レスラーノート

SHO

本名:田中翔
1989年8月27日
愛媛県宇和島市出身
173cm 93kg
血液型:AB型

タイトル歴
IWGPジュニアタッグ
NEVER6人タッグ
KOPW王座
得意技
ショックアロー

高校時代にレスリングを始める。徳山大学に進学。レスリング部では副主将を務める。 11年8月、全日本学生選手権グレコローマンスタイル84キロ級で3位。10月、西日本学生レスリング選手権大会フリースタイル84キロ級で準優勝。

2012

12年2月に新日本プロレスに入門。3月に徳山大学を卒業。11月15日、渋谷アックス大会で渡辺高章を相手にデビュー。串刺しバックエルボー、ボディースラム、エルボードロップを見せたが、4分53秒、逆片エビ固めに敗れた。12月6日、サンビレッジしばた大会で同期の小松洋平と対戦。10分時間切れ引き分け。12月20日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で小松と対戦。10分時間切れ引き分け。

2013

13年2月2日、岐阜産業会館大会で小松と対戦。10分時間切れ引き分け。3月4日、燕市民体育館大会で小松と対戦。10分時間切れ引き分け。3月10日、アクトシティ浜松大会で小松と対戦。10分時間切れ引き分け。3月19日、白河市中央体育館大会で小松と対戦。10分時間切れ引き分け。3月20日、仙台産業展示館アズテックミュージアム大会で小松と対戦。10分時間切れ引き分け。3月25日、名古屋国際会議場大会で小松と対戦。10分時間切れ引き分け。3月29日、沖縄県立武道館大会で小松と対戦。10分時間切れ引き分け。4月19日、四日市オーストラリア記念館大会で小松と対戦。10分時間切れ引き分け。4月27日、高知サンピアセリーズ大会で小松と対戦。10分時間切れ引き分け。5月22日、名古屋国際会議場大会で小松と対戦。10分時間切れ引き分け。7月7日、ニューサンピア高崎大会で小松と対戦。10分時間切れ引き分け。7月10日、山形市総合スポーツセンター・第2体育館大会で小松と対戦。10分時間切れ引き分け。7月15日、札幌テイセンホール大会で小松と対戦。10分時間切れ引き分け。7月17日、帯広市総合体育館大会で小松と対戦。10分時間切れ引き分け。7月27日、岩見沢市いわみざわ公園大会で渡辺高章と対戦。7分6秒、逆エビ固めに敗れた。9月8日、弘前市河西体育センター大会でTAKAみちのくと対戦。7分10秒、ジャストフェイスロックに敗れた。9月12日、サン・ビレッジしばた大会で小松洋平と対戦。10分、時間切れ引き分け。9月13日、所沢市民体育館・サブアリーナ大会で小松洋平と対戦。10分、時間切れ引き分け。9月16日、太田市新田総合体育館大会でタイチと対戦。8分47秒、タイチ式ライガーボムに敗れた。9月28日、高松市総合体育館大会で飯塚高史と対戦。4分45秒、スリーパーホールドにレフリーストップ負け。10月16日、白河市中央体育館大会で本間朋晃と対戦。8分42秒、こけしに敗れた。10月25日、後楽園ホール大会で鈴木みのると対戦。7分40秒、逆片エビ固めに敗れた。11月3日、ツインメッセ静岡大会で本間と対戦。7分42秒、こけしに敗れた。11月26日、テクスピア大阪大会でBUSHIと対戦。6分4秒、エムエックスに敗れた。11月17日、シアター1010でのTAKA&タイチの自主興行でIWGPジュニアタッグ王座挑戦権をかけて小松と組んでTAKA、タイチ組と対戦。1本目は2分18秒、TAKAのジャストフェースロックに田中が敗れた。2本目は9分53秒、タイチのタイチ式外道クラッチに小松がフォール負け。12月11日、山形市総合スポーツセンター第二体育館大会で小松と対戦。10分時間切れ引き分け。12月11日、山形市総合スポーツセンター第二体育館大会で小松と対戦。10分時間切れ引き分け。12月14日、秋田テルサ大会で小松と対戦。10分時間切れ引き分け。12月15日、雫石総合運動公園体育館大会で小松と対戦。10分時間切れ引き分け。12月21日、後楽園ホール大会で小松と対戦。11分58秒、逆片エビ固めで勝利。初勝利を挙げた。12月23日、後楽園ホール大会で小松と対戦。11分8秒、逆片エビ固めに敗れた。

2014

14年3月21日、ノアの後楽園ホール大会で熊野準と対戦。8分32秒、逆片エビ固めでレフリーストップ勝ち。

2015

15年7月18日から始まったノアの「グローバル・ジュニアヘビー級リーグ戦」に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で熊野準と対戦。9分1秒、抱え込み式逆片エビ固めで勝利。7月19日、月岡ニューホテル冠月ホール大会で原田大輔と対戦。8分33秒、片山ジャーマンスープレックスに敗れた。7月22日、熊本市流通情報会館大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。10分7秒、チキンウイングアームロックに敗れた。7月25日、佐世保市総合グラウンド体育館大会でエル・デスペラードと対戦。10分19秒、ダイビングボディプレスに敗れた。7月30日、岡山卸センター展示場オレンジホール大会で拳王と対戦。13分50秒、蹴暴に敗れた。8月5日、ディファ有明大会で小川良成と対戦。3分32秒、回転片エビ固めにフォール負け。リーグ戦は1勝5敗に終わった。9月5日、白河市中央体育館大会でデビッド・フィンレーと対戦。7分20秒、逆片エビ固めで勝利。9月8日、八戸市東運動公園東体育館大会でジェイ・ホワイトと対戦。10分35秒、逆片エビ固めで勝利。9月13日、ニューサンピア高崎大会でデビッド・フィンレーと対戦。7分16秒、逆エビ固めに敗れた。9月16日、長野運動公園総合体育館大会でジェイ・ホワイトと対戦。8分48秒、逆エビ固めで勝利。9月18日、魚津ありそドーム大会で小松と対戦。9分30秒、逆片エビ固めに敗れた。

2016

16年1月24日、後楽園ホール大会で小松と組んでゲレーロ・マヤ・ジュニア、テ・パンテル組と対戦。5分10秒、パンテルの変形脇固めに小松が敗れた。この試合を最後に1月30日からメキシコのCMLLに遠征。2月2日、CMLLのグアダラハラ大会で雷神(Raizin)の名でデビュー。一緒に遠征した小松も風神(Fujin)に改名し、タッグで活躍。9月から小松と共にアメリカに拠点を移し、テンプラボーイズのチーム名で出場。10月1日、ROHのマサチューセッツ州ローウェル大会でカマイタチと対戦。クリプトナイトクランチに敗れた。

2017

17年10月9日、両国国技館大会でSHOに改名して凱旋帰国。YOH(小松洋平)と組んで田口リコシェ組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。14分25秒、合体技の3Kを決めてYOHがリコシェにフォール勝ち。IWGPジュニアタッグ王座を獲得した。10月23日、後楽園ホール大会でYOHと組んでスーパージュニアタッグトーナメントに参戦。1回戦でKUSHIDA川人拓来組と対戦。12分39秒、合体技の3Kを決めてYOHが川人にフォール勝ち。10月30日、後楽園ホール大会での準決勝で高橋高橋ヒロム、BUSHI組と対戦。20分34秒、3Kを決めてYOHがBUSHIにフォール勝ち。11月5日、大阪府立体育会館大会での決勝で田口、ACH組と対戦。15分51秒、3Kを決めてYOHがACHにフォール勝ち。タッグトーナメントに優勝した。

2018

18年1月4日、東京ドーム大会でヤングバックス(ニック・ジャクソンマット・ジャクソン)組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分49秒、ニックのシャープシューターにYOHが敗れて王座転落。1月28日、北海道立総合体育センター大会でYOHと組んでヤングバックスのタッグ王座に挑戦。22分34秒、YOHが首固めでマットにフォール勝ち。IWGPジュニアタッグ王座を奪回した。3月6日、大田区総合体育館大会で高橋ヒロム、BUSHI組、金丸、デスペラード組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分34秒、デスペラードのエル・エス・クレロにSHOがフォール負け。タッグ王座から転落した。4月1日、両国国技館大会でYOHと組んでヒロム、BUSHI組、IWGPジュニアタッグ王者の金丸、デスペラード組を相手に3WAYでの王座戦。12分45秒、デスペラードのピンチェ・ロコにSHOが敗れた。5月18日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。5月19日、後楽園ホール大会でドラゴン・リーと対戦。17分31秒、デスヌカドーラに敗れた。5月22日、後楽園ホール大会でクリス・セイビンと対戦。15分9秒、ショックアローで勝利。5月25日、大阪市中央体育館・サブアリーナ大会でデスペラードと対戦。12分48秒、ショックアローで勝利。5月27日、名古屋国際会議場・イベントホール大会でKUSHIDAと対戦。19分24秒、バックトゥザフューチャーに敗れた。5月30日、ビッグパレットふくしま大会で田口と対戦。13分8秒、郡山スープレックスに敗れた。6月2日、ニューサンピア高崎大会で高橋ヒロムと対戦。16分19秒、Dに敗れた。6月3日、後楽園ホール大会でマーティ・スカルと対戦。20分39秒、ショックアローで勝利。リーグ戦は3勝4敗に終わった。6月9日、大阪城ホール大会でYOHと組んで金丸、デスペラード組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。9分29秒、デスペラードのエル・エス・クレロにSHOがフォール負け。10月16日から始まったスーパージュニアタッグリーグにYOHと組んで参戦。5勝2敗でリーグ戦を突破。11月3日、大阪府立体育会館大会で鷹木、BUSHI組、金丸、デスペラード組を相手に3WAYでの優勝決定戦。15分55秒、SHOがショックアローでデスペラードに勝利して優勝した。

2019

19年1月4日、東京ドーム大会でYOHと組んで鷹木、BUSHI組、タッグ王者の金丸、デスペラード組を相手に3WAYでの王座戦。6分50秒、鷹木のラスト・オブ・ザ・ドラゴンにSHOが敗れた。3月6日、大田区総合体育館大会でYOHと組んで鷹木、BUSHI組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。16分51秒、3Kを決めてSHOがBUSHIにフォール勝ち。IWGPジュニアタッグ王座を獲得した。4月26日、広島県立総合体育館・小アリーナ大会でBUSHI、鷹木信悟組を相手にタッグ王座の防衛戦。25分10秒、YOHがドラゴンスープレックスでBUSHIに勝利。5月13日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の仙台サンプラザホール大会で鷹木信悟と対戦。25分7秒、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンに敗れた。5月15日、青森県武道館大会でドラゴン・リーと対戦。27分10秒、デスヌカドーラに敗れた。5月18日、山形ビッグウイング大会でTAKAみちのくと対戦。10分2秒、ショックアローで勝利。5月22日、後楽園ホール大会で金丸義信と対戦。場外でブレーンバスターをくらい、4分1秒、カウントギリギリでセコンドのヤングライオンをぶつけられてリングアウト負け。5月23日、後楽園ホール大会でマーティ・スカルと対戦。13分18秒、ショックアローで勝利。5月24日、後楽園ホール大会で4代目タイガーマスクと対戦。8分14秒、ショックアローで勝利。5月26日、幕張メッセ大会で石森太二と対戦。20分27秒、ブラディークロスに敗れた。5月29日、名古屋国際会議場イベントホール大会でティタンと対戦。11分5秒、ショックアローで勝利。5月31日、アイテムえひめ大会でジョナサン・グレシャムと対戦。10分27秒、ショックアローで勝利。リーグ戦は5勝4敗に終わった。6月16日、後楽園ホール大会で石森太二、エル・ファンタズモ組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分、ファンタズモのCR2にYOHが敗れて王座転落。8月22日、ワシントン州タコマ・テンプルシアターでの新日本プロレス主催の「スーパーJカップ」に参戦し、1回戦で石森太二と対戦。17分6秒、ショックアローで勝利。8月24日、新日本プロレスのサンフランシスコ州立大学スチューデントライフイベンツセンター大会での2回戦でオスプレイと対戦。30分32秒、ストームブレイカーに敗れた。9月28日、アメリカ・ローウェルメモリアルオーディトリアム大会でYOHと組んでタマ・トンガタンガ・ロア組のIWGPタッグ王座に挑戦。16分43秒、タマのガンスタンにYOHが敗れた。10月16日から始まったスーパージュニアタッグリーグにYOHと組んで参戦。5勝2敗でリーグ戦を突破。11月3日、大阪府立体育会館大会でデスペラード、金丸義信組を相手に優勝決定戦。14分13秒、3Kでデスペラードに勝利。タッグリーグ3連覇を達成した。11月9日、カリフォルニア州サンノゼ・サンノゼシビック大会でエル・ファンタズモのブリティッシュクルーザー級王座に挑戦。20分23秒、CR2に敗れた。

2020

20年1月5日、東京ドーム大会でYOHと組んで石森太二、エル・ファンタズモ組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。14分8秒、合体技のSTRONG Xを決めてファンタズモに勝利。IWGPジュニアタッグ王座を獲得した。2月9日、大阪城ホール大会でデスペラード、金丸義信組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分22秒、STRONG Xを決めて金丸に勝利。2月20日、後楽園ホール大会で田口隆祐、ロッキー・ロメロ組を相手にタッグ王座の防衛戦。26分47秒、STRONG Xを決めてロメロに勝利。6月22日、無観客大会でのNEW JAPAN CUP1回戦で鷹木信悟と対戦。17分6秒、ショックアローで勝利。6月23日、YOHが左膝前十字靱帯断裂の重傷を負ってしまい、長期欠場。7月1日、無観客大会での2回戦でSANADAと対戦。14分43秒、Skull Endに敗れた。7月12日、大阪城ホール大会で鷹木信悟のNEVER王座に挑戦。20分7秒、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンに敗れた。8月26日、後楽園ホール大会でKOPW(1回戦は自分が希望する試合形式を持ち寄りファン投票によってルールを決定、決勝は4WAYマッチ)に参戦し、1回戦でSANADAとサブミッションマッチで対戦。19分37秒、足4の字固めに敗れた。8月31日、ジュニアタッグ王座を返上。9月11日、後楽園ホール大会でオカダ・カズチカ矢野通と組んで後藤洋央紀石井智宏YOSHI−HASHI組のNEVER6人タッグ王座に挑戦。18分55秒、石井の垂直落下式ブレーンバスターにSHOが敗れた。11月15日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の愛知県体育館大会でBUSHIと対戦。10分20秒、ショックアローで勝利。11月18日、後楽園ホール大会でDOUKIと対戦。16分26秒、ショックアローで勝利。11月20日、後楽園ホール大会でロビー・イーグルスと対戦。19分22秒、ロン・ミラー・スペシャルに敗れた。11月23日、Gメッセ群馬大会で田口隆祐と対戦。17分5秒、ショックアローで勝利。11月25日、朱鷺メッセ大会でデスペラードと対戦。18分40秒、ピンチェ・ロコに敗れた。11月29日、後楽園ホール大会でマスター・ワトと対戦。12分58秒、ショックアローで勝利。12月2日、大阪市中央体育館大会で高橋ヒロムと対戦。24分53秒、ショックアローで勝利。12月5日、鹿児島・サンアリーナせんだい大会で上村優也と対戦。15分1秒、ショックアローで勝利。12月6日、福岡国際センター大会で石森太二と対戦。12分10秒、ブラディークロスに敗れた。リーグ戦は6勝3敗に終わった。

2021

21年2月10日、広島サンプラザホール大会のメインで高橋ヒロムのIWGPジュニア王座に挑戦。35分38秒、TIME BOMB2に敗れた。4月4日、両国国技館大会でこの日が復帰戦となったYOHと組んでデスペラード、金丸義信組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。20分48秒、YOHが初公開のダイレクトドライブで金丸に勝利。IWGPジュニアタッグ王座王座を獲得した。4月28日、鹿児島アリーナ大会でデスペラード、金丸義信組を相手にタッグ王座の防衛戦。27分10秒、STRONG Xを決めてSHOが金丸にフォール勝ち。6月23日、後楽園ホール大会で石森太二、エル・ファンタズモ組を相手にタッグ王座の防衛戦。26分43秒、ファンタズモのサドンデスにYOHが敗れて王座転落。7月1日、東京ドームシティホールでのGLEATの旗揚げ戦のメインで伊藤貴則と対戦。16分17秒、三角絞めでレフリーストップ勝ち。8月7日から始まったスーパージュニアタッグリーグにYOHと組んで参戦。3戦全敗でリーグ戦に大苦戦。8月16日、後楽園ホール大会での4戦目でエル・デスペラード、金丸義信組と対戦。試合途中でSHOが場外へと去ってしまい、21分52秒、デスペラードのピンチェ・ロコにYOHが敗れた。試合後、SHOはリングに戻ると、YOHに決別のショックアロー。「YOHさん、いやYOH! オメー、もう終わりだろ? 引退しろや!」と罵声を浴びせ、リングを後にした。8月17日の外道ディック東郷組戦は相手チームが欠場し、自らもタッグ解消したため試合不成立に終わり、リーグ戦は全敗に終わった。9月4日、西武ドーム大会でYOHと対戦。24分41秒、変型三角絞めでレフリーストップ勝ち。同日、EVIL、ディック東郷、高橋裕二郎とチーム「ハウス・オブ・トーチャー」を結成。9月18日、大阪府立体育会館大会で大岩陵平と対戦。6分8秒、スネークバイトで勝利。9月19日、大阪府立体育会館大会で藤田晃生と対戦。8分9秒、スネークバイトでレフリーストップ勝ち。10月25日、後楽園ホール大会で大岩陵平と対戦。7分8秒、スネークバイトでレフリーストップ勝ち。10月27日、水戸市民体育館大会で藤田晃生と対戦。7分2秒、スネークバイトで勝利。11月6日、大阪府立体育会館大会でEVIL、高橋裕二郎と組んで後藤洋央紀、石井智宏、YOSHI−HASHI組のNEVER6人タッグ王座に挑戦。13分46秒、EVILがEVILでYOSHI−HASHIに勝利。NEVER6人タッグ王座を獲得した。11月13日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でエル・デスペラードと対戦。高橋裕二郎、ディック東郷を乱入させて優位に立ち、スパナで殴り、25分11秒、ショックアローで勝利。11月15日、後楽園ホール大会で高橋ヒロムと対戦。レフリー不在の隙を突いて乱入したディック東郷がスポイラーズチョーカー、高橋裕二郎がステッキで殴打。さらにEVILがEVILを決めて、17分37秒、スネークバイトでレフリーストップ勝ち。11月18日、長野運動公園総合体育館大会で田口隆祐と対戦。14分42秒、レンチで殴ってショックアローで勝利。11月21日、愛知県体育館大会でBUSHIと対戦。レンチで殴りつけ、11分58秒、スネークバイトでレフリーストップ勝ち。11月24日、後楽園ホール大会で金丸義信と対戦。8分30秒、サムソンクラッチにフォール負け。11月27日、藤沢市秋吉台文化体育館大会でDOUKIと対戦。11分37秒、レンチ攻撃からのスネークバイトでレフリーストップ勝ち。11月29日、後楽園ホール大会でマスター・ワトと対戦。15分2秒、レンチ攻撃からのスネークバイトでレフリーストップ勝ち。12月3日、所沢市民体育館・メインアリーナ大会でエル・ファンタズモと対戦。11分47秒、急所にサドンデスをくらってギブアップ負け。12月5日、ツインメッセ静岡大会でロビー・イーグルスと対戦。14分6秒、ロン・ミラー・スペシャルに敗れた。12月8日、八幡浜市民スポーツセンター大会で石森太二と対戦。13分30秒、逆さ押さえこみにフォール負け。12月11日、アクリエひめじ大会でYOHと対戦。15分31秒、DIRECT DRIVEに敗れた。リーグ戦は6勝5敗に終わった。

2022

22年1月4日、東京ドーム大会でYOHと対戦。12分32秒、ファイブスタークラッチにフォール負け。1月5日、東京ドーム大会で後藤洋央紀、YOSHI−HASHI、YOH組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。セコンドの東郷を介入させるなどダーティファイトを展開し、9分37秒、EVILの背後からのローブローからSHOがレンチで殴ってYOHにフォール勝ち。1月8日、ノアとの対抗戦となった横浜アリーナ大会で小峠篤司と対戦。小峠のセコンドを強引にリングに引きこんでレフリーに反則をアピールしている隙にコーナーに置いた黒い袋から取り出したレンチで殴打し、8分20秒、片エビ固めでフォール勝ち。2月11日、ゼビオアリーナ仙台大会でYOHと対戦。22分26秒、ショックアローで勝利。2月20日、北海道立総合体育センター大会で後藤洋央紀、YOSHI−HASHI、YOH組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。17分7秒、高橋がBIG JUICEでYOSHI−HASHIに勝利。3月7日、大田区総合体育館大会でNEW JAPAN CUPに参戦し、1回戦で高橋ヒロムと対戦。15分45秒、首固めにフォール負け。4月9日、両国国技館大会でエル・デスペラードのIWGPジュニア王座に挑戦。20分33秒、ピンチェ・ロコに敗れた。4月25日、広島サンプラザホール大会でタマ・トンガ、タンガ・ロア、棚橋弘至組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。17分6秒、高橋がBIG JUICEでタンガに勝利。5月15日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の名古屋国際会議場イベントホール大会でフランシスコ・アキラと対戦。アキラを突き飛ばしてレフリーと交錯させ、コーナーに忍ばせていたトーチャーツール(レンチ)を使おうとしたが、アキラのセコンドのTJPに横取りされてしまい、11分49秒、ジャーマンスープレックス、変型フェイスバスターからのファイヤーボール(後頭部へのランニングダブルニーアタック)に敗れた。5月18日、仙台サンプラザホール大会でアレックス・ゼインと対戦。12分1秒、TACOドライバーに敗れた。5月21日、新青森県総合運動公園大会でクラーク・コナーズと対戦。10分29秒、ローブローからの横入り式エビ固めでフォール勝ち。5月24日、後楽園ホール大会で石森太二と対戦。レンチを奪われたが、石森はSHOに返却。レンチを振りかざすと石森がその場で倒れこんで絶叫し、レフリーに反則をアピール。レフリーにレンチを取りあげられた隙をつかれてベルトで頭部を殴られて、11分33秒、片エビ固めにフォール負け。5月25日、後楽園ホール大会で田口隆祐と対戦。10分53秒、乱入した高橋裕二郎がケインで攻撃して片エビ固めでフォール勝ち。5月26日、後楽園ホール大会で高橋ヒロムと対戦。11分30秒、変型足4の字固めで勝利。5月28日、幕張メッセ大会でエース・オースティンと対戦。7分6秒、スネークバイトでレフリーストップ勝ち。5月29日、大田区総合体育館大会で金丸義信と対戦。2分44秒、タッチアウトに敗れた。5月31日、富山産業展示館・テクノホール西館大会でYOHと対戦。10分33秒、レンチで殴りつけてからのショックアローで勝利。リーグ戦は5勝4敗に終わった。6月12日、大阪城ホール大会でザック・セイバー・ジュニア、エル・デスペラード、金丸義信組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。9分26秒、SHOがキックを放つと、レガースになにか入っていたのか、金丸は悲痛な叫びを上げ昏倒し、直後にショックアローで勝利。7月5日、後楽園ホール大会で後藤洋央紀、YOSHI−HASHI、YOH組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。19分17秒、合体技のDIRECT DRIVE feat.毘沙門にSHOが敗れて王座転落。9月23日、高松市総合体育館・第1競技場大会でEVIL、高橋裕二郎と組んで後藤洋央紀、YOSHI−HASHI、YOH組のNEVER6人タッグ王座に挑戦(ドッグケージ・トルネード・サバイバルマッチ)。18分30秒、EVILがEVILでYOHに勝利。NEVER6人タッグ王座を奪回した。10月23日、新青森県総合運動公園・マエダアリーナ・メインアリーナ大会で棚橋弘至、ヒクレオ、田口隆祐組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。21分40秒、SHOがショックアローで田口に勝利。11月21日から始まったスーパージュニアタッグリーグにディック東郷と組んで参戦。リーグ戦は2勝7敗に終わった。

2023

23年1月4日、東京ドーム大会で19人参加のKOPW2023進出権争奪ニュージャパンランボーに参戦し、グレート・オーカーン、矢野通、鷹木信悟と共に決定戦に進出。1月5日、大田区総合体育館大会で4WAYで王座決定戦。12分50秒、鷹木がラスト・オブ・ザ・ドラゴンで矢野に勝利したため王座奪取に失敗した。2月11日、大阪府立体育会館大会で鈴木みのる、エル・デスペラード、成田蓮組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。12分51秒、成田のコブラツイストに高橋が敗れて王座転落。4月3日、後楽園ホール大会でEVIL、高橋裕二郎と組んで鈴木みのる、エル・デスペラード、成田蓮組のNEVER6人タッグ王座に挑戦。24分43秒、デスペラードのピンチェ・ロコにSHOが敗れた。5月12日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でリオ・ラッシュと対戦。4分20秒、ファイナルアワーに敗れた。5月13日、長野県立武道館大会でマイク・ベイリーと対戦。12分10秒、アルティマウェポンに敗れた。5月14日、名古屋国際会議場イベントホール大会で田口隆祐と対戦。6分29秒、ショックアローで勝利。5月16日、秋田県立武道館大会で高橋ヒロムと対戦。7分50秒、TIME BOMBに敗れた。5月17日、仙台サンプラザホール大会でTJPと対戦。8分46秒、マンバスプラッシュに敗れた。5月18日、岩手県営体育館大会で石森太二と対戦。5分48秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。5月19日、新青森県総合運動公園・マエダアリーナ・サブアリーナ大会でティタンと対戦。7分38秒、ショックアローで勝利。5月21日、後楽園ホール大会でKUSHIDAと対戦。6分54秒、ホバーボードロックに敗れた。5月23日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でDOUKIと対戦。10分33秒、EVILと高橋裕二郎が乱入してKOさせて、10分33秒、体固めでフォール勝ち。リーグ戦は4勝5敗に終わった。9月24日、神戸ワールド記念ホール大会でタイチのKOPW王座にセコンド手錠拘束マッチで挑戦。13分1秒、ショックアローで勝利。KOPW王座を獲得した。10月21日から始まったスーパージュニアタッグリーグに金丸義信と組んで参戦。6勝3敗でリーグ戦を突破。11月4日、大阪府立体育会館大会でTJP、フランシスコ・アキラ組を相手に優勝決定戦。16分40秒、2/2に金丸が敗れた。11月17日、山形ビッグウイング大会でタイチを相手に金丸義信レフリーマッチで防衛戦。20分47秒、タイチ式ラストライドに敗れて王座転落。