州バーバンク大会でジャック・エバンスと組んでDDT4に参戦し、1回戦でローニン、スコーピオ・スカイ組と対戦。ロデリックがスコーピオをトーチャーラックで抱え、エバンスがコーナーからスコーピオに飛び乗りローニンにムーンサルトプレスを決めて勝利。5月18日、PWGのカリフォルニア州バーバンク大会での準決勝でフェニックス・スター、ゾクレ組と対戦。ロデリックがフェニックスをトーチャーラックで抱え、エバンスがコーナーからフェニックスに飛び乗りゾクレにムーンサルトプレスを決めて勝利。同日の決勝でケビン・スティーン、エル・ジェネリコ組のPWG世界タッグ王座に挑戦。ロデリックがジェネリコをトーチャーラックで抱え、エバンスがコーナーからジェネリコに飛び乗りスティーンにフェニックス・スプラッシュを決めて勝利。PWG世界タッグ王座を獲得した。6月7日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でエリック・スティーブンスとファイト・ウィザウト・オナーマッチ(反則裁定なし、カウント・アウトなし、フォールがギブアップのみによる完全決着戦)。ハシゴの上からテーブルへのブレーンバスターで勝利。6月27日、ROHのオハイオ州デイトン大会でクリス・ヒーローと対戦。エルボーバットに敗れた。7月6日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でジミー・ジェイコブス、タイラー・ブラック組を相手にタッグ王座の防衛戦。タイラーのフェニックス・スプラッシュにストロングが敗れて王座転落。7月25日、カナダ・オンタリオ州トロント大会で丸藤正道と対戦。17分、不知火に敗れた。8月1日、ROHのバージニア州マナッサス大会でネクロ・ブッチャーと対戦。ギブソンドライバーで勝利。8月2日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でエディ・エドワーズと対戦。乱入したクリス・ヒーローのエルボーバットをくらい、エドワーズのセコンドロープを使ったムーンサルトプレスに敗れた。8月30日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でタイラー・ブラックと対戦。ストロングホールドで勝利。8月31日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でケビン・スティーンと対戦。丸めこまれてフォール負け。9月13日、ROHの日本公演に来日。ディファ有明大会でデイビー・リチャーズと対戦。24分59秒、変型タイガードライバーで勝利。9月14日、同会場での2日目で佐々木健介と対戦。12分20秒、ノーザンライトボムに敗れた。9月19日、ROHのマサチューセッツ州ボストン大会でナイジェル・マッギネスのROH世界王座に挑戦。タワー・オブ・ロンドンに敗れた。11月1日、PWGのカリフォルニア州バーバンク大会でバトル・オブ・ロサンゼルスに参戦し、1回戦でロウ・キーと対戦。ドラゴン・クラッチに敗れた。11月7日、ROHのカナダ・モントリオール大会でデイビー・リチャーズと対戦。リチャーズのセコンドのエディ・エドワーズのハイキックをくらい、DRドライバーに敗れた。11月21日、ROHのオハイオ州デイトン大会でクリス・ヒーローとライツアウトマッチ。ランニング・エルボーを決めて勝負あったかに見えたがヒーローのセコンドのラリー・スウィーニー、サラ・デル・レイが乱入してノーコンテストに終わった。

2009

09年2月19日、ノアの大阪府立体育会館第2競技場大会でKENTAと対戦。11分59秒、go2sleepに敗れた。3月13日、ROHのイリノイ州コリンズビル大会でジェイ・ブリスコと対戦。丸めこんでフォール勝ち。3月20日、ROHのペンシルベニア州エリザベス大会でオースチン・エイリースと対戦。垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。4月3日、ROHのヒューストン・GRBコンベンションセンター大会で中嶋勝彦と対戦。9分31秒、タイガードライバーで勝利。4月4日、ROHのテキサス州ヒューストン大会でアレックス・コズロフと対戦。ストロングホールドで勝利。4月11日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でサンジェイ・ダットと対戦。450°スプラッシュに敗れた。4月12日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会(100回目の大会)でスコット・ロストと対戦。ランニング・ビッグブートで勝利。4月18日、ROHのカナダ・マーカム大会でジェイ・ブリスコと対戦。丸めこまれてフォール負け。4月24日、ROHのオハイオ州デイトン大会でジェリー・リンのROH世界王座に挑戦。場外戦でフェンスに激突して顔面から大流血。クレイドル・パイルドライバーに敗れた。5月29日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でKENTAと対戦。12分33秒、go2sleepに敗れた。6月13日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でサンジェイ・ダットと対戦。ギブソンドライバーで勝利。6月26日、ROHのミシガン州デトロイト大会でKENTAと組んでデイビー・リチャーズ、エディ・エドワーズ組のROH世界タッグ王座に挑戦。エドワーズの逆片エビ固めにストロングが敗れた。6月27日、ROHのイリノイ州シカゴ大会でディーロ・ブラウンと対戦。ロープをつかんで押さえこまれてフォール負け。6月28日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でケニー・オメガと対戦。雪崩式ブレーンバスターを決めたがフォール時に両者の肩がついていたためダブルフォールの引き分け。1分間の再試合は時間切れ引き分け。7月12日から始まったノアのジュニアヘビー級タッグリーグ戦にブライアン・ダニエルソンと組んで参戦。1勝2敗でリーグ戦に敗退。7月31日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でデイビー・リチャーズと対戦。ギブソンドライバーで勝利。8月28日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でクリス・ヒーローのPWG世界王座に挑戦。後頭部へのローリング・エルボーに敗れた。9月4日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でカール・アンダーソンと対戦。ジャンピング・ビッグブートで勝利。9月25日、ROHのマサチューセッツ州ボストン大会でナイジェル・マッギネスと対戦。ギブソンドライバーで勝利。10月4日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でブライアン・ケンドリックと対戦。ギブソンドライバーで勝利。10月9日、ROHのイリノイ州コリンズビル大会でケビン・スティーンと対戦。丸めこんでフォール勝ち。10月10日、ROHのインディアナ州インディアナポリス大会でレット・タイタスとサバイバル・オブ・ザ・フィッテスト予選試合。ギブソンドライバーで勝利。同日の決勝でコルト・カバナ、タイラー・ブラック、クラウディオ・カスタニョーリ、クリス・ヒーロー、デリリアスとイリミネーションマッチ。 カバナが丸めこんでカスタニョーリにフォール勝ち。 デリリアスが丸めこんでカバナにフォール勝ち。ストロングがジャンピング・ビッグブートでデリリアスに勝利。タイラーがゴッズ・ラスト・ギフトでヒーローに勝利。タイラーとの対決となり、スーパーキックに敗れた。11月7日、ROHのニュージャージー州エジソン大会でデリリアスと対戦。丸めこんでフォール勝ち。11月13日、ROHのミシガン州ノバイ大会でクリス・ヒーローと対戦。後頭部へのエルボーに敗れた。11月14日、ROHのカナダ・ミシサガ大会でタイラー・ブラックと対戦。20分時間切れ引き分け。11月20日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でバトル・オブ・ロサンゼルスに参戦し、1回戦でジョニー・グッドタイムと対戦。ストロングホールドで勝利。11月21日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会での2回戦でヒューマン・トルネードと対戦。ジャンピング・ビッグブートで勝利。同日の準決勝でブランドン・ガットソンと対戦。ジャンピング・ビッグブートで勝利。同日の決勝でケニー・オメガと対戦。リバース・フランケンシュタイナーからのクロイツ・ラスに敗れた。12月5日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でケニー・オメガと対戦。ギブソンドライバーで勝利。12月18日、ROHのバージニア州マナッサス大会でタイラー・ブラックと対戦。ギブソンドライバー2連発で勝利。12月19日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でケニー・キングと対戦。丸めこまれてフォール負け。

2010

10年1月29日、ROHのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でデリリアスと対戦。ジャンピング・ビッグブートからのギブソンドライバーで勝利。2月13日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でブライアン・ケンドリックと対戦。ジャンピング・ビッグブートからのギブソンドライバーで勝利。2月27日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でクリス・セイビンと対戦。ジャンピング・ビッグブートで勝利。3月19日、ROHのミシガン州ディアボーン大会でケニー・オメガと対戦。ギブソンドライバーで勝利。3月27日、ROHのアリゾナ州フェニックス大会でオースチン・エイリースと対戦。雪崩式ギブソンドライバーを決めたがバランスを崩して本部席テーブルに落下。試合続行不可能となりノーコンテスト。直後にエイリースがROH王者のタイラー・ブラックを挑発して王座戦が開始。試合途中でストロングがリングに上がり3WAYでの王座戦を開始。タイラーのフジワラアームバーにストロングが敗れた。4月3日、ROHのノースカロライナ州シャーロット大会でオースチン・エイリース、ROH王者のタイラー・ブラックを相手に3WAYイリミネーションマッチで王座戦。エイリースの垂直落下式ブレーンバスター2連発にストロングが敗れた。試合はタイラーの勝利に終わった。4月10日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でデイビー・リチャーズのPWG世界王座に挑戦。テキサスクローバーホールドに敗れた。4月23日、ROHのオハイオ州デイトン大会でエル・ジェネリコと対戦。ジャンピング・ビッグブートで勝利。4月24日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でデイビー・リチャーズと対戦。20分時間切れ引き分け。5月7日、ROHのバージニア州マナッサス大会でエリック・スティーブンスと対戦。ジャンピング・ビッグブートで勝利。5月8日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でタイラー・ブラックのROH世界王座に挑戦。雪崩式ゴッズ・ラスト・ギフトに敗れた。6月18日、ROHのニューヨーク州ハンバーグ大会でピー・ウィーと対戦。ジャンピング・ビッグブートで勝利。7月23日、ROHのイリノイ州コリンズビル大会でコルト・カバナと対戦。ジャンピング・ビッグブートで勝利。7月24日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でオースチン・エイリースと対戦。ジャンピング・ビッグブートで勝利。7月25日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でブライアン・ダニエルソンと対戦。ラーベルロックに敗れた。8月27日、ROHのバージニア州リッチモンド大会でスティーブ・コリノと対戦。ジャンピング・ビッグブートで勝利。8月28日、ROHのノースカロライナ州シャーロット大会でケビン・スティーンと対戦。スーパーキックで勝利。9月4日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でバトル・オブ・ロサンゼルスに参戦し、1回戦でポール・ロンドンと対戦。シックキックで勝利。9月5日、同会場での2回戦でクラウディオ・カスタニョーリと対戦。スイス・デスに敗れた。9月10日、ROHのマサチューセッツ州プリマス大会でマイク・ベネットと対戦。スーパーキックで勝利。9月11日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でタイラー・ブラックのROH世界王座に挑戦。ジャンピング・ビッグブートで勝利。ROH世界王座を獲得した。10月、エディ・エドワーズと組んでノアのジュニアヘビー級タッグリーグ戦に参戦。2勝1敗1引き分けでリーグ戦に敗退。11月11日、ニューヨーク州ニューヨーク大会でROH世界王座を獲得。11月13日、ROHのカナダ・ミシサガ大会でクリストファー・ダニエルズを相手に防衛戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。12月11日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でチャック・テイラーと対戦。ギブソンドライバーで勝利。12月17日、ROHのマサチューセッツ州プリマス大会でサンジェイ・ダットと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。12月18日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でデイビー・リチャーズを相手に防衛戦。ストロングホールドでレフリーストップ勝ち。

2011

11年1月14日、ROHのバージニア州リッチモンド大会でクリストファー・ダニエルズと対戦。丸めこまれてフォール負け。1月15日、ROHのノースカロライナ州シャーロット大会でジェイ・ブリスコを相手に防衛戦。ギブソンドライバーで勝利。1月28日、ROHのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でエル・ジェネリコを相手に防衛戦。ギブソンドライバーで勝利。2月26日、ROHのイリノイ州シカゴ大会でホミサイドを相手にノーDQストリートファイトマッチで防衛戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。3月19日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でエディ・エドワーズを相手に防衛戦。丸めこまれてフォール負けして王座転落。4月1日、ROHのジョージア州アトランタ大会でデイビー・リチャーズと対戦。アンクルロックに敗れた。4月2日、ROHのジョージア州アトランタ大会でエル・ジェネリコと対戦。垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。4月9日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でウィリー・マックと対戦。ランニング・ビッグブートで勝利。5月6日、ROHのミシガン州ディアボーン大会でエル・ジェネリコとノーDQマッチ。テーブルへの雪崩式ハーフネルソン・バックブリーカーで勝利。5月21日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でエディ・エドワーズのROH世界王座に挑戦。アキレス腱固めに敗れた。5月28日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でオースチン・エイリースと組んでヤングバックスのPWG世界タッグ王座に挑戦。マットに丸めこまれてストロングがフォール負け。7月9日、ROHのノースカロライナ州シャーロット大会でエル・ジェネリコと金網マッチ。Brainbustaaaaahhhhh!!!!!に敗れた。8月20日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でバトル・オブ・ロサンゼルスに参戦し、1回戦でエディ・エドワーズと対戦。丸めこまれてフォール負け。9月17日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でエディ・エドワーズと対戦(1本目はピンフォール、2本目はギブアップ、3本目は15分アイアンマッチ)。1本目はエンド・オブ・ハートエイクで勝利。2本目はアキレス腱固めに敗れた。3本目はセコンドのマルティニに足を押さえてもらいフォール勝ちして1対0。リング上でマルティニの「真実の本」が誤爆してダイ・ハードに敗れて1対1。15分経過して時間切れ引き分け。直後にサドンデスの延長戦が行われ、ダイ・ハードに敗れた。11月18日、ROHのオハイオ州デイトン大会でレット・タイタスとサバイバル・オブ・ザ・フィッテスト予選試合。シックキックで勝利。同日の決勝でジェイ・ブリスコ、マーク・ブリスコ、カイル・オライリー、エディ・エドワーズ、マイケル・エルガンと対戦。エドワーズがダイハードでジェイに勝利。エドワーズがドラゴンスリーパーでマークに勝利。エドワーズに丸めこまれてストロングがフォール負け。試合はエルガンの勝利に終わった。11月19日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でジェイ・リーサルと対戦。リーサル・インジェクションに敗れた。12月10日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でアメージング・レッドと対戦。ギブソンドライバーで勝利。12月23日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でクリス・ヒーローと対戦。シックキックで勝利。

2012

12年1月20日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でアダム・コールとノーホールズバードマッチ。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。1月29日、PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会で望月成晃と対戦。三角蹴りに敗れた。2月17日、ROHのオハイオ州シンシナティ大会でエディ・エドワーズとノーホールズバードマッチ。真実の本で殴ってフォール勝ち。3月17日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でウィリー・マックと対戦。パイルドライバーに敗れた。3月31日、ROHのフロリダ州フォート・ローダデール大会でジェイ・リーサルのTV王座に挑戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。ROH世界TV王座を獲得した。4月29日、ROHのオハイオ州デイトン大会でジェイ・リーサルと3本勝負で対戦。1本目は丸めこんでフォール勝ち。2本目は丸めこまれてフォール負け。3本目はリーサル・インジェクションに敗れた。5月12日、ROHのカナダ・トロント大会でフィット・フィンレーを相手に防衛戦。シックキックで勝利。6月24日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でジェイ・リーサル、トマソ・チャンパを相手に3WAYでの防衛戦。プリンス・ナナとぶつかって倒れたチャンパにストロングがフォール勝ち。ストロングがエンド・オブ・ハートエイクでリーサルに勝利。7月14日、ROHのウィスコンシン州ミルウォーキー大会でBJホイットマーと対戦。シックキックで勝利。7月21日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でTJパーキンスと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。8月11日、ROHのロードアイランド州プロビデンス大会でマイク・モンドと対戦。シックキックで勝利。9月1日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でバトル・オブ・ロサンゼルスに参戦し、1回戦でドレイク・ヤンガーと対戦。ギブソンドライバーで勝利。9月2日、同会場での2回戦でリコシェと対戦。シューティングスタープレスに敗れた。10月6日、ROHのニュージャージー州ローウェイ大会でカイル・オライリーと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。10月27日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でリッチ・スワンと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。12月16日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でマイケル・エルガンと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。

2013

13年1月18日、ROHのミシガン州ディアボーン大会でサイラス・ヤングと対戦。シックキックで勝利。2月16日、ROHのオハイオ州シンシナティ大会でACHと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。3月2日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でマイケル・エルガンと3本勝負で対戦。1本目はエルガンボムに敗れた。2本目はエンド・オブ・ハートエイクで勝利。3本目はクロスフェイスロックに敗れた。3月22日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でトレントと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。3月23日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でエディ・エドワーズと組んでヤングバックスのROH世界タッグ王座に挑戦。モア・バング・フォー・ヤング・バックスにエドワーズが敗れた。4月5日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でカール・アンダーソンと対戦。ガンスタンに敗れた。4月5日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でカール・アンダーソンと対戦。ガンスタンに敗れた。5月4日、ROHのカナダ・トロント大会でマイク・ベネットと対戦。シックキックで勝利。5月18日、ROHのバージニア州リッチモンド大会でマーク・ブリスコと対戦。丸めこまれてフォール負け。6月1日、ROHのテキサス州サンアントニオ大会でアダム・コールと対戦。ギブソンドライバーで勝利。6月8日、ROHのオハイオ州コロンバス大会でQTマーシャルと対戦。ストロングホールドで勝利。6月22日、ROHのメリーランド州ボルチモア大会でアダム・コールと対戦。エプロンでスーパーキックをくらってリングアウト負け。7月11日、ROHのイリノイ州シカゴ大会でチーズバーガーと組んでカイル・オライリー、ボビー・フィッシュ組のROH世界タッグ王座に挑戦。チェイシング・ザ・ドラゴンにチーズバーガーが敗れた。7月からスレックスと組んでノアのジュニアヘビー級タッグリーグ戦に参戦。7月15日、ふじさんめっせ大会でマイバッハ谷口と対戦。11分14秒、マイバッハボムに敗れた。7月18日、鳥取産業体育館大会で原田大輔と対戦。7分20秒、ストロングキックを決めてフォール勝ち。7月19日、米子コンベンションセンター大会でデュアル・フォースと対戦。8分14秒、ストロングホールドで勝利。7月27日、横浜ラジアントホール大会で小川良成と対戦。6分53秒、タイツをつかんでの回転片エビ固めにフォール負け。タッグリーグ戦は1勝3敗でリーグ戦に敗退した。8月3日、ROHのカナダ・トロント大会でROH世界王座トーナメントに参戦し、1回戦でマット・ターバンと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。8月17日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会での2回戦でケビン・スティーンと対戦。パッケージ・パイルドライバーに敗れた。8月30日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でバトル・オブ・ロサンゼルスに参戦し、1回戦でARフォックスと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。8月31日、同会場での2回戦でマイケル・エルガンと対戦。クロスフェイスロックに敗れた。9月6日、ROHのテネシー州イースト・リッジ大会でレイモンド・ロウと対戦。シックキックで勝利。9月7日、ROHのアラバマ州バーミンガム大会でアダム・コールと3本勝負で対戦。1本目はフロリダ・キーに敗れた。2本目はストロングホールドで勝利。3本目の15分アイアンマッチはエンド・オブ・ハートエイクで勝利、フロリダ・キーに敗れ、丸めこまれてフォール負けして1対2で敗れた。9月20日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でリッキー・マルビンと対戦。ギブソンドライバーで勝利。10月5日、ROHのメリーランド州ボルチモア大会でアダム・コールのROH世界王座に挑戦。パナマ・サンライズに敗れた。10月19日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でジョニー・ガルガノと対戦。ガルガノ・エスケープに敗れた。10月26日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でポール・ロンドンと対戦。シューティングスタープレスに敗れた。11月2日、ROHのオハイオ州シンシナティ大会でジミー・ジェイコブスと対戦。雪崩式コントラコードに敗れた。11月15日、ROHのミシガン州ディアボーン大会でデイビー・リチャーズと対戦。丸めこんでフォール勝ち。

2014

14年1月4日、テネシー州ナッシュビル大会でAJスタイルズと対戦。ディスカス・クローズラインからのスタイルズクラッシュに敗れた。2月23日、ドラゴンゲートUSAのニューヨーク州ブルックリン大会のメインでジョニー・ガルガノのオープン・ザ・フリーダムゲート王座に挑戦。ガルガノ・エスケープに敗れた。3月7日、ROHのウィスコンシン州ミルウォーキー大会でクリス・ヒーローと対戦。ストレッチプラムに敗れた。3月14日、FIPのフロリダ州イーバーシティ大会でビフ・ビューシックと対戦。シック・キックで勝利。3月15日、FIPのフロリダ州オーランド大会でドリュー・グラックのCZW世界ヘビー級王座に挑戦。アンクルロックに敗れた。3月28日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でアンソニー・ニースと対戦。シック・キックで勝利。4月4日、ROHのルイジアナ州ウェストウィーゴ大会でセドリック・アレキサンダーと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。4月5日、ROHのルイジアナ州ウェストウィーゴ大会でトマソ・チャンパと対戦。プロジェクト・チャンパに敗れた。4月19日、ROHのメリーランド州ボルチモア大会でACHと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。5月3日、FIPのフロリダ州オーランド大会でトレント・バレッタのFIP世界ヘビー級王座に挑戦。ベルトで殴って反則負け。5月10日、カナダ・オンタリオ州トロントでのROHと新日本プロレスの合同興行でセドリック・アレキサンダーと対戦。丸めこまれてフォール負け。5月23日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でブライアン・ケイジと対戦。シック・キックで勝利。6月22日、ROHのテネシー州ナッシュビル大会でセドリック・アレキサンダーと対戦。逆エビ固めに敗れた。7月18日、ROHのオハイオ州シンシナティ大会でマイケル・エルガンのROH世界王座に挑戦。エルガンボムに敗れた。7月26日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でアダム・コールと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。8月22日、ROHのウィスコンシン州ミルウォーキー大会でハンソンと対戦。スピンキックに敗れた。8月29日、カリフォルニア州レセダでのPWG主催のトーナメント「バトル・オブ・ロサンゼルス」に参戦し、1回戦でビフ・ビューシックと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。8月31日、同会場での2回戦でAJスタイルズと対戦。反則勝ち。同日、準決勝の対戦相手のカイル・オライリーの試合直後に急襲して戦闘不能にさせて決勝進出。同日の決勝でリコシェ、ジョニー・ガルガノと3WAYマッチ。9月13日、EVOLVEのニューヨーク州エルムハースト大会でウーハー・ネイションと対戦。ウーハー・コンビネーションに敗れた。9月14日、EVOLVEのニューヨーク州ブルックリン大会でドリュー・ギャロウェイと対戦。フューチャーショックDDTに敗れた。10月9日、ROHのイリノイ州メリオネットパーク大会でマーク・ブリスコと対戦。丸めこんでフォール勝ち。10月17日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でカイル・オライリーのPWG世界王座に挑戦。三角絞めに敗れた。11月7日、ROHのオハイオ州コロンバス大会でタダリアス・トーマスと対戦(サバイバル・オブ・ザ・フィッテスト予選試合)。ストロング・ホールドで勝利。決勝の6WAYマッチはアダム・コールの勝利に終わった。11月15日、ROHのテキサス州サンアントニオ大会でフランキー・カザリアンと対戦。アンプリティアーに敗れた。11月22日、ROHのメリーランド州ボルチモア大会でパパドンと対戦。ダブル・ニー・ガットバスターで勝利。12月7日、ROHのニューヨークでの「ファイナルバトル」でアダム・ペイジと対戦。ストロングホールドでレフリーストップ勝ち。12月12日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でカイル・オライリーのPWG世界王座に挑戦。ストロングホールドで勝利してPWG世界王座を獲得した。

2015

15年1月3日、ROHのテネシー州ナッシュビル大会でマーク・ブリスコと対戦。ストロング・ブリーカーで勝利。1月9日、EVOLVEのフロリダ州イーバーシティ大会でドリュー・ギャロウェイと対戦。両者がイス攻撃して収拾がつかなくなりノーコンテスト。1月10日、FIPのフロリダ州ウィンターパーク大会でリッチ・スワンのFIP世界ヘビー級王座に挑戦。凶器攻撃で反則負け。同日、EVOLVEのフロリダ州ウィンターパーク大会でティモシー・サッチャーと対戦。フジワラ・アームバーに敗れた。1月24日、ROHのペンシルバニア州フィラデルフィア大会でQTマーシャルと対戦。シック・キックで勝利。1月30日、ROHのミシガン州ディアボーン大会でジェイ・リーサルのROH世界TV王座に挑戦。リーサル・インジェクションに敗れた。1月31日、ROHのオハイオ州デイトン大会でアルベルト・エル・パトロンと対戦。クロスアームブリーカーに敗れた。2月20日、FIPのフロリダ州イーバーシティ大会でFIP王座をかけてトレント・バレッタとノーDQマッチ。テキサスクローバーホールドで勝利。FIP世界ヘビー級王座を獲得。2月21日、ROHのジョージア州ノークロス大会でカイル・オライリーと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。2月27日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でトレバー・リーを相手に防衛戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。3月1日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でBJウィットマーと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。3月7日、ROHのメリーランド州ボルティモア大会でボビー・フィッシュと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。3月8日、EVOLVEのニューヨーク州ディアパーク大会でドリュー・ギャロウェイと金網マッチ。レフリーストップ勝ち。3月13日、ROHのウィスコンシン州ミルウォーキー大会でアイリャ・デバリと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。3月27日、ROHのカリフォルニア州レッドウッドシティ大会でクリストファー・ダニエルズと対戦。ストロングホールドで勝利。4月3日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でザック・セイバー・ジュニアを相手に防衛戦。ストロングホールドで勝利。4月18日、FIPのフロリダ州オーランド大会でリッチ・スワンを相手に防衛戦。丸めこまれてフォール負けして王座転落。同日、EVOLVEのフロリダ州オーランド大会でビフ・ビューシックと対戦。チョークスリーパーに敗れた。4月25日、ROHのミネソタ州ホプキンス大会でサイラス・ヤングと対戦。シック・キックで勝利。5月12日、ペンシルバニア州フィラデルフィアの2300アリーナでのROHと新日本プロレスの合同興行でKUSHIDAと対戦。16分20秒、エンド・オブ・ハートエイクで勝利。5月13日、同会場で棚橋弘至と対戦。16 分57秒、ハイフライフローに敗れた。5月16日、カナダ・オンタリオ州トロントのテッド・リーブ・アリーナでのROHと新日本プロレスの合同興行で中邑真輔と対戦。17分5秒、ボマイェに敗れた。5月22日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でクリス・ヒーロー、ブライアン・ケイジを相手に3WAYでの防衛戦。ロデリックがシックキックでケイジに勝利。5月31日、EVOLVEのニューヨーク州ロングアイランド大会でドリュー・ギャロウェイのEVOLVE王座に挑戦。フューチャーショックDDTに敗れた。6月14日、RPWのロンドン・ヨークホール大会で中邑真輔と対戦。ボマイェに敗れた。6月26日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でマイク・ベイリーを相手に防衛戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。7月10日、EVOLVEのフロリダ州イーバーシティ大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。ジム・ブレイクス・アームバーに敗れた。7月24日、ROHのメリーランド州ボルチモア大会のメインでジェイ・リーサルのROH世界王座に挑戦。60分時間切れ引き分け。8月21日、ROHのペンシルバニア州フィラデルフィア大会でジェイ・リーサルのROH世界王座に挑戦。リーサル・インジェクションに敗れた。8月22日、ROHのニューヨーク州ブルックリン大会でオカダ・カズチカと対戦。ツームストンパイルドライバー2連発からのレインメーカーに敗れた。9月11日、ROHのミシガン州ディアボーン大会でアダム・コールと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。9月19日、ROHのテキサス州サンアントニオ大会でウィル・フェラーラと対戦。ストロングホールドで勝利。9月25日、ROHのペンシルバニア州カリフォルニア大会でマイケル・エルガンと対戦。エルガンボムに敗れた。9月26日、ROHのニューヨーク州ロックポート大会で渡辺と対戦。シックキックで勝利。10月23日、ROHのミシガン州カラマズー大会でジェイ・リーサルのROH世界王座に挑戦。ストロングホールドで勝利。ROH世界王座を獲得した。11月13日、ROHのウィスコンシン州ミルウォーキー大会でセドリック・アレキサンダーと対戦。ガットバスターからのシック・キックで勝利。12月11日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会のメインでマット・サイダルを相手にPWG王座の防衛戦。エンドオブハートエイクで勝利。12月18日、ROHのペンシルバニア州フィラデルフィア大会でボビー・フィッシュを相手に防衛戦。アキレス腱固めを決められたがレフリーの死角をついてタップ。勝利を錯覚したフィッシュが技を解いて喜ぶが、試合は続行。ジャンピングニーパッドを決めてフォール勝ち。12月19日、ROHのペンシルバニア州フィラデルフィア大会でスティービー・リチャーズと対戦。ランニング・ニーで勝利。

2016

16年1月2日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会のメインでクリス・ヒーローを相手に防衛戦。シックキックで勝利。2月6日、ROHのテネシー州ナッシュビル大会でジョナサン・グレシャムを相手に防衛戦。ジャンピングニーで勝利。2月12日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会のメインでドリュー・ギャロウェイを相手に防衛戦。エンドオブハートエイクで勝利。2月19日、後楽園ホールで行われたROHと新日本プロレスの合同興行のメインで石井智宏を相手に防衛戦。20分7秒、スライディングラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターに敗れて王座転落。2月26日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でボビー・フィッシュ、TV王者の石井智宏を相手に3WAYでの王座戦。9分48秒、石井のスライディングラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターにストロングが敗れた。3月5日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でザック・セイバー・ジュニアに敗れてPWG王座から転落。4月1日、ROHのテキサス州ダラス大会でムースと対戦。ジャンピングニーパッドで勝利。4月2日、ROHのテキサス州ダラス大会でボビー・フィッシュと3本勝負で対戦。お互いが1本ずつ取りあった3本目、膝十字固めに敗れた。5月9日、ミシガン州ディアボーン大会で行われたROHと新日本プロレスの合同興行でリオ・ラッシュと対戦。10分44秒、デス・バイ・ロデリックで勝利。5月20日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でサミ・キャラハンと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。6月5日、ROHのオハイオ州コロンバス大会でジェイ・ブリスコと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。6月24日、ROHのノースカロライナ州コンコード大会でマーク・ブリスコと対戦。フィッシャーマンバスターに敗れた。7月16日、EVOLVEのニューヨーク州クイーンズ大会でマット・リドルと対戦。チョークスリーパーに敗れた。7月29日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でティモシー・サッチャーと対戦。ジャンピングニーで勝利。同大会のメインでザック・セイバー・ジュニアのPWG王座に挑戦。ヨーロピアンクラッチにフォール負け。10月13日、WWE・NXTに初登場。オースチン・エイリースと組んでダスティ杯タッグトーナメントに参戦。1回戦でタッカー・ナイト、オーティス・ドゾヴィック組と対戦。ロデリックがデス・バイ・ロデリックからのシックキックでナイトに勝利。しかし、10月26日にエイリースが試合中に中邑真輔のキックをくらって左目周辺を負傷し、長期欠場。10月28日、カリフォルニア州サンノゼ大会でTM−61のシェイン・ソーンと対戦。勝った方がタッグリーグの準決勝進出という試合で、丸めこまれてフォール負け。10月30日、カリフォルニア州ロサンゼルス大会でノー・ウェイ・ホセと対戦。シックキックで勝利。11月30日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でイライアス・サムソンと対戦。シックキックで勝利。

2017

17年1月5日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でスティーブ・カトラーと対戦。シックキックで勝利。1月28日、NXTテイクオーバー:サンアントニオでアンドラデ・シエン・アルマスと対戦。シックキックで勝利。4月19日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でヒデオ・イタミと王座挑戦者決定戦。go2sleepに敗れた。5月10日の放送で、ヒデオ・イタミを相手にNXT王座挑戦者決定戦。go2sleepに敗れた。5月20日、NXTテイクオーバー:シカゴでエリック・ヤングと対戦。ストロング・ブリーカーで勝利。6月23日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でボビー・ルードのNXT王座に挑戦。グロリアスDDTに敗れた。8月24日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でボビー・ルードと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。9月14日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でドリュー・マッキンタイアのNXT王座に挑戦。クレイモアに敗れた。10月4日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でアンドラデ・シエン・アルマスと対戦。ハンマーロックDDTに敗れた。10月4日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でアダム・コールと対戦。セコンドのカイル・オライリー、ボビー・フィッシュに乱入されて反則勝ち。11月29日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でラーズ・サリバンと対戦。フリーク・アクシデントに敗れた。

2018

18年1月4日、ジョージア州アトランタ・センターステージ大会でアリスター・ブラックと組んでボビー・フィッシュ、カイル・オライリー組のNXTタッグ王座に挑戦。トータル・イリミネーション(フィッシュフックと水面蹴りの合体技)にストロングが敗れた。同日、ファビアン・アイクナーと対戦。ストロングホールドで勝利。2月1日、ジョージア州アトランタ・センターステージ大会でピート・ダンのNXT・UK王座に挑戦。ビター・エンドに敗れた。4月7日、NXTテイクオーバー:ニューオーリンズでピート・ダンと組んでアダム・コール、カイル・オライリー組、アカム、レーザー組とNXTタッグ王座決定戦。ストロングが裏切ってダンにエンドオブハートエイクを決めてコール、オライリー組が勝利。アンディスピューテッド・エラ(アダム・コール、ボビー・フィッシュ、カイル・オライリー)に加入した。NXTタッグ王座をチームとして獲得。4月11日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でピート・ダンと対戦。セコンドが乱入して反則負け。5月9日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でダニー・バーチと対戦。バックブリーカーで勝利。6月16日、NXTテイクオーバー:シカゴ2でダニー・バーチ、オニー・ローカン組を相手にタッグ王座の防衛戦(パートナーはオライリー)。トータル・イリミネーションでローカンに勝利。6月19日、イギリス・ロンドン大会でトレント・セブン、タイラー・ベイト組に敗れて王座転落。6月21日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でカイル・オライリーと組んでトレント・セブン、タイラー・ベイト組のNXTタッグ王座に挑戦。セブンの左膝を集中攻撃して、ベイトがタオルを投げてTKO勝ち。NXTタッグ王座を奪回した。7月18日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でタイラー・ベイトと対戦。タイラードライバー97に敗れた。8月18日、NXTテイクオーバー:ブルックリン4でトレント・セブン、タイラー・ベイト組を相手にタッグ王座の防衛戦。トータル・イリミネーションでセブンに勝利。10月17日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でウォーレイダース(ハンソン、ロウ)を相手にタッグ王座の防衛戦。フィッシュが乱入して反則負け。規定により王座防衛。11月28日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でヘビーマシナリー(オーティス、タッカー)を相手にタッグ王座の防衛戦。トータル・イリミネーションでオーティスに勝利。

2019

19年1月26日、NXTテイクオーバー:フェニックスでウォーレイダース(ハンソンレイモンド・ロウ)を相手にタッグ王座の防衛戦。フォールアウトにオライリーが敗れて王座転落。1月30日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でアリスター・ブラックと対戦。ブラックマスに敗れた。4月10日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でジョニー・ガルガノと対戦。スリングショットDDTに敗れた。6月1日、NXTテイクオーバー25でマット・リドルと対戦。ブロ・デリックに敗れた。6月12日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でタイラー・ブリーズと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。6月13日、フロリダ州ウィンターパーク・フルセイル大学大会でピート・ダンと対戦。変型アームバーに敗れた。9月18日、フロリダ州ウィンターパーク大会でベルベティーン・ドリームのNXT北米王座に挑戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。NXT北米王座を獲得。アンディスピューテッド・エラの4人全員が王座を獲得した。10月9日、NXTの放送でアイザイア・スコットと対戦。エンド・オブ・ハートエイクからのストロングホールドで勝利。10月23日、NXTの放送でキース・リー、ドミニク・ダイジャコビッチを相手に3WAYでの防衛戦。ストロングがフライングブートでリーに勝利。11月13日、NXTの放送でキース・リーと対戦。ビッグバンカタストロフに敗れた。11月27日、NXTの放送でキース・リー、ドミニク・ダイジャコビッチ組を相手にタッグ王座の防衛戦(開始直後にフィッシュからストロングに交代)。トータル・イリミネーションでドミニクに勝利。12月25日、NXTの放送でオースティン・セオリーを相手に防衛戦。ストロングホールドで勝利。

2020

20年1月22日、NXTの放送でキース・リーを相手に防衛戦。ビッグバン・カタストロフィに敗れて王座転落。2月12日、NXTの放送でブロンソン・リードと対戦。ジャンピングニーで勝利。2月19日、ベルベティーン・ドリームと対戦。ドリーム・デスバレー・ドライバーに敗れた。3月4日、NXTの放送でベルベティーン・ドリームと金網マッチ。金網から脱出して勝利。3月25日、NXTの放送でマット・リドルと対戦。ブロ・デリックに敗れた。4月15日、NXTの放送でロデリック・ストロングと組んでマット・リドル、ティモシー・サッチャー組のNXTタッグ王座に挑戦。サッチャーのフジワラアームバーにストロングが敗れた。5月20日、NXTの放送でデクスター・ルミスと対戦。丸めこんでフォール勝ち。7月1日、NXTの放送でデクスター・ルミスと対戦。ザ・サイレンスに敗れた。7月29日、NXTの放送でジョニー・ガルガノと対戦。スリングショットDDTに敗れた。9月8日、NXTの放送でキリアン・デインと対戦。ジャンピングニーで勝利。12月30日、NXTの放送でピート・ダンと対戦。ビターエンドに敗れた。

2021

21年3月3日、NXTの放送でフィン・ベイラーと対戦。1916に敗れた。3月31日、NXTの放送でキャメロン・グライムスと対戦。ケイブインに敗れた。6月29日、NXTの放送でアッシャー・ヘイルと対戦。関節技で勝利。8月3日、NXTの放送でボビー・フィッシュと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。8月17日、NXTの放送でイリヤ・ドラグノフと対戦。トルペドモスクワに敗れた。8月31日、NXTの放送でイケメン二郎と対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。9月21日、NXT2.0の放送でKUSHIDAのNXTクルーザー級王座に挑戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。NXTクルーザー級王座を獲得した。9月28日、NXT2.0の放送でグレイソン・ウォーラーを相手に防衛戦。ヒザ蹴りで勝利。10月26日、NXT2.0の放送でオデッセイ・ジョーンズと対戦。ヒザ蹴りで勝利。12月5日、NXTウォーゲームズでジョー・ゲイシーを相手に防衛戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。12月14日、NXT2.0の放送でブロン・ブレイカーと対戦。パワースラムに敗れた。

2022

22年1月4日、NXT2.0の放送でNXT北米王者のカーメロ・ヘイズとダブルタイトルマッチ。レッグドロップに敗れて王座転落。1月18日、NXT2.0の放送でウォルターと対戦。パワーボムに敗れた。3月17日、NXT・UKの放送でウルフギャングと対戦。ジャンピングニーで勝利。3月22日、NXT2.0の放送でソロ・シコアと対戦。フロッグスプラッシュに敗れた。4月7日、NXT・UKの放送でイリヤ・ドラグノフのNXT・UK王座に挑戦。ヨーロピアン・アッパーカットに敗れた。7月5日、NXT2.0の放送でデイモン・ケンプと組んでジュリアス・クリード、ブルータス・クリード組のNXTタッグ王座に挑戦。ジュリアスのスライディングクローズラインにケンプが敗れた。7月19日、NXT2.0の放送でデーモン・ケンプと対戦。ジャンピングニーで勝利。8月9日、NXT2.0の放送でアポロ・クルーズと対戦。チョークスラムに敗れた。8月、首を負傷して長期欠場。

2023

23年4月26日、AEWの放送にサプライズ登場。以後、AEWに出場。5月17日、AEWの放送でクリス・ジェリコとエニウェアフォールマッチ。乱入したアダム・コールのザ・ブームからのニーアタックで勝利。5月24日、AEWの放送でダニエル・ガルシアと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。7月1日、AEWの放送でオーエン・ハート杯トーナメントに参戦し、1回戦でサモア・ジョーと対戦。コキーナクラッチに敗れた。9月6日、AEWの放送でAEW王座挑戦者決定トーナメントに参戦し、1回戦でトレント・バレッタと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。9月9日、AEWの放送での準決勝でダービー・アリンと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。9月13日、AEWの放送での決勝でサモア・ジョーと対戦。コキーナクラッチに敗れた。11月11日、AEWの放送でダリウス・マーティンと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。11月17日、AEWの放送でアクション・アンドレッティと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。12月13日、AEWの放送でハングマン・ペイジと対戦。デッドアイに敗れた。12月20日、AEWの放送でコマンデルと対戦。エンド・オブ・ハートエイクで勝利。