レスラーノート

エディ・エドワーズ

EDDIE EDWARDS

1983年12月30日
マサチューセッツ州ボストン出身
180cm 95kg

タイトル歴
ROH世界ヘビー
ROH世界タッグ
ROH世界TV
TNA世界タッグ
TNA世界ヘビー
TNA・Xディビジョン
GHCヘビー
インパクト世界王座
得意技
ダイハード(足をクロスに固めて持ち上げてからのフィッシャーマンバスター)
ダイハードドライバー
ダイハードフロウジョン

キラー・コワルスキー道場で修業を積み、02年にデビュー。インディ団体を転戦。 05年4月、ZERO1−MAXに初来日。4月17日、ディファ有明でのサブゥーのチャリティ興行「WE LOVE SABU」に出場。大会第1部で池田誠志、坂井澄江と組んでミスター雁之助、ジ・ウインガー、シャーク土屋組と対戦。17分51秒、土屋のツッチーボムに坂井が敗れた。大会第2部でS・W・ブラウンと対戦。16分37秒、ヘイターブレイカーに敗れた。4月22日、熊谷市民体育館大会で浪口修と対戦。6分50秒、ハ・ナシストラルにフォール負け。5月にノアの練習生になる。8月、ノアに来日。8月24日、福島市国体記念体育館大会で潮崎豪と対戦。13分37秒、ムーンサルトプレスに敗れた。8月29日、上越市厚生南会館大会でSUWAと対戦。8分17秒、FFFに敗れた。8月30日、高岡テクノドーム大会でKENTAと対戦。12分39秒、go2sleepに敗れた。9月1日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でムシキング・テリーと対戦。11分35秒、ミストクラッシュに敗れた。9月4日、唐津市文化体育館大会でリッキー・マルビンと対戦。10分40秒、みちのくドライバー2に敗れた。9月6日、本渡市民センター大会で橋誠と対戦。13分20秒、ゴリサンダーに敗れた。9月7日、北九州市立小倉北体育館大会でロウ・キーと対戦。14分28秒、ドラゴンスリーパーに敗れた。 06年4月、ノアに来日。11月、ノアに来日。12月からROHに登場。12月22日、ROHのコネチカット州ハートフォード大会でオースチン・エイリースと対戦。450°スプラッシュに敗れた。

2007

07年1月26日、ROHのマサチューセッツ州ブレーンツリー大会でジャック・エバンスと対戦。630°スプラッシュに敗れた。5月21日、ノアの埼玉・桂スタジオ大会でテッド・デビアス・ジュニアと組んで志賀賢太郎、川畑輝鎮組のグローバル・ハードコア・クラウン王座に挑戦。25分9秒、川畑のムーンサルトプレスにデビアス・ジュニアが敗れた。5月30日、ノアの釧路市コミュニティ体育館鳥取ドーム大会でムシキング・テリーと対戦。14分2秒、ストライクバック(飛びつき回転十字落とし固め)に敗れた。6月8日、ROHのマサチューセッツ州ロックスバリー・クロッシング大会でペリー・プリモウと対戦。ダイハードドライバーで勝利。8月25日、ROHのニューヨーク州マンハッタン大会でラッカスと対戦。コークスクリュー・スプラッシュに敗れた。11月、ノアに来日。11月25日、札幌STVスピカ大会でKENTAと対戦。18分43秒、go2sleepに敗れた。

2008

08年4月11日、ROHのマサチューセッツ州ボストン大会でジグソーと対戦。ダイハードで勝利。6月21日、ノアのイギリス・コベントリー・スカイドーム大会でブライアン・ダニエルソンと組んでKENTA、石森組のGHCジュニアタッグ王座に挑戦。29分49秒、KENTAのgo2sleepにエドワーズが敗れた。6月22日、wXwのドイツ・オーバーハウゼン大会でバーンド・フォーと対戦。丸めこまれてフォール負け。8月2日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でロデリック・ストロングと対戦。乱入したクリス・ヒーローがエルボーバットを決め、エドワーズがセコンドロープを使ったムーンサルトプレスで勝利。8月23日から始まったノアの日テレ杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦にリッキー・マルビンと組んで参戦。リーグ戦は2勝4敗1引き分けに終わった。9月13日、ディファ有明でのROHの日本公演に来日。ドラゴンゲートのYAMATOと対戦。12分23秒、ギャラリアに敗れた。14日の2日目では宮本和志と対戦。5分8秒、横入り式回転エビ固めにフォール負け。11月7日、ROHのカナダ・モントリオール大会でエリック・スティーブンスと対戦。ドクターボムに敗れた。11月16日、京都・KBSホール大会でリッキー・マルビンと対戦。16分20秒、ダイハードで勝利。11月18日、豊田市柳川瀬体育館大会で太田一平と対戦。10分43秒、ダイハードで勝利。11月28日、新潟市体育館大会でKENTAのGHCジュニア王座に挑戦。大善戦したが、26分48秒、go2sleepに敗れた。12月からデイビー・リチャーズとアメリカン・ウルブスを結成してタッグで活躍。

2009

09年1月30日、ROHのミシガン州デトロイト大会でデイビー・リチャーズと組んでケビン・スティーン、エル・ジェネリコ組のROH世界タッグ王座に挑戦。リチャーズが靴で殴りかかったがスティーンにかわされてエドワーズに誤爆し、スティーンにエドワーズがフォール負け。3月21日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でデイビー・リチャーズと組んでケビン・スティーン、エル・ジェネリコ組のROH世界タッグ王座にノーDQマッチで挑戦。リチャーズがスティーンのイス攻撃を左膝にくらい、シャープシューターに敗れた。4月10日、ROHのフィラデルフィア大会でデイビー・リチャーズと組んでエル・ジェネリコ、ケビン・スティーン組を破りROH世界タッグ王座を獲得。4月18日、ROHのカナダ・マーカム大会でタイラー・ブラック、ブライアン・ダニエルソン組を相手にタッグ王座の防衛戦。45分時間切れ引き分け。4月24日、ROHのオハイオ州デイトン大会でブライアン・ダニエルソンと対戦。丸めこまれてフォール負け。4月25日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でケビン・スティーン、ジェイ・ブリスコ組を相手に3本勝負でタッグ王座の防衛戦。1本目はスティーンのシャープシューターにエドワーズが敗れた。2本目はリチャーズがテキサスクローバーホールドでスティーンに勝利。3本目はエドワーズがジェイを肩車してドゥームスデイ・デバイス式のエース・クラッシャーを決めて勝利。5月9日、ROHのニュージャージー州エジソン大会でケビン・スティーン、ブライアン・ダニエルソン組を相手にタッグ王座の防衛戦。エドワーズが逆片エビ固めでダニエルソンに勝利。6月13日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でケビン・スティーン、エル・ジェネリコ組を相手にタッグ王座の防衛戦。エドワーズが逆片エビ固めでジェネリコに勝利。6月26日、ROHのミシガン州デトロイト大会でKENTA、ロデリック・ストロング組を相手にタッグ王座の防衛戦。エドワーズが逆片エビ固めでストロングに勝利。7月19日、ノアの三川町民体育館大会で中嶋勝彦と対戦。20分37秒、アンクルホールドに敗れた。9月18日、ROHのオハイオ州デイトン大会でブレント・オルブライトと対戦。デイビー・リチャーズが乱入してジャーマンスープレックスを決めてそのままフォール勝ち。9月19日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でブリスコブラザーズを相手にタッグ王座の防衛戦。ドゥームスデイ・デバイスをエドワーズがくらい、リチャーズがレフリーにミサイルキックを決めて反則負け。規定により王座防衛。9月25日、ROHのマサチューセッツ州ボストン大会でケビン・スティーンと対戦。イスの上へのパッケージ・パイルドライバーに敗れた。11月23日、ノアの広島県立総合体育館大会で青木と対戦。10分23秒、腕ひしぎ十字固めに敗れた。12月19日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でブリスコブラザーズを相手にタッグ王座の防衛戦。ドゥームスデイ・デバイスにエドワーズが敗れて王座転落。

2010

10年2月5日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でTV王座決定トーナメントに参戦し、1回戦でコルト・カバナと対戦。逆片エビ固めで勝利。3月5日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会での準決勝でケビン・スティーンと対戦。丸めこんでフォール勝ち。同日の決勝でデイビー・リチャーズと対戦。逆片エビ固めで勝利。ROH世界TV王座を獲得した。3月20日、ROHのカナダ・ミシサガ大会でピーティ・ウィリアムスを相手に防衛戦。関節技で勝利。3月26日、ROHのアリゾナ州フェニックス大会でデイビー・リチャーズと組んでブリスコブラザーズのROH世界タッグ王座に挑戦。ドゥームスデイ・デバイスにエドワーズが敗れた。4月24日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でメタルマスター(チャド・コリアー)と対戦。アキレス腱固めで勝利。5月7日、ROHのバージニア州マナッサス大会でボビー・デンプシーと対戦。アキレス腱固めで勝利。5月8日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でクリストファー・ダニエルズと対戦。ベスト・ムーンサルト・エバーに敗れた。6月18日、ROHのニューヨーク州ハンバーグ大会でタイソン・デュークスと対戦。丸めこんでフォール勝ち。8月27日、ROHのバージニア州リッチモンド大会でタイラー・ブラックと対戦。丸めこまれてフォール負け。8月28日、ROHのノースカロライナ州シャーロット大会でコルト・カバナと対戦。丸めこんでフォール勝ち。9月10日、ROHのマサチューセッツ州プリマス大会でエリック・スティーブンスを相手に防衛戦。丸めこんでフォール勝ち。9月11日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でショーン・デバリを相手に防衛戦。アキレス腱固めで勝利。10月にロデリック・ストロングと組んでノアのジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦に参戦。予選リーグを通過して、10月30日、後楽園ホール大会での決勝トーナメント準決勝で小川良成鈴木鼓太郎組と対戦。11分21秒、腕ひしぎ逆十字固めを丸めこんでのエビ固めでエディ・エドワーズが小川にフォール勝ち。同日の決勝でKENTA、青木組と対戦し、28分1秒、青木のアサルトポイントにエドワーズが敗れた。11月12日、ROHのミシガン州ディアボーン大会でサバイバル・オブ・ザ・フィッテスト予選試合でクリス・ヒーローと対戦。アキレス腱固めで勝利。同日の決勝でレット・タイタス、クラウディオ・カスタニョーリ、ケビン・スティーン、アダム・コール、ケニー・キングとイリミネーションマッチ。カスタニョーリがバイシクルキックでスティーンに勝利。カスタニョーリがラリアットでコールに勝利。カスタニョーリがスイス・デスでタイタスに勝利。キングがロイヤル・フラッシュでカスタニョーリに勝利。キングとの対決となり、アキレス腱固めで勝利。サバイバル・オブ・ザ・フィッテストに優勝した。12月10日、ROHのケンタッキー州ルイビル大会でクリストファー・ダニエルズに敗れて王座転落。12月17日、ROHのマサチューセッツ州プリマス大会でデイビー・リチャーズと組んでクリス・ヒーロー、クラウディオ・カスタニョーリ組のROH世界タッグ王座に挑戦。ヒーローのローリング・エルボー3連発にエドワーズが敗れた。12月18日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でサンジェイ・ダットと対戦。ダイ・ハードで勝利。12月19日、ブリスコ兄弟に敗れてROH世界タッグ王座から転落。12月10日、ルイビル大会でクリストファー・ダニエルズに敗れてROH世界TV王座から転落。

2011

11年1月29日、ノアの後楽園ホール大会のメインで鈴木鼓太郎のGHCジュニア王座に挑戦。エプロンでのフィッシャーマンバスターや場外へのブレーンバスター、鉄柵越えのケブラーダなどの大技を次々に決め、エプロンから場外へのタイガードライバーはウラカンラナで切りかえすなど大熱戦を展開。最後は29分40秒、タイガードライバーに敗れた。試合後には大「エディ」コールを客席から送られた。2月25日、ROHのオハイオ州デイトン大会でケニー・キングと対戦。アキレス腱固めで勝利。2月26日、ROHのイリノイ州シカゴリッジ大会でクリストファー・ダニエルズのROH・TV王座に3本勝負で挑戦。1本目は丸めこまれてフォール負け。2本目はアキレス腱固めで勝利。3本目は30分時間切れ引き分けに終わった。3月18日、ROHのマサチューセッツ州プリマス大会でマイケル・エルガンと対戦。ダイ・ハードで勝利。3月19日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でロデリック・ストロングのROH世界王座に挑戦。丸めこんでフォール勝ち。ROH世界王座を獲得した。4月1日、ROHのジョージア州アトランタ大会でクリストファー・ダニエルズを相手に防衛戦。雪崩式ダイ・ハードからのシットダウン式ダイ・ハードで勝利。5月7日、ROHのカナダ・トロント大会でクリス・ヒーローを相手に防衛戦。アキレス腱固めでレフリーストップ勝ち。5月21日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でロデリック・ストロングを相手に防衛戦。アキレス腱固めで勝利。5月27日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でアレックス・シェリーと対戦。ダイ・ハードで勝利。5月28日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でエル・ジェネリコと対戦。アキレス腱固めで勝利。6月26日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でデイビー・リチャーズを相手に防衛戦。ローリング・ソバット、バズソーキックをくらってカウント2で返し、スーパーキック2連発、バズソーキックをくらってカウント2で返したが、最後はローリングソバットからのランニング・バズソーキックに敗れて王座転落。7月からデリリアスと組んでノアのジュニアタッグリーグ戦に出場。7月16日、湯沢市体育センター大会でアエロ・スターと対戦。10分50秒、逆片エビ固めで勝利。7月19日、新発田市カルチャーセンター大会で杉浦貴と対戦。12分11秒、オリンピック予選スラムに敗れた。7月27日、名古屋市千種文化小劇場大会で齋藤彰俊と対戦。14分29秒、スイクルデスに敗れた。7月30日、後楽園ホール大会で高岩竜一と対戦。12分39秒、ダイハードで勝利。タッグリーグ戦は2勝2敗に終わった。8月20日、カリフォルニア州レセダで、PWG主催の「バトル・オブ・ロサンゼルス」に出場。1回戦でロデリック・ストロングと対戦。スモールパッケージホールドを切り返してのスモールパッケージフォールドで勝利。同日の準決勝でケビン・スティーンと対戦。シャープシューターに敗れた。9月10日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でTJパーキンスと対戦。丸めこんでフォール勝ち。9月17日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でロデリック・ストロングと対戦(1本目はピンフォール、2本目はギブアップ、3本目は15分アイアンマッチ)。1本目はエンド・オブ・ハートエイクに敗れた。2本目はアキレス腱固めで勝利。3本目はセコンドのマルティニに足を押さえられてフォール負けして0対1。リング上でマルティニの「真実の本」を誤爆させてダイ・ハードで勝利して1対1。15分経過して時間切れ引き分け。直後にサドンデスの延長戦が行われ、ダイ・ハードで勝利。40分以上の激闘を制した。11月18日、ROHのオハイオ州デイトン大会でマイク・ベネットとサバイバル・オブ・ザ・フィッテスト予選試合。ドラゴンスリーパーで勝利。同日の決勝でジェイ・ブリスコ、マーク・ブリスコ、カイル・オライリー、マイケル・エルガン、ロデリック・ストロングと対戦。エドワーズがダイハードでジェイに勝利。エドワーズがドラゴンスリーパーでマークに勝利。エドワーズが丸めこんでストロングにフォール勝ち。エルガンのラリアットにエドワーズが敗れた。試合はエルガンの勝利に終わった。11月19日、ROHのイリノイ州シカゴ・リッジ大会でカイル・オライリーと対戦。ダイ・ハード2連発からのドラゴンスリーパーで勝利。12月3日、ROHのサウスカロライナ州スパータンバーグ大会でエル・ジェネリコと対戦。アキレス腱固めで勝利。12月23日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会のメインでデイビー・リチャーズのROH王座に挑戦。バズソーキックに敗れた。

2012

12年2月17日、ROHのオハイオ州シンシナティ大会でロデリック・ストロングとノーホールズバードマッチ。真実の本で殴られてフォール負け。3月30日、ROHのフォートローダーデール大会で王者リチャーズ、ストロングを相手に3WAYでの王座戦。ストロングのスモールパッケージホールドにエドワーズがフォール負け。試合はリチャーズがストロングにキックの連打で勝利して防衛に成功した。3月31日、ROHのフロリダ州フォート・ローダデール大会でケビン・スティーンと対戦。丸めこまれてフォール負け。4月11日からノアのグローバル・タッグリーグ戦にコルト・カバナと組んで参戦。4月15日、大阪府立体育会館第2競技場大会で石森太二と対戦。11分44秒、ダイハードで勝利。タッグリーグ戦は2勝4敗1引き分けに終わった。5月19日、ROHのバージニア州リッチモンド大会でマイク・ベネットと対戦。丸めこんでフォール勝ち。6月15日、ROHのウェストバージニア州チャールストン大会でケビン・スティーンのROH世界王座に挑戦。F‐Cinq(ファイヤーマンズキャリー・フェイスバスター)に敗れた。6月24日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でホミサイドと対戦。コップキラーに敗れた。6月30日、ROHのペンシルベニア州ベル・ヴァーノン大会でトマソ・チャンパと対戦。丸めこんでフォール勝ち。7月14日、ROHのウィスコンシン州ミルウォーキー大会でライノと対戦。ゴアに敗れた。7月21日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でブライアン・ケイジと対戦。ウエポンXに敗れた。9月1日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でのバトル・オブ・ロサンゼルス・トーナメントに出場。1回戦でカイル・オライリーと対戦。頭部へのストンピング連打でレフリーストップ勝ち。9月2日、同会場での2回戦でアダム・コールと対戦。フロリダ・キー(クロスアームスープレックス)に敗れた。9月8日から始まったノアのジュニアタッグリーグ戦にボビー・フィッシュと組んで出場。開幕戦の横浜ラジアントホール大会では昨年優勝の鼓太郎、青木組と対戦。19分27秒、エドワーズがダイハードドライバーで鼓太郎に勝利した。9月13日、米子コンベンションセンター大会でリッキー・マルビンと対戦。11分11秒、回転エビ固めでフォール勝ち。9月15日、平和会館大会でスペル・クレイジーと対戦。15分時間切れ引き分け。タッグリーグ戦は2勝2敗で終えた。10月13日、ROHのカナダ・オンタリオ州トロント大会でアダム・コールのTV王座に挑戦。フロリダ・キーに敗れた。10月27日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でマイケル・エルガンと対戦。エルガンボムに敗れた。11月にノアに来日。11月5日、沼津卸商社センター大会で潮崎豪と対戦。16分52秒、足極め式肩固めにレフリーストップ負け。11月12日、青森産業会館大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。6分50秒、腕極め式ジャックナイフ固めでフォール勝ち。11月17日、名古屋国際会議場大会で金丸義信と対戦。8分18秒、首固めでフォール勝ち。11月18日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でマイバッハ谷口と対戦。8分1秒、マイバッハボムに敗れた。11月20日、後楽園ホール大会で鈴木鼓太郎と対戦。7分31秒、ランニング・ローリングエルボーバットに敗れた。

2013

13年1月18日、ROHのミシガン州ディアボーン大会でデイビー・リチャーズと組んでブリスコブラザーズのROH世界タッグ王座に挑戦。ジェイのジェイ・ドリラーにエドワーズが敗れた。2月13日、ブラジル・サンパウロのGINASIO 7 DE SETEMBROで行われたトーナメント「TORNEO LATINO AMERICANO DE LUCHA LIBRE」に参戦。1回戦で丸藤正道と対戦。11分19秒、エビ固めを返されてのエビ固めにフォール負け。3月22日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でジェイ・リーサルと対戦。アキレス腱固めで勝利。3月23日、PWGのカリフォルニア州レセダ大会でロデリック・ストロングと組んでヤングバックスのROH世界タッグ王座に挑戦。モア・バング・フォー・ヤング・バックスにエドワーズが敗れた。4月5日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でデイビー・リチャーズと組んでボビー・フィッシュ、カイル・オライリー組のROH世界タッグ王座に挑戦。オライリーに丸めこまれてリチャーズがフォール負け。4月13日から始まったノアのグローバルタッグリーグ戦にボビー・フィッシュと組んで参戦。4月14日、新潟市体育館大会で小島聡と対戦。13分6秒、ラリアットに敗れた。4月16日、山形ビッグウィング大会で小峠篤司と対戦。15分時間切れ引き分け。4月20日、ナスキーホール・梅田大会で齋藤彰俊と対戦。12分17秒、ランニング・スイクルデスに敗れた。タッグリーグ戦は1勝3敗に終わった。5月4日、ROHのカナダ・トロント大会で石森太二と対戦。ダイ・ハードで勝利。6月1日、ROHのテキサス州サンアントニオ大会でマット・ターバンと対戦。ダイ・ハードで勝利。6月8日、ROHのオハイオ州コロンバス大会でジェイ・ブリスコのROH世界王座に挑戦。ジェイ・ドリラーに敗れた。7月12日、ROHのウィスコンシン州ミルウォーキー大会でカイル・オライリーと対戦。アキレス腱固めで勝利。8月3日、ROHのカナダ・トロント大会でデイビー・リチャーズと組んでロッキー・ロメロ、アレックス・コズロフ組のタッグ王座に挑戦。フォース・オブ・ネイチャーでロメロに勝利。ROH世界タッグ王座を獲得した。8月17日、ROHのニューヨーク州ニューヨークシティ大会でカイル・オライリー、ボビー・フィッシュ組を相手にタッグ王座の防衛戦。チェイシング・ザ・ドラゴンからのオライリーの腕ひしぎ逆十字固めにリチャーズが敗れて王座転落。9月20日、ROHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でデイビー・リチャーズと組んでロッキー・ロメロ、アレックス・コズロフ組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。コントラクトキラーにリチャーズが敗れた。9月28日、ROHのミネソタ州ホプキンズ大会でマイケル・ベネットと対戦。パイルドライバーに敗れた。10月5日、ROHのメリーランド州ボルチモア大会でアダム・ペイジと対戦。ダイ・ハードで勝利。10月、ノアに来日し、グローバルリーグ戦に参戦。10月27日、札幌テイセンホール大会で森嶋猛と対戦。6分53秒、バックドロップに敗れた。10月29日、青森産業会館大会でシェイン・ヘイストと対戦。12分45秒、ボムバレーデスに敗れた。11月2日、大阪府立体育会館第2競技場大会のメインでGHC王者のKENTAと対戦。13分57秒、首固めでフォール勝ち。11月4日、キラメッセぬまづ大会でモハメド・ヨネと対戦。10分39秒、キン肉バスターに敗れた。11月5日、栃木県総合文化センター・サブホール大会で関本大介と対戦。7分42秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。11月8日、新潟市体育館大会で中嶋勝彦と対戦。12分36秒、回転足折り固めでフォール勝ち。リーグ戦は2勝4敗に終わった。11月10日、後楽園ホール大会で齋藤と対戦。6分48秒、ランニング・スイクルデスに敗れた。11月15日、ROHのミシガン州ディアボーン大会でジェイ・リーサルと対戦。リーサル・インジェクションに敗れた。同月、デイビー・リチャーズと共にアメリカン・ピットブルズとしてWWEのNXTに登場。しかし、WWEと契約はできなかった。

2014

14年1月、TNAにデイビー・リチャーズと共に登場した。2月23日、リチャーズと組んでTNA世界タッグ王座を獲得。3月2日、W−1の両国国技館大会に来日し、リチャーズと組んでカズ・ハヤシ近藤組、ジェシー・ガッデス、ロビーE組を相手に3WAYでの防衛戦。12分45秒、合体技のブローダウンでガッデスがハヤシにフォール勝ちしたため、タッグ王座から転落した。4月27日、PPV「サクリファイス」でリチャーズと組んでジェシー・ガッデス、ロビーE組を破りTNA世界タッグ王座を奪回した。7月6日、W−1の両国国技館大会に来日し、金本田中稔組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分45秒、合体技のフォースオブネイチャー(エディがパワーボムで持ち上げてリチャーズがバッククラッカー)を決めてリチャーズが稔にフォール勝ち。8月23日から8月31日までW−1に来日し、4大会出場した。9月19日、アビス、ジェームス・ストーム組に敗れてタッグ王座から転落。11月15日、HOHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でエディ・キングストンと対戦。13分45秒、逆片エビ固めで勝利。

2015

15年1月30日、リチャーズと組んでTNA世界タッグ王座を獲得。3月13日、エドワーズの足のケガのためタッグ王座を返上。6月25日、リチャーズと組んでTNA世界タッグ王座を獲得。7月28日、トレバー・リー、ブライアン・マイヤーズ組に敗れてタッグ王座から転落。7月29日、タッグ王座を奪回。

2016

16年1月31日、ビアマネーインクに敗れてタッグ王座から転落。6月12日、PPV「スラミバーサリー」での4WAYマッチで勝利してXディビジョン王座を獲得。6月14日、マイク・ベネットに敗れて王座転落。6月15日、アルティメットXマッチで勝利してXディビジョン王座を奪回。7月13日、TNA王者のラシュリーを相手に金網マッチで王座統一戦。スピアーに敗れて王座転落。10月2日、PPV「バウンド・フォー・グローリー」でアーロン・レックスを相手に初代インパクト・グランド王座決定戦。5分3R判定負けに終わった。10月3日、ラシュリーの王座に挑戦。トペ・スイシーダをかわされて場外フェンスに激突し、ダウン。リングに上げられて、とどめのスピアーを狙って突進してきたところにカウンターのジャンピング・ニーアタックを決めてフォール勝ち。TNA世界ヘビー級王座を獲得した。10月20日の放送でコーディ・ローデスを相手に防衛戦。雪崩式ブレーンバスターをくらった直後にエビ固めでフォール勝ち。11月3日の放送でラシュリーを相手に防衛戦。スピアーをくらったがレフリーが倒れていたため試合続行。ラシュリーがレフリーに抗議している隙を突いてジャンピング・ニーアタックを決めてフォール勝ち。11月10日の放送でイーライ・ドレイクを相手に防衛戦。ジャンピング・ニーアタックで勝利。

2017

17年1月5日、ラシュリー、イーサン・カーター3世を相手に3WAYでの防衛戦。終盤にラシュリーがチャンピオンベルトを持ちだし攻撃を加えようとしたところで長期欠場していたリチャーズが入場して背後からベルトを取りあげ、直後にジャンピング・ニーアタックを決めて勝利した。1月6日、PPV「ワンナイトオンリー」でイーサン・カーター3世を相手に防衛戦。乱入したラシュリーがイスで殴ろうとしたところでリチャーズが乱入して背後から取りあげ、今度はリチャーズがラシュリーをイスで殴ろうとしたが、よけられてイーサンに誤爆。直後にジャンピング・ニーアタックを決めて勝利した。1月8日、ラシュリーを相手に30分アイアンマッチで防衛戦。2対3で敗れて王座転落。2月9日の放送でラシュリーの王座に挑戦したが、セコンドのリチャーズに裏切られてベルトで殴られてフォール負け。その後、リチャーズと抗争。3月、ノアに来日。3月12日、横浜文化体育館大会で小峠篤司と対戦。19分18秒、ボストンニーパーティーで勝利。3月16日、山形ビッグウィング大会で熊野準と対戦。10分46秒、ボストンニーパーティーで勝利。3月17日、福島市国体記念体育館サブアリーナ大会で清宮海斗と対戦。10分18秒、タイガードライバーで勝利。3月25日、後楽園ホール大会で潮崎豪と対戦。16分34秒、ボストンニーパーティーで勝利。4月6日のインパクトの放送でリチャーズとのラストマンスタンディングマッチに敗れた。7月2日、PPV「スラミバーサリー」で妻のアリーシャと組んでデイビー・リチャーズ、アンジェリーナ・ラブ組とフル・メタル・メイヘム・マッチ。夫婦対決となった。エドワーズがラダーから机へのパワーボムを決めてリチャーズに勝利。同日、団体名がGFWに改称(番組名はインパクト・レスリング)。7月、ノアに来日。7月13日、後楽園ホール大会でクワイエット・ストームと対戦。10分34秒、ボストンニーパーティーで勝利。7月20日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で拳王と対戦。10分48秒、ボストンニ―パーティーで勝利。7月22日、京都KBSホール大会で小峠と対戦。10分37秒、ボストンニーパーティーで勝利。7月27日、後楽園ホール大会でマサ北宮と対戦。12分2秒、ボストンニーパーティーで勝利。8月26日、ノアの後楽園ホール大会のメインで中嶋勝彦のGHC王座に挑戦。25分41秒、ダイハードフロウジョンで勝利。GHCヘビー級王座を獲得。10月1日、ノアの横浜文化体育館大会のメインで丸藤を相手に防衛戦。26分14秒、ダイハードフロウジョンで勝利。11月6日、インパクト・レスリングのカナダ・オンタリオ州オタワのアバディーンパビリオン大会でエル・イホ・デル・ファンタスマを相手にGHC王座の防衛戦。ダイハード・フロウジョンで勝利。12月22日、ノアの後楽園ホール大会で拳王を相手に防衛戦。23分50秒、ダイビングフットスタンプに敗れて王座転落。

2018

18年3月1日、インパクトの放送でサミ・キャラハンと対戦。丸めこんでフォール勝ち。4月6日、ルイジアナ州ニューオリンズのレッスルコンの会場で行われた「インパクト・レスリング対ルチャ・アンダーグラウンド」でサミ・キャラハンとアイ・クイットマッチで対戦し、敗れた。5月10日、インパクトの放送でサミ・キャラハンを相手にストリートファイトマッチ。ボストン・ニー・パーティで勝利。7月21日、PPV「スラミバーサリー」でトミー・ドリーマーとハードコアマッチ。ニーアタックで勝利。8月9日、インパクトの放送でオースチン・エイリースの世界王座に挑戦。垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。11月8日のインパクトの放送でムースと対戦。スピアーに敗れた。

2019

19年1月6日、PPV「ホームカミング」でムースとエニウェアマッチ。ハードコアファイトを展開し、竹刀攻撃からのDDTで勝利。2月22日のインパクトの放送でイーライ・ドレイクと対戦。ジャックナイフ式エビ固めでフォール勝ち。2月24日、ノアの後楽園ホール大会でマサ北宮と対戦。8分13秒、ボストンニーパーティーで勝利。3月10日、ノアの横浜文化体育館大会でマサ北宮と組んで潮崎、中嶋組のGHCタッグ王座に挑戦。21分、中嶋のヴァーティカルスパイクに北宮が敗れた。4月19日のインパクトの放送でイーライ・ドレイクと組んでペンタゴン・ジュニア、フェニックス組のインパクト世界タッグ王座に挑戦。合体のペンタゴンドライバーにドレイクが敗れた。試合後、ドレイクと仲間割れ。5月3日、インパクトの放送でフェニックスと対戦。ブラック・ファイヤー・ドライバーに敗れた。5月17日、インパクトの放送でキラー・クロスと対戦。バックドロップに敗れた。試合後に愛用の竹刀(ケニー)をへし折られた。5月31日、インパクトの放送でキラー・クロスとストリートファイトマッチ。劣勢だったが、乱入したサンドマンの竹刀攻撃で助けられ、ボストン・ニーパーティで勝利。試合後にサンドマンから竹刀(ケニー2.0)を譲られた。6月21日、インパクトの放送でマッドマン・フルトンと対戦。試合中に映像が流れ、椅子に縛りつけられてキラー・クロスに水をかけられるサンドマンに気を取られたすきにベタールザン・バロン(スウィンギング・リバースSTO)をくらって敗れた。7月7日、PPV「スラミバーサリー」でキラー・クロスとファーストブラッドマッチ。竹刀攻撃で流血させて勝利した。10月4日、インパクトの放送でレノ・スカムと対戦。ボストン・ニーパーティで勝利。10月11日、インパクトの放送でエース・オースチンと対戦。手首のサポーターに凶器を仕込んでの裏拳をくらってフォール負け。10月20日、PPV「バウンド・フォー・グローリー」で20人参加の王座挑戦権争奪ガントレットマッチで勝利。10月30日、インパクトの放送でエース・オースチンとストリートファイトマッチ。机の上への雪崩式のザ・フォールドに敗れた。11月2日、ノアの両国国技館大会で小峠篤司、クリス・リッジウェイと組んで望月成晃、田中稔、スペル・クレイジー組と対戦。11分30秒、エドワーズがボストンニーパーティーでクレイジーに勝利。11月12日、インパクトの放送で丸藤正道と組んでザ・ノース(イーサン・ペイジ、ジョシュ・アレキサンダー)のインパクト世界タッグ王座に挑戦。合体技をくらってエドワーズが敗れた。12月3日、インパクトの放送でブライアン・ケイジと対戦。試合中にマイケル・エルガンが乱入してノーコンテスト。直後に3WAYマッチが行われ、エルガンのエルガンボムにエドワーズが敗れた。

2020

20年1月7日、インパクトの放送でマイケル・エルガンと対戦。エルガンボムに敗れた。1月10日、インパクトの特番「バッシュ・アット・ザ・ブリュワリー2」でRVDと対戦。ヴァン・ダミネーターに敗れた。1月12日、PPV「ハード・トゥ・キル」でマイケル・エルガンと対戦。回転エビ固めでフォール勝ち。1月28日、インパクトの放送でマイケル・エルガンとの5番勝負が開始。クロスフェイスロックに敗れた。2月11日、インパクトの放送でマイケル・エルガンと対戦。エルガンボムに敗れた。2月18日、インパクトの放送でマイケル・エルガンと対戦。エルガンボムをスモールパッケージホールドに切り返してフォール勝ち。2月25日、インパクトの放送でマイケル・エルガンと対戦。外道クラッチでフォール勝ち。3月10日、インパクトの放送でエルガンと最終戦。クロスフェイスロックを丸めこんでフォール勝ちしたと同時にタップしたため引き分けに終わった。5番勝負は引き分けに終わった。3月31日、インパクトの放送でジョシュ・アレキサンダーと対戦。ジャックナイフ式エビ固めにフォール負け。4月7日、インパクトの放送でテッサ・ブランチャードと組んでイーサン・ペイジ、ジョシュ・アレキサンダー組のインパクト世界タッグ王座に挑戦。合体スパインバスターをくらってテッサが敗れた。6月16日、インパクトの放送でエース・オースチンと対戦。フォールドに敗れた。6月23日、インパクトの放送でマッドマン・フルトンと対戦。変型フェイスバスターに敗れた。7月18日、PPV「スラミバーサリー」でエース・オースチン、トレイ、リッチ・スワン、エリック・ヤングを相手に5WAYマッチで王座決定戦。最後に残ったエース・オースチンにダイハードフロウジョンで勝利。インパクト世界王座を獲得した。7月28日、インパクトの放送でトレイ・ミゲルを相手に防衛戦。ボストンニーパーティーで勝利。8月4日、インパクトの放送でサミ・キャラハンを相手に防衛戦。ボストンニーパーティーで勝利。8月11日、インパクトの放送でブライアン・マイヤーズ(カート・ホーキンス)を相手に防衛戦。ボストンニーパーティーで勝利。8月25日、インパクトの放送でRVDを相手に防衛戦。ボストンニーパーティーで勝利。9月1日、インパクトの放送でエリック・ヤングを相手に防衛戦。ホッケーマスクでの殴打からパイルドライバーに敗れて王座転落。10月3日、特番「ビクトリーロード」でエリック・ヤングのインパクト世界王座に挑戦。パイルドライバーからのニーバーに敗れた。10月20日、インパクトの放送でサミ・キャラハンと対戦。ケン・シャムロックがリングサイドに登場した隙をつかれてスクールボーイにフォール負け。10月24日、PPV「バウンド・フォー・グローリー」でケン・シャムロックと対戦。アンクルロックに敗れた。11月10日、インパクトの放送でクリス・ベイと対戦。エビ固めでフォール勝ち。11月14日、特番「ターニングポイント」でデバリと対戦。ボストンニーパーティーで勝利。

2021

21年1月16日、PPV「ハードトゥキル」でサミ・キャラハンとバーブドワイヤーマサカー(有刺鉄線マッチ)。エメラルドフロウジョンで勝利。1月26日、インパクトの放送でブライアン・マイヤーズと対戦。クローのように左目に爪を突きたててカウント5となり反則負け。3月2日、インパクトの放送でブライアン・マイヤーズと対戦。肘のサポーターに凶器を入れてのラリアットをくらって反則勝ち。3月13日、PPV「サクリファイス」でブライアン・マイヤーズと対戦。ボストン・ニーパーティーで勝利。3月23日、インパクトの放送でカール・アンダーソンと対戦。アンダーソンのセコンドのドク・ギャローズのイス攻撃からスパインバスターに敗れた。4月22日、インパクトの放送で エリック・ヤングと対戦。丸めこまれてフォール負け。6月10日、インパクトの放送でジョー・ドーリングと対戦。ドーリングのセコンドのディーナーに場外から足をつかまれて倒されたため反則勝ち。6月24日、インパクトの放送で小島聡と組んでライノ、ジョー・ドーリング組のインパクト世界タッグ王座に挑戦。ドーリングのレボルーションボムにエドワーズが敗れた。7月17日、PPV「スラミバーサリー」でW・モリッシーと対戦。パワーボムに敗れた。7月31日、PPV「ホームカミング」のメインでW・モリッシーとハードコアマッチ。チェーンを膝に巻きつけてのボストン・ニーパーティーで勝利。9月9日、インパクトの放送でムースと対戦。ボストン・ニーパーティーを決めたがセコンドのW・モリッシーがムースの足をロープにかけてカウント阻止。スピアーに敗れた。9月18日、PPV「ビクトリーロード」でサミ・キャラハンと組んでムース、W・モリッシー組と対戦。試合中にモリッシーがエディの妻のアリーシャを連れてきてリング上でパワーボム。エディとアリーシャが退場し、ムースのスピアーにキャラハンが敗れた。9月30日、インパクトの放送でW・モリッシーとストリートファイトマッチ。ボストン・ニーパーティーで勝利。試合後にムースの攻撃を受けた。11月11日、インパクトの放送で世界王座への挑戦権をかけてマット・カルドナ、W・モリッシーと3WAYマッチ。ボストン・ニーパーティーでカルドナに勝利。11月20日、PPV「ターニングポイント」でムースのインパクト世界王座にフルメタルメイヘムマッチで挑戦。スピアーに敗れた。

2022

22年2月19日、インパクトのPPV「ノーサレンダー」のメインでのROHオナーノーモア(マット・ターバン、マイケル・ベネット、PCO、ビンセント、ケニー・キング)対チーム・インパクト(クリス・セイビン、ライノ、リッチ・スワン、スティーブ・マクリン、ウィリー・マック)戦に乱入してチーム・インパクトを裏切り竹刀攻撃してROHオナーノーモアの勝利に貢献。3月3日、インパクトの放送でスティーブ・マクリンと対戦。竹刀攻撃で反則負け。3月5日、PPV「サクリファイス」でライノと対戦。ボストンニーパーティーで勝利。3月10日、インパクトの放送でリッチ・スワンと対戦。ボストンニーパーティーからのダイハードドライバーで勝利。3月24日、インパクトの放送でロッキー・ロメロと対戦。腕ひしぎ十字固めを決められそうになったところをエビ固めで押さえこんでフォール勝ち。4月1日、テキサス州ダラスのレッスルコンで行われたインパクトの「マルチバース・オブ・マッチズ」で石井智宏と対戦。垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。4月23日、PPV「リベリオン」でクリス・ベイと対戦。ダイハードドライバーで勝利。7月28日、インパクトの放送でエース・オースティンと対戦。ダイハードドライバーで勝利。8月18日、インパクトの放送で6WAYマッチに勝利して世界王座への挑戦権を獲得。9月8日、インパクトの放送で ヒースと対戦。ボストンニーパーティーで勝利。10月7日、PPV「バウンドフォーグローリー」でジョシュ・アレキサンダーのインパクト世界王座に挑戦。C4スパイクに敗れた。12月15日、インパクトの放送でデリリアスと対戦。コブラクラッチを後ろに倒してそのままフォール勝ち。

2023

23年1月13日、PPV「ハード・トゥ・キル」でジョナサン・グレシャムと対戦。ボストンニーパーティーで勝利。2月16日、インパクトの放送でヒースと対戦。ウェイクアップコールに敗れた。3月24日、PPV「サクリファイス」でブピンダー・グジャールと対戦。ボストンニーパーティーで勝利。4月6日、インパクトの放送でPCOと対戦。ボストンニーパーティーで勝利。4月15日、新日本プロレスのワシントンDC大会でKENTAのSTRONG無差別級王座に挑戦。18分42秒、go2sleepに敗れた。4月16日、インパクトの「リベリオン」でPCOとラストライツマッチ。エドワーズの妻アリーシャが介入したが同志討ちとなり、チョークスラムで棺桶に入れられて敗れた。6月1日、インパクトの放送で上村優也と対戦。ボストンニーパーティーで勝利。6月9日、インパクトの「アゲインスト・オール・オッズ」で フランキー・カザリアンと対戦。丸めこまれてフォール負け。6月30日、インパクトのPPV「ダウン・アンダー・ツアー」の1日目でジョー・ヘンドリーのデジタルメディア王座に挑戦。スタンディング・オベーションに敗れた。7月1日、インパクトのPPV「ダウン・アンダー・ツアー」の2日目でスレックスと対戦。ボストンニーパーティーで勝利。7月6日、インパクトの放送でフランキー・カザリアンと対戦。ボストンニーパーティーで勝利。7月15日、インパクトのPPV「スラミバーサリー」でフランキー・カザリアンと対戦。ボストンニーパーティーで勝利。8月27日、インパクトのPPV「エマージェンス」でフランキー・カザリアンとバックトゥスクールマッチ(キラー・コワルスキー道場での無観客マッチ)。ボストンニーパーティーで勝利。10月12日、インパクトの放送でフランキー・カザリアンと3本勝負で対戦。1本目はフォールによる勝利のみが認められるルールで行われボストンニーパーティーで勝利。2本目は関節技による勝利のみが認められるルールで行われ、チキンウイング・フェイスロックに敗れた。3本目はラストマンスタンディングマッチ。エプロンからリングサイドに置かれたテーブルへのフェイド・トゥ・ブラックをくらって敗れた。11月3日、インパクトの「ターニングポイント」でウィル・オスプレイと対戦。ストームブレイカーに敗れた。11月9日、インパクトの放送でエリック・ヤングと対戦。パイルドライバーに敗れた。12月9日、インパクトの「ファイナル・レゾリューション」でブライアン・マイヤーズと組んでエース・オースチン、クリス・ベイ組のインパクト世界タッグ王座に挑戦。ベイのアート・オブ・フィットネスからのエースのフォールドにマイヤーズが敗れた。