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橋本大地1992年4月13日神奈川県横浜市出身 180cm 80kg |
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通称
破壊王2世
破壊王子 タイトル歴
BJW世界ストロングヘビー
BJWタッグ 得意技
ライジングDDT
垂直落下式DDT STF シャイニングウィザード |
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橋本真也の息子。小学校6年生で空手、中学1年生でキックボクシングを始める。高校に通いながらZERO1の興行に帯同してトレーニングを積む。
09年9月21日、ZERO1の後楽園ホール大会でエキシビションマッチとして小林聡とキックルールで対戦。2分2Rを戦い、終始劣勢のまま試合を終えた。
10年8月、ZERO1に入団。
2011 11年3月6日、両国国技館大会で蝶野正洋を相手にデビュー。観客の大「橋本」コールと共に父のテーマ曲「爆勝宣言」で入場し、ミドルキックの連発やニールキックなどで果敢に攻めこんだが、13分38秒、STFに敗れた。3月21日、全日本プロレスの両国国技館大会で武藤敬司と対戦。11日の東北地方太平洋沖地震からわずか10日間での決行となった大会で、STFやシャイニングウィザードを決めるなど、積極的に攻めたが、10分18秒、ムーンサルトプレスに敗れた。試合後に武藤から「正直、まだまだだ。もしかしたらまだ始まっちゃいねえよ。ゼロだゼロ。しかし、今回、地震に遭った被災者の人たち、家も家族も失ってゼロから始めなきゃいけない人たち、いっぱいいるんだよ。おまえ、その見本になれるようなレスラーになれよ。光となれ。わかったか、大地!」とマイクで激励された。3月27日、靖国神社相撲場特設会場大会で大谷と組んでベイダー、ジェシー・ホワイトの親子コンビと対戦。16分32秒、ベイダーのロープ2段目からのボディプレスを浴びて敗れた。4月28日、IGFの東京ドームシティホール大会で大谷と組んで藤原喜明、稔組と対戦。13分57秒、藤原の脇固めに橋本が敗れた。5月23日、後楽園ホール大会で望月成晃と対戦。14分51秒、三角蹴りに敗れた。7月3日、後楽園ホール大会のメインで高山善廣と対戦。11分4秒、ランニングニーに敗れた。7月10日、IGFの東京ドームシティホール大会で大谷と組んで藤波辰爾、マスクド・ゲノム・ジュニア組と対戦。15分9秒、藤波のドラゴンスリーパーに橋本が敗れた。8月27日、セラトピア土岐大会で大谷と組んで佐藤、KAMIKAZE組のNWAインターコンチネンタルタッグ王座に挑戦。28分2秒、佐藤のジャーマンスープレックスに橋本が敗れた。10月2日、靖国神社大会で天山広吉と対戦。12分49秒、TTDからのアナコンダバイスに敗れた。11月9日、後楽園ホール大会で藤田峰雄と組んでフジタ“Jr”ハヤト、横山組と対戦。10分、橋本がSTFで横山に勝利。70戦目にして自力での初勝利を挙げた。12月8日からZERO1のタッグリーグ戦「風林火山」に曙と組んで参戦。2勝2敗でリーグ戦敗退。2012 12年1月1日、後楽園ホール大会の第1試合で横山佳和と対戦。9分45秒、STFで勝利。シングルでの初勝利を挙げた。1月8日、レジェンドプロレスの後楽園ホール大会で長州力と対戦。10分59秒、リキラリアット2連発に敗れた。3月25日、靖国神社大会のメインで大谷と対戦。21分2秒、スパイラルボムに敗れた。試合後、大谷からノアのタッグリーグ戦のパートナーに指名された。4月11日からノアのグローバル・タッグリーグ戦が開幕。大谷の激しいファイトに触発されたように全力ファイトをリーグ戦で展開。4月14日、ZERO1の元気道場大会で佐藤耕平と対戦。10分23秒、ジャーマンスープレックスに完敗。4月29日、ノアの後楽園ホール大会の最終戦では森嶋、中嶋組と対戦。GHC王者とGHCジュニア王者を相手に真っ向勝負を挑んだが、20分34秒、森嶋のバックドロップに大地がフォール負け。この結果、リーグ戦は3勝4敗で終了。試合後に健闘を称えられ、客席から「大地」コールが送られた。5月9日、ノアの後楽園ホール大会で大谷、日高と組んで潮崎、鼓太郎、青木組と対戦。19分30秒、潮崎のラリアットに大地が敗れた。6月14日、後楽園ホール大会で橋本和樹と対戦。12分7秒、垂直落下式DDTで勝利。7月8日、後楽園ホール大会でノアの丸藤正道と対戦。17分4秒、不知火に敗れた。7月20日から火祭りに参戦。開幕戦のベルサール六本木大会で崔領二と対戦。13分15秒、シドマスに敗れた。7月25日、新潟万代シティパーク大会で潮崎豪と対戦。14分2秒、ラリアットに完敗。7月27日、芝新堀町児童公園大会で本間朋晃と対戦。15分52秒、こけしに敗れた。8月1日、Zepp名古屋大会で大谷と対戦。21分48秒、スパイラルボムに敗れた。リーグ戦は4戦全敗に終わった。9月8日から始まったノアのジュニアタッグリーグ戦に日高と組んで出場。開幕戦の横浜ラジアントホール大会で金丸、平柳組と対戦。序盤で平柳から殴る、蹴るの殺伐としたファイトをしかけられて圧倒された。試合は18分19秒、日高が石見銀山で平柳に勝利。9月12日、新宿FACE大会で天下一Jr.トーナメント出場をかけてクレイグ・クラシックと対戦。8分25秒、垂直落下式DDT2連発で勝利。同日のトーナメント1回戦で高岩竜一と対戦。16分29秒、デスバレーボムに敗れた。タッグリーグ戦は3勝1敗でリーグ戦を突破。9月22日、後楽園ホール大会での優勝決定戦で石森、小峠組と対戦。13分52秒、石森のレヴォルシオンに日高が敗れた。10月8日、ノアの横浜文化体育館大会で杉浦貴と対戦。激しい攻撃に圧倒され、6分45秒、腕極めフロントネックロックにレフリーストップ負け。9月25日から、橋本和樹と組んで大日本プロレスの大日本最侠タッグリーグに参戦。11月6日、後楽園ホール大会で関本大介と対戦。13分20秒、ラリアットからのジャーマンスープレックスに完敗。12月13日、Zepp Nagoya大会でヒロ斉藤と組んでタッグトーナメント「風林火山」に出場。1回戦で大谷、高岩組と対戦。15分54秒、大谷のスパイラルボムに橋本が敗れた。12年度のプロレス大賞で新人賞を受賞した。12月24日、新潟市産業振興センター大会で大谷と組んで田中将斗、佐藤耕平と対戦。21分19秒、田中のスライディングDに橋本が敗れた。この試合で佐藤のヒザ蹴りをくらって左橈骨骨折の重傷を負い、長期欠場。2013 13年1月4日の新日本プロレスの東京ドーム大会で武藤と組んで天山、小島組と対戦する予定だったが、欠場となってしまった。4月15日、後楽園ホール大会で飯伏幸太を相手に復帰戦。欠場中に10キロも増量したため動きに精彩を欠き、15分1秒、やり投げ、ハイキックからの顔面蹴りに敗れた。4月27日、再び左腕を骨折して長期欠場。10月13日、後楽園ホール大会で復帰戦。中嶋勝彦と対戦。19分51秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。10月14日、朱鷺メッセ大会でジェームス・ライディーンと対戦。6分11秒、パワーボムに敗れた。11月17日、後楽園ホール大会で大谷と対戦。三角跳び式の延髄斬り、STF、シャイニングウィザードを決めて健闘したが、11分12秒、スパイラルボムに敗れた。12月1日、新木場1stRING大会で藤田峰雄と組んで風林火山タッグトーナメントに参戦。1回戦でジェイソン・リー、趙雲子龍組と対戦。13分4秒、リーの死亡遊戯に藤田が敗れた。12月17日、後楽園ホール大会でフジタ“Jr”ハヤトと対戦。14分35秒、KIDにレフリーストップ負け。14年1月1日、後楽園ホール大会で佐藤耕平と対戦。7分30秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。2014 14年2月11日、後楽園ホール大会でタマ・ウィリアムスのUNヘビー級王座に挑戦。初のシングル王座への挑戦だったが、パワーに圧倒され、9分42秒、ダブルアーム式パイルドライバーに敗れた。3月9日、後楽園ホール大会で田中将斗と対戦。10分59秒、スライディングDに敗れた。3月30日、靖国神社大会で田中将斗と組んで天龍、大谷組と対戦。13分41秒、大谷のドラゴンスープレックスに橋本が敗れた。この試合で天龍の左グーパンチをくらって右下顎骨骨折。4月8日、3月31日付で契約満了のため退団したことがZERO1から発表された。6月1日、IGFに入団。6月15日、大日本プロレスの広島県立産業会館・東館大会で復帰戦。橋本和樹と組んで佐藤耕平、石川修司組のBJWタッグ王座に挑戦。18分52秒、石川のスプラッシュマウンテンに橋本和樹が敗れた。7月13日、福岡国際センター大会で藤田和之と対戦。エルボーやストンピングなどの強烈な打撃に圧倒され、2分22秒、パワーボムに敗れた。7月20日、いわき明星大学大会で澤田敦士と対戦。3分1秒、逆十字固めに敗れた。7月21日、スポーツアリーナそうま大会でジェロム・レ・バンナと対戦。3分39秒、逆十字固めで勝利。7月23日、石巻市総合体育館大会でワン・ビンと対戦。5分2秒、両者リングアウト。7月26日、グリーンピア三陸みやこ大会で高岩と対戦。15分時間切れ引き分け。8月23日、両国国技館大会で将軍岡本と対戦。5分21秒、回転十字固めでフォール勝ち。8月30日、北朝鮮・平壌市の柳京・鄭周永(ユギョン・チョンジユヨン)体育館大会でクラッシャー川口と対戦。3分2秒、ラリアットに敗れた。8月31日、同会場での大会で将軍岡本と組んでエリック・ハマー、ジョン・アンダーセン組と対戦。6分16秒、橋本が回転十字固めでアンダーセンにフォール勝ち。10月13日、愛知県体育館大会で奥田啓介と対戦。2分29秒、変型ケサ固めにレフリーストップ負け。12月1日、後楽園ホールでの「INOKI BOM−BA−YE 2014ファンフェスタ」で青木真也とエキシビションマッチ。5分、時間切れ引き分け。12月31日、両国国技館大会でスーパー・タイガーと対戦。4分18秒、右ハイキックをくらってレフリーストップ負け。2015 15年2月20日、東京ドームシティホール大会でクラシック・キッドと対戦。4分42秒、垂直落下DDTで勝利。4月11日、両国国技館大会で将軍岡本と対戦。9分38秒、両者リングアウト。5月5日、大阪府立体育会館大会でヌックスと対戦。7分28秒、シスター・アビゲイルに敗れた。6月27日、愛知県体育館大会でのトーナメント1回戦でラジャ・シンと対戦。13分、DDTで勝利。同日のメインの決勝で鈴木秀樹と対戦。3分20秒、ダブルアームスープレックスに敗れた。7月13日、後楽園ホールでの橋本真也の没後10周忌イベント「橋本真也復活祭」のメインで永田裕志と対戦。16分16秒、ニールキックからのバックドロップホールドに敗れた。7月20日、大日本プロレスで初開催となる両国国技館大会で橋本和樹と組んで金本、高岩組と対戦。13分51秒、橋本和樹がノーザンライトボムで高岩に勝利。8月29日、両国国技館大会で青木真也と対戦。6分9秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。9月21日から始まった大日本プロレスの最侠タッグリーグに橋本和樹と組んで参戦。リーグ戦は1勝4敗に終わった。10月14日、大日本プロレスのサンドーム北見大会で菊田一美と対戦。8分8秒、ライジングDDTで勝利。11月24日、大日本プロレスのアクトシティ浜松大会で菊田一美と対戦。5分37秒、STFで勝利。11月29日、大日本プロレスの名古屋ダイアモンドホール大会で菊田一美と対戦。8分12秒、シャイニングウィザードで勝利。12月31日、両国国技館大会で小川直也と対戦。張り手をくらってダウンし、立ち上がろうとしたところに背後から顔面を蹴られて失神。3分14秒、レフリーストップ負け。16年1月1日、大日本プロレスに入団した。2016 16年3月6日から始まった大日本プロレスのシングルリーグ戦「一騎当千」に参戦。3月10日、新木場1stRING大会で神谷英慶と対戦。14分31秒、三角絞めで勝利。3月16日、新木場1stRINGでの大日本プロレスの若手主体大会「D−RIZE」で菊田一美と対戦。8分23秒、逆片エビ固めで勝利。3月19日、大阪市西区民センター大会で真田聖也と対戦。11分23秒、回転足折り固めにフォール負け。3月27日、名古屋ダイアモンドホール大会で丸山敦と対戦。13分11秒、エビ固めにフォール負け。3月29日、J STAGEの新木場1stRING大会で那須晃太郎と対戦。10分48秒、STFで勝利。3月31日、後楽園ホール大会のメインで関本大介と対戦。20分20秒、シャイニングウィザードからのライジングDDTで勝利。4月3日の佐藤耕平との公式戦は不戦勝。Aブロック1位でリーグ戦を突破。4月10日、ススキノ・マルスジム大会での準決勝で石川修司と対戦。8分9秒、スプラッシュマウンテンに敗れた。4月13日、釧路青雲台体育館大会で菊田一美と対戦。8分25秒、シャイニングウィザードで勝利。4月20日、後楽園ホールでの王道の旗揚げ戦で芦野祥太郎と対戦。11分、シャイニングウィザードで勝利。4月27日、新木場1stRINGでの全日本プロレスの若手主体大会「AJ PHOENIX」で三冠王者の宮原健斗と対戦。11分28秒、ブラックアウトに敗れた。5月21日、全日本プロレスの横浜ラジアントホール大会で秋山準と対戦。15分33秒、リストクラッチ式エクスプロイダーに敗れた。6月9日、新木場1stRING大会のメインで神谷英慶を相手にストロングヘビー級王座挑戦者決定戦。20分35秒、バックドロップに敗れた。6月19日、松山市総合コミュニティセンター大会で鈴木秀樹と対戦。10分35秒、ヨーロピアンクラッチにフォール負け。7月16日、ゆうばり文化スポーツセンター大会で野村卓矢と対戦。9分39秒、シャイニングウィザードで勝利。8月11日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で中之上靖文と対戦。10分33秒、ダイビング・エルボードロップに敗れた。8月20日、全日本プロレスの神戸サンボーホール大会で秋山と組んで関本、岡林組の世界タッグ王座に挑戦。22分31秒、岡林のゴーレムスプラッシュに橋本が敗れた。8月23日、上野公園大会で野村卓矢と対戦。10分46秒、シャイニングウィザードで勝利。9月4日から始まった最侠タッグリーグに神谷英慶と組んで参戦。10月7日、サンドーム北見大会で菊田一美と対戦。8分15秒、シャイニングウィザードで勝利。10月14日、後楽園ホール大会での準々決勝で石川修司、佐藤耕平組と対戦。15分10秒、石川のスプラッシュマウンテンに橋本が敗れた。11月3日、ニューサンピア高崎大会で河上隆一と対戦。9分37秒、ヒールホールドで勝利。2017 17年1月21日、上野公園大会で菊田一美と対戦。9分28秒、バタフライロックで勝利。同日の同会場での大会で野村卓矢と対戦。12分15秒、ライジングDDTで勝利。3月12日、広島県立産業会館・東館大会で神谷と組んで関本、岡林組のBJWタッグ王座に挑戦。12分31秒、関本のグラウンドコブラツイストに神谷がフォール負け。4月9日、ススキノ・マルスジム大会で岡林を相手にストロングヘビー級王座の次期挑戦者決定戦。16分38秒、パワーボムに敗れた。4月16日から始まった全日本プロレスのチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で野村直矢と対戦。5分8秒、シャイニングウィザードで勝利。4月18日、ビッグパレットふくしま大会でボディガーと対戦。5分22秒、ライジングDDTで勝利。4月19日、八戸シーガルビューホテル体育館大会で真霜拳號と対戦。9分37秒、無道に敗れた。4月20日、夢メッセみやぎ大会で大森隆男と対戦。12分49秒、アックスボンバーに敗れた。4月25日、名古屋国際会議場大会で石川修司と対戦。6分28秒、スプラッシュマウンテンに敗れた。4月29日、広島マリーナホップ大会で諏訪魔と対戦。6分14秒、ラストライドに敗れた。リーグ戦は2勝4敗に終わった。5月20日、全日本プロレスの横浜ラジアントホール大会のメインで神谷と組んでゼウス、ボディガー組の世界タッグ王座に挑戦。15分54秒、ボディガーのバウンスに橋本が敗れた。6月11日、ススキノ・マルスジム大会のメインで神谷と組んで関本、岡林組のBJWタッグ王座に挑戦。23分56秒、岡林のゴーレムスプラッシュに橋本が敗れた。8月8日、上野恩賜公園野外ステージ大会で青木優也と対戦。9分1秒、シャイニングウィザードで勝利。8月9日、上野恩賜公園野外ステージ大会で森廣祐基と対戦。8分55秒、ファルコンアローで勝利。8月12日、後楽園ホール大会で野村卓矢と対戦。8分45秒、STFで勝利。8月19日、名古屋国際会議場イベントホール大会で鈴木秀樹のストロングヘビー級王座に挑戦。14分21秒、ダブルアームスープレックスに敗れた。9月6日から始まった最侠タッグリーグに神谷英慶と組んで参戦。9月18日、京都KBSホール大会で青木優也と対戦。9分4秒、STFで勝利。3勝2敗でリーグ戦を突破。10月15日、後楽園ホール大会での準決勝で関本、佐藤耕平組と対戦。13分10秒、橋本がライジングDDTで関本に勝利。同日の決勝で伊東、小林組と対戦。16分6秒、神谷がバックドロップで小林に勝利。最侠タッグリーグに優勝した。11月5日、沖縄・ネーブルカデナアリーナ大会で菊田一美と対戦。8分6秒、ファルコンアローで勝利。11月9日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で神谷と組んで関本、野村卓矢組を相手に世界最強タッグ決定リーグ戦の大日本プロレス代表チーム決定戦。13分21秒、橋本がシャイニングウィザードで野村に勝利。11月14日、上野恩賜公園野外ステージ大会で菊田一美と対戦。4分55秒、バタフライロックで勝利。11月19日から始まった全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦に神谷と組んで参戦。11月21日、後楽園ホール大会で神谷を相手にストロング王座挑戦者決定戦。21分18秒、垂直落下式DDTで勝利。12月12日、後楽園ホール大会で野村直矢、青柳組と対戦。14分1秒、橋本がシャイニングウィザードで青柳に勝利。リーグ戦を6勝3敗で終了。同日の優勝決定戦で同得点の諏訪魔、石川修司組と対戦。11分14秒、石川のジャイアントスラムに神谷が敗れた。12月17日、横浜文化体育館大会で鈴木秀樹のBJW世界ストロングヘビー級王座に挑戦。14分45秒、垂直落下式DDTで勝利。BJW世界ストロングヘビー級王座を獲得した。2018 18年1月2日、後楽園ホール大会で河上隆一を相手に防衛戦。17分59秒、三角絞めでレフリーストップ勝ち。1月17日、新木場1stRINGでの若手主体興行で植木嵩行と対戦。8分53秒、ストラングルホールドγで勝利。2月4日、上野恩賜公園野外ステージ大会で菊田一美と対戦。4分39秒、左ミドルキックで勝利。2月27日、後楽園ホール大会のメインで中之上靖文を相手に防衛戦。21分40秒、ライジングDDTで勝利。3月8日から始まった「一騎当千」に参戦。開幕戦の新木場1stRING大会で野村卓矢と対戦。15分7秒、シャイニングウィザードで勝利。3月12日、広島県立産業会館・東館大会で青木優也と対戦。12分33秒、KO勝ち。3月25日、名古屋ダイアモンドホール大会で神谷と対戦。16分33秒、ライジングDDTで勝利。4月1日、仙台PIT大会で浜亮太と対戦。9分16秒、三角絞めでレフリーストップ勝ち。4月5日、後楽園ホール大会で中之上と対戦。16分10秒、ラリアットに敗れた。4勝1敗でリーグ戦を突破。4月14日、ススキノ・マルスジム大会での準決勝で関本と対戦。15分13秒、ライジングDDTで勝利。4月15日、同会場での決勝で鈴木秀樹と対戦。橋本の持つストロングヘビー級王座をかけた対戦となった。16分2秒、ダブルアームスープレックスに敗れて王座転落。5月23日、上野恩賜公園野外ステージ大会で加藤拓歩と対戦。12分38秒、ファルコンアローで勝利。同日、同会場で青木優也と対戦。6分18秒、ライジングDDTで勝利。8月12日から始まった最侠タッグリーグ戦に神谷と組んで参戦。4勝2敗で終了し、ストロングブロックの2位で突破。10月16日、新木場1stRING大会での準決勝で伊東、関根組と対戦。14分8秒、神谷がバックドロップで関根に勝利。10月25日、後楽園ホール大会での決勝で浜、中之上組と対戦。12分34秒、合体オオキドプレスをくらって浜に橋本がフォール負け。2019 19年1月3日、DDTの後楽園ホール大会で梅田公太と対戦。11分50秒、シャイニングウィザードで勝利。2月5日、上野恩賜公園野外ステージ大会で加藤拓歩と対戦。9分58秒、STFで勝利。2月6日、上野恩賜公園野外ステージ大会で加藤拓歩と対戦。13分23秒、ライジングDDTで勝利。2月23日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で神谷と組んで浜、中之上組のBJWタッグ王座に挑戦。17分38秒、中之上のダイビングエルボードロップに神谷が敗れた。4月4日から始まった全日本プロレスのチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で吉田隆司と対戦。7分52秒、パイナップルボンバーに敗れた。4月6日、木更津市民会館大会でジョエル・レッドマンと対戦。8分、シャイニングウイザードで勝利。4月7日、名古屋国際会議場大会でジェイク・リーと対戦。10分28秒、シャイニングウィザードで勝利。4月11日、札幌ビューホテル・大通公園ピアリッジホール大会でのストロングヘビー級王座挑戦者決定トーナメント1回戦で野村卓矢と対戦。10分37秒、ライジングDDTで勝利。4月14日、ススキノ・マルスジム大会での決勝で岡林と対戦。18分19秒、ゴーレムスプラッシュに敗れた。4月16日、アクトシティ浜松大会で諏訪魔と対戦。22分1秒、バックドロップホールドに敗れた。4月20日、ホテルエミシア札幌大会で野村直矢と対戦。12分57秒、シャイニングウィザードで勝利。4月21日、ホテルエミシア札幌大会でジョー・ドーリングと対戦。8分5秒、フライングボディアタックに敗れた。4月23日、仙台PIT大会でヨシタツと対戦。11分26秒、シャイニングウィザードで勝利。4月28日、後楽園ホール大会でサム・アドニスと対戦。8分3秒、ダイビング・ボディプレスに敗れた。リーグ戦は4勝4敗に終わった。8月5日、新木場1stRINGでの大日本プロレスとZERO1の合同興行で横山佳和と対戦。10秒、レフリー暴行により反則勝ち。再試合は4分39秒、無効試合に終わった。9月1日から始まった最侠タッグリーグに神谷英慶と組んで参戦。5勝2敗でリーグ戦を突破。10月26日、ZERO1の靖国神社大会で大谷晋二郎と対戦。30分時間切れ引き分け。11月4日、両国国技館大会で佐藤耕平のストロングヘビー級王座に挑戦。19分40秒、ライジングDDTで勝利。ストロングヘビー級王座を獲得した。11月26日、後楽園ホール大会での準決勝で岡林裕二、入江茂弘組と対戦。10分32秒、岡林のゴーレムスプラッシュに橋本が敗れた。2020 2021 21年1月23日、横浜産貿ホール大会で星野勘九郎と対戦。9分41秒、シャイニングウィザードで勝利。4月13日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会でアレハンドロと対戦。8分50秒、シャイニングウィザードで勝利。4月15日、コレガプロレスの大阪・コレガスタジオ大会で谷嵜なおきと対戦。15分時間切れ引き分け。4月24日、大日本プロレス鴨居道場大会で佐藤孝亮と対戦。9分56秒、ライジングDDTで勝利。5月22日、大日本プロレス鴨居道場大会で石川勇希と対戦。9分54秒、裏STFで勝利。6月27日、佐賀・ONESTEP KANXAKI BASEでのBURSTの旗揚げ戦で岩崎永遠と対戦。14分27秒、ライジングDDTで勝利。6月28日、後楽園ホール大会で野村卓矢と対戦。6分25秒、右ハイキックにレフリーストップ負け。8月15日、新木場1stRING大会で神谷英慶と組んで野村卓矢、阿部史典組のBJWタッグ王座に挑戦。23分17秒、神谷がバックドロップで野村に勝利。BJWタッグ王座を獲得した。9月5日、名古屋国際会議場イベントホール大会で関本大介、火野裕士組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分17秒、神谷がバックドロップで関本に勝利。9月20日、シャトレーゼ・ガトーキングダム・サッポロ大会で佐藤耕平、橋本和樹組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分2秒、橋本大地がライジングDDTで橋本和樹に勝利。9月25日、新潟市黒崎市民会館大会で加藤拓歩、鈴木敬喜組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分46秒、神谷がブレーンバスターで鈴木に勝利。10月9日、LIDET・UWFの新宿FACE大会のメインで飯塚優とLIDET・UWFルールで対戦。9分14秒、STFで勝利。10月16日、高知・サテライト南国特設リング大会で関本大介、岡林裕二組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分38秒、岡林のゴーレムスプラッシュに橋本が敗れて王座転落。10月25日、新木場1stRING大会で神谷英慶と組んで関本大介、岡林裕二組のBJWタッグ王座に挑戦。17分15秒、橋本がライジングDDTで関本に勝利。BJWタッグ王座を獲得した。11月2日、広島県立産業会館・東館大会で関本大介、岡林裕二組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分39秒、関本のジャーマンスープレックスに神谷が敗れて王座転落。11月20日、横浜ラジアントホールでの2AWと大日本プロレスの合同興行で若松大樹と対戦。8分4秒、STFで勝利。12月12日、後楽園ホール大会で野村卓矢のストロング王座に挑戦。23分28秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。12月24日、新木場1stRINGでの大日本プロレス、ZERO1、2AWの合同興行で永尾颯樹と対戦。10分57秒、STFで勝利。2022 22年1月5日から始まった一騎当千に参戦。開幕戦の新木場1stRING大会で青木優也と対戦。15分58秒、シャイニングウィザードで勝利。1月9日、横浜産貿ホール大会で佐藤孝亮と対戦。13分43秒、STFでレフリーストップ勝ち。1月30日、名古屋ダイアモンドホール大会で関本大介と対戦。18分36秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。2月5日、ツインメッセ静岡大会で橋本和樹と対戦。12分34秒、STFで勝利。2月11日、新木場1stRING大会で菊田一美と対戦。14分2秒、バズソーキックに敗れた。リーグ戦は3勝2敗に終わった。3月6日、後楽園ホール大会で神谷英慶と組んで岡林裕二、関本大介組のBJWタッグ王座に挑戦。23分23秒、神谷がバックドロップで岡林に勝利。BJWタッグ王座を獲得した。3月20日、BURSTの佐賀・ONESTEP KANZAKI BASE大会で阿部史典と対戦。13分41秒、シャイニングウィザードで勝利。3月30日、後楽園ホール大会で宮本裕向、木高イサミ組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分、神谷がバックドロップで木高に勝利。4月1日、新木場1stRING大会でのZERO1と大日本プロレスの合同興行で北村彰基と対戦。14分2秒、シャイニングウィザードで勝利。4月14日、後楽園ホール大会で菊田一美と対戦。4分42秒、シャイニングウィザードで勝利。4月16日、シャトレーゼ・ガトーキングダムサッポロ大会で宮本裕向、菊田一美組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分29秒、神谷がバックドロップで菊田に勝利。5月5日、横浜武道館大会で野村卓矢、阿部史典組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分23秒、阿部の怨霊クラッチに橋本がフォール負けして王座転落。7月2日、市川市文化会館大会で吉田和正と対戦。13分1秒、シャイニングウィザードで勝利。7月30日、新木場1stRING大会で橋本和樹と対戦。12分52秒、シャイニングウィザードで勝利。9月4日から始まった最侠タッグリーグに神谷英慶と組んで参戦。10月10日、シャトレーゼ・ガトーキングダム・サッポロ大会で岡林裕二のストロングヘビー級王座に挑戦。25分45秒、ゴーレムスプラッシュに敗れた。12月23日、新木場1stRINGでの大日本プロレスとZERO1の合同興行で佐藤嗣崇と対戦。16分48秒、ライジングDDTで勝利。リーグ戦は4勝3敗1引き分けに終わった。 |
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