ヨシタツ

国士舘大学時代にレスリング部に１年間在籍。ボクシング、フリースタイル柔術など幅広く経験。正道会館フリースタイル柔術無差別級で準優勝。アマチュア・シュートボクシング重量級ベスト８。０１年９月、入門テストに合格。

2002

０２年３月、新日本プロレスに入門。ロス道場での１ヶ月間の修行を経て、１０月１２日、後楽園ホール大会での井上亘戦でデビュー。６分３４秒、逆十字固めに敗れた。１０月１９日、長崎県立総合体育館大会で井上亘と対戦。５分３６秒、逆エビ固めに敗れた。１０月２１日、海峡メッセ大会で矢野通と対戦。４分５９秒、フロントスープレックスに敗れた。１０月２４日、鹿児島アリーナ大会で矢野通と対戦。５分２７秒、逆エビ固めに敗れた。１０月２７日、神戸ワールド記念ホール大会で矢野通と対戦。４分４０秒、逆エビ固めに敗れた。１０月３０日、津山総合体育館大会で飯塚高史と対戦。４分５秒、逆エビ固めに敗れた。１１月２日、福井市体育館大会で井上亘と対戦。５分５秒、逆エビ固めに敗れた。１１月３日、飯田市勤労者体育センター大会で矢野通と対戦。４分５５秒、フロントスープレックスに敗れた。１１月４日、幕張メッセ大会でエル・サムライと対戦。５分７秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。１１月２２日、後楽園ホール大会でエル・サムライと対戦。５分１２秒、チキンウイング・アームロックに敗れた。１１月２３日、藤沢市秋葉台文化体育館大会で矢野通と対戦。４分５２秒、カナディアン・バックブリーカーに敗れた。１１月２９日、つくばカピオ大会で垣原賢人と対戦。２分３４秒、逆片エビ固めに敗れた。１２月２日、テクスポート今治大会で矢野通と対戦。５分１９秒、逆エビ固めに敗れた。１２月７日、徳島市立体育館大会で飯塚高史と対戦。７分９秒、逆エビ固めに敗れた。１２月１０日、大阪府立体育会館大会で矢野通と対戦。４分５５秒、カナディアン・バックブリーカーに敗れた。１２月２３日、後楽園ホール大会で同期の田口隆祐と対戦。６分３０秒、羽根折り固めで勝利。初勝利を挙げた。

2003

０３年１月３０日、後楽園ホール大会で田口隆祐と対戦。７分２秒、逆エビ固めに敗れた。２月２日、月寒グリーンドーム大会で田口隆祐と対戦。７分２５秒、逆片エビ固めで勝利。２月６日、夢メッセみやぎ大会で田口隆祐と対戦。６分４４秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。２月７日、山形市総合スポーツセンターサブアリーナ大会でブルー・ウルフと対戦。４分３７秒、片エビ固めにフォール負け。２月１１日、岐阜産業会館大会でブルー・ウルフと対戦。５分２５秒、逆エビ固めに敗れた。２月１２日、岡山県体育館大会で田口隆祐と対戦。６分３０秒、逆エビ固めに敗れた。３月６日、後楽園ホール大会で田口隆祐と対戦。６分１５秒、ドロップキックに敗れた。３月７日、新潟市体育館大会で田口隆祐と対戦。４分１８秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。３月１１日、福山ビッグローズ大会で田口隆祐と対戦。７分１５秒、アキレス腱固めで勝利。３月１４日、徳山市総合スポーツセンター大会でブルー・ウルフと対戦。５分３６秒、ラリアットに敗れた。３月１７日、高岡テクノドーム大会で田口隆祐と対戦。１０分３２秒、逆エビ固めに敗れた。３月２０日、熊谷市民体育館大会で邪道と対戦。２分５３秒、クロスフェイス・オブ・ＪＡＤＯに敗れた。３月２９日、苗場プリンスホテル大会でエル・サムライと対戦。６分３４秒、ダイビング・ヘッドバットに敗れた。４月２１日、宇部市俵田翁記念体育館大会でエル・サムライと対戦。９分１７秒、ダイビング・ヘッドバットに敗れた。４月２２日、西日本総合展示場新館Ａ区画大会で田口隆祐と対戦。９分３０秒、ドロップキックに敗れた。４月２５日、日田市総合体育館大会で田口隆祐と対戦。８分３６秒、ドロップキックに敗れた。４月２７日、長崎県立総合体育館大会で外道と対戦。８分５秒、スーパーフライに敗れた。４月２８日、博多スターレーン大会で矢野通と対戦。７分３２秒、逆エビ固めに敗れた。４月２９日、鹿児島アリーナ大会で矢野通と対戦。７分４８秒、逆エビ固めに敗れた。５月２５日、後楽園ホール大会で矢野通と対戦。７分１８秒、逆エビ固めに敗れた。５月２６日、福島市体育館大会でスタンピード・キッドと対戦。７分３５秒、スワンダイブ・エルボードロップに敗れた。５月２７日、鹿沼総合体育館フォレストアリーナ大会で矢野通と対戦。５分２２秒、逆片エビ固めに敗れた。５月３１日、兵庫県立淡路勤労センター大会で田口隆祐と対戦。９分２２秒、ドロップキックに敗れた。６月１日、四日市体育館大会でエル・サムライと対戦。６分３１秒、ダイビング・ヘッドバットに敗れた。６月４日、岩出町立町民総合体育館大会でヒロ斉藤と対戦。５分３５秒、セントーンに敗れた。６月５日、和歌山・ガーデンホテルハナヨ大会で垣原賢人と対戦。５分２７秒、逆片エビ固めに敗れた。６月７日、小浜市民体育館大会で矢野通と対戦。５分６秒、逆エビ固めに敗れた。７月５日、小田原アリーナ大会で田口隆祐と対戦。７分１２秒、ドロップキックに敗れた。７月８日、魚津市総合体育館大会で田口隆祐と対戦。１１分２４秒、ドロップキックに敗れた。７月９日、大阪市中央体育館サブアリーナ大会で矢野通と対戦。４分２２秒、逆エビ固めに敗れた。７月１１日、岸和田市総合体育館大会で飯塚高史と対戦。６分５７秒、足首固めに敗れた。７月１５日、秋田県立体育館大会でブルー・ウルフと対戦。４分４１秒、ラリアットに敗れた。７月１６日、野辺地町立体育館大会でヒロ斉藤と対戦。６分３９秒、セントーンに敗れた。７月１８日、室蘭市体育館大会でエル・サムライと対戦。８分５２秒、チキンウイング・アームロックに敗れた。７月１９日、札幌テイセンホール大会で矢野通と対戦。４分５３秒、逆エビ固めに敗れた。７月２３日、帯広市総合体育館大会で後藤洋央紀と対戦。１５分時間切れ引き分け。７月２４日、旭川大成市民センター体育館大会で田口隆祐と対戦。１２分２秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。８月１１日、愛知県体育館大会で田口隆祐と対戦。９分４２秒、逆エビ固めに敗れた。８月１４日、宮城県スポーツセンター大会で後藤洋央紀と対戦。５分３４秒、抱えこみ式逆エビ固めで勝利。８月１５日、両国国技館大会でブルー・ウルフと対戦。５分１５秒、ラリアットに敗れた。９月３日、秩父市民体育館大会でエル・サムライと対戦。７分４６秒、チキンウイング・アームロックに敗れた。９月５日、いわき市総合体育館大会で田口隆祐と対戦。９分４秒、逆エビ固めに敗れた。９月７日、青森武道館大会で矢野通と対戦。５分５秒、逆エビ固めに敗れた。９月９日、岩手県営体育館大会で垣原賢人と対戦。４分９秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。９月１１日、ビッグパレットふくしま大会で井上亘と対戦。８分８秒、トライアングルランサーに敗れた。９月１４日、名古屋市総合体育館レインボーホール大会で後藤洋央紀と対戦。７分１６秒、テキサスクローバーホールドで勝利。９月１５日、なみはやドーム大会で後藤洋央紀と対戦。８分４４秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。１０月１５日、鹿児島アリーナ大会で後藤洋央紀と対戦。７分２７秒、テキサスクローバーホールドで勝利。１０月１６日、島原市体育館大会で田口隆祐と対戦。７分１５秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。１０月１７日、長崎県立総合体育館大会で安沢明也と対戦。５分６秒、テキサスクローバーホールドで勝利。１０月２０日、海峡メッセ下関大会で安沢明也と対戦。６分４７秒、テキサスクローバーホールドで勝利。１０月２１日、広島サンプラザホール大会で安沢明也と対戦。６分１秒、ヒールホールドで勝利。１０月２２日、大牟田市民体育館大会で後藤洋央紀と対戦。８分５秒、テキサスクローバーホールドで勝利。１０月２３日、熊本市総合体育館大会で安沢明也と対戦。４分５２秒、逆エビ固めで勝利。１０月２６日、神戸ワールド記念ホール大会で田口隆祐と対戦。９分１１秒、ドロップキックに敗れた。１０月３０日、後楽園ホール大会で田口隆祐と対戦。７分５秒、ドロップキックに敗れた。１０月３１日、結城市かなくぼ総合体育館大会で安沢明也と対戦。７分４２秒、テキサスクローバーホールドで勝利。１１月１日、豊橋市総合体育館大会で後藤洋央紀と対戦。６分２０秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。１１月２日、津市体育館大会で安沢明也と対戦。５分２９秒、テキサスクローバーホールドで勝利。１１月２６日、水戸市民体育館大会で安沢明也と対戦。４分５３秒、スリーパーホールドで勝利。１１月２７日、白河市中央体育館大会で田口隆祐と対戦。８分４１秒、ドロップキックに敗れた。１１月２８日、山形市総合スポーツセンターサブアリーナ大会で安沢明也と対戦。６分４３秒、テキサスクローバーホールドで勝利。１２月５日、岡山県体育館大会で矢野通と対戦。６分３４秒、カナディアン・バックブリーカーに敗れた。１２月７日、徳島市立体育館大会で矢野通と対戦。５分５４秒、フロントスープレックスに敗れた。１２月１１日、福井市体育館大会で井上亘と対戦。６分３２秒、トライアングルランサーに敗れた。１２月１２日、飛騨高山ビッグアリーナ・サブアリーナ大会で真壁伸也と対戦。１分４５秒、ラリアットに敗れた。１２月１４日、名古屋レインボーホール大会で安沢明也と対戦。５分９秒、テキサスクローバーホールドで勝利。１２月２３日、後楽園ホール大会で井上亘と対戦。６分１６秒、トライアングルランサーに敗れた。

2004

０４年１月４日、東京ドーム大会の第１試合で後藤洋央紀と対戦。６分２１秒、逆エビ固めに敗れた。１月２８日、後楽園ホール大会で安沢明也と対戦。６分５０秒、逆エビ固めで勝利。１月３１日、札幌テイセンホール大会で後藤洋央紀と対戦。６分４秒、クロス式キャメルクラッチに敗れた。２月２日、函館市民体育館大会で後藤洋央紀と対戦。７分１秒、クロス式キャメルクラッチに敗れた。２月４日、福島市国体記念体育館サブアリーナ大会でブルー・ウルフと対戦。５分５４秒、ラリアットに敗れた。２月５日、米沢市営体育館大会で安沢明也と対戦。７分９秒、逆エビ固めで勝利。２月８日、岐阜産業会館大会で安沢明也と対戦。７分２１秒、逆エビ固めで勝利。２月９日、なら１００年会館大ホール大会で後藤洋央紀と対戦。７分１６秒、逆エビ固めで勝利。２月１０日、善通寺市民体育館大会で安沢明也と対戦。８分４３秒、テキサス・クローバー・ホールドで勝利。２月１１日、大阪府立臨海スポーツセンター大会で安沢明也と対戦。６分３６秒、逆エビ固めで勝利。２月１２日、高岡テクノドーム大会で後藤達俊と対戦。２分１４秒、チキンウィング・アームロックに敗れた。２月１３日、三条市厚生福祉会館大会で安沢明也と対戦。８分３４秒、チキンウィング・アームロックで勝利。３月６日、平塚総合体育館大会で安沢明也と対戦。９分１４秒、テキサス・クローバー・ホールドで勝利。３月９日、新田町総合体育館大会で長尾浩志と対戦。８分４４秒、逆エビ固めで勝利。３月１０日、甲府市総合市民会館大会で後藤達俊と対戦。３分４１秒、バックドロップに敗れた。３月１１日、熊谷市民体育館大会で長尾浩志と対戦。１５分時間切れ引き分け。３月１２日、国立代々木競技場・第２体育館大会で矢野通と対戦。３分４８秒、逆片エビ固めに敗れた。３月１５日、ふくやまビッグローズ大会で長尾浩志と対戦。１１分１０秒、逆エビ固めで勝利。３月１６日、大竹市総合体育館大会で安沢明也と対戦。８分５１秒、逆エビ固めで勝利。３月１８日、長浜市民体育館大会で後藤洋央紀と対戦。７分２９秒、クロス式キャメルクラッチに敗れた。３月１９日、浜松市体育館大会で田口隆祐と対戦。８分４５秒、グラウンド・ヘッドロックに敗れた。４月９日から始まったヤングライオン杯に参戦。４月１７日、別府ビーコンプラザ大会で後藤洋央紀と対戦。６分２７秒、腕固めで勝利。４月１９日、鹿児島アリーナ大会でピノイ・ボーイと対戦。９分１０秒、逆エビ固めに敗れた。４月２０日、興南会館大会で湯浅和也と対戦。９分１１秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。４月２１日、小野田市民館体育ホール大会で田口隆祐と対戦。７分５６秒、ドロップキックに敗れた。４月２４日、博多スターレーン大会で安沢明也と対戦。９分３１秒、腕固めで勝利。４月２５日、長崎県立総合体育館大会でチャド・ウィックスと対戦。９分２秒、ニュージャパンスラムに敗れた。４月２６日、周南市総合スポーツセンター大会で長尾浩志と対戦。９分２６秒、羽根折り十字固めで勝利。リーグ戦は３勝４敗に終わった。４月２９日、鳥取産業体育館大会で長尾浩志と対戦。８分４５秒、チョークスラムに敗れた。７月１４日、山形市総合スポーツセンター・サブアリーナ大会でヒロ斉藤と対戦。７分１４秒、ダイビング・セントーンに敗れた。７月１９日、月寒グリーンドーム大会でアメリカン・ドラゴンと対戦。７分３１秒、ワキ固めに敗れた。７月２１日、釧路市厚生年金体育館大会で矢野通と対戦。５分３９秒、スピアに敗れた。７月２６日、後楽園ホール大会でこの日がデビュー戦となった高橋裕次郎と対戦。７分１７秒、逆エビ固めで勝利。９月１１日、宇都宮市体育館大会で安沢明也と対戦。７分７秒、逆エビ固めで勝利。９月１５日、後楽園ホール大会でケンドーカ・シン（杉浦貴）と対戦。６分５２秒、オリンピック予選スラムに敗れた。９月１６日、宮城県スポーツセンター大会で真壁伸也と対戦。７分１５秒、逆エビ固めに敗れた。９月１７日、長岡市厚生会館大会で長尾浩志と対戦。７分４８秒、チョークスラムに敗れた。９月２２日、和歌山県立橋本体育館サブアリーナ大会で裕次郎と対戦。７分２８秒、逆エビ固めで勝利。１０月９日、両国国技館大会で裕次郎と対戦。９分２１秒、逆エビ固めで勝利。１０月１５日、都城市体育館大会で安沢明也と対戦。８分４１秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。１０月１８日、長崎県立総合体育館大会で裕次郎と対戦。７分１１秒、逆エビ固めで勝利。１０月１９日、熊本市総合体育館大会で長尾浩志と対戦。５分４６秒、チョークスラムに敗れた。１０月３０日、京都市体育館大会でエル・サムライと対戦。８分５秒、チキンウイング・アームロックに敗れた。１１月３日、両国国技館大会でヤングライオン闘魂トーナメントに参戦し、１回戦で長尾浩志と対戦。８分４７秒、チョークスラムに敗れた。１１月８日、北沢タウンホール大会で長尾浩志と対戦。７分３３秒、逆エビ固めに敗れた。１１月２２日、後楽園ホール大会で安沢明也と対戦。８分２２秒、ゼロ戦キックに敗れた。１１月２３日、豊橋市総合体育館サブアリーナ大会で田口隆祐と対戦。７分３２秒、カラパリダに敗れた。１１月３０日、ビッグパレットふくしま大会で後藤洋央紀と対戦。７分５６秒、クロス式キャメルクラッチに敗れた。１２月５日、徳島市立体育館大会で田口隆祐と対戦。７分３０秒、カラパリダに敗れた。１２月１２日、愛知県体育館大会で裕次郎と対戦。８分４秒、逆エビ固めで勝利。

2005

０５年１月６日、北沢タウンホール大会で伊藤博之と対戦。５分５３秒、ヒザ十字固めに敗れた。１月１９日、沖縄県立武道館大会で井上亘と対戦。６分３３秒、変型テキサスクローバーホールドに敗れた。１月２３日、後楽園ホール大会で裕次郎と対戦。６分２２秒、逆エビ固めで勝利。１月２６日、宮城県スポーツセンター大会で後藤達俊と対戦。３分５６秒、バックドロップに敗れた。１月３０日、月寒グリーンドーム大会で安沢明也と対戦。７分２６秒、ゼロ戦キックに敗れた。１月３１日、函館市民体育館大会で裕次郎と対戦。６分２秒、水車落としに敗れた。２月３日、岩手県営体育館大会で安沢明也と対戦。６分５２秒、変型羽根折り固めで勝利。２月１１日、大阪府立臨海スポーツセンター大会で安沢明也と対戦。６分２４秒、ゼロ戦キックに敗れた。２月１３日、岐阜産業会館大会で裕次郎と対戦。７分１９秒、逆エビ固めで勝利。２月１９日、槻の森スポーツセンター大会で井上亘と対戦。７分１９秒、トライアングルランサーに敗れた。２月２０日、両国国技館大会で長尾浩志と対戦。５分５１秒、チョークスラムに敗れた。３月４日から始まったヤングライオン杯に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で後藤洋央紀と対戦。７分４３秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。３月５日、本川越ぺぺホール・アトラス大会でヒロ斉藤と対戦。５分４３秒、ダイビング・セントーンに敗れた。３月６日、アクトシティ浜松大会で伊藤博之と対戦。６分５６秒、ヒザ十字固めに敗れた。３月１１日、豊岡市民体育館大会で安沢明也と対戦。１５分時間切れ引き分け。同日のトミー・ウイリアムス戦は不戦勝。３月１２日、飛騨高山ビッグアリーナ・サブアリーナ大会で長尾浩志と対戦。９分２秒、チョークスラムに敗れた。３月１３日、愛知県体育館大会で安沢明也と対戦。７分１６秒、ゼロ戦キックに敗れた。３月１５日、石川県産業展示館３号館大会で飯塚高史と対戦。２分２６秒、裏投げに敗れた。３月１９日、甲府市総合市民会館大会で裕次郎と対戦。６分５秒、フィッシャーマンズスープレックスで勝利。リーグ戦は２勝４敗に終わった。４月９日、海老名運動公園総合体育館大会で裕次郎と対戦。８分２５秒、バックドロップで勝利。４月１６日、鳥取産業体育館大会で長尾浩志と対戦。７分４４秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。４月２３日、四日市市体育館大会で裕次郎と対戦。８分３３秒、バックドロップで勝利。５月に後藤達俊からバックドロップを伝授された。５月２８日、草加市スポーツ健康都市記念体育館大会で竹村豪氏と対戦。６分１８秒、ドラゴンスリーパーに敗れた。５月２９日から始まったＩＷＧＰ・Ｕ−３０無差別級王座決定リーグ戦に参戦。開幕戦の後楽園ホール大会で長尾浩志と対戦。８分１０秒、バックドロップで勝利。６月１１日、山陽ハイツ体育館大会でハリー・スミスと対戦。４分５５秒、ライガーボムに敗れた。６月１３日、大阪府立体育会館・第２競技場大会で後藤達俊と対戦。３分１３秒、バックドロップに敗れた。６月１５日、津山市総合体育館大会でブルー・ウルフと対戦。４分１７秒、ラリアットに敗れた。６月１６日、阿南市スポーツ総合センター大会で棚橋弘至と対戦。５分６秒、ジャーマンスープレックスに敗れた。６月１７日、高松市総合体育館大会で矢野通と対戦。２５秒、鬼殺しに敗れた。リーグ戦は１勝４敗に終わった。６月１８日、京都市体育館大会で竹村豪氏と対戦。６分１４秒、逆エビ固めに敗れた。６月１９日、後楽園ホール大会で後藤達俊と対戦。２分４３秒、バックドロップに敗れた。６月３０日、リージョンプラザ上越大会で長尾浩志と対戦。５分３８秒、腕ひしぎ逆十字固めで勝利。７月３日、幕張メッセ大会で邪道と対戦。６分５８秒、クロスフェイス・オブ・ＪＡＤＯに敗れた。７月８日、ウェルサンピア敦賀大会で飯塚高史と対戦。７分３３秒、ヒザ十字固めに敗れた。７月９日、岐阜産業会館大会で裕次郎と対戦。７分１９秒、バックドロップで勝利。７月１０日、兵庫県立武道館大会で裕次郎と対戦。７分１秒、変型アバランシュホールドに敗れた。７月１３日、山形市総合スポーツセンター・サブアリーナ大会で長尾浩志と対戦。７分１７秒、逆片エビ固めで勝利。７月１４日、秋田県立体育館大会で稔と対戦。５分４８秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。７月１５日、三沢市総合体育館大会で後藤洋央紀と対戦。８分３６秒、逆エビ固めに敗れた。７月１７日、札幌テイセンホール大会でブルー・ウルフと対戦。６分３７秒、ヘッドロックに敗れた。７月１９日、旭川地場産業振興センター大会で矢野通と対戦。４分４１秒、鬼殺しに敗れた。８月１０日、ツインメッセ静岡大会で後藤洋央紀と対戦。８分３秒、逆エビ固めに敗れた。８月１７日、東京ドームシティ・スカイシアター大会で裕次郎と対戦。６分４３秒、バックドロップで勝利。８月１８日、東京ドームシティ・スカイシアター大会で長尾浩志と対戦。１５分時間切れ引き分け。８月２０日、東京ドームシティ・スカイシアター大会で成瀬昌由と対戦。９分４５秒、キャプチュードに敗れた。８月２１日、東京ドームシティ・スカイシアター大会で柳澤龍志と対戦。８分２８秒、右ハイキックに敗れた。８月２２日、東京ドームシティ・スカイシアター大会で長尾浩志と対戦。１４分２６秒、バックドロップで勝利。９月１日、後楽園ホール大会でエル・サムライと対戦。９分５秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。９月２日、宮城県スポーツセンター大会で裕次郎と対戦。９分４４秒、バックドロップで勝利。９月６日、東御市ふれあい体育館大会で安沢明也と対戦。１５分時間切れ引き分け。９月８日、宇都宮市体育館大会で長尾浩志と対戦。５分６秒、バックドロップで勝利。９月９日、秩父市民体育館大会で垣原賢人と対戦。６分５２秒、グラウンド・ヘッドロックに敗れた。９月１１日、相模原市立総合体育館大会で長尾浩志と対戦。６分３６秒、チョークスラムに敗れた。９月１７日、三重県営サンアリーナサブアリーナ大会でハーリー・スミスと対戦。５分４０秒、バックドロップホールドに敗れた。９月２２日、群馬県総合スポーツセンターサブアリーナ大会でハングマンと対戦。７分４４秒、ストレッチボムに敗れた。９月２４日、蓮田市総合市民体育館大会で長尾浩志と対戦。７分３５秒、バックドロップで勝利。１０月２２日、別府ビーコンプラザ大会で長尾浩志と対戦。９分５８秒、逆エビ固めで勝利。１０月２３日、長崎県立総合体育館大会で藤波辰爾と対戦。４分２９秒、ドラゴンスリーパーに敗れた。１０月２４日、鹿児島アリーナ大会でマット・モーガンと対戦。３分４８秒、マウントモーガンドロップに敗れた。１０月２５日、興南会館大会で裕次郎と対戦。７分３２秒、バックドロップで勝利。１０月２７日、西日本総合展示場大会で裕次郎と対戦。７分３１秒、バックドロップで勝利。１０月２８日、博多スターレーン大会でブラック・ストロングマシンと対戦。５分１８秒、魔神風車固めに敗れた。１０月２９日、博多スターレーン大会で長尾浩志と対戦。６分２４秒、チョークスラムに敗れた。１０月３０日、神戸ワールド記念ホール大会で後藤洋央紀と対戦。８分５８秒、バックドロップで勝利。１０月３１日、高岡テクノドーム大会で垣原賢人と対戦。８分５１秒、バックドロップで勝利。１１月３日、後楽園ホール大会で後藤洋央紀と対戦。８分３秒、バックドロップで勝利。１１月４日、飯田市勤労者体育センター大会で長尾浩志と対戦。８分５秒、バックドロップで勝利。１１月２６日、埼玉・桂スタジオ大会で長尾浩志と対戦。７分１１秒、チョークスラムに敗れた。１１月２７日、藤沢市秋葉台文化体育館大会で矢野通と対戦。７分１１秒、鬼殺しに敗れた。１１月３０日、館林市民体育館大会で後藤洋央紀と対戦。８分１０秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。１２月３日、京都市体育館大会で矢野通と対戦。６分３４秒、鬼殺しに敗れた。１２月４日、広島県立総合体育館小体育館大会でヒロ斉藤と対戦。８分５２秒、ダイビング・セントーンに敗れた。１２月６日、広島県立ふくやま産業交流館ビッグローズ大会で成瀬昌由と対戦。９分１８秒、バックドロップで勝利。１２月７日、周南市総合スポーツセンター大会で長尾浩志と対戦。８分４３秒、チョークスラムに敗れた。１２月８日、テクスポート今治大会で矢野通と対戦。７分３２秒、鬼殺しに敗れた。１２月９日、徳島市立体育館大会で長尾浩志と対戦。９分５４秒、バックドロップで勝利。１２月１０日、大阪府立体育会館大会でヒロ斉藤と対戦。１０分２２秒、バックドロップで勝利。１２月１１日、愛知県体育館大会で田口隆祐と対戦。６分、どどんに敗れた。１２月１６日、沖縄県立武道館大会で長尾浩志と対戦。８分５６秒、バックドロップで勝利。１２月２５日、後楽園ホール大会で中邑真輔と対戦。９分３３秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。

2006

０６年１月４日、東京ドーム大会では第１試合で崔領二と対戦。８分１８秒、シドマスに敗れた。１月２８日、後楽園ホール大会で宇和野貴史と対戦。９分４２秒、バックドロップで勝利。１月３０日、大船渡市体育館大会で真壁刀義と対戦。９分５５秒、キャメルクラッチに敗れた。２月１１日、大阪府立臨海スポーツセンター大会で天山広吉と対戦。１２分１０秒、ＴＴＤに敗れた。２月１２日、岐阜産業会館大会で棚橋弘至のＵ−３０無差別級王座に挑戦。１４分５８秒、ドラゴンスープレックスに敗れた。３月１２日、アクトシティ浜松大会で飯塚高史と対戦。１３分３２秒、スリーパーホールドに敗れた。３月１９日、両国国技館大会で永田と組んで蝶野、天山組のＩＷＧＰタッグ王座に初挑戦。２３分７秒、蝶野のシャイニング・ケンカキックに山本が敗れた。３月２１日、Ｚｅｐｐ　Ｓｅｎｄａｉ大会で中西学と対戦。１１分２０秒、ヘラクレスカッターに敗れた。４月１６日、後楽園ホール大会でのＮＥＷ　ＪＡＰＡＮ　ＣＵＰに参戦し、１回戦で崔領二と対戦。１３分５９秒、那智の滝（ダイビング・フットスタンプ）に敗れた。４月２５日、大牟田市民体育館大会で裕次郎と対戦。８分５１秒、バックドロップで勝利。４月２８日、米子コンベンションセンター大会で矢野通と対戦。８分３２秒、レフリー暴行により反則勝ち。５月３日、福岡国際センター大会で越中詩郎と対戦。８分１１秒、ダイビング・ヒップアタックに敗れた。５月６日、高松市総合体育館大会で裕次郎と対戦。９分２３秒、バックドロップで勝利。６月２日、石川県産業展示館３号館大会で真壁刀義と対戦。７分３６秒、ラリアットに敗れた。６月１７日、神奈川・大和スポーツセンター大会で宇和野貴史と対戦。９分３７秒、卍固めで勝利。８月６日から始まったＧ１クライマックスに参戦。開幕戦の新潟市体育館大会で永田裕志と対戦。１０分２８秒、腕固めに敗れた。８月８日、横浜文化体育館大会で真壁刀義と対戦。１１分１８秒、ラリアットに敗れた。８月９日、グランキューブ大阪大会で金本浩二と対戦。１３分１４秒、アンクルホールドに敗れた。８月１０日、愛知県体育館大会で天山広吉と対戦。１２分２８秒、ラリアットからのＴＴＤに敗れた。リーグ戦は４戦全敗に終わった。９月９日、秩父市文化体育センター・第２アリーナ大会で宇和野貴史と対戦。９分１１秒、バックドロップで勝利。１０月１５日から始まったＧ１タッグリーグに中西学と組んで参戦。１１月６日、後楽園ホール大会で石井智宏と対戦。１０分４８秒、垂直落下式ブレーンバスターに敗れた。リーグ戦は１勝２敗１引き分けに終わった。１１月１６日、東京ドームシティ内ジオポリス大会で天山広吉と対戦。１０分５４秒、ＴＴＤに敗れた。１１月２６日、藤沢市秋葉台文化体育会館大会で中邑真輔と対戦。１５分５８秒、ランドスライドに敗れた。

2007

０７年１月７日、後楽園ホール大会で矢野通と対戦。９分２２秒、バックドロップで勝利。５月２２日、広島県立総合体育館小体育館大会で真壁刀義と対戦。８分９秒、ダイビング・ニードロップに敗れた。６月１日、後楽園ホール大会で中邑と対戦。１０分３０秒、腕ひしぎ逆十字固めに敗れた。７月８日、岐阜産業会館大会のメインで棚橋と組んでバーナード、トムコ組のＩＷＧＰタッグ王座に挑戦。２０分４６秒、バーナードのシットダウン式ラストライドに棚橋が敗れた。８月１９日、ＬＯＣＫ　ＵＰの新木場１ｓｔＲＩＮＧ大会で宇和野貴史と対戦。１２分５４秒、バックドロップで勝利。９月２日、幕張メッセ大会で後藤洋央紀と対戦。７分２２秒、昇天に敗れた。９月２４日、広島サンプラザホール大会で後藤洋央紀と対戦。１１分６秒、昇天・改に敗れた。１０月１日、パラオ・アサヒ野球場大会で中西学と対戦。７分１６秒、ヘラクレスカッターに敗れた。１０月１８日から始まったＧ１タッグリーグに飯塚と組んで参戦。３勝４敗でリーグ戦を終えた。１１月２日、後楽園ホール大会で永田裕志と海外遠征壮行試合。１１分１６秒、逆エビ固めに敗れた。この試合を最後にアメリカへ武者修行に出発。ＷＷＥの２軍団体ＦＣＷ（フロリダ・チャンピオンシップ・レスリング）でプロレスの基礎を学ぶ。

2009

０９年６月３０日、ＷＷＥ・ＥＣＷにＹＯＳＨＩＴＡＴＳＵの名で初登場し、シェルトン・ベンジャミンと対戦。ベンジャミンは四方におじぎをしてツルの構えを見せて四股を踏んでバカにしていたが、ハイキック一発でフォール勝ち。１０月２０日の放送で王座挑戦権をかけてザック・ライダーと対戦し、勝利。１０月２７日の放送で、ＥＣＷ王者のクリスチャンに挑戦。好勝負を展開したが、キルスイッチに敗れた。

2010

１０年２月９日、ゴールダストと組んでクロフト、バレッタ組と対戦し、ヨシ・タツがハイキックでクロフトに勝利。統一タッグ王座への挑戦権を獲得した。２月１６日、ＥＣＷの最後の放送で、ビッグショー、ミズ組の統一タッグ王座に挑戦。ミズのスカル・クラッシング・フィナーレにゴールダストがフォール負け。ＥＣＷ崩壊後、ＲＡＷに移籍。３月２８日、レッスルマニアでのダークマッチで行われた１６人参加のバトルロイヤルで勝利。８月２０、２１日に行われた両国国技館でのＷＷＥの日本公演に来日。初日はクリス・ジェリコとシングルで対戦。終盤にバックドロップを決めるなど大善戦したが、２５分、ウォールズ・オブ・ジェリコに敗れた。試合後に観客席からの「ヨシ・タツ」コールに感極まって号泣した。２日目はメインイベントに登場し、シナと組んでジェリコ、シェーマス組と対戦。２３分３６秒、シナがアティチュード・アジャストメントでジェリコに勝利。

2011

１１年４月のドラフトでスマックダウンに移籍。４月５日、ＮＸＴの放送でテッド・デビアスと対戦。レフリーの制止を振り切りコーナーで痛めつけられ反則勝ち。４月１２日、ＮＸＴの放送でラッキー・キャノンと対戦。ダイビング・ニールキックで勝利。５月１７日、ＮＸＴの放送でバイロン・サクストンと対戦。ニールキックで勝利。６月７日、ＮＸＴの放送でＪＴＧと対戦。キックで勝利。６月１４日、ＮＸＴの放送でダレン・ヤングと対戦。に敗れた。トップロープに上がったところでチャボ・ゲレロの妨害を受け、ヤングに投げ捨てられてフォール負け。６月２８日、ＮＸＴの放送でタイソン・キッドと対戦。キックで勝利。７月５日、ＮＸＴの放送でタイソン・キッドと対戦。フィッシャーマンズ・ネックブリーカーに敗れた。７月１２日、ＮＸＴの放送でタイソン・キッドと対戦。丸めこんでフォール勝ち。７月２６日、ＮＸＴの放送でタイソン・キッドとネックレス・オン・ア・ポールマッチ。ネックレスを獲得して勝利。９月６日、ＮＸＴの放送でタイソン・キッドと対戦。ダイビング・ニールキックで勝利。９月２０日、ＮＸＴの放送でデリック・ベイトマンと対戦。タイソン・キッドが乱入して反則勝ち。９月２７日、ＮＸＴの放送でジンダー・マハルと対戦。ダイビング・ニールキックをかわされてフルネルソンスラムに敗れた。１０月４日、ＮＸＴの放送でＪＴＧと対戦。ダイビング・ニールキックで勝利。１０月１９日、ＮＸＴの放送でタイラー・レックスと対戦。ダイビング・ニールキックで勝利。１１月１６日、ＮＸＴの放送でＪＴＧと対戦。丸めこまれてフォール負け。１１月２３日、ＮＸＴの放送でジョニー・カーティスと対戦。ダイビング・ニールキックで勝利。

2012

１２年３月７日、ＮＸＴの放送でジョニー・カーティスと対戦。ファルコンアローに敗れた。５月９日、ＮＸＴの放送でＪＴＧと対戦。ダ・シャウト・アウトに敗れた。１２月５日、ＮＸＴの放送でコリー・グレイブスと対戦。１３ｔｈステップ（裏足４の字固め）に敗れた。８月９日、両国国技館でのスマックダウンの日本公演に登場。ザック・ライダー、ミステリオと組んでジャック・スワッガー、プリモ、エピコ組と対戦。１６分３８秒、ミステリオが６１９からのダイビング・ボディプレスでスワッガーに勝利。８月１０日の公演２日目はオートン、ミステリオと組んでジョン・ローリナイティス、プリモ、エピコ組と対戦。１５分５５秒、オートンがＲＫＯでローリナイティスに勝利。

2013

１３年２月２０日、ＮＸＴの放送でブレイ・ワイアットと対戦。シスター・アビゲイルに敗れた。３月６日、ＮＸＴの放送でレオ・クルーガーと対戦。アームバーに敗れた。４月１７日、ＮＸＴの放送でブレイ・ワイアットと対戦。シスター・アビゲイルに敗れた。５月２２日、ＮＸＴの放送でアントニオ・セザーロと対戦。ニュートライザーに敗れた。７月４日、両国国技館でのＷＷＥの日本公演に来日。ザ・グレート・カリと組んでエピコ、プリモ組と対戦。１０分４２秒、カリがバンジャーブ・グランジでプリモに勝利。７月５日、同所での公演２日目ではウェイド･バレットと対戦。８分４３秒、ジャパニーズ・レッグロール・クラッチホールドでフォール勝ち。１１月２７日、ＮＸＴの放送でアントニオ・セザーロと対戦。ニュートライザーに敗れた。

2014

１４年３月６日、ＮＸＴの放送でコリー・グレイブスと対戦。リングアウト負け。３月２７日、ＮＸＴヴェンジェンスでコリー・グレイブスと対戦。ラッキー１３に敗れた。４月３日、ＮＸＴの放送でタイラー・ブリーズと対戦。ビューティショットに敗れた。６月１２日、ＷＷＥを離脱。８月１６日、フロリダ州オーランドでアーロン・エピックを破りフロリダヘビー級王座を獲得。８月２９日、サザンヘビー級王座を獲得。９月２６日、ライオット・ヘビー級王座を獲得。１０月４日、チェイスン・ランスを破りフロリダ・ヘリテージ王座を獲得。４冠王になった。１０月１３日、新日本プロレスの両国国技館大会の棚橋対ＡＪスタイルズ戦に突如乱入。棚橋を攻撃しようとしたジェフ・ジャレットを撃退した。その後もヨシタツの名で新日本プロレスに出場。１１月８日、新日本プロレスの大阪府立体育会館大会でＡＪスタイルズと対戦。１２分５８秒、ブラディサンデーからのスタイルズクラッシュに敗れた。スタイルズクラッシュを首に負担のかかる体勢で受けたため負傷。１１月２２日から始まった新日本プロレスの「ＷＯＲＬＤ　ＴＡＧ　ＬＥＡＧＵＥ」に棚橋と組んで参戦。１１月２２日、後楽園ホールでの開幕戦でオカダ、ＹＯＳＨＩ−ＨＡＳＨＩ組と対戦。１２分３１秒、オカダのレッドインクにヨシタツが敗れた。ヨシタツの首の怪我のため、その後のタッグリーグ戦は全戦欠場に終わった。その後、第二頸椎複雑骨折と診断されて長期欠場。

2016

１６年４月１０日、両国国技館大会で復帰戦を行い、エルガン、棚橋と組んでケニー・オメガ、ニック・ジャクソン、マット・ジャクソン組の６人タッグ王座に挑戦。１４分４６秒、エルガンが雪崩式合体エルガンボムでニックに勝利。ＮＥＶＥＲ６人タッグ王座を獲得した。４月２３日、後楽園ホール大会でオメガ、ファレ、高橋裕二郎組を相手に６人タッグ王座の防衛戦。１５分２８秒、エルガンがエルガンボムで高橋に勝利。５月３日、福岡国際センター大会でオメガ、ニック・ジャクソン、マット・ジャクソン組を相手に６人タッグ王座の防衛戦。１４分３秒、オメガの片翼の天使にヨシタツが敗れて王座転落。１０月１５日、国立台湾大学総合体育館大会でボーン・ソルジャーと対戦。５分５３秒、急所攻撃をくらって反則勝ち。１１月３日、岐阜産業会館大会でボーン・ソルジャーと対戦。１１分４８秒、ペディグリーで勝利。１１月１８日から始まった新日本プロレスの「ＷＯＲＬＤ　ＴＡＧ　ＬＥＡＧＵＥ」にビリー・ガンと組んで参戦。３勝４敗でリーグ戦を終えた。１２月３０日、新木場１ｓｔＲＩＮＧでのＴＡＫＡ＆タイチ興行でＴＡＫＡみちのくと対戦。１２分１秒、ダイビングニールキックで勝利。

2017

１７年１月３１日、夢メッセみやぎ大会でヘナーレと対戦。６分５０秒、ペディグリーで勝利。２月８日、ニューサンピア栃木大会で岡倫之と対戦。７分２１秒、ヨシタツロックで勝利。５月１日、姶良市総合運動公園体育館大会で岡倫之と対戦。８分１秒、変型レッグロッグで勝利。９月１２日、全日本プロレスの後楽園ホール大会で王道トーナメントに参戦し、１回戦でＴＡＪＩＲＩと対戦。９分２８秒、バックドロップで勝利。その後も全日本プロレスを中心に出場。９月１８日、大阪府立体育会館・第２競技場大会での２回戦で宮原健斗と対戦。１９分１３秒、シャットダウンスープレックスに敗れた。１１月５日、名古屋国際会議場大会で秋山準と対戦。１３分１６秒、ヨシタツロック１で勝利。１１月９日、後楽園ホール大会でジョー・ドーリングの三冠王座に挑戦。１１分４９秒、レボリューションボムに敗れた。１１月１９日、真駒内セキスイハイム・アイスアリーナ大会でＫＡＩと対戦。１４分５秒、メテオインパクトに敗れた。１１月１９日から始まった全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦に宮原と組んで参戦。１２月５日、周南市新南陽ふれあいセンター大会でブラックタイガー７と対戦。９分５４秒、ダイビングニールキックで勝利。リーグ戦は５勝４敗に終わった。

2018

１８年１月１４日、アイメッセ山梨大会で諏訪魔と対戦。１６分３９秒、ラストライドに敗れた。２月３日、横浜文化体育館大会で宮原と組んで諏訪魔、石川修司組の世界タッグ王座に挑戦。２０分１７秒、宮原がシャットダウンスープレックスで諏訪魔に勝利。世界タッグ王座を獲得した。２月２５日、大阪府立体育会館・第２競技場大会でゼウス、ボディガー組を相手にタッグ王座の防衛戦。１８分４８秒、ゼウスのジャックハマーにヨシタツが敗れて王座転落。４月７日から始まった全日本プロレスのチャンピオンカーニバルに参戦。４月８日、秋田テルサ大会でゼウスと対戦。１５分５２秒、ジャックハマーに敗れた。４月１０日、アオーレ長岡大会で丸藤正道と対戦。１２分２９秒、不知火に敗れた。４月１１日、金沢流通会館大会でＫＡＩと対戦。１３分２４秒、コードブレイカー・フロム・ジェリコで勝利。４月１６日、オロシティーホール大会でディラン・ジェイムス（ライディーン）と対戦。１４分４０秒、ＣＢＪで勝利。４月１８日、松山市総合コミュニティセンター大会で秋山と対戦。７分９秒、エビ固めにフォール負け。４月２２日、名古屋国際会議場大会で諏訪魔と対戦。１５分３６秒、ヨシタツ幻想で勝利。４月２５日、後楽園ホール大会で吉江豊と対戦。１１分４３秒、ダイビングボディプレスに敗れた。リーグ戦は３勝４敗に終わった。５月２０日、八戸シーガルビューホテル大会で佐藤光留と対戦。１２分３３秒、ヨシタツ幻想で勝利。６月１９日、帯広市総合体育館大会で崔領二のアジアヘビー級王座に挑戦。１７分２１秒、シドマスに敗れた。６月２０日、釧路青雲台体育館大会で丸山と対戦。４分４２秒、ＣＢＪで勝利。６月２７日、留萌市中央公民館大会でＴＡＪＩＲＩと対戦。１１分１秒、首固めにフォール負け。６月２８日、苫小牧市総合体育館大会で大森と対戦。９分１４秒、横入り式エビ固めでフォール勝ち。７月１６日、上田創造館大会で石川修司と対戦。１２分１１秒、スプラッシュマウンテンに敗れた。７月２１日、和気町体育館大会で丸山と対戦。７分４６秒、ＣＢＪで勝利。７月２２日、博多スターレーン大会でディラン・ジェイムスと対戦。１１分５７秒、ＣＢＪで勝利。８月９日、新木場１ｓｔＲＩＮＧ大会でギアニー・ヴァレッタと対戦。９分３７秒、ＣＢＪで勝利。８月１８日、後楽園ホール大会で宮原と組んで諏訪魔、石川修司組の世界タッグ王座に挑戦。２１分１９秒、諏訪魔のバックドロップホールドにヨシタツが敗れた。９月１５日、三条市厚生福祉会館大会での王道トーナメント１回戦で宮原と対戦。１８分５４秒、シャットダウンスープレックスに敗れた。９月３０日、熊谷市・ホテルガーデンパレス大会でディラン・ジェイムスと対戦。９分４１秒、チョークスラムに敗れた。１０月７日、東近江市五個荘体育館大会で崔と対戦。１９分４秒、ヨシタツ幻想でレフリーストップ勝ち。１０月１８日、青森・むつグランドホテル大会でジェイク・リーと対戦。１２分８秒、バックドロップに敗れた。１０月１９日、盛岡体育館大会で石川修司と対戦。１０分７秒、ヨシタツ幻想をエビ固めに丸めこまれてフォール負け。１１月１３日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦に宮原と組んで参戦。５勝５敗でリーグ戦を終えた。１２月２９日、ハードヒットの新木場１ｓｔＲＩＮＧ大会で小林裕と対戦。７分４０秒、ヨシタツ幻想で勝利。

2019

１９年１月１２日、夢メッセみやぎ・西館ホール大会でゼウスと対戦。１３分３８秒、ジャックハマーに敗れた。１月１５日、阿倍野区民センター大会でギアニー・ヴァレッタと対戦。１２分１０秒、ヨシタツ狂想曲（ラプソディー）で勝利。２月１９日、両国国技館で行われたジャイアント馬場没２０年追善興行のメインで棚橋と組んで宮原、関本組と対戦。２４分２４秒、宮原のシャットダウンスープレックスにヨシタツが敗れた。３月１０日、春日部ふれあいキューブ大会でブラックめんそーれと対戦。８分２８秒、ヨシタツ狂想曲で勝利。３月３０日、ハワイのＵＣＥのアロハ・タワー・マーケットプレイス大会でデイビー・クサノの王座に挑戦。コーナーからのスピンキックで勝利。コロナ・プレミア・インターコンチネンタル王座を獲得した。４月４日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。４月７日、名古屋国際会議場大会でジョー・ドーリングと対戦。１６分１３秒、ＣＢＪで勝利。４月１０日、ＪＭＳアステールプラザ大会で諏訪魔と対戦。２０分１６秒、ヨシタツ幻想でレフリーストップ勝ち。４月１１日、アクロス福岡大会でジェイク・リーと対戦。１３分４秒、バックドロップに敗れた。４月１５日、金沢流通会館大会で野村直矢と対戦。１９分４６秒、マキシマムに敗れた。４月２０日、ホテルエミシア札幌大会でサム・アドニスと対戦。８分２４秒、ヨシタツ幻想で勝利。４月２１日、ホテルエミシア札幌大会でジョエル・レッドマンと対戦。１０分４４秒、ヨシタツ幻想で勝利。４月２３日、仙台ＰＩＴ大会で橋本大地と対戦。１１分２６秒、シャイニングウィザードに敗れた４月２８日、後楽園ホール大会で吉田隆司と対戦。１０分３９秒、パイナップルボンバーに敗れた。リーグ戦は４勝４敗に終わった。５月２７日、地元の岐阜のじゅうろくプラザでデビュー１６周年記念大会「ヨシタツ祭り」を開催し、メインでＧＡＯＲＡ・ＴＶ王者のＴＡＪＩＲＩと自らのコロナ王座をかけてダブルタイトルマッチ。１６分３４秒、ヨシタツ幻想で勝利。ＧＡＯＲＡ・ＴＶ王座を獲得した。６月３０日、後楽園ホール大会で宮原健斗の三冠王座に挑戦。２６分１５秒、シャットダウンスープレックスに敗れた。７月１３日、横浜ラジアントホール大会で大森隆男と対戦。９分５秒、ヨシタツ狂想曲で勝利。７月１７日、後楽園ホール大会で関根“シュレック”秀樹を相手にコロナ王座の防衛戦。１２分２１秒、ヨシタツ幻想で勝利。７月２７日、大阪府立体育会館・第２競技場大会でＴＯＲＵを相手にＴＶ王座の防衛戦。１２分３０秒、ヨシタツ幻想で勝利。８月２８日、旭川地場産業振興センター大会で吉田考志を相手にＴＶ王座の防衛戦。１１分１６秒、ＣＢＪで勝利。９月１６日、後楽園ホール大会での王道トーナメントに参戦し、１回戦で黒潮“イケメン”二郎と対戦。１２分、ヨシタツ幻想をエビ固めに切り返されてフォール負け。１０月９日、後楽園ホール大会でＵＴＡＭＡＲＯを相手にＴＶ王座の防衛戦。１１分４秒、ヨシタツ狂想曲で勝利。１０月２４日、後楽園ホール大会でジョエル・レッドマンと組んでゼウス、崔領二組の世界タッグ王座に挑戦。１７分２７秒、ゼウスのジャックハマーにレッドマンが敗れた。１１月１１日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦にジョエル・レッドマンと組んで参戦。１１月１９日、北海道・むかわ四季の館・たんぽぽホール大会で大森北斗と対戦。７分５秒、ヨシタツ狂想曲で勝利。リーグ戦は３勝５敗１不戦勝に終わった。１２月３０日、ハードヒットの東京・ニューピアホール大会で西島洋介と異種格闘技戦（３分３Ｒ）。時間切れ引き分けに終わった。１２月３１日、Ｗ−１の大阪府立体育会館大会で立花誠吾を相手にＴＶ王座の防衛戦。１０分４秒、ヨシタツ幻想でレフリーストップ勝ち。

2020

２０年１月１８日、２ＡＷスクエア大会でリッキー・フジを相手にＧＡＯＲＡ・ＴＶ王座の防衛戦。９分４秒、ヨシタツ狂想曲で勝利。２月２３日、大阪府立体育会館・第２競技場大会でＧＡＩＮＡを相手に防衛戦。１３分２６秒、バックドロップで勝利。４月３０日、ＴＶマッチで諏訪魔と対戦。３分１０秒、チョーク攻撃で反則勝ち。５月５日、ＴＶマッチで宮原健斗と組んで諏訪魔、石川修司組の世界タッグ王座に挑戦。２６分５９秒、諏訪魔のバックドロップホールドにヨシタツが敗れた。５月２４日、ＴＶマッチでジェイク・リーと対戦。１１分１２秒、バックドロップに敗れた。５月２７日、ＴＶマッチで立花誠吾を相手に防衛戦。１１分５９秒、ヨシタツ幻想で勝利。６月２５日、ＴＶマッチで立花誠吾と組んで木高イサミ、宮本裕向組のアジアタッグ王座に挑戦。１２分５２秒、宮本のムーンサルトプレスに立花が敗れた。７月８日、ＴＶマッチで宮原健斗と対戦。７分時間切れ引き分け。７月２３日、万代島多目的広場大かま大会で岡田佑介を相手に防衛戦。１０分３８秒、ヨシタツ幻想で勝利。８月１日、ユニット「ヨシタツキングダム」を結成。自らをゴッドファーザー（ＧＦ）と名のり活動。立花誠吾、岡田佑介、バリヤンアッキ、力がメンバーとなった。９月１２日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の名古屋国際会議場イベントホール大会で宮原健斗と対戦。２１分５２秒、ヨシタツパンデミックで勝利。この試合で腰を負傷。９月１３日の石川修司戦は腰の負傷のため欠場し、不戦敗。９月１５日、後楽園ホール大会で青柳優馬と対戦。痛めていた腰を攻撃されて、５分１１秒、キャメルクラッチにレフリーストップ負け。９月２６日、小田原アリーナ・サブアリーナ大会で芦野祥太郎と対戦。１０分１３秒、アンクルロックにレフリーストップ負け。リーグ戦は１勝３敗に終わった。１０月１７日、大阪府立体育会館・第２競技場大会で岡田佑介、力と組んでブラックめんそーれ（挑戦者）、大森隆男、織部克巳組を相手にＧＡＯＲＡ王座の防衛戦。７分５２秒、最後に残ったブラックめんそーれにヨシタツ狂想曲で勝利。１１月１８日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦に崔領二と組んで参戦。リーグ戦は３勝４敗に終わった。１２月２７日、ハードヒットの新木場１ｓｔＲＩＮＧ大会で岡田剛史を相手にコロナ・プレミア・インターコンチネンタル王座の防衛戦。７分４秒、ヨシタツ狂想曲でレフリーストップ勝ち。

2021

２１年１月３日、後楽園ホール大会で葛西純を相手にＴＬＣマッチでＧＡＯＲＡ・ＴＶ王座の防衛戦。１２分３９秒、ラダー上の攻防で頭突きで落とされてベルトを奪取されて王座転落。２月１８日、新木場１ｓｔＲＩＮＧ大会で本田竜輝と対戦（本田竜輝試練の七番勝負第２戦）。６分３７秒、逆エビ固めで勝利。２月２６日、千葉・いすみ市山田付近某所で「長渕好きのレスラーによる長渕好きのためのプロレス興行」ニコプロｐｒｅｓｅｎｔｓ「ＪＥＥＥＰ」に参戦し、ヨシタツになろうよのリング名でＣａｐｔａｉｎ　ｏｆ　ｔｈｅ　ＲＡＭＢＯ　ＫＡＷＡＭＵＲＡと負けたら即引退試合。２２分４３秒、長渕幻想で勝利。３月２１日、京都ＫＢＳホール大会で諏訪魔の三冠王座に挑戦。２７分１４秒、バックドロップホールドに敗れた。３月２８日、イコス上尾大会で内田ノボルと異種格闘技戦（３分５Ｒ）。３Ｒ３９秒、ヨシタツ幻想で勝利。４月１８日、２ＡＷスクエア大会で松本崇寿と異種格闘技戦。３Ｒ１分４３秒、バックドロップ３連発でレフリーストップ勝ち。４月２９日、ＴＶマッチで（緊急事態宣言のため後楽園ホールから変更）、本田竜輝と対戦。７分２５秒、逆エビ固めで勝利。５月１９日、保土ケ谷公会堂大会でライジングＨＡＹＡＴＯと対戦。７分５４秒、逆エビ固めで勝利。６月２０日、長野・キッセイ文化ホール・中ホール大会で田村男児と対戦。８分４４秒、ヨシタツ幻想で勝利。６月２６日、大田区総合体育館大会で西島洋介と異種格闘技戦。３Ｒ１分２６秒、スリーパーホールドでレフリーストップ勝ち。８月１５日、新宿ＦＡＣＥ大会で王道トーナメントに参戦し、１回戦で佐藤光留と対戦。８分２４秒、ヨシタツ幻想で勝利。８月１８日、保土ケ谷公会堂大会での２回戦で入江茂弘と対戦。５分３２秒、ヨシタツ幻想をエビ固めに丸めこまれてフォール負け。８月２４日、新木場１ｓｔＲＩＮＧ大会で塚本竜馬と対戦。６分４５秒、逆エビ固めで勝利。９月１７日、ＨＥＡＴ　ＵＰのとどろきアリーナ大会で今井礼夢と対戦。１２分３６秒、ヨシタツ幻想で勝利。１０月６日、新木場１ｓｔＲＩＮＧ大会で斉藤レイと対戦。８分１０秒、逆片エビ固めでレフリーストップ勝ち。１０月１６日、大田区総合体育館大会で立花誠吾、植木嵩行と組んで大森隆男、ＴＡＭＵＲＡ、今井礼夢組を相手に６人タッグ王座決定戦。１３分５５秒、ヨシタツがヨシタツ狂想曲で今井に勝利。全日本プロレスＴＶ認定６人タッグ王座を獲得した。１１月１３日から始まった世界最強タッグ決定リーグ戦に立花誠吾と組んで参戦。１１月２１日、ＢＵＲＳＴの佐賀・ＯＮＥＳＴＥＰ　ＫＡＮＺＡＫＩ　ＢＡＳＥ大会で岩崎永遠と対戦。１６分３１秒、ヨシタツ狂想曲で勝利。リーグ戦は３戦全敗に終わった。

2022

２２年１月２日、後楽園ホール大会でのバトルロイヤルで立花、植木、アッキに裏切られて合体パワーボムをくらった。植木が「反乱軍を立ち上げるぞ！」とクーデターを宣言すると、立花とアッキもこれに追随してヨシタツに反旗を翻した。１月２３日、後楽園ホール大会でバリヤンアッキ、立花誠吾、植木嵩行とハンディキャップマッチ。５分５３秒、ＫＡＺＭＡが乱入して無効試合。１月２９日、保土ケ谷公会堂大会でイザナギと対戦。７分４３秒、ヨシタツ狂想曲で勝利。３月７日、保土ケ谷公会堂大会で立花誠吾と対戦。１０分１秒、ヨシタツパンデミックで勝利。３月１２日、後楽園ホール大会でＫＡＺＭＡと対戦。９分２２秒、ＣＢＪからのハイキックでレフリーストップ勝ち。試合後、仲間たちに詫びてヨシタツキングダムを再結成した。３月２７日、ところざわサクラタウン・ジャパンパビリオン大会で植木嵩行を相手にコロナ・プレミア・インターコンチネンタル王座の防衛戦。１１分２７秒、ヨシタツ狂想曲で勝利。４月９日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の大阪府立体育会館・第２競技場大会で野村卓矢と対戦。９分４５秒、グラウンドコブラツイストにフォール負け。４月１１日、後楽園ホール大会で羆嵐と対戦。９分４３秒、ジャックナイフ式エビ固めでフォール勝ち。４月１５日、新木場１ｓｔＲＩＮＧ大会で青柳優馬と対戦。９分１１秒、ヨシタツ幻想をエビ固めに押さえこまれてフォール負け。４月２３日、２ＡＷスクエア大会で宮原健斗と対戦。１３分３９秒、シャットダウンスープレックスに敗れた。４月２９日、名古屋国際会議場大会で諏訪魔と対戦。６分５４秒、バックドロップを体固めで切り返してフォール勝ち。リーグ戦は２勝３敗に終わった。５月４日、後楽園ホール大会で本田竜輝と対戦。４分５２秒、ヨシタツ幻想をエビ固めに押さえこまれてフォール負け。５月６日、ＪＵＳＴ　ＴＡＰ　ＯＵＴの後楽園ホール大会でタイチと対戦。１７分５４秒、ブラックメフィストに敗れた。５月１４日、ホテルエミシア札幌大会で井上凌と対戦。５分５３秒、逆エビ固めで勝利。５月１５日、ホテルエミシア札幌大会でジェイク・リーと対戦。９分２９秒、Ｄ４Ｃに敗れた。６月２２日、「方向性の違い」を理由に６人タッグ王座を返上。７月９日、横浜ラジアントホール大会でブラックめんそーれと対戦。６分１１秒、ゴキブリドライバー２０２２で勝利。７月２４日、２ＡＷスクエア大会で青柳優馬と対戦。８分２１秒、スタッフロールにフォール負け。８月１１日、名古屋国際会議場イベントホール大会で王道トーナメントに参戦し、１回戦で永田裕志と対戦。１４分２２秒、バックドロップホールドに敗れた。９月１０日、美馬市都市公園・うだつアリーナ大会で井上凌と対戦。７分４８秒、逆エビ固めで勝利。９月１５日、保土ケ谷公会堂大会でサイラスと対戦。７分３５秒、リバーススプラッシュに敗れた。１０月１日、ＨＥＡＴ　ＵＰのとどろきアリーナ大会で今井礼夢と組んで定アキラ、伊東優作組のユニバーサルタッグ王座に挑戦。１７分１３秒、定のスパインバスターに今井が敗れた。１０月２２日、三条市厚生福祉会館大会で諏訪魔と対戦。１０分４４秒、バックドロップに敗れた。１０月３０日、新木場１ｓｔＲＩＮＧ大会でＴＡＪＩＲＩと組んで佐藤光留、田村男児組のアジアタッグ王座に挑戦。１０分５１秒、ヨシタツがヨシタツ幻想で田村に勝利。アジアタッグ王座を獲得した。１１月１６日、新木場１ｓｔＲＩＮＧ大会でイザナギ、ブラックめんそーれ組を相手にタッグ王座の防衛戦。９分３７秒、ヨシタツがゴキブリドライバー２０２２でイザナギに勝利。１１月２７日、湘南藤沢市場大会で児玉裕輔、花畑正男組を相手にタッグ王座の防衛戦。１０分３０秒、花畑の横入り式エビ固めにヨシタツがフォール負けして王座転落。１２月７日、後楽園ホール大会でＴＡＪＩＲＩと組んで大森隆男、井上雅央組、ブラックめんそーれ、ＡＴＭ組、アジアタッグ王者の児玉裕輔、花畑正男組と４ＷＡＹでの王座戦。７分７秒、大森のアックスボンバーから井上が片エビ固めで花畑にフォール勝ちしたため王座奪取に失敗。１２月２５日、後楽園ホール大会で野村直矢と対戦。１分４７秒、スピアーからのジャックナイフ式エビ固めにフォール負け。

2023

２３年２月４日、エスフォルタアリーナ八王子・サブアリーナ大会で大仁田厚と組んでＮＯＳＡＷＡ論外、ケンドー・カシン組のアジアタッグ王座にトルネードバンクハウス電流爆破デスマッチで挑戦。９分１３秒、大仁田が有刺鉄線電流爆破バット攻撃で論外に勝利。アジアタッグ王座を獲得した。４月８日から始まったチャンピオンカーニバルに参戦。開幕戦の後楽園ホール大会でＴ−Ｈａｗｋと対戦。６分５８秒、ヨシタツ幻想でレフリーストップ勝ち。４月１０日、保土ケ谷公会堂大会で本田竜輝と対戦。２分２秒、ヨシタツ幻想をエビ固めに押さえこまれてフォール負け。４月１５日、名古屋国際会議場大会で大森隆男、ブラックめんそーれ組を相手にトルネードバンクハウス電流爆破デスマッチでタッグ王座の防衛戦。１０分３０秒、大仁田が電流爆破バット攻撃でめんそーれに勝利。４月１６日、アクトシティ浜松大会で小島聡と対戦。９分２０秒、ラリアットに敗れた。４月２２日、新潟市西川多目的ホール大会で宮原健斗と対戦。１８分１７秒、シャットダウンスープレックスに敗れた。４月２３日、夢メッセみやぎ西館ホール大会で斉藤ジュンと対戦。６分２５秒、コブラクラッチスラムに敗れた。４月２５日、後楽園ホール大会でサイラスと対戦。４分５秒、リバース・スプラッシュに敗れた。４月２９日、ＦＭＷＥの鶴見青果市場大会で石川修司、佐藤光留組を相手に北側一面有刺鉄線電流爆破＋電流爆破バット＋有刺鉄線バリケード地雷爆破デスマッチでタッグ王座の防衛戦。１６分１秒、電流爆破バットのサンドイッチ攻撃で佐藤に勝利。試合後、大仁田が大動脈瘤による手術を発表。５月４日、後楽園ホール大会で青柳優馬と対戦。７分５０秒、ジャックナイフ式エビ固めにフォール負け。リーグ戦は１勝６敗に終わった。５月６日、柳ケ瀬グラッスル３５Ｇテラス大会でジャック・ケネディと対戦。１５分３４秒、ダイビングニールキックで勝利。５月２０日、川越プリンスホテル３階プリンスホール大会でブラックめんそーれと対戦。７分５２秒、ヨシタツ鎮魂歌で勝利。６月９日、両国国技館での新日本、全日本、ノアの合同大会「ＡＬＬ　ＴＯＧＥＴＨＥＲ」で海野翔太と対戦。５分５８秒、デスライダーに敗れた。６月１１日、ビッグパレットふくしま大会で佐藤光留、川村亮組を相手に有刺鉄線ダブルバリケードマット・メガトン電流爆破デスマッチでタッグ王座の防衛戦。１２分７秒、サンドイッチ電流爆破バットで川村に勝利。６月１７日、大田区総合体育館大会で土井成樹と対戦。４分３１秒、十字固めにフォール負け。７月９日、ＦＭＷＥの鶴見青果市場大会で雷神矢口、リッキー・フジ組を相手に有刺鉄線ガラスクラッシュ式スパイダーネット地雷爆破＋有刺鉄線電流爆破バット＋北側有刺鉄線電流爆破デスマッチでタッグ王座の防衛戦。１０分３８秒、サンドイッチ爆破バットフルスイングでリッキーに勝利。７月２３日、大阪府立体育会館・第２競技場大会で佐藤光留、田村男児組を相手に有刺鉄線バリケードマットメガトン電流爆破デスマッチでタッグ王座の防衛戦。１１分１７秒、ダブル電流爆破バット攻撃で田村に勝利。９月３日、アオーレ長岡大会でスーパー・ササダンゴ・マシンと対戦。８分、ヨシタツ幻想で勝利。９月８日、国立代々木競技場・第２体育館大会でブラックめんそーれと対戦。４分２８秒、ヨシタツ幻想で勝利。９月１８日、ＤＤＴの名古屋国際会議場イベントホール大会で秋山準、鈴木鼓太郎組を相手に電流爆破バット＆ボードデスマッチでタッグ王座の防衛戦。８分１７秒、サンドイッチ式電流爆破バットフルスイングにヨシタツが敗れて王座転落。１０月７日、ＤＤＴの三条市厚生福祉会館大会で大森隆男と組んで秋山準、鈴木鼓太郎組のアジアタッグ王座に挑戦。１４分２秒、秋山のリストクラッチ式エクスプロイダーに大森が敗れた。１０月９日、角田市総合体育館大会で大森隆男と対戦。６分４秒、アックスボンバーに敗れた。１０月２２日、ＨＥＡＴ　ＵＰの新百合トウェンティワンホール大会で今井礼夢と組んで岩本煌史、石田慎也組のＨＥＡＴ−ＵＰユニバーサルタッグ王座に挑戦。１７分３７秒、岩本の孤高の芸術に今井が敗れた。１１月３日、美幌町スポーツセンター大会で大森隆男と組んで斉藤ジュン、斉藤レイ組の世界タッグ王座に挑戦。１６分２４秒、レイのダイビング・ボディプレスに大森が敗れた。１１月３日、美幌町スポーツセンター大会で大森隆男と組んで斉藤ジュン、斉藤レイ組の世界タッグ王座に挑戦。１６分２４秒、レイのダイビング・ボディプレスに大森が敗れた。１１月５日、ホテルエミシア札幌大会で綾部蓮と対戦。７分４２秒、ファルコンアローに敗れた。１２月６日、後楽園ホール大会でブラックめんそーれ、大森隆男、ＧＡＯＲＡ・ＴＶ王者の田中稔を相手に４ＷＡＹでの王座戦。７分４５秒、田中のグラウンド・コブラ固めにめんそーれが敗れた。１２月３１日、国立代々木競技場・第２体育館大会の試合後、この日をもって退団すると電撃発表。「全日本プロレス所属のヨシ・タツはこれが最後になります。自分がここに来た当初のやりたいプロレスがここになくなってしまったので、それを追い求める旅に出ます。フリーとして約２年、所属として４年間、ありがとうございました」と発表し、会場はどよめきに包まれた。