レスラーノート

マット・ハーディー

MATT HARDY

1974年9月23日
ノースカロライナ州キャメロン出身
180cm 103kg

通称
ブロークン
タイトル歴
WWF世界タッグ
WWEヨーロピアン
ECWヘビー
TNA世界タッグ
TNA世界ヘビー
RAWタッグ
ROH世界タッグ
クラッシュ・タッグ
FSWヘビー
SDタッグ
得意技
ツイスト・オブ・フェイト

93年秋に弟ジェフ・ハーディーを相手にデビュー。98年4月にWWEに入る。 99年7月、アコライツを破りWWF世界タッグ王座を獲得。

2001

01年4月、エディ・ゲレロを破りヨーロピアン王座を獲得。

2002

02年3月1日、横浜アリーナでのWWFの「スマックダウン・ツアー・ジャパン」 に来日し、ジェフと組んでチャック、ビリー組の世界タッグ王座に挑戦。9分20秒、チャックのスーパーキックをマットがくらって敗れた。3月のドラフトでRAWに移籍。8月にスマックダウンに移籍。ジェフと分かれてシングルで活躍。11月にRAWに移籍。

2003

03年7月17日、横浜アリーナでのRAWの日本公演に来日し、スパンキーと対戦。10分16秒、ツイスト・オブ・フェイトで勝利。18日の大会ではショー・フナキと対戦し、5分39秒、ツイスト・オブ・フェイトで勝利。

2004〜2007

04年2月7日、さいたまスーパーアリーナでのWWEの日本公演でランディ・オートンのインターコンチネンタル王座に挑戦。14分38秒、RKOに敗れた。 私生活で恋人リタをエッジに奪われたことがきっかけとなり、05年4月にWWEを離脱。7月にRAWで復帰。エッジと抗争を開始。私生活の抗争をそのまま試合に反映させた抗争となった。10月3日、エッジと対戦して敗れ、スマックダウンに移籍。

2008

08年6月にECWに移籍。9月にPPV「アンフォーギブン」でのスクランブルマッチに勝利してECWヘビー級王座を獲得。

2009

09年1月にジャック・スワッガーに敗れて王座転落。4月にRAWに移籍。6月にスマックダウンに移籍。

2010

10年10月、WWEを離脱。

2011

11年1月9日、TNAのPPV「ジェネシス」に登場。RVDと対戦し、ツイスト・オブ・フェイトで勝利。2月13日、PPV「アゲインスト・オールオッズ」でRVDと対戦し、ムーンサルトプレスをかわされた直後にファイブスターフロッグスプラッシュをくらって敗れた。3月13日、PPV「ヴィクトリーロード」でAJスタイルズと対戦。スパイラル・タップに敗れた。4月17日、PPV「ロックダウン」のメインでレイアビスフレアーと組んでフォーチュン(カザリアン、ビアマネーインク、ダニエルズ)を相手にリーサル・ロックダウンマッチで対戦。凶器が入り乱れる金網での大乱戦の末、ルードの脇固めにフレアーが敗れた。5月15日、PPV「サクリファイス」でクリス・ハリスと組んでビアマネーインクのタッグ王座に挑戦。合体技のデス・センテンスをハリスがくらって敗れた。8月20日、飲酒運転で逮捕。この事件を理由にTNAから解雇された。

2012

12年12月16日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会でアダム・コールと対戦。急所蹴りからの丸めこみでフォール勝ち。

2014

14年7月27日、FSWのラスベガス大会でアルカトラスを破りFSWヘビー級王座を獲得。11月1日、W−1の両国国技館大会に来日し、真田TAJIRIを相手に3WAYで対戦。10分、真田の回転足折り固めにTAJIRIがフォール負けして勝利を逃した。11月15日、HOHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でジェフと組んでヤングバックスと対戦。23分29秒、モア・バング・フォー・ユア・バックをくらってマットが敗れた。

2015

15年2月15日、FSWのラスベガス大会でブライアン・ケイジにTLCマッチで敗れてFSWヘビー王座から転落。3月7日、HOHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でランス・アーチャーカリートを相手に3WAYマッチ。12分28秒、マットがツイスト・オブ・フェイトでカリートに勝利。3月16日、ジェフと組んで4WAYマッチに勝利してTNA世界タッグ王座を獲得した。3月28日、 レッスルコンのサンノゼ・エアポート・ホテル大会でジェフと組んでRVD、サブゥー組と対戦。RVDのファイブスター・フロッグスプラッシュにマットが敗れた。5月8日、ジェフのオートバイ事故による負傷のためタッグ王座を返上。10月4日、PPV「バウンド・フォー・グローリー」のメインでジェフ・ハーディーを特別レフリーにドリュー・ギャロウェイ、TNA王者のイーサン・カーター3世を相手に3WAYでの王座戦。反則負けによる王座防衛を狙って反則をくり返すイーサンに、ジェフが怒りのツイスト・オブ・フェイトを決めて排除。マットがツイスト・オブ・フェイトを決めてギャロウェイに勝利。TNA世界ヘビー級王座を獲得した。10月6日、番組内の演出でイーサンが「レフリーが不公平」、「直前で契約にない3WAYマッチにされた」ことを理由にマットの王座は無効と「裁判」に訴えた。混乱を収めるためにマットが王座を返上した。その後、新王座決定トーナメントに参戦。

2016

16年1月5日、TNAが新しく契約したテレビ局「PopTV」第1回放送でのトーナメント決勝でイーサンに敗れた。1月8日、ラストマン・スタンディングマッチでイーサンを破りTNA世界ヘビー級王座を奪回。3月15日、ジェフ、イーサン・カーター3世を相手に3WAYでの防衛戦。乱入者が続出してノーコンテストに終わった。試合終了後、王座挑戦権を持つドリュー・ギャロウェイが現れて防衛戦が始まり、フューチャーショックDDTをくらって王座転落。4月2日、WRESTLECONのテキサス州ダラス大会でランス・ストームと対戦し、勝利。4月19日、ジェフとアイ・クイット・マッチで対戦。場外戦で階段からのスワントーンボムをくらって完全KO。そのままノーコンテンストに終わった。5月24日、「ブロークン・マット・ハーディ」の名で狂人化。6月12日、PPV「スラミバーサリー」でジェフとフォールズ・カウント・エニウェア、フル・メタル・メイヘムで勝利。場外でスワントーンボムをくらってフォール負け。6月21日、ジェフとケージマッチで再戦。机の上に寝かされ、イスと机を上に乗せられ、ラダー最上段からのボディプレスをくらって敗れた。7月5日、ジェフを相手にファイナル・ディレイション(夜、観客不在のマットの家の庭の特設リングで行われるなんでもありの試合形式)で対戦。リングの周囲にトーチが燃え、花火が発射され、アントニオ猪木マサ斎藤の「巌流島決戦」やDDTの「キャンプ場プロレス」を思わせる破天荒な試合となった。試合は徐々にリングから離れていき、終盤にマットはスリーパーホールドで完全に動きを止められ、勝利を確信したジェフは十字架の巨大なオブジェの上に登ったが、マットが炎をつけて十字架に引火。燃えあがる十字架から落ちたジェフに体固めでフォール勝ち。8月27日、NEWのニューヨーク州ワッピンガーズ・フォールズのダッチェス球場大会でサミ・キャラハンと対戦。ツイスト・オブ・フェイトで勝利。10月2日、PPV「バウンド・フォー・グローリー」でジェフと組んでディケイ(アビス、クレイジー・スティーブ)のタッグ王座に挑戦。ジェフがラダーの上からのスワントーンボムでスティーブに勝利。TNAタッグ王座を獲得した。12月15日、TNAでマット・ハーディの特別番組「トータル・ノンストップ・デリーション」が放送。息子のキング・マクセルがロックスター・スパッドとデビュー戦。「マット屋敷の墓守」セニョール・ベンジャミンのスタンガン攻撃でフォール勝ちして1歳にして勝利を収めた。大会のメインでディケイ、ヘルムズ・ダイナスティ(トレバー・リー、アンドリュース、グレゴリー・ヘルムズ)、ロックンロール・エキスプレス(リック・モートンロバート・ギブソン)、他のオープン参加のチームを相手にタッグ王座の防衛戦。「タッグチーム・アポカリプト(参加自由、なんでもあり)」で対戦。家庭用打ち上げ花火を大量連射されてダイナスティがトラックで逃げるが、マットが追いついて走るトラックの荷台で激闘。途方に暮れるレフリーを乗せてジェフもバイクで追跡。追いついて、ハーディーズ対ダイナスティで野外で試合を続行。別の場所ではディケイが他の参加チーム達を圧倒。マットはフォールされるが超能力を発揮して近くに置かれたボートが急に動いてカット。リー、アンドリュースに裏切られたヘルムズは蹴られて池に落下。試合はブラバド・ブラザーズとダイナスティの対戦となり、屋内のリングに移動。野外に設置されたリング上ではハーディーズ対ロックンロール・エキスプレス。リング上ではギブソンとマット。上空の2台の高所作業車ではモートンとジェフ。モートンはリストロックで攻めるが、マットによって高所作業車を引き離されて放置された。高所作業台からのジェフのスワントーンボムはギブソンにかわされて自爆。マットがギブソンへのツイスト・オブ・フェイトで勝利。屋内のリングでは4人がダウンしているところにロックスター・スパッドとスワグルが登場。スワグルのイス攻撃からスパッドがブラバド・ブラザーズにフォール勝ち。直後、勝利を横取りされたスワグルにダイビングボディプレスをくらったスパッドがダイナスティにフォール負け。池に落とされたヘルムズはハリケーンに変身。屋外のリングでジェフはディケイと1対2の対戦。墓場でマットはダイナスティの2人に攻撃されて大苦戦。シャベルを振りあげたダイナスティの背後でハリケーンが登場。2人は奪ったシャベルで殴ってダイナスティにフォール勝ち。最後はリング上でハーディーズ対ディケイ。リング上で、マットは奪った凶器でアビスの腹を殴り、アビスはダウン。ジェフは場外でのツイスト・オブ・フェイトをスティーブに決めて、スティーブは「火山」の火口に落下。火山が噴火して吹き飛ばされたスティーブはリングに落下。マットがスティーブにフォール勝ちして防衛に成功した。12月16日、HOHのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でトミー・ドリーマーと金網マッチ。乱入したジェフ・ハーディーをドリーマーがかついだ時に竹刀で頭部を叩き、チョークスラムで勝利。

2017

17年1月8日、DCC、ディケイを相手に3WAYマッチで防衛戦を行い勝利。1月21日、クラッシュのメキシコ・ティファナ大会でジェフと組んでスペル・クレイジーフベントゥ・ゲレーラ組を相手にクラッシュ・タッグ王座決定戦。ジェフがスワントーンボムでゲレーラに勝利。クラッシュ・タッグ王座を獲得した。その後、インパクト・レスリングを離脱。3月4日、ROHのニューヨーク大会でジェフと共にROHに登場。タッグ王座を防衛した直後のヤングバックスに王座挑戦。ROH世界タッグ王座を獲得した。3月10日、ネバダ州ラスベガスでのROHの15周年記念大会でリッキー・ロメロバレッタ組を相手にタッグ王座の防衛戦。ジェフが机に載せたバレッタにスワントーンボムを決めて勝利。4月1日、ROHのフロリダ州レイクランド大会のメインでニック・ジャクソンマット・ジャクソン組を相手にラダーマッチでタッグ王座の防衛戦。ベルトを奪われて王座転落。4月2日、WWEのPPV「レッスルマニア」でタッグ王座をかけたラダーマッチにジェフと共にサプライズ登場。4WAY戦に勝利してRAWタッグ王座を獲得した。4月30日、PPV「ペイバック」でセザーロシェーマス組を相手にタッグ王座の防衛戦。ジェフがスワントーンボムでシェーマスに勝利。6月4日、PPV「エクストリーム・ルールズ」でセザーロ、シェーマス組を相手に金網マッチでタッグ王座の防衛戦。先に金網を脱出されて王座転落。7月9日、PPV「グレート・ボールズ・オブ・ファイアー」でジェフと組んでセザーロ、シェーマス組のRAWタッグ王座に30分アイアンマンマッチで挑戦。3対4で敗れた。11月19日、PPV「サバイバーシリーズ」でアライアスと対戦。ドリフト・アウェイで勝利。

2018

18年2月25日、PPV「エリミネーション・チェンバー」でブレイ・ワイアットと対戦。ツイスト・オブ・フェイトで勝利。4月8日、PPV「レッスルマニア」で30人参加のアンドレ・ザ・ジャイアント・メモリアル・バトルロイヤルに勝利。4月27日、サウジアラビア大会でワイアットと組んでセザーロ、シェーマス組に王座決定戦で勝利し、RAWタッグ王座を獲得した。7月15日、PPV「エクストリーム・ルールズ」でボー・ダラス、カーティス・アクセル組を相手にタッグ王座の防衛戦。ボー・ダラスのロープハング・ネックブリーカーにマットが敗れて王座転落。

2019

19年4月9日、スマックダウンでジェフと組んでウーソーズのタッグ王座に挑戦。マットのツイスト・オブ・フェイトからジェフがスワントーンボムをジミーに決めて勝利。SDタッグ王座を獲得した。4月30日、ジェフの足の怪我のため王座返上。

2020

20年3月25日、AEWのフロリダ州ジャクソンビル大会に登場し、リング上でクリス・ジェリコと対峙。以後、ジェリコ率いるインナーサークルと抗争。5月20日、AEWの放送でサミー・ゲバラと対戦。ツイスト・オブ・フェイトで勝利。5月23日、PPV「ダブル・オア・ナッシング」のメインでケニー・オメガ、ヤングバックス、ハングマン・ペイジと組んでインナーサークル(クリス・ジェリコ、サミー・ゲバラ、ジェイク・ヘイガー、サンタナ、オルティス)とスタジアム・スタンピード・マッチで対戦。アメリカンフットボールのスタジアムのフィールド全体を使った大乱戦の末、オメガが片翼の天使でゲバラに勝利。6月24日、AEWの放送でサンタナと対戦。丸めこんでフォール勝ち。8月27日、AEWの放送でサミー・ゲバラとテーブルマッチ。テーブルへの雪崩式ブレーンバスターをくらって敗れた。9月5日、PPV「オールアウト」でサミー・ゲバラとブロークンルールズマッチ。ステージの横の大きなトラスの上からパンチで落下させて勝利。11月7日、PPV「フル・ギア」でサミー・ゲバラとエリート・ディリーションマッチ。イス攻撃で勝利。

2021

21年3月7日、PPV「レボリューション」でハングマン・ペイジと対戦。バックショットラリアットに敗れた。7月14日、AEWの放送でクリスチャン・ケージと対戦。キルスイッチに敗れた。8月25日、AEWの放送でオレンジ・キャシディと対戦。エビ固めにフォール負け。11月12日、AEWの放送でオレンジ・キャシディとランバージャックマッチ。セコンドのブレイドがメリケンサックで殴ってフォール勝ち。