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オカダ・カズチカ本名:岡田和睦1987年11月8日 愛知県安城市出身 191cm 96kg 血液型:A型 |
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通称
レインメーカー
タイトル歴
IWGP世界ヘビー
得意技
レインメーカー(腕をつかんで相手を引きよせてのラリアット)
ジャーマンスープレックス レッドインク(変型STF) ドロップキック マネークリップ(変型コブラクラッチ) |
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03年4月、中学卒業後、ウルティモ・ドラゴンが校長を務める闘龍門に13期生として入門。
04年8月29日、メキシコ・アレナ・コリセオでのネグロ・ナバーロ戦でデビュー。12月に「ヤングドラゴン杯」で優勝。
07年7月22日、「ULTIMO DRAGON 20th ANNIVERSARY」にて獣神サンダーライガー、ミラノコレクションA.T.とトリオを結成。この試合後、闘龍門卒業と新日本プロレス入団をファンに報告。8月26日、後楽園ホール大会での内藤哲也戦でプレデビュー。12月22日、後楽園ホール大会で中邑と対戦。6分、胴絞めスリーパーに敗れた。12月26日、後楽園ホール大会で大谷晋二郎と対戦。5分12秒、ラクダ固めに敗れた。
2009 09年6月20日、大阪府立体育会館大会でノアのGHC王者である潮崎豪と対戦。8分28秒、ゴーフラッシャーに敗れた。7月5日、後楽園ホール大会で後藤洋央紀と対戦。7分34秒、昇天・改に敗れた。7月14日、福島体育館大会で大森隆男と対戦。10分6秒、アックスボンバーに敗れた。8月16日、両国国技館大会でTAJIRIと対戦。6分15秒、バズソーキックに敗れた。2010 2011 11年1月4日、東京ドーム大会に一時帰国し、後藤と組んで高山、杉浦組と対戦。見せ場を全く作ることができずに12分8秒、高山のエベレストジャーマンに敗れた。5月13日、アメリカ遠征してきた新日本プロレスのニュージャージー州ローウェイレクリエーションセンター大会に出場。IWGPインターコンチネンタル王座決定トーナメントに参戦し、1回戦でMVPと対戦。12分45秒、TTBに敗れた。2012 12年1月4日、東京ドーム大会で凱旋帰国試合。同じく凱旋帰国試合となったYOSHI‐HASHIと対戦。大凡戦を展開し、4分37秒、レインメーカーで勝利。メイン終了後にリングに現れ、最多防衛記録を更新したばかりの棚橋に向かって挑戦を表明。先ほどの試合内容を反映して、会場が大ブーイングに包まれた。1月21日の大会からオカダ・カズチカに改名。外道をマネージャーに、「レインメーカー」の通称で大活躍。2月12日、大阪府立体育会館大会のメインで棚橋のIWGPヘビー級王座に挑戦。場外でのツームストンパイルドライバーで動きを止め、23分22秒、レインメーカーで勝利。IWGPヘビー級王座を獲得した。3月4日、後楽園ホール大会のメインで内藤を相手に防衛戦。28分50秒、レインメーカーで勝利。4月8日、後楽園ホール大会でキャプテン・ニュージャパンと対戦。6分55秒、レインメーカーで勝利。5月3日、福岡国際センター大会のメインで後藤洋央紀を相手に防衛戦。地獄車、裏昇天、雪崩式牛殺しをカウント2で返し、24分55秒、レインメーカーで勝利。6月16日、大阪府立体育会館大会のメインで棚橋を相手に防衛戦。レインメーカーを徹底的に阻止され、ツームストンパイルドライバーからスリングブレイドをくらい、最後は28分6秒、ハイフライフローに敗れて王座転落。この試合でプロレス大賞のベストバウトを受賞した。7月1日、両国国技館での新日本プロレスと全日本プロレスの創立40周年記念大会で中邑と組んで諏訪魔、近藤組と対戦。14分13秒、オカダがレインメーカーで近藤に勝利。8月からG1クライマックスに初出場。8月1日、後楽園ホール大会での開幕戦で天山広吉と対戦。11分20秒、ドロップキックからのレインメーカーで勝利。8月3日、後楽園ホール大会のメインで内藤と対戦。21分59秒、ジャーマンスープレックス、ドラゴンスープレックスからのスターダストプレスに敗れた。8月4日、愛知県体育館大会でルーシュと対戦。9分20秒、レインメーカーで勝利。8月5日、大阪府立体育会館大会で中邑と対戦。16分16秒、ボマイェに敗れた。8月7日、仙台サンプラザホール大会でランス・アーチャーと対戦。10分46秒、レインメーカーで勝利。8月10日、新潟市体育館大会のメインで後藤洋央紀と対戦。18分36秒、裏昇天からの昇天・改に敗れた。8月11日、後楽園ホール大会でMVPと対戦。10分44秒、レインメーカーで勝利。8月12日、両国国技館大会で真壁と対戦。9分33秒、レインメーカーで勝利。リーグ戦を5勝3敗で終えて決勝に進出。同日のメインでカール・アンダーソンを相手に優勝決定戦。23分19秒、後頭部へのドロップキック、ツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。24歳9ヶ月での史上最年少のG1優勝者となった。試合後のリング上で来年1月4日の東京ドーム大会での王座挑戦を表明した。9月6日、来年の東京ドーム大会でIWGPヘビー級王座に挑戦できる権利証を獲得。10月8日、両国国技館大会でIWGP王座挑戦権をかけてカール・アンダーソンと対戦。16分26秒、レインメーカーで勝利。11月11日、大阪府立体育会館大会でIWGP王座挑戦権をかけて後藤洋央紀と対戦。15分43秒、レインメーカーで勝利。11月20日から始まった「WORLD TAG LEAGUE」にYOSHI‐HASHIと組んで出場。3勝3敗でリーグ戦を終了した。12年度のプロレス大賞でMVPを受賞した。12月23日、後楽園ホール大会で田口隆祐と対戦。9分51秒、レインメーカーで勝利。2013 13年1月4日、東京ドーム大会のメインで棚橋のIWGP王座に挑戦。33分34秒、ハイフライフローに敗れた。2月10日、広島サンプラザホール大会で鈴木みのると対戦。15分59秒、ゴッチ式パイルドライバーに敗れた。3月11日、後楽園ホール大会でのNEW JAPAN CUP1回戦でランス・アーチャーと対戦。10分14秒、レッドインク(変型STF)で勝利。3月17日、ベイコム総合体育館大会での2回戦でカール・アンダーソンと対戦。15分27秒、レインメーカーで勝利。3月23日、後楽園ホール大会での準決勝で矢野通と対戦。10分42秒、ドロップキックからのレッドインクで勝利。同日の決勝で後藤洋央紀と対戦。23分52秒、ツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。NEW JAPAN CUPに優勝した。4月7日、両国国技館大会のメインで棚橋のIWGP王座に挑戦。31分41秒、ツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。IWGPヘビー級王座を獲得した。5月3日、福岡国際センター大会のメインで鈴木みのるを相手に防衛戦。30分49秒、ゴッチ式パイルドライバーからのレインメーカーで勝利。6月22日、大阪府立体育会館大会のメインで真壁を相手に防衛戦。25分4秒、ツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。7月20日、秋田市立体育館大会のメインでプリンス・デヴィットを相手に防衛戦。デヴィット率いる「バレットクラブ」の試合介入に苦しんだが、19分14秒、ツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。8月1日から始まったG1クライマックスに参戦。開幕戦のアクトシティ浜松大会のメインでプリンス・デヴィットと対戦。デヴィットのセコンドのファレの介入に苦戦し、12分56秒、ファレのイス攻撃からのブラディサンデーに敗れた。8月2日、後楽園ホール大会で後藤洋央紀と対戦。レインメーカーをヘッドバットで防がれ、12分43秒、ラリアット、雪崩式牛殺しからの昇天・改に敗れた。8月3日、愛知県体育館大会でランス・アーチャーと対戦。11分26秒、ドロップキックからのレインメーカーで勝利。8月4日、大阪府立体育会館大会で真壁と対戦。13分55秒、ドラゴンスープレックス、ラリアットからのダイビングニードロップに敗れた。8月6日、石川県産業展示館3号館大会でデイビーボーイ・スミス・ジュニアと対戦。13分33秒、ドロップキック、ツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。8月7日、仙台サンプラザホール大会で柴田勝頼と対戦。9分13秒、ドロップキック、ツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。8月8日、横浜文化体育館大会で石井智宏と対戦。11分21秒、ツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。8月10日、両国国技館大会のメインで棚橋と対戦。30分時間切れ引き分け。8月11日、両国国技館大会で小島聡と対戦。11分56秒、ラリアットに敗れた。この結果、4勝4敗1引き分けで惜しくもリーグ戦に敗退した。8月18日、DDTの両国国技館大会で飯伏幸太と対戦。19分51秒、ツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。9月29日、神戸ワールド記念ホール大会のメインで小島を相手に防衛戦。24分44秒、レインメーカーで勝利。10月14日、両国国技館大会のメインで棚橋を相手に防衛戦。35分17秒、レインメーカーで勝利。11月9日、大阪府立体育会館大会のメインでカール・アンダーソンを相手に防衛戦。22分49秒、ツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。11月23日から始まった「WORLD TAG LEAGUE」にYOSHIーHASHIと組んで参戦。2勝4敗でリーグ戦を終えた。12月9日、13年度のプロレス大賞MVPを受賞。2年連続のMVP受賞となった。12月21日、後楽園ホール大会のメインで本間朋晃と対戦。15分21秒、ドロップキックからのレインメーカーで勝利。2014 14年1月4日、東京ドーム大会で内藤を相手に防衛戦。30分58秒、レインメーカーで勝利。2月11日、大阪府立体育会館大会のメインで後藤を相手に防衛戦。22分51秒、レインメーカーで勝利。3月6日、大田区総合体育館大会のメインでIWGPジュニア王者の飯伏幸太と対戦。16分41秒、ジャーマンスープレックスからのレインメーカーで勝利。5月3日、福岡国際センター大会のメインでAJスタイルズを相手に防衛戦。試合終盤でバレットクラブに介入され、高橋裕二郎の東京ピンプスをくらい、24分31秒、ブラディサンデーからのスタイルズクラッシュに敗れて王座転落。5月9日、BCWのカナダ・ウィンザー・ST.CLAIR COLLEGE大会のメインでクリス・セイビンと対戦。13分56秒、レインメーカーで勝利。5月17日、ROHと新日本プロレス共催のニューヨーク・ハンマーステインボールルーム大会のメインでマイケル・エルガン、IWGP王者のAJスタイルズを相手に3WAYでの王座戦。必殺のレインメーカーをエルガンに決めた瞬間、AJスタイルズのダイビングエルボーをくらってしまい、18分2秒、AJスタイルがスタイルズクラッシュでエルガンに勝利したため王座奪取に失敗した。5月25日、横浜アリーナ大会のメインでAJスタイルズのIWGPヘビー級王座に挑戦。26分5秒、スタイルズクラッシュに敗れた。7月21日から始まったG1クライマックスに参戦。開幕戦の北海道立総合体育センター北海きたえーる大会のメインでAJスタイルズと対戦。18分3秒、ツームストンパイルドライバー、ジャーマンスープレックスからのレインメーカーで勝利。7月23日、青森県武道館大会で天山と対戦。12分51秒、後頭部へのドロップキック、ツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。7月25日、山形市総合スポーツセンター大会のメインで真壁と対戦。14分49秒、ジャーマンスープレックスからのレインメーカーで勝利。7月26日、秋田県立体育館大会でカール・アンダーソンと対戦。12分34秒、ガンスタンに敗れた。7月28日、仙台サンプラザホール大会のメインで内藤と対戦。13分54秒、スターダストプレスに敗れた。7月31日、アクトシティ浜松大会で矢野と対戦。急所攻撃から浦霞で丸めこまれたがカウント2で返し、9分1秒、レインメーカーで勝利。8月3日、大阪府立体育会館大会で高橋裕二郎と対戦。12分49秒、ドロップキック、ツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。8月4日、愛知県体育館大会のメインで後藤洋央紀と対戦。15分34秒、ジャーマンスープレックスからのレインメーカーで勝利。8月6日、高松市総合体育館大会でランス・アーチャーと対戦。11分5秒、ドロップキック、ツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。8月8日、横浜文化体育館大会のメインで鈴木みのると対戦。17分14秒、ドロップキックからのレインメーカーで勝利。この結果、8勝2敗でリーグ戦を突破。8月10日、初開催となる西武ドーム大会のメインで中邑を相手に優勝決定戦。試合終盤でスライディングボマイェとジャンピングボマイェをくらったが、とどめのボマイェをかわし、23分18秒、レインメーカー3連発で勝利。G1クライマックスに優勝。東京ドームでの王座挑戦権利証も獲得した。この試合でプロレス大賞のベストバウトを受賞した。9月21日、神戸ワールド記念ホール大会でYOSHI−HASHIと組んでカール・アンダーソン、ドク・ギャローズ組のIWGPタッグ王座に挑戦。11分42秒、マジックキラーをくらってギャローズにYOSHI−HASHIがフォール負け。9月23日、コンベックス岡山大会のメインで王座挑戦権利証を賭けてカール・アンダーソンと対戦。19分55秒、レインメーカーで勝利。10月13日、両国国技館大会で王座挑戦権利証を賭けて内藤と対戦。必殺のスターダストプレスをかわし、19分17秒、ジャーマンスープレックスからのレインメーカーで勝利。10月18日、イギリスのRPWに遠征。ロンドンのヨークホール大会でジョエル・レッドマンと対戦。14分18秒、レインメーカーで勝利。10月19日、ロンドンのクラップハム・グランド大会でオースチン・エイリースと対戦。15分48秒、レインメーカーで勝利。11月22日から始まった「WORLD TAG LEAGUE」にYOSHI−HASHIと組んで参戦。4勝3敗に終わった。2015 15年1月4日、東京ドーム大会のメインで棚橋のIWGP王座に挑戦。ハイフライフロー2連発をカウント2で返し、必殺のレインメーカーを決めたがカウント2で返された。ドラゴンスクリュー2連発、ロープに足をかけたままの状態でハイフライフローをくらってしまい、30分57秒、ドラゴンスクリュー、ハイフライフローからのハイフライフローに敗れた。セコンドの外道の肩を借り、号泣しながら退場した。3月5日、大田区総合体育館でのNEW JAPAN CUP1回戦でファレと対戦。16分34秒、グラネード、ダイビングボディプレスからのバッドラックフォールに敗れた。4月5日、両国国技館大会でファレと対戦。15分59秒、ツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。5月15日、カナダ・オンタリオ州トロントのテッド・リーブ・アリーナでのROHと新日本プロレスの合同興行でセドリック・アレクサンダーと対戦。12分15秒、レインメーカーで勝利。6月27日、岐阜産業会館大会でタマ・トンガと対戦。8分27秒、レインメーカーで勝利。7月5日、大阪城ホール大会のメインでAJスタイルズのIWGP王座に挑戦。26分16秒、ジャーマンスープレックスからのレインメーカーで勝利。IWGPヘビー級王座を獲得した。7月20日から始まったG1クライマックスに参戦。7月23日、ツインメッセ静岡大会でマイケル・エルガンと対戦。11分48秒、ツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。7月25日、高松市総合体育館・第1競技場大会のメインで本間と対戦。17分51秒、ジャーマンスープレックスからのレインメーカーで勝利。7月28日、別府ビーコンプラザ大会のメインで小島と対戦。18分22秒、ドロップキック、ツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。8月1日、大阪府立体育会館大会のメインでインターコンチネンタル王者の後藤洋央紀と対戦。16分45秒、ヘッドバットからの昇天・改に敗れた。8月4日、仙台サンプラザホール大会でカール・アンダーソンと対戦。14分34秒、ツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。8月7日、アクトシティ浜松大会のメインで石井智宏と対戦。17分7秒、ジャーマンスープレックスからのレインメーカーで勝利。8月9日、後楽園ホール大会で高橋裕二郎と対戦。14分21秒、ツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。8月12日、後楽園ホール大会で永田裕志と対戦。18分14秒、ドロップキック、ツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。8月15日、両国国技館大会のメインで中邑と対戦。23分31秒、レインメーカーを飛びつき腕ひしぎ十字固めに切り返され、なんとかこらえていたが、三角絞め、腕ひしぎ十字固めに移行されて敗れた。リーグ戦は7勝2敗に終わった。8月22日、ROHのニューヨーク州ブルックリン大会でロデリック・ストロングと対戦。ツームストンパイルドライバー2連発からのレインメーカーで勝利。10月3日、RPWのレディング・リバーミード・レジャー・コンプレックス大会でウィル・オスプレイと対戦。15分49秒、レインメーカーで勝利。10月12日、両国国技館大会のメインでAJスタイルズを相手に防衛戦。30分15秒、レインメーカー3連発で勝利。11月15日、両国国技館での天龍源一郎の引退興行のメインで天龍の引退試合の対戦相手として登場。相手の技を受けきり、17分27秒、ドロップキックからのレインメーカーで勝利。試合後、倒れた天龍の前で敬意を表して深々と一礼してリングを降りた。この試合でプロレス大賞のベストバウトを受賞した。11月21日から始まった「WORLD TAG LEAGUE」にYOSHI−HASHIと組んで参戦。リーグ戦は3勝3敗に終わった。12月7日、15年度のプロレス大賞のMVPを受賞した。2016 16年1月4日、東京ドーム大会のメインで棚橋を相手に防衛戦。レインメーカーをカウント2で返されたが、ハイフライフロー2連発をカウント2で返し、36分1秒、レインメーカー3連発で勝利。試合後のリング上でついに名実ともに新日本の頂点に立ったオカダは「3つ言わせてください。1つ。強かったよ棚橋さん。またやろうぜ。2つ。新しい新日本プロレスをこれから見せてやる。もっと上のステージにおれが連れて行ってやる。3つ。2016年もおれから目を離すなよ!」とマイクアピールした。2月11日、大阪府立体育会館大会のメインで後藤洋央紀を相手に防衛戦。裏昇天や雪崩式牛殺しをくらったが、25分27秒、レインメーカー3連発で勝利。2月26日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でムースと対戦。10分29秒、レインメーカーで勝利。4月10日、両国国技館大会で内藤を相手に防衛戦。乱入した真田聖也のムーンサルトプレスをくらい、最後は28分50秒、デスティーノに敗れて王座転落。5月3日、福岡国際センター大会でSANADAと対戦。15分11秒、レインメーカーで勝利。5月9日、ミシガン州ディアボーン大会で行われたROHと新日本プロレスの合同興行で外道と組んでハンソン、レイモンド・ロウ組のROH世界タッグ王座に挑戦。11分52秒、ハンソンのバックスピンキックに外道が敗れた。5月11日、カナダ・オンタリオ州トロントで行われたROHと新日本プロレスの合同興行でマット・サイダルと対戦。8分40秒、ドロップキックからのレインメーカーで勝利。6月19日、大阪城ホール大会のメインで内藤のIWGP王座に挑戦。28分58秒、レインメーカー3連発で勝利。IWGP王座を奪回した。7月18日から始まったG1クライマックスに出場。開幕戦の北海道立総合体育センター・北海きたえーる大会のメインで丸藤正道と対戦。レインメーカーをかわされて虎王、トラースキックをくらってしまい、19分7秒、ポールシフト式エメラルドフロウジョンに敗れた。この試合でプロレス大賞のベストバウトを受賞した。7月23日、町田市立総合体育館大会でSANADAと対戦。13分20秒、ジャーマンスープレックスからのレインメーカーで勝利。7月25日、ビッグパレットふくしま大会で後藤洋央紀と対戦。16分11秒、ツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。7月28日、所沢市民体育館大会でタマ・トンガと対戦。11分45秒、ジャーマンスープレックスからのレインメーカーで勝利。7月31日、岐阜産業会館大会で天山と対戦。12分30秒、ジャーマンスープレックスからのレインメーカーで勝利。8月3日、鹿児島アリーナ大会のメインで真壁と対戦。15分4秒、ツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。8月6日、大阪府立体育会館大会で石井智宏と対戦。18分43秒、ツームストンパイルドライバー、ラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。8月8日、横浜文化体育館大会でファレと対戦。11分16秒、グラネードからのバッドラックフォールに敗れた。8月12日、両国国技館大会のメインで棚橋と対戦。両者ともこの試合に勝てば優勝決定戦進出だったが、30分時間切れ引き分け。リーグ戦は5勝3敗1引き分けに終わった。8月19日、ROHのネバダ州ラスベガス大会でダルトン・キャッスルと対戦。13分53秒、レインメーカーで勝利。9月22日、広島サンプラザホール大会でファレと対戦。17分3秒、レインメーカーで勝利。10月8日、ノアの後楽園ホール大会でYOSHI−HASHIと組んで丸藤、矢野組のGHCタッグ王座に挑戦。21分26秒、丸藤の変型エメラルドフロウジョンにYOSHI−HASHIが敗れた。10月10日、両国国技館大会のメインで丸藤を相手に防衛戦。28分、ツームストンパイルドライバー、エメラルドフロウジョンからのレインメーカーで勝利。11月18日から始まった「WORLD TAG LEAGUE」にYOSHI−HASHIと組んで参戦。4勝3敗でリーグ戦を終えた。2017 17年1月4日、東京ドーム大会のメインでケニー・オメガを相手に防衛戦。鉄柵越えケブラーダ、雪崩式投げ捨てドラゴンスープレックスなどをくらって大苦戦。46分45秒、ツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。この試合で17年度のプロレス大賞のベストバウトを受賞した。2月5日、北海道立総合体育センター大会のメインで鈴木みのるを相手に防衛戦。40分46秒、ジャーマンスープレックスからのレインメーカーで勝利。3月6日、大田区総合体育館大会のメインでタイガーマスクW(飯伏幸太)と対戦。27分3秒、ジャーマンスープレックスからのレインメーカーで勝利。4月9日、両国国技館大会のメインで柴田勝頼を相手に防衛戦。38分9秒、レインメーカーで勝利。この試合で柴田が硬膜下血腫の重傷を負った。5月3日、福岡国際センター大会のメインでファレを相手に防衛戦。21分47秒、レインメーカーで勝利。6月11日、大阪城ホール大会のメインでオメガを相手に防衛戦。60分時間切れ引き分け。7月1日、新日本プロレスのロサンゼルス・ロングビーチ・コンベンション・アンド・エンターテイメントセンター大会のメインでコーディを相手に防衛戦。27分12秒、レインメーカーで勝利。7月17日から始まったG1クライマックスに出場。7月20日、後楽園ホール大会で矢野と対戦。10分31秒、レッドインクで勝利。7月22日、後楽園ホール大会でマイケル・エルガンと対戦。25分49秒、レインメーカーで勝利。7月25日、ビッグパレットふくしま大会でSANADAと対戦。20分49秒、レインメーカーで勝利。7月27日、アオーレ長岡大会で小島と対戦。15分26秒、レインメーカーで勝利。7月30日、岐阜産業会館大会でジュース・ロビンソンと対戦。20分29秒、レインメーカーで勝利。8月2日、福岡市民体育館大会でタマ・トンガと対戦。11分22秒、レインメーカーで勝利。8月5日、大阪府立体育会館大会でEVILと対戦。22分47秒、EVILに敗れた。8月8日、横浜文化体育館大会で鈴木みのると対戦。30分時間切れ引き分け。8月12日、両国国技館大会でケニー・オメガと対戦。24分40秒、片翼の天使に敗れた。リーグ戦は6勝2敗1引き分けに終わった。9月10日、福島県営あづま総合体育館でBUSHI、SANADA、EVIL組のNEVER6人タッグ王座に挑戦。14分、BUSHIのMXにロメロが敗れた。10月9日、両国国技館大会のメインでEVILを相手に防衛戦。33分26秒、レインメーカーで勝利。2018 18年1月4日、東京ドーム大会のメインで内藤を相手に防衛戦。34分26秒、レインメーカーで勝利。2月6日、後楽園ホール大会で後藤洋央紀と組んでSANADA、EVIL組のIWGPタッグ王座に挑戦。18分14秒、EVILのEVILに後藤が敗れた。2月10日、大阪府立体育会館大会でSANADAを相手に防衛戦。32分12秒、レインメーカーで勝利。3月6日、大田区総合体育館大会のメインでIWGPジュニア王者のオスプレイと対戦。25分25秒、レインメーカーで勝利。4月1日、両国国技館大会のメインでザック・セイバー・ジュニアを相手に防衛戦。34分58秒、レインメーカーで勝利。5月4日、福岡国際センター大会のメインで棚橋を相手に防衛戦。34分36秒、レインメーカーで勝利。IWGPヘビー級王座最多となる12度の防衛に成功した。6月9日、大阪城ホール大会のメインでケニー・オメガを相手に3本勝負で防衛戦。1本目は28分47秒、回転エビ固めをエビ固めに押さえこんでフォール勝ち。2本目は19分10秒、片翼の天使に敗れた。3本目は16分53秒、片翼の天使に敗れて王座転落。6月23日、鈴木みのるが開催した横浜赤レンガ倉庫イベント広場での入場無料のイベント「大海賊祭」で、鈴木みのるのデビュー30周年記念試合として鈴木みのると対戦。30分時間切れ引き分け。6月30日、RPWのイギリス・ミルトンキーンズ・アイスアリーナ大会で石井智宏と組んで鈴木みのる、ザック・セイバー・ジュニア組のブリティッシュタッグ王座に挑戦。25分45秒、ザックのジム・ブレイクス・アームバーに石井が敗れた。7月1日、RPWのイギリス・マンチェスター・オートリンガム・アリーナ大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。18分59秒、ヨーロピアン・クラッチにフォール負け。7月14日から始まったG1クライマックスに参戦。開幕戦の大田区総合体育館大会でジェイ・ホワイトと対戦。25分36秒、レインメイカーを決めたがレフリーが巻きこまれてフォールが入らず、イス攻撃からのブレードランナーに敗れた。7月16日、北海道立総合体育センター大会でファレと対戦。13分38秒、乱入したタマのガンスタンをくらい、バッドラックフォールに敗れた。7月20日、後楽園ホール大会でハングマン・ペイジと対戦。17分31秒、レインメーカーで勝利。7月22日、エスフォルタアリーナ八王子大会で真壁と対戦。15分11秒、レインメーカーで勝利。7月27日、アクトシティ浜松大会でYOSHI−HASHIと対戦。19分40秒、レインメーカーで勝利。7月30日、高松市総合体育館大会でマイケル・エルガンと対戦。20分56秒、レインメーカーで勝利。8月2日、福岡市民体育館大会で鈴木みのると対戦。18分20秒、レインメーカーで勝利。8月5日、大阪府立体育会館大会でEVILと対戦。18分27秒、レインメーカーで勝利。8月10日、日本武道館大会で棚橋と対戦。30分時間切れ引き分け。リーグ戦は6勝2敗1引き分けに終わった。8月12日、マネジャーの外道から独り立ちすることを宣言した。9月1日、イリノイ州シカゴ・シアーズセンターアリーナでコーディとヤングバックスが主催した「ALL IN」でマーティ・スカルと対戦。レインメーカーで勝利。9月23日、神戸ワールド記念ホール大会で棚橋の持つ「東京ドーム大会でのIWGPヘビー級王座挑戦権利証」をかけて棚橋と対戦。35分43秒、ハイフライフロー3連発に敗れた。試合後、CHAOSの仲間のジェイ・ホワイトの襲撃を受け、さらに外道にもイス攻撃をくらって裏切られた。12月14日、後楽園ホール大会で外道と対戦。12分36秒、レインメーカーで勝利。2019 19年1月4日、東京ドーム大会でジェイ・ホワイトと対戦。14分18秒、ブレードランナーに敗れた。2月11日、大阪府立体育会館大会でファレと対戦。18分10秒、レインメーカーで勝利。3月9日、愛知県体育館大会での「NEW JAPAN CUP」1回戦でマイケル・エルガンと対戦。24分6秒、レインメーカーで勝利。3月14日、なら100年会館大会での2回戦でマイキー・ニコルスと対戦。17分25秒、レインメーカーで勝利。3月20日、ツインメッセ静岡大会での準々決勝でオスプレイと対戦。20分10秒、レインメーカーで勝利。3月23日、アオーレ長岡大会での準決勝で石井智宏と対戦。21分10秒、レインメーカーで勝利。3月24日、同会場での決勝でSANADAと対戦。33分7秒、レインメーカーで勝利。NEW JAPAN CUPに優勝した。4月6日、ニューヨーク州のマディソン・スクエア・ガーデンでのROHと新日本プロレスの合同大会のメインでジェイ・ホワイトのIWGP王座に挑戦。32分33秒、レインメーカーで勝利。IWGP王座を獲得した。5月4日、福岡国際センター大会でSANADAを相手に防衛戦。38分3秒、レインメーカーで勝利。6月9日、大阪城ホール大会でクリス・ジェリコを相手に防衛戦。25分43秒、前方回転エビ固めをエビ固めに押しつぶしてフォール勝ち。7月7日から始まったG1クライマックスに参戦。開幕戦のアメリカ・アメリカン・エアラインズ・センター大会で棚橋弘至と対戦。22分4秒、レインメーカーで勝利。7月14日、大田区総合体育館大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。12分1秒、レインメーカーで勝利。7月18日、後楽園ホール大会でファレと対戦。10分15秒、回転エビ固めをエビ固めに切り返してフォール勝ち。7月20日、後楽園ホール大会でオスプレイと対戦。21分56秒、レインメーカーで勝利。7月27日、愛知県体育館大会でKENTAと対戦。26分53秒、レインメーカーで勝利。7月30日、高松市総合体育館大会でランス・アーチャーと対戦。14分15秒、レインメーカーで勝利。8月3日、大阪府立体育会館大会でSANADAと対戦。29分47秒、ラウンディング・ボディプレスに敗れた。8月7日、浜松アリーナ大会でEVILと対戦。27分、レインメーカーで勝利。8月10日、日本武道館大会で飯伏幸太と対戦。24分8秒、カミゴェに敗れた。リーグ戦は7勝2敗に終わった。8月31日、イギリス・ザ・カッパーボックス大会で鈴木みのるを相手に防衛戦。33分25秒、レインメーカーで勝利。10月14日、両国国技館大会でSANADAを相手に防衛戦。36分21秒、レインメーカーで勝利。2020 2021 21年1月4日、東京ドーム大会でウィル・オスプレイと対戦。35分41秒、レインメーカーで勝利。2月11日、広島サンプラザホール大会で矢野通と組んでEVIL、ディック東郷組と対戦。1分27秒、両軍リングアウト。直後にEVILと対戦。5分41秒、東郷の乱入で反則勝ち。2月27日、大阪城ホール大会でEVILと対戦。28分11秒、レインメーカーで勝利。3月6日、大田区総合体育館大会でのNEW JAPAN CUP1回戦で鷹木信悟と対戦。23分58秒、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンに敗れた。6月7日、大阪城ホール大会で鷹木信悟とIWGP世界ヘビー級王座決定戦。36秒6秒、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンに敗れた。6月16日、後楽園ホール大会で辻陽太と対戦。8分53秒、トケ・エスパルダスでフォール勝ち。7月25日、東京ドーム大会でジェフ・コブと対戦。19分23秒、レインメーカーをかわしてエビ固めに丸めこんでフォール勝ち。8月1日、後楽園ホール大会で上村優也と対戦(上村の壮行試合)。12分19秒、マネークリップで勝利。9月4日、西武ドーム大会でジェフ・コブと対戦。27分41秒、ツアー・オブ・ジ・アイランドに敗れた。9月18日から始まったG1クライマックスに参戦。9月19日、大阪府立体育会館大会で棚橋弘至と対戦。29分36秒、レインメーカーで勝利。9月24日、大田区総合体育館大会でEVILと対戦。21分46秒、レインメーカーで勝利。9月29日、後楽園ホール大会でYOSHI−HASHIと対戦。26分53秒、レインメーカーで勝利。10月1日、浜松アリーナ大会で後藤洋央紀と対戦。18分6秒、ラリアットをショルダースルーで切り返すと、そのままエビ固めでフォール勝ち。10月4日、後楽園ホール大会でSANADAと対戦。29分24秒、レインメーカーで勝利。10月8日、高知県民体育館大会でタイチと対戦。23分10秒、レインメーカーで勝利。10月12日、ゼビオアリーナ仙台大会でチェーズ・オーエンズと対戦。15分37秒、マネークリップで勝利。10月14日、山形市総合スポーツセンター大会でタマ・トンガと対戦。24分45秒、DSD(ダブルアーム式パイルドライバー)に敗れた。10月20日、日本武道館大会でジェフ・コブと対戦。23分35秒、レインメーカーで勝利。8勝1敗でリーグ戦を突破。10月21日、日本武道館大会で飯伏幸太と優勝決定戦。25分37秒、フェニックススプラッシュをかわされた飯伏が右肩を負傷し、レフリーストップ勝ち。G1クライマックスに優勝。同時に東京ドームでの王座挑戦権利証を獲得した。11月6日、大阪府立体育会館大会でタマ・トンガを相手に王座挑戦権利証の防衛戦。25分13秒、レインメーカーで勝利。11月13日、新日本プロレスのカルフォルニア州サンノゼ大会でバディ・マシューズと対戦。16分23秒、レインメーカーで勝利。2022 22年1月4日、東京ドーム大会で鷹木信悟のIWGP王座に挑戦。35分44秒、ドロップキック、開脚式のツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。IWGP世界ヘビー級王座を獲得した。1月5日、東京ドーム大会でウィル・オスプレイを相手に防衛戦。32分52秒、開脚式のツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。1月8日、ノアとの対抗戦となった横浜アリーナ大会のメインで棚橋弘至と組んで武藤敬司、清宮海斗組と対戦。25分34秒、オカダがレインメーカーで清宮に勝利。2月20日、北海道立総合体育センター大会で内藤哲也を相手に防衛戦。29分34秒、レインメーカーで勝利。3月2日、日本武道館大会でNEW JAPAN CUPに参戦し、1回戦でエル・デスペラードと対戦。26分21秒、レインメーカーで勝利。3月9日、後楽園ホール大会での2回戦でマスター・ワトと対戦。18分34秒、レインメーカーで勝利。3月14日、高松市総合体育館大会での3回戦でタイチと対戦。24分17秒、レインメーカーで勝利。3月20日、アオーレ長岡大会での準々決勝でCIMAと対戦。20分52秒、レインメーカーで勝利。3月26日、大阪城ホール大会での準決勝で内藤哲也と対戦。27分42秒、ポルボ・デ・エストレージャにフォール負け。4月9日、両国国技館大会でザック・セイバー・ジュニアを相手に防衛戦。28分25秒、レインメーカーで勝利。5月1日、福岡ドーム大会で内藤哲也を相手に防衛戦。34分12秒、レインメーカーで勝利。試合後、乱入したジェイ・ホワイトのブレードランナーをくらってKOされ、大の字に倒れたまま、バレットクラブにリングを占拠された。6月12日、大阪城ホール大会でジェイ・ホワイトを相手に防衛戦。36分4秒、レインメーカーをかわされた直後にブレードランナーに敗れて王座転落。6月26日、シカゴで行われた新日本プロレスとAEWのPPV「フォビドゥン・ドア」でハングマン・ペイジ、アダム・コール、IWGP世界ヘビー級王者のジェイ・ホワイトと4WAYでの王座戦。コールに猛攻をしかけてレインメーカーを狙ったが、ジェイのブレードランナーをくらってKOされて、21分5秒、そのままジェイがグロッギー状態のコールにフォール勝ち。7月16日から始まったG1クライマックスに参戦。開幕戦の北海道立総合体育センター大会でジェフ・コブと対戦。21分30秒、レインメーカーで勝利。7月23日、大田区総合体育館大会で矢野通と対戦。10分10秒、マネークリップで勝利。7月31日、愛知県体育館大会でファレと対戦。11分52秒、マネークリップで勝利。8月7日、大阪府立体育会館大会でジョナと対戦。21分53秒、トーピードに敗れた。8月10日、広島サンプラザホール大会でトム・ローラーと対戦。16分16秒、エビ固めでフォール勝ち。8月16日、日本武道館大会でランス・アーチャーと対戦。12分43秒、開脚式ツームストンパイルドライバーからのレインメーカーで勝利。5勝1敗でリーグ戦を突破。8月17日、日本武道館大会での決勝トーナメント準決勝でタマ・トンガと対戦。19分8秒、レインメーカーで勝利。8月18日、日本武道館大会での決勝でウィル・オスプレイと対戦。33分53秒、レインメーカーで勝利。この試合でプロレス大賞のベストバウトを受賞。G1クライマックスの2連覇を達成した。10月2日、新日本プロレスのロンドン・クリスタルパレス・ナショナルスポーツセンター大会でバッド・デュード・ティトと対戦。8分13秒、レインメーカーで勝利。10月10日、両国国技館大会でジョナと対戦。19分53秒、レインメーカーで勝利。22年度のプロレス大賞MVPを受賞した。 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