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ジョナ・ロックJONAH ROCK1988年8月25日 オーストラリア・南オーストラリア州アデレード出身 180cm 125kg |
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タイトル歴
NXT北米王座
得意技
サモアンドロップ
ラリアット TSUNAMI(ダイビング・ボディプレス) |
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ハートリー・ジャクソンの指導を受け、07年3月にデビュー。アデレードのスネークピット・プロで無差別級王座を獲得。オーストラリア各地で活躍。マイキー・ニコルス、シェイン・ヘイストが参戦するEPWではTMDKのメンバーとして頭角を現す。
2013 13年1月22日、マイキー、シェインの推薦でノアに来日。ノアの合宿所に入寮。2月23日、ディファ有明大会で井上雅央と対戦。10分32秒、サモアンドロップで勝利。2月24日、グリーンドーム前橋大会でKENTAと対戦。11分18秒、go2sleepに敗れた。3月20日、アオーレ長岡アリーナ大会でマイバッハ谷口と対戦。12分1秒、マイバッハボムに敗れた。3月22日、東部フレンドホール大会でマイバッハ谷口と対戦。9分37秒、マイバッハプレスに敗れた。4月19日、テレピアホール大会でマイバッハ谷口と対戦。7分41秒、マイバッハプレスに敗れた。4月20日、ナスキーホール・梅田大会でモハメド・ヨネと対戦。8分52秒、キン肉バスターに敗れた。4月21日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でKENTAと対戦。10分20秒、go2sleepに敗れた。4月23日、高岡テクノドーム大会でカイル・セバスチャンと対戦。6分18秒、サモアンドロップで勝利。4月26日、栃木県総合文化センター・サブホール大会で森嶋猛と対戦。7分23秒、バックドロップに敗れた。2014 14年1月、ノアに来日。1月22日、熊本市食品流通交流会館大会で中嶋勝彦と対戦。12分35秒、胴締めスリーパーホールドにレフリーストップ負け。2月3日、後楽園ホール大会で大日本プロレスの石川晋也と対戦。8分54秒、グラウンドコブラツイストにフォール負け。2月8日、後楽園ホール大会で高山善廣と対戦。4分55秒、ランニングニーリフトに敗れた。2月27日、豊田市柳川瀬体育館大会で齋藤彰俊と対戦。9分26秒、ランニング・スイクルデスに敗れた。2015 15年1月、ノアに来日。1月10日、後楽園ホール大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。8分59秒、変型DDTで勝利。1月20日、薩摩川内市・サンアリーナせんだい大会でマイバッハ谷口と対戦。6分31秒、マイバッハプレスに敗れた。2月15日、清水マリンビル大会で北宮光洋と対戦。6分13秒、変型フェイスバスターで勝利。3月8日、新木場1stRING大会で北宮と対戦。6分38秒、フェイスバスターで勝利。2017 17年9月1日、カリフォルニア州レセダでPWG主催の「バトル・オブ・ロサンゼルス」に出場。1回戦でザック・セイバー・ジュニアと対戦。アームバーに敗れた。10月20日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でキース・リーと対戦。グラウンド・ゼロに敗れた。10月21日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でアダム・ブルックスと対戦。ブレーンバスターで勝利。2018 18年3月23日、PWGのカリフォルニア州ロサンゼルス大会でジェフ・コブと対戦。フロッグスプラッシュで勝利。4月20日、PGWのカリフォルニア州レセダ大会でジョーイ・ジャネラと対戦。フロッグスプラッシュで勝利。4月21日、PGWのカリフォルニア州レセダ大会のメインでウォルター、PGW王者のキース・リーを相手に3WAYでの王座戦。ウォルターがラリアットでリーに勝利したため王座奪取に失敗した。5月25日、PGWのカリフォルニア州レセダ大会でティモシー・サッチャーと対戦。フロッグスプラッシュで勝利。8月18日、MCWのオーストラリア・メルボルン大会のメインで内藤哲也と対戦。16分57秒、デスティーノに敗れた。9月15日、カリフォルニア州ロサンゼルスで行われた「バトル・オブ・ロサンゼルス」に参戦し、1回戦でサミー・ゲバラと対戦。ギロチンチョークで勝利。9月16日、2回戦でウォルターと対戦。パワーボムに敗れた。2019 19年2月11日、WWEと契約。6月、ブロンソン・リードに改名。2021 21年5月18日、NXT北米王座を獲得。8月6日、WWEを離脱。WWE離脱後はジョナに改名。11月13日、新日本プロレスのカリフォルニア州サンノゼ大会で突如現れ、ジュース・ロビンソンを襲撃。11月20日、インパクトのPPV「ターニングポイント」でジョシュ・アレキサンダーを襲撃。12月2日、インパクトの放送でジャイ・ヴィダルと対戦。ダイビング・ボディプレスで勝利。12月4日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでジョナの名で出場し、ルーカス・ライリーと対戦。6分1秒、TSUNAMIで勝利。2022 22年1月8日、インパクトのPPV「ハード・トゥ・キル」でジョシュ・アレキサンダーと対戦。アンクルロックに敗れた。1月13日、インパクトの放送でラジャ・シンと対戦。ツナミで勝利。1月15日、(収録日は12月9日)、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでデビッド・フィンレーと対戦。8分20秒、TSUNAMIで勝利。1月27日、インパクトの放送でジョニー・スウィンガーと対戦。ツナミで勝利。1月29日、カリフォルニア州ロサンゼルスのグローブ・シアターで行われたPWGのバトル・オブ・ロサンゼルスに参戦し、1回戦でバディ・マシューズと対戦。カーブストンプに敗れた。2月3日、インパクトの放送でクレイジー・スティーブと対戦。ツナミで勝利。2月19日、インパクトのPPV「ノーサレンダー」でブラック・タウラスと対戦。ツナミで勝利。2月24日、インパクトの放送でジッキー・ダイスと対戦。パワーボムで勝利。3月3日、インパクトの放送でジョニー・スウィンガーと対戦。ツナミで勝利。3月5日、インパクトのPPV「サクリファイス」でPCOと対戦。ツナミで勝利。3月17日、インパクトの放送でジッキー・ダイスと対戦。ツナミで勝利。4月14日、インパクトの放送でPCOと対戦。ツナミで勝利。4月23日、PPV「リベリオン」で石井智宏と対戦。垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。5月7日(収録は4月1日)、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでブレイク・クリスチャンと対戦。6分56秒、ツナミで勝利。5月5日、インパクトの放送でPCOとモンスターボールマッチ。PCOサルトに敗れた。5月14日、新日本プロレスのワシントンDC・エンターテイメント&スポーツアリーナ大会でマイキー・ニコルス、シェイン・ヘイスト、バッド・デュード・ティトと組んでジェフ・コブ、アーロン・ヘナーレ、カイル・フレッチャー、マーク・デイビス組と対戦。12分9秒、サンダーバレーを決めてニコルスがフレッチャーにフォール勝ち。5月27日、HOGのニューヨーク・クイーンズ・NYCアリーナ大会でHOG世界ヘビー級王座決定トーナメントに参戦し、1回戦でジェフ・コブと対戦。ツナミスプラッシュで勝利。5月28日、ウォリアーのイリノイ州コリンズビル大会でジェフ・コブと対戦。17分48秒、ジャックナイフ式エビ固めにフォール負け。6月25日、HOGの大会での2回戦でジェイコブ・ファトゥと対戦。ムーンサルトプレスに敗れた。7月9日、新日本プロレスのアメリカでのTVマッチでテイラー・ラストと対戦。12分50秒、トーピードで勝利。7月16日から始まった新日本プロレスのG1クライマックスに参戦。7月17日、北海道立総合体育センター大会で矢野通と対戦。9分1秒、リングアウト負け。7月30日、愛知県体育館大会でトム・ローラーと対戦。11分32秒、トーピード(ダイビング・ボディプレス)で勝利。8月5日、アイテムえひめ大会でジェフ・コブと対戦。14分50秒、トーピードで勝利。8月7日、大阪府立体育会館大会でオカダ・カズチカと対戦。21分53秒、トーピードで勝利。8月9日、広島サンプラザホール大会でランス・アーチャーと対戦。12分43秒、リングアウト負け。8月16日、日本武道館大会でファレと対戦。9分13秒、トーピードで勝利。リーグ戦は4勝2敗に終わった。9月のシリーズではTMDKのバッド・デュード・ティト、シェイン・ヘイストと共に活躍。10月10日、両国国技館大会でオカダ・カズチカと対戦。19分53秒、レインメーカーに敗れた。 |
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