レスラーノート

ケビン・ナッシュ

KEVIN NASH

1965年7月9日
ジョージア州アトランタ出身
210cm 135kg

タイトル歴
WWF世界ヘビー
WCW世界ヘビー
WWFインターコンチネンタル
WCW世界タッグ
TNAレジェンド
TNA世界タッグ
得意技
ジャックナイフ

テネシー大学時代はバスケットボールで活躍。大学卒業後はドイツのプロバスケットリーグに在籍。ジョージア州アトランタのナイトクラブで用心棒をしていたところをジム・ハードWCW副社長にスカウトされた。WCWのレスラー養成機関「パワープラント」でトレーニングを積み、88年にマスター・ブラスター・スティールの名でデビュー。グレート・オズに変身。91年10月、新日本プロレスに初来日。橋本真也と対戦して完敗した。92年、用心棒キャラのビニー・ベガスに変身。DDPと組んで活躍。93年7月、ディーゼルの名でWWFに進出。ショーン・マイケルズの用心棒になった。 94年4月、インターコンチネンタル王座を獲得。11月26日、WWF王者のボブ・バックランドに挑戦。8秒、ジャックナイフで勝利してWWF世界ヘビー級王座を獲得した。 95年4月2日、「レッスルマニア」でショーン・マイケルズを相手に防衛戦。スウィート・チン・ミュージックくらったが、レフリーが場外のサイコ・シッドに気をとられていたためカウント2。最後はスネークアイ、ビッグブーツ、ジャックナイフをたたみかけて勝利した。11月19日、PPV「サバイバーシリーズ」でブレット・ハートを相手に防衛戦。24分54秒、スモールパッケージホールドにフォール負けして王座転落。 96年7月、スコット・ホールと共にWCWに登場し、ジ・アウトサイダーズを結成。10月27日、ハーレムヒートを破りWCW世界タッグ王座を獲得した。ハルク・ホーガンとも組んでNWOを結成した。98年にはスティングらと組んでNWOウルフパックを結成。12月にWCW世界ヘビー級王座を獲得。99年5月、WCW世界ヘビー級王座を獲得。WCW崩壊後、02年3月にホーガン、ホールと共にNWOとしてWWFに復帰。03年4月にWWEに登場。6月にHHHとヘル・イン・ア・セルで対戦し、敗れた。8月18日、RAWでクリス・ジェリコと髪の毛をかけて対戦したが敗れた。8月24日の試合を最後にWWEを離脱。 04年5月8日、横浜アリーナでの「ハッスル3」のメインでホールと組んで小川直也、橋本真也組と対戦。7分37秒、オレごと刈れにホールがフォール負け。11月7日、TNAのPPV「ビクトリーロード」のメインに乱入してジェフ・ジャレットに加勢。 05年2月13日、TNAのPPV「アゲインスト・オール・オッズ」でジェフ・ジャレットのNWA世界ヘビー級王座に挑戦。ストロークに敗れた。3月13日、TNAのPPV「ディスティネーションX」でジ・アウトロー(ビリー・ガン)とファーストブラッドマッチ。ジェフ・ジャレットにベルトで殴られて流血させられて敗れた。10月、心臓発作を起こして長期欠場。 06年5月14日、TNAのPPV「サクリファイス」で復帰し、ワールドXカップの試合後に乱入。6月15日、TNAの放送で身長144センチのミスターXと対戦。パワーボムで勝利。 07年11月11日、TNAのPPV「ジェネシス」でカート・アングルと組んでと組んでスティング、ブッカーT組と対戦(アングルのTNA王座防衛戦)。アングルがオリンピックスラムでスティングに勝利。 08年1月6日、TNAのPPV「ファイナル・レゾリューション」でサモア・ジョーと組んでAJスタイルズ、トムコのTNA世界タッグ王座に挑戦。マジックキラーにジョーが敗れた。2月28日、TNAの放送でカート・アングルと対戦。ジャックナイフ・パワーボムを決めたがレフリー不在。背後からローブローをくらってオリンピックスラムに敗れた。3月6日、TNAの放送でAJスタイルズとストリートファイトマッチ。チョークスラムで勝利。6月26日、TNAの放送でブッカーTとノーDQマッチ。乱入したサモア・ジョーがトラースキックをナッシュに誤爆してそのままフォール負け。8月28日、TNAの放送でカート・アングルと対戦。ローブローからのオリンピックスラムに敗れた。10月、カート・アングルブッカーT、スティングとメインイベント・マフィアを結成。10月16日、TNAの放送でコンシクエンス・クリードと対戦。ジャックナイフ・パワーボムで勝利。11月9日、TNAのPPV「ターニングポイント」でサモア・ジョーと対戦。ローブローからロープに足をかけてのエビ固めでフォール勝ち。12月7日、TNAのPPV「ファイナル・レゾリューション」のメインでブッカーT、スコット・スタイナー、スティングと組んでサモア・ジョー、AJスタイルズ、ブラザー・レイ、ブラザー・ディーボン組と対戦(スタイルズ組が勝利したらスティングのTNA王座を獲得)。ナッシュのローブローからスティングがスコーピオン・デスドロップでジョーに勝利。12月18日、TNAの放送でスティングと組んでAJスタイルズ、サモア・ジョー組と金網マッチ。スタイルズに金網を脱出されて敗れた。試合後、金網の中でメインイベント・マフィアのナッシュ、アングル、スコット・スタイナー、ブッカーTがジョーを痛めつけた。 09年4月23日、TNAの放送でAJスタイルズのレジェンド王座に挑戦。ブッカーTが乱入して反則負け。5月24日、TNAのPPV「サクリファイス」でサモア・ジョーと対戦。コキーナクラッチに敗れた。5月30日、IWSのケベック州モントリオール大会でPCOと対戦。腕ひしぎ十字固めに敗れた。6月4日、TNAの放送でサモア・ジョーとリーサル・ロックダウンマッチ(吊るされている凶器を使用可能な金網マッチ)。竹刀でたたかれてフォール負け。6月25日、TNAの放送でアビスと対戦。ドクター・スティービー・リチャーズがスタンガンを押しつけてフォール勝ち。7月19日、TNAのPPV「ビクトリーロード」でAJスタイルズのレジェンド王座に挑戦し、チョークスラムで勝利して王座獲得。7月23日、TNAの放送でアメージング・レッドを相手に防衛戦。ジャックナイフ・パワーボムで勝利。7月30日、TNAの放送でTNA王者のカート・アングルと組んでミック・フォーリー、ボビー・ラシュリー組を相手に防衛戦(挑戦者が勝った場合、勝者が敗者の王座を獲得)。ラシュリーのスピアーをくらってフォーリーにナッシュがフォール負け。レジェンド王座から転落した。8月16日、PPV「ハード・ジャスティス」でミック・フォーリーのレジェンド王座に挑戦。10分38秒、ビッグブーツで勝利してレジェンド王座を奪回。9月17日、TNAの放送でミック・フォーリーを相手に防衛戦。アビスが乱入して反則勝ち。9月20日、TNAのPPV「ノーサレンダー」でアビスを相手に防衛戦。股間にスタンガンを押しつけてフォール勝ち。10月1日、TNAの放送でドクター・スティービー・リチャーズと対戦。ジャックナイフ・パワーボムで勝利。10月8日、TNAの放送でヘルナンデスを相手に防衛戦。エリック・ヤングが乱入してノーコンテスト。10月18日、TNAのPPV「バウンド・フォー・グローリー」でヘルナンデス、エリック・ヤングを相手に3WAYでの防衛戦。ヤングに丸めこまれてフォール負けして王座転落。12月20日、PPV「ファイナル・レゾリューション」でタッグ王座の挑戦権を獲得。 10年3月21日、PPV「ディスティネーションX」でエリック・ヤングと組んでスコット・ホール、シックス・パック組と対戦。試合途中で裏切り、ヤングにジャックナイフ・パワーボム。最後はホールがレイザーズ・エッジを決めて勝利。4月18日、PPV「ロックダウン」でヤングと対戦し、ジャックナイフ・パワーボムで勝利。この大会に来場しなかったパックの代役としてホールと組んでチーム3Dと対戦。ホールがテーブル上への3Dをくらってフォール負け。5月4日、1人でタッグ王座を保持していたマット・モーガンがサモア・ジョーの襲撃でダウンしている時、ナッシュがホールをパートナーに指名して以前から保持していたタッグ王座の挑戦権を行使してそのままモーガンをフォール。TNA世界タッグ王座を獲得した。5月16日、PPV「サクリファイス」でジェシー・ニール、シャノン・ムーア組を相手に防衛戦。ニールのスピアでナッシュがダウン。ブラザー・レイが乱入してニールに竹刀で攻撃。エリック・ヤングがナッシュをダウンしたニールの上にかぶせてフォール勝ち。6月、ホールの解雇に伴いタッグ王座を剥奪された。9月5日、PPV「ノーサレンダー」でスティングと組んでジャレット、サモア・ジョー組と対戦。ジョーのコキーナクラッチにスティングが敗れた。10月にTNAを離脱。 11年1月30日、WWEのロイヤルランブルにディーゼルの名で登場。8月14日、WWEのPPV「サマースラム」でのシナCMパンク戦の試合直後に乱入。王座を統一したばかりのCMパンクにジャックナイフを決めてノックダウンさせた。そこに王座挑戦権のブリーフケースを手に現れたアルベルト・デル・リオがパンクに挑戦し、勝利。8月15日のRAWに登場し、昨夜の乱入は「WWE王者をつぶせ」というメールを友人から受けとったための行動だと説明した。その後のRAWの放送で、メールはナッシュの自作自演ということが判明し、HHHから解雇を宣告された。9月18日、PPV「ナイト・オブ・チャンピオンズ」でのHHH対パンク戦に乱入。両者を攻撃して大混乱となったが、HHHにスレッジ・ハンマーで殴られてノックダウン。その後もHHHと抗争。11月30日、横浜アリーナでのRAWの日本公演でドルフ・ジグラーと組んでビッグショー、ザック・ライダー組と対戦。12分35秒、ビッグショーのノックアウトパンチにジグラーがフォール負け。12月1日、同会場での2日目はミズと組んでビッグショー、シナ組と対戦。9分21秒、シナのアティテュード・アジャストメントにミズが敗れた。12月18日、PPV「TLC」でHHHを相手にスレッジハンマー・ラダーマッチで決着戦。ラダー上でハンマーの奪い合いになったが、吊るされたハンマーで頭を叩かれてテーブルの上に転落。ハンマーで叩きつけられ、ぺディグリーをくらい、最後はハンマーでの一撃をくらってフォール負け。この試合を最後にWWEを離脱した。 12年9月23日、全日本プロレスの横浜文化体育館大会に来日。武藤と組んで太陽ケア真田組と対戦。15分30秒、武藤のシャイニングウィザードからナッシュがジャックナイフ・パワーボムを決めて真田に勝利。 14年1月26日、WWEのPPV「ロイヤルランブル」でのランブルマッチに出場。