レスラーノート

BUSHI

本名:清水哲也
1983年4月5日
東京都足立区出身
172cm 88kg

タイトル歴
IWGPジュニア
CMLL世界ウェルター
IWRGインターコンチネンタルライト
NEVER6人タッグ
得意技
ファイヤーバードスプラッシュ
レボルシオン(変型ショルダーバスター)
ブシロール(逆さ押さえ込みからジャックナイフのように固める)
エムエックス(飛びついて後ろに倒れこみ両膝で相手の顎を砕く)

06年1月、全日本プロレスの公開オーディションで合格。自己アピールでブレイクダンスを披露した。4月に全日本プロレスに入門。

2007

07年3月12日、伊勢崎市民体育館大会での平井伸和戦でデビュー。7分58秒、逆エビ固めに敗れた。デビュー当初のリング名はT28だった。その後も入場時にブレイクダンスを披露し、ファイヤーバードスプラッシュを決め技にするなど、新人とは思えぬパフォーマンスを見せた。3月16日、東金アリーナ大会でAKIRAと対戦。8分5秒、変型コブラツイストに敗れた。4月22日、後楽園ホール大会で雷陣明と対戦。7分53秒、ダイビング・ヘッドバットに敗れた。4月27日、福知山市三段池公園総合体育館大会で中嶋勝彦と対戦。8分53秒、R−15に敗れた。4月28日、京都市武道センター大会で荒谷望誉と対戦。8分27秒、逆片エビ固めに敗れた。5月13日、後楽園ホール大会で真田聖也と対戦。8分12秒、ファイアーバード・スプラッシュで勝利。5月16日、北九州市立小倉北体育館大会で平井伸和と対戦。10分8秒、ヒライエンドに敗れた。5月18日、熊本・興南会館大会でYAMADA(ピエロー・ジュニア)と対戦。8分40秒、YAMADAスペシャルに敗れた。5月20日、うきは市吉井体育センター大会でミゲル・ハヤシ・ジュニアと対戦。9分52秒、逆片エビ固めに敗れた。5月23日、アイテムえひめ大会で渕正信と対戦。9分50秒、逆エビ固めに敗れた。5月24日、ウェルサンピア高知大会でMAZADAと対戦。11分25秒、正田落としに敗れた。5月25日、大阪府立体育会館・第2競技場大会で荒谷望誉と対戦。8分51秒、ラリアットに敗れた。5月27日、神戸サンボーホール大会で真田聖也と対戦。10分24秒、ファイアーバード・スプラッシュで勝利。6月10日、後楽園ホール大会で佐々木健介と対戦。9分、逆エビ固めに敗れた。6月27日、米沢市営体育館大会で小島聡と対戦。2分32秒、ラリアットに敗れた。7月15日、後楽園ホール大会で真田聖也と対戦。10分50秒、逆エビ固めに敗れた。7月21日、札幌テイセンホール大会でジョー・ドーリングと対戦。7分37秒、スカイハイボムに敗れた。7月22日、札幌テイセンホール大会で櫛田雄二郎と対戦。20分時間切れ引き分け。8月5日、埼玉・青伸産業運輸大会で平井伸和と対戦。9分23秒、ヒライエンドに敗れた。8月19日、後楽園ホール大会で櫛田雄二郎と対戦。11分4秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。8月22日、岐阜産業会館大会でクリス・セイビンと対戦。8分30秒、クレイドルショックに敗れた。8月24日、出雲市体育館大会でハワイアン・ライオンと対戦。8分55秒、アロハバスター(アルゼンチン・バックブリーカーから垂直に落とす)に敗れた。9月19日、高山マウントエース大会でTANAKA(エル・パンテーラ)と対戦。9分32秒、TANAKAスペシャルに敗れた。9月20日、福井市体育館大会でシルバー・キングと対戦。8分55秒、デスバレーボムに敗れた。9月27日、長崎市平和会館大会でぺぺ・みちのくと対戦。7分42秒、外道クラッチにフォール負け。9月28日、鹿児島市民体育館大会でシルバー・キングと対戦。8分54秒、デスバレーボムに敗れた。10月8日、後楽園ホール大会で櫛田雄二郎と対戦。7分50秒、ファイアーバードスプラッシュで勝利。10月10日、河西体育センター大会でTANAKAと対戦。6分18秒、TANAKAスペシャルに敗れた。11月24日、相模原市立総合体育館サブアリーナ大会でぺぺ・みちのくと対戦。7分37秒、キャメルクラッチに敗れた。12月2日、四日市オーストラリア記念館大会でMAZADAと対戦。10分5秒、正田落としに敗れた。12月6日、広島県立総合体育館小体育館大会でMAZADAと対戦。11分6秒、逆エビ固めにレフリーストップ負け。

2008

08年1月5日、所沢市民体育館サブアリーナ大会で諏訪魔と対戦。7分55秒、ローリング・ラリアットに敗れた。1月9日、キラメッセぬまづ大会でCJ・オーティスと対戦。7分3秒、ファイアーバード・スプラッシュで勝利。3月12日から始まったジュニアタッグリーグ戦にKUSHIDAと組んで参戦。リーグ戦は2勝3敗に終わった。4月20日、後楽園ホール大会でKAIと対戦。7分26秒、スプラッシュ・プランチャに敗れた。4月24日、高松市総合体育館大会でシルバー・キングと対戦。11分10秒、デスバレーボムに敗れた。4月26日、ふくやまビッグローズ大会でMAZADAと対戦。11分46秒、正田落としに敗れた。5月18日、アクロス福岡大会で駿河一と対戦。9分58秒、ファイアーバード・スプラッシュで勝利。5月21日、佐土原中央体育館大会でアリ・ダバリと対戦。10分8秒、マジックカーペットに敗れた。5月25日、神戸サンボーホール大会でアリ・ダバリと対戦。11分11秒、マジックカーペットに敗れた。7月20日から始まったジュニアヘビー級リーグ戦に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でカズ・ハヤシと対戦。13分52秒、ファイナルカットに敗れた。7月23日、釧路市コミュニティ体育館大会でアントニオ・トーマスと対戦。8分3秒、高角度前方回転エビ固めでフォール勝ち。7月25日、旭川大成市民センター体育館大会でフィル・アトラスと対戦。30分時間切れ引き分け。7月26日、札幌テイセンホール大会でTAKEMURAと対戦。16分32秒、ヘッドシザースホイップで勝利。8月1日、水戸市民体育館大会でシルバー・キングと対戦。10分10秒、デスバレーボムに敗れた。リーグ戦は1勝2敗1引き分けに終わった。8月28日、大館市民体育館大会でアントニオ・トーマスと対戦。9分50秒、ファイアーバード・スプラッシュで勝利。9月13日、後楽園ホール大会で土方隆司と対戦。7分28秒、フィッシャーマンズバスターからの逆エビ固めにレフリーストップ負け。この試合後、腰の負傷のため以降のシリーズは欠場した。11月からメキシコ修行に出発。マスクマンのBUSHIに変身。

2009

09年2月8日、フリーランス、ドクトル・セレブロとの3WAYマッチに勝利して、IWRGインターコンチネンタルライト級王座を獲得。11月26日、アレナ・ナウカルパン大会でアビスマンに勝利してIWRGインターコンチネンタルライト級王座2度目の獲得。12月3日、アレナ・ナウカルパン大会でオフィシアルを相手にマスカラ戦で対戦。1本目は3分16秒、ショルダーバスターで勝利。2本目は6分36秒、ゴリーバスターにフォール負け。3本目は11分21秒、バッククラッカーにフォール負け。敗れてマスクを脱いだ。

2010

10年1月10日、ドクトル・セレブロに敗れて王座転落。2月から全日本プロレスにマスクマンのBUSHIとして復帰。世界ジュニア挑戦を前にして、スペル・クレイジーに弟子入りしてジャベを習得。4月11日、JCBホール大会でカズ・ハヤシの世界ジュニア王座に挑戦。痛めていた左ヒザを攻撃されながらも三角跳びトルニージョやトペ・スイシーダ、雪崩式リバースフランケンシュタイナーやスウェーニョなどで攻め続けたが、18分36秒、パワープラントに敗れた。4月にはスペル・クレイジーと組んでジュニアタッグリーグ戦に参戦。4月29日、後楽園ホール大会での優勝決定戦で近藤大和組と対戦。南側客席からの同時ケブラーダを決めるなど、飛び技が冴え、19分44秒、クレイジーがスパニッシュ・フライ(不知火・改)で大和に勝利。タッグリーグ戦に優勝した。8月15日、後楽園ホール大会でマスクマンとなったMAZADAを相手にマスカラ・コントラ・マスカラで対戦。11分44秒、ヘッドシザース式エビ固めで勝利。試合後にマスクを脱がせたが、7月4日に髪切りマッチで刈られたはずの髪が伸びたままだったため再戦が決定。9月10日、後楽園ホール大会でMAZADAを相手にマスカラ・コントラ・カベジェラで対戦。13分27秒、フェニックススプラッシュ2連発で勝利しMAZADAの髪を刈ることに成功。11月23日、後楽園ホール大会で世界ジュニア王座挑戦権をかけて近藤、KAI、大和、、MAZADAを相手にラダーマッチで対戦。試合は稔の勝利となった。12月12日、全日本プロレスのファン感謝デーでマスクマンのヒート(稔)と対戦。10分37秒、HEATクラッチに敗れた。

2011

11年4月17日からスペル・クレイジーと組んでジュニアタッグリーグ戦に出場。3勝3敗に終わった。6月5日、石見武道館大会でKAIと対戦。7分13秒、LATに敗れた。6月7日、鳥取産業体育館大会でカズ・ハヤシと対戦。BUSHIがプランチャを決めた際にハヤシが場外フェンスに額を痛打し裂傷。4分23秒、出血がひどく、レフリーストップ勝ち。6月12日、後楽園ホール大会で、世界ジュニア王座決定戦進出を賭けて大和、近藤を相手に3WAYでのラダーマッチ。7分39秒、近藤に権利書の入ったケースを奪われて挑戦権獲得に失敗した。8月からBLACK BUSHIと抗争開始。8月21日、札幌テイセンホール大会でBLACK BUSHIと対戦。10分30秒、BBドライバーに敗れた。9月、ジュニアヘビー級リーグ戦に参戦。9月15日、鶴ヶ城体育館大会でKAIと対戦。10分30秒、スプラッシュプランチャに敗れた。9月18日、志賀高原総合会館98大会でケニー・オメガと対戦。8分59秒、クロイツ・ラスに敗れた。9月19日、後楽園ホール大会でBLACK BUSHIと対戦。4分15秒、リングアウト負け。9月24日、三条市厚生福祉会館大会で稔と対戦。15分8秒、回転十字固めでフォール勝ち。9月25日、石川県産業展示館3号館大会でカズ・ハヤシと対戦。11分51秒、回転十字固めでフォール勝ち。リーグ戦は2勝3敗に終わった。10月10日、後楽園ホール大会でBLACK BUSHIと対戦。5分8秒、飛びつき十字固めでフォール勝ち。12月2日、ツインメッセ静岡大会で金本浩二と対戦。7分31秒、踏みつけ式逆エビ固めに敗れた。この試合後、体調不良のため長期欠場。三半規管の異常と診断されてリハビリを続けた。

2012

12年4月1日に復帰。同日の古河市古河体育館大会からマスクマンのSUSHI(雷陣明)と組んでジュニアタッグリーグ戦に出場。4月14日、最終戦のディファ有明大会で大和、佐藤組と対戦。13分22秒、TEKKAMAKIで大和にフォール勝ち。3勝2敗となり、同日の優勝決定戦で近藤、ハヤシ組と対戦。16分10秒、近藤のラリアットにSUSHIが敗れた。4月16日、新日本プロレスの菅林社長と全日本プロレスの内田社長と共に記者会見。5月1日付けで新日本プロレスに1年間のレンタル移籍をすることが発表された。その後、10日間ほどメキシコに遠征してトレーニング。5月27日からベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに出場。開幕戦の後楽園ホール大会でロッキー・ロメロと対戦。5分23秒、ブシ・ロールでフォール勝ち。5月28日、千葉ポートアリーナ・サブアリーナ大会でKUSHIDAと対戦。10分51秒、ミッドナイトエクスプレスに敗れた。5月31日、ニューサンピア敦賀大会で外道と対戦。8分16秒、ファイヤーバードスプラッシュで勝利。6月1日、岩出市立市民総合体育館大会でプリンス・デヴィットと対戦。8分3秒、ブラディサンデーに敗れた。6月5日、春日部コンベンションホール大会でアンヘル・デ・オロと対戦。9分50秒、ブシロールでフォール勝ち。6月6日、後楽園ホール大会で獣神サンダーライガーと対戦。7分10秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。6月7日、栃木県総合文化センターサブホール大会でタイチと対戦。9分33秒、マスクを剥ぎとられた直後にスモールパッケージホールドにフォール負け。6月9日、名古屋国際会議場イベントホール大会でPACと対戦。8分35秒、360°シューティングスタープレスに敗れた。リーグ戦を3勝5敗で終えた。7月8日、後楽園ホール大会でロウ・キーと対戦。7分36秒、ダイビングフットスタンプに敗れた。10月21日、後楽園ホール大会でのスーパージュニアタッグトーナメントにネグロ・カサスと組んで出場。1回戦でTAKAみちのく、タイチ組と対戦。10分24秒、タイチのタイチ式外道クラッチにBUSHIがフォール負け。11月15日、渋谷アックス大会で初代NEVER無差別級王座決定トーナメントに出場。1回戦でK−DOJOの真霜拳號と対戦。8分2秒、ハイキックからの垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。

2013

13年1月18日、新日本プロレスへの完全移籍が発表された。5月、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。5月24日、後楽園ホールでの開幕戦でKUSHIDAと対戦。9分25秒、ブシロールでフォール勝ち。5月26日、沼津卸商社センター大会で邪道と対戦。9分17秒、クロスフェースオブJADOをエビ固めに切り返してフォール勝ち。5月28日、豊橋市総合体育館・第2競技場大会でTAKAみちのくと対戦。5分47秒、ブシロールでフォール勝ち。5月30日、後楽園ホール大会で4代目タイガーマスクと対戦。7分19秒、ツームストン・パイルドライバーからのデストロイスープレックスに敗れた。6月1日、京都KBSホール大会で田口隆祐と対戦。11分5秒、どどんを切り返そうとしたところに頭部から落とされ、最後はどどんをくらって敗れた。6月2日、明石市立産業交流センター大会でブライアン・ケンドリックと対戦。5分56秒、ファイヤーバードスプラッシュを両膝を立てて防がれ、スモールパッケージホールドにフォール負け。6月3日、八幡浜市民スポーツセンター大会でアレックス・コズロフと対戦。5分7秒、変型カナディアンハンマーからのロシアンスタープレスに敗れた。6月4日、テクスピア大阪大会でケニー・オメガと対戦。8分35秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。3勝5敗でリーグ戦に敗退した。6月からメキシコに遠征。10月25日、後楽園ホール大会でバリエンテと組んでスーパージュニア・タッグトーナメントに参戦。1回戦でKUSHIDA、小松組と対戦。9分37秒、BUSHIがエムエックスで小松に勝利。11月6日、後楽園ホール大会での準決勝でロメロ、コズロフ組と対戦。10分28秒、合体技のコントラクトキラーをくらってコズロフにバリエンテがフォール負け。

2014

14年5月11日、タイ・バンコクのパーク・パラゴン大会で4代目タイガーマスクと対戦。9分33秒、雪崩式ダブルアームスープレックスからのタイガースープレックスに敗れた。5月30日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でライガーと対戦。8分51秒、ブシロールでフォール勝ち。6月1日、明石市立産業交流センター大会でTAKAみちのくと対戦。7分55秒、みちのくドライバー2に敗れた。6月3日、後楽園ホール大会でKUSHIDAと対戦。9分58秒、エムエックスで勝利。6月4日、春日部ふれあいキューブ大会でマット・ジャクソンと対戦。8分51秒、ディグリー・オブ・ディフィカルティーに敗れた。6月5日、茅野市民館マルチホール大会でマスカラ・ドラダと対戦。5分32秒、エムエックスで勝利。6月6日、京都KBSホール大会でリコシェと対戦。7分31秒、ベナドリラーに敗れた。リーグ戦は4勝3敗(1不戦勝)に終わった。10月13日、両国国技館大会でチェーズ・オーエンズのNWA世界ジュニア王座に挑戦。7分2秒、パッケージドライバーに敗れた。10月25日、後楽園ホール大会でマスカラ・ドラダと組んでスーパージュニア・タッグトーナメントに参戦。1回戦でボビー・フィッシュカイル・オライリー組と対戦。10分21秒、合体技のチェイシング・ザ・ドラゴンをくらってオライリーにドラダがフォール負け。12月19日、後楽園ホール大会での試合中に急性硬膜外血腫、脊髄振盪、第12胸椎骨折の重傷を負い、長期欠場。

2015

15年8月16日の両国国技館大会での復帰が予定されていたが、練習中に右目眼窩底骨折の重傷を負い延期。11月21日、後楽園ホール大会で内藤哲也EVIL組のセコンドにつき「ロス・インゴベルナブレス」に加入。試合では対戦相手に毒霧を吐いて勝利をアシストした。12月19日、後楽園ホール大会でマスカラ・ドラダのウェルター級王座に挑戦。12分12秒、毒霧からのエムエックスで勝利。CMLL世界ウェルター級王座を獲得した。

2016

16年1月22日、後楽園ホール大会でドラダを相手に防衛戦。13分33秒、ドラダスクリュードライバーに敗れて王座転落。2月14日、アオーレ長岡大会でKUSHIDAのIWGPジュニア王座に挑戦。内藤、EVILを試合に介入させ、事実上の3対1のハンディキャップ戦となった。毒霧を2度吐いたが、必殺のMXをカウント2で返され、16分32秒、ホバーボードロックに敗れた。5月21日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で外道と対戦。11分34秒、外道クラッチにフォール負け。5月23日、燕市民体育館大会でマット・サイダルと対戦。9分20秒、雪崩式フランケンシュタイナーからのエアーサイダルに敗れた。5月25日、一関市総合体育館大会でカイル・オライリーと対戦。10分58秒、垂直落下式ブレーンバスターからのアルマゲドンに敗れた。5月29日、大阪市中央体育館・サブアリーナ大会でロッキー・ロメロと対戦。11分8秒、エムエックスで勝利。5月31日、広島グリーンアリーナ・小アリーナ大会でデビッド・フィンレーと対戦。7分18秒、バルデラス(変型ネックブリーカー)からのエムエックスで勝利。6月3日、後楽園ホール大会で田口と対戦。10分19秒、毒霧からのエムエックスで勝利。6月6日、仙台サンプラザホール大会でKUSHIDAと対戦。13分17秒、毒霧からのエムエックスをカウント2で返されたが、コーナー最上段からのエムエックスで勝利。試合後、KUSHIDAのジュニア王座のベルトに毒霧を吐いて「ひとついいか。新日本プロレスのリングにはKUSHIDAがいます、なんて言っちゃってるけどさ。そんなのおまえだけじゃねぇんだよ!このリングには、みんないるんだ。みんな、勝ちたい、そう思ってるんだ。だから、おれはおまえに絶対に負けたくないんだ。必ず、おまえの持ってるIWGPジュニア、おれが奪ってやるぜ。エンセリオ!マジで」とマイクアピールした。リーグ戦は4勝3敗に終わった。7月9日、シンガポールのシンガポールエキスポホール7大会でデビッド・フィンレーと対戦。9分28秒、エムエックスで勝利。7月20日、後楽園ホールでのスーパーJカップに参戦。1回戦で金丸義信と対戦。10分25秒、毒霧をかわされて急所蹴りからのタッチアウトに敗れた。9月17日、大田区総合体育館大会のメインでKUSHIDAのIWGPジュニア王座に挑戦。仲間の内藤を試合に介入させて、21分3秒、MXで勝利。IWGPジュニア王座を獲得した。11月5日、大阪府立体育会館大会でKUSHIDAを相手に防衛戦。15分11秒、ホバーボードロックに敗れて王座転落。11月10日、RPWのロンドン・ヨークホール大会でウィル・オスプレイと対戦。オスカッターに敗れた。

2017

17年1月4日、東京ドーム大会でSANADA、EVILと組んで6人タッグ王座をかけて4チーム参加のガントレットマッチ。前の試合で勝ち残ったファレ高橋裕二郎ハングマン・ペイジ組と対戦。2分6秒、SANADAがSkull Endで高橋に勝利。次の試合で6人タッグ王者の小島、リコシェ、フィンレー組に挑戦。6分30秒、BUSHIが小島の顔面に毒霧を浴びせ、EVILがパワーボムからのEVILで小島に勝利。NEVER6人タッグ王座を獲得した。1月5日、後楽園ホール大会のメインで棚橋、田口、中西組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。13分24秒、中西のヘラクレスカッターにBUSHIが敗れて王座転落。2月11日、大阪府立体育会館大会でSANADA、EVILと組んで棚橋、田口、中西組の6人タッグ王座に挑戦。12分15秒、SANADAがSkull Endで中西に勝利して王座奪回。2月26日、後楽園ホール大会で4代目タイガーマスク、ライガー、デリリアス組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。10分34秒、SANADAがSkull Endでデリリアスに勝利。4月4日、後楽園ホール大会のメインで棚橋、田口、リコシェ組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。17分38秒、リコシェのリバース・ロックボトムにBUSHIが敗れて王座転落。5月3日、福岡国際センター大会でSANADA、EVILと組んで棚橋、リコシェ、田口組の6人タッグ王座に挑戦。15分48秒、BUSHIがエムエックスで田口に勝利。6人タッグ王座を奪回した。5月10日、ROHのミシガン州ディアボーン大会でSANADA、EVILと組んでブリー・レイ、ブリスコ・ブラザーズ組のROH6人タッグ王座に挑戦。ブリーのテーブルへのパワーボムにBUSHIが敗れた。5月12日、ROHのニューヨーク州ニューヨーク大会で内藤と組んでニック・ジャクソンマット・ジャクソン組のROH世界タッグ王座に挑戦。メルツァードライバーをくらってBUSHIが敗れた。5月17日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でACHと対戦。10分47秒、ミッドナイトドライバーに敗れた。5月20日、松阪市総合体育館大会でデスペラードと対戦。9分47秒、マスクを剥がされてから体固めに押さえ込まれてフォール負け。5月22日、後楽園ホール大会でKUSHIDAと対戦。15分51秒、バックトゥザフューチャーに敗れた。5月25日、小松市末広体育館大会で田口と対戦。9分25秒、エムエックスで勝利。5月27日、つくばカピオアリーナ大会でボラドール・ジュニアと対戦。10分53秒、エムエックスで勝利。5月29日、後楽園ホール大会で金丸義信と対戦。9分27秒、MXで勝利。6月1日、名古屋国際会議場・イベントホール大会で4代目タイガーマスクと対戦。12分8秒、エムエックスで勝利。リーグ戦は4勝3敗に終わった。6月11日、大阪城ホール大会で4チームを相手にガントレットマッチで6人タッグ王座の防衛戦。BUSHIがエムエックスで田口に勝利して防衛に成功。6月27日、後楽園ホール大会のメインでKUSHIDAのIWGPジュニア王座に挑戦。19分21秒、バックトゥザフューチャーに敗れた。7月8日、RPWのロンドン・ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール大会で高橋ヒロムと組んでクリス・ブルックス、トラビス・バンクス組のブリティッシュ・タッグ王座に挑戦。BUSHIがブルックスへの毒霧で反則負け。9月10日、福島県営あづま総合体育館でオカダ矢野、ロメロ組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。14分、BUSHIがMXでロメロに勝利。10月23日、後楽園ホール大会で高橋ヒロムと組んでスーパージュニアタッグトーナメントに参戦。1回戦でティタンドラゴン・リー組と対戦。20分20秒、合体MXを決めてBUSHIがティタンにフォール勝ち。10月30日、後楽園ホール大会での準決勝でSHO、YOH組と対戦。20分34秒、3KをくらってYOHにBUSHIがフォール負け。11月9日、RPWのロンドン大会でライアン・スマイル、RPWブリティッシュ・クルーザー級王者のジョシュ・ボドムを相手に3WAYで王座戦。ライアンがジョシュにフロッグスプラッシュで勝利したため王座奪取に失敗した。12月17日、後楽園ホール大会でタマ・トンガタンガ・ロア、ファレ組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。15分21秒、ファレのグラネードにBUSHIが敗れて王座転落。

2018

18年2月10日、大阪府立体育会館大会で外道と対戦。10分7秒、エムエックスで勝利。3月6日、大田区総合体育館大会で高橋ヒロムと組んで金丸、デスペラード組、ジュニアタッグ王者のSHO、YOH組を相手に3WAYでの王座戦。16分34秒、デスペラードがエル・エス・クレロでSHOにフォール勝ちしたため王座奪取に失敗した。4月1日、両国国技館大会でヒロムと組んでSHO、YOH組、IWGPジュニアタッグ王者の金丸、デスペラード組を相手に3WAYでの王座戦。12分45秒、デスペラードがピンチェ・ロコでSHOに勝利したため王座奪取に失敗した。4月23日、後楽園ホール大会で高橋ヒロムと組んで金丸、デスペラード組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。24分54秒、デスペラードのピンチェ・ロコにヒロムが敗れた。4月29日、グランメッセ熊本大会でデスペラードと対戦。9分58秒、金丸に乱入されて反則勝ち。5月12日、ROHのミシガン州ロイヤルオーク大会で内藤と組んでブリスコ・ブラザーズのROH世界タッグ王座に挑戦。マークのフロッギー・ボウにBUSHIが敗れた。5月18日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でYOHと対戦。15分18秒、ファイブスタークラッチにフォール負け。5月20日、キラメッセぬまづ大会で石森太二と対戦。12分2秒、ブラディークロスに敗れた。5月24日、滋賀県立体育館大会で4代目タイガーマスクと対戦。11分16秒、タイガースープレックスに敗れた。5月26日、名古屋国際会議場・イベントホール大会でオスプレイと対戦。14分47秒、エムエックスで勝利。5月29日、栃木市総合運動公園体育館大会でACHと対戦。11分57秒、エムエックスで勝利。5月31日、八戸市東体育館大会でフリップ・ゴードンと対戦。11分58秒、エムエックスで勝利。6月3日、後楽園ホール大会で金丸と対戦。9分24秒、ディープインパクトに敗れた。リーグ戦は3勝4敗に終わった。6月29日、ROHのメリーランド州ボルティモア大会でEVIL、SANADAと組んでターバン、マルセリア、オライアン組のROH世界6人タッグ王座に挑戦。合体技のロックスター・スーパーノヴァをくらってBUSHIが敗れた。9月23日、神戸ワールド記念ホール大会でのIWGPジュニア王座決定トーナメント1回戦でKUSHIDAと対戦。16分41秒、バックトゥザフューチャーに敗れた。10月16日から始まったスーパージュニアタッグリーグに鷹木信悟と組んで参戦。5勝2敗でリーグ戦を突破。11月3日、大阪府立体育会館大会で金丸、デスペラード組、SHO、YOH組を相手に3WAYでの優勝決定戦。15分55秒、SHOのショックアローにデスペラードが敗れたため惜しくも優勝を逃した。11月8日、ROHのマサチューセッツ州ローウェル大会でマット・ターバンと対戦。クライマックスに敗れた。

2019

19年1月4日、東京ドーム大会で鷹木と組んでSHO、YOH組、タッグ王者の金丸、デスペラード組を相手に3WAYでの王座戦。6分50秒、鷹木がラスト・オブ・ザ・ドラゴンでSHOに勝利。IWGPジュニアタッグ王座を獲得した。1月30日、仙台サンプラザホール大会でデスペラードと対戦。9分41秒、マスクを剥ぎとられて反則勝ち。2月3日、北海道立総合体育センター大会で金丸、デスペラード組を相手にタッグ王座の防衛戦。18分4秒、鷹木がリベリオンで金丸に勝利。3月6日、大田区総合体育館大会でSHO、YOH組を相手にタッグ王座の防衛戦。16分51秒、3KをくらってSHOにBUSHIがフォール負けして王座転落。4月26日、広島県立総合体育館・小アリーナ大会で鷹木信悟と組んでYOH、SHO組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。25分10秒、YOHのドラゴンスープレックスにBUSHIが敗れた。5月13日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。5月14日、仙台サンプラザホール大会でオスプレイと対戦。16分35秒、ストームブレイカーに敗れた。5月16日、青森産業会館大会でエル・ファンタズモと対戦。10分31秒、CR2に敗れた。5月19日、山形ビッグウイング大会で田口隆祐と対戦。14分56秒、オーマイ&ガーアンクルに敗れた。5月22日、後楽園ホール大会でDOUKIと対戦。7分13秒、エムエックスで勝利。5月23日、後楽園ホール大会でロビー・イーグルスと対戦。8分4秒、エムエックスで勝利。5月24日、後楽園ホール大会でYOHと対戦。11分46秒、エムエックスで勝利。5月26日、幕張メッセ大会でバンディードと対戦。8分36秒、エムエックスで勝利。5月30日、大阪市中央体育館・サブアリーナ大会でロッキー・ロメロと対戦。10分21秒、エムエックスで勝利。6月3日、ジップアリーナ岡山大会で成田蓮と対戦。9分8秒、エムエックスで勝利。リーグ戦は6勝3敗に終わった。8月22日、ワシントン州タコマ・テンプルシアターでの新日本プロレス主催の「スーパーJカップ」に参戦し、1回戦でカリスティコと対戦。10分8秒、雪崩式スパニッシュフライに敗れた。8月24日、新日本プロレスのサンフランシスコ州立大学スチューデントライフイベンツセンター大会で海野翔太と対戦。7分6秒、エムエックスで勝利。11月3日、大阪府立体育会館大会でオスプレイのIWGPジュニア王座に挑戦。16分20秒、ストームブレイカーに敗れた。12月21日、後楽園ホール大会でザック・セイバー・ジュニアと対戦。5分11秒、ブシロールでフォール勝ち。

2020

20年1月5日、東京ドーム大会で鷹木信悟、EVILと組んで5チーム出場のガントレットマッチでNEVER6人タッグ王座戦。2チームに勝利した石井智宏YOSHI−HASHI、イーグルス組と対戦。5分52秒、EVILがダークネスフォールズで石井に勝利。最後に王者の真壁、矢野、田口組と対戦。6分8秒、鷹木がMADE IN JAPANで田口に勝利。NEVER6人タッグ王座を獲得した。2月6日、後楽園ホール大会で後藤洋央紀、石井智宏、ロビー・イーグルス組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。21分44秒、BUSHIがエムエックスでイーグルスに勝利。2月21日、後楽園ホール大会で矢野通、コルト・カバナ、田口隆祐組を相手に6人タッグ王座の防衛戦。14分15秒、BUSHIがブシロールで田口にフォール勝ち。6月23日、無観客大会でのNEW JAPAN CUP1回戦でYOHと対戦。15分42秒、エムエックスで勝利。7月1日、TVマッチでの2回戦でYOSHI−HASHIと対戦。10分22秒、カルマに敗れた。8月26日、後楽園ホール大会でKOPW(1回戦は自分が希望する試合形式を持ち寄りファン投票によってルールを決定、決勝は4WAYマッチ)に参戦し、1回戦で矢野通と2カウントルールで対戦。場外乱闘の際にバンテージで両足を縛って優位に立ったが、4分44秒、ラ・マヒストラルを片エビ固めに切り返されてフォール負け。9月5日から始まったIWGPジュニアタッグ王座決定リーグ戦に高橋ヒロムと組んで参戦。2勝1敗で決定戦に進出。9月11日、後楽園ホール大会でエル・デスペラード、金丸義信組を相手にIWGPジュニアタッグ王座決定戦。17分12秒、デスペラードのピンチェ・ロコに高橋が敗れた。11月1日、後楽園ホール大会で高橋ヒロムと組んでエル・デスペラード、金丸義信組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。28分26秒、デスペラードのピンチェ・ロコにBUSHIが敗れた。11月15日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の愛知県体育館大会でSHOと対戦。10分20秒、ショックアローに敗れた。11月18日、後楽園ホール大会で上村優也と対戦。9分57秒、旋回式コードブレイカーで勝利。11月20日、後楽園ホール大会で高橋ヒロムと対戦。23分42秒、TIME BOMBに敗れた。11月23日、Gメッセ群馬大会でロビー・イーグルスと対戦。11分23秒、エムエックスで勝利。11月25日、朱鷺メッセ大会で田口隆祐と対戦。10分51秒、エムエックスで勝利。11月29日、後楽園ホール大会で石森太二と対戦。15分26秒、Bone Lockに敗れた。12月2日、大阪市中央体育館大会でマスター・ワトと対戦。13分15秒、エムエックスで勝利。12月5日、鹿児島・サンアリーナせんだい大会でDOUKIと対戦。10分59秒、ホルヘ・リベラ・スペシャルにフォール負け。12月6日、福岡国際センター大会でデスペラードと対戦。12分53秒、ヌメロ・ドスに敗れた。リーグ戦は4勝5敗に終わった。

2021

21年1月4日、東京ドーム大会で21人参加のKOPW2021進出権争奪ニュージャパンランボー(進出権は4人)に参戦し、34分40秒、勝ち残りに成功。1月5日、東京ドーム大会で矢野通、ファレ、チェーズ・オーエンズとKOPW2021決定戦4WAYマッチ。グラネードランチャー(ファレのグラネードとオーエンズのクロスアームスープレックス)をくらってしまい、7分34秒、2人同時に急所攻撃を決めた矢野にフォール負け。2月4日、後楽園ホールでのジャイアント馬場追善興行で青柳亮生と対戦。10分14秒、エムエックスで勝利。2月10日、広島サンプラザホール大会でマスター・ワトと対戦。11分8秒、エムエックスで勝利。2月28日、大阪城ホール大会でデスペラード、ファンタズモを相手に3WAYでIWGPジュニア王座決定戦。23分12秒、デスペラードのピンチェ・ロコにファンタズモが敗れたため王座奪取に失敗した。6月2日、後楽園ホール大会で内藤哲也、SANADAと組んで後藤洋央紀、石井智宏、YOSHI−HASHI組のNEVER6人タッグ王座に挑戦。31分15秒、YOSHI−HASHIのバタフライロックにBUSHIが敗れた。8月10日、横浜武道館大会で内藤哲也、SANADAと組んで後藤洋央紀、YOSHI−HASHI、石井智宏組のNEVER6人タッグ王座に挑戦。36分56秒、石井の垂直落下式ブレーンバスターにBUSHIが敗れた。8月15日、静岡大会の前に発熱症状が見られたため、試合を欠場。8月18日、新日本プロレスが新型コロナウイルスに感染したことを発表。9月4日に復帰。9月30日、後楽園ホール大会で高橋裕二郎と対戦。13分1秒、ビッグジュースに敗れた。10月3日、愛知県体育館大会で矢野通と対戦。7分14秒、横入り式エビ固めにフォール負け。11月13日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でDOUKIと対戦。10分53秒、スープレックス・デ・ラ・ルナに敗れた。11月15日、後楽園ホール大会で田口隆祐と対戦。13分59秒、エムエックスで勝利。11月18日、長野運動公園総合体育館大会でYOHと対戦。10分32秒、ブシロールでフォール勝ち。11月21日、愛知県体育館大会でSHOと対戦。レンチで殴られ、11分58秒、スネークバイトでレフリーストップ負け。11月24日、後楽園ホール大会で高橋ヒロムと対戦。21分16秒、TIME BOMB2に敗れた。11月27日、藤沢市秋吉台文化体育館大会でエル・ファンタズモと対戦。13分45秒、エムエックスで勝利。11月29日、後楽園ホール大会でロビー・イーグルスと対戦。12分52秒、ロン・ミラー・スペシャルに敗れた。12月3日、所沢市民体育館・メインアリーナ大会で石森太二と対戦。13分53秒、エムエックスで勝利。12月5日、ツインメッセ静岡大会でエル・デスペラードと対戦。21分8秒、ピンチェ・ロコに敗れた。12月8日、八幡浜市民スポーツセンター大会でマスター・ワトと対戦。11分15秒、RPPに敗れた。12月11日、アクリエひめじ大会で金丸義信と対戦。9分10秒、エムエックスで勝利。リーグ戦は5勝6敗に終わった。

2022

22年1月8日、ノアとの対抗戦となった横浜アリーナ大会で鷹木信悟、内藤哲也、SANADA、高橋ヒロムと組んで金剛の中嶋勝彦拳王征矢学、タダスケ、亜烈破組と対戦。26分33秒、鷹木がラスト・オブ・ザ・ドラゴンでタダスケに勝利。1月21日、後楽園ホール大会で中島佑斗と対戦。8分29秒、逆エビ固めで勝利。1月23日、ニューサンピア栃木大会で大岩陵平と対戦。6分34秒、逆エビ固めで勝利。2月10日、山形ビッグウイング大会で大岩陵平と対戦。5分16秒、逆エビ固めで勝利。3月6日、ビッグパレットふくしま大会でNEW JAPAN CUPに参戦し、1回戦でウィル・オスプレイと対戦。12分48秒、ヒドゥンブレイドに敗れた。3月27日、大阪城ホール大会で藤田晃生と対戦。7分20秒、逆エビ固めで勝利。5月15日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。5月17日、酒田市国体記念体育館大会でエル・ファンタズモと対戦。10分43秒、サドンデスからのCR2に敗れた。5月19日、八戸市東体育館大会でロビー・イーグルスと対戦。11分15秒、カナディアンデストロイヤーからのエムエックスで勝利。5月22日、秋田テルサ大会でマスター・ワトと対戦。9分4秒、エムエックスで勝利。5月24日、後楽園ホール大会でウィーラー・ユウタと対戦。8分5秒、シートベルトクラッチにフォール負け。5月25日、後楽園ホール大会でDOUKIと対戦。8分9秒、イタリアン・ストレッチNo.32に敗れた。5月26日、後楽園ホール大会でエル・デスペラードと対戦。11分11秒、エムエックスで勝利。5月28日、幕張メッセ大会でティタンと対戦。8分40秒、スワンダイブ式フットスタンプに敗れた。5月29日、大田区総合体育館大会でTJPと対戦。10分8秒、マンバスプラッシュからのピノイストレッチに敗れた。5月31日、富山産業展示館・テクノホール西館大会でエル・リンダマンと対戦。8分34秒、エムエックスで勝利。リーグ戦は4勝5敗に終わった。11月3日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でフランシスコ・アキラと対戦。10分23秒、ラ・マヒストラルでフォール勝ち。11月5日、大阪府立体育会館大会でティタンと組んでTJP、フランシスコ・アキラ組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。11分36秒、ザ・リーニングタワーをくらってアキラにBUSHIがフォール負け。11月21日から始まったスーパージュニアタッグリーグにティタンと組んで参戦。リーグ戦は6勝3敗に終わった。

2023

23年1月8日、GLEATの大阪府立体育会館・第2競技場大会で頓所隼と対戦。10分58秒、MXで勝利。1月21日、横浜アリーナ大会でLIJ対金剛のシングル5番勝負に出場し、タダスケと対戦。緑の毒霧を吐いたが、11分9秒、2PACにフォール負け。対抗戦は3勝2敗で勝利。2月24日、大阪市中央体育館・サブアリーナ大会でティタンと組んで軍団対抗タッグトーナメントに参戦し、1回戦でドゥルセ・ガルデニア、レイ・コメタ組と対戦。12分41秒、ティタンがアンヘル・インモルタルでガルデニアに勝利。2月26日、幕張メッセ大会での決勝でウルティモ・ゲレーロ、アトランティス・ジュニア組と対戦。16分16秒、アトランティス・ジュニアのダイビング・ボディプレスにBUSHIが敗れた。5月12日から始まったベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でダン・モロニーと対戦。7分12秒、ドリラ・キラーに敗れた。5月13日、長野県立武道館大会でエル・デスペラードと対戦。8分54秒、エル・エス・クレロにフォール負け。5月14日、名古屋国際会議場イベントホール大会でクラーク・コナーズと対戦。6分4秒、No Chaserに敗れた。5月16日、秋田県立武道館大会でロビー・イーグルスと対戦。9分10秒、Triggerに敗れた。5月17日、仙台サンプラザホール大会でケビン・ナイトと対戦。5分23秒、スパイクDDTに敗れた。5月18日、岩手県営体育館大会で金丸義信と対戦。1分46秒、エムエックスで勝利。5月19日、新青森県総合運動公園・マエダアリーナ・サブアリーナ大会でYOHと対戦。8分10秒、DIRECT DRIVEに敗れた。5月21日、後楽園ホール大会でマスター・ワトと対戦。8分1秒、通天閣ジャーマンスープレックスに敗れた。5月24日、大阪府立体育会館・第2競技場大会でフランシスコ・アキラと対戦。8分44秒、ヒザ固めで勝利。リーグ戦は2勝7敗に終わった。6月30日、CMLLのアレナメヒコ大会「ファンタスティカマニア・メヒコ」(新日本プロレスとの合同大会)で内藤哲也、ティタンと組んでミスティコ、アトランティス・ジュニア、ソベラーノ・ジュニア組と3本勝負で対戦。1本目は内藤がコリエンド式デスティーノでミスティコに勝利。2本目はミスティコのラ・ミスティカにティタンが敗れた。3本目は内藤が急所蹴りからのジャックナイフ式エビ固めでアトランティス・ジュニアに、BUSHIがグリーンミストからの首固めでソベラーノ・ジュニアに同時にフォール勝ち。10月21日から始まったスーパージュニアタッグリーグにティタンと組んで参戦。リーグ戦は5勝4敗に終わった。