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アンディ・ウー本名:水木千尋1991年8月12日 兵庫県尼崎市出身 171cm 78kg |
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タイトル歴
W−1クルーザー
UWA世界6人タッグ JWEライト UWA世界6人タッグ コレガプロレス・チャンピオンシップ 沖縄プロレス王座 得意技
中国武術
パンダ絞め 水能覆舟(スピンキック) フェイホン(飛鴻) 我愛knee!! |
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小学5年生のときから中国武術を習う。中学卒業後はアルバイトをして身体を鍛える。
11年1月23日、全日本プロレスの入団テストに参加。酔拳の型を披露したのが決め手となって合格。
2012 12年7月の「JUNIOR HYPER LEAGUE」に中国代表のマスクマン「アンディ・ウー」として参戦。7月15日、京都KBSホール大会でデビュー戦。中之上と組んで田中稔、Gillette組と対戦。7分56秒、稔のFIREBALLスプラッシュにアンディが敗れた。7月16日、久喜市総合体育館大会での公式戦でカズ・ハヤシと対戦。6分38秒、ファイナルカットに敗れた。7月18日、水戸市東町運動公園体育館大会で大和ヒロシと対戦。5分56秒、クロスアームスープレックスに敗れた。7月21日、三条市厚生福祉会館大会でSUSHIと対戦。6分8秒、TEKKAMAKIにフォール負け。7月22日、石川県産業展示館3号館大会でGilletteと対戦。4分50秒、エビ固めにフォール負け。7月25日、鯖江市総合体育館大会で近藤修司と対戦。5分48秒、ラリアットに敗れた。5戦全敗でリーグ戦を終えた。12月5日、福井市西体育館大会で世界ジュニア王者の大和ヒロシと対戦。7分36秒、クロスアームスープレックスに敗れた。12月15日、後楽園ホールでの「ファン感謝デー」でKENSOとウィップ・アス・ランバージャックデスマッチ(リング下のセコンドたちがリングに落ちた選手を鞭で叩くランバージャックデスマッチ)で対戦。6分11秒、ダイビングエルボードロップに敗れた。2013 13年2月11日、熊本市食品交流館大会で佐藤光留と対戦。7分20秒、バックドロップに敗れた。3月13日、弘前市河西体育センター大会で中之上靖文と対戦。8分40秒、逆片エビ固めに敗れた。3月30日からSUSHIと組んでJUNIOR HYPER TAG LEAGUEに参戦。2勝3敗に終わった。4月、メキシコに遠征。メキシコ遠征中に武藤派が全日本プロレスから離脱。アンディ・ウーも武藤率いるWー1(WRESTLEー1)に入団した。10月に帰国。11月16日、後楽園ホール大会で凱旋帰国マッチを行い、エル・イホ・デル・パンテーラ、稲葉大樹と組んで大和、論外、MAZADA組と対戦。6分11秒、大和がレフリーを竹刀で殴り反則勝ち。11月17日、藤岡市民ホール大会でエル・イホ・デル・パンテーラと組んで獅龍、ヒート組と対戦。5分58秒、ヒートのHEATクラッチにパンテーラがフォール負け。11月28日、臼杵市諏訪山体育館大会でエル・パンテーラと対戦。4分21秒、旋風脚で勝利。11月29日、熊本市食品交流会館大会でMAZADAと対戦。5分7秒、旋風脚で勝利。12月22日、三条市厚生福祉会館大会でMAZADAと対戦。5分54秒、正田落としに敗れた。12月23日、所沢市民体育館サブアリーナ大会でMAZADAと対戦。6分51秒、パンテーラ式膝十字固めで勝利。2014 14年1月12日、後楽園ホール大会でMAZADAと対戦。師匠のパンニャンと共に入場。5分50秒、パンダ絞めで勝利。5月22日、後楽園ホール大会でエル・イホ・デル・パンテーラと対戦。6分53秒、スワントーンボムに敗れた。6月1日、ZERO1の後楽園ホール大会でジェイソン・リーのインターナショナルジュニア王座、NWA世界ジュニア王座に挑戦。13分21秒、死亡遊戯に敗れた。7月4日、東京体育館での日本武術太極拳選手権の「男子伝統機器」の「太刀」に出場しようとしたが、覆面の着用が認められずに棄権した。7月12日、出雲体育館大会でNOSAWA論外と対戦。8分26秒、超高校級ラ・マヒストラルにフォール負け。7月13日、広島県立広島産業会館東館大会でNOSAWA論外と対戦。9分57秒、キャメルクラッチに敗れた。7月16日、信州スカイパーク体育館大会で近藤と対戦。11分8秒、ラリアットに敗れた。8月22日、八雲町総合体育館大会でエル・イホ・デル・パンテーラと対戦。8分55秒、スワントーンボムに敗れた。8月31日、後楽園ホール大会で王者決定トーナメント出場をかけて黒潮“イケメン”二郎と対戦。9分11秒、イケメンスパイラルに敗れた。10月13日、岐阜商工会議所大ホール大会でエル・イホ・デル・パンテーラと対戦。7分22秒、水能覆舟で勝利。11月12日、周南総合スポーツセンター大会で中之上と対戦。7分57秒、ノックアウェイ(ランニングエルボー)に敗れた。11月17日、鹿児島・オロシティーホール大会で村瀬広樹と対戦。5分38秒、水能覆舟で勝利。11月22日、アクトシティ浜松大会で藤原ライオンと対戦。5分30秒、水能覆舟で勝利。11月28日、横浜ラジアントホール大会でKAZMAと対戦。7分31秒、みちのくドライバー2に敗れた。12月7日、大阪府立体育会館第2競技場大会でエル・イホ・デル・パンテーラと対戦。7分36秒、水能覆舟で勝利。12月21日、茂原市民体育館大会で村瀬と対戦。6分7秒、水能覆舟で勝利。2015 15年4月1日、後楽園ホール大会でのW−1クルーザー級王座決定トーナメント1回戦でエル・イホ・デル・パンテーラと対戦。8分8秒、スペシャルDDTに敗れた。4月11日、W−1道場での若手主体大会で吉岡世起と対戦。15分時間切れ引き分け。5月9日、W−1道場での若手主体大会で黒潮と対戦。10分17秒、イケメンフラッシュに敗れた。5月16日、新宿FACE大会での「Road to KEIJI MUTO」トーナメント1回戦で吉岡と対戦。13分55秒、S・Kに敗れた。6月20日、富津市総合社会体育館大会でエル・イホ・デル・パンテーラと対戦。11分51秒、水能覆舟で勝利。8月2日、春日部ふれあいキューブ大会での「WRESTLE−1 GRAND PRIX」1回戦で田中稔と対戦。9分、タナカ・レッグバーに敗れた。9月22日、甲府市総合市民会館大会で土肥と対戦。7分10秒、飛びつき前方回転エビ固めでフォール勝ち。9月23日、淀川区民センター大会のメインで田中稔のクルーザー級王座に挑戦。20分38秒、変形十字架固めでフォール勝ち。W−1クルーザー級王座を獲得した。10月3日、横浜ラジアントホール大会のメインで田中稔を相手に防衛戦。20分49秒、フェイホンで勝利。10月12日、夢メッセみやぎ西館ホール大会で土肥と対戦。9分16秒、フェイホンで勝利。10月31日、後楽園ホール大会で大和と対戦。12分24秒、フェイホンで勝利。11月23日、平野区民ホール大会のメインでMAZADAを相手に防衛戦。21分51秒、フェイホンで勝利。12月5日、横浜ラジアントホール大会で浜亮太と対戦。5分30秒、オオキドバスターに敗れた。12月12日、キラメッセぬまづ大会で稲葉と対戦。7分58秒、フェイホンで勝利。12月20日、ラゾーナ川崎大会で大和、吉岡を相手に3WAYマッチ。6分39秒、吉岡のS・Kにアンディが敗れた。12月24日、後楽園ホール大会で吉岡を相手に防衛戦。12分51秒、フェイホンで勝利。2016 16年1月10日、後楽園ホール大会で大和を相手に防衛戦。15分32秒、ノーザンライトボムに敗れて王座転落。1月24日、川口産業技術総合センター大会で三富政行と対戦。8分41秒、カバージョで勝利。2月6日、W−1道場での若手主体大会で稲葉と対戦。15分時間切れ引き分け。2月10日、後楽園ホール大会で鈴木鼓太郎と対戦。8分10秒、タイガードライバーに敗れた。2月13日、小田原アリーナ大会で稲葉と対戦。10分40秒、フェイホンで勝利。3月5日、狭山市市民交流センター大会で田中稔と対戦。11分39秒、HEATクラッチにフォール負け。3月6日、夢メッセみやぎ大会でAKIRAと対戦。9分9秒、ラ・マヒストラルを片エビ固めに抑えこまれてフォール負け。3月11日、伊那市民体育館・サブアリーナ大会でのクルーザー級王座決定トーナメント1回戦で鈴木鼓太郎と対戦。9分12秒、タイガードライバーに敗れた。7月1日、後楽園ホール大会で鈴木鼓太郎のクルーザー級王座に挑戦。12分43秒、タイガードライバーに敗れた。7月29日、新宿FACE大会で吉岡、稲葉と組んでハヤシ、田中稔、TAJIRI組の6人タッグ王座に挑戦。19分49秒、稲葉が卍固めでハヤシに勝利。UWA世界6人タッグ王座を獲得した。8月6日、小田原アリーナ大会でKAZMAと対戦。7分22秒、ゴリーボムに敗れた。8月19日、新宿FACE大会で吉岡とクルーザー級王座挑戦者決定戦。12分12秒、S・Kに敗れた。8月27日、大阪・港区民センター大会でKAI、村瀬、翔太組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。17分51秒、アンディがフェイホンで村瀬に勝利。9月11日、春日部ふれあいキューブ大会で藤村康平と対戦。9分20秒、熊猫絞めで勝利。10月2日、川口産業技術総合センター大会で児玉、土肥、熊ゴロー組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。23分53秒、稲葉が極反り卍固めで児玉に勝利。10月28日、熊本市流通情報会館大会で河野、近藤、論外組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。20分26秒、稲葉が極反り卍固めで論外に勝利。10月29日、オロシティーホール大会で村瀬と対戦。10分39秒、テキサスクローバーホールドに敗れた。12月6日、稲葉、吉岡、児玉、黒潮、藤村、土肥、熊ゴローと共に「NEWERA(ニューエラ)」を結成。12月9日、後楽園ホール大会で近藤、葛西、論外組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。8分41秒、近藤のラリアットに稲葉が敗れて王座転落。2017 17年1月8日、後楽園ホール大会でMAZADAのクルーザー級王座に挑戦。16分42秒、正田落としに敗れた。2月26日、八日市場ドーム大会でアンドロメダKENと対戦。7分34秒、熊猫絞めで勝利。3月18日、横浜ラジアントホール大会で進藤翔と対戦。8分44秒、足4の字固めで勝利。4月16日、神戸サンボーホール大会で土肥、熊ゴローと組んでハヤシ、近藤、河野組の6人タッグ王座に挑戦。16分59秒、アンディが元甲(ユアンジャ)でハヤシに勝利。UWA世界6人タッグ王座を獲得。4月19日、後楽園ホール大会で吉岡のクルーザー級王座に挑戦。13分38秒、フェイホンで勝利。クルーザー級王座を獲得。5月4日、後楽園ホール大会でMAZADAを相手に防衛戦。13分11秒、正田落としに敗れて王座転落。5月6日、岐阜市文化産業交流センター大会でハヤシ、近藤、征矢組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。13分30秒、ハヤシのパワープラントにアンディが敗れて王座転落。5月28日、箕輪町ながたドーム大会で黒潮、熊ゴローと組んでハヤシ、近藤、征矢組の6人タッグ王座に挑戦。16分51秒、征矢のワイルドボンバーに熊ゴローが敗れた。6月11日、Blue Field大会で趙雲子龍と対戦。9分2秒、トケエスパルダで勝利。7月16日、平野区民ホール大会でMAZADAのクルーザー級王座に挑戦。17分28秒、フェイホンで勝利。W−1クルーザー級王座を獲得。9月2日、横浜文化体育館大会で吉岡を相手に防衛戦。16分45秒、S・Kに敗れて王座転落。12月2日、横浜ラジアントホール大会でドランク・アンディと対戦。8分5秒、マスクを剥がされて反則勝ち。2018 18年2月14日、後楽園ホール大会でCRUISER FESトーナメントに参戦し、1回戦でドランク・アンディと対戦。9分17秒、フェイホンで勝利。2月18日、清水マリンビル大会での準決勝でMAZADAと対戦。14分10秒、フェイホンで勝利。3月14日、後楽園ホール大会での決勝でアレハンドロと対戦。10分54秒、エソ・エストドに敗れた。4月19日、GSPメディアセンターでの記者会見でメンバー全員が集まりNEW ERAの解散を発表した。5月6日、後楽園ホール大会でアレハンドロ、エル・イホ・デル・パンテーラと組んで論外、MAZADA、FUJITA組の6人タッグ王座に挑戦。15分36秒、MAZADAの正田落としにアレハンドロが敗れた。5月13日、春日部ふれあいキューブ大会で三富政行と対戦。6分53秒、フェイホンで勝利。9月2日、横浜文化体育館大会でアレハンドロ、エル・イホ・デル・パンテーラと組んで論外、MAZADA、FUJITA組のUWA世界6人タッグ王座に挑戦。15分6秒、MAZADAの垂直落下式正田落としにアレハンドロが敗れた。9月18日から始まったW−1タッグリーグにエル・イホ・デル・パンテーラと組んで参戦。1勝2敗でリーグ戦を終えた。11月23日、後楽園ホール大会で児玉のクルーザー級王座に挑戦。11分5秒、マッドスプラッシュに敗れた。11月25日、本庄総合公園体育館大会で吉岡と対戦。9分28秒、スモールパッケージホールドにフォール負け。12月17日、くまもと森都心プラザ大会で吉岡と対戦。12分7秒、S・Kに敗れた。12月26日、後楽園ホール大会でエル・イホ・デル・パンテーラと対戦。10分22秒、フェイホンで勝利。12月28日、此花区民ホールで行われたくいしんぼう仮面プロデュース興行でタコヤキーダーと対戦。9分37秒、カサドーラクラッチでフォール勝ち。2019 19年2月13日、後楽園ホール大会での「CRUISER FES」1回戦で吉岡と対戦。10分45秒、クラッシュドライバーに敗れた。3月14日、後楽園ホールで行われた「エストレージャ・フィエスタ」でケンドー、タケダと組んでディック東郷、中島半蔵、エル・イホ・デ・パンテーラ組と対戦。15分38秒、ケンドーがカンパーナで中島に勝利。3月16日、ススキノ・マルスジム大会でアレハンドロと対戦。8分25秒、MASAYUKI(エビ固め)にフォール負け。4月7日、春日部ふれあいキューブ大会でカズ・ハヤシと対戦。13分24秒、フェイホンで勝利。4月20日、阿賀町三川B&G海洋センター大会で児玉裕輔のクルーザー級王座に挑戦。17分56秒、フェイホンで勝利。W−1クルーザー級王座を獲得した。5月5日、焼津文化会館大会で馬場拓海と対戦。9分37秒、パンダ絞めで勝利。5月13日、新木場1stRING大会のメインでエル・リンダマンを相手に防衛戦。17分33秒、パンダ絞めで勝利。9月1日、横浜文化体育館大会でエル・イホ・デル・パンテーラを相手に防衛戦。18分40秒、スタイルズクラッシュに敗れて王座転落。9月28日、W−1道場大会で一と対戦。9分49秒、首固めでフォール勝ち。10月14日、埼玉・ふれあいキューブ大会で一と対戦。9分2秒、腕決め式カバージョで勝利。2020 2021 21年3月1日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で田中祐樹と対戦。6分37秒、フェイホンで勝利。3月6日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でエル・リンダマンと対戦。7分7秒、マスク剥ぎからの首固めにフォール負け。3月8日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で鬼塚一聖と対戦。9分19秒、バズソーキックで勝利。3月9日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で大文字崇と対戦。10分13秒、前方回転エビ固めでフォール勝ち。3月10日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で崔領二と対戦。13分26秒、横入り式エビ固めにフォール負け。3月11日、ZERO1の新木場1stRING大会でクリス・ヴァイスと対戦。8分10秒、パッケージ・パイルドライバーに敗れた。4月1日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で影山道雄と対戦。9分38秒、カサドーラで勝利。4月3日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でクワイエット・ストームと対戦。10分25秒、飛びつき前方回転エビ固めでフォール勝ち。4月10日、JWEの横浜ラジアントホール大会で初代ライトヘビー級王者決定トーナメントに参戦し、準決勝で関札皓太と対戦。4分36秒、変型ラ・マヒストラルでフォール勝ち。同日の決勝で大和ヒロシと対戦。8分52秒、フェイホンで勝利。JWEライトヘビー級王座を獲得した。5月11日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でディラン・ジェイムスと対戦。12分24秒、フリーフォールスラムに敗れた。5月13日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で三富兜翔と対戦。10分2秒、ラ・マヒストラルを片エビ固めに切り返してフォール勝ち。5月15日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で三富兜翔と対戦。14分57秒、首固めでフォール勝ち。5月23日、VAMOSTARの新木場1stRING大会で羆嵐と対戦。12分40秒、ダイビング・セントーンに敗れた。6月8日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でホラちゃん(洞口義浩)と対戦。9分46秒、三節管攻撃をかわして十字架固めでフォール勝ち。6月12日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でチーム・ボディガー対ランズエンド軍5対5団体対抗シングル勝ち抜き戦にランズエンド軍の先鋒として参戦し、三富兜翔と対戦。8分18秒、フェイホンで勝利。ウエザイルと対戦。52秒、両者リングアウト。対抗戦はチーム・ボディガーの敗北に終わった。7月1日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で三富兜翔と対戦。9分43秒、急所蹴り、マスク剥ぎからの首固めにフォール負け。7月2日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で大谷譲二と対戦。9分18秒、トキ・エスパルタでフォール勝ち。7月4日、大日本プロレスの大阪・コレガスタジオ大会でHUB、アルティメット・スパイダー・ジュニアと組んでツバサ、ビリーケン・キッド、政宗組のUWA世界6人タッグ王座に挑戦。14分46秒、スパイダー・ジュニアでがエビ固めでツバサにフォール勝ち。UWA世界6人タッグ王座を獲得した。7月5日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でホラちゃんと対戦。7分13秒、バズソーキックで勝利。7月12日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で大門寺崇と対戦。15分時間切れ引き分け。7月14日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で崔領二と対戦。11分4秒、エベレストクラッシャーに敗れた。7月24日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で大門寺崇と対戦。15分時間切れ引き分け。7月26日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で道端剛史と対戦。11分25秒、ダイヤル固めでフォール勝ち。7月27日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で影山道雄と対戦。10分4秒、旋風脚で勝利。7月29日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で羆嵐と対戦。15分時間切れ引き分け。7月31日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で崔領二と対戦。14分58秒、赤川鉄橋に敗れた。8月2日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で大門寺崇と対戦。14分48秒、逆さ押さえこみでフォール勝ち。8月4日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で崔領二と対戦。10分8秒、首固めでフォール勝ち。8月9日、大日本プロレスの大阪市立東成区民センター大会で木高イサミ、藤田ミノル、下村大樹組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。12分35秒、木高の変型サムソンクラッチにスパイダー・ジュニアがフォール負けして王座転落。9月4日、ZERO1の愛知・Sportiva ARENA大会での2回戦で宮脇純太と対戦。12分50秒、ファルコンアローに敗れた。9月27日、マーベラスの新木場1stRING大会で井坂レオと対戦。12分54秒、フェイホンで勝利。10月1日、ZERO1の新木場1stRING大会で馬場拓海と対戦。9分43秒、横回転エビ固めでフォール勝ち。10月2日、大日本プロレスの大阪・アクティブ・スクウェア・大東大会で中之上靖文と対戦。13分32秒、ダイビング・エルボードロップに敗れた。10月14日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で大門寺崇と対戦。15分時間切れ引き分け。10月15日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で崔領二と対戦。14分52秒、カサドーラでフォール勝ち。10月30日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で仲川翔大と対戦。12分19秒、変型ラマヒストラルでフォール勝ち。11月3日、栃木プロレスの栃木県庁前広場大会でまるごみマスクに変身し、日力源太と対戦。8分52秒、フライング・ボディアタックで勝利。11月4日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で影山道雄と対戦。11分30秒、逆さ押さえこみでフォール勝ち。11月6日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でディラン・ジェームスと対戦。13分18秒、フリーフォールスラムに敗れた。11月20日、VAMOSTARの新木場1stRING大会で一と5分間のエキシビジョンマッチ。11月27日、大日本プロレスの大阪・アクティブスクウェア・大東大会でイデアと対戦。37秒、三節棍の自爆で勝利。再試合は6分52秒、ダイビング・ボディアタックで勝利。12月2日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で大門寺崇と対戦。11分38秒、両者リングアウト。12月4日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でTiiidaと対戦。15分49秒、変型ラ・マヒストラルでフォール勝ち。12月17日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で児玉裕輔と組んで佐藤光留、矢野啓太組のインターナショナルジュニアタッグ王座に挑戦。19分59秒、矢野のクラッチ・イン・ザ・ハウス95に児玉がフォール負け。12月20日、VAMOSTARの新木場1stRING大会で大門寺崇と対戦。22分42秒、根こそぎ(改)に敗れた。12月23日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でキングオブコレガトーナメントに参戦し、1回戦で羆嵐と対戦。14分21秒、変型ラ・マヒストラルでフォール勝ち。12月25日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会での準決勝で三富兜翔と対戦。13分24秒、首固めでフォール勝ち。同日の決勝で大門寺崇と対戦。20分18秒、ドラゴンスープレックスで勝利。キングオブコレガトーナメントに優勝し、コレガプロレス・チャンピオンシップを獲得した。2022 22年1月8日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で崔領二と対戦。15分時間切れ引き分け。1月27日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で大和ヒロシ、将火怒を相手に3WAYでの防衛戦。9分56秒、アンディが逆さ押さえこみで大和にフォール勝ち。2月3日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で大門寺崇と対戦。15分時間切れ引き分け。2月4日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で崔領二と対戦。14分43秒、両者リングアウト。2月5日、全日本プロレスの大阪府立体育会館・第2競技場大会でSUGIの世界ジュニア王座に挑戦。8分14秒、スワンダイブ式ファイアーバードスプラッシュに敗れた。2月26日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で将火怒を相手に防衛戦。21分37秒、我愛knee!!で勝利。3月13日、大日本プロレスの大阪・アクティブスクウェア大東大会で佐藤孝亮と対戦。9分12秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。3月17日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で藤田ミノルと対戦。14分55秒、スクールボーイにフォール負け。4月2日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で崔領二と対戦。29分5秒、我愛knee!!で勝利。4月13日、JWEの横浜にぎわい座のげシャーレ大会で一と対戦。12分25秒、ダイビング・クロスボディで勝利。4月23日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で仲川翔大、ホラちゃんと3WAYマッチ。12分49秒、アンディが我愛knee!!で仲川に勝利。4月30日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で崔領二、大門寺崇と3WAYマッチ。20分59秒、崔のエベレストクラッシャーにアンディが敗れた。5月4日、デルフィンランドの高島平区民館大会でエイサー8の沖縄プロレス王座に挑戦。前方回転エビ固めでフォール勝ち。沖縄プロレス王座を獲得した。5月5日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で三富兜翔を相手に防衛戦。17分23秒、三富がレフリーを暴行して反則勝ち。5月6日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で三富兜翔を相手に防衛戦。21分3秒、フェイホンで勝利。5月12日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でFGマスクと対戦。10分28秒、我愛knee!!で勝利。5月14日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でGM決定ガントレットマッチに参戦し、1試合目でディラン・ジェイムスと対戦。10分11秒、チョークスラムに敗れた。5月22日、VAMOSTARの大阪・コレガスタジオ大会で一を相手に2冠王座の防衛戦。19分6秒、フェイホンで勝利。7月9日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で崔領二と対戦。17分55秒、エベレストクラッシャーに敗れた。8月6日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で大門寺崇と対戦。15分時間切れ引き分け。8月11日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で影山道雄と対戦。10分12秒、エビ固めでフォール勝ち。8月13日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で土肥こうじを相手に防衛戦。25分5秒、ラリアットに敗れて王座転落。9月4日から始まった大日本プロレスの最侠タッグリーグに中之上靖文と組んで参戦。9月9日から始まったZERO1の天下一ジュニアに参戦。開幕戦の新木場1stRING大会で仁木琢郎と対戦。9分24秒、フェイホンで勝利。9月10日、多古町コミュニティプラザ文化ホールでの多古町チャリティプロレスで馬場拓海と対戦。12分52秒、BBボムに敗れた。10月8日、くまもと森都心プラザ・プラザホール大会でヤス久保田と対戦。8分43秒、高速回転エビ固めでフォール勝ち。同大会で高岩竜一と対戦。11分1秒、雪崩式デスバレーボムに敗れた。リーグ戦は2勝2敗に終わった。10月27日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で影山道雄と対戦。12分12秒、前方回転エビ固めでフォール勝ち。11月11日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で三富兜翔と対戦。11分39秒、兜斬りに敗れた。最侠タッグリーグのリーグ戦は4勝2敗2引き分けに終わった。 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