レスラーノート

関本大介

1981年2月9日
大阪府大阪市出身
175cm 110kg
血液型:O型

通称
マッスルモンスター
タイトル歴
世界ヘビー(ZERO1版)
BJWタッグ
BJWヘビー
KO−D王座
wXw統一世界王座
アジアタッグ
NWA世界プレミアムヘビー
KO−Dタッグ
STRONGEST−K
NWAインターコンチネンタルタッグ
レジェンド・チャンピオンシップ
UNヘビー
世界タッグ
WEWハードコアタッグ
得意技
ジャーマンスープレックス
ビッグバンカタストロフィ

明徳義塾高校では野球部に所属。 99年、大日本プロレスに入団。8月10日、鶴見緑地公園広場大会での伊東竜二戦でデビュー。鍛え上げられた肉体と恵まれた身体能力で大日本プロレスのレスリング部門を牽引。

2001

01年1月28日、後楽園ホール大会でMEN’Sテイオーと組んでBJWタッグ王座を獲得した。6月25日、後楽園ホール大会での炎の七番勝負第1戦で金村キンタローと対戦。8分31秒、スモールパッケージホールドにフォール負け。8月19日、横浜文化体育館大会でネイト・ヘイトリッドと対戦。13分28秒、ツームストーン・パイルドライバーに敗れた。8月25日、後楽園ホール大会での炎の七番勝負第2戦で大黒坊弁慶と対戦。11分57秒、コーナー2段目からのボディプレスに敗れた。9月1日から始まったZERO1のシングルリーグ戦「火祭り」に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で大谷晋二郎と対戦。11分29秒、コブラホールドに敗れた。9月2日、川崎市体育館大会で葛西純、ジャスティス・ペイン組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分30秒、ファイト一発!(テイオーが「ファイト」と叫んでローリング・エルボーを決めた直後、「一発」と叫びながら関本がラリアット)でペインに勝利。9月8日、ZERO1のZepp Tokyo大会でショーン・マッコリーと対戦。3分49秒、左ハイキックにKO負け。9月12日から始まった最侠タッグリーグにMEN’Sテイオーと組んで参戦。9月15日、ZERO1のディファ有明大会でホース・シューと対戦。4分53秒、シューサイド(変型DDT)に敗れた。リーグ戦は3戦全敗に終わった。9月23日、後楽園ホール大会でのタッグリーグ最終戦で田中将斗、松崎駿馬組と対戦。16分35秒、フライング・ファイト一発!で松崎に勝利。3勝1敗で最侠タッグリーグに優勝した。10月7日、みちのくプロレスのディファ有明大会でグラン浜田、マッチョ・パンプ組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分25秒、ファイト一発!でパンプに勝利。10月15日、帯広市総合体育館大会での炎の七番勝負第3戦でザンディグと対戦。7分58秒、変型パワーボムに敗れた。10月17日、北見東地区市民トレーニングセンター大会で沼澤直樹と対戦。10分20秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。10月20日、札幌テイセンホール大会で神風、保坂組を相手にタッグ王座の防衛戦。26分4秒、フライング・ファイト一発!で神風に勝利。11月25日、後楽園ホール大会での炎の七番勝負第4戦でワイフビーターと対戦。8分32秒、ラリアットで勝利。12月2日、横浜アリーナ大会での炎の七番勝負第5戦で大谷晋二郎と対戦。17分9秒、コブラホールドにレフリーストップ負け。同日のメインでWEWハードコアタッグ王者の山川竜司、金村キンタロー組を相手にダブルタイトルマッチ。山川竜司の頭蓋骨骨折からの復帰戦だった。7分40秒、フライング・ファイト一発!で山川に勝利。WEWハードコアタッグ王座を獲得した。12月9日、新川崎駅小倉陸橋下広場大会での伊東竜二の七番勝負最終戦の対戦相手として出場。10分48秒、ラリアットで勝利。

2002

02年1月2日、後楽園ホール大会で山川竜司、金村キンタロー組を相手にWEWハードコアタッグ王座の防衛戦。16分2秒、関本がジャーマン・スープレックスで山川に勝利。1月7日、大阪府立体育会館・第2競技場大会での炎の七番勝負第6戦で神風と対戦。15分57秒、ムーンサルトプレスに敗れた。2月3日、後楽園ホール大会での炎の七番勝負最終戦でMEN’Sテイオーと対戦。同時にBJW王座への挑戦権をかけた対戦となった。9分57秒、ジャーマンスープレックスで勝利。2月8日、本庄市民体育館大会で下田大作と対戦。9分21秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。3月3日、横浜文化体育館大会で大黒坊弁慶のBJWヘビー級王座に挑戦。13分22秒、ライガーボムに敗れた。3月8日、後楽園ホール大会でアブドーラ小林と対戦。15分6秒、両腕固めに敗れた。3月16日、大洗総合運動公園体育館大会で非道、葛西純組を相手にBJWタッグ王座の防衛戦。13分3秒、関本がジャーマンスープレックスで葛西に勝利。3月17日、豊橋市総合体育館サブアリーナ大会で上条裕二と対戦。7分39秒、逆エビ固めで勝利。3月21日、名古屋市体育館大会で葛西純、ジ・ウインガー組を相手にWEWハードコアタッグの防衛戦。17分13秒、ウインガーのジャックナイフ式エビ固めにテイオーがフォール負けして王座転落。4月14日、後楽園ホール大会で大黒防弁慶、アブドーラ小林組を相手にタッグ王座の防衛戦。20分38秒、関本がジャーマンスープレックスで小林に勝利。5月2日、新日本プロレスの東京ドーム大会の第1試合で、大日本プロレスの提供試合として金村キンタローと対戦。8分3秒、ダイビングセントーンに敗れた。7月7日、後楽園ホール大会で大矢剛功と対戦。6分37秒、ラリアットで勝利。7月19日、伊東青果市場大会で山川征二、シャドウWX組を相手にタッグ王座の防衛戦。20分35秒、テイオーがテイオーロックで山川に勝利。7月25日、北茨城市民体育館大会でアクセル・ロットンと対戦。9分51秒、ラリアットで勝利。8月8日、徳島市立体育館大会でO.D.D、ホミサイド組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分6秒、テイオーがミラクルエクスタシーでホミサイドに勝利。8月18日、横浜文化体育館大会で大黒坊弁慶のBJW王座に挑戦。15分、ムーンサルトプレスで勝利。BJWヘビー級王座を獲得した。9月15日、博多スターレーン大会で大黒坊弁慶、アブドーラ小林組を相手にタッグ王座の防衛戦。20分34秒、小林のコバドライバー山嵐に関本が敗れて王座転落。9月18日、臼杵市勤労者体育センター大会で2・タフ・トニーと対戦。12分38秒、ジャーマンスープレックスで勝利。9月23日、ディファ有明大会でMEN’Sテイオーを相手に防衛戦。19分27秒、ランニング・エルボーに敗れて王座転落。10月8日から始まった最侠タッグリーグ戦にMEN’Sテイオーと組んで参戦。10月16日、鳥取ドーム大会で2・タフ・トニーと対戦。8分30秒、ジャーマンスープレックスで勝利。10月17日、根室市青少年体育センター大会でジ・ウインガーと対戦。14分58秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4戦全勝でリーグ戦を突破。10月31日、横浜赤レンガ倉庫大会での準決勝で伊東竜二、下田大作組と対戦。14分41秒、テイオーが垂直落下式ダブルアームスープレックスで伊東に勝利。同日の決勝でO.D.D.、ホミサイド組と対戦。15分57秒、関本がムーンサルトプレスでホミサイドに勝利。最侠タッグリーグで2年連続2度目の優勝を飾った。11月10日、後楽園ホール大会でメンズクラブの一員としてスキンヘッダーズを相手に三番勝負。初戦で松崎番長と対戦。6分11秒、松崎がレフリーを暴行して反則勝ち。2戦目は伊東、下田組が敗退。3戦目で山川竜司と対戦。2分48秒、セコンドの乱入により無効試合。最後に伊東、下田と組んで山川、弁慶、小林組と対戦。12分12秒、弁慶のダイビング・ボディプレスに関本が敗れた。12月19日、横浜文化体育館大会のメインでアブドーラ小林と対戦。18分52秒、ムーンサルトプレスで勝利。

2003

03年2月14日、後楽園ホール大会でアブドーラ小林を相手に復帰戦。12分51秒、キャメルクラッチに敗れた。2月15日、四日市オーストラリア記念館大会で谷口裕一と対戦。9分1秒、垂直落下式ブレーンバスターで勝利。2月28日、ツインメッセ静岡大会で下田大作と対戦。9分57秒、ラリアットで勝利。3月21日、アクトシティ浜松大会で松崎番長と対戦。13分6秒、両者リングアウト。3月23日、鶴見緑地花博記念公園大会で松崎番長と対戦。9分48秒、アンクルホールドで勝利。3月30日、横浜文化体育館大会でMEN’Sテイオーを相手にBJWヘビー級王座決定戦。23分9秒、ランニング・エルボーに敗れた。4月27日、今之浦公園東特別設営会場大会で谷口裕一と対戦。5分48秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月3日、札幌テイセンホール大会で上条裕二と対戦。10分26秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月7日、一関文化センター体育館大会で近藤博之と対戦。11分28秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月10日、新川崎駅小倉陸橋下広場大会でマイク・サンプラスと対戦。8分15秒、アンクルホールドで勝利。6月1日、後楽園ホール大会で石川雄規と対戦。9分58秒、スリーパーホールドにレフリーストップ負け。6月29日、横浜赤レンガ倉庫大会で上条裕二と対戦。43秒、スリーパーホールドで勝利。直後に石川雄規と対戦。8分36秒、ワキ固めに敗れた。7月13日、ポートメッセなごや3号館大会で近藤博之と対戦。13分33秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月19日、弟子屈祭り特設リング大会で松崎番長と対戦。8分46秒、ジャーマンスープレックスで勝利。9月23日、みなとみらい大観覧車前駐車場特設リング大会で谷口裕一と対戦。9分44秒、ラリアットで勝利。9月27日、八日市場ドーム大会で谷口裕一と対戦。9分43秒、ジャーマンスープレックスで勝利。9月28日から始まった最侠タッグリーグ戦に2・T・トニーと組んで参戦。10月5日、博多スターレーン大会でアブドーラ小林と対戦。20分時間切れ引き分け。10月8日、アスティとくしま大会で谷口裕一と対戦。7分27秒、ジャーマンスープレックスで勝利。10月14日、後楽園ホール大会で石川雄規とバトラーツルールで対戦。15分時間切れ引き分け。10月24日、本別町体育館大会で近藤博之と対戦。12分22秒、ジャーマンスープレックスで勝利。3勝1敗の2位でリーグ戦を終了。11月8日、後楽園ホール大会でMEN’Sテイオー、ミスター大日本組を相手に優勝戦進出決定戦。18分28秒、テイオーの逆さ押さえこみに関本がフォール負け。

2004

04年2月29日、Blue Field大会で十島くにおと対戦。13分55秒、ジャーマンスープレックスで勝利。3月19日、北茨城市民体育館大会で谷口裕一と対戦。9分53秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4月9日、北沢タウンホール大会で新崎人生と対戦。16分10秒、極楽固めに敗れた。4月25日、K−DOJOのディファ有明大会で真霜拳號と対戦。17分18秒、真剣に敗れた。5月3日、札幌テイセンホール大会でアブドーラ小林と対戦。11分1秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月16日、福島・グリーンパーク都路草原の家大会でアブドーラ小林と対戦。13分10秒、ラリアットで勝利。6月6日、バトラーツの桂スタジオ大会で藤原喜明と対戦。14分9秒、11分17秒、ワキ固めに敗れた。7月18日、後楽園ホール大会で非道とハードコアマッチ。13分33秒、ラリアットに敗れた。8月1日、鶴見緑地花博記念公園水の館付属展示場大会でブラックバファローと対戦。16分57秒、ジャーマンスープレックスで勝利。8月8日、塩釜水産物仲卸市場大会で下田大作と対戦。11分49秒、フロッグスプラッシュで勝利。8月9日、湯川村体育館大会で谷口裕一と対戦。12分39秒、フロッグスプラッシュで勝利。8月19日、WJプロレスの後楽園ホール大会で宇和野貴史と対戦。11分、ジャーマンスープレックスで勝利。9月5日、北沢タウンホール大会での大日本一決定トーナメント準決勝で井上勝正と対戦。8分24秒、フロッグスプラッシュで勝利。同日の決勝で沼澤邪鬼と対戦。7分13秒、フロッグスプラッシュで勝利。10月22日、後楽園ホール大会でマッドマン・ポンドと蛍光灯100本デスマッチ。19分32秒、ジャーマンスープレックスで勝利。10月28日、釧路青雲台体育館大会でマイク・サンプラスと対戦。11分34秒、ジャーマンスープレックスで勝利。11月23日、後楽園ホール大会で非道を相手にスクランブルバンクハウスデスマッチでデスマッチ王座次期挑戦者決定戦。14分51秒、非道ちゃんボンバーに敗れた。11月28日、アパッチプロレスのBlue Field大会でMIYAWAKIと対戦。11分32秒、ジャーマンスープレックスで勝利。12月4日、リキプロのサイパン島、カン・パシフィック・ベースボール・フィールド大会で宇和野貴史と対戦。11分53秒、ジャーマンスープレックスで勝利。12月18日、横浜文化体育館大会でシャドウWXとハードコアマッチ。14分31秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。

2005

05年1月9日、NGB(ニュージェネレーションブラッド。大日本、DDT、K−DOJOの若手興行)の横浜赤レンガ倉庫1号館大会でNGBトーナメントに参戦し、1回戦で十島くにおと対戦。10分2秒、ジャーマンスープレックスで勝利。同日の準決勝で藤田峰雄と対戦。6分12秒、ジャーマンスープレックスで勝利。同日の決勝でHERO!と対戦。12分32秒、ジャーマンスープレックスで勝利。NGBトーナメントに優勝した。1月28日、川崎市体育館大会で沼澤邪鬼とジャパニーズハードコアマッチ。15分22秒、ジャーマンスープレックスで勝利。1月31日、リキプロの名古屋市総合体育館・第3競技場大会で越中詩郎と対戦。10分59秒、ヒップアタックに敗れた。2月22日、後楽園ホール大会で石井智宏とハードコアマッチ。17分15秒、雪崩式垂直落下ブレーンバスターに敗れた。3月12日、Blue Fieldでの金村キンタローの自主興行でDJニラと対戦。7分27秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4月16日、リキプロの後楽園ホール大会で高岩竜一と対戦。13分5秒、ラリアットに敗れた。6月5日、バトラーツの越谷桂スタジオ大会で澤宗紀と対戦。9分39秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。同日、リキプロの後楽園ホール大会で矢口壹琅と対戦。10分45秒、ラリアットで勝利。6月19日、Blue Fieldでの金村キンタローの自主興行で黒田哲広と対戦。13分、サムソンクラッチにフォール負け。7月1日、リキプロの佐世保市体育文化館大会で宇和野貴史と対戦。11分42秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月3日、 リキプロの和歌山県立体育館大会で宇和野貴史と対戦。10分41秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月4日、リキプロの大阪府立体育会館・第2競技場大会で越中詩郎と対戦。9分38秒、パワーボムに敗れた。7月22日、後楽園ホール大会でアブドーラ小林と対戦。19分12秒、ラリアットで勝利。8月5日、新木場1stRINGでのアパッチプロレスの旗揚げ戦でNOSAWA論外と対戦。9分2秒、論外がレフリーを暴行して反則勝ち。8月14日、桂スタジオ大会で沼澤邪鬼と対戦(沼澤邪鬼のデスマッチ七番勝負最終戦)。18分4秒、狂鬼乱舞with蛍光灯に敗れた。8月にアブドーラ小林と「マッスル&ファットです」を結成。10月14日、後楽園ホール大会でアブドーラ小林と組んで葛西純、沼澤邪鬼組と蛍光灯250本タッグデスマッチでのBJWタッグ王座決定戦。17分50秒、小林がダイビング・バカチンガー・エルボーwith蛍光灯で葛西に勝利。BJWタッグ王座を獲得した。11月22日、後楽園ホール大会でアブドーラ小林と蛍光灯デスマッチでBJWデスマッチヘビー級王座次期挑戦者決定戦。19分16秒、ダイビング・バカチンガーエルボーに敗れた。12月11日、埼玉・桂スタジオ大会でMEN’Sテイオー、沼澤邪鬼組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分59秒、小林がダイビング・バカチンガーエルボーwith蛍光灯束で沼澤に勝利。

2006

06年1月2日、後楽園ホール大会で田中将斗と対戦。1月5日、リキプロの後楽園ホール大会で黒田哲広と対戦。10分37秒、雁之助クラッチにフォール負け。1月27日、川崎市体育館大会でシャドウWXマンモス佐々木組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分40秒、シャドウWXの垂直落下式ブレーンバスターに関本が敗れて王座転落。4月13日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会で神風とUN王座次期挑戦者決定戦。16分41秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月21日、LOCK UP(長州力のプロデュース興行)の新木場1stRING大会で宇和野貴史と対戦。11分8秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月31日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会で佐藤耕平のUN王座に挑戦。13分18秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。6月4日、埼玉・桂スタジオ大会でisamiとバーブドワイヤーボードデスマッチ。13分33秒、ジャーマンスープレックスで勝利。6月4日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会でマンモス佐々木と対戦。11分59秒、ジャーマンスープレックスで勝利。6月18日、DDT・ユニオンの新木場1stRING大会で石川修司と対戦。12分13秒、ジャーマンスープレックスで勝利。6月25日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会でマンモス佐々木と対戦。13分41秒、29歳に敗れた。同日、LOCK UP(長州力のプロデュース興行)の新木場1stRING大会で真壁刀義と対戦。15分30秒、ラリアットに敗れた。7月15日、バトラーツのバトルスフィア東京大会でイナズマジュンジと対戦。9分39秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月20日から始まったZERO1−MAXのシングルリーグ戦「火祭り」に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で大森隆男と対戦。11分50秒、アックスボンバーに敗れた。7月23日、青森産業会館大会で後藤達俊と対戦。9分40秒、バックドロップに敗れた。7月24日、秋田市立茨島体育館大会で崔領二と対戦。14分14秒、シドマスに敗れた。7月27日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で佐藤耕平と対戦。14分6秒、ジャーマンスープレックスで勝利。1勝3敗でリーグ戦を終えた。8月1日から始まったアパッチプロレスのWEWタッグ王座決定リーグ戦に橋本友彦と組んで参戦。リーグ戦は1勝2敗1引き分けに終わった。8月28日、アパッチプロレスの後楽園ホール大会でマンモス佐々木と対戦。14分1秒、29歳に敗れた。9月19日、ZERO1−MAXの広島県立広島産業会館西展示館大会で不動力也と対戦。12分32秒、ジャーマンスープレックスで勝利。10月12日、ZERO1−MAXの仙台サンプラザホール大会のメインで大谷晋二郎と対戦。14分55秒、ドラゴンスープレックス2連発に敗れた。10月19日、ZERO1−MAXの岩手県営体育館大会で高橋冬樹と対戦。8分53秒、ジャーマンスープレックス・ホールドで勝利。12月3日、横浜文化体育館大会で佐々木義人と組んでシャドウWX、マンモス佐々木組のBJWタッグ王座に挑戦。14分32秒、関本がジャーマンスープレックスでシャドウWXに勝利。BJWタッグ王座を獲得した。12月16日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会でGENTAROと対戦。15分46秒、ジャーマンスープレックスで勝利。

2007

07年1月3日、DDT・マッスルの後楽園ホール大会でマッスルVS大日本プロレスの5対5全面対抗戦に次鋒として参戦し、趙雲子龍と対戦。3分52秒、ダイビング・ボディプレスで勝利。対抗戦は3対0で勝利。その後、バッファローマンと化した坂井のハリケーンミキサーで日韓がバラバラに。伊東竜二、沼澤邪鬼と組んでマッスル坂井、アントーニオ本多、男色ディーノ、趙雲子龍、ペドロ高石、アブドーラ小林組と李日韓パーツ争奪3対6ハンディキャップマッチ。42秒、関本がジャーマンスープレックスで高石から日韓のパーツを奪取。55秒、関本が両腕でのラリアットで趙雲と本多から日韓の2つのパーツを奪取。1分46秒、関本とディーノのディープキスの隙を突いて沼澤が日韓のパーツを奪取。2分15秒、場外に投げたハムを追って小林が場外に降りた隙を突いて沼澤が日韓のパーツを奪取。夫の伊東竜二は最後に残った頭部を日頃の不満ゆえか有刺鉄線バットで攻撃。背後から李日韓が登場し、夫を攻撃。4分53秒、日韓の腕ひしぎ逆十字固めに伊東が敗れた。1月8日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会でマンモス佐々木、GENTARO組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分19秒、関本がジャーマンスープレックスでGENTAROに勝利。2月12日、ZERO1−MAXの愛知・中スポーツセンター大会で佐藤耕平、横井宏考組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分26秒、佐々木がラリアットで横井に勝利。3月8日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会で崔領二のUN王座に挑戦。18分、ジャーマンスープレックスで勝利。UNヘビー級王座を獲得した。3月18日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会で金村キンタローと対戦。12分42秒、爆YAMAスペシャルに敗れた。3月22日、若武者の新宿FACE大会で真霜拳號と対戦。17分55秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4月14日、ZERO1−MAXの千葉・アクアマリンスタジオ大会で不動力也を相手に防衛戦。17分18秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4月15日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会で橋本友彦と対戦。12分23秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月19日、ZERO1−MAXの新潟市新津地区市民会館大会で高橋冬樹を相手に防衛戦。12分40秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月27日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会で神風を相手に防衛戦(同時に火祭り出場者決定戦)。12分1秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月7日、ZERO1−MAXの東金アリーナ大会で7人参加の火祭り出場者参加ロイヤルランブルに参戦。18分42秒、最後に残った崔領二にジャーマンスープレックスで勝利。7月8日、横浜文化体育館大会でマンモス佐々木、井上勝正組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分53秒、関本がジャーマンスープレックスで井上に勝利。7月16日、埼玉・桂スタジオ大会で矢野啓太と対戦。10分43秒、逆エビ固めで勝利。7月16日から始まったZERO1−MAXの火祭りに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で田中将斗と対戦。30分時間切れ引き分け。7月24日、山形市総合スポーツセンター大会で佐藤耕平と対戦。12分30秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。7月28日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で佐々木義人と対戦。15分25秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月29日、LOCK UPの後楽園ホール大会のメインで中西学と対戦。アルゼンチンバックブリーカーやジャーマンスープレックスで見せ場を作ったが、11分29秒、ヘラクレスカッターに敗れた。7月31日、名古屋国際会議場イベントホール大会で大森隆男と対戦。16分11秒、アックスボンバーに敗れた。1勝2敗1引き分けでリーグ戦を終えた。8月1日、ラゾーナ川崎プラザソル大会で矢野啓太と対戦。9分31秒、STFで勝利。8月20日、後楽園ホール大会で中西学と対戦。17分30秒、ヘラクレスカッターに敗れた。8月26日、ディファ有明でのプロレスサミットで真霜拳號、HARASHIMA組を相手にタッグ王座の防衛戦。30分時間切れ引き分け。9月2日、ZERO1−MAXの札幌テイセンホール大会で高岩竜一と対戦。14分30秒、ジャーマンスープレックスで勝利。9月14日、横浜プロレスの横浜にぎわい座のげシャーレ小ホール大会で井上勝正と対戦。9分55秒、ジャーマンスープレックスで勝利。9月30日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会で崔領二を相手に防衛戦。16分38秒、ジャーマンスープレックスで勝利。10月20日、666の新木場1stRING大会でウルフ小澤と対戦。8分17秒、ジャーマンスープレックスで勝利。10月21日、DDTの後楽園ホール大会でマッスル坂井と対戦。8分41秒、ジャーマンスープレックスで勝利。11月13日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会で佐々木義人を相手に防衛戦。12分59秒、ラリアットに敗れて王座転落。11月17日、新潟フェイズ大会で井上勝正と対戦。10分16秒、ジャーマンスープレックスで勝利。11月24日、後楽園ホールでの新日本プロレス主催の「LOCK UP」で石井智宏とWEWヘビー級王座次期挑戦者決定戦。21分9秒、雪崩式垂直落下ブレーンバスターに敗れた。11月26日、 後楽園ホール大会で金村キンタロー、小幡優作組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分56秒、関本がジャーマンスープレックスで小幡に勝利。11月30日、 666の新木場1stRING大会でウルフ小澤と組んでペヤングライオン杯に参戦し、1回戦で澤宗紀、木村響子組と対戦。6分48秒、小澤が逆さ押さえこみで木村にフォール勝ち。同日の準決勝でGOEMON、小仲=ペールワン組と対戦。5分15秒、関本がジャーマンスープレックスで小仲に勝利。同日の決勝で宮本裕向、破羅死魔組と対戦。11分4秒、小澤が怨霊クラッチで宮本にフォール勝ち。ペヤングライオン杯に優勝した。07年度のプロレス大賞で技能賞を受賞した。12月26日、ソウル・コネクションの新宿FACE大会で澤宗紀と対戦。14分37秒、ジャーマンスープレックスで勝利。12月28日、ラゾーナ川崎プラザソル大会で星野勘九郎と対戦。10分44秒、ジャーマンスープレックスで勝利。12月29日、ラゾーナ川崎プラザソル大会で原田大輔と対戦。16分32秒、ジャーマンスープレックスで勝利。12月30日、アパッチプロレスの後楽園ホール大会でGENTAROと対戦。30分時間切れ引き分け。

2008

08年1月1日、後楽園ホール大会で田中将斗の世界ヘビー級王座に挑戦。19分43秒、スライディングDに敗れた。1月2日、後楽園ホール大会で佐々木貴、宮本裕向組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分、関本がジャーマンスープレックスで宮本に勝利。2月9日、後楽園ホール大会でマンモス佐々木のWEWヘビー級王座に挑戦。16分23秒、29歳に敗れた。2月24日、LOCK UPの後楽園ホール大会で宇和野貴史と対戦。15分33秒、ジャーマンスープレックスで勝利。3月2日、ZERO1‐MAXの後楽園ホール大会で真霜拳號、円華組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分14秒、真霜の無道に佐々木が敗れて王座転落。3月11日、熊谷市民体育館大会でこの日がデビュー戦となった石川晋也と対戦。9分19秒、逆エビ固めで勝利。3月14日、横浜プロレスの横浜にぎわい座のげシャーレ小ホール大会で牛将軍と対戦。12分12秒、ラリアットに敗れた。3月24日、後楽園ホール大会で井上勝正と組んでゼロ、GAINA組の大阪プロレスタッグ王座に挑戦。20分8秒、ゼロの魔界一のスプラッシュに井上が敗れた。4月11日、 横浜プロレスの横浜にぎわい座のげシャーレ小ホール大会で牛将軍と対戦。12分40秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4月28日、後楽園ホール大会で田中将斗の世界ヘビー級王座に挑戦。26分33秒、スライディングDに敗れた。5月10日、武勇伝のIMPホール大会で鷹木信悟と対戦。16分25秒、ラストファルコンリーに敗れた。5月23日、後楽園ホール大会で井上勝正と組んでTAKAみちのく、JOE組のSTRONGEST−Kタッグ王座に挑戦。20分27秒、TAKAのジャスト・フェイスロックに井上が敗れた。5月29日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会でKAMIKAZEと対戦。11分44秒、ラリアットで勝利。6月23日、大日本プロレスの後楽園ホール大会で真霜拳號のUNヘビー級王座に挑戦。30分時間切れ引き分け。7月13日、横浜文化体育館大会でマンモス佐々木と組んで真霜拳號、円華組のBJWタッグ王座に挑戦。20分33秒、関本がジャーマンスープレックスで円華に勝利。BJWタッグ王座を獲得した。7月17日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会で下田大作と対戦。15分43秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月25日、後楽園ホール大会で吉江豊、滝澤組を相手にBJWタッグ王座の防衛戦。23分8秒、関本がジャーマンスープレックスで滝澤に勝利。試合後に吉江から一騎打ちを要求された。7月27日から始まったZERO1−MAXの火祭りに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で崔と対戦。16分40秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月29日、福井市体育館大会で大森と対戦。30分時間切れ引き分け。7月30日、Zepp Nagoya大会で田中将斗と対戦。18分44秒、スライディングDに敗れた。8月2日、可児市スリーフロントパーク大会で中西学と対戦。16分55秒、大☆中西ジャーマンに敗れた。1勝2敗1引き分けでリーグ戦を終えた。8月18日、後楽園ホール大会でKAGETORA、ベアー福田組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分55秒、関本がジャーマンスープレックスで福田に勝利。8月29日、ZERO1−MAXの後楽園ホール大会で佐藤耕平と対戦。30分時間切れ引き分け。9月3日、若武者の新木場1stRING大会で入江茂弘と対戦。10分15秒、ジャーマンスープレックスで勝利。9月14日、後楽園ホール大会で葛西純、沼澤邪鬼組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分12秒、佐々木が29歳で沼澤に勝利。9月21日、ドラディションの後楽園ホール大会で吉江と対戦。21分32秒、ダイビング・ボディプレスに敗れた。9月22日、アパッチプロレスの新木場1stRING大会でマサ高梨と対戦。16分29秒、ジャーマンスープレックスで勝利。9月28日、ZERO1−MAXの潮見コミュニティセンター大会でKAMIKAZEと対戦。16分42秒、ジャーマンスープレックスで勝利。10月18日、CHIKARAのペンシルベニア州イーストン大会でブロディ・リーと対戦。8分9秒、ジャーマンスープレックスで勝利。10月19日、CHIKARAのペンシルベニア州フィラデルフィア大会で大日本プロレス対CHIKARAの7対7のガントレットマッチに7人目で出場し、マイク・クアッケンブッシュと対戦。ジャーマンスープレックスで勝利。7人目として登場したクラウディオ・カスタニョーリと対戦。リコラボムに敗れた。10月27日、後楽園ホール大会で井上勝正、近藤博之組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分28秒、関本が変型デスバレーボムで近藤に勝利。11月7日、横浜にぎわい座のげシャーレ小ホール大会で石川晋也と対戦。13分1秒、ジャーマンスープレックスで勝利。11月8日、横浜プロレスの横浜にぎわい座のげシャーレ小ホール大会でセキモトとして趙雲子龍と対戦。4分5秒、ラリアットで勝利。11月21日、後楽園ホール大会で大黒坊弁慶、谷口裕一組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分15秒、関本がジャーマンスープレックスで谷口に勝利。11月28日、武勇伝の新宿FACE大会で望月成晃と対戦。20分時間切れ引き分け。延長戦が行われ、5分時間切れ引き分け。12月4日、横浜にぎわい座のげシャーレ小ホール大会でこの試合がデビュー戦となった河上隆一と対戦。8分7秒、ジャーマンスープレックスで勝利。12月15日、大分イベントホール大会でMASADAと対戦。13分29秒、ジャーマンスープレックスで勝利。12月19日、横浜文化体育館大会で獣神サンダーライガーAKIRA組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分7秒、関本がジャーマンスープレックスでAKIRAに勝利。試合後にライガーにマイクで挑発されて大乱闘。12月27日、武勇伝の後楽園ホール大会でサイバー・コングと対戦。13分26秒、両者リングアウト。

2009

09年1月22日、大日本プロレス横浜赤レンガ倉庫大会で獣神サンダーライガーと対戦。垂直落下式ブレーンバスター2連発をカウント2で返し、パワーで圧倒。ジャーマンスープレックスを決めたがカウント2で返され、2発目のジャーマンを狙ったところを、16分48秒、サムソンクラッチに切り返されてフォール負け。1月29日、ドラディションの新宿FACE大会で藤波と対戦。14分17秒、ドラゴンスクリューからの足4の字固めに敗れた。3月7日、マンモス佐々木が交通事故で負傷したためタッグ王座を返上。3月15日、IGFの広島サンプラザホール大会でアレクサンダー大塚と対戦。15分時間切れの引き分けに終わった。4月29日、ZERO−ONEの後楽園ホ−ル大会で崔領二の世界ヘビー級王座に挑戦。24分37秒、那智の滝に敗れた。6月20日、ZERO1の岐阜商工会議所大会でKAMIKAZEと対戦。14分39秒、ジャーマンスープレックスで勝利。6月28日、ZERO1のビッグパレットふくしま大会で植田使徒と対戦。9分30秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月24日、後楽園ホール大会で岡林と組んで竹田、木高組を破りBJWタッグ王座を獲得。7月25日から始まったZERO1の火祭りに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で崔と対戦。20分33秒ジャーマンスープレックスで勝利。7月29日、万代シティパーク特設リング大会でマグニチュード岸和田と対戦。30分時間切れ引き分け。8月3日、Zepp Nagoya大会で黒田哲広と対戦。16分32秒、外道クラッチにフォール負け。8月4日、松下IMPホール大会で田中将斗と対戦。21分43秒、ジャーマンスープレックスで勝利。2勝1敗1引き分けでリーグ戦を終了。8月8日、後楽園ホール大会で崔、田中将斗を相手に優勝決定戦進出をかけて3WAYマッチ。7分58秒、崔が那智の滝で田中に勝利したため決勝進出を逃した。12月13日、博多スターレーン大会で佐々木義人、石川晋也組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分29秒、石川のエルボーの連打をくらって岡林がフォール負けし、タッグ王座から転落。

2010

10年1月1日、ZERO1の後楽園ホール大会で川田利明の世界ヘビー級王座に挑戦。16分56秒、ランニング顔面蹴りに敗れた。2月28日、ユニオンの新木場1stRING大会で石川に挑戦。22分1秒、ジャーマンスープレックスで勝利してKO−D王座を獲得。3月14日、DDTの後楽園ホール大会で高木三四郎を相手に防衛戦。22分28秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月4日、DDTの後楽園ホール大会で飯伏幸太を相手に防衛戦。20分50秒、ラリアットからのジャーマンスープレックスで勝利。同日には、横浜文化体育館での大日本プロレス旗揚げ15周年記念興行にも登場。佐々木義人と組んで天龍、岡林組と対戦。天龍と真っ向勝負のチョップ合戦を展開した。16分27秒、関本がラリアットで岡林にフォール勝ち。6月10日、ZERO1の新宿FACE大会で崔と対戦し、30分時間切れ引き分け。6月13日、DDTの後楽園ホール大会で石川修司を相手に防衛戦。22分4秒、ラリアットで勝利。6月21日、フリーダムズの後楽園ホール大会でマンモス佐々木と対戦。12分12秒、ジャーマンスープレックスで勝利。6月28日、ZERO1の新木場1stRING大会で澤宗紀と対戦。15分3秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月24日から始まったZERO1の火祭りに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で大谷と対戦。30分時間切れ引き分け。7月25日、DDTの両国国技館大会のメインでHARASHIMAを相手に防衛戦。24分21秒、スワンダイブ式蒼魔刀に敗れて王座転落。7月31日、美濃加茂市プラザちゅうたい大会でザ・プレデターと対戦。15分、キングコングニードロップに敗れた。8月1日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で菅原拓也と対戦。15分8秒、両者リングアウト。8月2日、Zepp Nagoya大会で吉江と対戦。14分32秒、ジャーマンスープレックスで勝利。1勝1敗2引き分けでリーグ戦に敗退した。9月9日、ZERO1の新宿FACE大会で世界ヘビー級王者のバンビ・キラーに挑戦。14分9秒、ジャーマンスープレックスで勝利して世界ヘビー級王座を獲得。9月19日、後楽園ホール大会で佐藤耕平を相手に防衛戦。16分26秒、クロスアーム式ジャーマンスープレックスで勝利。10月10日、札幌テイセンホール大会で佐々木義人と組んで葛西、沼澤組を破りBJWタッグ王座を獲得。11月7日、リアルジャパンプロレスの相模原市体育館大会で長井満也のレジェンド王座に挑戦。18分52秒、 両者リングアウトの引き分け。11月17日、ZERO1の後楽園ホール大会で大谷を相手に防衛戦。18分52秒、ラリアットで勝利。11月22日、後楽園ホール大会で葛西、沼澤組に敗れてタッグ王座から転落。12月11日から始まったZERO1のタッグリーグ戦「風林火山」に田中将斗と組んで出場。3勝1引き分けでリーグ戦を突破。12月21日、Zepp Nagoya大会での決勝で佐藤、KAMIKAZE組と対戦し、18分52秒、KAMIKAZEのスモールパッケージホールドに関本がフォール負け。

2011

11年1月1日、ZERO1の後楽園ホール大会で日高郁人を相手に防衛戦。28分1秒、ジャーマンスープレックスで勝利。1月15日、ドイツのwXwでビッグバン・ウォルターにジャーマンスープレックスで勝利してwXw統一世界王座を獲得。2月6日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で岡林と組んでアジアタッグ王者の真田征矢組とノンタイトルマッチで対戦。30分時間切れ引き分け。2月11日、大阪府立体育会館第2競技場大会での再戦でも30分時間切れ引き分け。2月17日、ZERO1の後楽園ホール大会でKAMIKAZEを相手に世界ヘビー級王座の防衛戦。21分19秒、ジャーマンスープレックスで勝利。2月18日、リアルジャパンプロレスの代々木競技場第二体育館大会で長井満也のレジェンド王座に挑戦。17分3秒、両者リングアウトの引き分け。3月6日、ZERO1の両国国技館大会で崔を相手に世界ヘビー級王座の防衛戦。16分16秒、14分50秒、那智の滝に敗れて王座転落。3月11日から3日間、ドイツ・オーバーハウゼンでのwXwの大会に遠征。1日目はバッド・ボーンズを相手に防衛戦を行ない、ジャーマンスープレックスで勝利。2日目はジョニー・モスを相手に防衛戦を行ない、ジャーマンスープレックスで勝利。3日目はエル・ジェネリコを相手に防衛戦を行ない、ジャーマンスープレックスで勝利。3月21日、全日本プロレスの両国国技館大会で岡林と組んで真田、征矢組のアジアタッグ王座に挑戦。35分51秒、関本が征矢にジャーマンスープレックスで勝利してアジアタッグ王座を獲得した。3月26日、博多スターレーン大会で石川晋也を相手に防衛戦。20分54秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4月3日、札幌テイセンホール大会で佐々木義人を相手に防衛戦。16分7秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4月9日、アメリカ遠征したwXwのフィラデルフィア大会でクリス・ヒーローを相手に防衛戦を行ない、ジャーマンスープレックスで勝利。同日、CZWのペンシルベニア州フィラデルフィア大会でベスト・オブ・ザ・ベストに参戦し、1回戦でチャック・テイラー、ブランドン・ガットソンと3WAYマッチ。2人まとめてジャーマンスープレックスを決めてガットソンにフォール勝ちし、ジャーマンスープレックスでテイラーに勝利。同日の準決勝でサミ・キャラハンと対戦。ストレッチマフラーに敗れた。4月28日、大日本プロレスの後楽園ホール大会のメインで征矢学、浜亮太組を相手にアジアタッグ王座の防衛戦。25分37秒、関本がジャーマンスープレックスで征矢に勝利。5月2日、新木場1stRING大会でビックバン・ウォルターを相手に防衛戦。19分17秒、パワーボムに敗れてwXw王座から転落。5月5日、横浜文化体育館大会で佐々木義人、石川晋也組を相手にアジアタッグ王座の防衛戦。20分59秒、関本がジャーマンスープレックスで佐々木に勝利。6月19日、全日本プロレスの両国国技館大会で真田、征矢組を相手に防衛戦。21分22秒、真田のムーンサルトプレスに岡林が敗れて王座転落。7月18日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で征矢と対戦。12分48秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月からZERO1の火祭りに参戦。7月24日、六本木ベルサール大会での初戦でフジタ“Jr”ハヤトと対戦。13分46秒、ジャーマンスープレックスで勝利。同日のDDTの両国国技館大会ではマサ高梨と組んで4WAYタッグ戦に勝利してKO−Dタッグ王座を獲得。8月1日、Zepp Nagoya大会で崔と対戦。18分47秒、ジャーマンスープレックスで勝利。8月3日、万代シティ大会で澤田敦士と対戦。9分50秒、両者リングアウトの引き分け。8月7日、後楽園ホール大会で決勝進出を賭けて田中将斗と対戦。30分、時間切れ引き分け。この結果、決勝進出。同日の決勝で佐藤耕平と対戦。16分9秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7度目の出場で、ついに火祭りに優勝した。同時にNWA世界プレミアムヘビー級の初代王座を獲得した。9月19日から始まった大日本プロレスの最侠タッグリーグ戦では岡林と組んで参戦。10月23日、全日本プロレスの両国国技館大会で岡林と組んで真田、征矢組のアジアタッグ王座に挑戦。24分18秒、岡林がダイビングボディプレスで征矢に勝利してアジアタッグ王座を奪回。同日の大日本プロレスの後楽園ホール大会ではリーグ戦の最終戦としてトーナメント進出をかけて小林、竹田組と対戦。18分51秒、岡林がフライングボディプレスで竹田に勝利。リーグ戦を2位で通過した。11月13日、ハードヒットの新木場1stRING大会で佐藤光留と対戦。11分20秒、ジャーマンスープレックスでTKO勝ち。11月19日から始まった全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦に岡林と組んで出場。11月22日、後楽園ホールでの大日本最侠タッグリーグ戦決勝トーナメント1回戦でバラモン・シュウ、バラモン・ケイ組と対戦。13分27秒、岡林がダイビングボディプレスでケイに勝利。同日の決勝戦で葛西、沼澤組と対戦。17分48秒、岡林がイスの上へのパワーボムで沼澤に勝利。タッグリーグ戦に優勝した。全日本プロレスのタッグリーグ戦は最終日前日まで参加10チーム中、関本のチームを含む5チームが10点で同点1位に並ぶ大混戦となった。12月4日、最終日の横浜文化体育館大会で真田、KAI組と対戦。15分58秒、真田の回転足折り固めに岡林がフォール負け。12月18日、横浜文化体育館大会で諏訪魔、征矢匠組を相手に防衛戦。22分49秒、岡林がダイビングボディプレスで匠に勝利。11年度のプロレス大賞で岡林と共に最優秀タッグチーム賞を受賞した。

2012

12年1月1日、ZERO1の後楽園ホール大会のメインで佐藤の世界ヘビー級王座に挑戦。ハイキック2連発からドラゴンスープレックスをくらい、24分18秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。1月2日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で諏訪魔と対戦。バックドロップからのラリアットをカウント2、その後のバックドロップもカウント2で返したが、最後は19分44秒、ラストライドに敗れた。1月3日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で、浜組を相手に防衛戦。14分22秒、岡林がラリアット3連発で浜に勝利。2月11日、全日本プロレスの松下IMPホール大会で曙、浜組を相手に防衛戦。11分18秒、関本が完璧なジャーマンスープレックスホールドを決めて曙を投げ切りフォール勝ち。2月26日から大日本プロレスのシングルリーグ戦「一騎当千」に参戦。3月3日、wXwのオーバーハウゼン大会でビッグバン・ウォルターのwXw王座に挑戦。ゴールデンボムに敗れた。3月20日、全日本プロレスの両国国技館大会で諏訪魔、征矢匠組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分13秒、関本がジャーマンスープレックスで征矢に勝利。「一騎当千」はAブロックを全勝で通過。3月26日、後楽園ホール大会での決勝トーナメント1回戦でバッド・ボーンズと対戦。11分12秒、ジャーマンスープレックスで勝利。同日のメインに行われた決勝では佐々木義人と対戦。15分29秒、ラリアットに敗れた。4月20日、後楽園ホールでの藤波の40周年記念興行に出場。ベアー福田と対戦し、10分29秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4月21日から全日本プロレスのチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で河野真幸と対戦。7分8秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4月22日、藤岡市民ホール大会で浜と対戦。10分29秒、ミートボム(フライング・ボディアタック)に敗れた。4月23日、イコス上尾大会でKENSOと対戦。13分22秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4月29日、ふくやま産業交流館ビッグローズ大会で永田裕志と対戦。16分38秒、バックドロップホールドに敗れた。4月30日、井原市井原体育館大会のメインで大森隆男と対戦。21分12秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月4日、名古屋国際会議場大会のメインで諏訪魔と対戦。21分3秒、ラストライドに敗れた。この結果、3勝3敗となり、惜しくもリーグ戦敗退。5月5日、横浜文化体育館大会でバラモン兄弟を相手にアジアタッグ王座の防衛戦。岡林の顔面にオレンジ色の蛍光塗料と墨汁、関本の顔面には緑色の蛍光塗料を吹きかけるなどバラモン兄弟のペースで試合が進んだが、関本がシュウへの墨汁ミストを吹きかけて逆襲。最後は18分49秒、岡林がダイビングボディプレスでシュウに勝利。5月16日、ZERO1の後楽園ホール大会のメインでNWAプレミアムヘビー級王座をかけて世界ヘビー級王座の曙とダブルタイトルマッチ。8分3秒、横綱プレス(ダイビングボディプレス)に敗れた。5月27日、全日本プロレスの後楽園ホール大会でハヤシ近藤組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分6秒、関本がジャーマンスープレックスでハヤシに勝利。7月1日、両国国技館での新日本プロレスと全日本プロレスの創立40周年記念大会で曙、浜組を相手にタッグ王座の防衛戦。12分35秒、浜のリョウタハマーに岡林が敗れて王座転落。7月8日、K−DOJOの千葉ポートアリーナ大会で火野裕士と対戦。21分58秒、ジャーマンスープレックスで勝利。試合後、王者の真霜に挑戦を表明した。その後、ZERO1の火祭りに参戦。7月25日、ZERO1の新潟万代シティパーク大会でモハメド・ヨネと対戦。30分時間切れ引き分け。8月2日、ZERO1のTAKESHIBAコロシアム(ZERO1元気道場)大会で佐藤耕平と対戦。16分6秒、ジャーマンスープレックスで勝利。8月4日、越谷レイクタウンアウトレット大会でKAMIKAZEと対戦。13分53秒、ジャーマンスープレックスで勝利。8月5日、ZERO1の後楽園ホール大会で決勝進出をかけて田中将斗と対戦。26分42秒、スタンディングDに敗れた。公式戦を2勝1敗1引き分けで終えた。8月22日、K−DOJOの新宿FACE大会で真霜拳號の王座に挑戦。28分46秒、ジャーマンスープレックスホールドで勝利。STRONGEST−K王座を獲得した。8月26日、全日本プロレスの大田区総合体育館大会で岡林と組んで大森、征矢組の世界タッグ王座に挑戦。20分43秒、征矢のワイルドボンバーに岡林が敗れた。9月19日、K−DOJOの新宿FACE大会で滝澤大志を相手に防衛戦。24分46秒、ラリアットからのジャーマンスープレックスで勝利。9月25日からはじまった大日本最侠タッグリーグでは佐々木義人と組んで参戦(2勝3敗でリーグ戦敗退)。10月7日、K−DOJOの札幌テイセンホール大会で火野裕士を相手に防衛戦。18分40秒、両者KO。再試合でも1分52秒、両者KOとなった。10月21日、高知サンピアセリーズ大会のメインで岡林と対戦。28分59秒、ジャーマンスープレックスで勝利。11月6日、ZERO1の後楽園ホール大会で橋本大地と対戦。13分20秒、ラリアットからのジャーマンスープレックスで圧勝。11月13日、K−DOJOの後楽園ホール大会で火野裕士を相手に防衛戦。21分19秒、ラリアットからのジャーマンスープレックスに敗れて王座転落。11月17日から全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦に岡林と組んで参戦(1勝2敗1引き分けでリーグ戦敗退)。11月22日、ドラディションの新宿FACE大会でゼウスと対戦。11分17秒、回転エビ固めで勝利。12月9日、横浜文化体育館大会で岡林と組んで大森、征矢組の世界タッグ王座に挑戦。18分5秒、征矢のワイルドボンバーに岡林が敗れた。

2013

13年3月1日、後楽園ホール大会で征矢のBJWストロングヘビー級王座に挑戦。13分、グラウンドコブラツイストでフォール勝ち。BJWストロングヘビー級王座を獲得した。3月31日、名古屋クラブダイアモンドホール大会で岡林裕二を相手に防衛戦。16分49秒、サソリ固めで勝利。4月21日、札幌テイセンホール大会で佐々木義人を相手に防衛戦。15分16秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月5日、横浜文化体育館大会で大森隆男を相手に防衛戦。14分2秒、ラリアットからのジャーマンスープレックスで勝利。6月2日、名古屋クラブダイアモンドホール大会で岡林と組んで宮本、木高組のBJWタッグ王座に挑戦。23分48秒、宮本のファイアーサンダーに岡林が敗れた。6月11日、ZERO1の後楽園ホール大会で曙と組んでライディーン、マイバッハβ組を相手にNWAインターコンチネンタルタッグ王座の防衛戦。18分17秒、関本がジャーマンスープレックスでマイバッハに勝利。6月30日、後楽園ホール大会で河上隆一を相手に防衛戦。19分3秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。7月17日から始まったZERO1の火祭りに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で小幡優作と対戦。17分8秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月26日、後楽園ホール大会で忍を相手に防衛戦。20分33秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月29日、ZERO1の名古屋 テレピアホール大会でマイバッハβと対戦。10分41秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月30日、ZERO1のナスキーホール梅田大会で田中将斗と対戦。23分52秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月31日、ZERO1の万代シテイパーク大会でKAZMA SAKAMOTOと対戦。30分時間切れ引き分け。8月4日、ZERO1の後楽園ホール大会で佐藤と対戦。13分20秒、タイガースープレックスに敗れた。3勝1敗1引き分けで惜しくもリーグ戦に敗退した。8月27日、後楽園ホール大会で円華を相手に防衛戦。20分46秒、ジャーマンスープレックスで勝利。9月8日、東京ドームシティホールでのWー1旗揚げ戦に出場。岡林と組んで近藤、ハヤシ組と対戦。15分6秒、関本がジャーマンスープレックスで近藤に勝利。10月14日、札幌テイセンホール大会で高岩竜一を相手に防衛戦。18分50秒、ジャーマンスープレックスで勝利。10月19日から始まったノアのグローバルリーグ戦に参戦。開幕戦のディファ有明大会のメインでGHCヘビー級王者のKENTAと対戦。21分38秒、go2sleepに敗れた。10月30日、岩手県営体育館大会のメインで森嶋猛と対戦。14分42秒、バックドロップに敗れた。11月2日、大阪府立体育会館第2競技場大会で中嶋勝彦と対戦。11分5秒、ジャーマンスープレックスで勝利。11月4日、大日本プロレスの横浜文化体育館大会で近藤を相手に防衛戦。15分34秒、ジャーマンスープレックスで勝利。11月5日、栃木県総合文化センター・サブホール大会でエディ・エドワーズと対戦。7分42秒、ジャーマンスープレックスで勝利。11月8日、新潟市体育館大会でヨネと対戦。11分49秒、ジャーマンスープレックスで勝利。11月10日、後楽園ホール大会でシェイン・ヘイストと対戦。8分13秒、ボムバレーデスからのブラックスワンスプラッシュに敗れた。リーグ戦は3勝3敗に終わった。11月16日、Wー1の後楽園ホール大会でKAIと対戦。12分10秒、ラリアットからのジャーマンスープレックスで勝利。11月17日、ZERO1の後楽園ホール大会でジェームス・ライディーンと対戦。30分時間切れ引き分け。11月24日、名古屋クラブダイアモンドホール大会のメインで石川晋也を相手に防衛戦。21分46秒、ジャックナイフ式エビ固めでフォール勝ち。12月10日、ZERO1のナスキーホール・梅田大会で岡林と組んで風林火山タッグトーナメントに参戦。2回戦でジェイソン・リー、趙雲子龍組と対戦。16分24秒、岡林がアルゼンチンバックブリーカーでリーに勝利。12月11日、ZERO1の名古屋・テレピアホール大会での3回戦で佐藤耕平、KAMIKAZE組と対戦。18分2秒、関本がジャーマンスープレックスでKAMIKAZEに勝利。12月17日、ZERO1の後楽園ホール大会での準決勝で植田、小幡組と対戦。16分、小幡の垂直落下式キャプチュードに岡林が敗れた。12月29日、大日本プロレスの後楽園ホール大会のメインで佐藤耕平を相手に防衛戦。18分40秒、ジャーマンスープレックスで勝利。この試合で右膝を負傷。ZERO1の元旦興行を欠場。曙と保持していたNWAインターコンチネンタルタッグ王座を返上した。

2014

14年1月13日、レジェンドプロレスの後楽園ホール大会で齋藤彰俊と対戦。16分2秒、ジャーマンスープレックスで勝利。この試合後、右ヒザ半月板損傷のため長期欠場。ストロングヘビー級王座を返上した。4月13日、青森・はまなす会館大会で復帰。5月3日、ノアのディファ有明大会でマイキー・ニコルスと対戦。10分5秒、ラリアットからのジャーマンスープレックスで勝利。5月4日、W−1の東京ドームシティホール大会で浜と対戦。6分51秒、ラリアットで勝利。5月5日、横浜文化体育館大会で石川晋也のストロングヘビー級王座に挑戦。14分22秒、三脚巴(変型卍固め)にレフリーストップ負け。5月17日、京都KBSホールでの田中稔のデビュー20周年記念大会Vol.2のメインで田中稔と対戦。18分6秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月18日、東成区民センター大会のメインでマグニチュード岸和田と対戦。26分54秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月22日、W−1の後楽園ホール大会で田中稔と対戦。9分52秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月31日から始まった大日本プロレスのシングルリーグ戦「一騎当千」に参戦。6月1日、ZERO1の後楽園ホール大会のメインで橋本和樹と組んで杉浦、田中将斗組のNWAインターコンチネンタルタッグ王座に挑戦。23分2秒、杉浦のオリンピック予選スラムに橋本が敗れた。6月8日、後楽園ホールでの小橋建太プロデュース興行のメインで宮原と組んで佐藤耕平、火野組と対戦。30分時間切れ引き分け。延長戦が行われ、5分時間切れ引き分け。6月27日、W−1の後楽園ホール大会で稲葉大樹と対戦。10分28秒、逆エビ固めで勝利。6月28日、ノアの横浜ラジアントホール大会でクワイエット・ストームと対戦。13分48秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月5日、ノアの有明コロシアム大会でマイバッハ谷口と対戦。10分22秒、レフリー暴行による反則勝ち。7月13日から始まったZERO1の火祭りに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で鈴木秀樹と対戦。17分2秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月18日、ノアの新発田市カルチャーセンター大会でマイバッハ谷口と対戦。8分31秒、レフリー暴行による反則勝ち。7月25日、ZERO1の芝赤土公園大会でタマ・ウィリアムスと対戦。12分43秒、ダブルアーム式パイルドライバーに敗れた。大日本プロレスの「一騎当千」は4勝1敗の1位でリーグ戦を突破。7月26日、後楽園ホール大会での準決勝で宮本裕向と対戦。13分36秒、ジャーマンスープレックスで勝利。同日の決勝で石川修司と対戦。13分11秒、垂直落下式スプラッシュ・マウンテンに敗れた。7月30日、ZERO1の新潟市万代シティーパーク大会でKAIと対戦。30分時間切れ引き分け。8月1日、ZERO1の名古屋国際会議場イベントホール大会で小幡優作と対戦。10分40秒、ジャーマンスープレックスで勝利。8月3日、ZERO1の後楽園ホール大会で崔と対戦。11分48秒、スリーパーホールドに敗れた。火祭りのリーグ戦を2勝2敗1引き分けで終えた。8月24日、ノアの後楽園ホール大会でヨネと対戦。10分54秒、ジャーマンスープレックスで勝利。8月31日、名古屋国際会議場イベントホール大会で杉浦と対戦。18分52秒、ジャーマンスープレックスで勝利。9月23日から始まった最侠タッグリーグに神谷ヒデヨシと組んで参戦。10月12日、ノアの横浜文化体育館大会のメインで丸藤正道のGHCヘビー級王座に挑戦。21分45秒、虎王の4連発に敗れた。10月18日から始まったノアのグローバルリーグ戦に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で齋藤彰俊と対戦。10分30秒、ジャーマンスープレックスで勝利。10月21日、大阪府立体育会館第2競技場大会のメインで森嶋と対戦。13分17秒、ラリアットからのジャーマンスープレックスで勝利。10月30日、キラメッセぬまづ大会でシェイン・ヘイストと対戦。12分7秒、ジャーマンスープレックスで勝利。11月2日、長野市アークスセンター大会でコルト・カバナと対戦。11分50秒、ジャーマンスープレックスで勝利。11月4日、後楽園ホール大会で小島聡と対戦。12分29秒、ラリアットに敗れた。11月7日、新潟市体育館大会で丸藤と対戦。16分1秒、ウラカンラナにフォール負け。11月8日、後楽園ホール大会で中嶋勝彦と対戦。12分15秒、ジャーマンスープレックスで勝利。リーグ戦を5勝2敗で突破。同日の優勝決定戦で杉浦と対戦。19分12秒、オリンピック予選スラムに敗れた。11月19日、ドラディションの後楽園ホール大会でLEONAと対戦。11分32秒、ダイビングボディプレスからのアルゼンチンバックブリーカーで勝利。最侠タッグリーグは、4勝1敗の2位でリーグ戦を突破。11月21日、後楽園ホール大会での準決勝で伊東竜二、アブドーラ小林組と対戦。13分1秒、小林のダイビングバカチンガーエルボーに神谷が敗れた。

2015

15年1月1日、ZERO1の後楽園ホール大会での「ZERO1対黒船」の5対5の勝ち抜き戦に出場。2人目の選手として大谷と対戦し、4分38秒、ジャーマンスープレックスで勝利。次戦で小幡優作と対戦し、5分41秒、ジャーマンスープレックスで勝利。次戦で鈴木秀樹と対戦し、6分28秒、ダブルアームスープレックスに敗れた。勝ち抜き戦はZERO1に敗れた。2月15日、DDTのさいたまスーパーアリーナコミュニティアリーナ大会で岡林と組んで竹下、遠藤組のKO−Dタッグ王座に挑戦。19分51秒、岡林がゴーレムスプラッシュで遠藤に勝利。KO−Dタッグ王座を獲得した。3月1日、ZERO1の後楽園ホール大会のメインで佐藤耕平と組んで田中将斗、杉浦組のNWAインターコンチネンタルタッグ王座に挑戦。21分44秒、田中のスライディングDに佐藤が敗れた。3月21日、ZERO1の博多スターレーン大会で崔と対戦。15分2秒、ジャーマンスープレックスで勝利。3月29日、DDTの後楽園ホール大会のメインで男色ディーノ、スーパー・ササダンゴ・マシン組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分10秒、岡林がゴーレムスプラッシュでディーノに勝利。3月31日、後楽園ホール大会のメインで石川修司のBJWストロングヘビー級王座に挑戦。21分51秒、ジャーマンスープレックスで勝利。BJWストロングヘビー級王座を獲得。4月19日から始まったノアのグローバルタッグリーグ戦に橋本和樹と組んで参戦。4月28日、後楽園ホール大会のメインで神谷ヒデヨシを相手に防衛戦。急角度のバックドロップをくらって窮地に陥ったが、20分33秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4月29日、DDTの後楽園ホール大会で石井慧介入江茂弘組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分46秒、関本がジャーマンスープレックスで石井に勝利。5月4日、ノアのタッグリーグ戦を1勝4敗で終えた。5月5日、横浜文化体育館大会で神谷と組んで佐藤耕平、石川修司組のBJWタッグ王座に挑戦。19分35秒、佐藤のジャーマンスープレックスに神谷が敗れた。5月18日、横浜にぎわい座大会でジ・ウインガーを相手にチェーンデスマッチで対戦。12分28秒、グラウンドコブラツイストでフォール勝ち。5月28日、後楽園ホール大会のメインで岡林と組んで佐藤耕平、石川修司組のBJWタッグ王座に挑戦。30分時間切れ引き分けに終わった。6月7日、ZERO1の新木場1stRING大会で関本と組んで杉浦、田中将斗組のNWAインターコンチネンタルタッグ王座に挑戦。19分46秒、佐藤がジャーマンスープレックスに田中に勝利。NWAインターコンチネンタルタッグ王座を獲得した。6月14日、DDTの大阪府立体育会館・第2競技場大会でMIKAMI、石川修司組を相手にKO−Dタッグ王座の防衛戦。19分29秒、岡林がゴーレムスプラッシュでMIKAMIに勝利。7月14日、ノアのラゾーナ川崎大会で北宮光洋と対戦。11分23秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月20日、大日本プロレスで初開催となる両国国技館大会のメインで岡林を相手に防衛戦。21分24秒、パワーボムに敗れて王座から転落した。7月16日から始まったZERO1の「火祭り」に参戦。7月24日、芝新堀町児童遊園・赤土公園大会で鈴木秀樹と対戦。13分15秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月27日、JFS鳥取北コート特設リング大会で崔と対戦。13分51秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月28日、豊郷町民体育館大会でライディーンと対戦。10分25秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月29日、万代シテイパーク大会でTARUと対戦。10分11秒、ジャーマンスープレックスを切り返されてのエビ固めにフォール負け。7月30日、露橋スポーツセンター大会で大谷と対戦。11分58秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4勝1敗でBブロックを1位で突破。8月2日、後楽園ホール大会での準決勝で田中将斗と対戦。12分30秒、ジャーマンスープレックスで勝利。同日の決勝で佐藤耕平と対戦。15分58秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。8月16日、後楽園ホール大会のメインで伊東竜二と蛍光灯デスマッチで対戦。18分50秒、ドラゴンスプラッシュに敗れた。8月23日、DDTの両国国技館大会で飯伏、佐々木大輔組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分33秒、飯伏のフェニックススプラッシュに関本が敗れてKO−Dタッグ王座から転落した。9月4日、大阪府立体育会館・第2競技場大会のメインでマグニチュード岸和田と組んで佐藤耕平、石川修司組のBJWタッグ王座に挑戦。21分19秒、佐藤のジャーマンスープレックスに岸和田が敗れた。9月12日、ZERO1の新潟市体育館大会でKAMIKAZE、ライディーン組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分8秒、関本がジャーマンスープレックスでKAMIKAZEに勝利。9月21日から始まった最侠タッグリーグに岡林と組んで参戦。10月3日、ドラディションのテクスピア大阪大会でザ・ボディガーと対戦。11分40秒、ジャーマンスープレックスで勝利。タッグリーグ戦は4勝1敗でリーグ戦を突破。10月29日、後楽園ホール大会での決勝トーナメント1回戦で星野勘九郎、稲葉雅人組とハードコアマッチで対戦。17分32秒、関本がジャーマンスープレックスで稲葉に勝利。同日のメインで佐藤耕平、石川修司組を相手に優勝決定戦。彼らの持つBJWタッグ王座をかけた対戦となった。18分30秒、岡林がゴーレムスプラッシュで石川に勝利。タッグリーグ戦に優勝し、BJWタッグ王座を獲得した。11月3日、横浜ラジアントホール大会で宇藤純久と対戦。10分36秒、STFで勝利。11月15日、両国国技館での天龍の引退興行で藤田和之と組んで諏訪魔、岡林組と対戦。18分53秒、岡林のゴーレムスプラッシュに関本が敗れた。11月23日、ZERO1の新木場1stRING大会でKENSO、崔組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分52秒、関本がジャーマンスープレックスで崔に勝利。12月9日、リアルジャパンプロレスの後楽園ホール大会のメインで船木誠勝のレジェンド王座に挑戦。12分58秒、ジャーマンスープレックスで勝利。レジェンド王座を獲得した。12月12日、wXwのドイツ・オーバーハウゼン大会のメインでカーステン・ベックのwXw王座に挑戦。16分33秒、パイルドライバーに敗れた。12月19日、ZERO1の新木場1stRING大会で鈴木秀樹、ライディーン組を相手にタッグ王座の防衛戦。13分58秒、佐藤がジャーマンスープレックスでライディーンに勝利。12月30日、後楽園ホール大会のメインで浜、神谷組を相手にBJWタッグ王座の防衛戦。21分43秒、浜のスーパーオオキドプレスに関本が敗れて王座転落。12月31日、後楽園ホールでの年越しプロレスで竹下幸之介と組んでタッグトーナメントに出場。1回戦で入江、神谷組、2回戦で岡林、男色ディーノ組、準決勝で真霜、木高組、決勝でHARASHIMA、宮本裕向組を破り優勝した。

2016

16年1月18日、新木場1stRINGでの大日本プロレスの若手主体大会「D−RIZE」で青柳優馬と対戦。10分40秒、サソリ固めで勝利。1月21日、新宿FACEでのDDT・BASARAの旗揚げ戦で福田洋と対戦。13分55秒、ジャーマンスープレックスで勝利。1月22日、ZERO1の新木場1stRING大会のメインで田中将斗、磐城組を相手にNWAインターコンチネンタルタッグ王座の防衛戦。18分29秒、佐藤がパイルドライバーで磐城に勝利。2月15日、新木場1stRINGでの全日本プロレスの若手主体興行「AJ PHOENIX」でジェイク・リーと対戦。8分1秒、ジャーマンスープレックスで勝利。2月24日、ZERO1の新木場1stRING大会でライディーンと対戦。30分時間切れ引き分け。3月6日から始まった一騎当千に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で真田聖也と対戦。13分54秒、ジャーマンスープレックスで勝利。3月10日、新木場1stRING大会で丸山敦と対戦。14分33秒、ジャーマンスープレックスで勝利。3月13日、W−1の後楽園ホール大会で黒潮“イケメン”二郎と対戦。11分33秒、逆エビ固めで勝利。3月24日、リアルジャパンプロレスの後楽園ホール大会で長井を相手に防衛戦。20分49秒、ジャーマンスープレックスで勝利。3月27日、名古屋ダイアモンドホール大会で神谷英慶と対戦。21分37秒、バックドロップに敗れた。3月31日、後楽園ホール大会のメインで橋本大地と対戦。20分20秒、シャイニングウィザードからのライジングDDTに敗れた。4月9日の佐藤耕平との公式戦は不戦勝。3勝2敗でリーグ戦を終えた。4月9日から始まった全日本プロレスのチャンピオンカーニバルに参戦。4月16日、イコス上尾大会で秋山準と対戦。17分53秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4月17日、新潟・サンビレッジしばた大会で野村直矢と対戦。14分9秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4月18日、鶴ヶ城体育館大会でボディガーと対戦。13分35秒、ラリアットに敗れた。4月20日、後楽園ホールでの王道の旗揚げ戦のメインで田中将斗、岡林と組んで曙、太陽ケア、浜組と対戦。16分28秒、曙のヨコヅナファイナルインパクトに田中が敗れた。4月22日、名古屋市露橋スポーツセンター大会で真霜拳號と対戦。13分1秒、グラウンドコブラツイストでフォール勝ち。4月23日、岡山県卸センター・オレンジホール大会でスーパータイガーと対戦。12分11秒、タイガースープレックスに敗れた。4月24日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で三冠王者の宮原健斗と対戦。8分40秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4勝2敗でリーグ戦を突破。同日の優勝決定戦でゼウスと対戦。24分11秒、ジャーマンスープレックスで勝利してチャンピオンカーニバルに優勝した。4月27日、新木場1stRINGでの全日本プロレスの若手主体大会「AJ PHOENIX」で中島洋平と対戦。12分53秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月6日、ZERO1の後楽園ホール大会のメインで田中将斗、ライディーン組を相手にタッグ王座の防衛戦。20分41秒、ライディーンのジュラシックボムに佐藤が敗れて王座転落。5月25日、全日本プロレスの後楽園ホール大会のメインで宮原健斗の三冠王座に挑戦。20分6秒、シャットダウン・スープレックスに敗れた。6月15日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で岡林と組んでゼウス、ボディガー組の世界タッグ王座に挑戦。21分29秒、関本がジャーマンスープレックスでボディガーに勝利。世界タッグ王座を獲得した。6月23日、リアルジャパンプロレスの後楽園ホール大会で船木を相手に防衛戦。13分12秒、浴びせ蹴りからのハイブリッドブラスターに敗れて王座転落。7月23日、全日本プロレスの博多スターレーン大会でゼウス、ボディガー組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分15秒、関本がダイビングボディプレスでゼウスに勝利。7月24日、両国国技館大会でこの日が復帰戦となった河上隆一と対戦。11分18秒、ジャーマンスープレックスで勝利。8月6日、全日本プロレスの新潟市体育館大会のメインで宮原、ジェイク・リー組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分37秒、岡林がパワーボムでジェイクに勝利。8月20日、全日本プロレスの神戸サンボーホール大会で秋山、橋本大地組を相手にタッグ王座の防衛戦。22分31秒、岡林がゴーレムスプラッシュで橋本に勝利。8月25日、東京愚連隊の新宿FACE大会でKIKUZAWAと対戦。15分31秒、ジャーマンスープレックスで勝利。8月27日、全日本プロレスの名古屋国際会議場大会で諏訪魔、スーパータイガー組を相手にタッグ王座の防衛戦。22分25秒、関本がジャーマンスープレックスでスーパータイガーに勝利。9月4日から始まった最侠タッグリーグに岡林と組んで参戦。9月19日、横浜ラジアントホール大会で野村卓矢と対戦。10分18秒、サソリ固めでレフリーストップ勝ち。9月27日、新木場1stRINGでの「D−RIZE」で、熊ゴローと対戦。9分44秒、サソリ固めで勝利。タッグリーグ戦は2勝1敗でストロングAブロックを2位で通過。10月14日、後楽園ホール大会での準々決勝で曙、浜組と対戦。12分14秒、関本がラリアットで浜に勝利。10月31日、後楽園ホール大会での準決勝で佐藤耕平、石川修司組と対戦。13分46秒、関本がジャーマンスープレックスで佐藤に勝利。同日の決勝で宮本、木高組と対戦。16分28秒、関本がジャーマンスープレックスで宮本に勝利。最侠タッグリーグに優勝した。11月6日、佐藤耕平の15周年記念大会となったZERO1の後楽園ホール大会のメインで佐藤耕平と対戦。16分1秒、逆エビ固めで勝利。11月27日、全日本プロレスの両国国技館大会でゼウス、ボディガー組を相手にタッグ王座の防衛戦。20分40秒、ゼウスのジャックハマーに関本が敗れて王座転落。16年度のプロレス大賞で岡林と共に最優秀タッグチーム賞を受賞した。12月15日、横浜にぎわい座大会で中之上と組んで沼澤、竹田組のWDWタッグ王座に挑戦。15分31秒、沼澤の神威に中之上がフォール負け。12月18日、横浜文化体育館大会で神谷英慶のストロング王座に挑戦。18分36秒、初公開となるバーニングハンマーで勝利。BJWストロングヘビー級王座を獲得。

2017

17年1月2日、後楽園ホール大会で岡林と組んで佐藤耕平、石川修司組のBJWタッグ王座に挑戦。21分51秒、関本がジャーマンスープレックスで石川に勝利。BJWタッグ王座を獲得した。1月29日、名古屋ダイアモンドホール大会で宇藤純久を相手に防衛戦。19分18秒、ジャーマンスープレックスで勝利。2月は完全休養。3月5日、後楽園ホール大会で鈴木秀樹を相手に防衛戦。30分時間切れ引き分け。3月12日、広島県立産業会館・東館大会で橋本大地、神谷組を相手にタッグ王座の防衛戦。12分31秒、関本がグラウンドコブラツイストで神谷にフォール勝ち。3月15日、高知サンピアセリーズ大会で宇藤純久と対戦。10分16秒、ラリアットで勝利。3月30日、後楽園ホール大会で鈴木秀樹を相手に防衛戦。19分27秒、ダブルアームスープレックスに敗れて王座転落。4月16日から始まった全日本プロレスのチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でジョー・ドーリングと対戦。6分42秒、レボリューションボムに敗れた。4月19日、八戸シーガルビューホテル体育館大会で崔と対戦。16分8秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4月20日、夢メッセみやぎ大会でジェイク・リーと対戦。10分51秒、サソリ固めで勝利。4月21日、大阪市立西区民センター大会(大日本プロレスの大会)で野村卓矢と対戦。11分46秒、サソリ固めで勝利。4月25日、名古屋国際会議場大会で三冠王者の宮原と対戦。30分時間切れ引き分け。4月26日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でKAIと対戦。5分53秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4月29日、広島マリーナホップ大会でゼウスと対戦。11分27秒、ジャックハマーに敗れた。リーグ戦は3勝2敗1引き分けに終わった。5月6日、ZERO1の関内ラジアントホール大会で5対5勝ち抜き戦に出場。副将として出場し、中堅の佐藤耕平と対戦。4分58秒 ジャーマンスープレックスで勝利。副将の高岩と対戦。8分2秒、両者リングアウト。5月12日、ZERO1の名古屋市露橋スポーツセンター大会で小幡と対戦。13分29秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月25日、後楽園ホール大会で浜、中之上組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分52秒、岡林がゴーレムスプラッシュで中之上に勝利。5月28日、名古屋ダイアモンドホール大会でツトムオースギ、ヘラクレス千賀組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分47秒、岡林がゴーレムスプラッシュで千賀に勝利。6月11日、ススキノ・マルスジム大会のメインで橋本大地、神谷組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分56秒、岡林がゴーレムスプラッシュで橋本に勝利。7月17日、両国国技館大会でアブドーラ小林、伊東竜二組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分9秒、小林のダイビング・バカチンガーエルボードロップに岡林が敗れて王座転落。8月27日、全日本プロレスの両国国技館大会で岡林と組んでKAI、野村直矢組を相手に世界タッグ王座決定戦。17分31秒、岡林がゴーレムスプラッシュで野村に勝利。世界タッグ王座を獲得。9月6日から始まった最侠タッグリーグに鷹木信悟と組んで参戦。3勝1敗1引き分けでリーグ戦を突破。10月15日、後楽園ホール大会での最侠タッグリーグの準決勝で橋本大地、神谷組と対戦。13分10秒、橋本のライジングDDTに関本が敗れた。10月16日、岡林が右肩を負傷して長期欠場したため世界タッグ王座を返上。10月21日、全日本プロレスの横浜文化体育館大会で伊東竜二と組んで秋山、大森組を相手に世界タッグ王座決定戦。18分43秒、秋山のリストクラッチ式エクスプロイダーに関本が敗れた。12月30日、後楽園ホール大会で青木優也と対戦。11分7秒、逆エビ固めで勝利。

2018

18年2月7日、新木場1stRING大会で加藤拓歩と対戦。9分31秒、逆エビ固めで勝利。3月8日から始まった「一騎当千」に参戦。3月11日、博多スターレーン大会で鈴木秀樹と対戦。12分27秒、ジャーマンスープレックスで勝利。3月21日、後楽園ホール大会で橋本和樹と対戦。10分42秒、WXロックで勝利。3月25日、DDTの両国国技館大会で樋口と組んでHARASHIMA、丸藤組のタッグ王座に挑戦。17分49秒、樋口が轟天でHARASHIMAに勝利。KO−Dタッグ王座を獲得した。3月26日、新木場1stRING大会で宇藤と対戦。20分時間切れ引き分け。3月28日、新木場1stRING大会で菊田一美と対戦。10分37秒、WXロックで勝利。3月31日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で河上隆一と対戦。16分43秒、ハリケーン・ドライバーに敗れた。3勝1敗1引き分けでリーグ戦を突破。4月5日、EVOLVEのルイジアナ州ニューオリンズ大会で澤と組んでウォルター、ティモシー・サッチャー組と対戦。ウォルターのゴジラクラッチ(スリーパーホールド)に澤が敗れた。4月6日、EVOLVEのルイジアナ州ニューオリンズ大会でマット・リドルのEVOLVE王座に挑戦。ヒザ蹴り2連発とパンチの連打をくらってレフリーストップ負け。同日、WWNのルイジアナ州ニューオリンズ大会でキース・リーと対戦。ジャーマンスープレックスで勝利。4月14日、ススキノ・マルスジム大会での準決勝で橋本大地と対戦。15分13秒、ライジングDDTに敗れた。4月22日、大阪市立旭区民センター大会でディック東郷と対戦。21分48秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4月28日、K−DOJOのBlue Field大会でGO浅川と対戦。15分48秒、ラリアットで勝利。5月1日、DDTの新木場1stRING大会で梅田、MAO組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分44秒、樋口がドクターボムでMAOに勝利。5月5日、横浜文化体育館大会で鈴木秀樹と対戦。30分時間切れ引き分け。5月15日、新宿FACEでの新日本プロレスの若手主体興行「ライオンズゲート」で海野翔太と対戦。14分38秒、ラリアットで勝利。5月23日、上野恩賜公園野外ステージ大会で森廣祐基と対戦。10分44秒、カナディアンバックブリーカーで勝利。5月24日、上野恩賜公園野外ステージ大会でフランク篤と対戦。12分18秒、スピニングバックブリーカーで勝利。同日、同会場でフランク篤とフランクフルト争奪マッチ。5分14秒、フランクを奪取して勝利。6月5日、DDTの新木場1stRING大会で竹下、勝俣組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分44秒、樋口がドクターボムで勝俣に勝利。6月24日、博多スターレーン大会で河上隆一と対戦。16分37秒、ラリアットで勝利。6月26日、DDTの新木場1stRING大会で遠藤、ポーリー組を相手にタッグ王座の防衛戦。21分25秒、ポーリーのリバース・スプラッシュに樋口が敗れて王座転落。7月7日、南相馬市スポーツセンター大会で菊田一美と対戦。11分4秒、スピニングバックブリーカーで勝利。7月11日、新木場1stRING大会で菊田一美と対戦。11分25秒、サソリ固めで勝利。8月4日、六角橋商店街大会で谷口裕一と対戦。11分43秒、サソリ固めで勝利。8月11日、DDT・伐折羅の成増アクトホール大会で木イサミと対戦。20分時間切れ引き分け。8月12日から始まった最侠タッグリーグ戦に鈴木秀樹と組んで参戦。9月28日、みちのくプロレスの仙台サンプラザホール大会でのはしたろうと対戦。20分21秒、ジャーマンスープレックスで勝利。タッグリーグ戦は3勝3敗に終わった。11月11日、両国国技館大会で鈴木秀樹のストロングヘビー級王座に挑戦。15分40秒、リストクラッチ式ジャーマンスープレックスで勝利。ストロングヘビー級王座を獲得した。11月13日から始まった全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦に秋山と組んで参戦。11月24日、ZERO1の新木場1stRING大会で田中将斗の世界ヘビー級王座に挑戦。21分6秒、リストクラッチ式ジャーマンスープレックスで勝利。世界ヘビー級王座を獲得した。12月9日、博多スターレーン大会で岡林と組んで浜、中之上組のBJWタッグ王座に挑戦。13分59秒、浜のオオキドプレスに岡林が敗れた。タッグリーグ戦は6勝4敗に終わった。

2019

19年1月1日、ZERO1の後楽園ホール大会で佐藤耕平を相手に世界ヘビー級王座の防衛戦。19分13秒、リストクラッチ式ジャーマンスープレックスで勝利。1月2日、後楽園ホール大会で浜を相手にストロング王座の防衛戦。15分4秒、ラリアットで勝利。1月6日、横浜にぎわい座大会で加藤拓歩と対戦。16分27秒、ラリアットで勝利。1月13日、後楽園ホール大会で岡林と組んで諏訪魔、石川修司組の世界タッグ王座に挑戦。26分14秒、関本がジャーマンスープレックスで石川に勝利。世界タッグ王座を獲得した。2月2日、ZERO1の新木場1stRING大会で火野を相手に世界ヘビー級王座の防衛戦。30分時間切れ引き分け。2月19日、両国国技館で行われたジャイアント馬場没20年追善興行のメインで宮原と組んで棚橋弘至ヨシタツ組と対戦。24分24秒、宮原がシャットダウンスープレックスでヨシタツに勝利。2月23日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でボディガーを相手に2冠王座の防衛戦。23分、リストクラッチ式ジャーマンスープレックスで勝利。2月24日、全日本プロレスの横浜文化体育館大会でジェイク・リー、崔領二組を相手にタッグ王座の防衛戦。29分6秒、岡林がゴーレムスプラッシュでジェイクに勝利。3月8日、wXwのドイツ・オーバーハウゼン大会で16カラット・ゴールド・トーナメントに参戦し、1回戦でイリヤ・ドラグノフと対戦。トルペド・モスクワに敗れた。3月19日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で諏訪魔、石川修司組を相手にタッグ王座の防衛戦。26分48秒、石川のジャイアントスラムに岡林が敗れて王座転落。3月21日、W−1の大田区総合体育館大会で芦野祥太郎と対戦。15分5秒、リストロックジャーマンスープレックスで勝利。4月4日、DDTの新木場1stRING大会で飯野雄貴と対戦。15分8秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4月16日、ZERO1の新木場1stRING大会で菅原を相手に防衛戦。18分52秒、リストクラッチ式ジャーマンスープレックスで勝利。5月3日、横浜にぎわい座大会でバトル・カイザーと対戦。8分48秒、サソリ固めで勝利。5月5日、横浜文化体育館大会で岡林裕二を相手に防衛戦。18分24秒、ゴーレムスプラッシュに敗れて王座転落。5月18日、高松シンボルタワー大会で岡林裕二と組んで浜亮太、中之上靖文組のBJWタッグ王座に挑戦。17分25秒、中之上のダイビング・エルボードロップに岡林が敗れた。6月16日、松山市総合コミュニティセンター大会で兵頭彰と対戦。14分43秒、ラリアットで勝利。6月20日、リアルジャパンプロレスの後楽園ホール大会でタカ・クノウと対戦。13分20秒、ジャーマンスープレックスで勝利。6月22日、ZERO1の新木場1stRING大会で大谷晋二郎を相手に防衛戦。22分48秒、天龍エルボードロップで勝利。7月21日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でザ・ボディガーと組んで浜亮太、中之上靖文組のBJWタッグ王座に挑戦。12分45秒、ボディガーがラリアットで浜に勝利。BJWタッグ王座を獲得した。8月5日、新木場1stRINGでの大日本プロレスとZERO1の合同興行で将軍岡本と対戦。17分49秒、ジャーマンスープレックスで勝利。8月6日、上野公園大会で加藤拓歩と対戦。9分49秒、カナディアン・ブリーカーで勝利。8月12日、ZERO1の新木場1stRING大会で岩崎永遠を相手に防衛戦。21分41秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。8月22日、GCWの新木場1stRING大会でKTBと対戦。11分14分、ジャーマンスープレックスで勝利。8月24日、後楽園ホール大会でマイケル・エルガンと対戦。25分38秒、バーニングハンマーに敗れた。8月26日、後楽園ホールでのTAKAYAMANIAで井上雅央と対戦。9分54秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。9月8日、アクロス福岡大会で岡林裕二、加藤拓歩組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分54秒、関本がジャーマンスープレックスで加藤に勝利。9月14日、ZERO1の後楽園ホール大会で火野裕士の世界ヘビー級王座に挑戦。25分22秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。9月1日から始まった最侠タッグリーグにボディガーと組んで参戦。9月19日、カリフォルニア州ロサンゼルスのグローブ・シアターで行われたPWGのバトル・オブ・ロサンゼルスに参戦し、1回戦でジェフ・コブと対戦。ツアー・オブ・ジ・アイランドに敗れた。9月24日、JUST TAP OUTの後楽園ホール大会でKANONと対戦。11分59秒、サソリ固めで勝利。10月4日、生活支援型文化施設コンカリーニョ大会で菊田一美と対戦。10分16秒、サソリ固めで勝利。11月11日から始まった全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦にボディガーと組んで参戦。11月20日、新木場1stRINGでの大日本プロレスと2AWの合同興行でダイナソー拓真と対戦。10分23秒、ジャーマンスープレックスで勝利。リーグ戦は4勝3敗に終わった。12月14日、ノアの新木場1stRING大会で稲村愛輝と対戦。13分16秒、ジャーマンスープレックスで勝利。12月18日、横浜文化体育館大会で佐藤耕平と組んで河上隆一、菊田一美組のBJWタッグ王座に挑戦。18分50秒、関本が2段階式ジャーマンスープレックスで河上に勝利。BJWタッグ王座を獲得した。12月30日、後楽園ホール大会で佐藤孝亮と対戦。8分11秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。

2020

20年1月26日、名古屋ダイアモンドホール大会で兵頭彰と対戦。11分32秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。2月5日、GCWの新木場1stRING大会でクリス・ディッキンソンと対戦。13分58秒、ジャーマンスープレックスで勝利。2月11日、後楽園ホール大会で宮本裕向、木高イサミ組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分32秒、関本がジャーマンスープレックスで木高に勝利。2月26日、横浜ラジアントホール大会で加藤拓歩と対戦。12分48秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。3月3日、後楽園ホール大会で岡林裕二、入江茂弘組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分55秒、関本がジャーマンスープレックスで岡林に勝利。3月16日、横浜文化体育館大会で橋本大地のストロングヘビー級王座に挑戦。22分36秒、垂直落下式DDTに敗れた。3月3日から始まった一騎当千に参戦。3月20日、新木場1stRING大会で木高イサミと対戦。16分12秒、ジャーマンスープレックスで勝利。3月22日、鶴見緑地花博記念公園・ハナミズキホール大会で滝澤大志と対戦。13分50秒、腕固めに敗れた。3月23日、DROKEEVS YANAI RING大会で橋本和樹と対戦。11分45秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。3月31日、ツインメッセ静岡大会で佐藤耕平と対戦。13分50秒、ジャーマンスープレックスで勝利。3勝1敗でリーグ戦を突破。4月5日から始まったノアのグローバルタッグリーグ(新型コロナウィルスの影響により無観客のTVマッチ)に稲村愛輝と組んで参戦。リーグ戦は1勝2敗に終わった。4月26日、TVマッチでの一騎当千の準決勝で橋本大地と対戦。12分20秒、ライジングDDTに敗れた。7月12日、後楽園ホール大会で火野裕士、クワイエット・ストーム組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分20秒、関本がジャーマンスープレックスでストームに勝利。8月1日、横浜ラジアントホール大会で青木優也と対戦。15分55秒、ジャーマンスープレックスで勝利。8月10日、後楽園ホール大会で野村卓矢、阿部史典組を相手にタッグ王座の防衛戦。19分47秒、野村のドラゴンスープレックスに関本が敗れて王座転落。9月2日、JUST TAP OUTの後楽園ホール大会のメインで武蔵龍也と対戦。23分30秒、ジャーマンスープレックスで勝利。9月23日、新木場1stRING大会で佐藤耕平と組んで最侠タッグトーナメントに参戦し、1回戦で中之上靖文、羆嵐組と対戦。12分20秒、中之上のダイビング・エルボードロップに関本が敗れた。9月27日、名古屋ダイアモンドホール大会で、欠場したフランク篤の代役でフランク大介の名で星野勘九郎と対戦。4分26秒、オースイ・スープレックスホールドでフォール勝ち。11月7日、苫小牧屋内ゲートボール場大会で佐藤孝亮と対戦。10分5秒、逆エビ固めで勝利。11月18日から始まった全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦にアブドーラ小林と組んで参戦。11月23日、大阪府立体育会館大会で岡林裕二のBJWストロングヘビー級王座に挑戦。22分30秒、ゴーレムスプラッシュに敗れた。タッグリーグ戦は4勝3敗に終わった。

2021

21年2月23日、全日本プロレスの後楽園ホール大会でアブドーラ小林と組んで宮原健斗、青柳優馬組の世界タッグ王座に挑戦。17分17秒、宮原のジャーマンスープレックスに小林が敗れた。3月20日、横浜ラジアントホール大会で加藤拓歩と対戦。10分27秒、マフラーホールドで勝利。3月26日、新宿FACEでの永島千佳世25周年興行で井坂レオと対戦。10分26秒、ジャーマンスープレックスで勝利。3月28日、名古屋ダイアモンドホール大会で河上隆一と対戦。14分52秒、逆エビ固めで勝利。4月3日、ツインメッセ静岡大会で関札皓太と対戦。8分43秒、グラウンドコブラツイストで勝利。4月25日、WRESTLE ADDICTIONの大阪・コレガスタジオ大会で大門寺崇と対戦。12分24秒、ラリアットで勝利。4月29日、横浜ラジアントホール大会で阿部史典と対戦。16分46秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月3日、仙台PIT大会で木高イサミと対戦。19分14秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月5日、シャトレーゼ・ガトーキングダムサッポロ大会で中之上靖文のストロングヘビー級王座に挑戦。19分42秒、ムーンサルトプレスに敗れた。5月22日、大日本プロレス鴨居道場大会で関札晧太と対戦。10分8秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。6月、右膝創部感染のため3週間ほど入院し、長期欠場。8月21日、横浜ラジアントホール大会で復帰し、青木優也と対戦。12分28秒、グラウンド・コブラツイストでフォール勝ち。9月5日、名古屋国際会議場イベントホール大会で火野裕士と組んで橋本大地、神谷英慶組のBJWタッグ王座に挑戦。21分17秒、神谷のバックドロップに関本が敗れた。9月15日、釧路市観光国際交流センター大会で菊田一美と対戦。9分59秒、ジャーマンスープレックスで勝利。10月9日、全日本プロレスの北本市体育センター大会で石川修司のGAORA・TV王座に挑戦。19分41秒、ジャイアントスラムに敗れた。10月16日、高知・サテライト南国特設リング大会で岡林裕二と組んで橋本大地、神谷英慶組のBJWタッグ王座に挑戦。19分38秒、岡林がゴーレムスプラッシュで橋本に勝利。BJWタッグ王座を獲得した。10月18日、後楽園ホール大会で野村卓矢のBJW世界ストロングヘビー級王座に挑戦。19分21秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。10月25日、新木場1stRING大会で橋本大地、神谷英慶組を相手にタッグ王座の防衛戦。17分15秒、橋本のライジングDDTに関本が敗れて王座転落。10月28日、ツインメッセ静岡大会で関根シュレック秀樹と対戦。13分48秒、ジャーマンスープレックスで勝利。11月2日、広島県立産業会館・東館大会で岡林裕二と組んで橋本大地、神谷英慶組のBJWタッグ王座に挑戦。18分39秒、関本がジャーマンスープレックスで神谷に勝利。BJWタッグ王座を奪回した。12月12日、BURSTの佐賀・ONESTEP KANZAKI BASE大会で岩崎永遠と対戦。17分6秒、ジャーマンスープレックスで勝利。12月25日、大阪市立天王寺区民センターでのVKFプロレスの最終興行で谷口弘晃と対戦。16分35秒、ジャーマンスープレックスで勝利。12月30日、後楽園ホール大会で浜亮太、中之上靖文組を相手にタッグ王座の防衛戦。14分31秒、岡林がゴーレムスプラッシュで中之上に勝利。

2022

22年1月5日から始まった一騎当千に参戦。1月9日、横浜産貿ホール大会で佐藤孝亮と対戦。11分53秒、ジャーマンスープレックスで勝利。1月22日、後楽園ホール大会で菊田一美と対戦。11分53秒、リストクラッチ式ジャーマンスープレックスで勝利。1月30日、名古屋ダイアモンドホール大会で橋本大地と対戦。18分36秒、ジャーマンスープレックスで勝利。2月2日、後楽園ホール大会で青木優也と対戦。2分37秒、場外の関本に向けて飛びこんだ青木が着地に失敗し、左脛骨と左腓骨を骨折したためリングアウト勝ち。2月6日、アクティブスクウェア大東大会で橋本和樹と対戦。11分34秒、サソリ固めで勝利。5戦全勝でリーグ戦を突破。2月11日、新木場1stRING大会で吉田和正と対戦。10分21秒、サソリ固めで勝利。2月19日、保土ヶ谷公会堂大会で野村卓矢、阿部史典組を相手にタッグ王座の防衛戦。15分15秒、岡林がパワーボムで阿部に勝利。2月20日、後楽園ホール大会での優勝決定戦で中之上靖文と対戦。17分24秒、リストクラッチ式ジャーマンスープレックスで勝利。一騎当千に優勝した。3月5日、LIDETの新宿FACE大会で藤原ライオンとLIDET UWFルールで対戦。8分40秒、サソリ固めで勝利。3月6日、後楽園ホール大会で橋本大地、神谷英慶組を相手にタッグ王座の防衛戦。23分23秒、神谷のバックドロップに岡林が敗れて王座転落。3月17日、 ストロングスタイルプロレスの後楽園ホール大会で間下隼人と対戦。11分17秒、ジャーマンスープレックスで勝利。5月5日、横浜武道館大会で岡林裕二のストロング王座に挑戦。22分40秒、アルゼンチン・バックブリーカーに敗れた。6月27日、後楽園ホール大会で岡林裕二と組んで野村卓矢、阿部史典組のBJWタッグ王座に挑戦。30分時間切れ引き分け。7月1日から始まったZERO1の火祭りに参戦。開幕戦の新木場1stRING大会で菅原拓也と対戦。14分36秒、足極め逆さ押さえこみにフォール負け。7月3日、武田神社大会で松永準也と対戦。10分12秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月17日、名古屋スポルティーバアリーナ大会で浅川紫悠と対戦。30分時間切れ引き分け。7月20日、万代シティパーク大会で佐藤嗣崇と対戦。9分28秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月22日、上野公園大会で星野勘九郎と対戦。11分18秒、ラリアットで勝利。7月27日、新木場1stRING大会で吉田和正と対戦。9分13秒、サソリ固めで勝利。7月30日、芝新堀町児童遊園大会でクリス・ヴァイスと対戦。13分2秒、ジャーマンスープレックスで勝利。3勝1敗1引き分けでリーグ戦を突破。7月31日、後楽園ホール大会での決勝で稲村愛輝と対戦。26分、リストクラッチ式ジャーマンスープレックスで勝利。火祭りに優勝した。8月11日、湘南プロレスの保土ケ谷公会堂大会でクワイエット・ストームと対戦。13分24秒、ジャーマンスープレックスで勝利。9月4日から始まった最侠タッグリーグに吉田和正と組んで参戦。10月10日、シャトレーゼ・ガトーキングダム・サッポロ大会で青木優也と対戦。10分49秒、マフラーホールドで勝利。10月11日、札幌ペニーレーン24大会で鈴木敬喜と対戦。12分35秒、マフラーホールドで勝利。10月19日、ZERO1の新木場1stRING大会で田中将斗の世界ヘビー級王座に挑戦。20分17秒、スライディングDに敗れた。10月23日、ショーンキャプチャーのクラブチッタ大会でがばいじいちゃんと対戦。5秒、ラリアットで勝利。再試合は7分46秒、ジャーマンスープレックスで勝利。11月18日、新木場1stRING大会で関札皓太と対戦。9分21秒、アイアンマンをエビ固めに切り返してフォール勝ち。11月22日、DDTの新宿FACE大会で高梨将弘と対戦。23分9秒、変型マフラーホールドで勝利。11月24日、後楽園ホール大会で吉田和正と対戦。5分28秒、ジャーマンスープレックスで勝利。リーグ戦は2勝6敗に終わった。

2023

23年1月8日、栃木プロレスの栃木県総合文化センター大会で不動力也と対戦。10分53秒、ラリアットで勝利。1月15日、日比谷野外音楽堂大会で永尾颯樹と対戦。9分7秒、マフラーホールドで勝利。1月27日、ZERO1の新木場1stRING大会で不動力也と組んでヤス久保田、ヒデ久保田組のインターコンチネンタルタッグ王座に挑戦。19分15秒、ヒデのシャチホコ固めに不動が敗れた。2月12日、天龍プロジェクトの新木場1stRING大会で橋本和樹と対戦。9分19秒、マフラーホールドで勝利。2月19日、札幌ペニーレーン24大会で吉田和正と対戦。11分12秒、ラリアットで勝利。3月3日、新木場1stRING大会で吉田和正と対戦。10分7秒、マフラーホールドで勝利。3月5日、ZERO1の後楽園ホール大会で松永準也と対戦。12分38秒、ジャーマンスープレックスで勝利。4月15日、シャトレーゼ・ガトーキングダム・サッポロ大会で岡林裕二のストロング王座に挑戦。30分時間切れ引き分け。4月16日、シャトレーゼ・ガトーキングダム・サッポロ大会で岡林裕二と組んで野村卓矢、阿部史典組のBJWタッグ王座に挑戦。22分12秒、両者KO。5月28日、後楽園ホール大会で岡林裕二と組んで野村卓矢、阿部史典組のBJWタッグ王座に挑戦。35分50秒、阿部の腕固めに岡林が敗れた。同日、名古屋ダイアモンドホール大会で野村卓矢と対戦。18分32秒、フルネルソンスープレックスに敗れた。7月5日、札幌ペニーレーン24大会で鈴木敬喜と対戦。15分59秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月1日から始まったZERO1の火祭りに参戦。7月15日、ZERO1の新潟市東区プラザホール大会で阿部史典と対戦。30分時間切れ引き分け。7月17日、hotシュシュの横浜ラジアントホール大会でサマスと対戦。13分19秒、ジャーマンスープレックスで勝利。7月22日、ZERO1の大阪府立体育会館・第2競技場大会で真霜拳號と対戦。30分時間切れ引き分け。7月23日、ZERO1のSportiva Arena大会でクリス・ヴァイスと対戦。15分34秒、パッケージ・パイルドライバーに敗れた。7月26日、栃木プロレスの宇都宮オリオンスクエア大会で不動力也と対戦。10分19秒、グラウンド・コブラツイストで勝利。7月28日、芝新堀町児童遊園大会で佐藤嗣崇と対戦。11分6秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。リーグ戦は2勝1敗2引き分けに終わった。8月6日、後楽園ホール大会でトリスタン・アーチャーと対戦。19分18秒、ビッグバンカタストロフィで勝利。8月11日、保土ヶ谷公会堂大会で吉田和正と対戦。16分42秒、ビッグバンカタストロフィで勝利。試合後、吉田とタッグを結成。8月12日、東京・おかちまちパンダ広場大会で橋本和樹と対戦。11分39秒、セカンドロープからのダイビング・ボディプレスで勝利。9月18日、後楽園ホール大会で吉田和正と組んで野村卓矢、阿部史典組のBJWタッグ王座に挑戦。15分42秒、野村のフルネルソンスープレックスに吉田が敗れた。10月1日、大阪市立都島区民センター大会で谷口弘晃と対戦。11分14秒、ラリアットで勝利。10月22日、シャトレーゼ・ガトーキングダム・サッポロ大会で青木優也のストロングヘビー級王座に挑戦。20分17秒、タイガースープレックスに敗れた。10月27日、ZERO1の新木場1stRING大会で田中将斗と組んでヤス久保田、ヒデ久保田組のインターコンチネンタルタッグ王座に挑戦。16分24秒、ヤスのフランケンシュタイナーに田中が敗れた。10月29日、後楽園ホール大会で大門寺崇のオールアジアヘビー級王座に挑戦。18分51秒、ブラックレインに敗れた。10月30日、ARENA下北沢での仲川翔大の自主興行で仲川翔大と対戦。12分27秒、アルゼンチン・バックブリーカーで勝利。12月5日、新木場1stRING大会で谷口裕一と対戦。10分時間切れ引き分け。12月31日、後楽園ホールでの年越しプロレスで「年忘れ!シャッフル・6人タッグトーナメント」に遠藤哲哉、阿部史典と組んで参戦し、1回戦で岡谷英樹、石川勇希、バラモンシュウ組と対戦。6分3秒、阿部がお卍固めでシュウに勝利。準決勝で納谷幸男、神谷英慶、鈴木みのる組と対戦。15分時間切れ引き分け。1カウントフォール・ルールでの延長戦が行われ、1分20秒、関本がラリアットで神谷に勝利。決勝でHARASHIMA、関札皓太、火野裕士組と対戦。17分33秒、遠藤がバーニングスタープレスで関札に勝利。トーナメントに優勝した。